JP6350740B2 - 情報処理装置、画面表示方法、及び制御プログラム - Google Patents
情報処理装置、画面表示方法、及び制御プログラム Download PDFInfo
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Description
本発明は、情報処理装置、画面表示方法及び制御プログラムに関し、特に、タッチ操作可能な表示部に割込の発生を報知するための画面を表示する技術に関する。
従来から、タッチ操作可能な表示部に操作画面が表示されている場合に、割込が発生したとき、当該割込の発生を報知するための画面と当該操作画面とを表示部に同時に表示する技術が知られている。
例えば、下記特許文献1には、機能の操作を行うための単一の操作画面の表示中に別の機能の割込要求が発生した場合、当該単一の操作画面を二分の一に縮小して、当該縮小した単一の操作画面と当該別の機能の操作を行うための操作画面とを同時に表示することが開示されている。
また、下記特許文献2には、ジョブAの設定用画面の表示中にジョブBの割込命令が入力された場合、ジョブAの設定画面とジョブBの設定画面とをそれぞれ表示するための識別子を選択可能に表示し、ユーザーが選択した識別子に対応する何れか一の設定画面を表示することが開示されている。
しかし、上記特許文献1に開示の技術では、ユーザーが操作画面を用いた操作を繰り返している最中に割込が発生した場合、ユーザーは、操作画面が縮小されたことに気づかず、縮小された操作画面において意図しない操作用部品を誤ってタッチ操作する虞があった。また、上記特許文献2に開示の技術では、割込の発生後、ユーザーは、操作する対象の設定画面に対応する識別子を選択する操作を行う手間が必要になり、迅速に意図した操作を行えない虞があった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、操作画面上に割込報知画面が表示されたときに、ユーザーが操作画面を誤操作することを防止できる情報処理装置、画面表示方法及び制御プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の第1の局面に係る情報処理装置は、タッチ操作可能な表示部と、文字を入力するための複数のソフトキーが配列された操作画面を前記表示部に表示する表示制御部と、ユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを予め記憶する記憶部と、割込の発生を検知する割込検知部と、前記割込検知部により前記割込の発生が検知された場合、前記割込の発生を報知するための割込報知画面を前記操作画面に重ねて表示する割込報知部と、前記複数のソフトキーのうちユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測する予測部と、を備え、前記割込報知部は、前記予測部により予測された前記第一ソフトキーが露出されるように前記割込報知画面を表示する。
また、本発明の第2の局面に係る画面表示方法は、タッチ操作可能な表示部を備えた情報処理装置における画面表示方法であって、前記情報処理装置は、ユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを予め記憶する記憶部を備え、前記情報処理装置のコンピューターに、文字を入力するための複数のソフトキーが配列された操作画面を前記表示部に表示させ、割込の発生を検知させ、前記割込の発生が検知された場合、前記複数のソフトキーのうちユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測させ、当該予測された前記第一ソフトキーが露出されるように前記割込の発生を報知するための割込報知画面を前記操作画面に重ねて表示させる。
また、本発明の第3の局面に係る制御プログラムは、タッチ操作可能な表示部を備えた情報処理装置のコンピューターを機能させる制御プログラムであって、前記情報処理装置は、ユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを予め記憶する記憶部を備え、前記情報処理装置のコンピューターを、文字を入力するための複数のソフトキーが配列された操作画面を前記表示部に表示する表示制御部と、割込の発生を検知する割込検知部と、前記割込検知部により前記割込の発生が検知された場合、前記割込の発生を報知するための割込報知画面を前記操作画面に重ねて表示する割込報知部と、前記複数のソフトキーのうちユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測する予測部として機能させ、前記割込報知部は、前記予測部により予測された前記第一ソフトキーが露出されるように前記割込報知画面を表示する。
本構成によれば、タッチ操作可能な表示部に操作画面が表示されている場合に割込報知画面が表示されるとき、操作画面に表示された複数のソフトキーのうち、ユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーが露出されるよう、第一ソフトキー以外の位置に割込報知画面が表示される。これにより、第一ソフトキーが割込報知画面によって隠れることが防止できる。その結果、ユーザーは、操作画面に表示された複数のソフトキーのうち、次にタッチ操作する可能性の高い第一ソフトキーを誤らずに且つ迅速にタッチ操作することができる。
この発明によれば、操作画面上に割込報知画面が表示されたときに、ユーザーが操作画面を誤操作することを防止できる。
以下、本発明に係る情報処理装置、画面表示方法及び制御プログラムの一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態では、情報処理装置としてスマートフォンやタブレット等の携帯装置を例に説明するが、本発明に係る情報処理装置をこれに限定する趣旨ではない。本発明に係る情報処理装置は、例えば、ファクシミリ装置、コピー機、プリンター、又は複合機等の画像形成装置や、カーナビゲーション装置や、パーソナルコンピューター等の、タッチ操作可能な表示部を備えた電子機器であってもよい。
図1は、本発明の情報処理装置の一実施形態に係る携帯装置1の電気的構成を示すブロック図である。図1に示すように、携帯装置1は、操作表示部20と、通信部30と、記憶部40と、制御部10と、を備えている。
操作表示部20は、タッチパネル機能を有する液晶ディスプレイ等のタッチ操作可能な表示部21と、携帯装置1を起動するための起動ボタン22と、を備えている。
通信部30は、無線通信モジュールにより構成され、公衆電話網やインターネット等のネットワークを介して無線通信を行う。例えば、通信部30は、メールサーバーによって送信された、電子メールの受信通知を示すデータを受信する。
記憶部40は、フラッシュメモリー等の不揮発性メモリーである。記憶部40には、後述するように、携帯装置1のロック状態を解除するために入力が必要な四桁の数字からなるパスワード(特定の文字列)を示すデータ等、携帯装置1の動作に必要な各種データが予め記憶されている。
制御部10は、所定の演算処理を実行する不図示のCPU(Central Processing Unit)と、所定の制御プログラムが記憶されたEEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)等の不図示の不揮発性メモリーと、データを一時的に記憶するための不図示のRAM(Random Access Memory)と、これらの周辺回路等とを備えたマイクロコンピューター(コンピューター)である。制御部10は、上記不揮発性メモリーに記憶された制御プログラムをCPUによって実行することによって、携帯装置1内の各部の動作を制御する。
例えば、制御部10は、携帯装置1の起動中に起動ボタン22が押下された場合に、携帯装置1をロック状態にする。ロック状態とは、表示部21のタッチ操作によって携帯装置1の操作を行えない状態である。また、制御部10は、携帯装置1のロック状態を解除する動作に関連し、特に、表示制御部11、予測部12、割込検知部13及び割込報知部14として機能する。
表示制御部11は、携帯装置1がロック状態のときに起動ボタン22が押下された場合、図2に示すロック解除画面W1を表示部21に表示する。図2は、本発明の操作画面の一実施形態に係るロック解除画面W1の一例を示す図である。
図2に示すように、ロック解除画面W1には、10個の数字「0」〜「9」をそれぞれ入力するための10個のソフトキーK0〜K9が配列されている。ロック解除画面W1では、10個のソフトキーK0〜K9のうちの何れかのタッチ操作を四回行うことにより、四桁の数字が入力可能となっている。制御部10は、ロック解除画面W1を用いて入力された四桁の数字が上記パスワードが示す四桁の数字に一致する場合、携帯装置1のロック状態を解除する。
このように、パスワードは、ユーザーが携帯装置1のロック状態を解除する度に、ロック解除画面W1を用いて入力される文字列であり、ロック解除画面W1を用いてユーザーが入力する可能性の高い文字列を示している。
予測部12は、ロック解除画面W1内の10個のソフトキーK0〜K9のうち、ユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを、記憶部40に記憶されているパスワードを示すデータを用いて予測する。
図3は、本発明の特定の文字列を示すデータの一実施形態に係るパスワードを示すデータの一例を示す図である。例えば、図3に示すように、記憶部40には、パスワード「0626」を示すデータが予め記憶されているとする。この場合、予測部12は、ロック解除画面W1の10個のソフトキーK0〜K9が何れもタッチ操作されていないときは、パスワードの先頭文字「0」に対応するソフトキーK0を、ユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーとして予測する。
一方、ユーザーがソフトキーK0とソフトキーK6とを順次タッチ操作し、二桁の数字からなる入力文字列「06」を入力していたとする。この場合、予測部12は、入力文字列「06」がパスワードにおいて先頭文字「0」から始まる部分文字列「06」と一致すると判断する。そして、予測部12は、パスワードにおいて上記部分文字列「06」の最終文字「6」の次の文字「2」に対応するソフトキーK2を第一ソフトキーとして予測する。
尚、ユーザーがソフトキーK5とソフトキーK6とを順次タッチ操作し、入力文字列「56」を入力していたとする。この場合、予測部12は、入力文字列「56」がパスワードにおいて先頭文字「0」から始まる部分文字列「06」と一致しないので、ユーザーがパスワードとは異なる四桁の数字を入力していると判断する。この場合、予測部12は、ユーザーが次に入力する可能性が高い文字をパスワードを用いて予測できないので、第一ソフトキーを予測しない。
