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JP6328155B2 - シューズ - Google Patents
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JP6328155B2 - シューズ - Google Patents

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Description

本発明は、シューズに関し、より詳細には前屈時のシューズが屈曲することよって生じるフォクシングテープの不具合を防止可能なシューズに関する。
運動靴やスニーカーは、シューズのソールとアッパーとを固定及び補強するために、フォクシングテープ(foxing tape)がソールとアッパーとを跨いで一周するように接着されている。フォクシングテープは、通常、ゴムでできているため、ミッドソールとアウトソールとの間に雨水が浸入すること防ぐ機能も兼ねている。
足の骨は、図9に示すように、中足骨aと基節骨bとの間がMP関節Xで結合されている。足の骨は、このMP関節を起点として、最大約90度まで屈曲可能である。運動靴や作業靴を履いたヒトが、つま先を地面につけた状態で前に屈む姿勢や体勢を取ると、MP関節が靴内で接触するボールポケット部付近では靴のアッパー及びソールが湾曲する。同時に、シューズに巻回されたフォクシングテープもまた、皺状に歪む。特に、足の外側よりも内側のボールポケット部の歪みが大である。
陸上競技、遊戯、作業等において、前屈姿勢が頻繁に発生すると、フォクシングテープも頻繁に歪む。その結果、フォクシングテープ自体がひび割れ、あるいは、フォクシングテープがアッパーやソールから剥がれてしまうという劣化現象を引き起こす。
運動靴やスニーカーを更新する主な理由は、靴底の摩耗である。靴底の摩耗の問題は、靴底の更新により容易に解消される。一方、着用時の屈曲によりフォクシングテープがひび割れや破損を起こすと、消費者は、まだ履ける状態であっても劣化ととらえる。フォクシングテープのひび割れや剥がれといった劣化現象は、まだ履ける状態のシューズの廃棄につながり、環境上、好ましくない。
そこで、本発明の課題は、フォクシングテープのひび割れや剥がれといった劣化を防止することの可能なシューズを提供することにある。
本発明者等は、上記課題を鋭意検討した結果、以下の発明によれば上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成させた。すなわち、本発明は、アッパー及びソール上にフォクシングテープを巻回したシューズであって、前記シューズの内側のボールポケット部において前記フォクシングテープが上端から下方に向かって狭幅となる切欠部を有することを特徴とする前記シューズを提供する。
前記シューズは、さらに、前記フォクシングテープは、前記シューズの外側のボールポケット部においても上端から下方に向かって狭幅となる切欠部を有することが好ましい。
前記切欠部の形状は、三角形であることが好ましい。
前記切欠部の下方に向かって狭幅を形成する角度は、45〜90度であることが好ましい。
前記切欠部の深さは、フォクシングテープの幅に対して、50〜100%であることが好ましい。
前記切欠部と前記アッパー及び前記ソールとの間に、柔軟性のパッチが固着されていることが好ましい。
前記パッチは、例えば布、皮革、人造皮革、樹脂製フィルム、及び金属製フィルムからなる群から選ばれる少なくとも一種である。
前記パッチの一部は、前記切欠部及び前記アッパーに縫製及び/又は接着により固着されていることが好ましい。
前記パッチは、防水性であることが好ましい。
前記シューズの種類は、例えば運動靴やスニーカーである。
本発明は、 アッパー及びソール上にフォクシングテープを巻回したシューズにおいて、フォクシングテープが、シューズの内側のボールポケット部を含む位置において、テープの上端から下方に向かって狭幅となる切欠部を有するので、従来、屈曲により生じていたフォクシングテープのひび割れやフォクシングテープの剥がれといった劣化現象が起こり難くなる。
さらに、前記切欠部と前記アッパー及び前記ソールとの間に柔軟性のパッチが固着されていると、露出したアッパー部を補強し、そしてアウトソールとミッドソールの間への水の浸入を防止することができる。
本発明の一実施態様に従うシューズの全体斜視図である。シューズ100のボールポケット部124において、フォクシングテープ130が斜め三角形に切欠かれている。切欠部131と露出したアッパー部等との間には、補強及び防水用に皮革でできたパッチ140が縫い付けられている。 図2Aは、図1の切欠部131の正面図であり、図2Bは、その断面図である。切欠きにより露出したアッパー領域では、切欠部131と、それに隣接するパッチ140とそれに隣接するアッパー110とを一体に縫製している。また、切欠きにより露出したソール領域では、切欠部131、それに隣接するパッチ140及びソール120を糊付けしている。 本発明のシューズを評価するために、シューズ(スニーカー)に巻回されたフォクシングテープ130に切欠部131を入れる試験工程を示す図(写真)である。図3Aは、試験前のシューズサンプルの外観図である。図3Bは、シューズのボールポケット部124に設ける切欠部131の中央線を示す。図3Cでは、中央線の左右に13mm、16mm、20mm及び25mmの目盛りを入れ、各目盛りから45度の角度で斜線を引いている。これにより、深さ13mm、16mm、20mm又は25mmの直角二等辺三角形の切欠部が設けられる。 図4Aは、深さ13mmの直角二等辺三角形の切欠部131を設けたシューズ100を屈曲させた状態の外観図(写真)であり、図4Bは、ボールポケット部の拡大図(写真)である。図4Aから、フォクシングテープ130に掛かる負荷が一部吸収されていることがわかる。図4Bから、切欠部131下に残るフォクシングテープ130の位置(斜線で示す)が内外に若干広がっていることがわかる。 図5A及び5Bは、深さ16mmの直角二等辺三角形の切欠部を設けたシューズを屈曲させた状態の外観図(写真)であり、図5Cは、ボールポケット部の拡大図(写真)である。図5A及びBから、フォクシングテープ130に掛かる負荷が一部吸収されていることがわかる。図5Cから、切欠部131下に残るフォクシングテープ130の位置(斜線)が内外に若干広がっていることがわかる。 図6A〜6Dは、深さ20mmの直角二等辺三角形の切欠部を設けたシューズを屈曲させた状態の外観図(写真)である。90度屈曲させても、切欠部131下に残るフォクシングテープ130は、内外に広がっていない。90度以上屈曲させると、切欠部下端よりも後方のフォクシングテープ130が外側に若干広がる。 図7A〜7Cは、深さ25mmの直角二等辺三角形の切欠部を設けたシューズを屈曲させた状態の外観図(写真)である。図7Dは、ボールポケット部124の拡大図(写真)である。フォクシングテープ130を全幅に渡って切欠いたことにより、○で囲った部分にアウトソール123が露出した状態を示す外観写真である。全幅に渡る切欠部131によって、フォクシングテープ130に掛かる負荷が完全に吸収されている。90度以上屈曲させても、フォクシングテープ130は、内外に広がらない。 図8Aは、角度90度の三角形からなる切欠部131とその切欠部に革製のパッチ140を固着したシューズ(運動靴)の外観図(写真)である。この運動靴を実際に2週間着用して、随時、屈曲運動を行った。図8B〜は、それぞれ、使用開始1、7及び14日目の切欠部131の拡大図(写真)である。図8は、使用開始14日目のつま先部分の拡大図(写真)である。使用開始7日まで運動靴に何の変化も現れなかった。使用開始から14日目のつま先部(図8)には、足の末節骨と中節骨とのジョイント部に当たるPIP関節Yの屈曲に基づく折れ皺が出始めた。一方、14日目のフォクシンテープ130には変化が見られなかった(図8)。 左足の人骨図である。中足骨aと基節骨bとのジョイントがMP関節、そして、基節骨bと末節骨cとのジョイントがPIP関節である。また、MP関節Xがシューズのボールポケット部が当接する。
以下、本発明を添付の図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施態様に従うシューズ100の全体斜視図である。運動靴、スニーカーや作業靴のような加硫ゴム等でできたシューズは、通常、シューズのアッパー110及びソール120の周縁にフォクシングテープ130が巻回され、接着剤で接着されている。フォクシングテープ130は、通常、一層であるが、強度を高めるために2層以上に積層されてもよい。フォクシングテープ130の幅は、通常、25〜30mmである。
ソール120は、通常、インソール121、ミッドソール122及びアウトソール123の三層構造となっている(図2)。フォクシングテープ130が巻回されるソールの部分は、ミッドソール122、又はミッドソール122及びアウトソール123である。
シューズのボールポケット部124は、ヒトがシューズを履いた時に、基節骨aと中足骨bとの結合部であるMP関節X(ボールジョイントともいう)付近が靴内で接触する部分である(図9)。ボールポケット部は、足の内側(親指側)及び外側(小指側)に存在する。
フォクシングテープ130は、シューズの内側のボールポケット部124において、上端から下方に向かって狭幅となる切欠部131を有する。好ましくは、シューズの外側のボールポケット部においても、上端から下方に向かって狭幅となる切欠部を有する。
従来のシューズは、足前屈時のMP関節Xの変形によって、ボールポケット上のフォクシングテープに皺が発生する。これがフォクシングテープの劣化につながる。本発明のシューズ100では、足の内側、好ましくは内側と外側のボールポケット部124に巻かれるフォクシングテープ130部分が、それぞれ、切欠かれている。この切欠部131によって、シューズ100を屈曲しても、ボールポケット部に皺が発生しない。したがって、従来、屈曲により生じていたフォクシングテープのひび割れやフォクシングテープとアッパー及び/又はソールとの接着剥がれという劣化現象が生じなくなる。
切欠部131は、テープの上端が解放し、テープの下方に向かって狭幅になっている限り、形状を問わない。切欠部131の形状の具体例は、3角形、5角形(例えばホームベース状)、7角形、U字状等である。切欠部の形状は、好ましくは3角形である。
切欠部の形状は、テープの下方先端部132を垂直に通る中心線に対して対称又は非対称のいずれでもよい。前記切欠部131の下方先端部132は、尖っていても、丸くなっていてもよい。シューズを屈曲した時に下方先端部132に最も負荷がかかるので、先端部132は好ましくは尖っている。
前記切欠部131の下方に向かって狭まる角度は、通常、30〜120度でよい。角度が30度よりも小さ過ぎると、屈曲によるフォクシングテープ130への負荷を吸収できない場合がある。ヒトが足を前屈させる角度は、地面に対して、最大90度であり、これ以上の角度ではフォクシングテープの負荷の吸収が飽和する。よって、角度が120度より大きいと、フォクシングテープの補強効果を減殺することになる。また、アッパー及びソールの露出面積を増やして、雨水等が浸入する機会を増やしかねない。切欠部の角度は、好ましくは45〜90度であり、特に好ましくは90度である。
前記切欠部131の上端からの深さ(切欠き度)は、フォクシングテープ130の幅に対して、通常、50〜100%でよく、好ましくは60〜100%であり、特に好ましくは80〜100%である。切欠き度が50%より低く過ぎると、フォクシングテープ130に掛かる負荷が一部吸収されないことがある。その結果、切欠部の下に残るフォクシングテープ130が内外に突出する可能性がある。
フォクシングテープ130の切欠部131は、従来のシューズであれば隠れていたアッパー110を露出させる。アッパー110が薄い材質(例えば布)でできている場合、前屈時にアッパーの露出部分の強度が低下する。切欠部131の深さが約80%を超えると、ソール120が露出するようになる。ソール120が露出すると、ミッドソール122とアウトソール123との間に雨水が浸入することが懸念される。
そこで、切欠部131とアッパー110及びソール120との間には、柔軟性のパッチ140が固着されていることが好ましい。これにより、露出したアッパー部の強度を回復させる。
柔軟性パッチ140が防水性であると、ミッドソール122とアウトソール123との間への雨水の浸入や、パッチからの水の浸透を防止できる。特に、布や皮革でできたパッチ140は、雨水に弱いので、防水加工が好ましい。防水加工方法は、採用する材質に周知の方法でよい。例えば、布や皮革には、シリコン樹脂やフッ素樹脂のような撥水性樹脂を塗布する。
パッチ140の形状は、特に限定されない。切欠部131とほぼ同形であることが好ましい。
柔軟性パッチ140の例には、帆布、フェルト、ナイロンのような布;皮革;人造皮革;ラバー、アクリル樹脂、PETのような樹脂でできたフィルム;銅、アルミニウムのような展延性金属でできたフィルム(箔)からなる群から選ばれる少なくとも一種である。異種材料を二枚以上、積層してもよい。柔軟性パッチ140の厚みは、選択した材料に応じて、屈曲時に柔軟性が得られるように、適宜決められる。
柔軟性パッチ140を切欠部131及びアッパー110及びソール120に固着する方法は、特に制限がない。例えば、接着や縫製が挙げられる。図2の場合、切欠きによりアッパー110が露出する領域では、切欠部131とそれに隣接するパッチ140とそれに隣接するアッパー110とを一体に縫製している。また、切欠きによりソール120が露出する領域では、切欠部131、それに隣接する柔軟性パッチ140及びソール120を糊付けしている。図2では、意匠性向上のため、パッチ140上に飾りのステッチ142を描いている。
本発明のシューズ100は、フォクシングテープを有する限り、種類を問わない。好ましくは前屈運動を行う機会の多い用途である。例えば、運動靴、前ゴム運動靴、スニーカー、キャンバスシューズ、スポーツ専用靴(バレーボール、テニス、バスケット等)、デッキシューズ、スリッポン、作業靴等が挙げられる。
本発明のシューズの製造方法は、フォクシングテープ130を切り欠くこと、及び適宜、切欠部131に柔軟性のパッチ140を付加すること以外は、通常の製靴方法と同様である。フォクシングテープ130の切り欠く位置、あるいは柔軟性パッチ140を貼付する位置と整合するアウトソール又はミッドソール部位に切込みを入れておくと、靴の生産効率を上げることができる。
以下に、実施例を示すことにより、本発明をより詳細に説明する。しかし、本発明は、以下の実施例に限定されるものではない。
〔実施例1〕フォクシングテープの切欠き試験(I)
スニーカー100(製品名 Samue×UA、サイズ25cm)のボールジョイント部124に位置するフォクシングテープ130(幅25mm)に、角度90度の切欠部131を設けた(図3)。切欠部131の深さは、テープ上端から13mm(フォクシングテープ幅の52%)、16mm(同64%)、20mm(同80%)、又は25mm(同100%)であった。
図4のように、深さ13mmの切込み(切欠き度52%)を入れた場合、フォクシングテープに掛かる負荷が一部吸収されている(図4A)。切欠部下端よりも前方のフォクシングテープ130が外側に突出し、切欠部下端よりも後方のフォクシングテープ130が内側に入り込む状態で、切欠部131下に残るフォクシングテープが内外に若干広がっている(図4B)。
図5のように、深さ16mmの切込み(切欠き度64%)を入れた場合、13mmの場合と同様に、フォクシングテープに掛かる負荷が一部吸収されている(図5A及びB)。切欠部下端よりも前方のフォクシングテープが外側に突出し、切欠部下端よりも後方のフォクシングテープが内側に入り込む状態で、切欠部131下に残るフォクシングテープが内外に若干広がっている(図5C)。
図6のように、深さ20mmの切込み(切欠き度80%)を入れた場合、90度屈曲させても、切欠部の下に残るフォクシングテープは、内外に広がっていない(図6A〜D)。90度以上屈曲させると、切欠部下端よりも後方のフォクシングテープが外側に広がる。MP関節の最大屈曲角度は90度であるため、幅に対して80%の切欠きによって、十分な負荷が吸収されているといえる。
図7のように、深さ25mmの切込み(切欠き度100%)を入れた場合、フォクシングテープに掛かる負荷が吸収されている。90度よりも過度に屈曲させても、切欠部の下に残るフォクシングテープは内外に広がっていない(図7A〜C)。図7からフォクシングテープの全幅に渡って切込みを入れると、切込みによる負荷の吸収が最大限発揮されることがわかる。ただし、フォクシングテープを全幅にわたって切り欠くと、アウトソールとミッドソールとの境界が露出する(図7D)。この境界が露出すると、降雨時、アウトソールとミッドソールとの隙間に雨水が浸入する恐れが出てくる。
〔実施例2〕フォクシングテープの切欠き試験(II)
スニーカー(製品名ワトフォード、サイズ26.0cm)のボールジョイント部に位置するフォクシングテープ(幅25mm)に、角度90度の切欠部を設けた(図8A)。切欠部の深さは、上端から25mm(切欠き度100%)であった。フォクシングテープ部の切欠部とアッパー及びソールとの間に皮革を固着した(図8A)。固着は、フォクシングテープ部の切欠部とアッパーとの接合面は裁縫により、そしてフォクシングテープ部の切欠部とソールとの接合面は接着剤により行った。
使用から1日後、フォクシングテープ130の切欠部131に変化は見られなかった(図8B)。 使用から1週間後であっても、フォクシングテープ130の切欠部131に変化は見られなかった(図8C)。使用から2週間後には、つま先部分に、足の末節骨cと基節骨bとのジョイント部に当たるPIP関節Y(図9)の屈曲に基づく折れ皺が出始めた(図8E)。一方、フォクシングテープ130の切欠部131には、何らの変化も見られなかった(図8D)。この実験結果から、本発明のシューズは、長期使用に充分耐えられることがわかった。さらに、アウトソールとミッドソールとの間へ雨水が浸入することもなく、アウトソールの露出に対してフォクシングテープ部の切欠部とソールとの間に柔軟性パッチを介在させることが有効であることも判明した。
100 シューズ
110 アッパー
120 ソール
121 インソール
122 ミッドソール
123 アウトソール
124 ボールポケット部
130 フォクシングテープ
131 切欠部
132 下方先端部
140 パッチ
141 ステッチ
142 飾りのステッチ
a 中足骨
b 基節骨
c 末節骨
X MP関節
Y PIP関節

Claims (9)

  1. アッパー及びソール上にフォクシングテープを巻回したシューズであって、前記シューズの内側のボールポケット部において前記フォクシングテープが上端から下方に向かって狭幅となる切欠部を有し、そして前記切欠部と前記アッパー及び前記ソールとの間に柔軟性のパッチが固着されていることを特徴とする前記シューズ。
  2. さらに、前記フォクシングテープが前記シューズの外側のボールポケット部においても上端から下方に向かって狭幅となる切欠部を有し、そして前記切欠部と前記アッパー及び前記ソールとの間に柔軟性のパッチが固着されていることを特徴とする、請求項1に記載のシューズ。
  3. 前記切欠部の形状が三角形である、請求項1又は2に記載のシューズ。
  4. 前記切欠部の下方に向かって狭幅を形成する角度が45〜90度である、請求項1〜3のいずれかに記載のシューズ。
  5. 前記切欠部の深さが、フォクシングテープの幅に対して50〜100%である、請求項1〜4のいずれかに記載のシューズ。
  6. 前記パッチが、布、皮革、人造皮革、樹脂製フィルム、及び金属製フィルムからなる群から選ばれる少なくとも一種である、請求項1〜5のいずれかに記載のシューズ。
  7. 前記パッチの一部が、前記切欠部及び前記アッパーに縫製及び/又は接着により固着されている、請求項1〜6のいずれかに記載のシューズ。
  8. 前記パッチが防水性である、請求項1〜7のいずれかに記載のシューズ。
  9. 運動靴又はスニーカーである、請求項1〜8のいずれかに記載のシューズ。
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