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JP6364779B2 - 単語学習装置、単語学習支援方法およびプログラム - Google Patents
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JP6364779B2 - 単語学習装置、単語学習支援方法およびプログラム - Google Patents

単語学習装置、単語学習支援方法およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、単語の学習に好適な単語学習装置およびその制御プログラムに関する。
近年、紙の書籍の辞書に代わり、利便性や携帯性が良いことから電子辞書が多用されている。この電子辞書は、多様な辞書をデータベースとして備えるだけでなく、多機能化しており、その機能として履歴機能や単語帳機能がある。
前記履歴機能では、検索した単語(見出し語)を履歴データとして自動的に保存することで、その後において、ユーザが過去に調べた単語を前記履歴データから簡単に読み出して再確認できる。
また、前記単語帳機能では、覚えたい単語を単語帳データとして保存し、この単語帳データに保存された単語を、紙の単語帳のようにその単語と訳とで切り換えて表示することで、簡単に所望の単語を学習できる。
従来の電子辞書であって、前記単語帳機能と履歴(ヒストリ)機能を備えたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、電子辞書と別体の携帯型表示装置に当該電子辞書から辞書のデータを取り込み、その携帯型表示装置によって、取り込んだ辞書のデータをユーザの手元で表示させたり、発音の音声をイヤホンから出力させたりすることで、携帯性良く単語を学習できる電子辞書装置も考えられている(例えば、特許文献2参照。)。
また、単語やその意味を順次その文字列のイメージデータとして取り込み、この取り込まれた各イメージデータを、ユーザ操作に応じて順番に読み出して表示させることで、簡単に所望の単語を学習できる自己テスト学習機も考えられている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2005−292303号公報 特開2009−266024号公報 特開平08−83039号公報
しかしながら、前記携帯型の表示装置において、電子データとして記憶した複数の単語とその意味を、単に順番に切り替えて出力させるだけでなく、単語学習をもっと効果的に行いたい要望がある。
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、単語学習をより効果的に行うことが可能になる単語学習装置およびその制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る単語学習装置は、出力対象である単語とその意味を対応付けて記憶している単語記憶手段と、ユーザ操作に応じて前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を個別に読み出して表示部に表示させる個別単語表示制御手段と、この個別単語表示制御手段により前記単語記憶手段に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得手段と、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得手段により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御手段と、を備え
前記習熟度取得手段は、前記個別単語表示制御手段による表示中の単語に関してユーザが習熟していない場合に操作されるチェックキーと、このチェックキーの操作回数を前記表示中の単語に対応付け記憶する回数記憶手段を有し、
前記連続読み出し表示制御手段は、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記回数記憶手段により記憶された前記チェックキーの操作回数に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
ことを特徴としている。
本発明によれば、単語学習をより効果的に行うことが可能になる。
本発明の単語学習装置の実施形態に係る電子単語帳30を電子辞書10に接続した状態での外観構成を示す図。 前記電子辞書10の電子回路の構成を示すブロック図。 前記電子単語帳30の電子回路の構成を示すブロック図。 前記電子辞書10の辞書データベース22bに記憶された英和辞典の内容を示す図。 前記電子辞書10に記憶されたチェックリストデータ22cの内容を示す図。 前記電子辞書10に記憶された単語帳リストデータ22dの内容を示す図。 前記電子辞書10による辞書検索処理を示すフローチャート。 前記電子辞書10による単語帳送信処理を示すフローチャート。 前記電子単語帳30による第1実施形態の学習モード処理を示すフローチャート。 前記電子単語帳30による第1実施形態の学習モード処理に伴うユーザ操作に応じた表示動作を示す図。 前記電子単語帳30による第1実施形態のスライドショー処理を示すフローチャート。 前記電子単語帳30による第2実施形態の学習モード処理を示すフローチャート。 前記電子単語帳30による第2実施形態のスライドショー処理を示すフローチャート。
以下図面により本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の単語学習装置の実施形態に係る電子単語帳30を電子辞書10に接続した状態での外観構成を示す図である。
前記電子単語帳30は前記電子辞書10と相互に通信可能である。
前記電子辞書10は、以下に説明する電子辞書専用の携帯機器として構成されるか、辞書機能を備えたタッチパネル式のPDA(personal digital assistants)、PC(personal computer)、携帯電話、電子ブック、携帯ゲーム機等として構成される。
前記電子辞書10は、その本体ケース11と蓋体ケース12とがヒンジ部13を介して展開/閉塞可能な折り畳み型ケースを備えて構成される。この折り畳み型ケースを展開した本体ケース11の表面には、文字入力キー、辞書指定キー、[決定]キー、[戻る]キー、[単語帳登録]キー14aなどを備えたキー入力部14が備えられる。
また、前記蓋体ケース12の表面には、そのほぼ全面にバックライト付きのタッチパネル式表示部15が設けられる。
前記タッチパネル式表示部15は、タッチ位置検出装置と表示装置が一体となった構造であり、バックライト付きカラー液晶表示画面に透明タッチパネルを重ねて構成される。
一方、前記電子単語帳30は、以下に説明する電子単語帳専用の携帯機器として構成されるか、携帯電話、電子ブック、携帯ゲーム機等として構成される。
この電子単語帳30は、例えばカードサイズの本体ケースを有し、その正面の左端に沿って縦長のキー入力部31が備えられ、それ以外の領域に表示部32が備えられる。
前記キー入力部31には、前記表示部32に表示される単語のデータを、次のデータに送る[進む]キー31a、前のデータに戻す[戻る]キー31b、表示中の単語のデータのチェックボックスbcにチェックマークを書き込むための[チェック]キー31c、前記チェックボックスbcに書き込まれたチェックマークを消去するための[クリア]キー31dが備えられる(図10参照)。
なお、前記単語のデータとは、英和モードの場合は、英単語のデータとその日本語訳(意味)のデータであり、和英モードの場合は、日本語のデータとその英語訳(意味)のデータである。そして、前記次のデータとは、前記英和モードにおいて、英単語が表示されている場合はその日本語訳(意味)のデータとなり、同日本語訳(意味)が表示されている場合は次の英単語のデータとなる。前記前のデータとはその逆となる。
また、前記チェックボックスbcに対するチェックマークは、例えば該当する単語をユーザが覚えていないことをユーザが確認するために当該ユーザ自身の操作によって書き込まれる。
図2は、前記電子辞書10の電子回路の構成を示すブロック図である。
図3は、前記電子単語帳30の電子回路の構成を示すブロック図である。
前記電子辞書10の電子回路は、各種の記録媒体に記録されたプログラムを読み込んで、その読み込んだプログラムによって動作が制御されるコンピュータによって構成され、その電子回路には、CPU(central processing unit)21が備えられる。
このCPU21は、記憶装置22内に予め記憶された辞書制御プログラム22a、あるいはROMカードなどの外部記録媒体23から記録媒体読み取り部24を介して前記記憶装置22に読み込まれた辞書制御プログラム22a、あるいはインターネットN上のWebサーバ(この場合はプログラムサーバ)50から通信部25を介して前記記憶装置22に読み込まれた辞書制御プログラム22aに応じて、RAM26を作業用メモリとして回路各部の動作を制御する。
前記記憶装置22に記憶された辞書制御プログラム22aは、前記キー入力部14、タッチパネル式表示部15からのユーザ操作に応じた入力信号、あるいは前記通信部25を介して接続されるインターネットN上の各Webサーバ50…や前記電子単語帳30との通信信号に応じて起動される。
このように、前記CPU21には、前記記憶装置22、記録媒体読み取り部24、通信部25、RAM26、キー入力部14、タッチパネル式表示部15が接続される。
前記記憶装置22には、前記辞書制御プログラム22aとして、当該電子辞書10の全体の動作を司るシステムプログラム、通信部25を介してインターネットN上の各Webサーバ50…や図示しないユーザPC(Personal Computer)、前記電子単語帳30などとデータ通信するための通信プログラム等が記憶される。また、前記辞書制御プログラム22aとして、検索語入力処理、検索語に対応した見出し語検索処理、検索見出し語のプレビュー付き一覧表示処理、選択された見出し語に対応する語義・用例・解説などの各種説明情報の読み出し表示処理、検索されて表示された見出し語(単語)にその見出し語が再表示された回数(チェック回数)を対応付けて記憶したリスト(チェックリスト)を生成する処理、選択された単語のリスト(単語帳リスト)を生成し前記電子単語帳30に送信する処理など、同記憶装置22内の辞書データベース22b、チェックリストデータ22c、単語帳リストデータ22dに基づく検索・読み出し・表示・リスト生成・送信処理全般を制御するための辞書検索プログラムが記憶される。
前記辞書データベース22bには、例えば、国語辞典、英和辞典、和英辞典、英英辞典、百科事典等の各種の辞書が記憶される。
図4は、前記電子辞書10の辞書データベース22bに記憶された英和辞典の内容を示す図である。
この英和辞典の辞書データとしては、アルファベット順にした各英単語の見出し語とその日本語の意味などからなる説明情報がその発音の音声データと共に記憶される。
なお、前記英和辞典以外の各種の辞書データも、基本的には当該英和辞典と同様に、各見出し語とその説明情報が対応付けられたデータ構造として記憶される。
図5は、前記電子辞書10に記憶されたチェックリストデータ22cの内容を示す図である。
このチェックリストデータ22cは、本電子辞書10の辞書検索機能により実際に検索され、対応する説明情報が表示された見出し語(単語)が、検索対象となった辞書毎に順次蓄積されて記憶されるもので、当該各見出し語(単語)には、その見出し語が再検索されて表示された回数(チェック回数)が対応付けられて記憶される。
図6は、前記電子辞書10に記憶された単語帳リストデータ22dの内容を示す図である。
この単語帳リストデータ22dは、前記辞書データベース22bに記憶された辞書の見出し語のうち、ユーザが学習対象として選択操作した見出し語(単語)とその意味が、前記チェックリストデータ22cに記憶された該当する見出し語(単語)のチェック回数を対応付けて記憶されるもので、当該見出し語の意味のデータは、前記辞書データベース22bに記憶された詳細な意味のデータから用例や解説等を省いて主要な語義だけを抽出した簡略形式のデータとして記憶される。
なお、前記単語帳リストデータ22dは、前記辞書データベース22bに記憶された辞書の種類毎あるいはユーザ任意の分類別に生成される。
前記RAM26には、入力データメモリ26a、表示データメモリ26bなどが確保される。
前記入力データメモリ26aには、前記キー入力部14、タッチパネル式表示部15のユーザ操作に応じた個々の入力データが逐次記憶される。
前記表示データメモリ26bには、前記タッチパネル式表示部15の画面に表示させる表示データがビットマップパターンに展開されて記憶される。
そして、この電子辞書10は、通常の辞書機能として、検索語の文字を1文字ずつ入力する毎に、当該入力された文字列と前方一致する見出し語(単語)を検索するインクリメンタルサーチ機能、このインクリメンタルサーチに伴い前記検索語と前方一致した一連の見出し語を一覧表示させる見出し語一覧表示機能、前記一覧表示された各見出し語(単語)のうちカーソルにより選択された見出し語に対応する説明情報を確認表示させるプレビュー表示機能、このプレビュー表示された見出し語の説明情報を全画面に展開して表示させる説明情報表示機能に加えて、この説明情報が展開表示された見出し語(単語)にその見出し語が再表示された回数(チェック回数)を対応付けて記憶した前記チェックリストデータ22cを生成する機能、ユーザ任意に選択された単語とその説明情報(簡略形式)に前記チェックリストデータ22cに記憶された該当単語のチェック回数を対応付けて登録した前記単語帳リストデータ22dを生成する機能、そして、この単語帳リストデータ22dを前記電子単語帳30に送信する機能を有する。
このように構成された電子辞書10は、前記CPU21が前記辞書制御プログラム22a(検索語入力処理、見出し語検索処理、プレビュー付き見出し語一覧表示処理、選択見出し語の説明情報表示処理、前記チェックリストデータ22cの生成処理、前記単語帳リストデータ22dの生成・送信処理等を実行するためのプログラムを含む)に記述された命令に従い回路各部の動作を制御し、ソフトウエアとハードウエアとが協働して動作することにより、後述の動作説明で述べる機能を実現する。
一方、前記電子単語帳30の電子回路は、図3に示すように、プログラムによって動作が制御されるコンピュータによって構成され、その電子回路には、CPU41が備えられる。
このCPU41は、記憶装置42内に予め記憶された単語帳制御プログラム42aに応じて、RAM44を作業用メモリとして回路各部の動作を制御する。なお、前記単語帳制御プログラム42aは、本電子単語帳30に前記電子辞書10以外と通信可能な外部インターフェースを備えさせた場合には、ROMカードなどの外部記録媒体やインターネットN上のWebサーバ(この場合はプログラムサーバ)50から前記記憶装置42に読み込むようにすることができる。
前記記憶装置42に記憶された単語帳制御プログラム42aは、前記キー入力部31からのユーザ操作に応じた入力信号、あるいは前記通信部43を介して接続される前記電子辞書10との通信信号に応じて起動される。
このように、前記CPU41には、前記記憶装置42、通信部43、RAM44、キー入力部31、表示部32、音声出力部45(イヤホン45e)が接続される。
前記記憶装置42には、前記単語帳制御プログラム42aとして、当該電子単語帳30の全体の動作を司るシステムプログラム、前記通信部43を介して前記電子辞書10とデータ通信するための通信プログラム等が記憶される。また、前記単語帳制御プログラム42aとして、前記電子辞書10との通信接続に伴い、当該電子辞書10から送信された単語帳リストデータ22d(図6参照)を受信して前記記憶装置42に記憶させるためのデータ受信処理、前記記憶装置42に記憶された単語帳リストデータ42b(22d)にある各単語のデータをユーザ操作に応じてランダムあるいは順番に表示させると共に前記[チェック]キー31cの操作に応じてチェック回数の付加を行う単語帳学習処理、前記単語帳リストデータ42bにある各単語のデータを自動でランダムあるいは順番に当該単語に対応付けられたチェック回数に応じた長さの表示時間により表示させる単語帳スライドショー処理など、同記憶装置42内の単語帳リストデータ42bに基づく表示処理全般を制御するためのデータ処理プログラムが記憶される。
前記単語帳リストデータ42b(図6参照)としては、前記電子辞書10から送信された単語帳リストデータ22dが各単語に対応付けられたチェック回数と共に記憶される。
前記RAM44には、前記表示部32に表示させるべき表示データが記憶される表示データメモリ44aなどが確保される。
このように構成された電子単語帳30は、前記CPU41が前記単語帳制御プログラム42a(データ受信処理、単語帳学習処理、単語帳スライドショー処理等を実行するためのプログラムを含む)に記述された命令に従い回路各部の動作を制御し、ソフトウエアとハードウエアとが協働して動作することにより、以下の動作説明で述べる機能を実現する。
次に、前記構成の電子辞書10および電子単語帳30の動作について説明する。
図7は、前記電子辞書10による辞書検索処理を示すフローチャートである。
前記電子辞書10において、その辞書データベース22bに記憶されている各種の辞書データの中からユーザ操作に応じて任意の辞書(例えば英和辞典)が指定され、ユーザが調べたい検索語が入力されてタッチパネル式表示部15に表示されると(ステップS1)、入力された検索語と前方一致する見出し語(単語)が前記英和辞書から読み出され検索候補として前記表示部15に一覧表示される(ステップS2)。
この一覧表示された検索候補の見出し語の中からユーザ操作に応じて任意の見出し語が選択されると(ステップS3(Yes))、当該選択された見出し語(単語)に対応する説明情報が前記英和辞書から読み出され前記表示部15の全画面に展開されて表示される(ステップS4)。
すると、今回辞書検索されて表示された見出し語(単語)が過去に検索されたことがなく、新規に検索された単語であるか否かが判断される(ステップS5)。そして、新規の検索であると判断された場合は(ステップS5(Yes))、当該新規検索された単語がチェックリストデータ22c(図5参照)に追加で記憶される(ステップS6a)。この際、前記チェックリストデータ22cにおいて、前記新規検索された単語に対応付けされるチェック回数は“0”に設定される。
一方、今回辞書検索されて表示された見出し語(単語)が新規の検索ではなく再検索されて表示された単語であると判断された場合は(ステップS5(No))、前記チェックリストデータ22cに記憶された該当単語のチェック回数が1つ加算される(ステップS6b)。
前記チェックリストデータ22cを生成することにより、ユーザ操作に応じて検索された単語毎に、その単語を2回以上調べた回数が記録されることになり、ユーザにとって覚えにくい単語であることの度合いの判定に利用することができる。
図8は、前記電子辞書10による単語帳送信処理を示すフローチャートである。
この単語帳送信処理では、前記電子単語帳30において学習対象としたい単語のリストを前記単語帳リストデータ22d(図6参照)として生成し電子単語帳30に送信する。
この単語帳送信処理は、[単語帳登録]キー14aの操作に応じて起動されるもので、前記辞書データベース22bに記憶されている任意の辞書の中からユーザが学習対象としたい単語を選択すると(ステップT1(Yes))、選択された単語とその説明情報(意味)が単語帳リストデータ22dに追加されて記憶される(ステップT2)。
この際、前記単語帳リストデータ22dに記憶される単語の説明情報(意味)は、前記辞書データベース22bから読み出された詳細な説明情報から用例や解説等を省いて主要な語義だけを抽出した簡略形式の説明情報として記憶される。
なお、前記単語の選択は、本電子辞書10の表示部15に表示される様々な画面から選択することが可能であり、例えば辞書検索の履歴表示で過去に検索した単語を一覧表示させ、この一覧表示の中から任意の単語を選択してもよいし、当該一覧表示された全ての単語を一括選択してもよい。
前記ユーザ操作に応じて選択された単語とその説明情報(意味)が前記単語帳リストデータ22dに追加されて記憶されると(ステップT2)、当該単語が前記チェックリストデータ22cの中に記憶されているか否か判断される(ステップT3)。
ここで、前記単語帳リストデータ22dに追加された単語が前記チェックリストデータ22cの中に記憶されていると判断された場合は(ステップT3(Yes))、当該チェックリストデータ22cの該当単語に対応付けられて記憶されているチェック回数がそのまま付加されて記憶される(ステップT4a)。
また、前記単語帳リストデータ22dに追加された単語が前記チェックリストデータ22cの中に記憶されていないと判断された場合は(ステップT3(No))、当該単語に対応したチェック回数が“0”に設定されて記憶される(ステップT4b)。
この後前記同様に、ユーザ任意に選択された単語とその説明情報(意味)がそのチェック回数のデータと共に前記単語帳リストデータ22dに順次記憶され、ユーザ操作に応じて選択終了と判断されると(ステップT5(Yes))、当該単語帳リストデータ22dが通信部25を介して前記電子単語帳30へ送信されその記憶装置42に記憶される(ステップT6)。
図9は、前記電子単語帳30による第1実施形態の学習モード処理を示すフローチャートである。
図10は、前記電子単語帳30による第1実施形態の学習モード処理に伴うユーザ操作に応じた表示動作を示す図である。
前記電子単語帳30の動作モードがユーザ操作に応じて学習モードに設定されると、「
英和モード」か「和英モード」をユーザに選択させるための選択メニューが表示部32に表示される(ステップP1)。
ここでは、前記表示部32に表示された選択メニューにおいて、「英和モード」が選択された場合の具体例について説明する。なお、「和英モード」が選択された場合の和英モード処理(ステップPX)でも、以下の動作説明と同様に動作する。
前記「英和モード」が選択されると(ステップP2)、前記電子辞書10から受信され記憶装置42に記憶された単語帳リストデータ42bからランダムに英単語が選択され、選択された単語が表示部32に表示される(ステップP3)。図10(A)は、英単語“wine”が選択され表示部32に表示された状態を示している。
この英単語“wine”の表示状態で、ユーザは、その日本語の意味を分かった場合には[進む]キー31aを操作し、意味を分からなかった場合には[チェック]キー31cを操作する。[進む]キー31aが操作されたと判断されると(ステップP5(Yes))、図10(B1)に示すように、当該英単語“wine”の説明情報(意味)「ワイン…」が読み出され前記表示部32に表示される(ステップP7)。
一方、[チェック]キー31cが操作されたと判断されると(ステップP4(Yes))、図10(B2)に示すように、チェックボックスbcにチェックマークが書き込まれ、前記単語帳リストデータ42bの該当する英単語“wine”に対応付けられたチェック回数が加算される(ステップP6)。
そして、図10(C)に示すように、前記英単語“wine”の説明情報(意味)「ワイン…」が読み出され前記表示部32に表示される(ステップP7)。
また、前記図10(B1)で示したように、[進む]キー31aの操作に応じて表示部32に表示された英単語“wine”の説明情報(意味)「ワイン…」について(ステップP5(Yes)→P8)、例えばユーザの思っていた意味と異なっていた場合には、ユーザは[チェック]キー31cを操作する。ここで[チェック]キー31cが操作されたと判断されると(ステップP8(Yes))、図10(C)に示すように、チェックボックスbcにチェックマークが書き込まれ、前記単語帳リストデータ42bの該当する英単語“wine”に対応付けられたチェック回数が加算される(ステップP10)。
そして、[進む]キー31aが操作されたと判断されると(ステップP9(Yes))、前記単語帳リストデータ42bbからランダムに読み出された次の英単語が前記表示部32に表示され(ステップP3)、前記同様の処理が繰り返される(ステップP4〜P10)。
このように、前記単語帳リストデータ42bに記憶された各英単語とその説明情報(意味)を順次表示させて確認しながらその英単語が分からなかった場合に[チェック]キー31cを操作することで、当該単語帳リストデータ42bの該当単語に対応付けられたチェック回数を加算し、このチェック回数をユーザにとって覚えにくい単語であることの度合いとすることができる。
すなわち、前記チェック回数が多い単語はその回数が多いほど、当該単語に対するユーザの習熟度が低いことになる。
なお、前記図9を参照して説明した学習モード処理では、前記単語帳リストデータ42bに記憶された各英単語をランダムに読み出して表示させる構成としたが、所定の順番で読み出して表示させる構成としてもよい。
図11は、前記電子単語帳30による第1実施形態のスライドショー処理を示すフローチャートである。なお、スライドショーとは、単語帳リストデータ42bに記憶されている単語とその意味が、[進む]キー31aの操作がなくても自動的に順次表示される処理である。
ここでは、前記「英和モード」が選択された場合のスライドショー処理の具体例について説明するが、「和英モード」が選択された場合のスライドショー処理でも、以下の動作説明と同様に動作する。
まず、前記単語帳リストデータ42b(図6参照)に記憶されている各英単語のチェック回数が取得される(ステップQ1)。この際、当該単語帳リストデータ42bが、前記電子辞書10から受信された時点のチェック回数とその後の[チェック]キー31cの操作に応じたチェック回数とを分けて記憶している場合は、そのチェック回数の合計が各英単語のチェック回数として取得される(ステップQ1)。
そして、前記取得された各英単語のチェック回数から全単語の平均チェック回数が算出される(ステップQ2)。
すると、前記単語帳リストデータ42bに記憶されている各英単語の中からランダムに英単語が選択され(ステップQ3)、この選択された英単語のチェック回数に応じた次式に従い、当該英単語の表示時間(t)が算出される(ステップQ4)。
表示時間(t)=(基準時間(3s))×(チェック回数)÷(平均チェック回数)
この選択された英単語の表示時間(t)は、当該英単語のチェック回数が、平均チェック回数より少ない場合は短めに、多い場合は長めに設定される。
そして、前記単語帳リストデータ42bから選択された英単語が前記表示部32に対して前記算出された表示時間(t)で表示され(ステップQ5)、この後当該英単語の簡略形式の説明情報(意味)が読み出され所定時間表示される(ステップQ6)。
するとまた、前記単語帳リストデータ42bからの英単語の選択処理(ステップQ3)、選択された英単語のチェック回数に応じた表示時間(t)の算出処理(ステップQ4)、算出された表示時間(t)による前記英単語の表示処理(ステップQ5)、同英単語の説明情報(意味)の所定時間の表示処理(ステップQ6)がスライドショー形式に繰り返される。
そして、ユーザ操作により終了の指示がなされたと判断されると(ステップQ7(Yes))、前記単語帳リストデータ42bに基づいた一連のスライドショー処理が終了される。
なお、前記単語帳リストデータ42bから選択された英単語の表示時間(t)を算出する方法は、前記式による算出方法に限らず、前記チェック回数が多いほど長い表示時間(t)となる算出方法であればよい。
したがって、前記構成の電子単語帳30によれば、学習モード処理において、学習対象となる単語とその説明情報(意味)とを対応付けて記憶した単語帳リストデータ42bから、ユーザ操作に応じて順次読み出される単語とその説明情報(意味)とを表示部32に切り替え表示させて学習する。この際、ユーザにとって覚えにくい単語である場合に操作される[チェック]キー31cの操作に応じて、前記単語帳リストデータ42bの該当単語に対応付けられるチェック回数が加算される。そして、スライドショー処理において、前記単語帳リストデータ42bから順次自動選択されて読み出される各単語とその説明情報(意味)とを切り替え表示させる際には、当該単語毎にその単語に対応付けられた前記チェック回数に応じた長さの表示時間(t)を設定して表示させる。
このため、前記単語帳リストデータ42bに記憶された各単語とその説明情報(意味)とをスライドショー形式で順次切り替え表示させる際には、ユーザにとって覚えにくい単語であるほど長い表示時間(t)で表示されるので、単語学習をより効果的に行うことが可能になる。
また、前記構成の電子単語帳30によれば、前記単語帳リストデータ42bは、前記電子辞書10において、ユーザ操作に応じて選択された単語とその説明情報(意味)に当該単語が2回以上辞書検索されて表示された回数(チェック回数)を対応付けて生成され、前記電子単語帳30は前記電子辞書10にて生成された単語帳リストデータ42bを受信して記憶する。そして、前記学習モード処理において、ユーザが覚えにくい単語に対しては、前記[チェック]キー31cの操作に応じて該当単語に対応付けられたチェック回数が加算される。
このため、前記電子単語帳30におけるスライドショー処理では、前記電子辞書10にて繰り返し辞書検索された回数も、ユーザが覚えにくい単語である度合いとして含まれ、前記学習モード処理でのチェック回数と合わせて該当単語の表示時間(t)を設定できる。
なお、前記電子単語帳30における第1実施形態の学習モード処理では、ユーザ操作に応じて順次切り替え表示される単語とその説明情報(意味)との表示中に[チェック]キー31cが操作されると、該当単語に対応付けられたチェック回数を加算し、スライドショー処理では、前記チャック回数をユーザが覚えにくい単語の度合いとしてその回数に応じた同単語の表示時間(t)を設定する構成とした。
これに対し、次の第2実施形態で説明するように、学習モード処理では、ユーザ操作に応じて選択表示された単語のデータについて、次のデータに進めるための[進む]キー31aがなかなか操作されない場合は、当該単語がユーザにとって覚えにくい単語であると推定し、同単語が表示されてから前記[進む]キー31aが操作されるまでの時間を同単語に対応付けて記録する。そして、スライドショー処理では、順次自動で切り替え表示される単語のデータの表示時間(t)を、前記学習モード処理にて記録された該当単語の表示時間に応じた長さに設定し、単語学習をより効果的に行う構成としてもよい。
図12は、前記電子単語帳30による第2実施形態の学習モード処理を示すフローチャートである。
ここでは、前記「英和モード」が選択された場合の具体例について説明するが、「和英モード」が選択された場合でも、以下の動作説明と同様に動作する。
この学習モード処理が起動されると、先ず、前記単語帳リストデータ42bからランダムに選択された英単語が読み出され表示部32に表示される(ステップP21)。
そして、[進む]キー31aが操作されると(ステップP22(Yes))、当該英単語を表示していた時間の長さが同単語に対応付けられて記録され(ステップP23)、同単語の説明情報(意味)が前記単語帳リストデータ42bから読み出されて表示される(ステップP24)。
この後、前記[進む]キー31aが操作されると(ステップP25)、前記単語帳リストデータ42bから次の英単語がランダムに選択されて表示される(ステップP21)。
そして、ユーザ操作に応じて終了の指示がなされると(ステップP26(Yes))、前記第2実施形態の学習モード処理は終了される。
なお、前記選択表示された英単語に対応付けられて記録される当該英単語を表示していた時間の長さは、過去に同英単語が選択表示された際の時間の長さが記録されていれば、その平均時間として記録してもよい。
図13は、前記電子単語帳30による第2実施形態のスライドショー処理を示すフローチャートである。
このスライドショー処理が起動されると、先ず、前記単語帳リストデータ42bからランダムに英単語が選択され(ステップQ21)、この選択された英単語に対応付けられて記録された前記学習モード処理での表示の時間の長さに応じて同英単語の表示時間(t)が算出される(ステップQ22)。
すると、前記選択された英単語が前記算出された表示時間(t)で表示された後(ステップQ23)、同英単語の説明情報(意味)が前記単語帳リストデータ42bから読み出され所定時間表示される(ステップQ24)。
すると再び、前記単語帳リストデータ42bから次の英単語がランダムに選択され(ステップQ21)、前記同様に、当該選択された英単語に対応付けられて記録された前記学習モード処理での表示の時間の長さに応じて同英単語の表示時間(t)が算出され(ステップQ22)、同英単語が表示される(ステップQ23)。
そして、ユーザ操作により終了の指示がなされたと判断されると(ステップQ25(Yes))、前記第2実施形態のスライドショー処理は終了される。
したがって、前記構成の電子単語帳30による第2実施形態のスライドショー処理によっても、ユーザにとって覚えにくい単語であるほど長い表示時間(t)で表示されるので、単語学習をより効果的に行うことが可能になる。
なお、前記電子単語帳30による各実施形態のスライドショー処理では、ユーザが覚えにくい英単語であることの度合いに応じて当該英単語の表示時間(t)を制御し、同英単語の説明情報(意味)は所定時間表示する構成としたが、これとは逆に、前記英単語を所定時間表示し、その説明情報(意味)の表示時間(t)を制御する構成としてもよい。あるいは当該英単語とその説明情報(意味)の何れの表示時間(t)も制御する構成としてもよい。
また、前記電子単語帳30の第1実施形態のスライドショー処理では、前記式で示したように、前記単語帳リストデータ42bから順次自動選択されて表示される各英単語の表示時間(t)を、該当する英単語のチェック回数に応じた長さの時間を全英単語の平均チェック回数で除算して算出する構成とした。しかしながら、この表示時間(t)の算出方法では、前記単語帳リストデータ42bに新たに追加されて表示回数が少ない英単語と古くから記憶されて表示回数の多い英単語とで、例えユーザにとっての覚えにくさが同程度であっても、前者の英単語の方がチェック回数が少なく、短い表示時間(t)として算出設定される。このため、前記学習モード処理では、前記単語帳リストデータ42bから読み出されて表示された英単語の表示回数も記憶し、前記スライドショー処理では、該当する英単語のチェック回数をその表示回数で除算した記憶率を算出し、この記憶率に応じた長さの表示時間(t)に設定することで、前記表示回数に差のある英単語であっても各英単語をその覚えにくさに応じた適切な表示時間(t)で表示させることができる。
なお、前記各実施形態において記載した電子辞書10、電子単語帳30による各処理の手法、すなわち、図7のフローチャートに示す前記電子辞書10による辞書検索処理、図8のフローチャートに示す前記電子辞書10による単語帳送信処理、図9のフローチャートに示す前記電子単語帳30による第1実施形態の学習モード処理、図11のフローチャートに示す前記電子単語帳30による第1実施形態のスライドショー処理、図12のフローチャートに示す前記電子単語帳30による第2実施形態の学習モード処理、図13のフローチャートに示す前記電子単語帳30による第2実施形態のスライドショー処理等の各手法は、何れもコンピュータに実行させることができるプログラムとして、メモリカード(ROMカード、RAMカード等)、磁気ディスク(フロッピディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD等)、半導体メモリ等の外部記録装置の媒体に格納して配布することができる。そして、表示部(15)(32)を備えた電子機器(10)(30)のコンピュータ(制御装置)は、この外部記憶装置の媒体に記憶されたプログラムを記憶装置に読み込み、この読み込んだプログラムによって動作が制御されることにより、前記各実施形態において説明した辞書検索機能、単語帳送信機能、学習モード機能、スライドショー機能を実現し、前述した手法による同様の処理を実行することができる。
また、前記各手法を実現するためのプログラムのデータは、プログラムコードの形態として通信ネットワーク(N)上を伝送させることができ、この通信ネットワーク(N)に接続されたコンピュータ装置(プログラムサーバ)から前記プログラムのデータを、前記表示部(15)(32)を備えた電子機器(10)(30)に取り込んで記憶装置に記憶させ、前述した電子辞書10や電子単語帳30を実現することもできる。
本願発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。さらに、前記各実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、各実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されたり、幾つかの構成要件が異なる形態にして組み合わされても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除されたり組み合わされた構成が発明として抽出され得るものである。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
出力対象である単語とその意味を対応付けて記憶している単語記憶手段と、
ユーザ操作に応じて前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を個別に読み出して表示部に表示させる個別単語表示制御手段と、
この個別単語表示制御手段により前記単語記憶手段に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得手段と、
前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得手段により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする単語学習装置。
[2]
前記習熟度取得手段は、前記個別単語表示制御手段による表示中の単語に関してユーザが習熟していない場合に操作されるチェックキーと、このチェックキーの操作回数を前記表示中の単語に対応付け記憶する回数記憶手段を有し、
前記連続読み出し表示制御手段は、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記回数記憶手段により記憶された前記チェックキーの操作回数に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
ことを特徴とする[1]に記載の単語学習装置。
[3]
単語とその意味を対応付けた辞書データを記憶している電子辞書と通信する通信手段と、
前記電子辞書により辞書検索された単語について当該単語の検索回数を前記通信手段により前記電子辞書から受信する検索回数受信手段とを備え、
前記連続読み出し表示制御手段は、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記回数記憶手段により記憶された前記チェックキーの操作回数と前記検索回数受信手段により受信された検索回数に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
ことを特徴とする[2]に記載の単語学習装置。
[4]
前記単語記憶手段は、前記電子辞書により単語とその意味を対応付けて生成された単語帳を受信する単語帳受信手段を有し、この単語帳受信手段により受信された単語帳を記憶している、
ことを特徴とする[1]ないし[3]の何れかに記載の単語学習装置。
[5]
前記習熟度取得手段は、前記個別単語表示制御手段により前記単語記憶手段に記憶された単語と意味がユーザ操作に応じて個別に読み出されて表示された際に、次の単語を読み出すユーザ操作がされるまでの時間を記録する個別表示時間記録手段を有し、
前記連続読み出し表示制御手段は、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記個別表示時間記録手段により記録された時間に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
ことを特徴とする[1]に記載の単語学習装置。
[6]
記憶部と表示部を備えた電子機器のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
出力対象である単語とその意味を対応付けて前記記憶部に記憶させる単語記憶制御手段、
ユーザ操作に応じて前記記憶部に記憶された単語と意味を個別に読み出して前記表示部に表示させる個別単語表示制御手段、
この個別単語表示制御手段により前記記憶部に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得手段、
前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得手段により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御手段、
として機能させるためのコンピュータ読み込み可能なプログラム。
10 …電子辞書
14 …キー入力部(辞書)
14a…[単語帳登録]キー
15 …タッチパネル式表示部
30 …電子単語帳
31 …キー入力部(単語帳)
31a…[進む]キー
31b…[戻る]キー
31c…[チェック]キー
31d…[クリア]キー
21,41…CPU
22,42…記憶装置
22a…辞書制御プログラム
42a…単語帳制御プログラム
22b…辞書データベース
22c…チェックリストデータ
22d(42b)…単語帳リストデータ
23 …外部記録媒体
24 …記録媒体読み取り部
25,43…通信部
26,44 …RAM
50 …Webサーバ
N …通信ネットワーク

Claims (8)

  1. 出力対象である単語とその意味を対応付けて記憶している単語記憶手段と、
    ユーザ操作に応じて前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を個別に読み出して表示部に表示させる個別単語表示制御手段と、
    この個別単語表示制御手段により前記単語記憶手段に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得手段と、
    前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得手段により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御手段と、
    を備え
    前記習熟度取得手段は、前記個別単語表示制御手段による表示中の単語に関してユーザが習熟していない場合に操作されるチェックキーと、このチェックキーの操作回数を前記表示中の単語に対応付け記憶する回数記憶手段を有し、
    前記連続読み出し表示制御手段は、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記回数記憶手段により記憶された前記チェックキーの操作回数に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
    ことを特徴とする単語学習装置。
  2. 単語とその意味を対応付けた辞書データを記憶している電子辞書と通信する通信手段と、
    前記電子辞書により辞書検索された単語について当該単語の検索回数を前記通信手段により前記電子辞書から受信する検索回数受信手段とを備え、
    前記連続読み出し表示制御手段は、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記回数記憶手段により記憶された前記チェックキーの操作回数と前記検索回数受信手段により受信された検索回数に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
    ことを特徴とする請求項に記載の単語学習装置。
  3. 前記単語記憶手段は、前記電子辞書により単語とその意味を対応付けて生成された単語帳を受信する単語帳受信手段を有し、この単語帳受信手段により受信された単語帳を記憶している、
    ことを特徴とする請求項2に記載の単語学習装置。
  4. 出力対象である単語とその意味を対応付けて記憶している単語記憶手段と、
    ユーザ操作に応じて前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を個別に読み出して表示部に表示させる個別単語表示制御手段と、
    この個別単語表示制御手段により前記単語記憶手段に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得手段と、
    前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得手段により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御手段と、
    を備え、
    前記習熟度取得手段は、前記個別単語表示制御手段により前記単語記憶手段に記憶された単語と意味がユーザ操作に応じて個別に読み出されて表示された際に、次の単語を読み出すユーザ操作がされるまでの時間を記録する個別表示時間記録手段を有し、
    前記連続読み出し表示制御手段は、前記単語記憶手段に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記個別表示時間記録手段により記録された時間に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
    ことを特徴とする単語学習装置。
  5. 記憶部と表示部を備えた電子機器のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
    前記コンピュータを、
    出力対象である単語とその意味とが対応付けて記憶された前記記憶部に記憶された単語と意味を、ユーザ操作に応じて、個別に読み出して前記表示部に表示させる個別単語表示制御手段、
    この個別単語表示制御手段により前記記憶部に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得手段、
    前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得手段により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御手段、
    として機能させ、
    前記習熟度取得手段は、前記個別単語表示制御手段による表示中の単語に関してユーザが習熟していない場合に操作されるチェックキーと、このチェックキーの操作回数を前記表示中の単語に対応付け記憶する回数記憶手段を有し、
    前記連続読み出し表示制御手段は、前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記回数記憶手段により記憶された前記チェックキーの操作回数に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
    コンピュータ読み込み可能なプログラム。
  6. 記憶部と表示部を備えた電子機器のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
    前記コンピュータを、
    出力対象である単語とその意味とが対応付けて記憶された前記記憶部に記憶された単語と意味を、ユーザ操作に応じて、個別に読み出して表示部に表示させる個別単語表示制御手段、
    この個別単語表示制御手段により前記記憶部に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得手段、
    前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得手段により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御手段、
    として機能させ、
    前記習熟度取得手段は、前記個別単語表示制御手段により前記記憶部に記憶された単語と意味がユーザ操作に応じて個別に読み出されて表示された際に、次の単語を読み出すユーザ操作がされるまでの時間を記録する個別表示時間記録手段を有し、
    前記連続読み出し表示制御手段は、前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記個別表示時間記録手段により記録された時間に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
    コンピュータ読み込み可能なプログラム。
  7. 記憶部と表示部を備えた電子機器の制御部によって実行される方法であって、
    前記制御部は、
    出力対象である単語とその意味とが対応付けて記憶された前記記憶部に記憶された単語と意味を、ユーザ操作に応じて、個別に読み出して前記表示部に表示させる個別単語表示制御処理、
    この個別単語表示制御処理により前記記憶部に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得処理、
    前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得処理により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御処理、
    を実行し、
    前記習熟度取得処理は、前記個別単語表示制御処理による表示中の単語に関してユーザが習熟していない場合に操作されるチェックキーと、このチェックキーの操作回数を前記表示中の単語に対応付け記憶する回数記憶処理を含み、
    前記連続読み出し表示制御処理は、前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記回数記憶処理により記憶された前記チェックキーの操作回数に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
    単語学習支援方法。
  8. 記憶部と表示部を備えた電子機器の制御部によって実行される方法であって、
    前記制御部は、
    出力対象である単語とその意味とが対応付けて記憶された前記記憶部に記憶された単語と意味を、ユーザ操作に応じて、個別に読み出して表示部に表示させる個別単語表示制御処理、
    この個別単語表示制御処理により前記記憶部に記憶された単語と意味が個別に読み出されて表示された際のユーザ操作に応じて、表示中の単語に関してのユーザの習熟度を取得する習熟度取得処理、
    前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記習熟度取得処理により取得されたユーザの習熟度に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる連続読み出し表示制御処理、
    を実行し、
    前記習熟度取得処理は、前記個別単語表示制御処理により前記記憶部に記憶された単語と意味がユーザ操作に応じて個別に読み出されて表示された際に、次の単語を読み出すユーザ操作がされるまでの時間を記録する個別表示時間記録処理を含み、
    前記連続読み出し表示制御処理は、前記記憶部に記憶された単語と意味を順次読み出し、当該読み出された単語に関して、前記個別表示時間記録処理により記録された時間に応じた長さの時間で前記表示部に表示させる、
    単語学習支援方法。
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