割込検知部13は、割込の発生を検知する。具体的には、割込検知部13は、表示部21にロック解除画面W1が表示されている場合に、上記の電子メールの受信通知を示すデータが通信部30によって受信されたとき、ロック解除画面W1の外部によるデータ入力の割込が発生したとして、当該割込の発生を検知する。
割込報知部14は、割込検知部13により割込の発生が検知された場合、当該割込の発生を報知するためのメール受信通知画面(割込報知画面)をロック解除画面W1に重ねて表示する。尚、割込報知部14は、予測部12により第一ソフトキーが予測されなかった場合は所定位置にメール受信通知画面を表示し、予測部12により第一ソフトキーが予測された場合は第一ソフトキーが露出されるようにメール受信通知画面を表示する。
図4は、第一ソフトキーが予測されなかった場合における本発明の割込報知画面の一実施形態に係るメール受信通知画面W2の表示態様の一例を示す図である。図5は、第一ソフトキーが予測された場合におけるメール受信通知画面W2の表示態様の一例を示す図である。
例えば、第一ソフトキーが予測されなかった場合、割込報知部14は、図4に示すように、ソフトキーK4〜K6が配列された位置に予め定められた所定位置において、メール受信通知画面W2をロック解除画面W1に重ねて表示する。
一方、予測部12により、例えば、ソフトキーK6が第一ソフトキーとして予測されたとする。この場合、割込報知部14は、図5に示すように、第一ソフトキーとして予測されたソフトキーK6が露出されるよう、上記の所定位置(図5の点線部)に代えて、ソフトキーK1〜K3が配列された位置において、メール受信通知画面W2をロック解除画面W1に重ねて表示する。
以下、制御部10による携帯装置1のロック状態を解除する動作について説明する。図6は、携帯装置1のロック状態を解除する動作を示すフローチャートである。表示制御部11は、携帯装置1がロック状態のときに起動ボタン22が押下されると、ロック解除画面W1を表示部21に表示する(S1)。
そして、ロック解除画面W1内の10個のソフトキーK0〜K9を用いた四桁の数字の入力が終了していない場合に(S2;NO)、割込検知部13が割込の発生を検知したとする(S3;YES)。
この場合、予測部12は、上述のように、記憶部40に記憶されたパスワードを示すデータを用いて第一ソフトキーを予測する(S4)。
予測部12により第一ソフトキーが予測された場合(S4;YES)、割込報知部14は、仮に上記の所定位置にメール受信通知画面W2を表示したとき、当該予測された第一ソフトキーが露出されるか否かを判定する(S5)。
例えば、ステップS4において、予測部12がソフトキーK0を第一ソフトキーとして予測したとする。この場合、ステップS5において、割込報知部14は、図4に示すように、仮に上記の所定位置(ソフトキーK4〜K6が配列された位置)にメール受信通知画面W2を表示したとき、第一ソフトキーとしてのソフトキーK0が露出されると判定する(S5;YES)。この場合、割込報知部14は、図4に示すように、上記の所定位置において、メール受信通知画面W2をロック解除画面W1に重ねて表示する(S7)。
一方、ステップS4において、予測部12がソフトキーK6を第一ソフトキーとして予測したとする。この場合、ステップS5において、割込報知部14は、図5に示すように、仮に上記の所定位置(ソフトキーK4〜K6が配列された位置、図5の点線部)にメール受信通知画面W2を表示したとき、第一ソフトキーとしてのソフトキーK6が露出されないと判定する(S5;NO)。
この場合、割込報知部14は、図5に示すように、第一ソフトキーとしてのソフトキーK6が露出されるよう、メール受信通知画面W2の表示位置を、上記の所定位置からソフトキーK1〜K3が配列された位置に変更する(S6)。そして、割込報知部14は、ステップS6で変更後の表示位置において、メール受信通知画面W2をロック解除画面W1に重ねて表示する(S7)。
ステップS4において、予測部12により第一ソフトキーが予測されなかった場合(S4;NO)、割込報知部14は、図4に示すように、上記の所定位置(ソフトキーK4〜K6が配列された位置)において、メール受信通知画面W2をロック解除画面W1に重ねて表示する(S7)。
ステップS7の実行後は、ステップS2以降の処理が繰り返される。
尚、ステップS7の実行後、割込報知部14は、ユーザーがメール受信通知画面W2をタッチしたまま移動させた場合、当該移動後の位置にメール受信通知画面W2を表示する。つまり、メール受信通知画面W2は、ユーザーによる所謂スワイプ操作によって移動可能に構成されている。これにより、ユーザーは、メール受信通知画面W2を表示したまま、ロック解除画面W1の操作を継続することができる。
また、ステップS7の実行後、割込報知部14は、ユーザーがメール受信通知画面W2を二回連続してタッチ操作した場合、メール受信通知画面W2を非表示にする。つまり、メール受信通知画面W2は、ユーザーによる所謂ダブルタップ操作によって非表示になるように構成されている。これにより、ユーザーは、メール受信通知画面W2を非表示にして、ロック解除画面W1の操作を効率良く継続することができる。
その後、ロック解除画面W1内の10個のソフトキーK0〜K9を用いた四桁の数字の入力が終了した場合(S2;YES)、制御部10は、当該入力された四桁の数字が上記パスワードに一致するか否かを判定する(S8)。
制御部10は、ステップS8において、入力された四桁の数字が上記パスワードが示す四桁の数字に一致すると判定した場合(S8;YES)、携帯装置1のロック状態を解除するための所定の処理を実行する(S9)。当該所定の処理において、表示制御部11はロック解除画面W1を非表示にし、ロック状態の解除後に表示する画面として予め定められたホーム画面を表示部21に表示する。
一方、制御部10は、ステップS8において、入力された四桁の数字が上記パスワードが示す四桁の数字に一致しないと判定した場合(S8;NO)、入力された四桁の数字がパスワードに一致しない旨の警告メッセージを表示部21に表示する。その後は、ステップS1以降の処理が繰り返される。
このように、上記実施形態の構成によれば、タッチ操作可能な表示部21にロック解除画面W1が表示されている場合に、メール受信通知画面W2が表示されるとき、ロック解除画面W1に表示された10個のソフトキーK0〜K9のうち、ユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーが露出されるよう、第一ソフトキー以外の位置にメール受信通知画面W2が表示される。これにより、第一ソフトキーがメール受信通知画面W2によって隠れることが防止できる。その結果、ユーザーは、ロック解除画面W1に表示された10個のソフトキーK0〜K9のうち、次にタッチ操作する可能性の高い第一ソフトキーを誤らずに且つ迅速にタッチ操作することができる。
また、10個のソフトキーK0〜K9を何ら操作していない場合にメール受信通知画面W2が表示されたとき、パスワードの先頭文字が示す文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測されるので、この先頭文字を入力するためのソフトキーがメール受信通知画面W2によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、パスワードの先頭文字が示す、最初に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーを誤らずに且つ迅速にタッチ操作することができる。
また、ユーザーが10個のソフトキーK0〜K9のうちの何れかをタッチ操作して、パスワードにおいて先頭文字から始まる部分文字列と一致する文字列を入力していた場合に、メール受信通知画面W2が表示されたとする。この場合、上記実施形態の構成によれば、上記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測されるので、この最終文字の次の文字を入力するためのソフトキーがメール受信通知画面W2によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、上記部分文字列の最終文字の次の文字が示す、次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーを誤らずに且つ迅速にタッチ操作することができる。
尚、上記実施形態は、本発明に係る実施形態の例示に過ぎず、本発明を上記実施形態に限定する趣旨ではない。例えば、以下に示す変形実施形態であってもよい。
(1)予測部12が、更に、10個のソフトキーK0〜K9のうち、ユーザーが次の次に入力する可能性の高い文字に対応する第二ソフトキーを上記のパスワード(特定の文字列)を示すデータを用いて予測するようにしてもよい。これに合わせて、当該予測部12により第一ソフトキー及び第二ソフトキーが予測された場合、割込報知部14が、当該予測された第一ソフトキー及び第二ソフトキーが露出されるようにメール受信通知画面W2(割込報知画面)を表示するようにしてもよい。
具体的には、図3に示すように、記憶部40に四桁の数字からなるパスワード「0626」を示すデータが予め記憶されているとする。この場合、変形実施形態(1)の予測部12は、ステップS4において、ロック解除画面W1内の10個のソフトキーK0〜K9が何れもタッチ操作されていないときは、上述のように、パスワードの先頭文字「0」に対応するソフトキーK0を第一ソフトキーとして予測する。更に、当該予測部12は、パスワードにおいて先頭文字「0」の次の文字「6」に対応するソフトキーK6を、第二ソフトキーとして予測する。
一方、ユーザーがソフトキーK0とソフトキーK6とをタッチ操作し、二桁の数字からなる入力文字列「06」を入力していたとする。この場合、当該予測部12は、ステップS4において、上述のように、当該入力文字列「06」が、パスワードにおいて先頭文字「0」から始まる部分文字列「06」と一致すると判断する。そして、当該予測部12は、パスワードにおいて当該部分文字列「06」の最終文字「6」の次の文字「2」に対応するソフトキーK2を、第一ソフトキーとして予測する。更に、当該予測部12は、パスワードにおいて当該部分文字列「06」の最終文字「6」の次の次の文字「6」に対応するソフトキーK6を、第二ソフトキーでとして予測する。
また、ユーザーがソフトキーK0とソフトキーK6とソフトキーK2とを順次タッチ操作し、3桁の数字からなる入力文字列「062」を入力していたとする。この場合、当該予測部12は、ステップS4において、当該入力文字列「062」がパスワードにおいて先頭文字「0」から始まる部分文字列「062」と一致すると判断する。そして、予測部12は、上記部分文字列「062」の最終文字「2」の次の文字「6」に対応するソフトキーK6を第一ソフトキーとして予測する。しかし、この場合、パスワードにおいて上記部分文字列「062」の最終文字「2」の次の次の文字が存在しないので、当該予測部12は、第二ソフトキーを予測しない。
これに合わせて、変形実施形態(1)の割込報知部14は、変形実施形態(1)のステップS4において第一ソフトキー及び第二ソフトキーが予測された場合、ステップS5において、仮に上記の所定位置にメール受信通知画面W2を表示したとき、当該予測された第一ソフトキー及び第二ソフトキーが露出されるか否かを判定する。
図7は、予測部12により第一ソフトキー及び第二ソフトキーが予測された場合におけるメール受信通知画面W2の表示態様の一例を示す図である。例えば、変形実施形態(1)のステップS4において、予測部12がソフトキーK2を第一ソフトキーとして予測し、ソフトキーK6を第二ソフトキーとして予測したとする。
この場合、変形実施形態(1)のステップS5において、割込報知部14は、図7に示すように、仮に上記の所定位置(ソフトキーK4〜K6が配列された位置、図7の点線部)にメール受信通知画面W2を表示したとき、第一ソフトキーとしてのソフトキーK2は露出されるが、第二ソフトキーとしてのソフトキーK6は露出されないと判定する(S5;NO)。
この場合、変形実施形態(1)のステップS6において、割込報知部14は、図7に示すように、第一ソフトキーとしてのソフトキーK2及び第二ソフトキーとしてのソフトキーK6が露出されるよう、メール受信通知画面W2の表示位置を、上記の所定位置からソフトキーK7〜K9が配列された位置に変更する。そして、ステップS7において、割込報知部14は、図7に示すように、メール受信通知画面W2を当該ステップS6で変更後の表示位置においてロック解除画面W1に重ねて表示する。
一方、変形実施形態(1)のステップS4において、予測部12がソフトキーK2を第一ソフトキーとして予測し、ソフトキーK9を第二ソフトキーとして予測したとする。この場合、変形実施形態(1)のステップS5において、割込報知部14は、図4に示すように、仮に上記の所定位置(ソフトキーK4〜K6が配列された位置)にメール受信通知画面W2を表示したとき、第一ソフトキーとしてのソフトキーK2及び第二ソフトキーとしてのソフトキーK9が露出されると判定する(S5;YES)。この場合、ステップS7において、割込報知部14は、図4に示すように、上記の所定位置において、メール受信通知画面W2をロック解除画面W1に重ねて表示する。
また、変形実施形態(1)のステップS4において、予測部12により第一ソフトキーが予測されたが、第二ソフトキーが予測されなかった場合、変形実施形態(1)の割込報知部14は、上記実施形態で説明したステップS5、S6と同じ処理を行う。
変形実施形態(1)の構成によれば、ユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーとユーザーが次の次に入力する可能性の高い文字に対応する第二ソフトキーとが露出されるよう、第一ソフトキー及び第二ソフトキー以外の位置にメール受信通知画面W2が表示される。これにより、第一ソフトキー及び第二ソフトキーがメール受信通知画面W2によって隠れることが防止できる。その結果、ユーザーは、ロック解除画面W1に表示された10個のソフトキーK0〜K9のうち、次に連続してタッチ操作する可能性の高い二つのソフトキーを、誤らずに且つ迅速に連続してタッチ操作することができる。
また、10個のソフトキーK0〜K9を何ら操作していない場合にメール受信通知画面W2が表示されたとき、パスワードの先頭文字が示す文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測され、パスワードにおいて先頭文字の次の文字に対応するソフトキーが第二ソフトキーとして予測される。このため、パスワードの先頭文字が示す文字を入力するためのソフトキーとこの先頭文字の次の文字を入力するためのソフトキーとが、メール受信通知画面W2によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、パスワードの先頭文字が示す、最初に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、その次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、を誤らずに且つ迅速に連続してタッチ操作することができる。
また、ユーザーが10個のソフトキーK0〜K9のうちの何れかをタッチ操作して、パスワードにおいて先頭文字から始まる部分文字列と一致する文字列を入力していた場合に、メール受信通知画面W2が表示されたとする。この場合、変形実施形態(1)の構成によれば、上記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測され、上記部分文字列の最終文字の次の次の文字に対応するソフトキーが第二ソフトキーとして予測される。このため、この最終文字の次の文字を入力するためのソフトキーとこの最終文字の次の次の文字を入力するためのソフトキーとが、メール受信通知画面W2によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、上記部分文字列の最終文字の次の文字が示す、次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、その次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、を誤らずに且つ迅速に連続してタッチ操作することができる。
(2)表示制御部11が、上述したロック解除画面W1に代えて、文字を入力するための複数のソフトキーが配列された他の操作画面を表示部21に表示するようにしてもよい。これに合わせて、上述したパスワードに代えて、当該他の操作画面を用いてユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを記憶部40に予め記憶するようにしてもよい。そして、予測部12が、当該特定の文字列を用いて、上述した方法と同様の方法で、第一ソフトキー(及び第二ソフトキー)を予測するようにしてもよい。
(3)携帯装置1が複数のユーザーによって使用される装置である場合に、各ユーザーに対応するパスワードをそれぞれ記憶部40に予め記憶するようにしてもよい。これに合わせて、制御部10が、ステップS9における携帯装置1のロック状態を解除するための所定の処理において、ロック解除画面W1を用いて入力されたパスワードと、当該パスワードが入力された累積回数と、を対応付けて記憶部40に記憶するようにしてもよい。そして、予測部12が、最も多い累積回数と対応付けて記憶部40に記憶されているパスワードを用いて、上述した方法と同様の方法で、第一ソフトキー(及び第二ソフトキー)を予測するようにしてもよい。
(4)本発明の操作画面は、ロック解除画面W1に限定されない。また、本発明の割込の発生は、電子メールの受信通知を示すデータが通信部30によって受信されることに限定されない。また、本発明の割込報知画面は、電子メールの受信通知を示すデータが通信部30によって受信されたことを報知するメール受信通知画面W2に限定されない。
例えば、携帯装置1が、スマートフォンやタブレット等の電子機器が有する周知のアラーム機能のように、複数のソフトキーが配列されたある第一操作画面の表示中に、所定のタイミングで、第一操作画面とは他の第二操作画面を第一操作画面に重ねて表示する機能を有していてもよい。この場合、表示制御部11がロック解除画面W1に代えて第一操作画面を表示し、割込検知部13が上記の所定のタイミングになったときに割込の発生を検知するようにしてもよい。そして、割込検知部13により当該割込の発生が検知されたときに、割込報知部14がメール受信通知画面W2に代えて第二操作画面を表示するようにしてもよい。
上記したように、本発明に係る情報処理装置(携帯装置1)は、タッチ操作可能な表示部21と、文字を入力するための複数のソフトキーK0〜K9が配列された操作画面(ロック解除画面W1)を表示部21に表示する表示制御部11と、ユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを予め記憶する記憶部40と、割込の発生を検知する割込検知部13と、割込検知部13により割込の発生が検知された場合、割込の発生を報知するための割込報知画面(メール受信通知画面W2)を前記操作画面に重ねて表示する割込報知部14と、複数のソフトキーK0〜K9のうちユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測する予測部12と、を備え、割込報知部14は、予測部12により予測された前記第一ソフトキーが露出されるように前記割込報知画面を表示する。
本構成によれば、タッチ操作可能な表示部21に操作画面が表示されている場合に割込報知画面が表示されるとき、操作画面に表示された複数のソフトキーK0〜K9のうち、ユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーが露出されるよう、第一ソフトキー以外の位置に割込報知画面が表示される。これにより、第一ソフトキーが割込報知画面によって隠れることが防止できる。その結果、ユーザーは、操作画面に表示された複数のソフトキーのうち、次にタッチ操作する可能性の高い第一ソフトキーを誤らずに且つ迅速にタッチ操作することができる。
また、予測部12は、複数のソフトキーK0〜K9が何れもタッチ操作されていない場合、前記特定の文字列の先頭文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとすることが好ましい。
本構成によれば、複数のソフトキーK0〜K9を何ら操作していない場合に割込報知画面が表示されたとき、特定の文字列の先頭文字が示す文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測されるので、この先頭文字を入力するためのソフトキーが割込報知画面によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、特定の文字列の先頭文字が示す、最初に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーを誤らずに且つ迅速にタッチ操作することができる。
また、予測部12は、複数のソフトキーK0〜K9のタッチ操作により入力された入力文字列が、前記特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する場合、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとすることが好ましい。
ユーザーが複数のソフトキーK0〜K9のうちの何れかをタッチ操作して、特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する文字列を入力していた場合に、割込報知画面が表示されたとする。この場合、本構成によれば、上記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測されるので、この最終文字の次の文字を入力するためのソフトキーが割込報知画面によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、上記部分文字列の最終文字の次の文字が示す、次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーを誤らずに且つ迅速にタッチ操作することができる。
また、予測部12は、更に、複数のソフトキーK0〜K9のうち、ユーザーが次の次に入力する可能性の高い文字に対応する第二ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測し、割込報知部14は、予測部12により予測された前記第一ソフトキー及び前記第二ソフトキーが露出されるように前記割込報知画面を表示することが好ましい。
本構成によれば、ユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーとユーザーが次の次に入力する可能性の高い文字に対応する第二ソフトキーとが露出されるよう、第一ソフトキー及び第二ソフトキー以外の位置に割込報知画面が表示される。これにより、第一ソフトキー及び第二ソフトキーが割込報知画面によって隠れることが防止できる。その結果、ユーザーは、操作画面に表示された複数のソフトキーのうち、次に連続してタッチ操作する可能性の高い二つのソフトキーを、誤らずに且つ迅速に連続してタッチ操作することができる。
また、予測部12は、複数のソフトキーK0〜K9が何れもタッチ操作されていない場合、前記特定の文字列の先頭文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとし、前記特定の文字列において先頭文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第二ソフトキーとすることが好ましい。
本構成によれば、複数のソフトキーK0〜K9を何ら操作していない場合に割込報知画面が表示されたとき、特定の文字列の先頭文字が示す文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測され、特定の文字列において先頭文字の次の文字に対応するソフトキーが第二ソフトキーとして予測される。このため、特定の文字列の先頭文字が示す文字を入力するためのソフトキーとこの先頭文字の次の文字を入力するためのソフトキーとが、割込報知画面によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、特定の文字列の先頭文字が示す、最初に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、その次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、を誤らずに且つ迅速に連続してタッチ操作することができる。
また、予測部12は、複数のソフトキーK0〜K9のタッチ操作により入力された入力文字列が、前記特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する場合、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとし、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の次の文字に対応するソフトキーを前記第二ソフトキーとすることが好ましい。
ユーザーが複数のソフトキーK0〜K9のうちの何れかをタッチ操作して、特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する文字列を入力していた場合に、割込報知画面が表示されたとする。この場合、本構成によれば、上記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーが第一ソフトキーとして予測され、上記部分文字列の最終文字の次の次の文字に対応するソフトキーが第二ソフトキーとして予測される。このため、この最終文字の次の文字を入力するためのソフトキーとこの最終文字の次の次の文字を入力するためのソフトキーとが、割込報知画面によって隠れることが防止できる。これにより、ユーザーは、上記部分文字列の最終文字の次の文字が示す、次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、その次に入力される可能性の高い文字に対応するソフトキーと、を誤らずに且つ迅速に連続してタッチ操作することができる。
Claims (10)
- タッチ操作可能な表示部と、
文字を入力するための複数のソフトキーが配列された操作画面を前記表示部に表示する表示制御部と、
ユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを予め記憶する記憶部と、
割込の発生を検知する割込検知部と、
前記割込検知部により前記割込の発生が検知された場合、前記割込の発生を報知するための割込報知画面を前記操作画面に重ねて表示する割込報知部と、
前記複数のソフトキーのうちユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測する予測部と、
を備え、
前記割込報知部は、前記予測部により予測された前記第一ソフトキーが露出されるように前記割込報知画面を表示する情報処理装置。 - 前記予測部は、前記複数のソフトキーが何れもタッチ操作されていない場合、前記特定の文字列の先頭文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記予測部は、前記複数のソフトキーのタッチ操作により入力された入力文字列が、前記特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する場合、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記予測部は、前記複数のソフトキーのタッチ操作により入力された入力文字列が、前記特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する場合、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記予測部は、更に、前記複数のソフトキーのうち、ユーザーが次の次に入力する可能性の高い文字に対応する第二ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測し、
前記割込報知部は、前記予測部により予測された前記第一ソフトキー及び前記第二ソフトキーが露出されるように前記割込報知画面を表示する請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、前記複数のソフトキーが何れもタッチ操作されていない場合、前記特定の文字列の先頭文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとし、前記特定の文字列において先頭文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第二ソフトキーとする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記予測部は、前記複数のソフトキーのタッチ操作により入力された入力文字列が、前記特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する場合、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとし、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の次の文字に対応するソフトキーを前記第二ソフトキーとする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記予測部は、前記複数のソフトキーのタッチ操作により入力された入力文字列が、前記特定の文字列において先頭文字から始まる部分文字列と一致する場合、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の文字に対応するソフトキーを前記第一ソフトキーとし、前記特定の文字列において前記部分文字列の最終文字の次の次の文字に対応するソフトキーを前記第二ソフトキーとする請求項6に記載の情報処理装置。
- タッチ操作可能な表示部を備えた情報処理装置における画面表示方法であって、
前記情報処理装置は、ユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを予め記憶する記憶部を備え、
前記情報処理装置のコンピューターに、
文字を入力するための複数のソフトキーが配列された操作画面を前記表示部に表示させ、
割込の発生を検知させ、
前記割込の発生が検知された場合、前記複数のソフトキーのうちユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測させ、当該予測された前記第一ソフトキーが露出されるように前記割込の発生を報知するための割込報知画面を前記操作画面に重ねて表示させる。 - タッチ操作可能な表示部を備えた情報処理装置のコンピューターを機能させる制御プログラムであって、
前記情報処理装置は、ユーザーが入力する可能性の高い特定の文字列を示すデータを予め記憶する記憶部を備え、
前記情報処理装置のコンピューターを、
文字を入力するための複数のソフトキーが配列された操作画面を前記表示部に表示する表示制御部と、
割込の発生を検知する割込検知部と、
前記割込検知部により前記割込の発生が検知された場合、前記割込の発生を報知するための割込報知画面を前記操作画面に重ねて表示する割込報知部と、
前記複数のソフトキーのうちユーザーが次に入力する可能性の高い文字に対応する第一ソフトキーを前記特定の文字列を示すデータを用いて予測する予測部として機能させ、
前記割込報知部は、前記予測部により予測された前記第一ソフトキーが露出されるように前記割込報知画面を表示する。
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