Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6375103B2 - 回転機の制御装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6375103B2 - 回転機の制御装置 - Google Patents

回転機の制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6375103B2
JP6375103B2 JP2013175168A JP2013175168A JP6375103B2 JP 6375103 B2 JP6375103 B2 JP 6375103B2 JP 2013175168 A JP2013175168 A JP 2013175168A JP 2013175168 A JP2013175168 A JP 2013175168A JP 6375103 B2 JP6375103 B2 JP 6375103B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
phase
voltage
rotating machine
voltage phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013175168A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015046956A (ja
Inventor
幸一 西端
幸一 西端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2013175168A priority Critical patent/JP6375103B2/ja
Publication of JP2015046956A publication Critical patent/JP2015046956A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6375103B2 publication Critical patent/JP6375103B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

本発明は、電力変換器に電気的に接続された回転機の制御量をその指令値に制御すべく、少なくとも前記電力変換器の出力電圧の位相を操作する回転機の制御装置に関する。
この種の制御装置としては、下記特許文献1に見られるように、回転機(交流電動機)のトルクをその指令値にフィードバック制御すべく、回転機に接続された電力変換器(インバータ)の出力電圧の位相を操作するものが知られている。詳しくは、この制御装置は、回転機に流れる電流を検出する電流検出部と、電流検出部によって検出された電流に基づき、回転機のトルクを推定するトルク推定部と、推定されたトルクを指令値にフィードバック制御するための電力変換器の操作量として、出力電圧の位相を算出する制御器とを備えている。
特開2000−50689号公報
ここで、回転機のトルクを指令値に制御すべく出力電圧の位相を制御する制御系では、回転機に流れる電流は成り行きで決まることとなる。このため、回転機及び電力変換器が故障に至る電流を回転機に流してしまい、回転機及び電力変換器の信頼性が低下する懸念がある。
また、回転機及び電力変換器に過電流が流れることを回避すべく、過電流によって回転機及び電力変換器の信頼性が低下しない値で上記指令値を制限することが考えられる。ただし、回転機のトルクを指令値に制御する制御系には、この制御系を伝達される信号(電流信号)のノイズや高調波成分を除去するフィルタが設けられている。例えば、電流検出部とトルク推定部との間に上記フィルタを設ける構成を採用する場合、過電流が実際に流れ始めてから、トルク推定部によって推定されるトルクが過電流に応じた大きな値となるまでの時間がフィルタを設けない構成と比較して長くなる。
このため、回転機及び電力変換器の信頼性が低下しない値で指令値を制限する場合であっても、過電流が流れ始めてから、回転機のトルクを低下させる方向に出力電圧の位相が操作され始めるまでの時間が長くなる。その結果、過電流が流れ始めてから過電流を絞るまでの時間が長くなり、回転機及び電力変換器の信頼性が低下する懸念がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、回転機及び電力変換器の信頼性の低下を好適に回避できる回転機の制御装置を提供することにある。
上記課題を解決すべく、発明は、電力変換器(20)に電気的に接続された回転機(10)の制御量をその指令値に制御すべく、少なくとも前記電力変換器の出力電圧の位相を操作する通常操作手段(30c,30d,30h,30i;30q〜30v)と、前記回転機に流れる電流が閾値を超えた場合、前記通常操作手段による前記位相の操作に優先して、前記回転機に流れる電流が増加しないように前記位相を操作する優先操作手段(30j,30k;30j,30k,30m,30n,30p;30k,30m,30p,30w)と、を備えることを特徴とする。
上記発明では、通常操作手段によって位相が操作されることで、回転機の制御量が指令値に制御される。ここで、回転機の制御量を指令値に制御する制御系に、この制御系を伝達される信号のノイズを除去するフィルタが設けられる場合、回転機に過電流が流れ始めてから、制御量が過電流に応じた大きな値となるまでの時間が長くなる。その結果、回転機及び電力変換器の信頼性が低下する懸念がある。
