Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6399749B2 - 撮像装置および撮像システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6399749B2 - 撮像装置および撮像システム - Google Patents

撮像装置および撮像システム Download PDF

Info

Publication number
JP6399749B2
JP6399749B2 JP2013262477A JP2013262477A JP6399749B2 JP 6399749 B2 JP6399749 B2 JP 6399749B2 JP 2013262477 A JP2013262477 A JP 2013262477A JP 2013262477 A JP2013262477 A JP 2013262477A JP 6399749 B2 JP6399749 B2 JP 6399749B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
conversion
signal
output
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013262477A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015119385A (ja
Inventor
佳朗 阿波谷
佳朗 阿波谷
和広 並木
和広 並木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2013262477A priority Critical patent/JP6399749B2/ja
Priority to US14/565,656 priority patent/US9544518B2/en
Publication of JP2015119385A publication Critical patent/JP2015119385A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6399749B2 publication Critical patent/JP6399749B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/10Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof for transforming different wavelengths into image signals
    • H04N25/11Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics
    • H04N25/13Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements
    • H04N25/134Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements based on three different wavelength filter elements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/667Camera operation mode switching, e.g. between still and video, sport and normal or high- and low-resolution modes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/76Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
    • H04N25/77Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components
    • H04N25/778Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components comprising amplifiers shared between a plurality of pixels, i.e. at least one part of the amplifier must be on the sensor array itself
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/76Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
    • H04N25/78Readout circuits for addressed sensors, e.g. output amplifiers or A/D converters
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/60Control of cameras or camera modules
    • H04N23/65Control of camera operation in relation to power supply

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Description

本発明は、AD変換器を備えた撮像装置に関する。
撮像装置(固体撮像装置)の読み出しを高速化することは、重要な課題の一つである。撮像装置の読み出しを高速化することにより、読み出し画素数の増加、および、読み出しフレームレートの向上が実現できるからである。また撮像装置の読み出しを高速化するため、特に、撮像装置に設けられたAD変換器の高速化が求められている。
特許文献1には、画素部の読み出し列ごとにAD変換器を備えた撮像装置が開示されている。
特許第4928069号
特許文献1の構成において、多ビットで高速にAD変換を行うには、AD変換器に供給するクロック周波数を高めることにより、AD変換に必要な時間を短縮化することが有効である。しかしながら、クロック周波数を高めることにより、撮像装置の消費電力が増加してしまう。
そこで本発明は、高速かつ低消費電力の撮像装置および撮像システムを提供する。
本発明の一側面としての撮像装置は、複数の画素と、前記複数の画素からの画素信号を画素列ごとに読み出す読み出し回路と、前記読み出し回路からの信号をAD変換して画像データを出力し、前記読み出し回路の出力レベルが閾値レベル以下の場合、前記画像データを第1の分解能で出力し、前記出力レベルが前記閾値レベルよりも大きい場合、前記画像データを前記第1の分解能よりも低い第2の分解能で出力するAD変換部と、複数の異なる画像圧縮方式で前記画像データに対する圧縮処理を施し得る画像圧縮部と、前記画像圧縮部により前記画像データに対して施される画像圧縮方式に応じて前記AD変換部の前記閾値レベルを変更するように制御する制御部とを有する。

本発明の他の側面としての撮像システムは、前記撮像装置と、前記撮像装置を制御する画像処理装置とを有する。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施例において説明される。
本発明によれば、高速かつ低消費電力の撮像装置および撮像システムを提供することができる。
実施例1における撮像装置のブロック図である 実施例1における画素部の構成図である 実施例1における単位画素の回路構成図である。 実施例1における列AMPの回路構成図である。 実施例1における列ADCの動作を示す図である。 実施例1における列ADCの動作を示す図である。 実施例1における比較部の回路構成図である。 実施例1における入射光量とAD変換値との関係を示す図である。 実施例1におけるガンマ特性を示す図である。 実施例2において、撮像装置のフレームレートと比較部(AMP1510)の減衰率との関係を示す図である。 実施例3において、カメラの筐体内温度と比較部(AMP1510)の減衰率との関係を示す図である。 実施例4において、カメラの動作モードと比較部(AMP1510)の減衰率との関係を示す図である。 実施例5における比較部の回路構成図である。 実施例5における列ADCの動作を示す図である。 実施例5における列ADCの動作を示す図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
まず、図1を参照して、本発明の実施例1における撮像装置の構成について説明する。図1は、本実施例における撮像装置1のブロック図である。撮像装置1は、AD変換器(並列型AD変換器)を実装した固体撮像装置(CMOSイメージセンサ)である。
図1において、2は画像処理LSI(画像処理装置)である。画像処理LSI2は、撮像装置1から出力される画像データ(画像信号)に対して、ホワイトバランス処理、ガンマ処理、デモザイキング処理などの画像処理(現像処理)を行い、処理後の画像データを記録媒体3に記録する。また画像処理LSI2は、撮像装置1および画像処理LSI2を含むカメラの筐体内温度を検出する温度センサ(不図示)を備えている。また画像処理LSI2は、CPU200(制御装置)を内蔵している。CPU200は、カメラの動作モード(記録モード、再生モード、スタンバイモードなど)を制御する。またCPU200は、撮影のフレームレートに従って、撮像装置1の動作を制御する。またCPU200は、画像記録時のガンマ処理の特性(例えば、ガンマーカーブのLUT)を変更する。
撮像装置1は、画素部110、垂直走査回路120、列AMP130(列アンプ)、ランプ回路140、列ADC150(列AD変換器)、水平転送回路160、信号処理回路170、外部出力回路180、および、コントローラ回路300を備えて構成される。コントローラ回路300は、画像処理LSI2とのインタフェース部(I/F部)であり、例えばシリアル通信手段などを用いて、画像処理LSI2のCPU200から出力された撮像装置1に対する制御信号を受信する。
画素部110は、入射光量に応じた光子を電荷に変換し、その電荷を電圧として出力する複数の光電変換素子(複数の画素)を含む。このような構成により、画素部110は、被写体像(光学像)を光電変換して画像信号を出力する。画素部110の詳細については、後述する。タイミング制御部100(制御部)は、撮像装置1の各ブロックに対して動作クロック(動作CLK)を供給するとともに、各ブロックにタイミング信号を供給することにより、各ブロックの動作を制御する。垂直走査回路120は、2次元に配置された画素部110の画素信号電圧を、1フレーム中に順次読み出しするためのタイミング制御を行う。一般的に、画像信号(映像信号)は、1フレーム中に上部の行から下部の行に向けて、行単位で順次読み出される。
列アンプ130は、画素部110から読み出された信号を電気的に増幅する。列アンプ130により信号を増幅することにより、それ以降のランプ回路140や列ADC150から出るノイズに対して、画素の信号レベルを増幅し、等価的にSNを改善させることができる。ただし、画素部110から出るノイズに対し、ランプ回路140や列ADC150から出るノイズが十分小さい回路構造である場合、列アンプ130は必須ではない。ランプ回路140は、時間方向に一定のスロープ(傾斜)を有するランプ形状電圧信号(ランプ信号)を発生する信号発生手段である。
列ADC150(AD変換部)は、画素部110(読み出し回路)の出力レベルに応じてAD変換ゲインを調整し、読み出し回路からの信号をAD変換して画像データを出力する。列ADC150のAD変換ゲインは、タイミング制御部100により所定の条件に応じて制御される。列ADC150は、列アンプ130からの読み出し信号と、ランプ回路140からの信号とを比較する比較部151を有する。また、列ADC150は、その内部にカウンタ・ラッチ回路152を有し、比較部151の出力に応じて、特定期間(所定の期間)においてカウント動作を行う。このカウント動作により、列アンプ130からの読み出し信号レベルに比例したカウント値が得られるため、このカウント値がAD変換結果となる。なお、この詳細な動作については後述する。カウンタ・ラッチ回路152は、カウント値をラッチ(保持)する。カウンタ・ラッチ回路152に保持された1行分の画像データは、端の画素データから、水平転送回路160により順次読み出される。
水平転送回路160の出力は、信号処理回路170に入力される。信号処理回路170は、デジタル的に信号処理を行う回路であり、デジタル処理で一定量のオフセット値を加える。また信号処理回路170は、シフト演算や乗算を行うことにより、簡易にゲイン演算を行うことができる。また信号処理回路170は、画素部110に意図的に遮光した画素領域を設けることにより、これを利用したデジタルの黒レベルクランプ動作を行ってもよい。
信号処理回路170の出力は、外部出力回路180に入力される。外部出力回路180は、シリアライザー機能を有し、信号処理回路170からの多ビットの入力パラレル信号をシリアル信号に変換する。また外部出力回路180は、このシリアル信号を、例えばLVDS信号などに変換し、外部デバイス(本実施例では画像処理LSI2)との画像情報の通信を行う。
続いて、図2を参照して、本実施例における撮像装置1の画素部110の構成について説明する。図2は、画素部110の構成図である。画素部110は複数の画素(複数の光電変換素子)を含み、各々の光電変換素子(フォトダイオードPD)の表面には、カラーフィルタおよびマイクロレンズが実装されている。本実施例では、R(赤)、G(緑)、B(青)の3色のカラーフィルタを用いることにより、いわゆるRGB原色カラーフィルタによるベイヤー配列の周期構造が採用されている。
続いて、図3を参照して、画素部110に含まれる単位画素部111(読み出し回路)の回路構成について説明する。図3は、単位画素部111の回路構成図であり、単位画素部111から電気信号を読み出すための読み出し回路の例を示している。本実施例の読み出し回路は、複数の画素からの画素信号を画素列ごとに読み出すように構成されている。
PD(フォトダイオード)112は、入射光量に応じて電荷を蓄積する光電変換素子である。Ptx−Tr(転送トランジスタ)113は、PD112に蓄積された電荷を、FD(フローティングディフュージョン)114に受け渡すスイッチの役割を担っている。Ptx(転送制御線)119−aがHighレベルになると、PD112から、FD114に電荷が移動する。FD114は容量であり、FD115により電荷が電圧に変換される。
RST−Tr(リセットトランジスタ)115は、リセット制御線(Pres)119−bのパルスにより、FD114をリセットするためのトランジスタである。Ptx−Tr113により、PD112から電荷がFD114に転送される前に、一度FD114のレベルをリセットレベル(Vres)にリセットする。リセットを解除して、Ptx−Tr113がONする前のFD114のレベル(Nレベル)と、Ptx−Tr113がONし、PD112から電荷が移動した後のFD114のレベル(Sレベル)との差分値を、後の信号処理で求める。この差分値は、光量に比例した映像信号として扱われる。この動作において、FD114のレベルをリセットレベル(Vres)にリセットした後、PD112に入射する光量が多いほど、PD112から読み出した時の電荷量は増加し、FD114の電圧値は小さくなる。すなわち、明るい被写体を撮像すると、FDのレベルはVresレベルに対して小さくなる。
SF−Tr(ソースフォロワトランジスタ)116は、FD114の電圧をそれ以降の回路に渡すためのドライバ回路である。垂直読み出し線117は、列AMP130の入力に繋がっており、列方向の複数の画素で共有される。垂直読み出し線117において、SEL−Tr(セレクトトランジスタ)118を制御することにより、読み出したい画素以外のSF−Tr116を垂直読み出し線117から切り離すことで、選択的な画素読み出しが可能となる。図3中の120−Psel信号により、SEL−Tr118は制御される。
続いて、図4を参照して、本実施例の列AMP130の回路構成について説明する。図4は、列AMP130の回路構成図である。列AMP130は、AMP131(アンプ)、Cin容量132、Cfb容量133、および、RST−SW134を備えて構成される。AMP131の+端子には、リファレンス電圧(Vref)が印加されている。
まず、前述のFD114がRST−Tr115によりリセットされている期間中に、RST−SW134はONとなり、Cfb133に蓄積された電荷をリセットする。次に、Rst−SW134をOFFすることにより、列AMP130は増幅アンプとなり、Cin132の入力端子に印加された電圧はCin容量132、Cfb容量133の容量比で増幅された電圧レベルとして、AMP131の出力に現れる。
実際には、Pres119−bがLOWレベルとなり、FD114のリセット状態が解除した状態でRst−Sw134をOFFする。これにより、FD114をリセットすることにより生じるリセットノイズがCin132に記憶される。このリセットノイズは、後述のAD変換におけるN変換およびS変換のいずれの結果に対しても、同量が重畳するため、後述するCDS動作(S変換−N変換の演算)で除去することができる。
N変換では、垂直読み出し線117を通じて、選択された画素のNレベル(Ptx−Tr(転送トランジスタ)113が導通する前のリセットレベル)が、Cin132の入力端子側に入力されている。このため、列AMP130の出力には、Nレベルを増幅した電圧が出力されている。このNレベルを後述する列ADC回路150により、AD変換する。本実施例において、このAD変換結果をN−ADという。
次に、Ptx119−aがHIGHレベルとなり、Ptx−Tr(転送トランジスタ)113が導通して、蓄積した光量に依存した電圧が、垂直読み出し線117を通じて、Cin132の入力端子に入力される。
これにより、列AMP130の出力には、Sレベルが出力される。このSレベルは、後述の列ADC回路150によりAD変換される。本実施例において、このAD変換結果をS−ADという。
続いて、図5A、5Bおよび図6を参照して、列ADC150について説明する。図5A、5Bは、列ADC150の動作の時間的な流れを示す図である。図6は、列ADC150に設けられた比較部151の回路構成図である。
図6において、1510はAMP(増幅器)、1511は比較器、1512は、レベル制御部である。レベル制御部1512には、比較部151の外部より与えられた制御信号1513(本実施例では、図1のタイミング制御部100から与えられる制御信号)、および、比較器1511の出力信号が入力される。AMP1510は、レベル制御部1512の出力信号に基づいて制御される。またAMP1510は、その増幅率がレベル制御部1512の出力信号に基づいて制御される。
図5Aは、列ADC150(比較部151)の動作の説明図である。比較部151、すなわち、比較器1511のマイナス端子には、ランプ回路140により生成されたランプ電圧(VRAMP153)が入力される。一方、比較器1511のプラス端子には、列AMP130の出力(VAMP154)に対し、AMP1510により増幅された信号が入力される。図5Aにおいて、162はレベル制御部1512の動作モード、163はレベル制御部1512の出力レベル(AMP1510の制御レベル)をそれぞれ示している。
図5AのN変換期間(NレベルAD変換期間)において、制御信号1513は、レベル制御部1512に対してリセットの制御を行う。この場合、レベル制御部1512の出力レベルはLOWレベルである。AMP1510は、レベル制御部1512の出力レベルがLOWレベルの場合、1倍の増幅率に設定されている。比較器1511は、AMP1510の出力とランプ電圧(VRAMP)とを比較する。また列ADC150は、比較器1511が反転するまでの時間をカウントするアップカウンタとその結果をラッチするカウンタ・ラッチ回路152を有する。
ここで、AMP1510の増幅率は1倍であり、比較器1511は、VRMAPのレベルがVAMPよりも小さいとき、Highレベルを出力し、逆のときにLOWレベルを出力する。このため、図5A中の出力信号155(比較器1511の出力信号)に示されるように、VAMP154の電圧レベルが、VRAMP153の電圧レベルを下回ったときにLOWとなる。このとき、図5A中のカウンタENマスク158がVRAMPランプ動作するのと同期して、Highレベルを出力し、その期間中において比較部151の出力が反転するまでの期間、カウンタ動作させる。これにより、VAMPの電圧レベルに比例した値をカウント値(デジタル値)に変化させることができ、AD変換動作が行われる。図5A中の156は、N変換におけるカウンタ動作期間(N−AD)を示している。
続いて、図5Aに示されるレベル判定期間について説明する。この期間、VRAMPのレベルは、後述するS変換期間でのVRAMPの最大出力レベルの1/Nのレベルに保持される。また判定タイミングT1において、レベル制御部1512は、比較器1511の出力レベルを取り込み記憶する。図5Aに示される例の場合、判定タイミングT1で、比較器1511においてVRMAPのレベルの方が大きいため、比較器1511の出力レベルはLOWレベルとなる。このレベルを取り込むため、レベル制御部1512の出力レベルはLOWレベルとなる。AMP1510の増幅率は、レベル制御部1512の出力レベルに依存するため、AMP1510の増幅率は1倍となる。
図5AのS変換期間(SレベルAD変換期間)における基本動作はN変換期間と同様である。比較器1511によりAMP1510の出力とランプ電圧(VRAMP)が比較される。ADC150は、比較器1511が反転するまでの時間をカウントして、カウンタ・ラッチ回路152に記憶する(N変換中のデータとは別途記憶する)。また、カウンタ・ラッチ回路152は、レベル制御部1512の出力も記憶する。すなわち、判定タイミングT1における比較器1511の出力レベルが記憶される。これにより、S変換時のAMP1510の制御状態が記憶される。図5A中の156、157は、Nレベル、Sレベルに比例してカウンタが実際にカウントしている期間(Ncnt期間:N−AD、Scnt期間:S−AD)である。
次に、図5Bに示される動作について説明する。図5BのN変換期間(NレベルAD変換期間)における動作は、図5Aと同様である。図5Bのレベル判定期間は、図5Aの場合とは異なり、比較器1511において、VAMPのレベルよりもVRMAPのレベルのほうが小さい。このため、判定タイミングT1において、比較器1511の出力はHighとなり、レベル制御部1512はこれを記憶し、その出力はHighとなる。AMP1510の増幅率は、レベル制御部1512の出力レベルに依存するため、AMP1510の増幅率は例えば1/N倍となる。
図5BのS変換期間(SレベルAD変換期間)において、AMP1510は1/N倍の増幅率であり、VAMP×(1/N)倍となった信号レベルとVRMAPのレベルとを比較して、AD変換を行う。また、カウンタ・ラッチ回路152は、レベル制御部1512の出力を記憶する。
図7(A)は、入射光量とAD変換値との関係を示す図である。図7(A)中の実線は、前述のAD変換における画素部110(フォトダイオードPD)への入射光量の変化に対する、AD変換動作によるS変換データの変化を示している。図7(A)において、横軸は入射光量、縦軸はAD変換されたデジタルコード(AD変換値)をそれぞれ示す。ここで、カウンタ・ラッチ回路152には、S変換時のAMP1510の制御状態が記憶されている。仮に、S変換時にAMP1510の増幅率が1/N倍になっている場合、カウンタ・ラッチ回路152に記憶されたS変換結果(X)に対し、AMPの増幅率1/Nの逆数、すなわちNを乗算することで、図7(A)の点線に示される特性となる。この乗算処理は、例えば、後段の信号処理回路170で行われる。
図7(B)は、入射光量とAD分解能との関係を示す図である。図7(B)において、横軸は、前述のAD変換を行った際の画素部110(フォトダイオードPD)への入射光量、縦軸は出力されるADコードのビット分解能(AD分解能)をそれぞれ示している。フォトダイオードPDへの入射光量が所定のレベル(入射光量LA)より低い場合、Mbit分解能でデジタル変換される。一方、フォトダイオードへの入射光量が所定のレベル(入射光量LA)を超えると、ADコードのビット分解能が(M−N)bitと粗くなる(低くなる)ように設定される。これにより、AD変換の高速化を実現することができる。
なお本実施例では、説明を容易にするため、図7(B)に示されるように、入射光量に対してMbitまたは(M−N)bitの2種類のビット分解能を用いているが、これに限定されるものではなく、より多くの種類のビット分解能を用いることができる。この場合、図5におけるレベル判定期間に、より多くの判定レベルを用意して多値でのレベル判定を行えばよい。
前述のAD変換結果により、画素のNレベルに対するAD変換結果(N−AD)、および、画素のSレベルに対するAD変換結果(S−AD)がカウンタ・ラッチ回路152に記憶されている。水平転送回路160は、複数のADC群からなる列ADC150にラッチされたAD結果を順次読み出し、信号処理回路170に送る。ここで、撮像装置1で発生する読み出しノイズをキャンセルするための、CDS(相関2重サンプリング)動作を行う必要があるため、(S−AD)−(N−AD)の演算を行う必要がある。そこで信号処理回路170は、S変換時にAMP1510の増幅率が1/N倍になっている場合、N×(S−AD)−(N−AD)の処理を行う。一方、信号処理回路170は、S変換時にAMP1510の増幅率が1倍である場合、(S−AD)−(N−AD)の演算を行う。
また、画像データはデジタル化されているため、画像の黒レベルを調整するためにデジタル的に特定のオフセット量を重畳することや、ゲインを施すために乗算演算するなどは容易である。信号処理回路170は、これらの信号処理も行うことができる。信号処理回路170において処理された信号は、外部出力回路180に出力される。
また、VRAMPのスロープの傾きにより、電圧とデジタルコードの変換ゲイン(AD変換ゲイン)が制御される。すなわち、スロープの傾きが大きいほど、デジタル値の1LSB当たりのVAMP出力変化に対する感度は低く、スロープの傾きが小さいほど、デジタル値の1LSB当たりのVAMP出力変化に対する感度は高い。この特性を利用して、ゲイン演算を施すことが可能である。
次に、本実施例におけるAMP1510の増幅率(1/N倍)の制御方法について説明する。周知のように、画像データを記録する際には、データ容量を効率的に抑えるためにガンマ処理を行う。例えば、センサ(画素部110)からのRAWデータが16ビット分解能である場合、画像処理LSI2により、様々な画像処理が行われ、その処理の一部として、ガンマ処理により10ビットに圧縮して記録される。
ガンマ処理に用いられるガンマ特性として、種々のガンマ特性が存在する。例えば動画記録の場合、TVモニタで最適に見ることができるように設計されたITU−709や、フィルムカメラに近い特性を持たせたCineonなどの一般的に知られたガンマ特性がある。また、ユーザが任意にガンマカーブを調整可能な製品も存在している。
図8(A)、(B)は、本実施例におけるガンマ特性を示す図である。図8(A)は、ITU−709およびCineonガンマの入出力特性を示している。図8(B)は、低照度部におけるITU−709およびCineonガンマの入出力特性を示している。図8(A)、(B)のそれぞれにおいて、横軸は撮像装置1への入射光量、縦軸はビデオ出力に対する割合を示す。
図8(B)に示されるK(Cineon)およびK(ITU−709)は、低照度近傍のガンマカーブの漸近線である。低照度時、K(ITU−709)のゲインに対し、K(Cineon)のゲインは約2倍以上高い。すなわち、Cineonガンマを用いる場合、ITU−709ガンマを用いる場合に比べて、センサ出力におけるビット精度として、2倍以上の精度が必要ということになる。また、TH(Cineon)とTH(ITU−709)は、それぞれのゲインが略1倍になる閾値(境界)である。例えば、最終的にMbit記録を行う場合、閾値THよりも左側の入射光量時において、センサ出力としてMbit+αのビット精度が要求される。
そこで本実施例では、AMP1510の増幅率を前述のガンマカーブの特性に合わせて変更する。例えば、記録時のガンマ特性としてCineonが用いられる場合、撮像装置1は、TH(Cineon)より左側の光量時に、AMP1510の減衰量が1になるように制御される。また撮像装置1は、TH(Cineon)より右側の光量時に、AMP1510の減衰量が1/N(cineon)になるように制御される。一方、記録時のガンマ特性としてITU−709が用いられる場合、撮像装置1は、TH(ITU−709)より左側の光量時に、AMP1510の減衰量が1になるように制御される。また撮像装置1は、TH(ITU−709)より右側の光量時に、AMP1510の減衰量が1/N(ITU−709)になるように制御される。また、K(ITU−709)のゲインに対してK(Cineon)は異なる。このため、1/N(cineon)と1/N(ITU−709)とは互いに異ならせてもよい。
以上のように、ITU−709とCineonの2種類のガンマ(ガンマカーブ)に着目して説明したが、本実施例はこれに限定されるものではなく、これ以外のガンマカーブにも適用可能である。また、ガンマカーブは、効率的に画像を圧縮記録するための一つの手段であるが、他の圧縮手段、例えばMPEGやJPEGなどの圧縮手段に応じて撮像装置1を制御してもよい。
このように本実施例において、列ADC150のAD変換ゲインは、タイミング制御部100により所定の条件に応じて制御される。好ましくは、列ADC150は、画素部110の読み出し回路の出力レベルに応じてAD変換ゲインを調整することにより、画像データの分解能を調整する。より好ましくは、列ADC150は、読み出し回路の出力レベルが閾値レベル以下の場合(入射光量LA以下の場合)、画像データを第1の分解能(例えばMbit)で出力する。一方、列ADC150は、読み出し回路の出力レベルが閾値レベルよりも大きい場合、画像データを第1の分解能よりも低い(粗い)第2の分解能(例えば(M−N)bit)で出力する。そしてタイミング制御部100は、所定の条件に応じて閾値レベルを変更する。
好ましくは、タイミング制御部100は、所定の条件として画像データを記録する際の画像圧縮方式に応じて、閾値レベルを変更する。より好ましくは、タイミング制御部100は、所定の条件としてガンマ特性に応じて、閾値レベルを変更する。
好ましくは、撮像装置1は、一定の傾斜を有するランプ信号を発生するランプ回路140を有する。列ADC150は、読み出し回路からの信号を増幅させるAMP1510(増幅器)を有し、ランプ信号とAMP1510の出力レベルとを比較してAD変換する。そしてタイミング制御部100は、所定の条件に応じてAMP150の可変ゲインを変更することにより、列ADC150のAD変換ゲインを制御する。これに代えて、傾斜を有するランプ信号を発生するランプ回路を用いて、タイミング制御部100は、所定の条件に応じてランプ信号の傾斜を制御することにより、列ADC150のAD変換ゲインを制御するように構成してもよい。
本実施例によれば、高速かつ低消費電力の撮像装置および撮像システムを提供することができる。
次に、本発明の実施例2における撮像装置について説明する。本実施例では、AMP1510の増幅率(減衰率)が、撮像装置1のフレームレート(撮像するフレームレート)に応じて変更される。なお本実施例は、撮像装置1の制御方法が変更されているだけであり、撮像装置1の他の構成は実施例1と同様である。
図9を参照して、本実施例における撮像装置1の制御方法について説明する。図9は、撮像装置のフレームレートと比較部151(AMP1510)の減衰率との関係を示す図である。図9に示されるように、フレームレートが遅くなるにつれて、画素の読み出しにかけられる時間が伸びる。図9において、撮像装置を30Hz以下で駆動する場合、AMP1510の増幅率1/NにおいてN=1となる。また、撮像装置を60Hzで駆動する場合にはN=2、撮像装置を120Hzで駆動する場合にはN=4となる。このようにAMP1510の増幅率1/N(減衰率)を変化させる。
本実施例によれば、タイミング制御部100は、所定の条件として撮像装置1のフレームレートに応じて、閾値レベル(読み出し回路からの出力信号の閾値レベル)を変更する。これにより、高速かつ低消費電力の撮像装置および撮像システムを提供することができる。
次に、本発明の実施例3における撮像装置について説明する。本実施例では、AMP1510の増幅率(減衰率)が、カメラ(撮像システム)の筐体内温度に応じて変更される。なお本実施例は、撮像装置1の制御方法が変更されているだけであり、撮像装置1の他の構成は実施例1と同様である。
図10を参照して、本実施例における撮像装置1の制御方法について説明する。図10は、カメラの筐体内温度と比較部151(AMP1510)の減衰率との関係を示す図である。カメラの筐体内温度が所定の温度に達すると(例えば、図10中の温度T1、T2)、AMP1510の増幅率1/Nを制御する。これにより、カメラの筐体内の温度上昇を低減させることができる。
本実施例によれば、タイミング制御部100は、所定の条件として温度(カメラの筐体内温度)に応じて、閾値レベル(読み出し回路からの出力信号の閾値レベル)を変更する。これにより、高速かつ低消費電力の撮像装置および撮像システムを提供することができる。
次に、本発明の実施例4における撮像装置について説明する。本実施例では、AMP1510の増幅率(減衰率)が、カメラ(撮像システム)の動作モードに応じて変更される。なお本実施例は、撮像装置1の制御方法が変更されているだけであり、撮像装置1の他の構成は実施例1と同様である。
図11を参照して、本実施例における撮像装置1の制御方法について説明する。図11は、カメラの動作モードと比較部151(AMP1510)の減衰率との関係を示す図である。ここで、動作モードとしては、非記録動作モードおよび記録動作モードがある。
まず、カメラが記録動作をしていない場合(非記録動作モードの場合)を考える。例えば、カメラに備え付けのパネルで画角確認やフォーカス調整などを行う場合である。一般に、カメラに備え付けのパネルで表示される1pix当たりのbit分解能は、記録される画像に比べて小さい場合が多い、また、パネルに表示可能な画素数も小さい場合が多い。このため、カメラによる記録動作が行われていない場合、撮像装置1から出力される画像のbit分解能は小さくてもよい。このため、図11に示されるように、カメラが記録動作をしていない場合(非記録動作モードの場合)と、記録動作中の場合(記録動作モードの場合)とで、AMP1510の増幅率1/Nの制御を切りかえる。なお図11において、N、Nは、N<Nを満たすように設定される。
本実施例によれば、タイミング制御部100は、所定の条件として撮影モードに応じて、閾値レベル(読み出し回路からの出力信号の閾値レベル)を変更する。好ましくは、タイミング制御部100は、所定の条件として画像データの記録動作中であるか否かに応じて、閾値レベルを変更する。これにより、高速かつ低消費電力の撮像装置および撮像システムを提供することができる。
次に、本発明の実施例5における撮像装置について説明する。実施例1〜4では、比較部151として、画素からの読み出し信号VAMPに対してAMP1510でレベルの増幅を行っている。一方、本実施例では、図12に示されるように、ランプ回路140により生成されたランプ電圧(VRAMP)に対して、AMP1510でレベルの増幅を行う。
図12は、本実施例における比較部151の回路構成図である。図12に示されるように、本実施例の比較部151において、VAMPは比較器1511に直接入力され、VRAMPはAMP1510により増幅されてから比較器1511に入力される。
図13A、13Bは、図12の構成を有する比較部151を用いた場合における、列ADC150の動作の時間的な流れを示している。比較部151とN変換時(NレベルAD変換期間)の動作は、実施例1と同様であるため、それらの説明を省略する。
レベル判定時に(レベル判定期間において)、AMP1510はゲインが1倍となっており、VRAMPのレベルはそのまま比較器1511に入力される。VAMPのレベルとAMP1510の出力レベルとの比較結果として、AMP1510の出力レベルのほうが小さい場合、SレベルAD変換期間中のAMP1510のレベルはゲイン1倍のままに保持され、図13Aに示されるようにAD変換される。この場合の動作は実施例1の図5Aの動作と同様である。
一方、レベル判定時に、比較器1511によるVAMPのレベルとAMP1510の出力レベルとの比較結果として、AMP1510の出力レベルのほうが大きい場合、SレベルAD変換期間中のAMP1510のレベルはゲインN倍に制御される。図13Bは、このときの様子を示している。図13B中のAMP1510の出力161は、図13Bのランプ回路の出力153(VRAMP)に対してN倍に増幅されている。なお、比較器1511でレベル比較を行った以降の動作は、実施例1と同様であるため、それらの説明を省略する。
各実施例の撮像装置によれば、撮像装置から読み出される画像の必要なビット数を維持しつつ、消費電力を抑えながら、AD変換に必要な時間を短縮し、画素データの効率的な読み出し手段を実現することができる。このため各実施例によれば、高速かつ低消費電力の撮像装置および撮像システムを提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 撮像装置
100 タイミング制御部
110 画素部
111 単位画素部
150 列ADC

Claims (8)

  1. 複数の画素と、
    前記複数の画素からの画素信号を画素列ごとに読み出す読み出し回路と、
    前記読み出し回路からの信号をAD変換して画像データを出力し、前記読み出し回路の出力レベルが閾値レベル以下の場合、前記画像データを第1の分解能で出力し、前記出力レベルが前記閾値レベルよりも大きい場合、前記画像データを前記第1の分解能よりも低い第2の分解能で出力するAD変換部と、
    複数の異なる画像圧縮方式で前記画像データに対する圧縮処理を施し得る画像圧縮部と、
    前記画像圧縮部により前記画像データに対して施される画像圧縮方式に応じて、前記AD変換部の前記閾値レベルを変更するように制御する制御部と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御部は、前記画像データを記録する際の画像圧縮方式に応じて、前記AD変換部の前記閾値レベルを変更するように制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記AD変換部は、前記読み出し回路の出力レベルに応じてAD変換ゲインを調整することにより、前記画像データの分解能を調整することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記複数の異なる画像圧縮方式は、複数の異なるガンマ特性による圧縮処理を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記複数の異なる画像圧縮方式は、少なくともMPEG、JPEGによる圧縮処理を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 一定の傾斜を有するランプ信号を発生する信号発生手段を更に有し、
    前記AD変換部は、前記読み出し回路からの前記信号を増幅させる増幅器を有し、前記ランプ信号と該増幅器の出力レベルとを比較してAD変換し、
    前記制御部は、所定の条件に応じて前記増幅器の可変ゲインを変更することにより、前記AD変換部のAD変換ゲインを制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. 傾斜を有するランプ信号を発生する信号発生手段を更に有し、
    前記AD変換部は、前記読み出し回路からの前記信号を増幅させる増幅器を有し、前記ランプ信号と該増幅器の出力レベルとを比較してAD変換し、
    前記制御部は、所定の条件に応じて前記ランプ信号の前記傾斜を制御することにより、前記AD変換部のAD変換ゲインを制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置と、
    前記撮像装置を制御する画像処理装置と、
    を有することを特徴とする撮像システム。
JP2013262477A 2013-12-19 2013-12-19 撮像装置および撮像システム Expired - Fee Related JP6399749B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013262477A JP6399749B2 (ja) 2013-12-19 2013-12-19 撮像装置および撮像システム
US14/565,656 US9544518B2 (en) 2013-12-19 2014-12-10 Image pickup apparatus and image pickup system with ad converter outputting image data at first resolution in a case where pixel signals are not higher than threshold level and at second resolution in a case where pixel signals are higher than threshold level

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013262477A JP6399749B2 (ja) 2013-12-19 2013-12-19 撮像装置および撮像システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015119385A JP2015119385A (ja) 2015-06-25
JP6399749B2 true JP6399749B2 (ja) 2018-10-03

Family

ID=53401524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013262477A Expired - Fee Related JP6399749B2 (ja) 2013-12-19 2013-12-19 撮像装置および撮像システム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9544518B2 (ja)
JP (1) JP6399749B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101840852B1 (ko) * 2011-10-10 2018-03-22 삼성전자주식회사 모바일 장치의 표면 온도 관리 방법 및 멀티칩 패키지의 메모리 열관리 방법
TWI514876B (zh) * 2013-09-18 2015-12-21 晶相光電股份有限公司 影像感測器及其補償方法
JP2016184843A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 ソニー株式会社 イメージセンサ、処理方法、及び、電子機器
JP6556001B2 (ja) * 2015-09-24 2019-08-07 キヤノン株式会社 画像読取装置
JP6799385B2 (ja) * 2016-04-28 2020-12-16 キヤノン株式会社 撮像装置およびその制御方法
KR102678455B1 (ko) * 2016-12-30 2024-06-27 삼성전자주식회사 이미지 센서
WO2018198691A1 (ja) * 2017-04-25 2018-11-01 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 固体撮像素子、撮像装置、および、固体撮像素子の制御方法
JP2018186478A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 固体撮像素子、撮像装置、および、固体撮像素子の制御方法
TWI667999B (zh) * 2018-05-17 2019-08-11 廣達電腦股份有限公司 動態調整螢光成像的方法及裝置
WO2020070994A1 (ja) * 2018-10-01 2020-04-09 株式会社テックイデア イメージセンサ
US10992888B2 (en) * 2019-01-16 2021-04-27 Datalogic Usa, Inc. Color electronic rolling shutter image sensor for idenitfying items on fast moving conveyor belt
KR20210156458A (ko) 2020-06-18 2021-12-27 삼성전자주식회사 이미지 센싱 장치 및 이를 포함하는 전자 장치

Family Cites Families (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3290702B2 (ja) * 1992-06-23 2002-06-10 キヤノン株式会社 撮像装置
US6720999B1 (en) * 1999-03-31 2004-04-13 Cirrus Logic, Inc. CCD imager analog processor systems and methods
WO2002003711A1 (en) * 2000-06-29 2002-01-10 Koninklijke Philips Electronics N.V. Color image pickup device
WO2004093438A1 (en) * 2003-04-17 2004-10-28 Nokia Corporation An improved mobile camera telephone
JP2004356866A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Minolta Co Ltd 撮像装置
JP3838222B2 (ja) * 2003-05-30 2006-10-25 コニカミノルタフォトイメージング株式会社 撮像装置
JP4928069B2 (ja) 2004-06-07 2012-05-09 キヤノン株式会社 撮像装置及び撮像システム
JP4193768B2 (ja) * 2004-07-16 2008-12-10 ソニー株式会社 データ処理方法並びに物理量分布検知の半導体装置および電子機器
JP4380439B2 (ja) * 2004-07-16 2009-12-09 ソニー株式会社 データ処理方法およびデータ処理装置並びに物理量分布検知の半導体装置および電子機器
CN101352033B (zh) * 2005-12-27 2011-01-19 富士通半导体股份有限公司 固体摄像元件以及暗电流分量除去方法
JP5018770B2 (ja) * 2006-03-20 2012-09-05 ソニー株式会社 画像信号処理装置及び画像信号処理方法
US7817197B2 (en) * 2006-09-21 2010-10-19 Mediatek Singapore Pte Ltd Optical black calibration
JP4882652B2 (ja) * 2006-10-06 2012-02-22 ソニー株式会社 固体撮像装置、固体撮像装置の駆動方法および撮像装置
EP1942660A1 (en) * 2007-01-02 2008-07-09 STMicroelectronics (Research & Development) Limited Improvements in image sensor noise reduction
KR101345290B1 (ko) * 2007-08-10 2013-12-27 삼성전자주식회사 디지털 신호 처리기 및 이를 채용한 디지털 영상 처리 장치
US7633798B2 (en) * 2007-11-21 2009-12-15 Micron Technology, Inc. M+N bit programming and M+L bit read for M bit memory cells
JP2009303088A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Panasonic Corp 固体撮像装置、その駆動方法及びカメラ
JP2010114550A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Sony Corp 撮像素子、撮像素子の駆動方法およびカメラ
US8800874B2 (en) * 2009-02-20 2014-08-12 Datalogic ADC, Inc. Systems and methods of optical code reading using a color imager
WO2010137244A1 (ja) * 2009-05-29 2010-12-02 パナソニック株式会社 固体撮像装置及びカメラ
JP2011041205A (ja) * 2009-08-18 2011-02-24 Panasonic Corp 電圧発生回路、デジタルアナログ変換器、ランプ波発生回路、アナログデジタル変換器、イメージセンサシステム及び電圧発生方法
KR101790601B1 (ko) * 2010-08-03 2017-10-26 코넬 유니버시티 각 감지 픽셀(asp)에 기초한 이미지 처리 시스템, 방법, 및 응용들
CN103250406B (zh) * 2010-12-14 2017-03-01 奥林巴斯株式会社 摄像装置
JP2013027014A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Sony Corp 固体撮像装置およびad変換出力ビット数制御方法
US8599284B2 (en) * 2011-10-11 2013-12-03 Omnivision Technologies, Inc. High dynamic range sub-sampling architecture
JP2013090233A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Sony Corp 撮像素子およびカメラシステム
JP6164846B2 (ja) * 2012-03-01 2017-07-19 キヤノン株式会社 撮像装置、撮像システム、撮像装置の駆動方法
JP5978771B2 (ja) * 2012-05-31 2016-08-24 ソニー株式会社 信号処理装置および方法、撮像素子、並びに、撮像装置
US8816892B2 (en) * 2012-09-19 2014-08-26 Forza Silicon Corporation Segmented column-parallel analog-to-digital converter
JP5973321B2 (ja) * 2012-10-30 2016-08-23 ルネサスエレクトロニクス株式会社 固体撮像素子

Also Published As

Publication number Publication date
US20150181149A1 (en) 2015-06-25
JP2015119385A (ja) 2015-06-25
US9544518B2 (en) 2017-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6399749B2 (ja) 撮像装置および撮像システム
US10136090B2 (en) Threshold-monitoring, conditional-reset image sensor
US9088741B2 (en) Method of controlling semiconductor device, signal processing method, semiconductor device, and electronic apparatus
CN102917182B (zh) 图像拾取设备
JP5751524B2 (ja) 画像を転送する方法、イメージ・センサシステム、およびイメージ・センサ
US8411178B2 (en) Solid-state imaging apparatus, imaging system and driving method for solid-state imaging apparatus
CN102316255B (zh) 摄像设备及其控制方法
US8570415B2 (en) Image sensing system and control method therefor
JP5586236B2 (ja) 画像センサのダイナミックレンジ拡大方法及び画像センサ
US9036052B2 (en) Image pickup apparatus that uses pixels different in sensitivity, method of controlling the same, and storage medium
JP7339779B2 (ja) 撮像装置
US9253427B2 (en) Solid-state image pickup apparatus capable of realizing image pickup with wide dynamic range and at high frame rate, control method therefor, and storage medium
CN107154803B (zh) 信号处理设备、信号处理方法和摄像设备
US20140027620A1 (en) Solid-state image pickup device and image pickup apparatus
CN108432238A (zh) 固体摄像装置、固体摄像装置的驱动方法以及电子设备
US8269863B2 (en) Solid-state image pickup device and image pickup apparatus
JP5966357B2 (ja) 撮像素子および撮像装置
JP2009077184A (ja) カメラ
JP2012070056A (ja) 撮像装置
JP2021022799A (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP2015173387A (ja) 撮像素子、その駆動方法、およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171024

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180515

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180705

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180807

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180904

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6399749

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees