JP6375494B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
なお、遊技者に判定結果を特別図柄の確定表示によって報知するといっても、特別図柄は遊技領域の隅で小さく表示し、特別図柄の疑似演出を遊技領域の中央に配置されている演出図柄表示装置にて大きく表示するようにしているので、一般の遊技者は、疑似演出を見て判定結果を把握する。
なお、抽出した乱数値が記憶される数には限度があるほか、記憶された数(保留記憶数)は、演出図柄表示装置に、記憶されている数と同数のキャラクタを表示することで遊技者に報知している。
また、大当り判定が行われる前の記憶されている乱数値を確認し、その結果、所定の乱数値であった場合には、保留記憶数を示すキャラクタを通常のキャラクタとは異なるキャラクタで表示することで、遊技者に前もって、保留記憶に対して期待感を与えるようにしている。
しかし、二次元コードを読み取れる携帯電話を持っていない遊技者にとっては、意味を持たない、それどころか、読み取りやすくするために、二次元コードを長時間の間、大きく表示するようにすると、その分、疑似演出が小さくなったり、演出自体がカットされることになるので、邪魔と感じてしまうことになってしまう。
また、該指示選択手段は、当否判定の結果をもとに、操作指示手段による指示される内容を選択する構成が好適である。例えば、大当り判定手段の判定結果を示す情報がハズレよりも当りの場合のほうが遊技者にとって容易な指示内容が選択され易い構成が考えられる。逆に、ハズレよりも当りの場合の方が困難な指示内容が選択され易い構成であってもよい。
[実施例1]
外枠51の左側上下には、ヒンジ53が設けられており、該ヒンジ53の他方側には図4に記載する内枠70が取り付けられており、内枠70は外枠51に対して開閉可能な構成になっている。
なお、ヒンジ53が設けられている外枠51と逆側(ここでは右側)には、外枠51と内枠70及び内枠70と前枠52との施錠等を行うためのスライド錠39が設けられている。
前枠52の上側左右及び外枠下側左右には、スピーカ66が設けられており、パチンコ機50から発生する遊技音が出力され、遊技者の趣向性を向上させる。また、遊技者の趣向性を向上させるために前枠52に遊技状態に応じて発光する枠側装飾ランプ65も複数設けられている。
前枠52の下方には、上皿55と下皿63が一体に形成されている。下皿63の右側には発射ハンドル64が取り付けられており、該発射ハンドル64を時計回りに回動操作することによって発射装置(図示省略)が可動して、上皿55から供給された遊技球が遊技盤1に向けて発射される。
上皿55の上部ほぼ中央には、遊技者が操作可能な第1演出ボタン67が備えられている。第1演出ボタン67とは、遊技者がその有効期間中に押すことにより、後述する演出図柄表示装置6に表示される内容が変化したり、スピーカより出力される遊技音が変化したりする。また、第1演出ボタン67は、その周囲にジョグダイヤル68を備えたものとなっており、回転させることにより、演出用の画像に変化を与えることが可能に構成されている。
下皿63の左側には、遊技者が操作可能な第2演出ボタン69が備えられている。詳細は、図2の説明にて後述する。
また、このパチンコ機50はいわゆるCR機であって、プリペイドカードの読み書き等を行うためのプリペイドカードユニット(CRユニット)56が付属しており、パチンコ機50には、貸出ボタン57、精算ボタン58及び残高表示器59を有するCR精算表示装置が備わっている。
図3に示すように遊技盤1には、公知のガイドレール2a、2bによって囲まれた略円形の遊技領域3が設けられている。この遊技領域3には多数の遊技釘4が打ち付けられている。
また主制御装置80は、図柄表示装置中継端子板90を介して接続されている第1特別図柄表示装置9、第2特別図柄表示装置10及び普通図柄表示装置7の表示、第1特別図柄保留数表示装置18、第2特別図柄保留数表示装置19、普通図柄保留数表示装置8の点灯を制御する。
主制御装置80からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り(特別遊技ともいう)等の管理用の信号が外部接続端子78に出力されてホールメインコンピュータに送られる。主制御装置80と払出制御装置81とは双方向通信が可能である。
なお、本実施例では遊技球を払い出す構成であるが、入賞等に応じて発生した遊技球を払い出さずに記憶する封入式の構成にしても良い。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル64を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル64を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止スイッチ29を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル64を触っていても遊技球は発射できないようになっている。
また、サブ統合制御装置83には、第1演出ボタン67、ジョグダイヤル68及び第2演出ボタン69が接続されており、遊技者が演出ユニット67、68及び69を操作した際には、その信号がサブ統合制御装置83に入力される。なお、第1演出ボタン67、ジョグダイヤル68及び第2演出ボタン69を演出図柄制御装置82に接続する構成にしてもよい。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置6を制御して、演出図柄等の演出画像を演出図柄表示装置6に表示させる。
