JP6304875B2 - 料金自動収受機 - Google Patents
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Description
本発明の第一の態様における料金自動収受機は、車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、前記車線に向かって突出する突出部と、前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、を備えることを特徴とする。
なお、手動操作によって直接突出部を引き出すが可能な形状とすることによって、突出部を任意のタイミングで使用位置に戻すことができるようにしてもよい。
なお、突出部の外面に衝撃を吸収するような緩衝材を設けてもよい。
緩衝材を設けることで、重力によって自動的に突出部が使用位置に復帰して再度車両に衝突しても、車両を傷つけてしまうことを防止できる。
以下、本発明に係る第一実施形態について図1から図3を参照して説明する。
図1に示すように、第一実施形態の料金自動収受機100は、有料道路の料金所等に設置されている。料金自動収受機100は、車線5の側部に配置され、車線5上を通行する車両4から無人で貨幣を収受可能とされている。料金自動収受機100は、料金自動収受機100本体である筐体1と、貨幣のうち硬貨を処理する硬貨処理部20と、紙幣や通行券等を処理する利用者操作部3と、を備えている。
硬貨案内路23は、硬貨受皿21に投入された硬貨を硬貨処理装置22へと搬送する搬送路である。
釣銭案内路25は、硬貨処理装置22から払い出された硬貨を釣銭返却口24へと搬送する搬送路である。
落下硬貨案内路27bは、受け部27aから釣銭返却口24まで接続され、受け部27aで回収された硬貨を釣銭返却口24へと搬送する搬送路である。
上記のような第一実施形態の料金自動収受機100は、筐体1の前面1b側に停車した車両4の運転手等の利用者により通行券挿入口36に通行券が挿入されたとき、その通行券の磁気情報に基づき車種、通行距離に応じた料金を計算して、料金表示部31に表示する。そして、利用者は、この料金表示部31の料金表示に従って、硬貨受皿21及び紙幣挿入口32に金銭を投入する。すると、料金自動収受機100は、投入された金銭を計数し、この計数結果と先の料金との差額に基づき、釣銭がある場合には、その釣銭を釣銭返却口24及び紙幣返却口33から返却する。
次に、図4及び図5を参照して第二実施形態の料金自動収受機100について説明する。
第二実施形態においては第一実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この第二実施形態の料金自動収受機100は、硬貨処理部202の復帰案内手段262が復帰手段を兼ねている点について、第一実施形態と相違する。
上記のような第二実施形態の料金自動収受機100は、通常利用時において、傾斜している傾斜回転軸262aで硬貨受皿21を支持している。そのため、硬貨受皿21は、硬貨受皿21自体に作用する重力によって傾斜回転軸262aに対してぶら下がりつつ、突起部21eによって筐体1に支持されていることとなる。その結果、硬貨受皿21は、使用位置である筐体1の前面1bから突出した位置に配置されている。
次に、図6及び図7を参照して第三実施形態の料金自動収受機100について説明する。
第三実施形態においては第一実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この第三実施形態の料金自動収受機100は、硬貨処理部203の案内手段26の回転軸26aが二つである点について、第一実施形態と相違する。
下部筒は、上部筒の平面部分と平面をなすよう一体に接続される半円板部分と、半円板部分と上部筒とを球面状をなして滑らかに接続して有底筒状の底部分を形成する半球面部分とを有している。下部筒は、半円板部分に硬貨案内路23との接続部分の開口21gが形成されている。
上記のような第三実施形態の料金自動収受機100において、車両4の前進方向である車線5前後方向の後方側から前方側に向かって車両4の一部が接触して円形硬貨受皿213に外力が作用する。その結果、図6に示すように、円形硬貨受皿213は、第一回転部2631によって円形硬貨受皿213は第一回転軸263aを中心に時計回りに回転して収容部10に案内されて収容される。
次に、図8及び図9を参照して第四実施形態の料金自動収受機100について説明する。
第四実施形態においては第一実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この第四実施形態の料金自動収受機100は、硬貨処理部204について第一実施形態と相違する。
上記のような第四実施形態の料金自動収受機100は、通常利用時においては、傾斜して配置されるスライドレール264a上に変換硬貨受皿214が支持されている。そのため、変換硬貨受皿214は、変換硬貨受皿214自体に作用する重力によってスライドレール264aを滑り降りつつ、突起部21eによって筐体1に対して支持されている。その結果、変換硬貨受皿214は、使用位置である筐体1の前面1bから突出した位置に配置されている。
次に、図10及び図11を参照して第五実施形態の料金自動収受機100について説明する。
第五実施形態においては第四実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この第五実施形態の料金自動収受機100は、硬貨処理部205が自動復帰手段7を備える点について第四実施形態と相違する。
なお、シリンダ部71は、油圧シリンダに限定されるものではなく、例えば、空気圧シリンダやソレノイドを用いてもよい。
上記のような第五実施形態の料金自動収受機100では、変換硬貨受皿214にドアミラー等の車両4の一部が接触すると、車線5前後方向の後方側から前方側に向かって変換硬貨受皿214に外力が作用する。その結果、変換硬貨受皿214の位置を使用位置に保持している保持手段29のロックが外れる。ロックが外れると、加力手段28であるバネ部材によって変換硬貨受皿214は収容部10に向かうように力が加えられて引っ張られる。変換硬貨受皿214は、作用する外力とともに加力手段28により引っ張られる力によって、スライドレール264a上を滑るようにスライド移動して収容部10に勢いよく収容される。
即ち、第一変形例は、図12に示すようにスライドレール264aを筐体1の前面1bから水平面に対して所定の角度βだけ傾けずに、第五実施形態のように水平に配置している。
即ち、第二変形例は、図13に示すようにスライドレール264aを筐体1の前面1bから水平面に対して所定の角度βだけ下げるように傾けて配置している。また、自重によって変換硬貨受皿214が収容部10に収容されないように、所定の大きさの外力が作用するまで変換硬貨受皿214を使用位置に保持しておく第一実施形態と同様の保持手段29を設けている。
なお、第二変形例の場合、変換硬貨受皿214の開口部分が水平となるよう、変換硬貨受皿214の形状を変更することがより好ましい。
次に、図14から図17を参照して第六実施形態の料金自動収受機100について説明する。
第六実施形態においては、第一実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この第六実施形態の料金自動収受機100では、身障者スイッチ9をさらに備える。
第一支持部921bは、使用位置においてレバー支持部本体の鉛直方向下側の端部に形成されている。第一支持部921bは、球状をなしている。
第二支持部921cは、使用位置においてレバー支持部本体の鉛直方向上側の端部に形成されている。第二支持部921cは、球状をなしている。
上記のような第六実施形態の料金自動収受機100において、筐体1の前面1b側に停車した車両4の運転手等の利用者が身障者スイッチ9を使用する場合、利用者は身障者レバー91を第一方向T1の下側に向かって移動させる。具体的には、図16に示すように、利用者が手などを身障者レバー91に対して鉛直方向上側から下側に向かって当てることで、身障者レバー91が鉛直方向下側に向かって押される。鉛直方向下側に向かって身障者レバー91に外力が働くと、第二支持部921cが第二支持受け部923に沿って筐体1の前面1bに近づくように移動して、レバー支持軸本体921aは鉛直方向上側を前面1bに近づけるように傾く。これにより、身障者スイッチ9が作動して、不図示の料金自動収受機100の制御部に信号が送られて、遠隔地などにいる収受員を呼び出す。その後、利用者の手などが離れることにより鉛直方向下側に向かって働く外力がなくなると、軸維持部924によってレバー支持軸921を初期状態の姿勢に戻すように力が働いているために、レバー支持軸921が引っ張られて、身障者レバー91が使用位置に戻る。これにより、身障者レバー91を使用位置に自動的に復帰させている。
次に、図18を参照して第七実施形態の料金自動収受機100について説明する。
第七実施形態においては、第六実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この第七実施形態の料金自動収受機100では、第六実施形態における身障者スイッチ9が複数の身障者レバー91をさらに備える。
第一身障者レバー911、第二身障者レバー912、及び第三身障者レバー913は、第六実施形態における身障者レバー91と同じ構成を有しており、配置のみが異なっている。
上記のような第七実施形態の料金自動収受機100において、車線5前後方向の後方側から前方側に向かって、車両4の一部が接触して第一身障者レバー911に車線5前後方向の前方に向かって外力が作用する。第一身障者レバー911に車線5前後方向の前方に向かって所定の大きさ以上の外力が作用すると、レバー支持軸921を第二方向T2の時計回りに回転させるような力が作用する。レバー支持軸921を回転させる力が作用すると、第一支持部921bの球状突起部93aが第二支持受け部923に球面窪み部93bからずれる。そのため、球状突起部93aは、第一支持受け部922の凹部922aの表面によって押されて第一支持部921bの中心に向かってへこみ、第一支持部921bは固定が外れて第二方向T2を時計回りに回転する。その後、第一支持部921bが120°回転すると、隣接する球面窪み部93bと球状突起部93aとがはまる。これにより、レバー支持軸921の位置が再び固定される。この時、車両4と接触して外力が直接作用した第一身障者レバー911は、レバー収容部11へと案内されて収容される。同時に、第三身障者レバー913が、レバー収容部11から使用位置に向かって案内される。
