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JP6415150B2 - 機能提供装置、機能提供プログラム - Google Patents
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Description

この明細書に記載の実施形態は、デバイスのソフトウェア更新技術に関する。
従来、MFP(Multifunction Peripheral)で実行されるソフトウェア機能は、その1台のMFP内に全て実装している。
また、以下の技術が開示されている。
特開2012−049788号公報 特開2012−060571号公報 特開2012−159890号公報 特開2012−164171号公報
1台のMFPデバイスにすべてのソフトウェア機能を実装するという構成では、ソフトウェアの更新が必要な場合にサービスマンがMFPの設置場所(すなわち客先)に訪問する必要がある。また、ソフトウェアの更新のためにMFPを停止しなければならず、ユーザがMFPを使えない時間が発生する。
実施形態は、MFPの設置場所に訪問する回数を低減させる技術を提供することを目的とする。
実施形態の機能提供装置は、主記憶装置と、補助記憶装置と、インターフェイス部と、制御部とを有する。補助記憶装置は、画像処理装置が動作するためのプログラム群を、複数記憶する。インターフェイス部は、複数の画像処理装置と通信する。制御部は、インターフェイス部が受信する電文の送信元の画像処理装置に対応した、画像処理装置が動作するためのプログラム群を、補助記憶装置の複数のプログラム群の中から取得し、主記憶装置に展開する。制御部は、主記憶装置に展開したプログラム群を実行することで、画像処理装置で動作する処理の一部を実行して前記画像処理装置で受けたジョブを遂行する。
MFPを1台使用時の実施形態の構成例を示す図である。 MFPを複数台使用時の実施形態の構成例を示す図である。 MFPとプログラム群との対応関係の一例を示す図である。 実施形態の動作を示すシーケンス図である。 従来の構成例を示す図である。
本実施形態では、MFPのソフトウェアで提供する機能の大部分をネットワーク上のサーバに集約し、MFPではクライアントとして最小限のシンプルな機能のみを実装する。サーバは、MFPで動作する処理の一部を実行する。すなわちサーバは、MFPのハードウェア動作を直接的に制御すること以外のソフトウェア動作を実行し、MFPと協働してMFPで受けたジョブを遂行する。
ソフトウェアの更新が発生した場合には、サーバ側のソフトウェアを更新する。サーバが提供する機能をユーザが利用している最中での更新の場合、更新前のバージョンを維持して実行したまま、ソフトウェアの更新を行う。これにより、MFPが使えない時間を発生させることなく、MFPのソフトウェア更新を行うことが可能となる。またサーバ側のソフトウェア更新の場合、サーバのみで更新作業が完了する。よって、サービスマンがMFPの設置場所(客先)に訪問することを低減させることができる。
実施形態のシステムは、プリンタまたはスキャナ、もしくはその両方を備えた1台以上のMFP(画像処理装置)と、ネットワークに接続されたサーバ(機能提供装置)とを有している。サーバは、クライアントであるMFPからの要求に応じて、MFP機能を実現するためのサービスをメモリ上に展開する。
実施形態では、仮想化技術を用いて、サーバのハードウェアリソースを各仮想サーバに割り当てて使用する。仮想サーバは、対象となるMFPが複数台あれば、MFPごとに構築され、MFPから要求があれば当該MFPに対応する仮想サーバが起動する。また実施形態では、異なるバージョンのソフトウェアを混在させることができ、対象となるMFPごとに、異なるバージョンのソフトウェア機能を提供することができる。
以下、図面を参照にしつつ、本実施形態について説明する。まずは従来システムの構成について、図5を用いて説明する。図5に示すシステムは、MFP50A、50Bと、サーバ60を有する。MFP50A、50Bは、それぞれ以下のプログラム(データも含む)を有している。ここで各プログラムを簡単に説明する。
UI(User Interface)101は、操作用の画面イメージをコントロールパネルに表示し、またユーザからの操作を受け付けるプログラムである。プリント102は、エンジン112を起動、動作させて印刷データをシート上に形成する機能を提供するプログラムである。
Fax103は、公衆電話回線網やインターネット網を経由して、FAXデータを送受信するためのプログラムである。プラットフォーム104は、いわゆるOS(オペレーティングシステム)であり、プログラム実行を制御するタスク管理やハードウェア割り込みの制御などを行う。
ユーザデータ105は、各ユーザが個別にスキャンして得られた画像データやドキュメントファイルなど、ユーザ固有のファイルデータである。これらは、例えば個人用の専用フォルダに格納されている。コピー106は、スキャン110を起動してシート上の画像をスキャナユニットで読み取り、この読み取り画像を、プリント102を起動してシート上に形成するためのプログラムである。
画像処理107は、シェーディング補正や階調補正、濃度補正など、シート上に像を形成する際に行う各種補正処理を実行するプログラムである。ドライバ108は、各ハードウェアを直接的に制御するプログラムである。設定データ109は、ユーザごとに定義される印刷設定用のデータであり、例えばカラー/モノクロの別、シートサイズ、シート割り付け等を定義したデータである。スキャン110は、スキャナユニットを物理的に制御することで、シート上の像を読み取るためのプログラムである。
ジョブ制御111は、プリントジョブ、コピージョブ、スキャンジョブなどの各種ジョブを、到着順や優先順に応じて順序決めを行うためのプログラムである。エンジン112は、プリンタエンジンであり、像形成時のトナー出力やシート搬送、加熱定着を制御するプログラムやASIC(Application specific integrated circuit)である。尚、プロセスユニットやシート搬送路、定着器等の各ハードウェアをエンジン112に含めてもよい。
図5に示すサーバ60の用途としては、従前のプリントサーバとしての機能や、ユーザデータを蓄積するためのファイルサーバ、ログイン認証を行うためのサーバ、Webサーバなどである。Webサーバは、例えば、コントロールパネルの表示内容や操作の受け付けをWebベースで提供するサーバとなる。この場合、MFP50A、50Bには、Webブラウザ機能が導入されている。
次に、実施形態のシステムについて説明する。図1は、実施形態のシステム構成例を図示したものである。システム10は、MFP1A、MFP1B、サーバ2(情報提供装置)を有する。実施形態では、MFP1A、MFP1Bには、最小限のシンプルな機能のみ、例えばMFP内のハードウェアを直接的に制御するプログラムのみを実装する。本例では、上記のスキャン110、プリント102、エンジン112、プラットフォーム104、ドライバ108がMFP1A、MFP1Bに導入される。
サーバ2は、ネットワークI/F21(I/F:Interface)、プロセッサ22、ストレージ23、メモリ24を有するコンピュータである。ネットワークI/F21は、MFP1A、1Bとの間でのデータ送受信を制御するユニットであり、例えばIEEE802.3の規格に準拠したボードを含んでいる。尚、ネットワークI/F21を介してインターネットFAXの送受信を行ってもよい。またネットワークI/F21に電話回線網と接続されるFAXボードを含ませて、電話回線網を介してFAX送受信を行ってもよい。
プロセッサ22は、たとえばCPU(Central Processing Unit)であり、ストレージ23に事前に記憶されているプログラムを演算実行することで、プログラムコードに従い演算処理し、各ハードウェアを統括的に制御する。ストレージ23は、例えばハードディスクドライブであり、不揮発性に記憶する補助記憶装置である。メモリ24は、揮発性に情報を記憶する主記憶装置である。
MFP1A、MFP1Bに導入されていない他のプログラム(プログラム群と称する)は、本実施形態ではサーバ2のストレージ23に導入されている。プロセッサ22は、必要に応じてプログラム群をストレージ23から取得してメモリ24に展開する。プロセッサ22は、メモリ24に展開されたプログラムを演算実行し、MFP1A、MFP1Bにその機能を提供する。
ストレージ23には、バージョン1.0とバージョン2.0の2つのバージョンの異なるプログラム群が導入されている。以降、バージョン1.0のプログラム群をプログラム群231と称し、バージョン2.0のプログラム群をプログラム群232と称する。図1の例は、MFP1Aがサーバ2に接続要求すると、プロセッサ22は、MFP1Aに対応したバージョン、本例ではプログラム群231をストレージ23から取得し、メモリ24に展開する。この制御は、プロセッサ22がサービスマネージャ221のプログラムコードに従って動作することで実現する。サービスマネージャ221は仮想サーバを起動して、当該仮想サーバ上でプログラム群231内の各種プログラムを起動する。本例では画像処理207、Fax203、コピー206、ジョブ制御211、設定データ209、ユーザデータ205、UI201を起動する。この処理により、プロセッサ22は、各プログラムをメモリ24に展開する。MFP1Aは、仮想サーバに接続し、メモリ24に展開されたプログラム群231の機能を用いて各種処理を実行する。
次いでMFP1Bがサーバ2に接続すると、サービスマネージャ221がMFP1B用の仮想サーバを起動し、当該仮想サーバ上でMFP1Bに対応したプログラム群、本例ではソフトウェア群232を起動する。このときの状態を図2に示す。サービスマネージャ221は、プログラム群232内の各種プログラム、すなわち画像処理257、Fax253、コピー256、ジョブ制御261、設定データ259、ユーザデータ255、UI251をメモリ24に展開する。MFP1Bは、仮想サーバに接続し、メモリ24に展開されたプログラム群232の機能を用いて各種処理を実行する。
図3は、MFPとプログラム群との対応関係(テーブル)を示した図である。図3の対応関係は、例えばストレージ23に永続的に記憶されており、MFPの新設、新規プログラム群の導入や新規バージョンの導入、メンテナンス者の操作により更新される。実施形態では、MFPに事前に割り当てられたIPアドレスをMFPの識別情報とする。またプログラム群の識別情報は、当該プログラム群が格納されているディレクトリ名である。すなわちディレクトリ名は、プログラム群を一意に決定可能なように名前付けされる。プロセッサ22は、接続元のMFPについてのIPアドレスを入手し、図3の対応関係を参照して当該IPアドレスに対応付けられたディレクトリ名を取得する。プロセッサ22は、得られたディレクトリに格納されているプログラム群をメモリ24に展開する。
本例では、ディレクトリ名のハイフン「−」記号以前のコード(図3では最初の5桁)がプログラム群の種別を意味しており、これはMFPの機種や型番に対応している。例えばカラー印刷可能なMFPと、モノクロのみ印刷可能なMFPがサーバ2に接続される場合、提供するプログラム群も、その機種ごとに用意する必要がある。本実施形態では、MFPの機種に応じてプログラム群を用意し、機種に合致したプログラム群の機能を提供する。ハイフン記号以降の数値は、種別ごとのプログラム群のバージョン番号を意味している。図3の例では、「11001−1.0」と「11001−2.0」とは、同一機種の異なるバージョンとなる。このように、旧バージョンを保持せておくことで、MFPごとにバージョンを異ならせる運用も可能となる。
図4は、実施形態の動作例を示したシーケンス図である。図4の例では、初期ではソフトウェア群231(Soft Ver 1.0)のみが導入されており、ソフトウェア群232(Soft Ver 2.0)は導入されていない状態とする。サーバ2は、認証サーバとしても機能するものとする。また図中のサービスマネージャ221は、プロセッサ22がサービスマネージャ221のプログラムを実行することで、ハードウェアと協働して実現されるものとする。
まずユーザU1がMFP1Aに対し、例えばIDカードをカードリーダに読み取らせる、もしくはユーザID等の入力によりログインを行う(ACT01、ACT02)。サービスマネージャ221は、認証情報を受信してその適否を検証する(ACT03)。適合である場合、サービスマネージャ221は、対応する仮想サーバを起動し、図3に示す対応関係に基づきその仮想サーバ内でソフトウェア群を起動する。サービスマネージャ221は、本例ではソフトウェア群231を起動してメモリ24に展開する(ACT04)。
サービスマネージャ221は、ネットワークI/F21を介して、当該ユーザ専用の画面データを送信する(ACT05)。MFP1Aは、Webブラウザを用いて、サーバ2で提供される各機能の利用を開始する(ACT06)。サービスマネージャ221は、メモリ24に展開された、仮想サーバ内で提供されるプログラム群を実行することで、MFP1Aにプログラム機能を提供する。
図4の例では、MFP1Aがソフトウェア群231で提供される各機能を使用している間に、ソフトウェア群232が導入される。メンテナンス者M1が、所定コマンドを実行することで新規リリースであるソフトウェア群232を導入する(ACT07、ACT08)。この際、図3に示す対応関係を更新する。すなわち、サービスマネージャ221は、動作ソフトウェアが、旧バージョン(ソフトウェア群231)のものから最新のバージョン(ソフトウェア群232)となるように、対応関係の再構築を行う。サービスマネージャ221は、その導入結果をメンテナンス者M1に通知する(ACT09)。
ユーザU2がMFP1Bに対してログインすると(ACT10、ACT11、ACT12)、サービスマネージャ221は、図3に示す対応関係を取得して該当するソフトウェア群を特定し、仮想サーバを起動してソフトウェア群232を起動する(ACT13)。その後サービスマネージャ221は、ユーザU2の画面イメージをMFP1Bに送信し(ACT14)、機能の利用を開始する(ACT15)。
ユーザU1がログアウトすると、MFP1Aの利用も終了となり(ACT16)、ユーザU2がログアウトすると、MFP1Bの利用も終了となる(ACT17)。利用終了、すなわちユーザがログアウトすると、サービスマネージャ221は、メモリ24内に記憶されたプログラム群をメモリ24から解放し、仮想サーバを停止して仮想サーバもメモリ24から解放する。
次回、ユーザU1がMFP1Aにログインすると(ACT101、ACT102、ACT103)、サービスマネージャ221は、図3の対応関係を参照してMFP1Aに対し最新のバージョン(ソフトウェア群232)を起動するように制御する(ACT104)。その後、サービスマネージャ221は上記同様に操作画面イメージをMFP1Aに送信し(ACT105)、利用を開始し(ACT106)、ユーザのログアウト指示を受けて利用終了となる(ACT107)。
本例のように、サーバ2はユーザがMFPにログインするごとにプログラム群をメモリ上に展開し、ログアウト時には当該メモリ領域を解放するよう制御する。また、ユーザ使用時はHDD内のデータではなくメモリ内に展開したデータを使用するよう制御とすることで、ユーザが機能を使用している最中でも、HDD内の情報を書き替え、更新することが可能となる。よって、MFPを停止させずに更新作業を行うことができる。
上記実施形態では、サーバ2がログイン認証の情報を受信して適合である場合に、対応するソフトウェア群を起動する、という実装としたが、態様はこれに限定されない。MFPから何らかの電文(接続要求電文など)を受信すると対応するソフトウェア群を起動する、という実装でもよい。
上記実施形態では、同一モジュールの異なるバージョンについて言及し、当該ソフトウェア群のバージョンアップについて説明したが、図3に示すようにプログラム群の種別も識別情報に含めることで、MFPの機種ごとに、当該MFPに合致したプログラム群を提供することができる。また、図3の対応関係を維持することで、例えばMFP1Aは旧バージョンのソフトウェア群の機能を提供し、MFP1Bには新バージョンのソフトウェア群の機能を提供する、という運用も可能となる。
上記実施形態では、仮想サーバをユーザログインの都度起動し、その上でプログラム群を動作させる、という実装例について説明したが、態様はこれに限定されない。仮想サーバを要せず、対応プログラム群をメモリ24に展開させるのみの実装でもよい。この場合、サービスマネージャ221が接続の際にセッションの管理(MFPとソフトウェア群との対応付け)を行う。
以上に詳説したように、本実施形態では、ソフトウェアの更新が必要な場合において、大部分がサーバに対してのみの更新作業となる。よって、MFPの設置場所(客先)に訪問する回数を低減させることができる。また、ソフトウェアの更新のためのMFPの停止も低減させることができる。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施の形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、すべて本発明の範囲内のものである。
1A、1B MFP(画像処理装置)、2 サーバ(情報提供装置)、21 ネットワークI/F、22 プロセッサ、23 ストレージ、231、232 ソフトウェア群、24 メモリ、221 サービスマネージャ。

Claims (5)

  1. 主記憶装置と、
    画像処理装置が動作するためのプログラム群を各画像処理装置に対応するIPアドレスに対応付けて記憶する補助記憶装置と、
    画像処理装置と通信するインターフェイス部と、
    前記インターフェイス部を介して画像処理装置から認証情報を受信してログイン認証を行い、該画像処理装置のログインを許可する場合、該画像処理装置のIPアドレスに対応するプログラム群を前記補助記憶装置から取得し前記主記憶装置に展開し、実行することで、画像処理装置で動作する処理の一部を実行して画像処理装置で受けたジョブを遂行し、該画像処理装置のログイン状態時に該画像処理装置に対応する前記補助記憶装置内の前記プログラム群の更新を行い、該画像処理装置のログイン状態の継続中には前記主記憶装置に展開した更新前の前記プログラム群を実行し、該画像処理装置の次回のログイン時に、更新した前記プログラム群を前記補助記憶装置から取得して前記主記憶装置に展開し、実行する制御部と、
    を有する機能提供装置。
  2. 請求項1に記載の機能提供装置において、
    前記制御部は、ログインした前記画像処理装置から前記インターフェイス部を介してログアウトデータを受信すると、前記更新前のプログラム群を展開した前記主記憶装置の記憶領域を解放する機能提供装置
  3. 請求項1または2に記載の機能提供装置において、
    前記制御部は、1台の画像処理装置から接続されている間に他の画像処理装置からの接続を受け付ける場合、前記1台の画像処理装置に対応するプログラム群の前記主記憶装置への展開を維持したまま、前記他の画像処理装置に対応するプログラム群を前記主記憶装置に展開する機能提供装置
  4. 請求項1乃至のいずれか1項に記載の機能提供装置において、
    前記制御部は、前記複数の画像処理装置ごとに仮想サーバを起動し、その仮想サーバ内のそれぞれで前記プログラム群を実行させる機能提供装置
  5. 主記憶装置と、
    画像処理装置が動作するためのプログラム群を該画像処理装置に対応するIPアドレスに対応付けて複数記憶する補助記憶装置と、
    画像処理装置と通信するインターフェイス部と、を有するコンピュータに実行させるための情報提供プログラムであって、
    前記インターフェイス部を介して画像処理装置から認証情報を受信してログイン認証を行い、該画像処理装置のログインを許可する場合、該画像処理装置のIPアドレスに対応するプログラム群を前記補助記憶装置から取得し前記主記憶装置に展開し、実行することで、画像処理装置で動作する処理の一部を実行して画像処理装置で受けたジョブを遂行し、
    該画像処理装置のログイン状態時に該画像処理装置に対応する前記補助記憶装置内の前記プログラム群の更新を行い、該画像処理装置のログイン状態の継続中には前記主記憶装置に展開した更新前の前記プログラム群を実行し、
    該画像処理装置の次回のログイン時に、更新した前記プログラム群を前記補助記憶装置から取得して前記主記憶装置に展開し、実行する
    処理を、コンピュータに実行させるための機能提供プログラム。
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