なお、本実施例では、サブ統合制御装置83及び演出図柄制御装置82は別々の装置に分かれているが、1つの装置にまとめる構成にしてもよい。
大当り図柄決定用乱数更新処理(S30)は「0」〜「99」の100個の整数を繰り返し作成するカウンタとして構成され、本処理毎に+1され最大値を超えると初めの値である「0」に戻る。
本実施例では、遊技球が第1始動口11、第2始動口12に入賞すると大当り決定用乱数、大当り図柄決定用乱数、変動パターン決定用乱数、リーチ判定用乱数など複数の乱数を取得されるのだが、保留記憶できる数を第1始動口11と第2始動口12でそれぞれ4個までとしており、保留記憶が満タンである4個のときに遊技球が第1始動口11又は第2始動口12に入賞しても賞球が払出されるだけで、前記複数の乱数は保留記憶されない構成になっている。
各出力処理(S60)では、遊技の進行に応じて主制御装置80は演出図柄制御装置82、払出制御装置81、発射制御装置84、サブ統合制御装置83、大入賞口ソレノイド14b等に対して各々出力処理を実行する。即ち、入賞確認処理(S50)により遊技盤1上の各入賞口に遊技球の入賞があることが検知されたときには賞球としての遊技球を払い出すべく払出制御装置81に賞球データを出力する処理を、遊技状態に対応したサウンドデータをサブ統合制御装置83に出力する処理を、パチンコ機50に異常があるときにはエラー中であることを報知すべく演出図柄制御装置82にエラー信号を出力する処理を各々実行する。
S415では、時短フラグが1か否かを判定し、1であれば(S415:yes)、時短回数が0か否かを判定する(S420)。時短回数が0であれば(S420:yes)、S425にて時短フラグを0にしてS430に進む。時短フラグが1でないとき(S415:no)又は時短回数が0ではないとき(S420:no)はそのままS430に移行する。
S585で設定する時短回数は、通常大当りでは100回であるが、確変大当りにおいては10000回が設定され、実質的に次回の大当りまでの時短の継続を保証する。時短フラグを1にすると本実施例では特別図柄の平均変動時間短縮、普通図柄の平均変動時間短縮、普通電動役物12の開放延長機能をセットする。時短に移行しない場合(S580:no)はS595に直行する。
始めに、サブ統合制御装置83は、主制御装置80からの特図変動開始コマンドを受信したか否かを判定する(S601)。特図変動開始コマンドを受信した場合には(S601:yes)、受信した特図変動開始コマンドに含まれている抽選結果のデータによる今回の抽選結果から、特図変動は大当りであるか否かを判定する(S602)。肯定判定の場合には(S602:yes)、大当りリーチ演出パターン決定処理を行い(S603)、演出図柄決定処理を実行し(S604)、S610に移行する。S610の演出表示開始処理では、S603に基づいて大当りリーチ演出開始処理を行う。なお、サブ統合制御装置83が特図変動開始コマンドを受信していない場合には(S601:no)、そのままリターン(終了)となる。
また、受信した特図変動開始コマンドからハズレリーチとはならない場合には(S605:no)、ハズレ演出パターン決定処理を行い(S608)、演出図柄決定処理を実行し(S609)、S610に移行する。その後、S610の演出表示開始処理では、S609に基づいてハズレ演出開始処理を行う。
なお、本実施例のS603及びS606にて、演出図柄表示装置6に二次元コード98を表示するか否かも決定される構成となっている。また、本実施例ではS603及びS606により各疑似演出を選択され、決定された各疑似演出毎に、演出図柄表示装置6に表示される二次元コード98が決定されており、その決定された二次元コードを後述する図18のS760で演出図柄表示装置6に表示する構成となっている。なお、これに限定されることなく、サブ統合制御装置83は予め複数種類の二次元コード98を記憶しておき、図9のS265で送信された特図変動開始コマンドを受信して、その特図変動開始コマンドの内容に応じて、その複数種類の二次元コードの中より選択し、演出図柄表示装置6に表示する構成としてもよい。
本実施例の遊技機50は、変動中の特別図柄の当否判定の結果の情報に基づいて、二次元コード98が生成されている。なお、変動中の特別図柄の当否判定の結果の情報とは、変動中の特別図柄が大当りになる信頼度を示すものである。また、二次元コード98に、例えば、該遊技機50で遊技者が行った遊技の履歴、遊技者が遊技を終了したときの遊技状態、時刻等を含む遊技履歴情報を含める構成も考えられる。
S670では、S655で決定された先読み演出が保留先読み演出であるか否かを判定する。疑似演出に二次元コード98が表示されることを示す保留先読み演出であった場合には(S670:yes)、S655で決定された保留先読み演出に対応して保留図柄の表示を変更する(S675)。本実施例の場合、保留先読み演出の種類に含まれる演出態様のひとつとして、保留図柄に二次元コード98を表示されることを示唆する表示へと変更する。
そして、二次元コードフラグを1とする(S680)。ここで二次元コードフラグとは、演出図柄表示装置6で、疑似演出中に二次元コード98を表示するためのフラグである。
肯定判定を示す先読み判定コマンド又は、ハズレ判定を示す先読み判定コマンドを主制御装置80から受信しなかった場合には(S650:no)、リターンとなる。また、保留先読みでなかった場合には(S670:no)、そのままリターンとなる。
保留図柄に二次元コード98が表示されることを示唆する表示が表示中である場合には(S700:yes)、S705で演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)が操作されたか否かを判定する。なお、保留図柄に二次元コード98が表示されることを示唆する表示が表示されていない場合には(S700:no)、そのままリターンとなる。