同様に、車線5前後方向の前方側から後方側に向かって第一身障者レバー911に外力が作用すると、第二方向T2を反時計回り(図18におけるB方向)に回転して、第一身障者レバー911をレバー収容部11に案内して収容する。同時に、第二身障者レバー912が、レバー収容部11から使用位置に向かって案内される。
また、本実施形態においては案内手段26として回転軸26aを用いた実施形態とスライドレール264aを用いた実施形態とを別々に記載したが、これに限定されるものではなく。回転軸26aとスライドレール264aとを同時に用いた案内手段26を用いてもよい。
このようにすることで、慣れた利用者は手動で突出部を引き出すことによって使用位置に復帰させることが容易にできる。これにより、例えば、利用者が自分で硬貨受皿21を使用位置に復帰させて料金自動収受機100を継続して利用することができる。したがって、料金自動収受機100の利便性や操作性を向上させることができる。
このように硬貨受皿21を釣銭受皿として用いることで、筐体1から突出させて配置することができ、利用者が容易に釣銭を回収することができる。これにより、料金自動収受機100の利便性や操作性をより向上させることができる。
Claims (19)
- 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
前記車線に向かって突出する突出部と、
前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、
を備え、
前記案内手段は、前記筐体に対して前記突出部を支持し、かつ、前記突出部を前記使用位置から前記収容部に向かってスライド可能に移動させるスライドレールを有し、
当該案内手段は、前記突出部に前記車線前後方向に外力が作用した場合に、前記スライドレールに沿って前記突出部をスライドさせて前記収容部に案内することを特徴とする料金自動収受機。 - 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
前記車線に向かって突出する突出部と、
前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、
前記突出部を前記使用位置から前記収容部に向かうように力を加える加力手段と、
該加力手段による力に抗して、前記突出部を前記使用位置に保持する保持手段と、
を備えることを特徴とする料金自動収受機。 - 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
前記車線に向かって突出する突出部と、
前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、
前記収容部に位置する前記突出部を、前記使用位置まで復帰させる復帰手段と、
を備え、
前記復帰手段は、前記突出部に作用する重力を利用して前記使用位置まで復帰させることを特徴とする料金自動収受機。 - 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
前記車線に向かって突出する突出部と、
前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、
前記収容部に位置する前記突出部を、前記使用位置まで復帰させる復帰手段と、
を備え、
前記復帰手段は、前記筐体から離れた遠隔地からの信号を受けることで、前記使用位置に前記突出部を移動させることを特徴とする料金自動収受機。 - 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
前記車線に向かって突出する突出部と、
前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、
を備え、
前記突出部は、硬貨の受け取り又は払い出しが可能な硬貨受皿を含み、
前記硬貨受皿が、前記収容部に案内される経路上を鉛直方向下側から覆うように配置され、
前記硬貨受皿が移動することで落下する硬貨を受けて回収する落下硬貨回収部をさらに備えることを特徴とする料金自動収受機。 - 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
前記車線に向かって突出する突出部と、
前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、
を備え、
前記突出部は、利用者が身体障害者である場合に、該利用者が料金収受員に支援を求めるための身障者レバーを含むことを特徴とする料金自動収受機。 - 前記案内手段が、前記突出部を回転可能に支持する回転軸を有し、
