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JP6402929B2 - ケーブル信号検出器 - Google Patents
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本発明は、ケーブル信号検出器に関するものである。
データセンタなどにおいては、サーバやハブなどの情報通信機器のレイアウト変更や移動、あるいは増設などに伴い、LAN(Local Area Network)ケーブルなどの通信ケーブルの接続変更が行われる。
通信ケーブルの接続の有無を判定するために、情報通信機器には、通信ケーブルの接続を確認する接続確認用のランプを有するものがある。
また、通信ケーブルのコネクタの挿入や除去を検出し、通信ケーブルの接続を監視するものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5274671号公報
しかしながら、上述の従来技術では、通信ケーブルが物理的に接続されているか否かを確認することができるのみであり、実際に通信ケーブルを用いて通信が行われているか否か、すなわち情報通信の有無を確認することができないという問題がある。
そのため、通信中であることに気付かずに誤って通信ケーブルを抜いてしまうおそれがあり、情報通信機器のサービスの停止や転送中のデータの破損などの不具合が生じてしまうことも考えられる。
また、特許文献1のように通信ケーブルの接続を監視する場合、通信ケーブルに監視用の信号線を内蔵する必要があるため、汎用の通信ケーブルを使用できず、コストが高くなってしまうという問題もある。
さらに、伝送される電気信号そのものの電力を用いて、発光ダイオード等の発光素子を発光させることで、情報通信の有無を表示することが考えられるが、このような場合、電力を取り出すためにハイインピーダンスの入力回路を用いることができず、インピーダンスの不整合が発生し易くなるという問題がある。インピーダンスの不整合が発生すると、伝送される電気信号の品質が劣化し、信号通信におけるエラーレートの増加や、伝送速度の劣化等の問題が生じてしまう。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、情報通信の有無を表示することにより通信ケーブルの誤抜を抑制することが可能であり、汎用の通信ケーブルを使用可能であり、かつ伝送される電気信号の劣化が小さいケーブル信号検出器を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、通信ケーブルにおける情報通信の有無を検出するケーブル信号検出器であって、前記通信ケーブルに対して直列に接続され、前記通信ケーブルが伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力する整流回路と、前記整流回路からの出力により発光する発光回路と、を備え、前記整流回路は、半波整流回路または全波整流回路を複数並列に接続して構成されているケーブル信号検出器である。
前記通信ケーブルが、差動信号を伝送するものであり、差動信号を伝送する1対の信号線のそれぞれに対して直列に、同じ構成の前記整流回路を接続するように構成してもよい。
前記1対の信号線のそれぞれに接続された2つの前記整流回路を直列に接続し、その出力を前記発光回路に入力するように構成してもよい。
前記通信ケーブルとして、前記1対の信号線を含む複数の信号線と、前記複数の信号線の周囲を一括して被覆するシールド導体と、を備えたものを用いてもよい。
前記整流回路と並列に、入力インピーダンスを調整するための容量素子または誘導素子を接続してもよい。
前記整流回路と前記発光回路は、前記通信ケーブルの端部に設けられたコネクタ、または当該コネクタが接続される中継コネクタに設けられてもよい。
本発明によれば、情報通信の有無を表示することにより通信ケーブルの誤抜を抑制することが可能であり、汎用の通信ケーブルを使用可能であり、かつ伝送される電気信号の劣化が小さいケーブル信号検出器を提供できる。
(a)は本発明の一実施形態に係るケーブル信号検出器を含む送受信系の一例を示す回路図であり、(b)はケーブル信号検出器が搭載される中継コネクタの斜視図である。 本発明の原理を説明する際の参考図であり、整流回路を備えない送受信系の回路図である。 本発明の原理を説明する際の参考図であり、1つの半波整流回路を備えた整流回路を接続したときの送受信系の回路図である。 本発明において、半波整流回路をN個接続したときの整流回路の回路図である。 本発明において、全波整流回路をN個接続したときの整流回路の回路図である。 (a)は、シミュレーションの際に用いたパラメータを説明する回路図であり、(b)は反射係数の周波数特性のシミュレーション結果を示すグラフ図である。 本発明の一実施形態に係るケーブル信号検出器を含む送受信系の一例を示す回路図である。 本発明の一変形例に係るケーブル信号検出器を含む送受信系の一例を示す回路図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面にしたがって説明する。
図1(a)は、本実施形態に係るケーブル信号検出器を含む送受信系の一例を示す回路図であり、図1(b)はケーブル信号検出器が搭載される中継コネクタの斜視図である。
図1(a),(b)に示すように、ケーブル信号検出器1は、通信ケーブル2における情報通信の有無を検出するものであり、通信ケーブル2に対して直列に接続され、通信ケーブル2が伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力する整流回路3と、整流回路3からの出力により発光する発光回路4と、を備えている。
通信ケーブル2としては、汎用のLAN(Local Area Network)ケーブルを用いることができる。本実施形態では、通信ケーブル2として、差動信号を伝送する信号線2aを4対(合計8本)有するものを用いた。図1では、4対の信号線2aのうち1対のみを示している。
整流回路3と発光回路4は、通信ケーブル2の端部に設けられたコネクタ(図示せず)、または当該コネクタが接続される中継コネクタ10に設けられる。本実施形態では、中継コネクタ10にケーブル信号検出器1を設ける場合を説明する。
中継コネクタ10は、2つのコネクタ11を備え、両コネクタ11に接続された通信ケーブル2同士を接続するものである。コネクタ11は、例えば、RJ45規格に準拠したジャックコネクタであり、通信ケーブル2の端部に設けられたコネクタ(例えばRJ45規格に準拠したプラグコネクタ)を接続可能に構成されている。
両コネクタ11は、回路基板12に実装されている。この回路基板12に、整流回路3と発光回路4とが搭載されることになる。
本実施形態では、通信ケーブル2として、差動信号を伝送する信号線2aを4対有するものを用いているため、両コネクタ11間の回路基板12には、4つの信号伝送対に対応する4対の伝送線路6を有する信号伝送部5が形成されることになる。なお、図1(a)では、1対の伝送線路6のみを示している。
図1(a)では、説明の簡略化のため、送信装置7と中継コネクタ10とを直接接続するように描いているが、実際には、送信装置7と中継コネクタ10とは通信ケーブル2を介して接続されている。同様に、中継コネクタ10と受信装置8とは、通信ケーブル2を介して接続されている。図1(a)における符号7aは送信信号源、符号7bは送信負荷、符号8aは受信負荷を表している。
整流回路3は、通信ケーブル2の任意の信号線2aに対して直列に接続されている。ここでは、整流回路3が中継コネクタ10に搭載されているため、整流回路3は、回路基板12に形成された伝送線路6に直列に挿入されることになる。整流回路3の具体的な構成については後述する。
発光回路4は、発光素子として発光ダイオードを備えて構成されており、発光ダイオード単体で構成されていてもよい。なお、発光回路4は、適宜抵抗回路や発光ダイオードに流れる電流を制限する電流制限回路等を備えていてもよい。
さて、本実施形態に係るケーブル信号検出器1では、整流回路3は、半波整流回路または全波整流回路を複数並列に接続して構成されている。
つまり、整流回路3は、全体として整流機能を果たすものであるが、その具体的な構成は、通常一般に半波整流回路または全波整流回路と呼ばれている回路(以下、副整流回路9と呼称する)を複数並列に接続して構成されている。図1(a)では、整流回路3は、半波整流回路からなる第1副整流回路9aと、第1副整流回路9aと同じ構成の半端整流回路からなる第2副整流回路9bとを並列に接続して構成されている。なお、副整流回路9a,9bは、異なる構成であっても構わない。また、図1(a)では、副整流回路9a,9bが、2つのダイオードDと直流カット用の2つの容量素子Cとから構成される場合を示しているが、副整流回路9a,9bの具体的な構成はこれに限定されるものではない。
以下、副整流回路9a,9bを並列に接続する理由について説明する。
整流回路3を用いることで、デジタル信号などの高周波電気信号を伝送する信号線2aから直流電力を得て、発光回路4を動作させることが可能になる。しかし、この場合、整流回路3を通信ケーブル2の信号線2aに直列に接続する必要が生じるため、送受信系においてインピーダンスの不整合が生じるおそれがある。インピーダンスの不整合は、伝送される電気信号の劣化の原因となるため、問題である。
ここで、電気信号の整合状態を表す指標として、反射係数Γがある。例えば、信号線2aと送信装置7とを接続する場合、信号線2aと送信装置7の接続点における反射係数Γは、信号線2aの入力インピーダンスをZa、送信装置7の入力インピーダンスをZbとすると、下式
Γ=(Zb−Za)/(Zb+Za)
で規定される。
このとき、送信装置7から送り出される信号の電力をPとすると、信号線2aに伝達される電力P’は、下式
P’=P×(1−|Γ|2
となる。
すなわち、ZaとZbの差分が大きい場合(不整合の場合)、反射係数Γの絶対値(|Γ|)が大きくなり(整合状態が劣化し)、信号線2aに伝達される信号強度が小さくなってしまう。このため、ZaとZbとをほぼ同じ値とし、反射係数Γを略0とすることにより、良好な整合状態を保つことができる。
まず、図2に示すように、送信装置7と受信装置8とを通信ケーブル2で接続した場合を考える。信号線2aの特性インピーダンスをZ1,送信装置7と受信装置8の負荷7b,8aのインピーダンスをZ1とすると、信号入力端(送信装置7と信号線2aの接続点、図示の観測点A)での反射係数ΓAは、下式
ΓA=(Z1−Z1)/(Z1+Z1)=0
|ΓA|=0
となり、送信装置7と信号線2a間は完全整合となる。
次に、図3に示すように、副整流回路9を1つ備えた整流回路3を信号線2aに直列に接続した場合を考える。信号線2aの特性インピーダンスをZ1、送信装置7と受信装置8の負荷7b,8aのインピーダンスをZ1とし、整流回路3の入力インピーダンスをZRとすると、信号線入力端(整流回路3と信号線2aとの接続点、図示の観測点B)での反射係数ΓBは、下式
ΓB=((Z1+ZR)−Z1)/((Z1+ZR)+Z1)
=ZR/(2×Z1+ZR)
=1/(2×Z1/ZR+1)
となる。つまり、整流回路3を挿入することで、|ΓB|>0となり、整合状態が劣化してしまうことが分かる。ここで、反射係数ΓBはZ1とZRとの比に依存しており、Z1に対してZRが小さいほど、整合状態が良好になるといえる。
ところで、図3においては、整流回路3の出力端に発光回路4を接続している。整流回路3に入力される高周波信号の一部はダイオードDにより直流信号に変換され、発光回路4へ伝達されることになる。ここで、ダイオードDの動作抵抗をrdΩ、非動作時の抵抗を無限大Ωとし、負荷となる発光回路4のインピーダンスがrdより十分に大きいとすると、図3における整流回路3の入力インピーダンス(整流回路3の入力端から見た入力インピーダンス)はrdとなる。よって、観測点Bでの反射係数ΓBは、下式
ΓB=1/(2×Z1/rd+1)
で表される。ここでZ1を実数と仮定すると、下式
|ΓB|=1/(2×Z1/rd+1)
となる。
さらに、式の単純化のために、Z1/rd>>1と過程すると、|ΓB|は、下式
|ΓB|=rd/(2×Z1)
で近似することができる。
次に、図1(a)に示した本実施形態に係るケーブル信号検出器1について考える。ケーブル信号検出器1では、2つの副整流回路9a,9bを並列に接続しており、各副整流回路9a,9bの入力インピーダンスはrdとなるので、整流回路3全体での入力インピーダンス(整流回路3の入力端から見た入力インピーダンス)はrd/2となる。このとき、図1(a)における観測点Cでの反射係数ΓCの絶対値|ΓC|は、下式
|ΓC|=rd/(4×Z1)
で表される。つまり、2つの副整流回路9a,9bを並列に接続して整流回路3を構成することで、1つの副整流回路9で整流回路3を構成した場合(図3の場合)と比較して、反射係数を1/2にすることができる。
なお、本実施形態では、2つの副整流回路9a,9bを並列に接続して整流回路3を構成したが、整流回路3にて並列させる副整流回路9の数はこれに限定されるものではない。
例えば、図4に示すように、N個の副整流回路9a,9b,・・・,9nを並列に接続した場合、整流回路3全体の入力インピーダンスはrd/Nとなる。このときの観測点Cでの反射係数をΓCNとすると、|ΓCN|は、下式
|ΓCN|=rd/(2N×Z1)
で表される。つまり、N個の副整流回路9a,9b,・・・,9nを並列に接続して整流回路3を構成することで、1つの副整流回路9で整流回路3を構成した場合と比較して、反射係数を1/Nにすることができる。
このように、整流回路3にて副整流回路9を並列にする数を増やすほど、反射係数をより小さくし、インピーダンスの整合状態をより良好とすることが可能になる。ただし、副整流回路9を増やすとコスト増になるため、要求される電気信号の品質等に応じて、適宜副整流回路9を並列にする数を決定するとよい。
本実施形態では、副整流回路9として半波整流回路を用いたが、図5に示すように、副整流回路9として全波整流回路を用いても構わない。
確認のため、副整流回路9として全波整流回路を用い、各パラメータを図6(a)のように設定した場合において、副整流回路9を並列にする数(段数)を変化させたときの反射係数の周波数特性を図6(b)に示す。
図6(b)に示すように、反射係数は副整流回路9の段数が多くなるほと小さくなっており、副整流回路9の段数を増やすほどインピーダンスの整合状態を向上できることが分かる。
以上説明したように、本実施形態に係るケーブル信号検出器1では、通信ケーブル2に対して直列に接続され、通信ケーブル2が伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力する整流回路3と、整流回路3からの出力により発光する発光回路4と、を備え、整流回路3は、半波整流回路または全波整流回路(副整流回路9)を複数並列に接続して構成されている。
このように構成することで、発光回路4の発光の有無により通信ケーブル2の情報通信の有無を表示することが可能となり、通信ケーブル2の誤抜を抑制することが可能になる。
また、本実施形態では、従来技術のように監視用の信号線等を通信ケーブル2に設ける必要がないため、通信ケーブル2として汎用のものを使用することが可能であり、低コストである。
さらに、副整流回路9を複数並列に接続して整流回路3を構成することで、整流回路3の入力インピーダンスを小さくして、反射係数を抑え、良好なインピーダンス整合を実現することが可能になる。その結果、伝送される電気信号の品質の劣化、信号通信におけるエラーレートの増加、伝送速度の劣化等を抑制することが可能になる。
つまり、本実施形態によれば、情報通信の有無を表示することにより通信ケーブル2の誤抜を抑制することが可能であり、汎用の通信ケーブル2を使用可能であり、かつ伝送される電気信号の劣化が小さいケーブル信号検出器1を実現できる。
なお、本実施形態では、外部電源やバッテリ、増幅回路等を使用せず、通信ケーブル2から取り出した信号の電力のみを用いて発光回路4を発光させる構成であるため、電源回路や増幅回路に起因したノイズの影響がなく、また、増幅回路の出力電圧に起因するクロストーク等の問題も生じることがない。
次に、本発明の他の実施形態を説明する。
図7に示すケーブル信号検出器71は、差動信号を伝送する1対の信号線2aのそれぞれに対して直列に、同じ構成の整流回路3を接続するように構成したものである。図示省略しているが、両整流回路3は、副整流回路9を複数並列に接続して構成されている。
図1(a)で説明したケーブル信号検出器1では、差動信号を伝送する1対の信号線2aの一方の信号線2aにのみ整流回路3を接続する構成であるため、一対の信号線2a間で電気信号の伝播時間差、すなわちスキューが発生してしまう場合も考えられる。通信ケーブル2として、シールド導体を有さないUTPケーブル等を用いる場合にはこのスキューの影響は少ないが、複数の信号線2aの周囲をシールド導体で一括して被覆したSTPケーブル等を用いる場合には、スキューの影響による電気信号の劣化が問題となる場合も考えられる。
ケーブル信号検出器71では、差動信号を伝送する1対の信号線2aのそれぞれに同じ構成の整流回路3を接続しているため、対内でのスキューの発生を抑制することが可能であり、通信ケーブル2としてSTPケーブル等のシールド導体を有するものを用いる場合に特に好適である。
また、ケーブル信号検出器71では、1対の信号線2aのそれぞれに接続された2つの整流回路3を直列に接続し、その出力を発光回路4に入力するように構成されている。これにより、両整流回路3で取り出す電力が小さい場合であっても、安定して発光回路4を動作させることが可能になる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施形態では言及しなかったが、図8に示すように、整流回路3と並列に、整流回路3側の入力インピーダンスを調整するための容量素子Caまたは誘導素子Laを接続してもよい。図8では、容量素子Caと誘導素子Laとを整流回路3と並列に接続した場合を示しているが、どちらか一方のみでもよく、容量素子Caと誘導素子Laとを直列に接続したものを整流回路3と並列に設けてもよい。この場合、伝送される電気信号の一部が、整流回路3を通らずに、容量素子Caや誘導素子Laを介して下流側に流れていくことになるため、整流回路3を介して発光回路4に出力される電力は低下する。よって、図8の構成は、発光回路4で十分に電力が得られている場合において、整合状態をより向上させるために用いることが好ましい。
1 ケーブル信号検出器
2 通信ケーブル
3 整流回路
4 発光回路
7 送信装置
8 受信装置
9 副整流回路

Claims (6)

  1. 通信ケーブルにおける情報通信の有無を検出するケーブル信号検出器であって、
    前記通信ケーブルに対して直列に接続され、前記通信ケーブルが伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力する整流回路と、
    前記整流回路からの出力により発光する発光回路と、を備え、
    前記整流回路は、半波整流回路または全波整流回路を複数並列に接続して構成されている
    ことを特徴とするケーブル信号検出器。
  2. 前記通信ケーブルが、差動信号を伝送するものであり、
    差動信号を伝送する1対の信号線のそれぞれに対して直列に、同じ構成の前記整流回路を接続するように構成した
    請求項1記載のケーブル信号検出器。
  3. 前記1対の信号線のそれぞれに接続された2つの前記整流回路を直列に接続し、その出力を前記発光回路に入力するように構成した
    請求項2記載のケーブル信号検出器。
  4. 前記通信ケーブルとして、前記1対の信号線を含む複数の信号線と、前記複数の信号線の周囲を一括して被覆するシールド導体と、を備えたものを用いる
    請求項2または3記載のケーブル信号検出器。
  5. 前記整流回路と並列に、入力インピーダンスを調整するための容量素子または誘導素子を接続した
    請求項1〜4いずれかに記載のケーブル信号検出器。
  6. 前記整流回路と前記発光回路は、前記通信ケーブルの端部に設けられたコネクタ、または当該コネクタが接続される中継コネクタに設けられる
    請求項1〜5いずれかに記載のケーブル信号検出器。
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