演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)が操作されていない場合には(S705:no)、演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)の操作が有効な有効期間を経過したか否かを判定する(S710)。演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)の操作が有効な有効期間経過した場合には(S710:yes)、S725で、演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)の操作が有効な有効期間の終了処理を行い、リターンとなる。なお、演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)の有効期間中の場合には(S710:no)、S705へと再移行する。
演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)が操作された場合には(S705:yes)、S715で二次元コードフラグを0にし、S720で演出図柄表示装置6に表示されている保留図柄の二次元コード98が表示されることを示唆する表示態様を、通常の保留図柄の表示態様に変更させ、S725に移行する。
二次元コードフラグが1の場合には(S755:yes)、演出図柄表示装置6に二次元コード98を表示する(S760)。
演出図柄表示装置6の中央には、左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93が表示されており、左演出図柄91の下方には左から保留図柄A94、保留図柄B95、保留図柄C96、保留図柄D97が表示されている。なお、本図例では、図16の先読み演出処理による保留表示変更処理により保留図柄D97が、通常の保留図柄から二次元コード98が表示されることを示唆する表示態様となる保留図柄へと変更されている。ここで、本図例の通常の保留図柄とは、例えば、図19(a)に示すように、保留図柄A94、保留図柄B95及び保留図柄C96のような、単なる○表示態様である。
符号105が示す「ボタンを押すと二次元コードが表示されないよ!」という表示とは、演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン68)を操作すると、後に演出図柄表示装置6に二次元コード98を表示しない選択も可能であることを示すメッセージとなっている。
変動終了すると、図19(b)に示すように演出図柄表示装置6は、左演出図柄91は「3」、中演出図柄92は「5」、右演出図柄は「7」が停止し、遊技者にハズレたことを報知する。
なお、本実施例では二次元コード98を表示するか否かを選択できる演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)の有効期間は、二次元コード98が表示されることを示唆する表示が開始されてから、二次元コードを表示する予定である保留記憶の変動が開始されるまでとなっているが、特に限定されるものではない。
図19(h)に示す保留図柄D97の保留記憶の変動が開始されると、図20(a)に示すように、左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93が変動し、図20(b)では左演出図柄91が「7」、右演出図柄93が「7」で停止し、中演出図柄が変動中であることから、リーチ中の様子を示す。その後、図20(c)に示すように、演出図柄表示装置6に二次元コード98が表示される。本図例では、二次元コード98が表示するため、リーチ中の演出図柄は、演出図柄表示装置6の画面の右端に小さく変動中の様子が表示されている。なお、本実施例では、遊技機50が演出図柄表示装置6に表示する二次元コード98は、QRコード(登録商標)を使用する構成となっているが、バーコードを使用してもよく、他の形式であっても端末機99により読み取り可能な形式であれば何等差支えない。
図21(a)は、演出図柄表示装置6の画面上に表示された二次元コード98を遊技者が端末機99で読み込む様子を示す。なお、本図例は、端末機99の正面図となっており、端末機の液晶画面に表示されている二次元コード98は、端末機99で読み込んでいる。なお、端末機99はカメラ付き携帯電話等から構成されている。
図22(a)から図22(g)までは、前述した図19(a)から図19(g)までの説明と重複する記載となっている。よって、図19と異なる点について、説明する。
図22(h)は、リーチ中に二次元コード98を演出図柄表示装置6の画面上に表示しないと遊技者が選択し、演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)を操作した場合の様子を示す。図22(g)と図22(h)に示すように、保留図柄C96の保留記憶の変動中で、遊技者が演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)を操作することで、演出図柄表示装置6の画面上に二次元コード98を表示しない選択を行った場合には、演出図柄表示装置6に表示されている保留図柄D97の二次元コード98を表示されることを示唆する表示態様が、通常の保留図柄の表示態様である○へと変更される。
図22(h)に示す保留図柄D97の保留記憶の変動が開始されると、図23(a)に示すように、左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93が変動する。図23(b)は、左演出図柄91が「7」、右演出図柄93が「7」で停止し、中演出図柄が変動中であることから、リーチ中の様子を示す。なお、リーチ演出が開始されると、演出キャラクタ100「熊の達吉」と符号106が示す表示が行われる。符号106が示す表示の内容は、変動中の特別図柄の当否判定を示す情報を遊技者に報知するため、「信頼度60%」となっている。
なお、演出キャラクタ100「熊の達吉」と符号106が示す表示の内容は、代役予告演出表示処理(S775)によって行われる変動中の特別図柄の当否判定を示す情報である。また、本実施例では、図20に示すように、演出図柄表示装置6に二次元コード98を表示する場合には、代役予告演出表示処理(S775)による表示はされない構成となっている。図20(c)とは異なり、図23(b)では左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93は、演出図柄表示装置6の画面の右端に小さく変動中の様子が表示される構成とはなっていない。
なお、本実施例では、端末機99に表示される変動中の情報とS775の代役予告演出表示処理による変動中の特別図柄の当否判定を示す情報は、全く同じ構成となっているが、異なる情報であってもよい。図23(b)に示すように、演出図柄表示装置6の左演出図柄91が「7」、右演出図柄93が「7」で停止し、中演出図柄92が変動中であることから、リーチ中の様子を示す。
図24(a)は、演出図柄表示装置6の中央には、左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93が表示されており、左演出図柄91の下方には、左から保留図柄A94、保留図柄B95、保留図柄C96、保留図柄D97が表示されている。なお、本図例では、図16の先読み演出処理による保留表示変更処理により、保留図柄D97は通常の保留図柄の表示態様から二次元コード98を表示されることを示唆する表示態様へと変更されている。
符号105が示す表示は、「ボタンを押すと二次元コードが表示されないよ!」と示し、演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)を操作すると、後に演出図柄表示装置6に二次元コード98を表示しない選択も可能であることを示すメッセージとなっている。
例えば、図24(a)で符号105が示す表示に従い、遊技者が演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)を操作すると、図24(b)で示すように、保留図柄D97が二次元コード98を表示されることを示唆する表示態様から、通常の保留図柄の表示態様へと変更となる。図24(a)の変動が終了となると、左演出図柄91が「3」、中演出図柄が「5」、右演出図柄が「7」で停止し、ハズレであることを示す。その後、図24(c)に示すように、保留図柄A94の保留記憶の変動が開始されると、演出図柄表示装置6上には、保留図柄A94の表示が消え、図24(b)に示す保留図柄B95、保留図柄C96、保留図柄D97の各々設定された位置から、図24(c)に示すように左へと移動する。なお、特別図柄の変動を終了すると、以前に二次元コード98を表示する予定であった保留記憶から通常の保留記憶になった保留記憶の変動開始になった場合には、図23に示すような演出表示を行うことになる。
例えば、図24(a)で符号105が示す表示のメッセージに従うことなく、遊技者が第1演出ボタン67の操作を行わない場合、保留図柄D97の表示態様は、変更されることなく、そのまま継続される。図24(a)の変動が終了となると、図24(d)に示すように、左演出図柄91が「3」、中演出図柄が「5」、右演出図柄が「7」で停止し、ハズレであることを示す。そして、図24(e)に示すように、保留図柄A94の保留記憶の変動が開始されると、演出図柄表示装置6上には、保留図柄A94の表示が消え、図24(d)に示す保留図柄B95、保留図柄C96、保留図柄D97の各々設定された位置から、図24(e)に示すように左へと移動する。その後、遊技者が第1演出ボタン67の操作しなかった場合には、図20に示した演出図柄表示装置6に二次元コード98が表示されることになる。
本発明の本発明の「始動口」が第1始動口11及び第2始動口12に相当し、「乱数値抽出手段」及び「乱数値記憶手段」がS110及びS130の処理を兼ねたものに相当し、「大当り遊技判定手段」がS55に相当し、「特別図柄表示装置」が第1特図表示装置9及び第2特図表示装置10に相当し、「演出図柄表示装置」が演出図柄表示装置6に相当し、「携帯所持する情報端末」が端末機99に相当し、「取得コード」が二次元コード98に相当し、「取得コード生成手段」が図15のS603、S606に相当し、「取得コード表示手段」がS760に相当し、「取得コード表示示唆手段」がS675に相当し、「操作手段」が第1演出ボタン67、第2演出ボタン69に相当し、「取得コード中止手段」がS705及び710の処理を兼ねたものに相当し、「代役予告実行手段」がS775に相当する。
[実施例2]
当り判定を示す先読み判定コマンド又は、ハズレ判定を示す先読み判定コマンドを主制御装置80から受信しなかった場合には(S800:no)、リターンとなる。また、保留先読み演出ではなかった場合には(S810:no)、そのままリターンとなる。
その後、演出図柄表示装置6に二次元コード98を表示し(S860)、操作指示フラグを1とし(S865)、リターンとなる。なお、二次元コード98を表示する疑似演出が開始されなかった場合には(S850:no)、そのままリターンとなる。ここで、操作指示フラグとは、演出図柄表示装置6で、二次元コード98を表示する疑似演出中に、操作指示処理による操作指示を行うためのフラグである。
全ての操作指示通りに操作された場合には(S940:yes)、演出図柄表示装置6に表示されている二次元コードの表示を中止し(S945)、変動中の特別図柄の当否判定を示す情報を示す予告を表示する(S950)。全ての操作指示通りに操作されなかった場合には(S940:no)、再びS910へと移行する。なお、本図例では、全ての操作指示通りに操作されなかった場合には(S940:no)、再びS910に移行する構成となっているが、例えば、そのままリターンとなる構成にしてもよい。このような構成にすることで、遊技者に緊張感を与える演出を付与することが可能となる。
なお、時間メータ101は、2等分に分けられており、第1演出ボタンの有効期間の開始から所定期間(例えば、2.5秒)まで経過時間を示すゲージと、所定の期間経過後から有効期間終了までの経過時間を示すゲージに分けられている。例えば、所定の時間(例えば、2.5秒)が経過するまでの時間メータ101のゲージの表示態様と、所定の時間経過後から有効期間が終了するまでの時間メータ101のゲージの表示態様を異なった表示態様となる構成となっている。このような構成にすることで、遊技者に危機感を抱かせることが可能となる。例えば、時間メータ101のゲージ演出を色の違いで、構成することも考えられる。
図29(a)の演出図柄表示装置6の中央には、疑似演出ボタン102が表示され、その疑似演出ボタン102の上方には、符号103が示す表示が行われている。符号103が示す表示は、遊技者に第1演出ボタン67の連打操作を指示するため、「ボタンを連打しろ!」というメッセージを示す。また、疑似演出ボタン102の左下には、第1演出ボタン67の有効期間を示す時間メータ101が表示されている。本実施例の第1演出ボタン67の有効期間は、図31(a)に示す操作指示によって5、7、10秒間に設定されている。勿論、5、7、10秒間に限定されるものではない。なお、時間メータ101は、図28に示す時間メータ101と同じ構成となっている。本図例の場合は、有効期間を5秒とし、所定期間を2.5秒とする。
疑似演出ボタン102の右には、遊技者の第1演出ボタン67の操作回数を示す操作回数メータ104を示す。操作回数メータ104は、5等分に分けられており、遊技者の操作回数に応じて、ゲージが増加する構成となっている。なお、操作回数が上限回数に達した場合には、5等分に分けられた操作回数メータ104が全て満たされる構成となっている。
図30(a)は、図31(b)の操作指示13の表示演出例を示す。図30(a)の中央には、第2演出ボタン69の指示操作を示す疑似演出ボタン102が示されている。疑似演出ボタン102の上方の符号103が示す表示には、「5秒以内に下記の指示通りに操作しろ!」というメッセージが示されており、5秒以内に1回目の操作で第2演出ボタン69a(上)、2回目の第2演出ボタン69a(上)、3回目の操作で第2演出ボタン69d(右)、4回目の操作で第2演出ボタン69b(下)を示す(図31(b)の操作指示13)。疑似演出ボタン102の下方には、時間メータ101が表示されており、時間メータ101は図27、28に示す時間メータ101と同じ構成となっている。
図30(b)は、図31(b)の操作指示15の表示演出例を示す。疑似演出ボタン102の上方の符号103が示す表示は、「5秒以内に下記の指示通りに操作しろ!」というメッセージが示されており、5秒以内に、1回目の操作で第2演出ボタン69b(下)、2回目の操作で第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作で第2演出ボタン69d(右)、4回目の操作で第2演出ボタン69d(右)を示す(図31(b)の操作指示15)。
図30(c)は、図31(b)の操作指示19の表示演出例を示す。疑似演出ボタン102の上方の符号103が示す表示は、「10秒以内に下記の指示通りに操作しろ!」というメッセージが示されており、10秒以内に、1回目の第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作で第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作で第2演出ボタン69c(左)、4回目の操作で第2演出ボタン69d(右)を示す(図31(b)の操作指示19)。
本実施例では、図15のS603、S606で決定された演出パターンに応じて、図25の先読み演出決定処理(S805)が、当りテーブル又はハズレテーブルを判定し、図31に表示されている操作指示を決定している。その決定された操作指示に従って、図26の操作指示表示処理(S855)が演出図柄表示装置6に操作指示を表示する構成となっている。
操作指示1は、5秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を15回連続して操作を指示するものである。操作指示2は、7秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を15回連続して操作を指示するものである。操作指示3は、5秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を15回連続して操作を指示するものである。操作指示4は、7秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を20回連続して操作を指示するものである。
