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JP6320458B2 - 移動体通信システム - Google Patents
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本発明は、移動体通信システムに関する。
従来から、電話回線を用いた回線交換方式で音声通話を行う移動体通信端末が知られている。この回線交換方式では通信が終わるまで通信チャネルを占有してしまうため、近年では、これに代わり、パケット交換網を用いたパケット交換方式で音声通話を行う移動体通信端末が導入され始めている。
このパケット交換方式で音声通話を実現する通話システムの一例として、LTE(ong erm volution)網を用いたVoLTE(oice ver LTE)と呼ばれるものがある。
このような通話システムの標準仕様は、呼制御用の通信経路であるデフォルト・イーピーエス・ベアラ(Default EPS Bearer)と、音声通話用の通信経路である、すなわち音声パケットを伝送するためのデディケイテッド・イーピーエス・ベアラ(Dedicated EPS Bearer)を利用して音声通話を行うようになっている。具体的には、予めデフォルト・イーピーエス・ベアラを確立しておき、その後、移動体通信端末に音声通話の開始指示がある場合に、確立したデフォルト・イーピーエス・ベアラを利用してデディケイテッド・イーピーエス・ベアラを確立し、この確立したデディケイテッド・イーピーエス・ベアラに音声パケットを伝送することで音声通話を行っている(特許文献1参照。)。
特開2014−068260号公報
しかしながら、実際のパケット交換網においては、様々な要因により、デフォルト・イーピーエス・ベアラの確立には成功する一方で、デディケイテッド・イーピーエス・ベアラの確立には失敗する場合がある。このような場合において、確立に失敗した後の処理については標準仕様が存在しないため、そのまま呼制御が進んで音声通話が開始されてしまう虞がある。デディケイテッド・イーピーエス・ベアラが確立していない状態で音声通話が開始されると、移動体通信端末の画面に通話中等の表示がなされる一方で実際の音声通話を行うことができないため、ユーザは困惑してしまう。
本発明の第一態様における移動体通信システムは、パケット交換網を介して相手側通信端末と音声通話を行う移動体通信端末と、前記移動体通信端末と前記相手側通信端末との音声通話の開始を仲介するサーバ装置と、を備える移動体通信システムであって、前記移動体通信端末は、前記音声通話の発呼側である場合には当該移動体通信端末が送信した招待承諾要求に対する応答信号を前記音声通話の開始指示として受け付け、前記音声通話の着呼側である場合には前記相手側通信端末が送信した招待承諾要求を前記音声通話の開始指示として受け付ける受付部と、前記音声通話の発呼側である場合には前記相手側端末から前記応答信号が返信されてきたタイミングから計測され、前記音声通話の着呼側である場合には前記相手側通信端末から送信されてきた前記招待承諾要求に対する応答信号を送信したタイミングから計測される第1期間の間に音声パケットを伝送するためのベアラが確立したか否かを判定する判定部と、前記ベアラが確立したと判定された場合、確立したベアラを利用して前記音声通話を開始する通話部と、前記ベアラが確立していないと判定された場合、前記音声通話の開始を禁止する禁止部と、を備え、前記サーバ装置は、前記応答信号が送信されてきたタイミングから計測される第2期間の間に前記音声パケットを伝送するためのベアラが確立したか否かを判定し、前記第1期間は、前記第2期間よりも長く設定されている。
本発明の第一態様における移動体通信端末は、パケット交換網を介して音声通話を行う移動体通信端末であって、前記音声通話の開始指示を受け付ける受付部と、前記開始指示が受け付けられた場合、音声パケットを伝送するためのベアラが所定期間の間に確立したか否かを判定する判定部と、前記ベアラが確立したと判定された場合、確立したベアラを利用して前記音声通話を開始する通話部と、前記ベアラが確立していないと判定された場合、前記音声通話の開始を禁止する禁止部と、を備える。
本発明によれば、音声パケットを伝送するためのベアラの確立が失敗した場合でもユーザフレンドリーな対応ができる。
図1は、本発明の実施形態に係る移動体通信端末を含む移動体通信システム1の概略構成の一例を説明するための図である。 図2は、図1に示す移動体通信端末の機能構成の一例を説明するためのブロック図である。 図3は、移動体通信システム1において音声通話を開始するための通話開始処理の概要を説明するシーケンス図である。 図4は、図3にて説明した通話開始処理における移動体通信端末の処理の具体例を説明するフローチャートである。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素及びステップに対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る移動体通信端末を含む移動体通信システム1の概略構成の一例を説明するための図である。