そこで、上記発明では、優先操作手段を備えた。優先操作手段によれば、回転機に過電流が流れ、回転機に流れる電流が閾値を超えた場合、通常操作手段による位相の操作に優先して、回転機に流れる電流が増加しないように位相を操作する。このため、回転機に流れる電流が増加しないように位相の操作を開始するタイミングを、通常操作手段によって位相の操作を開始タイミングよりも早くすることができる。これにより、回転機に過電流が流れる場合に回転機に流れる電流を迅速に制限することができる。したがって、回転機及び電力変換器の信頼性の低下を好適に回避することができる。
第1の実施形態にかかるモータ制御システムの全体構成図。 同実施形態にかかるトルクフィードバック制御のブロック図。 同実施形態にかかる電圧位相制限処理の手順を示すフローチャート。 電圧位相に対するトルク及び電流振幅の関係を示す図。 第2の実施形態にかかるトルクフィードバック制御のブロック図。 同実施形態にかかる電圧位相制限処理の手順を示すフローチャート。 第3の実施形態にかかる電流フィードバック制御のブロック図。 第4の実施形態にかかるトルクフィードバック制御のブロック図。 同実施形態にかかる電圧位相制限処理の手順を示すフローチャート。 その他の実施形態にかかるトルクフィードバック制御のブロック図。
(第1の実施形態)
以下、本発明にかかる回転機の制御装置を車載主機として回転機を備える車両(例えば、電気自動車やハイブリッド車)に適用した第1の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1に示すように、モータ制御システムは、モータジェネレータ10、「電力変換器」としてのインバータ20、モータジェネレータ10を制御対象とする制御装置(以下、MGECU30)、及び車両制御を統括する制御装置(以下、HVECU40)を備えている。モータジェネレータ10は、車載主機であり、図示しない駆動輪に連結されている。本実施形態では、モータジェネレータ10として、埋め込み磁石同期機(IPMSM)を用いている。
モータジェネレータ10は、インバータ20を介して「直流電源」としての高電圧バッテリ22に接続されている。高電圧バッテリ22の出力電圧は、例えば百V以上である。なお、高電圧バッテリ22及びインバータ20の間には、インバータ20の入力電圧を平滑化する平滑コンデンサ24が設けられている。
インバータ20は、高電位側(上アーム側)のスイッチング素子S¥p(¥=U,V,W)及び低電位側(下アーム側)のスイッチング素子S¥nの直列接続体を備えている。詳しくは、インバータ20は、3組のスイッチング素子S¥p,S¥nの直列接続体を備え、スイッチング素子S¥p,S¥nの接続点は、モータジェネレータ10の¥相に接続されている。ちなみに、本実施形態では、上記スイッチング素子S¥#(#=p,n)として、電圧制御形のスイッチング素子を用い、より具体的には、IGBTを用いている。そして、スイッチング素子S¥#には、フリーホイールダイオードD¥#が逆並列に接続されている。
モータ制御システムは、さらに、モータジェネレータ10のV相に流れる電流を検出するV相電流センサ42V、モータジェネレータ10のW相に流れる電流を検出するW相電流センサ42W、インバータ20の入力電圧(高電圧バッテリ22から出力される直流電圧)を検出する電圧センサ44、及びモータジェネレータ10の回転角(電気角θ)を検出する回転角センサ46(例えばレゾルバ)を備えている。
MGECU30は、マイコンを主体として構成され、モータジェネレータ10の制御量(本実施形態ではトルク)をその指令値(以下、指令トルクTrq*)にフィードバック制御すべく、インバータ20を操作する。詳しくは、MGECU30は、インバータ20を構成するスイッチング素子S¥#をオンオフ操作すべく、上記各種センサの検出値に基づき、操作信号g¥#を生成し、生成された操作信号g¥#を駆動回路Dr¥#(ゲート駆動回路)に対して出力する。ここで、上アーム側の操作信号g¥pと、対応する下アーム側の操作信号g¥nとは、互いに相補的な信号となっている。すなわち、上アーム側のスイッチング素子S¥pと、対応する下アーム側のスイッチング素子S¥nとは、交互にオン状態とされる。
HVECU40は、MGECU30の外部に設けられ、MGECU30よりも上位の車載制御装置である。HVECU40は、ユーザの操作対象とされるアクセルペダルの操作量等に基づき、モータジェネレータ10の指令トルクTrq*を設定する。HVECU40は、設定された指令トルクTrq*をMGECU30に対して出力する。なお、本実施形態において、HVECU40が「指令値設定手段」に相当する。
続いて、図2を用いて、MGECU30によって実行されるモータジェネレータ10のトルクフィードバック制御について説明する。
2相変換部30aは、V相電流センサ42Vによって検出されたV相電流iv、W相電流センサ42Wによって検出されたW相電流iw、及び回転角センサ46によって検出された電気角θに基づき、3相固定座標系におけるU相電流iu,V相電流iv,W相電流iwを2相回転座標系(dq座標系)における電流であるd軸電流idr及びq軸電流iqrに変換する。なお、U相電流iuは、キルヒホッフの法則に基づき、V相電流iv及びW相電流iwから算出すればよい。
速度算出部30bは、回転角センサ46によって検出された電気角θに基づき、電気角速度ωを算出する。