前記突出部に前記車線前後方向に外力が作用した場合に、前記回転軸回りに前記突出部を回転させて前記収容部に案内することを特徴とする請求項1から請求項6の何れか一項に記載の料金自動収受機。 - 前記案内手段は、前記回転軸として、前記突出部の前記車線前後方向の一方側に設けられ、前記車線前後方向の一方側から他方側に向けて前記突出部に外力が作用した場合に、前記突出部を回転させて前記収容部に案内する第一回転軸と、
前記車線前後方向の他方側から一方側に向けて前記突出部に外力が作用した場合に、前記突出部を前記第一回転軸とともに回転させて前記収容部に案内する第二回転軸と、
を有することを特徴とする請求項7に記載の料金自動収受機。 - 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
前記車線に向かって突出する突出部と、
前記突出部を前面に配置するとともに、前記突出部を収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記突出部に車線前後方向に外力が作用した場合に、前記突出部を前記収容部に案内する案内手段と、
を備え、
前記案内手段が、前記突出部を回転可能に支持する回転軸を有し、
前記突出部に前記車線前後方向に外力が作用した場合に、前記回転軸回りに前記突出部を回転させて前記収容部に案内し、
前記案内手段は、前記回転軸として、前記突出部の前記車線前後方向の一方側に設けられ、前記車線前後方向の一方側から他方側に向けて前記突出部に外力が作用した場合に、前記突出部を回転させて前記収容部に案内する第一回転軸と、
前記車線前後方向の他方側から一方側に向けて前記突出部に外力が作用した場合に、前記突出部を前記第一回転軸とともに回転させて前記収容部に案内する第二回転軸と、
を有することを特徴とする料金自動収受機。 - 前記案内手段は、前記筐体に対して前記突出部を支持し、かつ、前記突出部を前記使用位置から前記収容部に向かってスライド可能に移動させるスライドレールを有し、
当該案内手段は、前記突出部に前記車線前後方向に外力が作用した場合に、前記スライドレールに沿って前記突出部をスライドさせて前記収容部に案内することを特徴とする請求項2から請求項9のいずれか一項に記載の料金自動収受機。 - 前記突出部を前記使用位置から前記収容部に向かうように力を加える加力手段と、
該加力手段による力に抗して、前記突出部を前記使用位置に保持する保持手段と、
を有することを特徴とする請求項1、及び請求項3から請求項10のいずれか一項に記載の料金自動収受機。 - 前記収容部に位置する前記突出部を、前記使用位置まで復帰させる復帰手段を備えることを特徴とする請求項1、及び請求項5から請求項11のいずれか一項に記載の料金自動収受機。
- 前記復帰手段は、前記突出部に作用する重力を利用して前記使用位置まで復帰させることを特徴とする請求項12に記載の料金自動収受機。
- 前記復帰手段は、前記筐体から離れた遠隔地からの信号を受けることで、前記使用位置に前記突出部を移動させることを特徴とする請求項3、請求項12及び請求項13の何れか一項に記載の料金自動収受機。
- 前記突出部が、前記車線前後方向の少なくとも一方から作用する外力を、前記使用位置から前記収容部に向かう力に変換させる変換部を有することを特徴とする請求項1から請求項14のいずれか一項に記載の料金自動収受機。
- 前記突出部は、硬貨の受け取り又は払い出しが可能な硬貨受皿を含むことを特徴とする請求項1から請求項4、及び請求項6から請求項15のいずれか一項に記載の料金自動収受機。
- 前記硬貨受皿が、前記収容部に案内される経路上を鉛直方向下側から覆うように配置され、前記硬貨受皿が移動することで落下する硬貨を受けて回収する落下硬貨回収部を有することを特徴とする請求項16に記載の料金自動収受機。
- 前記突出部は、利用者が身体障害者である場合に、該利用者が料金収受員に支援を求めるための身障者レバーを含むことを特徴とする請求項1から請求項5、及び請求項7から請求項17のいずれか一項に記載の料金自動収受機。
- 車線の側部に配置され、前記車線上の車両から料金を収受するための料金自動収受機であって、
利用者が身体障害者である場合に、該利用者が係員に支援を求めるための身障者レバーと、
前記身障者レバーを前面に配置するとともに、前記身障者レバーを収容可能とする収容部が内部に形成された筐体と、
使用位置においては前記前面から突出する前記身障者レバーに車線前後方向に外力が作用した場合に、前記身障者レバーを前記収容部に案内する案内手段と、
を備え、
前記案内手段は、複数の前記身障者レバーを回転可能に支持する回転軸を有し、
前記回転軸には、
複数の前記身障者レバーが、前記回転軸と交差する方向であって、互いに異なる方向に突出するよう複数設けられ、
該案内手段は、複数の前記身障者レバーの一つに前記車線前後方向に外力が作用した場合に、外力が直接作用した前記身障者レバーを前記回転軸回りに回転させて、前記収容部に案内するとともに、他の身障者レバーを前記回転軸回りに回転させて、前記使用位置に案内することを特徴とする料金自動収受機。
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