JP6401633B2 - 連窓用シャッターケースにおける化粧縁 - Google Patents
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Description
そこでこの間隙を長尺状の化粧縁で覆蓋するようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
請求項2の発明は、立上り片は、折曲片の先端から折曲されることで形成されていることを特徴とする請求項1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁である。
請求項3の発明は、立上り片は、化粧縁左右両端縁部の一部に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁である。
請求項4の発明は、立上り片は、化粧縁の天面部と前面部に形成されていることを特徴とする請求項3記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁である。
請求項5の発明は、立上り片は、ブラケットの左右方向外側面に当接していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁である。
請求項6の発明は、立上り片は、隣接する左右ブラケットの左右方向外側面に当接するべく左右に設けられていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁である。
請求項7の発明は、化粧縁には、水密材が少なくともシャッターケースの天面部と前面部に当接する部位に設けられていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁である。
請求項2の発明とすることにより、立上り片の形成が容易になる。
請求項3の発明とすることにより、立上り片による補強が必要において実施されることになる。
請求項4の発明とすることにより、長尺となる長い部分の補強だけで良いため、構造が簡単になる。
請求項5、6の発明とすることにより、化粧縁の補強構造となる立上り片がブラケットに当接して位置決めとなって化粧縁の取付けが簡略化される。
請求項7の発明とすることにより、シャッターケースの雨仕舞いが向上する。
尚、化粧縁9の形状は、シャッターケース3の形状に対応して形成されるものであり、本実施の形態において、天面部9aについては前側ほど低くなる緩傾斜状態となり、その後端に上方に向けて折曲された取付け面部9dが設けられている。また前面部9bついては、上端面9eは上側ほど後方に位置するよう傾斜面となり、中間面9fは垂直面となり、中間面9fの下端から後方に後退した段差面9gを備え、下端面9hは段差面9gの後端から下方を向いた略垂直面となっている。さらに底面部9cは水平面となっている。
一方、天面部9a、前面部中間面9fについても同様の折曲片9n、9oが形成されるが、さらにこの折曲片9n、9oの先端から内側に向けて立上げた立上り片9p、9qが形成されていて天面部9a、前面部中間面9fを補強するように構成されている。しかも立上り片9p、9qは、後述するように左右に隣接するシャッターケース3のブラケット4、5が当接することになって化粧縁9の位置決めができるよう設定されている。
そして化粧縁9は、上端部が取付け面部9dに形成のビス孔9tを貫通するビス9uにより躯体Kに固定されている。また底面部9cには、後述するビス13eが挿入するためのビス孔9vが形成されている。
尚、前面部段差面9g、前面部下端面9hおよび底面部9cの折曲片9k、9l、9mを除いた折曲片9i、9j、9n、9oには水密材10が貼着されており、これによってシャッターケース3の雨仕舞いが良いものとなっている。
さらに脚部13cの前下端部には左右方向サイドカバー18側に向けて折曲部13dが折曲形成されているが、該折曲部13dは、ブラケット4、5の下端部においてシャッターケースの左右方向サイドカバー18側に向けて折曲形成した支持片4c、5cに下側から当接するようになっている。そして折曲部13dについてシャッターケース3の底板面部3cが下側から当接し、さらに該底板面部3cに前記化粧縁底面部9cの折曲片9mが形成された部位が下側から当接し、これにより五枚板構造の積層部位となり、この積層部位を化粧縁底面部9c側からビス13eを螺入することで、下側から二枚板状の化粧縁底面部9cおよび9m、シャッターケース底板面部3c、吹上防止体折曲部13d、ブラケット支持片4cまたは5cの五枚板の積層部位が一体化されると共に、該一体化されたシャッターケース底板面部3cが吹上防止体折曲部13d、支持金具12を介して前記躯体Kに固定された係止金具11に一体に支持されることになって下側から底板面部3cに吹上げられた風に対する吹き上げ防止がなされるように構成されている。
尚、支持金具12の係止金具11への一体固定、並びに吹上防止体13の支持金具12への一体固定は、リベット固定、ボルト固定、ビス固定、溶着等、一般に知られた固定(取付け)手段を必要において採用することができる。
また、積層部位の固定はビス13eを用いているが、ビス13eに限定されず、リベット、ボルト等、一般に知られた固定(取付け)手段を必要において採用することができる。
そしてこのように支持金具12は、先端部位に幅広である吹上防止体13、中柱14に固定するための取付け金具16が共に固定されながら、ブラケット4、5の取付けに影響を与えない(ブラケット4、5を、支持金具12を配設するため格別に切り欠き加工する必要がない)幅狭形状に設定されており、これによって互いに隣接する連窓側のブラケット4、5を、シャッターケース3のサイドカバー(端部化粧縁)18側のブラケット19と兼用化できるようになっている。
また水切り板17の下面には当て板22が当てがわれ、後述する連結板21のない部位においては、水切り板17と水切り板連結板20とはビス20cを水切り板連結板20側から当て板22に螺入することにより固定され、また連結板21のある部位においては、連結板21、水切り板17、水切り板連結板20は、ビス21aを連結板21側から当て板22に螺入することにより固定されている。
一方、21は補強材15の下端部を水切り板17及び水切り板連結板20に一体的に連結するための連結板であって、該連結板21は、前述したように水切り板連結板20に上側から当接した状態でビス21aによって三者が一体的に固定され、さらに前端縁が上方に突設した連結片21bが形成され、該連結片21bが補強材15の後側片15aの内面(前面)に当接するよう嵌入しビス21cによって固定され、後端縁は下方に向けて折曲された係止片21dが設けられ、該係止片21dが前記切欠き17a、20aに嵌入係止するようになっている。
そのうえこの立上り片9p、9qは、ブラケット4、5の左右外側面に当接しているため、化粧板9の位置決め部材に兼用され、化粧縁9の取付けが簡略化されることになる。
また立上り片について、本実施の形態においては折曲片から折曲形成して一体物になっていて部品点数が少なく加工がしやすいものになっているが、これに限定されず、立上り片を別体のものとし、例えば溶着や接着、ビス、リベット等で一体に固着するようにしてもよい。さらに立上り片としては、隣接する左右両方のブラケットの左右方向外側面に当接する必要はなく、一方のブラケットの外側面に当接するようにしたものであってもよい。
さらに立上り片としては、左右両側に設けられているが、左右何れか一方であっても良い。
3 シャッターケース
4、5、19 ブラケット
4d、5d 外側面
6 巻取りドラム
7 シャッターカーテン
8 ガイドレール
9 化粧縁
9a 天面部
9b 前面部
9f 中間面
9i〜9o 折曲片
9p、9q 立上り片
9s 左右両端縁部
10 水密材
S 間隙
Claims (7)
- 躯体開口部に取り付けられるシャッターケースの左右ブラケットに支持される巻取りドラムと、該巻取りドラムに巻装されるシャッターカーテンと、該シャッターカーテンの開閉ガイドをするガイドレールとを備えて構成される建築用シャッター装置を、隣接するブラケット同士が左右に間隙を存して配設される連窓用シャッターケースにおいて、前記間隙を覆蓋するための化粧縁を設けるにあたり、該化粧縁の左右両端縁部の内面側には、折返し折曲されることで二枚板状になる折曲片と、該折曲片の先端から内側に向けて立上がる立上り片とが形成されていることを特徴とする連窓用シャッターケースにおける化粧縁。
- 立上り片は、折曲片の先端から折曲されることで形成されていることを特徴とする請求項1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁。
- 立上り片は、化粧縁左右両端縁部の一部に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁。
- 立上り片は、化粧縁の天面部と前面部に形成されていることを特徴とする請求項3記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁。
- 立上り片は、ブラケットの左右方向外側面に当接していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁。
- 立上り片は、隣接する左右ブラケットの左右方向外側面に当接するべく左右に設けられていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁。
- 化粧縁には、水密材が少なくともシャッターケースの天面部と前面部に当接する部位に設けられていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1記載の連窓用シャッターケースにおける化粧縁。
Priority Applications (1)
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| JP2015038528A JP6401633B2 (ja) | 2015-02-27 | 2015-02-27 | 連窓用シャッターケースにおける化粧縁 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015038528A JP6401633B2 (ja) | 2015-02-27 | 2015-02-27 | 連窓用シャッターケースにおける化粧縁 |
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