JP6320868B2 - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents
基板処理装置および基板処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6320868B2 JP6320868B2 JP2014153910A JP2014153910A JP6320868B2 JP 6320868 B2 JP6320868 B2 JP 6320868B2 JP 2014153910 A JP2014153910 A JP 2014153910A JP 2014153910 A JP2014153910 A JP 2014153910A JP 6320868 B2 JP6320868 B2 JP 6320868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- tank
- phosphoric acid
- silicon
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Weting (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施の形態に係る基板処理装置の構成を示す模式図である。図1に示すように、基板処理装置100は、主として処理部1、第1のタンク5、第2のタンク6、第3のタンク7、新液供給装置8および制御部9を含む。また、処理部1は、スピンチャック2、処理液ノズル3、加熱装置4およびカップCUを含む。処理部1では、複数の基板Wが一枚ずつ順番に処理される。
図2は、図1の新液供給装置8の構成を示す模式図である。図2に示すように、新液供給装置8は生成用タンク80を備える。本例においては、生成用タンク80は、円筒状の側壁を有する。生成用タンク80は、これに限定されず、角柱状の側壁を有してもよい。
処理部1により複数の基板Wが処理される際の基板処理装置100の一連の動作を説明する。図4は、図1の第1、第2および第3のタンク5,6,7にそれぞれ関連する動作内容を示すタイムチャートである。図5〜図9は、図4の時刻t11〜時刻t17における基板処理装置100の動作を示す模式図である。以下の説明では、図2の新液供給装置8内の動作の説明は省略する。
図10は、第1の変形例に係る新液供給装置の構成を示す模式図である。図10の新液供給装置8は、以下の点を除いて、図2の新液供給装置8と同様の構成を有する。
本実施の形態においては、リン酸水溶液が生成用タンク80に貯留される。フィルタ82の孔径以下の孔径を有する多孔質性材料により形成された濾過部材87内にシリコン粒子を含むシリコン含有液が収容される。濾過部材87の少なくとも一部が生成用タンク80に貯留されたリン酸水溶液中に浸漬される。この場合、シリコン含有液が濾過部材87を透過してリン酸水溶液に混合されることによりシリコンおよびリン酸を含む処理液が生成される。生成された処理液中の不純物がフィルタ82により除去される。基板W上のシリコン酸化物およびシリコン窒化物のうちシリコン窒化物を選択的に除去するために、フィルタ82により不純物が除去された処理液が処理部1により基板Wに供給される。
(a)上記実施の形態において、基板処理装置100は枚葉式の基板処理装置であるが、これに限定されない。基板処理装置100はバッチ式の基板処理装置であってもよい。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各構成要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
2 スピンチャック
2a スピンモータ
2b スピンベース
2c チャックピン
3 処理液ノズル
4 加熱装置
5 第1のタンク
5a〜7a 循環槽
5b〜7b 貯留槽
6 第2のタンク
7 第3のタンク
8 新液供給装置
9 制御部
10 第1の供給配管
11,14,23,33,83 ヒータ
12,17,21,26,31,36,41,42,51,52,81,86 バルブ
13,22,32,82 フィルタ
15,24,34,84 ポンプ
16,25,35,85 循環配管
20 第2の供給配管
20a,40a,50a 主管
20b,20c,40b,40c,50b,50c 枝管
40 第3の供給配管
50 回収配管
80 生成用タンク
87 濾過部材
88 駆動部
89 モータ
91 DIW供給系
92 窒素ガス供給系
93 リン酸水溶液供給系
94 シリコン含有液供給系
94a 供給口
100 基板処理装置
CU カップ
s1 リン酸濃度計
s2 シリコン濃度計
s3 液面センサ
s4 温度センサ
W 基板
Claims (15)
- シリコンおよびリン酸を含む処理液を生成する処理液生成部と、
前記処理液生成部により生成された前記処理液中の不純物を除去するように配置されるフィルタと、
基板上のシリコン酸化物およびシリコン窒化物のうちシリコン窒化物を選択的に除去するために、前記フィルタにより不純物が除去された前記処理液を基板に供給する処理ユニットとを備え、
前記処理液生成部は、
リン酸を含む第1の溶液を貯留する生成用タンクと、
前記フィルタの孔径以下の孔径を有する多孔質性材料により形成され、シリコン粒子を含む第2の溶液を収容する濾過部材とを含み、
前記濾過部材の少なくとも一部は、前記生成用タンクに貯留された第1の溶液中に浸漬可能に配置され、第2の溶液が前記濾過部材を透過して第1の溶液に混合されることにより前記処理液が生成される、基板処理装置。 - 前記処理液生成部は、前記生成用タンクと前記フィルタとの間で処理液を循環させる循環系をさらに含む、請求項1記載の基板処理装置。
- 前記処理液生成部は、
前記生成用タンクに貯留された第1の溶液を加熱する加熱部と、
前記加熱部により加熱された第1の溶液の温度を測定する温度測定部とをさらに含み、
前記基板処理装置は、前記温度測定部により測定された第1の溶液の温度に基づいて、前記濾過部材内に収容された第2の溶液が前記生成用タンクに貯留された第1の溶液と混合されるように前記濾過部材を制御する制御部をさらに備える、請求項1または2記載の基板処理装置。 - 前記生成タンク内の第1の溶液の液面より上方の第1の位置と、前記濾過部材の少なくとも一部が前記生成タンクに貯留された第1の溶液に浸漬される第2の位置との間で前記濾過部材を移動させる駆動部をさらに備え、
前記制御部は、前記濾過部材内に収容された第2の溶液と前記生成用タンクに貯留された第1の溶液とを混合する際に、前記濾過部材を前記第1の位置から前記第2の位置へ移動させるように前記駆動部を制御する、請求項3記載の基板処理装置。 - 前記濾過部材に収容されるシリコン粒子の量は、前記生成用タンク内の前記処理液のシリコン濃度を飽和させるために必要なシリコン粒子の量よりも多い、請求項1〜4のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 第2の溶液は、シリコン粒子の凝集を防止する凝集防止剤をさらに含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記濾過部材の孔径は10nm以下である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記濾過部材は、ポリテトラフルオロエチレンにより形成される、請求項1〜7のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記生成用タンクは、円筒状の側壁を有する、請求項1〜8のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記処理液生成部は、前記生成用タンク内で生成される前記処理液を撹拌する撹拌機構をさらに含む、請求項1〜9のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- シリコンおよびリン酸を含む処理液を生成するステップと、
生成された前記処理液中の不純物を前記フィルタにより除去するステップと、
基板上のシリコン酸化物およびシリコン窒化物のうちシリコン窒化物を選択的に除去するために、前記フィルタにより不純物が除去された前記処理液を基板に供給するステップとを含み、
前記処理液を生成するステップは、
リン酸を含む第1の溶液を生成用タンクに貯留するステップと、
フィルタの孔径以下の孔径を有する多孔質性材料により形成された濾過部材内にシリコン粒子を含む第2の溶液を収容するステップと、
前記濾過部材の少なくとも一部を前記生成用タンクに貯留された第1の溶液中に浸漬させるステップと、
前記濾過部材を透過した第2の溶液を第1の溶液に混合することにより処理液を生成するステップとを含む、基板処理方法。 - 前記除去するステップは、前記生成用タンクと前記フィルタとの間で前記処理液を循環させることを含む、請求項11記載の基板処理方法。
- 前記処理液を生成するステップは、
前記生成用タンクに貯留された第1の溶液を加熱することと、
加熱された第1の溶液の温度を測定することと、
測定された第1の溶液の温度に基づいて、前記濾過部材内に収容された第2の溶液を前記生成用タンクに貯留された第1の溶液と混合することとを含む、請求項11または12記載の基板処理方法。 - 前記生成タンク内の第1の溶液の液面より上方に前記濾過部材を配置するステップをさらに含み、
前記混合することは、前記濾過部材の少なくとも一部が前記生成タンクに貯留された第1の溶液に浸漬されるように前記濾過部材を移動させることを含む、請求項13記載の基板処理方法。 - 前記生成用タンク内で生成される前記処理液を撹拌するステップをさらに含む、請求項11〜14のいずれか一項に記載の基板処理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014153910A JP6320868B2 (ja) | 2014-07-29 | 2014-07-29 | 基板処理装置および基板処理方法 |
| KR1020150104899A KR101671118B1 (ko) | 2014-07-29 | 2015-07-24 | 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 |
| TW104124262A TWI602254B (zh) | 2014-07-29 | 2015-07-27 | 基板處理裝置及基板處理方法 |
| US14/812,022 US10211063B2 (en) | 2014-07-29 | 2015-07-29 | Substrate processing apparatus and substrate processing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014153910A JP6320868B2 (ja) | 2014-07-29 | 2014-07-29 | 基板処理装置および基板処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016032029A JP2016032029A (ja) | 2016-03-07 |
| JP6320868B2 true JP6320868B2 (ja) | 2018-05-09 |
Family
ID=55442244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014153910A Active JP6320868B2 (ja) | 2014-07-29 | 2014-07-29 | 基板処理装置および基板処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6320868B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6320869B2 (ja) * | 2014-07-29 | 2018-05-09 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置および基板処理方法 |
| KR101671118B1 (ko) | 2014-07-29 | 2016-10-31 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 |
| JP6909620B2 (ja) | 2017-04-20 | 2021-07-28 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理方法 |
| JP6735718B2 (ja) * | 2017-09-28 | 2020-08-05 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、基板処理方法およびプログラム |
| JP6917868B2 (ja) * | 2017-11-15 | 2021-08-11 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理方法および基板処理装置 |
| JP6813548B2 (ja) * | 2018-09-14 | 2021-01-13 | 株式会社東芝 | 添加剤、添加剤分散液、エッチング原料ユニット、添加剤供給装置、エッチング装置、及びエッチング方法 |
| JP7158249B2 (ja) * | 2018-11-09 | 2022-10-21 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理方法、基板処理装置および記憶媒体 |
| JP7129932B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2022-09-02 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理方法および基板処理システム |
| JP2020150126A (ja) | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 東京エレクトロン株式会社 | 混合装置、混合方法および基板処理システム |
| JP7433135B2 (ja) * | 2020-05-25 | 2024-02-19 | 東京エレクトロン株式会社 | 貯留装置および貯留方法 |
| JP2021044593A (ja) * | 2020-12-22 | 2021-03-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 混合装置、混合方法および基板処理システム |
| JP7630458B2 (ja) * | 2022-03-10 | 2025-02-17 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 処理液供給装置、基板処理装置及び処理液供給方法 |
| CN115148634B (zh) * | 2022-06-29 | 2025-12-19 | 上海集成电路装备材料产业创新中心有限公司 | 硅片湿法处理方法及系统 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09275091A (ja) * | 1996-04-03 | 1997-10-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体窒化膜エッチング装置 |
| JP2005079212A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Trecenti Technologies Inc | 半導体製造装置、及び半導体装置の製造方法 |
| US7910393B2 (en) * | 2009-06-17 | 2011-03-22 | Innovalight, Inc. | Methods for forming a dual-doped emitter on a silicon substrate with a sub-critical shear thinning nanoparticle fluid |
| JP5931484B2 (ja) * | 2012-02-13 | 2016-06-08 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理方法および基板処理装置 |
-
2014
- 2014-07-29 JP JP2014153910A patent/JP6320868B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016032029A (ja) | 2016-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6320868B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| KR101671118B1 (ko) | 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 | |
| JP6320869B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP6499414B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| KR102253286B1 (ko) | 웨트 에칭 장치 | |
| JP6324775B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理装置を用いた基板処理方法 | |
| TWI546878B (zh) | 基板處理裝置及基板處理方法 | |
| CN110010520A (zh) | 基板处理装置和基板处理方法 | |
| US11676828B2 (en) | Semiconductor manufacturing apparatus and manufacturing method of semiconductor device | |
| JP2007049022A (ja) | 基板処理方法及びその装置 | |
| US20170037499A1 (en) | Substrate liquid processing apparatus, substrate liquid processing method, and storage medium | |
| JP6687784B2 (ja) | ウェットエッチング装置 | |
| JP7273923B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170626 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180309 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180320 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180404 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6320868 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |