JP6311908B2 - 通気弁収納用ボックス - Google Patents
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Description
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図1〜図7に従って詳細に説明する。
図1及び図3に示すように、建物の構造物としての支持柱11には、四角箱状をなすボックス12がその側面の取付孔13にビス14を通して支持柱11に螺入することにより取付けられている。ボックス12の前面には窓部15が開口され、通気弁16が収納されたハウジング17が出し入れ可能となっている。ボックス12の上面壁18は後部側に半円状凸所18aを有するように設けられ、その前部側が窓部15以外の開口部19となっている。
以上のように構成された第1実施形態の通気弁収納用ボックスについて作用を説明する。
(1)この第1実施形態における通気弁収納用ボックスでは、ボックス12の窓部15以外の上面に開口部19が設けられるとともに、カバー体20には前記開口部19を塞ぐ遮蔽板24が設けられている。このため、作業用のスペースを広く形成することができ、通気弁16を点検したり、取り替えたりする場合、通気弁16が収納されたハウジング17をボックス12の窓部15から取り出したり、元に戻したりする作業を無理なく、速やかに進めることができる。
次に、本発明を具体化した第2実施形態を図8〜図10に従って説明する。なお、この第2実施形態及び後述する第3実施形態〜第5実施形態では、主に前記第1実施形態と異なる部分について説明する。
次に、本発明を具体化した第3実施形態を図11及び図12に従って説明する。
図11及び図12に示すように、ボックス12の上面に開口部19は設けられておらず、ボックス12の両側面にそれぞれ四角形状の開口部19が設けられている。カバー体20の両側部の背面側には、各々四角板状の遮蔽板24がカバー体20に直交して後方へ延び、カバー体20をボックス12の前面に装着したとき、ボックス12の開口部19を覆うように構成されている。両遮蔽板24の上部内面側には、互いに対向するように内方へ延びる板状の規制部25が設けられている。また、両遮蔽板24がハウジング係合部28となっている。
次に、本発明を具体化した第4実施形態を図13及び図14に従って説明する。
図13に示すように、ボックス12の上面及び背面が解放されて開口部19となっている。カバー体20の上部背面側には、蛇腹状をなして変形可能に構成された遮蔽板24が後方へ延出されている。ボックス12の両側面の内面には、上部位置から後方へ延び、さらに下方へ延長された案内溝45が設けられ、カバー体20をボックス12の前面に装着するとき、遮蔽板24の側端部を案内し、遮蔽板24がボックス12の開口部19を覆うように構成されている。また、遮蔽板24の基端側が規制部25となり、先端側がハウジング係合部28となっている。
次に、本発明を具体化した第5実施形態を図15及び図16に従って説明する。
図15及び図16に示すように、前記ボックス12の前面には、四角枠状の支持枠46がその四隅の貫通孔47に雄ねじ22を貫通してボックス12前面の雌ねじ孔23に螺入することにより、支持枠46がボックス12の前面に固定されるように構成されている。該支持枠46の前面には、複数の係止孔48が設けられるとともに、カバー体20の背面には支持枠46の係止孔48に係止される係止突起49が設けられている。そして、係止孔48及び係止突起49からなる係止部により、カバー体20が支持枠46に対して着脱可能になっている。
・前記開口部19を、ボックス12の上面と、少なくとも一方の側面とで形成したり、ボックス12の少なくとも一方の側面と、背面で形成したりしてもよい。或いは、開口部19を、ボックス12の下面に形成することも可能である。これらの場合、カバー体20の遮蔽板24は、ボックス12の開口部19を遮蔽できるように構成する。
・第5実施形態において、支持枠46を省略し、ボックス12の前面に係止孔48を設け、カバー体20の係止突起49をボックス12の係止孔48に係止するように構成してもよい。
Claims (2)
- 建物の構造物に取付けられるボックス内には排水管に連通されて動作する通気弁が収納されたハウジングが支持されるとともに、ボックスの前面には窓部を開口し、その窓部にはカバー体が着脱可能に装着されるように構成された通気弁収納用ボックスであって、
前記カバー体は、通気弁が収納されたハウジングに係合してボックス内からのハウジングの取り出しを可能とするハウジング係合部を有する通気弁収納用ボックス。 - 前記ハウジング係合部は、カバー体の上部背面から当該カバー体に対して直交方向に延出された板状をなしており、当該ハウジング係合部はボックス内において通気弁の上方に収容され、ボックス内からハウジングを取り出す際には、カバー体をボックスから取り外し、カバー体を上下逆にしてハウジング係合部をハウジングの底部に係合させる請求項1に記載の通気弁収納用ボックス。
Priority Applications (1)
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| JP2017227396A JP6311908B2 (ja) | 2017-11-28 | 2017-11-28 | 通気弁収納用ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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| JP2018040248A (ja) | 2018-03-15 |
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