操作指示5は、5秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を10回連続して操作を指示するものである。操作指示6は、7秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を10回連続して操作を指示するものである。操作指示7は、5秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を10回連続して操作を指示するものである。操作指示8は、10秒間と設定された制限時間内に第1演出ボタン67を15回連続して操作を指示するものである。
操作指示9は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、2回目の操作は第2演出ボタン69c(左)の合計2回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示10は、制限時間7秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、2回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、3回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、4回目の操作は第2演出ボタン69a(上)の合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示11は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、2回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、3回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、4回目の操作は第2演出ボタン69c(左)の合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示12は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、4回目の操作は第2演出ボタン69d(右)の4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示13は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、3回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、4回目の操作は第2演出ボタン69b(下)の合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示14は、制限時間7秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、2回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、3回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、合計3回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示15は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、4回目の操作は第2演出ボタン69d(右)の合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示16は、制限時間10秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、4回目の操作は第2演出ボタン69a(上)の合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示17は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、2回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、3回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、合計3回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示18は、制限時間7秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、4回目の操作は第2演出ボタン69d(右)の合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。
操作指示19は、制限時間10秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、4回目の操作第2演出ボタン69d(右)、合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示20は、制限時間7秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、2回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、3回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、合計3回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示21は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、合計1回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示22は、制限時間10秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、合計3回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示23は、制限時間10秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、3回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、4回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、合計4回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示24は、制限時間7秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、合計2回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示25は、制限時間5秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、合計1回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示26は、制限時間10秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69d(右)、合計3回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示27は、制限時間7秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69a(上)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、3回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、合計3回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。操作指示28は、制限時間7秒以内に、1回目の操作は第2演出ボタン69c(左)、2回目の操作は第2演出ボタン69b(下)、合計2回の第2演出ボタン69の操作の順番を指示している。
なお、本図例には、第1演出ボタン67の連打操作と第2演出ボタン69の操作指示テーブルについて示しているが、図28に示したように、第1演出ボタン67の操作指示を加えてもよい。例えば、制限時間内に、遊技者に第1演出ボタン67を操作するように操作指示を行う構成が考えられる。
図32(a)が示すように、演出図柄表示装置6の中央には、左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93が表示されており、左演出図柄91の下方には、左から保留図柄A94、保留図柄B95、保留図柄C96、保留図柄D97が表示されている。なお、本図例では、図25の先読み演出処理による保留表示変更処理により保留図柄D97の表示態様が、通常の保留図柄の表示態様から保留図柄で二次元コード98が表示されることを示唆する表示態様へと変更されている。変動が終了すると、図32(b)に示すように演出図柄表示装置6は、左演出図柄91は「3」、中演出図柄92は「5」、右演出図柄は「7」が停止し、遊技者にハズレたことを報知する。
図32(h)に示す保留図柄D97の保留記憶の変動が開始されると、図33(a)が示すように、演出図柄表示装置6の中央に表示されている左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93が変動する。図33(b)に示すように、左演出図柄91が「7」、右演出図柄93が「7」で停止し、中演出図柄92が変動中であることから、リーチ中の様子を示す。その後、図33(c)に示すように、演出図柄表示装置6に二次元コード98が表示される。なお、本図例では、二次元コード98が表示するため、リーチ中の演出図柄は、演出図柄表示装置6の画面の右端に小さく変動中の様子が表示されている。二次元コード98の左には、符号105が示す表示には、「指示に従っていくと、二次元コードが・・・」というメッセージが示されている。また、二次元コード98の左には、演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)の操作が有効な有効期間を示す時間メータ101を示す。本図例の場合、このまま第1演出ボタン67を操作すると、演出図柄表示装置6上に操作指示が表示される構成となっている。
図34(a)は、演出図柄表示装置6で表示された操作指示の表示演出で、操作指示通りに遊技者が操作した場合に、表示される表示演出を示す。
演出図柄表示装置6の中央には、左上と右下の部分が崩れた二次元コード98が表示されている。本実施例では、遊技者が操作指示の表示演出で、操作指示通りに操作することが出来た場合には、二次元コード98が崩れていく構成となっている。なお、本実施例では、二次元コード98を完全に崩すために遊技者が行う操作指示の表示演出は、10回に構成されている。二次元コード98の右の符号105が示す表示には、「二次元コードをもっと崩していくと!?」と示されている。二次元コード98の右下には、リーチ中の演出図柄が表示されている。本図例のように、代役予告演出表示処理(S950)の予告は、二次元コード98が表示されていた部分に表示される構成が好適である。
演出図柄表示装置6の中央には、左上と右下の部分が崩れた二次元コード98が表示されている。本図例は、遊技者が4回操作指示の表示演出で操作指示通りに演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)を操作することが出来た場合に、崩れた二次元コード98を示す。
演出図柄表示装置6の中央には、大部分が崩れた二次元コード98が表示されている。本図例は、遊技者が9回操作指示の表示演出で操作指示通りに演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)を操作することが出来た場合に、崩れた二次元コード98を示す。符号106が示す表示は、二次元コード98によって全ての文字を確認することができないが、「信頼度?」というメッセージを示す。
本実施例では、二次元コード98が操作指示の表示演出を10回の操作指示通りに、遊技者が演出ボタン(第1演出ボタン67、第2演出ボタン69)を操作した場合には、二次元コード98が全て崩れることになっている。これにより、今まで隠れて遊技者が確認することができなかった符号106が示す表示には、「信頼度20%!?」というメッセージを示されている。符号106の左には、演出キャラクタ100の「熊の達吉」が表示されている。その符号が示す表示は、変動中の特別図柄が当るか否かの信頼度を示す。
「取得コード表示手段」が図26のS860に相当し、「取得コード表示示唆手段」が図25のS815に相当し、「操作指示手段」が図26のS855に相当し、「適否判定手段」が図27のS940に相当する。
[その他の実施例]
本図例では、二次元コード98が表示されることを示唆をする分割された表示は4分割となっているが、分割される数は限定されることなく、分割される数が変化する構成が考えられる。なお、分割される数を決定する分割数決定手段を設ける構成が好適である。
図35(a)の演出図柄表示装置6の中央には、左演出図柄91、中演出図柄92、右演出図柄93が変動している。演出図柄の右下には、変動毎に分割された二次元コード98が完成されるまで表示し続けるために、表示枠108が表示されている。演出図柄表示装置6の下には、左から保留図柄A94、保留図柄B95、保留図柄C96、保留図柄D97が表示されている。各々の保留図柄は、二次元コード98が表示されることを示唆をする分割された表示が行われている。
図35(b)が示すように、左演出図柄91が「3」、中演出図柄92が「5」、右演出図柄93が「7」で停止しており、遊技者にハズレを報知する。
図35(h)では、左演出図柄91が「3」、中演出図柄92が「4」、右演出図柄93が「3」で停止しており、遊技者にハズレを報知する。
11:第1始動口
12:第2始動口
67:第1演出ボタン
68:ジョグダイヤル
69:第2演出ボタン
69a:第2演出ボタン(上)
69b:第2演出ボタン(下)
69c:第2演出ボタン(左)
69d:第2演出ボタン(右)
80:主制御装置
83:サブ統合制御装置
91〜93:演出図柄
94:保留図柄A
94a:保留図柄A94に対応する二次元コード98が表示されることを示唆をする分割された表示
95:保留図柄B
95a:保留図柄B95に対応する二次元コード98が表示されることを示唆をする分割された表示
96:保留図柄C
96a:保留図柄C96に対応する二次元コード98が表示されることを示唆をする分割された表示
97:保留図柄D
97a:保留図柄D97に対応する二次元コードが表示されることを示唆をする分割された表示
98:二次元コード
99:端末機
100:演出キャラクタ(熊の達吉)
101:時間メータ
102:疑似演出ボタン
104:操作回数メータ
Claims (1)
- 遊技盤上に備えられた始動口と、
遊技球が該始動口に入球したことに起因して乱数値を抽出する乱数値抽出手段と、
該乱数値抽出手段によって抽出された乱数値を記憶する乱数値記憶手段と、
該乱数値記憶手段に記憶された乱数値に基づいて、大当り遊技を発生させるか否かを判定する大当り判定手段と、
該大当り判定手段による判定結果を示す特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、
前記特別図柄の疑似演出を表示する演出図柄表示装置とを備え、
該演出図柄表示装置に前記乱数値記憶手段に記憶された前記乱数値の数を示すようにした弾球遊技機において、
遊技者が携帯所持する情報端末で取得可能な取得コードを前記大当り判定手段の判定結果をもとに生成する取得コード生成手段と、
該取得コード生成手段により生成された前記取得コードを、前記演出図柄表示装置に所定時間表示する取得コード表示手段と、
前記取得コードが表示される疑似演出が行われることを、該疑似演出が行われる前に示唆する取得コード表示示唆手段と、
遊技者が操作可能な操作手段と、
前記所定時間に達する前に前記取得コードの表示を中止する取得コード中止手段と、
該取得コード中止手段により、前記所定時間に達する前に前記取得コードの表示が中止された場合に、前記取得コードの表示が中止された前記疑似演出に対応する前記大当り判定手段の判定結果を示す情報を前記演出図柄表示装置に直接表示させる代役予告実行手段と
を備え、
前記操作手段の操作に起因して、前記取得コード中止手段を作動させるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
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