指令電圧算出部30cは、指令トルクTrq*を入力として、規格化電圧振幅「Vn/ω」を算出する。ここで、規格化電圧振幅「Vn/ω」とは、2相回転座標系におけるインバータ20の出力電圧ベクトルの振幅指令値(以下、電圧振幅Vn)を電気角速度ωで除算した値のことである。なお、インバータ20の出力電圧ベクトルの振幅Vは、上記出力電圧ベクトルのd軸成分vdの2乗値及びq軸成分の2乗値の和の平方根として定義される。また、電圧振幅Vnは、例えば、指令トルクTrq*及び電圧振幅Vnが関係付けられたマップを用いて算出すればよい。
速度乗算部30dは、規格化電圧振幅「Vn/ω」に電気角速度ωを乗算することで、電圧振幅Vnを算出する。
第1のローパスフィルタ30eは、2相変換部30aによって算出されたd軸電流idrから高周波成分を除去する。また、第2のローパスフィルタ30fは、2相変換部30aによって算出されたq軸電流iqrから高周波成分を除去する。
高周波成分が除去されたd軸電流idr及びq軸電流iqrは、トルク推定器30gに入力される。トルク推定器30gは、高周波成分が除去されたd軸電流idr及び高周波成分が除去されたq軸電流iqrに基づき、モータジェネレータ10の推定トルクTeを算出する。ここで、推定トルクTeは、d軸電流idr及びq軸電流iqrと推定トルクTeとの関係を記憶したマップを用いて算出してもよいし、モデル式を用いて算出してもよい。なお、本実施形態において、トルク推定器30gが「トルク推定手段」を構成する。
トルク偏差算出部30hは、指令トルクTrq*から推定トルクTeを減算することでトルク偏差ΔTを算出する。
位相算出部30iは、トルク偏差ΔTに基づき、推定トルクTeを指令トルクTrq*にフィードバック制御するための操作量として電圧位相(以下、FB電圧位相δfb)を算出する。詳しくは、トルク偏差ΔTを入力とする比例積分制御によってFB電圧位相δfbを算出する。ここでは、指令トルクTrq*に対して推定トルクTeが不足する場合にFB電圧位相δfbを増大(進角)させ、指令トルクTrq*に対して推定トルクTeが過剰となる場合に、FB電圧位相δfbを減少(遅角)させるようにする。なお、FB電圧位相δfbは、q軸の正方向を基準とし、この基準から反時計回りの方向(q軸の正方向からd軸の負方向へと回転する方向)が正方向として定義される。
なお、本実施形態において、指令電圧算出部30c、速度乗算部30d、トルク偏差算出部30h及び位相算出部30iが、モータジェネレータ10のトルクを指令トルクTrq*に制御すべく、電圧振幅Vn及びFB電圧位相δfbを操作する「通常操作手段」を構成する。
電流振幅算出部30jは、2相変換部30aによって算出されたd軸電流idr及びq軸電流iqrに基づき、電流ベクトルの振幅Inを算出する。ここで、電流ベクトルの振幅Inは、d軸電流idrの2乗値及びq軸電流iqrの2乗値の和の平方根として定義される。
電圧位相制限部30kは、位相算出部30iによって算出されたFB電圧位相δfbを制限して操作信号生成部30lに出力する。なお、電圧位相制限部30kについては、後に詳述する。
操作信号生成部30lは、速度乗算部30dから出力された電圧振幅Vnと、電圧位相制限部30kから出力されたFB電圧位相δfbと、電圧センサ44によって検出された入力電圧VINVとに基づき、操作信号g¥#を生成して駆動回路Dr¥#に出力する。
詳しくは、操作信号生成部30lは、まず、入力電圧VINVで電圧振幅Vnを規格化した値である変調率Mを算出する。詳しくは、入力電圧VINVの「1/2」で電圧振幅Vnを除算することで変調率Mを算出する。そして、操作信号生成部30lは、変調率M毎に、電気角θ1周期における操作信号の波形(パルスパターン)をマップデータとして記憶している。操作信号生成部30lは、算出された変調率Mに該当するパルスパターンを選択する。ここで、パルスパターンは、MGECU30の備えるROM等のメモリ32に予め記憶されている。
パルスパターンが選択されると、操作信号生成部30lは、パルスパターンの出力タイミングをFB電圧位相δfbに基づき設定することで、操作信号g¥#を生成する。
ちなみに、本実施形態では、変調率Mが第1の規定値Ma(例えば1.15)以下となる場合、インバータ20の出力電圧(具体的には、線間電圧)を電気角速度ωの正弦波とする正弦波制御が行われる。一方、変調率Mが第1の規定値Maを超える過変調領域の場合、過変調制御が行われる。過変調領域においてインバータ20出力電圧に含まれる基本波成分の振幅又は実効値は、インバータ20の出力電圧を正弦波とする場合にインバータ20の出力電圧に含まれる基本波成分の振幅又は実効値よりも大きくなる。特に本実施形態では、変調率Mが第1の規定値Maよりも高い第2の規定値Mb(例えば1.27)となる場合、矩形波制御(1パルス制御)が行われる。矩形波制御が行われる場合、パルスパターンとして、電気角θ1周期において高電位側のスイッチング素子S¥pをオン状態とする期間と低電位側のスイッチング素子S¥nをオン状態する期間とが1回ずつとされるパルスパターン(1パルス波形)が選択される。
続いて、本実施形態にかかる電圧位相制限処理について説明する。この処理は、MGECU30によって実行され、上下アーム短絡等によってモータジェネレータ10及びインバータ20に過電流が流れる場合にモータジェネレータ10及びインバータ20の信頼性の低下を回避するための処理である。詳しくは、電流振幅算出部30jによって算出された電流振幅Inが所定値Iα(「閾値」に相当)を超えたと判断された場合、最優先で電流振幅Inが増加しないように、FB電圧位相δfbを操作する処理を行う。
図3に、本実施形態にかかる電圧位相制限処理の手順を示す。この処理は、MGECU30によって例えば所定周期で繰り返し実行される。
この一連の処理では、まずステップS10において、電流振幅Inが所定値Iαを超えたか否かを判断する。ここで、所定値Iαは、例えば、モータジェネレータ10及びスイッチング素子S¥#の信頼性を維持可能な電流(モータジェネレータ10に流れる相電流や、インバータ20を構成するスイッチング素子S¥#に流れる電流)の上限値に対して安全側にマージンを持って設定すればよい。
ステップS10において肯定判断された場合には、ステップS12に進み、電圧位相制限部30kにおいて、電流振幅Inを所定値Iαを超えた時(上記ステップS10で肯定判断された時)の電圧位相でFB電圧位相δfbを制限する制限処理を実施する。これにより、FB電圧位相δfbの進角が禁止され、電流振幅Inの増加を回避する。ここで、FB電圧位相δfbの進角を禁止することで、電流振幅Inの増加を回避できるのは、図4に示すように、FB電圧位相δfbを進角させると電流振幅Inが増加する一方、FB電圧位相δfbを遅角させると電流振幅Inが減少するためである(力行の場合)。ここで、図4(a)は、力行時のある電圧振幅Vn及びモータジェネレータ10のある回転速度条件におけるFB電圧位相δfb及びモータジェネレータ10のトルクの関係を示し、図4(b)は、力行時のある電圧振幅Vn及びモータジェネレータ10のある回転速度条件におけるFB電圧位相δfb及び電流振幅Inの関係を示す図である。
なお、本実施形態において、電流振幅算出部30j及び電圧位相制限部30kが「優先操作手段」を構成する。
続くステップS14では、HVECU40に対して指令トルクTrq*の低下指示を行う。この処理は、モータジェネレータ10及びインバータ20に過電流が流れる状況を早期に解消するための処理である。つまり、本実施形態では、MGECU30の外部装置であるHVECU40からMGECU30へと指令トルクTrq*が入力される。ここで、MGECU30が実行主体となる電圧位相制限処理によって電流振幅Inが制限されたとしても、電流振幅Inが制限されていることをHVECU40に対して通知しなければ、HVECU40はアクセルペダルの操作量等に基づき設定される指令トルクTrq*をMGECU30に対して出力し続けることとなる。この場合、例えばアクセルペダルの操作量が小さくならない限り、電流振幅Inが所定値Iαを超えようとする状況が継続され得る。こうした問題に対処すべく、本ステップの処理を設けた。なお、本実施形態において、本ステップの処理が「指示手段」を構成する。
先の図3に戻り、続くステップS16では、モータジェネレータ10のトルクが制限されている旨をユーザに報知する報知処理を行う。ここで、報知処理は、例えば、車両に設けられたMILを点灯させる処理とすればよい。
なお、上記ステップS10において否定判断された場合や、ステップS16の処理が完了した場合には、この一連の処理を一旦終了する。
以上詳述した本実施形態によれば、以下の効果が得られるようになる。
(1)電流振幅Inが所定値Iαを超えたと判断された場合、電圧位相制限部30kによってFB電圧位相δfbを制限する制限処理を実施した。このため、トルクフィードバック制御によるFB電圧位相δfbの操作に優先して、電流振幅Inが増加しないようにFB電圧位相δfbを制限することができる。これにより、モータジェネレータ10に流れる電流が増加しないようにFB電圧位相δfbの操作を開始するタイミングを、トルクフィードバック制御によってFB電圧位相δfbの操作を開始タイミングよりも早くすることができる。これにより、モータジェネレータ10及びインバータ20に過電流が流れる場合に、モータジェネレータ10及びインバータ20に流れる電流を迅速に制限することができる。したがって、モータジェネレータ10及びインバータ20の信頼性の低下を好適に回避することができる。
(2)電流振幅Inが所定値Iαを超えたと判断される期間において、HVECU40に対して指令トルクTrq*の低下を指示した。これにより、モータジェネレータ10及びインバータ20に過電流が流れる状況を早期に解消することができる。
(第2の実施形態)
以下、第2の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
本実施形態では、電圧位相制限処理を変更する。
図5に、本実施形態にかかるトルクフィードバック制御のブロック図を示す。なお、図5において、先の図2に示した処理と同一の処理については、便宜上、同一の符号を付している。なお、本実施形態では、所定値Iαを第1の所定値(「第1の閾値」に相当)と称すこととする。ここで、本実施形態にかかる第1の所定値Iαの設定手法は、上記第1の実施形態における設定手法と同じものに限らない。例えば、第1の所定値Iαを、例えば、モータジェネレータ10及びスイッチング素子S¥#の信頼性を維持可能な電流の上限値に設定してもよい。
図示されるように、電流偏差算出部30mは、第1の所定値Iαよりも小さい第2の所定値Iβ(「第2の閾値」に相当)から電流振幅Inを減算することで、電流偏差ΔIを算出する。
積分器30nは、電流偏差ΔIに基づく積分制御によって電圧位相(以下、制限電圧位相δs)を算出する。制限電圧位相δsは、電流振幅Inを第2の所定値Iβにフィードバック制御するための操作量となる。算出された制限電圧位相δsは、電圧位相制限部30k及び切替部30pに対して出力される。
切替部30pは、操作信号生成部30lに入力すべき電圧位相の供給源を、電圧位相制限部30k又は積分器30nから選択する。
ちなみに、本実施形態において、電流振幅算出部30j、電圧位相制限部30k、電流偏差算出部30m、積分器30n及び切替部30pが「優先操作手段」を構成する。
続いて、図6を用いて、本実施形態にかかる電圧位相制限処理について説明する。ここで、図6は、上記処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、MGECU30によって例えば所定周期で繰り返し実行される。なお、図6において、先の図3に示した処理と同一の処理については、便宜上、同一のステップ番号を付している。
この一連の処理では、ステップS10において肯定判断された場合には、ステップS18に進む。ステップS18では、HVECU40に対する指令トルクTrq*の低下指示を開始する。そして、ステップS20では、モータジェネレータ10のトルクが制限されている旨のユーザへの報知を開始する。
続くステップS22では、積分器30nによって算出された制限電圧位相δsが操作信号生成部30lに入力されるように切替部30pを操作する。ここで、本実施形態では、切替部30pの操作によって制限電圧位相δsが操作信号生成部30lに入力される期間においてのみ積分器30nを動作させる。このため、本ステップの処理が実行されることで、積分器30nにおいて電流偏差ΔIを入力とした制限電圧位相δsの算出が開始される。
続くステップS24では、電流振幅Inが第2の所定値Iβまで低下したと判断されるまで待機する。続くステップS26では、積分器30nから出力される現在の制限電圧位相δsを電圧位相基準値δstaとする。
続くステップS28では、位相算出部30iによって算出されたFB電圧位相δfbが操作信号生成部30lに入力されるように切替部30pを操作する。これにより、積分器30nの動作が停止され、また、積分器30nにおける積算値がリセットされる。
続くステップS30では、位相算出部30iによって算出されたFB電圧位相δfbが電圧位相基準値δsta以下になったか否かを判断する。この処理は、操作信号生成部30lに入力すべき電圧位相の供給源が積分器30nから位相算出部30iに切り替えられることに起因して、電流振幅Inが第1の所定値Iαに向かって再度上昇する事態を回避するための処理である。つまり、ステップS24において電流振幅Inが第2の所定値Iβまで低下したと判断された場合であっても、位相算出部30iから出力されるFB電圧位相δfbは、未だ過電流を抑制可能なレベルまで低下していないことがある。こうした状況で操作信号生成部30lに入力すべき電圧位相の供給源が積分器30nから位相算出部30iに切り替えられると、電流振幅Inが第1の所定値Iαに向かって上昇する。こうした事態を回避すべく、本ステップの処理を設けた。
ステップS30において否定判断された場合には、ステップS32に進み、電圧位相制限部30kにおいてFB電圧位相δfbを電圧位相基準値δstaで制限する。すなわち、FB電圧位相δfbが電圧位相基準値δstaを上回ろうとする間は、電圧位相制限部30kによってFB電圧位相δfbが電圧位相基準値δstaとされる。ステップS32の処理の完了後、ステップS30に戻る。
ちなみに、本実施形態では、ステップS30の処理において否定判断される期間以外の期間において、電圧位相制限部30kを機能させない。このため、ステップS30の処理において否定判断される期間以外の期間において、位相算出部30iによって算出されたFB電圧位相δfbは、電圧位相制限部30kにおいて制限されることはない。
一方、上記ステップS30において肯定判断された場合には、ステップS34に進み、HVECU40に対する指令トルクTrq*の低下指令を解除し、また、ユーザへの報知処理を解除する。
ちなみに、ステップS34の処理が完了した場合や、上記ステップS10において否定判断された場合には、位相算出部30iによって算出されたFB電圧位相δfbに基づき操作信号g¥#が生成される通常のトルクフィードバック制御が行われることとなる。
以上説明した本実施形態によれば、上記第1の実施形態で得られる効果に加えて、以下の効果が得られるようになる。
(3)電流振幅Inが第1の所定値Iαを超えたと判断された場合、トルクフィードバック制御による電圧位相の操作に優先して、電流振幅Inが第1の所定値Iαよりも小さい第2の所定値Iβになるように電圧位相を操作した。このため、通常のトルクフィードバック制御を開始するに際し、モータジェネレータ10に流れる電流を安全なレベルまで低下させることができる。これにより、モータジェネレータ10及びインバータ20の信頼性の低下をいっそう好適に回避することができる。
(第3の実施形態)
以下、第3の実施形態について、先の第2の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
本実施形態では、トルクを直接の制御量とするトルクフィードバック制御に代えて、電流を直接の制御量とする電流フィードバック制御を行う。詳しくは、指令トルクTrq*を実現するための指令電流とモータジェネレータ10に流れる電流とが一致するように、スイッチング素子S¥#をオンオフ操作する。すなわち、本実施形態では、モータジェネレータ10のトルクが最終的な制御量となるものであるが、トルクを制御すべく、モータジェネレータ10に流れる電流を直接の制御量として、これを指令電流に制御する。
図7に、本実施形態にかかる電流フィードバック制御のブロック図を示す。なお、図7において、先の図5に示した処理と同一の処理については、便宜上、同一の符号を付している。
図示されるように、指令電流算出部30qは、指令トルクTrq*及び電気角速度ωに基づき、2相回転座標系における電流の指令値であるd軸指令電流id*と、q軸指令電流iq*とを算出する。なお、d軸指令電流id*及びq軸指令電流iqは、例えば、指令トルクTrq*及び電気角速度ωと、d軸指令電流id*及びq軸指令電流iqとが関係付けられたマップを用いて算出すればよい。
d軸偏差算出部30rは、d軸指令電流id*からd軸電流idrを減算することでd軸電流偏差Δidを算出する。一方、q軸偏差算出部30sは、q軸指令電流iq*からq軸電流iqrを減算することでq軸電流偏差Δiqを算出する。
d軸指令電圧算出部30tは、d軸電流idrをd軸指令電流id*にフィードバック制御するための操作量としてd軸上の指令電圧vd*を算出する。具体的には、d軸電流偏差Δidに基づく比例積分制御によってd軸上の指令電圧vd*を算出する。一方、q軸指令電圧算出部30uは、q軸電流iqrをq軸指令電流iq*にフィードバック制御するための操作量としてq軸上の指令電圧vq*を算出する。具体的には、q軸電流偏差Δiqに基づく比例積分制御によってq軸上の指令電圧vq*を算出する。
振幅位相算出部30vは、d軸指令電圧vd*及びq軸指令電圧vq*に基づき、電圧振幅Vn及びFB電圧位相δfbを算出する。電圧振幅Vnは、操作信号生成部30lに出力され、FB電圧位相δfbは、電圧位相制限部30kに出力される。
なお、本実施形態において、指令電流算出部30q、d軸偏差算出部30r、q軸偏差算出部30s、d軸指令電圧算出部30t、q軸指令電圧算出部30u及び振幅位相算出部30vが「通常操作手段」を構成する。
以上説明した電流フィードバック制御系であっても、第1のローパスフィルタ30e及び第2のローパスフィルタ30fが設けられていることから、過電流を迅速に絞ることができなくなり得る。このため、以上説明した本実施形態によれば、上記第1の実施形態で得られる効果と同様の効果を得ることができる。
(第4の実施形態)
以下、第4の実施形態について、先の第2の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
本実施形態では、電圧位相制限処理を変更する。
図8に、本実施形態にかかるトルクフィードバック制御のブロック図を示す。なお、図8において、先の図5に示した処理と同一の処理については、便宜上、同一の符号を付している。
図示されるように、本実施形態では、電流偏差算出部30m及び積分器30nが除去されている。本実施形態では、これらに代えて、電圧位相漸減部30wが備えられている。電圧位相漸減部30wには、電流振幅In、第2の所定値Iβ及びFB電圧位相δfbが入力される。ちなみに、本実施形態において、電流振幅算出部30j、電圧位相制限部30k、切替部30p及び電圧位相漸減部30wが「優先操作手段」を構成する。
続いて、図9を用いて、本実施形態にかかる電圧位相制限処理について説明する。ここで、図9は、上記処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、MGECU30によって例えば所定周期で繰り返し実行される。なお、図9において、先の図6に示した処理と同一の処理については、便宜上、同一のステップ番号を付している。
この一連の処理では、ステップS10において肯定判断された場合、ステップS18〜S22を経由してステップS36、S38、S24に進む。これらステップでは、ステップS10において肯定判断された時におけるFB電圧位相δfbを初期値δ1として、電流振幅Inが第2の所定値Iβまで低下したと判断されるまで、制御周期毎に、初期値δ1から所定量Δ(例えば2°)ずつ減算する。そして、制御周期毎に減算された値を制限電圧位相δsとして出力する。この処理は、電圧位相漸減部30wにおいて行われる。この処理によれば、ステップS24において肯定判断されるまで、制限電圧位相δsがその初期値δ1から漸減することとなる。
なお、ステップS10において否定判断された場合や、ステップS34の処理が完了した場合には、この一連の処理を一旦終了する。
以上説明した本実施形態によっても、上記第3の実施形態と同様の効果を得ることができる。
(その他の実施形態)
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・フィードバック制御系におけるローパスフィルタの設置位置としては、上記第1の実施形態に例示したものに限らない。例えば、図10に示すように、第1のローパスフィルタ30e及び第2のローパスフィルタ30fを除去し、トルク推定器30gの出力側に、推定トルクから高周波成分を除去するローパスフィルタ30xを設けてもよい。
・電流振幅Inの算出手法としては、上記各実施形態で示したものに限らない。例えば、FFTによってモータジェネレータ10の相電流に含まれる1次成分の振幅を上記電流振幅Inとして算出してもよい。また、例えば、相電流の1周期のピーク値、又は相電流の実効値に基づき、上記電流振幅Inを算出してもよい。さらに、電圧位相を制限するために用いるパラメータとしては、電流振幅Inに限らず、上記ピーク値又は実効値であってもよい。
・本発明の適用対象としては、制御量(トルク又は2相回転座標系の電流)をその指令値にフィードバック制御する制御システムに限らず、制御量を指令値にフィードフォワード制御する制御システムであってもよい。
・「回転機」として、IPMSMに限らず、表面磁石同期機(SPMSM)や巻線界磁型同期機であってもよい。ここで、例えば上記第1の実施形態においてSPMSMを採用する場合、回転機のトルクがq軸電流によって定まることから、制御システムは、実質、電流フィードバック制御によって構成されることとなる。
また、「回転機」としては、同期機に限らず、例えば誘導機であってもよい。さらに、「回転機」としては、車載主機として用いられるものに限らず、電動パワーステアリング装置や空調用電動コンプレッサを構成する電動機等、車載補機として用いられるものであってもよい。加えて、「回転機」としては、車載式のものに限らない。
10…モータジェネレータ、20…インバータ、30…MGECU。

Claims (4)

  1. 電力変換器(20)に電気的に接続された回転機(10)に流れる電流に基づき、前記回転機の制御量として前記回転機のトルクを推定するトルク推定手段(30g)と、
    前記トルク推定手段において前記制御量としてのトルクの推定に用いられる前記電流から高周波成分を除去するフィルタ(30e,30f)と、
    推定された前記制御量をその指令値にフィードバック制御するための操作量として、前記電力変換器の出力電圧の位相であるFB電圧位相を算出し、算出した前記FB電圧位相に基づいて前記電力変換器を操作する通常操作手段(30c,30d,30h,30i)と、
    前記フィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流が第1の閾値を超えた場合、前記フィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値になるまで、前記フィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流を低下させる前記出力電圧の位相である制限電圧位相を算出し、前記通常操作手段により算出された前記FB電圧位相に代えて、算出した前記制限電圧位相に基づいて前記電力変換器を操作する優先操作手段(30j,30k,30m,30n,30p;30k,30m,30p,30w)と、
    を備えることを特徴とする回転機の制御装置。
  2. 電力変換器(20)に電気的に接続された回転機(10)に流れる電流に基づき、前記回転機のトルクを推定するトルク推定手段(30g)と、
    前記トルク推定手段において推定されたトルクから高周波成分を除去するフィルタ(30x)と、
    前記フィルタによって高周波成分が除去されたトルクを前記回転機の制御量とし、前記制御量をその指令値にフィードバック制御するための操作量として、前記電力変換器の出力電圧の位相であるFB電圧位相を算出し、算出した前記FB電圧位相に基づいて前記電力変換器を操作する通常操作手段(30c,30d,30h,30i)と、
    高周波成分を除去するフィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流が第1の閾値を超えた場合、前記高周波成分が除去されていない前記電流が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値になるまで、前記高周波成分が除去されていない前記電流を低下させる前記出力電圧の位相である制限電圧位相を算出し、前記通常操作手段により算出された前記FB電圧位相に代えて、算出した前記制限電圧位相に基づいて前記電力変換器を操作する優先操作手段(30j,30k,30m,30n,30p;30k,30m,30p,30w)と、
    を備えることを特徴とする回転機の制御装置。
  3. 電力変換器(20)に電気的に接続された回転機(10)に流れる2相回転座標系の電流から高周波成分を除去するフィルタ(30e,30f)と、
    前記フィルタによって高周波成分が除去された前記電流を前記回転機の制御量とし、前記制御量をその指令値にフィードバック制御するための操作量として、前記電力変換器の出力電圧の位相であるFB電圧位相を算出し、算出した前記FB電圧位相に基づいて前記電力変換器を操作する通常操作手段(30q〜30v)と、
    記フィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流が第1の閾値を超えた場合、前記フィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値になるまで、前記フィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流を低下させる前記出力電圧の位相である制限電圧位相を算出し、前記通常操作手段により算出された前記FB電圧位相に代えて、算出した前記制限電圧位相に基づいて前記電力変換器を操作する優先操作手段(30j,30k,30m,30n,30p)と、
    を備えることを特徴とする回転機の制御装置。
  4. 前記通常操作手段には、当該制御装置の外部に設けられ、前記指令値を設定する指令値設定手段によって設定された前記指令値が入力され、
    前記フィルタによって高周波成分が除去されていない前記電流が前記第1の閾値を超えた場合、前記指令値設定手段に対して前記指令値の低下指示を行う指示手段をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。
JP2013175168A 2013-08-27 2013-08-27 回転機の制御装置 Expired - Fee Related JP6375103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013175168A JP6375103B2 (ja) 2013-08-27 2013-08-27 回転機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013175168A JP6375103B2 (ja) 2013-08-27 2013-08-27 回転機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015046956A JP2015046956A (ja) 2015-03-12
JP6375103B2 true JP6375103B2 (ja) 2018-08-15

Family

ID=52672050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013175168A Expired - Fee Related JP6375103B2 (ja) 2013-08-27 2013-08-27 回転機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6375103B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7552061B2 (ja) 2020-04-10 2024-09-18 株式会社デンソー モータ駆動システム
JP7435189B2 (ja) 2020-04-10 2024-02-21 株式会社デンソー モータ駆動システム
JP7516828B2 (ja) 2020-04-10 2024-07-17 株式会社デンソー モータ駆動システム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161026A (en) * 1978-06-08 1979-12-20 Fuji Electric Co Ltd Controller for voltage type pulse-width modulation inverter
JPH1014274A (ja) * 1996-06-25 1998-01-16 Mitsuba Corp 三相モータ用電流制御回路
JP3622666B2 (ja) * 2000-11-06 2005-02-23 ダイキン工業株式会社 同期モータ制御方法およびその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015046956A (ja) 2015-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5353867B2 (ja) 回転機の制御装置
JP5304894B2 (ja) 交流電動機の制御装置および制御方法
CN102171922B (zh) 交流电动机的控制装置和控制方法
US10008970B2 (en) Control apparatus for AC motor
JP6153860B2 (ja) 電動機駆動装置
JP5549384B2 (ja) 電動機の制御装置および電動機制御システム
JP5549751B1 (ja) インバータ装置、インバータ装置の制御方法、及び電動機ドライブシステム
JP6390489B2 (ja) インバータの制御装置
JP2015019553A (ja) 回転機の制御装置
JP6459783B2 (ja) 回転電機の制御装置
JP6747050B2 (ja) 回転電機の制御装置
JP6119585B2 (ja) 電動機駆動装置
JP6635059B2 (ja) 交流電動機の制御装置
JP2013090401A (ja) 回転電機制御システム
JP5412820B2 (ja) 交流電動機の制御装置及び制御方法
JP6375103B2 (ja) 回転機の制御装置
JP5585397B2 (ja) 回転機の制御装置
JP5899787B2 (ja) 回転電機制御システム
JP5515787B2 (ja) 回転電機制御システム
JP5708373B2 (ja) 回転機の制御装置
JP6747051B2 (ja) 回転電機の制御装置
JP2006020399A (ja) ブラシレスモータの制御装置
JP6354523B2 (ja) 電動機の制御装置
JP6544204B2 (ja) モータの制御装置
JP6267088B2 (ja) 電動機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160830

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170404

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170531

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20170608

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20170818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180723

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6375103

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees