JP6365561B2 - カラオケシステム、カラオケ装置、及びプログラム - Google Patents
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Description
、再生手段により再生される指定楽曲の楽曲識別情報と、利用者を識別する利用者識別情報とが、記憶部に対応付けて記憶されているか否かを判断する。
このようなカラオケシステムでは、当該カラオケシステムの利用者が歌唱した音声に基づいて、その利用者の歌い方の特徴に類似する歌手(以下、類似歌手)を特定する。そして、カラオケシステムでは、同一の楽曲を同一の利用者が改めて歌唱する場合、類似歌手の歌い方の特徴を反映した評価基準データを生成する。すなわち、評価基準データは、類似歌手の歌手特徴量を当該指定楽曲の楽譜データに反映したデータであり、類似歌手が指定楽曲を歌唱した場合の歌い方の特徴が現れたデータである。
カラオケシステムにおいて、歌手属性は、複数の既定の歌手の各々を識別する歌手識別情報であってもよい。
別情報、及び楽曲ID取得手段で取得した再生楽曲識別情報と同一の利用者識別情報及び楽曲識別情報が記憶部に記憶されていなければ、利用者が指定楽曲を歌唱して歌手特徴手段により特定された類似歌手属性が示す歌手特徴量を、再生楽曲識別情報が示す指定楽曲の楽譜データに反映した評価基準データを生成してもよい。
楽曲識別情報によって識別される楽曲の属性と同一の属性の楽曲を、利用者が過去に歌唱しているか否かを検索する。その結果、利用者が同一属性の楽曲を過去に歌唱していれば、その属性における類似歌手の歌い方の特徴を反映した評価基準データを生成する。
本発明の一態様は、指定楽曲を再生する再生手段と、歌唱データを取得する取得手段と、歌声特徴量を特定する特徴特定手段と、類似歌手属性を特定する歌手特定手段と、記憶制御手段と、判断手段と、評価基準データを生成する生成手段と、歌唱データを評価する評価手段とを備える、カラオケ装置であってもよい。
さらに、本発明の一態様は、コンピュータに実行させるプログラムであってもよい。
[第1実施形態]
<カラオケシステム>
図1に示すカラオケシステム1は、情報処理サーバ10と、少なくとも1つのカラオケ装置30とを備えている。カラオケシステム1は、カラオケ装置30の利用者によって指定された楽曲を再生し、利用者の歌声を評価するシステムである。
<情報処理サーバ>
情報処理サーバ10は、通信部12と、記憶部14と、制御部16とを備えている。
記憶部14は、記憶内容を読み書き可能に構成された周知の記憶装置である。この記憶部14には、詳しくは後述する少なくとも1つのMIDI楽曲MDと、少なくとも1つの歌手特徴データCDと、少なくとも1つの歌唱データSDとが記憶される。
<MIDI楽曲>
MIDI楽曲MDは、楽曲ごとに予め用意されたデータであり、楽譜データと、歌詞データと、楽曲情報とを備えている。
歌詞データは、楽曲の歌詞に関するデータであり、楽曲の歌詞のテキストを表す歌詞テキストデータと、歌詞のテキストの出力タイミングを楽譜データに基づく再生と対応付けた歌詞出力データとを備えている。歌詞テキストデータには、歌詞を構成する文字における母音を識別する情報を含む。
楽曲の属性とは、楽曲の性質を表す指標である。楽曲の属性には、例えば、楽曲のジャンルや、当該楽曲を持ち歌とする歌手のジャンルなどを含む。
<歌手特徴データ>
歌手特徴データ群は、歌手特徴データCDを複数蓄積したデータ群である。
歌手特徴データCDは、歌手属性と、発声情報と、歌手特徴量とを備えている。
ここで言う単位音符とは、時間軸に沿って連続する少なくとも2つの音符の組み合わせである。具体的に本実施形態における単位音符は、時間軸に沿って連続する3つの音符の組み合わせである。単位音符は、単位音符を構成する音符それぞれの音高と音符長との組み合わせによって規定される。
ここで言う特徴量とは、歌声における音声の特徴を表す特徴量である。この特徴量として、詳しくは後述する「時間特徴」、「音高特徴」、「ビブラート特徴」、「音量特徴」