図1に示すように、移動体通信システム1は、互いに通信を行う通信端末10A・10B、及び、通信端末10A・10Bと通信可能なサーバ装置12を備える。また、移動体通信システム1は、これらの装置同士を通信するネットワークとして、基地局BSに接続されたパケット交換網Nを備える。なお、パケット交換網Nは特に限定されないが、本実施形態ではLTE網である。
上記移動体通信システム1において、通信端末10A・10Bは、互いに音声通話が可能となるように構成されている。以下の実施形態では、通信端末10Aが、本発明の移動体通信端末として機能し、通信端末10Bが通信端末10Aの音声通話先の端末として機能するものとして説明する。理解を容易にするため、以下、この通信端末10Aを「移動体通信端末10A」と称す。
移動体通信端末10Aは、携帯電話やPHS、衛星携帯電話、自動車電話等の移動電話であれば特に種類は限定されないが、本実施形態では携帯電話とする。
この移動体通信端末10Aは、パケット交換方式、例示的にVoLTEに対応した機種であり、パケット交換網Nを介して音声通話を行うことが可能となっている。
サーバ装置12は、パケット交換網N上に設けられた複数のノードのうち何れか1つのノードである。このサーバ装置12は、移動体通信端末10Aと通信端末10Bとの間のVoLTEによる音声通話の開始を仲介する機能を有する。
通信端末10Bは、移動体通信端末10Aと異なり、移動電話や固定電話等、特に種類は限定されないが、本実施形態では携帯電話である。通信端末10Bは、パケット交換方式を利用し、基地局BSを介してパケット交換網Nに接続する。
図2は、図1に示す移動体通信端末10Aの機能構成の一例を説明するためのブロック図である。図2に示すように、移動体通信端末10Aは、受付部20と、判定部22と、通話部24と、禁止部26と、を備える。
受付部20は、音声通話の開始指示を受け付ける。具体的には、受付部20は、上記開始指示として発呼又は着呼を受け付ける。なお、この音声通話の開始指示が受け付けられる前までに、例えば移動体通信端末10Aの起動時等に、移動体通信端末10Aとサーバ装置12との間に、呼制御用の通信経路であるデフォルト・イーピーエス・ベアラ(以下、「第1ベアラ」と称する。)が確立しているものとする。
判定部22は、受付部20にて音声通話の開始指示が受け付けられた場合、音声パケットを伝送するためのデディケイテッド・イーピーエス・ベアラ(以下、「第2ベアラ」と称する。)が所定期間の間に確立したか否かを判定する。なお、所定期間とは、例えば5秒や10秒である。なお、これら第1ベアラと第2ベアラの確立は、パケット交換網N上の任意のノードが移動体通信端末10Aと通信することにより行われる。また、第2ベアラが確立したか否かの判定は、サーバ装置12でも行っており、判定部22が判定するための上記所定期間は、第2ベアラが確立したか否かをサーバ装置12が判定するための所定期間よりも数秒長く設定されていることが好ましい。
通話部24は、判定部22において第2ベアラが確立したと判定された場合、確立した第2ベアラを利用して音声通話を開始する。すなわち、通話部24は、第2ベアラに音声パケットを伝送することで音声通話を開始する。
禁止部26は、判定部22において第2ベアラが確立していないと判定された場合、予め定められた情報をパケット交換網Nに出力すると共に、音声通話の開始を禁止する。
図3は、移動体通信システム1において音声通話を開始するための通話開始処理の概要を説明するシーケンス図である。なお、以下では、移動体通信端末10Aが音声通話の発呼側である場合を説明するが、着呼側であってもよい。移動体通信端末10Aが音声通話の着呼側である場合には、図3における通信端末10Bに代えて移動体通信端末10Aが位置し、図3における移動体通信端末10Aに代えて通信端末10Bが位置するもとの読み替える。また、以下では、移動体通信端末10Aとサーバ装置12、及び、通信端末10Bとサーバ装置12の間の第1ベアラは既に確立しているものとする。
(ステップSP10)
移動体通信端末10Aは、ユーザによる発呼操作を受け付けると、音声通話の招待承諾要求(例えば「invite」を示す呼制御信号)を、パケット交換網Nを介して(第1ベアラを介して)サーバ装置12に送信する。次に、処理はステップSP12の処理に移行する。
(ステップSP12)
サーバ装置12は、移動体通信端末10Aから招待承諾要求を受信する。そして、サーバ装置12は、パケット交換網Nを介して(第1ベアラを介して)通信端末10Bに転送する。通信端末10Bは、サーバ装置12から招待承諾要求を受信する。そして、処理はステップSP14の処理に移行する。
(ステップSP14)
パケット交換網Nの任意のノードは、第2ベアラ確立承諾要求(例えば「Activate Dedicated EPS Bearer Context Request」を示す呼制御信号)を移動体通信端末10Aに送信する。次に、処理はステップSP16の処理に移行する。
(ステップSP16)
パケット交換網Nの任意のノードは、ステップSP14と同様に、第2ベアラ確立承諾要求を通信端末10Bにも送信する。次に、処理はステップSP18の処理に移行する。
(ステップSP18)
移動体通信端末10Aは、上記任意のノードから第2ベアラ確立承諾要求を受信する。そして、移動体通信端末10Aは、受信した第2ベアラ確立承諾要求に従って第2ベアラの確立を承諾し、第2ベアラの確立承諾を示す呼制御信号をノードに返信する。次に、処理はステップSP20の処理に移行する。
(ステップSP20)
通信端末10Bは、上記任意のノードから第2ベアラ確立承諾要求を受信する。そして、通信端末10Bは、受信した第2ベアラ確立承諾要求に従って第2ベアラの確立を承諾し、第2ベアラの確立承諾を示す呼制御信号をノードに返信する。
以上により、移動体通信端末10Aとパケット交換網N、及び、通信端末10Bとパケット交換網Nの間の第2ベアラが確立する。
(ステップSP22)
通信端末10Bは、ステップSP12で受信した招待承諾要求に従って移動体通信端末10Aとの音声通話の招待を承諾し、招待承諾を示す呼制御信号をサーバ装置12に返信する。次に、処理はステップSP24の処理に移行する。
(ステップSP24)
サーバ装置12は、通信端末10Bから招待承諾を示す呼制御信号を受信する。そして、サーバ装置12は、招待承諾を示す呼制御信号を移動体通信端末10Aに転送する。移動体通信端末10Aは、サーバ装置12から招待承諾を示す呼制御信号を受信する。次に、処理はステップSP26の処理に移行する。
(ステップSP26)
移動体通信端末10A及び通信端末10Bは、互いに残りの通話開始処理を行い、確立した第2ベアラを利用して音声通話を開始する。また、通話開始処理中に、確立した第2ベアラを利用して、例えば呼び出し中であることを知らせるためのRBT(Ringback Tone)を実行してよい。
図4は、図3にて説明した通話開始処理における移動体通信端末10Aの処理の具体例を説明するフローチャートである。この処理は、音声発信(発呼)又は音声着信(着呼)を受付部20が受け付けた場合に開始される。
(ステップSP30)
判定部22は、受付部20が音声発信及び音声着信の何れを受け付けたか判定する。そして、判定部22は、受付部20が音声発信を受け付けたと判定した場合にはステップSP32の処理に移行し、受付部20が音声着信を受け付けたと判定した場合にはステップSP42の処理に移行する。
(ステップSP32)
判定部22は、タイマを起動して時間を計測する。なお、この起動のタイミングは、移動体通信端末10Aが音声発信側であるため、例えば図3に示すステップSP10の招待承諾要求に対する着信側端末10Bからの応答信号(例えば「183 Session Progress」)をパケット交換網Nから受信したタイミング(不図示のステップ)である。そして、判定部22は、ステップSP34の処理に移行する。
(ステップSP34)
判定部22は、タイマを参照して所定期間内に第2ベアラが確立したか否か判定する。そして、判定部22は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP36の処理に移行し、否定判定した場合(No)にはステップSP40の処理に移行する。なお、第2ベアラが確立できない場合とは、図3に示すステップSP14の際に通信障害等により、移動体通信端末10Aにおいて第2ベアラ確立要求が受信できない場合や、ステップSP18の際に通信障害等により、移動体通信端末10Aにおいて第2ベアラ確立承諾を示す呼制御信号が送信できない場合等が挙げられる。
(ステップSP36)
判定部22は、着信側となる通信端末10Bの応答が有るか否か判定する。そして、判定部22は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP38の処理に移行する。否定判定した場合(No)には、パケット通信網Nにより第2ベアラが開放されて一連の処理を終える。
(ステップSP38)
通話部24は、確立した第2ベアラを利用して通信端末10Bとの音声通話を開始する。そして、音声通話が終わった後、パケット通信網Nにより第2ベアラが開放されて一連の処理を終える。
(ステップSP40)
禁止部26は、禁止を示す情報、例えばキャンセルを示す呼制御信号をサーバ装置12に送信すると共に、通話開始処理(発信処理又は発呼)を中止、すなわち音声通話の開始を禁止する。そして、禁止部26は、一連の処理を終える。
(ステップSP42)
判定部22は、タイマを起動して時間を計測する。なお、この起動のタイミングは、移動体通信端末10Aが音声着信側となるため、例えば移動体通信端末10Aと通信端末10Bとを入れ替えて読み替えた場合の図3に示すステップSP12の招待承諾要求に対する応答信号(例えば「183 Session Progress」)をパケット交換網Nに送信したタイミング(不図示のステップ)である。そして、判定部22は、ステップSP44の処理に移行する。
(ステップSP44)
判定部22は、タイマを参照して所定期間内に第2ベアラが確立したか否か判定する。そして、判定部22は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP46の処理に移行し、否定判定した場合(No)にはステップSP50の処理に移行する。なお、第2ベアラが確立できない場合とは、移動体通信端末10Aと通信端末10Bとを入れ替えて読み替えた場合の図3に示すステップSP20の際に通信障害等により、移動体通信端末10Aにおいて第2ベアラ確立要求が受信できない場合や、ステップSP24の際に通信障害等により、移動体通信端末10Aにおいて第2ベアラ確立承諾を示す呼制御信号が送信できない場合等が挙げられる。
(ステップSP46)
判定部22は、着信側となる移動体通信端末10Aにおいてユーザによる応答操作が有るか否か判定する。そして、判定部22は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP48の処理に移行する。否定判定した場合(No)にはパケット通信網Nにより第2ベアラが開放されて一連の処理を終える。
(ステップSP48)
通話部24は、確立した第2ベアラを利用して通信端末10Bとの音声通話を開始する。そして、音声通話が終わった後、パケット通信網Nにより第2ベアラが開放されて一連の処理を終える。
(ステップSP50)
中止部26は、失敗を示す情報、例えば「580 Precondition Failure」を示す呼制御信号をサーバ装置12に送信すると共に、着信を拒否することで通話開始処理を中止、すなわち音声通話の開始を禁止する。そして、禁止部26は、一連の処理を終える。
以上、本実施形態に係る移動体通信端末10Aは、第2ベアラ、すなわちデディケイテッド・イーピーエス・ベアラの確立が失敗した場合には、通話開始処理を中止する。これにより、第2ベアラが確立していない状態で呼制御(通話開始処理)が進んで音声通話が開始されてしまうことを禁止できる。第2ベアラが確立していない状態で音声通話が開始されてしまうことを禁止できれば、移動体通信端末10Aの画面に通話中等の表示がなされる一方で音声通話を行うことができないという事態を招くことがなく、ユーザフレンドリーな対応が可能な移動体通信端末10Aを提供することが可能となる。
また、移動体通信端末10Aは、音声通話の開始を禁止する際に、予め定められた情報(キャンセルを示す情報又は失敗を示す情報)をパケット交換網N(具体的にはサーバ装置12)に出力する。これにより、サーバ装置12側の通話開始処理も中止することができ、第2ベアラが確立していない状態で呼制御(通話開始処理)が進んで通話が開始されてしまうことを確実に禁止することができる。また、サーバ装置12の処理の効率化を図ることができる。
以上、具体例を参照しつつ本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの具体例に限定されるものではない。すなわち、これら具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。前述した各具体例が備える各要素およびその配置、条件、形状などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
10A…通信端末(移動体通信端末)
20…受付部
22…判定部
24…通話部
26…禁止部

Claims (4)

  1. パケット交換網を介して相手側通信端末と音声通話を行う移動体通信端末と、前記移動体通信端末と前記相手側通信端末との音声通話の開始を仲介するサーバ装置と、を備える移動体通信システムであって、
    前記移動体通信端末は、
    前記音声通話の発呼側である場合には当該移動体通信端末が送信した招待承諾要求に対する応答信号を前記音声通話の開始指示として受け付け、前記音声通話の着呼側である場合には前記相手側通信端末が送信した招待承諾要求を前記音声通話の開始指示として受け付ける受付部と、
    前記音声通話の発呼側である場合には前記相手側端末から前記応答信号が返信されてきたタイミングから計測され、前記音声通話の着呼側である場合には前記相手側通信端末から送信されてきた前記招待承諾要求に対する応答信号を送信したタイミングから計測される第1期間の間に音声パケットを伝送するためのベアラが確立したか否かを判定する判定部と、
    前記ベアラが確立したと判定された場合、確立したベアラを利用して前記音声通話を開始する通話部と、
    前記ベアラが確立していないと判定された場合、前記音声通話の開始を禁止する禁止部と、
    を備え、
    前記サーバ装置は、前記応答信号が送信されてきたタイミングから計測される第2期間の間に前記音声パケットを伝送するためのベアラが確立したか否かを判定し、
    前記第1期間は、前記第2期間よりも長く設定されている、
    移動体通信システム。
  2. 前記禁止部は、前記音声通話の開始を禁止する際に、予め定められた情報を前記パケット交換網に出力する、
    請求項1に記載の移動体通信システム。
  3. 前記禁止部は、前記受付部が前記開始指示として発呼を受け付けた場合、前記予め定められた情報として通話禁止を示す情報を出力すると共に、前記発呼を中止することで前記音声通話の開始を禁止する、
    請求項2に記載の移動体通信システム。
  4. 前記禁止部は、前記受付部が前記開始指示として着呼を受け付けた場合、前記予め定められた情報として失敗を示す情報を出力すると共に、前記着呼を拒否することで前記音声通話の開始を禁止する、
    請求項2又は3に記載の移動体通信システム。
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