、「スペクトル特徴」,「声質特徴量」などを含む。
<カラオケ装置>
カラオケ装置30は、通信部32と、入力受付部34と、楽曲再生部36と、記憶部38と、音声制御部40と、映像制御部46と、制御部50とを備えている。
制御部50は、ROM52,RAM54,CPU56を少なくとも有した周知のコンピュータを中心に構成されている。ROM52は、電源が切断されても記憶内容を保持する必要がある処理プログラムやデータを記憶する。RAM54は、処理プログラムやデータを一時的に記憶する。CPU56は、ROM52やRAM54に記憶された処理プログラムに従って各処理を実行する。
<再生処理>
図3に示す再生処理が起動されると、カラオケ装置30の制御部50は、まず、入力受
付部34を介して入力された利用者IDを取得する(S110)。続いて、制御部50は、指定楽曲の楽曲IDを取得する(S120)。なお、利用者IDとは、利用者を識別する利用者識別情報である。
なお、歌唱利用者識別情報とは、指定楽曲を歌唱する利用者の利用者IDである。この歌唱利用者識別情報は、今回起動された再生処理におけるS110で取得された利用者IDである。また、再生楽曲識別情報とは、再生されている指定楽曲の楽曲識別情報である。この再生楽曲識別情報は、今回起動された再生処理におけるS120で取得された楽曲IDである。
そのS250では、制御部50は、類似歌手特定処理を情報処理サーバ10に実行させるための実行指令を、情報処理サーバ10に出力する。類似歌手特定処理は、詳しくは後述するが、利用者の歌い方に類似する歌手である類似歌手を特定し、歌唱記録を記憶する処理である。この類似歌手特定処理が実行されることにより、歌唱利用者識別情報と、再生楽曲識別情報と、類似歌手の属性を表す類似歌手属性とを対応付けたデータが歌唱記録として情報処理サーバ10に記憶される。
する歌手IDや、類似歌手の氏名である。あるいは、類似歌手が歌唱を得意とする楽曲のジャンルであってもよい。
行指令を、情報処理サーバ10に出力する(S250)。
制御部50は、その後、再生処理を終了する。
<類似歌手特定処理>
次に情報処理サーバ10において類似歌手特定処理が起動されると、制御部16は、図4に示すように、起動のトリガーとなった実行指令を出力した再生処理における歌唱利用者識別情報及び再生楽曲識別情報を、カラオケ装置30から取得する(S310)。続いて、制御部16は、S310で取得した歌唱利用者識別情報及び再生楽曲識別情報と対応付けられた歌唱データSDを、記憶部14から取得する(S320)。
タメ時間の導出では、例えば、制御部16は、図5(A)に示すように、歌唱データSDにおける発声開始タイミングと、MIDI楽曲MDにおける音符のノートオンタイミングとの、対応する音符ごとの時間差分を、各音符に対する「タメ時間」として特定する。
きである。なお、音高遷移音符群とは、連続する音符であり、かつ互いの音高が異なる音符の組である。
まず、音高一致度の導出では、制御部16は、図6に示すように、各音符の音高に対する基本周波数推移の一致度の平均値を音高一致度として導出する。ここで言う一致度は、半音単位で算出してもよい。
音量平均の導出では、制御部16は、音圧推移において、音符内での音圧の平均値を音量平均として導出する。さらに、音量微分平均の導出では、制御部16は、音圧推移において音符内での微分値の平均値を音量微分平均として導出する。また、音量比の導出では、制御部16は、音圧推移において、対象音符に対する音圧と前音符に対する音圧との比を音量比として導出する。
スペクトル変動指標の導出では、制御部16は、周波数スペクトル推移における音符内のスペクトル包絡に関して、隣接する分析窓間全てに対して相関関数を算出する。そして、制御部16は、相関関数の絶対値の音符ごとの平均値をスペクトル変動指標として導出
する。
声質特徴量の導出では、制御部16は、歌唱データSDの分析窓それぞれについて、周波数解析(例えば、DFT)を実施する。制御部16は、周波数スペクトル推移に対してケプストラム分析を実行することで、各分析窓のメル周波数ケプストラム(MFCC)を算出する。そして、制御部16は、分析窓ごとのメル周波数ケプストラム(MFCC)を、音符に設定された全ての分析窓に渡って相加平均し、その相加平均の結果を、各音符の声質特徴量として導出する。
歌手インデックスSiを選択し、類似歌手インデックスSSiとしてもよい。あるいは、いずれかの特定特徴量が大きい歌手インデックスSiを、類似歌手インデックスSSiとしてもよい。ここで言う類似歌手インデックスSSiとは、被探索歌手の歌手IDであり、類似歌手である可能性が最も高い歌手を示す歌手IDである。
ところで、S430での判定の結果、今代表値が最大値以下であれば(S430:NO)、制御部16は、S440を実行することなく、類似歌手特定処理をS450へと移行させる。
<評価処理>
カラオケ装置30にて評価処理が起動されると、制御部50は、図7に示すように、まず、先のS220で取得した歌唱データSDを音響分析する(S610)。このS610における音響分析では、制御部50は、周波数スペクトル推移、基本周波数推移、及び音圧推移を導出する。ここで言う音響分析は、類似歌手特定処理におけるS330と同様であるため、ここでの詳しい説明は省略する。
報と対応付けられた歌手特徴量を、類似特徴データから取得する(S630)。
そして、評価処理では、制御部50は、評価項目を表す評価インデックスEiを初期値に設定する(S640)。ここで言う評価項目とは、評価の対象とする特徴量である。評価項目の一例として、「時間特徴」、「音高特徴」、「ビブラート特徴」、「音量特徴」、「スペクトル特徴」、「声質特徴量」が挙げられる。
ところで、評価インデックスEiが評価項目の総数以上となった場合に移行するS720では、制御部50は、S700で変換された評価項目ごとの評価値を、映像制御部46へと出力する。この評価項目ごとの評価値を取得した映像制御部46は、評価項目ごとの評価値を表示部64に表示させる。
SDの基本周波数推移との一致度に、評価項目ごとの評価値の平均値を加算した結果を総合評価としてもよいし、その他の方法で算出してもよい。
さらに、制御部50は、先のS190で取得した類似歌手属性を映像制御部46へと出力する(S750)。これにより、類似歌手属性、即ち、少なくとも、類似歌手の氏名が表示部64に表示される。
[第1実施形態の効果]
このようなカラオケシステム1では、カラオケシステム1の利用者が歌唱した音声に基づいて、類似歌手を特定する。そして、カラオケシステム1では、同一の楽曲を同一の利用者が改めて歌唱する場合、類似歌手の歌い方の特徴を反映した評価基準データを生成する。すなわち、評価基準データは、類似歌手の歌手特徴量を当該指定楽曲の楽譜データに反映したデータであり、類似歌手が指定楽曲を歌唱した場合の歌い方の特徴が現れたデータである。
[第2実施形態]
第2実施形態におけるカラオケシステムは、第1実施形態のカラオケシステムとは、主として情報処理サーバ10が実行する類似歌手特定処理が異なる。このため、共通する構成及び処理については、同一符号を付して説明を省略し、相違点である類似歌手特定処理を中心に説明する。
<類似歌手特定処理>
本実施形態の類似歌手特定処理が起動されると、制御部16は、図8に示すように、起動のトリガーとなった実行指令を出力した再生処理における歌唱利用者識別情報を、カラオケ装置30から取得する(S810)。続いて、制御部16は、S810で取得した歌唱利用者識別情報と対応付けられた全ての再生楽曲識別情報と対応する歌唱データSDのそれぞれを、記憶部14から取得し、音響分析を実行する(S820)。このS820における音響分析では、制御部16は、周波数スペクトル推移、基本周波数推移、及び音圧推移を導出する。
いて、制御部16は、歌手インデックスSiを初期値に設定する(S870)。そして、制御部16は、歌手インデックスSiが歌手総数未満であるか否かを判定する(S880)。
ところで、S930での判定の結果、今代表値が最大値以下であれば(S930:NO)、制御部16は、S940を実行することなく、類似歌手特定処理をS950へと移行させる。
[第2実施形態の効果]
以上説明したように、本実施形態の類似歌手特定処理によれば、利用者が歌唱した楽曲の特性を分類した結果を歌手属性とすることができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
例えば、再生処理では、図9に示すように、歌唱記録が存在していない場合(S150:NO)に、再生楽曲識別情報に基づいて評価基準データを生成し(S175)、その評価基準データに基づいて歌唱データSDを評価(S180)してもよい。
(3) なお、上記実施形態の構成の一部を省略した態様も本発明の実施形態である。また、上記実施形態と変形例とを適宜組み合わせて構成される態様も本発明の実施形態である。また、特許請求の範囲に記載した文言によって特定される発明の本質を逸脱しない限度において考え得るあらゆる態様も本発明の実施形態である。
[対応関係の一例]
再生処理におけるS110,S160を実行することで得られる機能が、再生手段の一例に相当する。S170,S220を実行することで得られる機能が、取得手段の一例に相当する。S200を実行することで得られる機能が、生成手段の一例に相当する。S240を実行することで得られる機能が、評価手段の一例に相当する。
Claims (6)
- 歌詞が割り当てられた楽曲のうち指定された楽曲である指定楽曲を再生する再生手段と、
前記再生手段による前記指定楽曲の再生中にマイクを介して入力された音声である歌唱データを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された前記歌唱データから、利用者が前記指定楽曲を歌唱した歌い方の特徴を表す歌声特徴量を特定する特徴特定手段と、
複数の既定の歌手の各々における歌い方の特徴を表す歌手特徴量と、当該既定の歌手の各々の属性を表す歌手属性とが対応付けられたデータ群である歌手特徴データ群から、前記特徴特定手段で特定した前記歌声特徴量と類似度が最も高い歌手特徴量が対応付けられた前記歌手属性である類似歌手属性を特定する歌手特定手段と、
前記利用者を識別する利用者識別情報及び前記指定楽曲を識別する楽曲識別情報と、前記歌手特定手段で特定された類似歌手属性とを対応付けて記憶部に記憶する記憶手段と、
前記再生手段により再生される前記指定楽曲の前記楽曲識別情報と、前記利用者を識別する前記利用者識別情報とが、記憶部に対応付けて記憶されているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記記憶部に記憶されていると判断されたとき、前記歌手特徴データ群に含まれる歌手特徴量の中で、前記判断手段により記憶されていると判断された当該利用者識別情報及び当該楽曲識別情報と対応付けられた前記類似歌手属性に対応する歌手特徴量を、当該指定楽曲における歌唱旋律の楽譜を表す楽譜データに反映した評価基準データを生成する生成手段と、
前記生成手段で生成した評価基準データに基づいて、前記取得手段で取得された歌唱データを評価する評価手段と
を備える、カラオケシステム。 - 前記歌手属性は、
前記複数の既定の歌手の各々を識別する歌手識別情報である、請求項1に記載のカラオケシステム。 - 前記歌手属性は、
複数の楽曲の歌声データを、前記利用者識別情報ごとに、その利用者の歌声特徴量または楽曲ジャンルの種別に従って分類した情報である、請求項1に記載のカラオケシステム。 - 前記再生手段によって再生される前記指定楽曲の楽曲識別情報である再生楽曲識別情報を取得する楽曲ID取得手段と、
前記再生楽曲識別情報によって識別される指定楽曲を歌唱する利用者の前記利用者識別情報である歌唱利用者識別情報を取得する利用者ID取得手段と、
を、更に備え、
前記生成手段は、
前記判断手段により、前記再生手段により再生される前記指定楽曲の前記楽曲識別情報と、前記利用者を識別する前記利用者識別情報とが、記憶部に対応付けて記憶されていないと判断されたとき、前記利用者ID取得手段で取得した歌唱利用者識別情報、及び前記楽曲ID取得手段で取得した再生楽曲識別情報と同一の前記利用者識別情報及び前記楽曲識別情報が前記記憶部に記憶されていなければ、前記利用者が前記指定楽曲を歌唱して前記歌手特徴手段により特定された前記類似歌手属性が示す歌手特徴量を、前記再生楽曲識別情報が示す前記指定楽曲の前記楽譜データに反映した前記評価基準データを生成する、請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のカラオケシステム。 - 歌詞が割り当てられた楽曲のうち指定された楽曲である指定楽曲を再生する再生手段と、
前記再生手段による前記指定楽曲の再生中にマイクを介して入力された音声である歌唱データを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された前記歌唱データから、利用者が前記指定楽曲を歌唱した歌い方の特徴を表す歌声特徴量を特定する特徴特定手段と、
複数の既定の歌手の各々における歌い方の特徴を表す歌手特徴量と、当該既定の歌手の各々の属性を表す歌手属性とが対応付けられたデータ群である歌手特徴データ群から、前記特徴特定手段で特定した前記歌声特徴量と類似度が最も高い歌手特徴量が対応付けられた前記歌手属性である類似歌手属性を特定する歌手特定手段と、
前記利用者を識別する利用者識別情報及び前記指定楽曲を識別する楽曲識別情報と、前記歌手特定手段で特定された類似歌手属性とを対応付けて、接続された記憶部に記憶させる記憶制御手段と、
前記再生手段により再生される前記指定楽曲の前記楽曲識別情報と、前記利用者を識別する前記利用者識別情報とが、記憶部に対応付けて記憶されているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記記憶部に記憶されていると判断されたとき、前記歌手特徴データ群に含まれる歌手特徴量の中で、前記判断手段により記憶されていると判断された当該利用者識別情報及び当該楽曲識別情報と対応付けられた前記類似歌手属性に対応する歌手特徴量を、当該指定楽曲における歌唱旋律の楽譜を表す楽譜データに反映した評価基準データを生成する生成手段と、
前記生成手段で生成した評価基準データに基づいて、前記取得手段で取得された歌唱データを評価する評価手段と
を備える、カラオケ装置。 - コンピュータに実行させるプログラムであって、
歌詞が割り当てられた楽曲のうち指定された楽曲である指定楽曲を再生する再生手順と、
前記再生手順による前記指定楽曲の再生中にマイクを介して入力された音声である歌唱データを取得する取得手順と、
前記取得手順で取得された前記歌唱データから、利用者が前記指定楽曲を歌唱した歌い方の特徴を表す歌声特徴量を特定する特徴特定手順と、
複数の既定の歌手の各々における歌い方の特徴を表す歌手特徴量と、当該既定の歌手の各々の属性を表す歌手属性とが対応付けられたデータ群である歌手特徴データ群から、前記特徴特定手順で特定した前記歌声特徴量と類似度が最も高い歌手特徴量が対応付けられた前記歌手属性である類似歌手属性を特定する歌手特定手順と、
前記利用者を識別する利用者識別情報及び前記指定楽曲を識別する楽曲識別情報と、前記歌手特定手順で特定された類似歌手属性とを対応付けて、接続された記憶部に記憶させる記憶制御手順と、
前記再生手順により再生される前記指定楽曲の前記楽曲識別情報と、前記利用者を識別する前記利用者識別情報とが、記憶部に対応付けて記憶されているか否かを判断する判断手順と、
前記判断手順により前記記憶部に記憶されていると判断されたとき、前記歌手特徴データ群に含まれる歌手特徴量の中で、前記判断手順により記憶されていると判断された当該利用者識別情報及び当該楽曲識別情報と対応付けられた前記類似歌手属性に対応する歌手特徴量を、当該指定楽曲における歌唱旋律の楽譜を表す楽譜データに反映した評価基準データを生成する生成手順と、
前記生成手順で生成した評価基準データに基づいて、前記取得手順で取得された歌唱データを評価する評価手順とを、
前記コンピュータに実行させる、プログラム。
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