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JP6418804B2 - 広告サーバ、広告システム及び広告送信方法 - Google Patents
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JP6418804B2 - 広告サーバ、広告システム及び広告送信方法 - Google Patents

広告サーバ、広告システム及び広告送信方法 Download PDF

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Description

本発明は、広告サーバ、広告システム及び広告送信方法に関する。
従来、ウェブコンテンツの内容を解析して当該ウェブコンテンツに適した広告を特定し、当該ウェブコンテンツに、特定した広告を表示させることが行われている(例えば、特許文献1参照)。このようにすることで、ウェブコンテンツにふさわしい広告が当該ウェブコンテンツに表示され、広告効果を高めることができる。
特開2012−68950号公報
ところで、広告主は、多くのウェブコンテンツに対して広告を掲載することを望んでいるものの、広告主が広告したい商品と関連性の高いウェブコンテンツは限られている。そこで、広告したい商品と関連性の低いウェブコンテンツに対して広告を表示させることも考えられるが、十分な広告効果が得られないという問題があった。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、多くのコンテンツに対して広告効果の高い広告を表示させることができる広告サーバ、広告システム及び広告送信方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る広告サーバは、広告情報と、当該広告情報の属性を示す属性情報とを関連付けて記憶する広告情報記憶部と、端末に組み込まれた共通メニュー表示モジュールにより表示される、表示コンテンツに共通して表示される共通表示メニューに関する情報を取得する取得部と、前記共通表示メニューに関する情報に基づいて、前記共通表示メニューの属性を特定する特定部と、特定した前記共通表示メニューの属性に基づいて、前記広告情報記憶部から広告情報を選択する選択部と、選択された広告情報を前記端末に送信する送信部と、を備える。
前記取得部は、前記共通表示メニューに関する情報として、前記共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれの選択履歴を取得し、前記特定部は、前記選択履歴に基づいて、選択された回数が相対的に多いカテゴリに対応する属性を前記共通表示メニューの属性として特定してもよい。
前記取得部は、前記端末に表示される前記表示コンテンツに関する情報をさらに取得し、前記特定部は、前記表示コンテンツに関する情報に基づいて、前記表示コンテンツの属性を特定し、前記選択部は、特定した前記共通表示メニューの属性及び前記表示コンテンツの属性に基づいて、前記広告情報記憶部から広告情報を選択してもよい。
前記取得部は、前記共通表示メニューに関する情報として、前記共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれに対応するコンテンツの更新頻度を示す情報を取得し、前記特定部は、前記更新頻度を示す情報に基づいて、更新頻度が相対的に多いコンテンツのカテゴリに対応する属性を前記共通表示メニューの属性として特定してもよい。
前記広告情報記憶部は、前記広告情報と前記属性情報とに、前記広告情報を表示させる時間帯をさらに関連付けて記憶し、前記選択部は、現在時刻が属する時間帯にさらに基づいて、前記広告情報記憶部から前記広告情報を選択してもよい。
前記取得部は、前記端末のユーザのウェブ上の行動履歴を示す行動履歴情報を取得し、前記特定部は、前記行動履歴情報に基づいて前記ユーザの属性を特定し、前記選択部は、前記ユーザの属性にさらに基づいて、前記広告情報記憶部から前記広告情報を選択してもよい。
本発明の第2の態様に係る広告システムは、端末と、前記端末と通信可能に接続された広告サーバとを備える広告システムであって、前記端末は、前記端末に組み込まれた共通メニュー表示モジュールにより表示される表示コンテンツに共通して表示され、カテゴリごとに表示コンテンツへのリンクを含む共通表示メニューと、前記広告サーバから受信した広告情報とを含むメニュー画面を表示部に表示させる表示制御部を有し、前記広告サーバは、前記広告情報と、当該広告情報の属性を示す属性情報とを関連付けて記憶する広告情報記憶部と、前記端末に表示される、前記共通表示メニューに関する情報を取得する取得部と、前記共通表示メニューに関する情報に基づいて、前記共通表示メニューの属性を特定する特定部と、特定した前記共通表示メニューの属性に基づいて、前記広告情報記憶部から広告情報を選択する選択部と、選択された広告情報を前記端末に送信する送信部とを有する。
本発明の第3の態様に係る広告送信方法は、端末に組み込まれた共通メニュー表示モジュールにより表示される、表示コンテンツに共通して表示される共通表示メニューに関する情報を取得するステップと、前記共通表示メニューに関する情報に基づいて、前記共通表示メニューの属性を特定するステップと、特定した前記共通表示メニューの属性に基づいて、広告情報と当該広告情報の属性を示す属性情報とを関連付けて記憶する広告情報記憶部から広告情報を選択するステップと、選択された広告情報を前記端末に送信するステップと、を備える。
本発明によれば、多くのコンテンツに対して広告効果の高い広告を表示させることができるという効果を奏する。
第1の実施形態の広告システムの構成例を示す図である。 端末の表示部にサービスコンテンツが表示された例を示す図である。 端末の表示部にサービスコンテンツのメニュー画面が表示された例を示す図である。 メニュー画面の全体構成の例を示す図である。 第1の実施形態に係る端末及びメニュー生成サーバの機能構成図である。 第1の実施形態に係る複数のサービスパートナー情報の一例を示す図である。 第1の実施形態に係る広告サーバの機能構成図である。 第1の実施形態に係る属性管理情報の一例を示す図である。 第1の実施形態に係る広告管理情報の一例を示す図である。 第1の実施形態に係る広告システムにおいて、共通表示メニューが表示されるまでの処理の流れを示すシーケンス図である。 第1の実施形態に係る広告システムにおいて、共通表示メニューが表示されてから、広告情報が表示されるまでの処理の流れを示すシーケンス図である。 第2の実施形態に係る選択履歴情報を示す図である。 第4の実施形態に係る広告管理情報の一例を示す図である。
<第1の実施形態>
[広告システムSの構成例]
図1は、第1の実施形態の広告システムSの構成例を示す図である。
広告システムSは、複数のサービスコンテンツのそれぞれに共通表示メニューを表示させる所定サービスとしての共通表示メニューサービスにおいて、広告情報を共通表示メニューに表示させるためのシステムである。広告システムSは、端末1と、共通表示メニューを生成するメニュー生成サーバ2と、共通表示メニューに表示される広告情報を選択する広告サーバ3と、サービスコンテンツを提供する複数のコンテンツサーバ4とから構成されている。端末1と、メニュー生成サーバ2と、広告サーバ3と、複数のコンテンツサーバ4とは、通信ネットワーク5を介して通信可能に接続されている。
コンテンツサーバ4は、共通表示メニューサービスを利用する複数のサービスパートナーがそれぞれ管理するサーバである。
端末1は、例えば、スマートフォン等の携帯端末であり、共通表示メニューを表示するための共通メニュー表示モジュールが予め組み込まれている。端末1は、複数のコンテンツサーバ4にアクセスしてサービスコンテンツを受信し、当該サービスコンテンツを端末1が備える表示部12に表示させる。図2は、端末1の表示部12にサービスコンテンツが表示された例を示す図である。図2に示すように、表示部12にはニュースサイト「AAAニュース」に関するサービスコンテンツが表示されているとともに、タブ121が表示されている。以下、表示部12に表示されているサービスコンテンツを表示コンテンツともいう。
端末1のユーザがタブ121にタッチすると、表示コンテンツの表示画面に代わって、表示コンテンツのメニュー画面が表示される。図3は、端末1の表示部12に表示コンテンツのメニュー画面が表示された例を示す図である。図4は、表示コンテンツのメニュー画面の全体構成の一例を示す図である。以下、表示コンテンツのメニュー画面を、単にメニュー画面という。
メニュー画面には、図4に示すように、広告枠と、サイトサービスメニューと、共通表示メニューと、タブ122とが含まれている。端末1の表示部12には、図3に示すように、メニュー画面の少なくとも一部が表示される。
サイトサービスメニューは、メニュー画面が表示される直前に表示されていた表示コンテンツのメニューを表示するためのものであり、コンテンツサーバ4によって提供される。例えば、図3には、AAAニュースのメニューが表示されている。
共通表示メニューは、メニュー生成サーバ2によって提供され、共通表示メニューサービスに加入している複数のパートナーのコンテンツに共通して表示されるメニューである。共通表示メニューには、ニュースやショッピングといった複数のカテゴリが表示されており、これらのカテゴリのそれぞれには、共通表示メニューサービスを利用する複数のサービスパートナーの表示コンテンツを呼び出すアドレス情報(リンク)が関連付けられている。
端末1のユーザが、共通表示メニューに表示されているカテゴリ名にタッチすると、当該カテゴリに対応するアドレス情報に基づいて、サービスパートナーのサービスコンテンツが表示される。例えば、ユーザは、図4に示したAAAニュースの表示コンテンツの共通表示メニューにおいて、カテゴリ名「テレビ・ラジオ」をタッチすることにより、AAAニュースのサービスパートナーと異なるサービスパートナーが運営するBBBラジオのサービスコンテンツにアクセスすることができる。これにより、現在表示されている表示コンテンツから、共通表示メニューサービスを利用する他のサービスパートナーのサービスコンテンツにユーザを誘導させることができる。したがって、広告システムSを利用するサービスパートナーは、自社の顧客だけでなく、他のサービスパートナーのサービスコンテンツにアクセスした他社の顧客から表示コンテンツへのアクセスを受けることができるので、集客効果を向上させることができる。
広告枠は、広告サーバ3が選択した広告情報を表示するための表示領域である。広告サーバ3は、表示コンテンツ及び共通表示メニューの属性に基づいて、複数の広告情報から一の広告情報を選択する。広告情報が、共通表示メニューの属性にも基づいて選択されていれば、選択された広告情報は、共通表示メニューの少なくともいずれかに関連する情報である可能性が高く、共通表示メニューを操作するユーザに関心を持ってもらえる可能性がある。したがって、表示コンテンツ及び共通表示メニューの属性に基づいて選択された広告情報が、表示コンテンツの属性に対応しない広告情報であっても、当該広告情報は、共通表示メニューの少なくともいずれかに関連性のある広告情報となる。よって、広告情報に関連する表示コンテンツが表示されていることを条件に広告情報を表示する場合よりも広告情報を表示する頻度を高くしつつ、関心を持つ可能性が比較的高いユーザに対して広告情報を表示できるので、ランダムに広告情報を表示する場合に比べて高い広告効果を得ることができる。
その後、広告サーバ3は、選択した広告情報を端末1に送信する。端末1のユーザによって広告枠に表示されている広告情報がタッチされると、表示部12に、当該広告情報に対応する広告主のコンテンツが表示される。
タブ122は、表示コンテンツの表示画面に遷移するための画像である。例えば、図3に示す状態において、端末1のユーザによってタブ122がタッチされると、図2に示す表示コンテンツの画面が再表示される。
続いて、広告システムSを構成する端末1、メニュー生成サーバ2及び広告サーバ3の機能構成について説明する。図5は、第1の実施形態に係る端末1及びメニュー生成サーバ2の機能構成図である。
[端末1の構成例]
まず、端末1の機能構成について説明する。端末1は、入力部11と、表示部12と、無線部13と、記憶部14と、制御部15とを備える。
入力部11は、例えば、ボタンや、表示部12に重畳して配置される接触センサ等により構成されており、端末1のユーザから操作入力を受け付ける。
表示部12は、例えば、液晶ディスプレイや有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ等により構成されており、制御部15の制御に応じて文字や図形等を表示する。
無線部13は、制御部15から出力された信号を変調してRF(Radio Frequency)信号を生成し、アンテナ(不図示)を介して当該RF信号を基地局(不図示)又は無線LAN等のアクセスポイント(不図示)に無線送信する。無線部13は、アンテナを介して基地局又はアクセスポイントから受信したRF信号を復調し、復調により得られた信号を制御部15に出力する。以下の説明において、端末1は、無線部13を介してメニュー生成サーバ2、広告サーバ3及びコンテンツサーバ4と通信を行うものとする。
記憶部14は、例えば、ROM及びRAM等により構成される。記憶部14は、端末1を機能させるための各種プログラムを記憶する。記憶部14は、表示コンテンツ、及び表示コンテンツに共通して表示される共通表示メニューを表示部12に表示させる共通メニュー表示モジュールが記憶されている。例えば、記憶部14は、共通メニュー表示モジュールとして、端末1の制御部15を、後述する端末送信部151、端末受信部152、表示制御部153として機能させるためのウェブブラウザプログラムを記憶する。記憶部14は、外部メモリ等の記憶媒体に記憶されたプログラムを読み取って記憶してもよく、通信ネットワーク5を介して外部機器からダウンロードされたプログラムを記憶してもよい。
制御部15は、例えば、CPUにより構成される。制御部15は、記憶部14に記憶されている各種プログラムを実行することにより、端末1に係る機能を統括的に制御する。制御部15は、端末送信部151と、端末受信部152と、表示制御部153とを備える。
端末送信部151は、入力部11がサービスコンテンツの取得操作を受け付けたことに応じて、コンテンツサーバ4に、サービスコンテンツの取得リクエストを送信する。
端末受信部152は、コンテンツサーバ4から、当該取得リクエストに対応するサービスコンテンツを受信するとともに、当該サービスコンテンツのサイトサービスメニューを受信する。
表示制御部153は、図2に示すように、コンテンツサーバ4から受信したサービスコンテンツと、メニュー画面を表示させるためのタブ121とを表示部12に表示させる。ここで、サービスコンテンツのサイトサービスメニューは、タブ121をタッチした後に表示されることから表示待ち状態となる。このため、サイトサービスメニューは、端末受信部152によって、記憶部14に一時的に記憶される。
その後、入力部11によってタブ121を選択する操作を受け付けると、表示制御部153は、表示部12にメニュー画面を表示させ、当該メニュー画面に記憶部14に一時的に記憶されているサイトサービスメニューを表示させる。
ここで、メニュー画面のソースコードには、共通表示メニューをメニュー生成サーバ2から取得するためのスクリプトが含まれており、端末送信部151は、当該スクリプトに基づいて、メニュー生成サーバ2に共通表示メニューの取得リクエストを送信する。例えば、端末送信部151は、Ajaxを使用して、取得リクエストを送信する。
端末受信部152は、メニュー生成サーバ2から共通表示メニューを受信する。
表示制御部153は、端末受信部152が受信した共通表示メニューを表示部12に表示されているメニュー画面に表示させる。このようにすることで、表示制御部153は、表示コンテンツに係るサイトサービスメニューの表示と、共通表示メニューの表示とを異なる処理として独立して実行する。
その後、端末送信部151は、メニュー画面のソースコードに含まれている、広告情報を広告サーバ3から取得するためのスクリプトに基づいて、広告サーバ3に広告情報の取得リクエストを送信する。ここで、端末送信部151は、広告情報の取得リクエストとともに、表示コンテンツに関する情報と、共通表示メニューに関する情報とを広告サーバ3に送信する。表示コンテンツに関する情報は、表示コンテンツのアドレス情報である。また、共通表示メニューに関する情報は、共通表示メニューに含まれる複数のリンクのそれぞれに対応するサービスコンテンツのアドレス情報である。なお、共通表示メニューに関する情報は、アドレス情報が含まれているものであればよく、共通表示メニューそのものであってもよい。
端末受信部152が広告サーバ3から広告情報を受信すると、表示制御部153は、端末受信部152が受信した広告情報を表示部12に表示されているメニュー画面に表示させる。
[メニュー生成サーバ2の構成例]
続いて、メニュー生成サーバ2の機能構成について説明する。メニュー生成サーバ2は、記憶部21と、制御部22とを備える。
記憶部21は、例えば、ROM及びRAM等により構成される。記憶部21は、メニュー生成サーバ2を機能させるための各種プログラムを記憶する。例えば、記憶部21は、メニュー生成サーバ2の制御部22を、後述するサーバ受信部221、アドレス特定部222、生成部223、サーバ送信部224として機能させるためのメニュー生成プログラムを記憶する。記憶部21は、外部メモリ等の記憶媒体に記憶されたプログラムを読み取って記憶してもよく、通信ネットワーク5を介して外部機器からダウンロードされたプログラムを記憶してもよい。
また、記憶部21は、共通表示メニューサービスを利用しているサービスパートナーのサービスコンテンツを呼び出す情報を記憶している。具体的には、記憶部21は、サービスパートナー情報を複数記憶するサービスパートナー情報記憶部211を備える。図6は、第1の実施形態に係る複数のサービスパートナー情報の一例を示す図である。図6に示すように、サービスパートナー情報は、サービスコンテンツの名称と、サービスコンテンツを呼び出すアドレス情報と、当該サービスコンテンツが属するカテゴリとを関連付けた情報である。なお、サービスコンテンツを呼び出すアドレス情報は、例えばWebページを読み出すためのURLであってもよいし、アプリケーション起動指示を含むように記述されたURLスキームであってもよい。ここで、端末1は、起動指示されたアプリケーションが端末1にインストールされていない場合には、アプリケーションをインストールするためのストアサイトのコンテンツを表示部12に表示させ、アプリケーションがインストールされている場合には、起動指示されたアプリケーションを起動する。
制御部22は、例えば、CPUにより構成される。制御部22は、記憶部21に記憶されている各種プログラムを実行することにより、メニュー生成サーバ2に係る機能を統括的に制御する。制御部22は、サーバ受信部221と、アドレス特定部222と、生成部223と、サーバ送信部224とを備える。
サーバ受信部221は、端末1から、共通表示メニューの取得リクエストを受信する。
アドレス特定部222は、サーバ受信部221が共通表示メニューの取得リクエストを受信すると、サービスパートナー情報記憶部211に記憶されている複数のサービスパートナー情報を参照し、共通表示メニューのカテゴリに対応するサービスコンテンツのアドレス情報を特定する。ここで、共通表示メニューに表示されるカテゴリは、予め定められているものとする。
また、アドレス特定部222は、共通表示メニューのカテゴリに対応するサービスコンテンツが複数存在する場合、これらのサービスコンテンツのうち、いずれかのサービスコンテンツをランダムに特定してもよい。また、アドレス特定部222は、一のカテゴリに対して、複数のサービスコンテンツを特定してもよい。
生成部223は、カテゴリと、アドレス特定部222が特定したアドレス情報とを関連付けて含む共通表示メニューを生成する。生成部223は、アドレス特定部222が一のカテゴリに対して複数のサービスコンテンツを特定した場合、共通表示メニューに表示されるカテゴリが選択されたことに応じて、当該カテゴリに関連する複数のサービスコンテンツのアドレスを表示するように当該共通表示メニューを生成する。
ここで、生成部223は、共通表示メニューにおいて、カテゴリ、サービスコンテンツ名、サービスコンテンツに対応するアイコンの少なくともいずれかを表示させてもよい。例えば、生成部223は、共通表示メニューにおいて、カテゴリとサービスコンテンツ名とを併記したり、カテゴリの代わりにサービスコンテンツ名を表示させたりしてもよい。また、生成部223は、共通表示メニューに表示されるサービスコンテンツが、ウェブページであるか、アプリケーションであるかについて区別して表示させるようにしてもよい。
サーバ送信部224は、生成部223が生成した共通表示メニューを、端末1に送信する。
[広告サーバ3の構成例]
続いて、広告サーバ3の機能構成について説明する。図7は、第1の実施形態に係る広告サーバ3の機能構成図である。広告サーバ3は、記憶部31と、制御部32とを備える。
記憶部31は、例えば、ROM及びRAM等により構成される。記憶部31は、広告サーバ3を機能させるための各種プログラムを記憶する。例えば、記憶部31は、広告サーバ3の制御部32を、後述する取得部321、特定部322、選択部323、広告送信部324として機能させるためのプログラムを記憶する。記憶部31は、外部メモリ等の記憶媒体に記憶されたプログラムを読み取って記憶してもよく、通信ネットワーク5を介して外部機器からダウンロードされたプログラムを記憶してもよい。
また、記憶部31は、サービスコンテンツ名と、サービスコンテンツのアドレス情報と、サービスコンテンツの属性情報とを関連付けて属性管理情報として記憶する属性管理情報記憶部311を備える。図8は、第1の実施形態に係る属性管理情報の一例を示す図である。
また、記憶部31は、広告情報と、当該広告情報の属性を示す属性情報とを関連付けて広告管理情報として記憶する広告情報記憶部312を備える。図9は、第1の実施形態に係る広告管理情報の一例を示す図である。図9に示すように、広告管理情報は、広告情報としての広告ID、広告コンテンツ及び広告画像と、広告の属性を示す属性情報とを関連付けた情報である。なお、広告情報には、広告画像の代わりに広告メッセージが含まれていてもよい。
制御部32は、例えば、CPUにより構成される。制御部32は、記憶部31に記憶されている各種プログラムを実行することにより、広告サーバ3に係る機能を統括的に制御する。制御部32は、取得部321と、特定部322と、選択部323と、広告送信部324とを備える。
取得部321は、端末1から、当該端末1に表示されている共通表示メニューに関する情報と、表示コンテンツに関する情報とを取得する。具体的には、取得部321は、端末1から広告情報の取得リクエストとともに送信された共通表示メニューに関する情報として、共通表示メニューに含まれるリンクに対応するサービスコンテンツのアドレス情報を取得する。また、取得部321は、端末1から広告情報の取得リクエストとともに送信された表示コンテンツに関する情報として、表示コンテンツのアドレス情報を取得する。
特定部322は、取得部321が取得したサービスコンテンツのアドレス情報に基づいて、共通表示メニューの属性を特定する。具体的には、特定部322は、記憶部31の属性管理情報を参照し、取得部321が取得したサービスコンテンツのアドレス情報に関連付けられている属性情報を共通表示メニューの属性と特定する。例えば、共通表示メニューの「ショッピング」に衣料品を販売する会社のサービスコンテンツのアドレス情報と、宝飾品を販売する会社のサービスコンテンツのアドレス情報とが含まれている場合、特定部322が特定する共通表示メニューの属性には、「衣料品」、「宝飾品」という属性が含まれることになる。
また、特定部322は、取得部321が取得した表示コンテンツのアドレス情報に基づいて、表示コンテンツの属性を特定する。具体的には、特定部322は、記憶部31の属性管理情報を参照し、取得部321が取得した表示コンテンツのアドレス情報に関連付けられている属性情報を表示コンテンツの属性と特定する。
選択部323は、特定した共通表示メニューの属性及び表示コンテンツの属性に基づいて、記憶部31の広告情報記憶部312から広告情報を選択する。具体的には、選択部323は、広告情報記憶部312を参照し、特定された表示コンテンツの属性と、共通表示メニューの属性とのいずれかに関連する広告情報を選択する。上記の例のように、共通表示メニューの属性に「衣料品」、「宝飾品」という属性が含まれる場合、選択部323は、表示コンテンツの属性が「衣料品」又は「宝飾品」に関連しない属性であっても、「衣料品」又は「宝飾品」に関連する広告情報を選択することができる。
なお、選択部323は、特定された表示コンテンツの属性と、共通表示メニューの属性とに関連する広告情報、特定された表示コンテンツの属性のみに関連する広告情報、又は特定された共通表示メニューの属性のみに関連する広告情報を選択してもよい。このようにすることで、メニュー画面を構成するサイトサービスメニュー及び共通表示メニューの少なくともいずれかに関連する広告情報を選択することができる。
広告送信部324は、選択された広告情報を端末1に送信する。
[広告情報の表示に係るシーケンス]
続いて、端末1のメニュー画面に広告情報が表示されるまでの処理の流れについて説明する。まず、共通表示メニューが表示されるまでの処理の流れについて説明する。図10は、第1の実施形態に係る広告システムSにおいて、共通表示メニューが表示されるまでの処理の流れを示すシーケンス図である。
まず、端末1の端末送信部151は、コンテンツサーバ4に、サービスコンテンツの取得リクエストを送信する。
コンテンツサーバ4は、サービスコンテンツの取得リクエストを受信したことに応じて、自身の記憶部に記憶されているサービスコンテンツ及びサイトサービスメニューを取得し(S10)、取得したサービスコンテンツ及びサイトサービスメニューを端末1に送信する。
続いて、端末受信部152が、コンテンツサーバ4からサービスコンテンツ及びサイトサービスメニューを受信すると、表示制御部153は、当該サービスコンテンツと、メニュー画面を表示させるためのタブ121とを表示部12に表示させる(S20)。
続いて、表示制御部153は、タブ121が選択されたか否かを判定する(S30)。表示制御部153は、タブ121が選択されたと判定すると、表示部12にメニュー画面を表示させ、コンテンツサーバ4から受信したサイトサービスメニューを当該メニュー画面に表示させる(S40)。
続いて、端末送信部151は、メニュー画面に含まれている、共通表示メニューをメニュー生成サーバ2から取得するためのスクリプトに基づいて、メニュー生成サーバ2に共通表示メニューの取得リクエストを送信する。
続いて、サーバ受信部221が、端末1から共通表示メニューの取得リクエストを受信すると、アドレス特定部222は、サービスパートナー情報記憶部211を参照し、共通表示メニューのカテゴリに対応するサービスコンテンツのアドレス情報を特定する(S50)。
続いて、生成部223は、カテゴリと、アドレス特定部222が特定したアドレス情報とを関連付けて含む共通表示メニューを生成する(S60)。サーバ送信部224は、生成された共通表示メニューを、端末1に送信する。
続いて、端末受信部152が、メニュー生成サーバ2から共通表示メニューを受信すると、表示制御部153は、当該共通表示メニューを表示部12に表示されているメニュー画面に表示させる(S70)。
続いて、共通表示メニューが表示されてから、広告情報が表示されるまでの処理の流れについて説明する。図11は、第1の実施形態に係る広告システムSにおいて、共通表示メニューが表示されてから、広告情報が表示されるまでの処理の流れを示すシーケンス図である。
端末送信部151は、共通表示メニューがメニュー画面に表示された後、メニュー画面に含まれている、広告情報を広告サーバ3から取得するためのスクリプトに基づいて、広告サーバ3に広告情報の取得リクエストを送信する。ここで、端末送信部151は、広告情報の取得リクエストとともに、共通表示メニューに対応するサービスコンテンツのアドレス情報と、表示コンテンツのアドレス情報とを広告サーバ3に送信する。
続いて、取得部321が、広告情報の取得リクエスト、共通表示メニューに対応するサービスコンテンツのアドレス情報、及び表示コンテンツのアドレス情報を受信すると、特定部322は、共通表示メニューに対応するサービスコンテンツのアドレス情報、及び表示コンテンツのアドレス情報に基づいて、共通表示メニューの属性及び表示コンテンツの属性を特定する(S80)。
続いて、選択部323は、特定した共通表示メニューの属性及び表示コンテンツの属性に基づいて、記憶部31の広告情報記憶部312から広告情報を選択する(S90)。続いて、広告送信部324は、メニュー画面に表示する広告情報として、選択された広告情報を端末1に送信する。
続いて、端末受信部152が広告サーバ3から広告情報を受信すると、表示制御部153は、端末受信部152が受信した広告情報を表示部12に表示されているメニュー画面に表示させる(S100)。
[第1の実施形態における効果]
以上のとおり、広告サーバ3は、共通表示メニューの属性を特定し、当該属性に基づいて選択した広告情報をメニュー画面に表示する広告情報として端末1に送信する。共通表示メニューの属性に関連する広告情報を選択することで、広告サーバ3は、メニュー画面に関連性の高い広告情報を幅広く選択することができ、結果として、共通表示メニューが表示される多くのコンテンツに対して広告を表示することで、広告の表示頻度を高めつつ、広告効果の高い広告を表示させることができる。
<第2の実施形態>
[共通表示メニューに含まれるカテゴリの選択履歴に基づいて広告情報を選択する]
続いて、第2の実施形態について説明する。共通メニューに表示される複数のカテゴリは、選択される回数がそれぞれ異なっており、例えば、選択された回数が多いカテゴリに関連する広告情報は、選択された回数が少ないカテゴリに関連する広告情報に比べて、多くのユーザにとっての関心が高いと考えられる。そこで、第2の実施形態では、広告サーバ3は、共通表示メニューに含まれるカテゴリの選択履歴に基づいて、多くのユーザにとって関心が高いと考えられる属性を特定し、当該属性に対応する広告情報を選択する。以下、第2の実施形態について図面を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
第2の実施形態において、メニュー生成サーバ2の記憶部21は、共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれが選択された回数を示す選択履歴情報を記憶する。図12は、第2の実施形態に係る選択履歴情報を示す図である。
具体的には、選択履歴情報は、以下のように更新される。
まず、メニュー生成サーバ2の生成部223は、共通表示メニューを生成する際に、各カテゴリに関連するサービスコンテンツのアドレス情報を、メニュー生成サーバ2を経由して当該サービスコンテンツにアクセスするリダイレクト形式のアドレス情報に変換する。
その後、端末1において、共通表示メニューに表示されているカテゴリ名が選択されると、メニュー生成サーバ2にサービスコンテンツの取得リクエストが送信される。メニュー生成サーバ2のサーバ受信部221が当該取得リクエストを受信すると、サーバ送信部224は、当該取得リクエストに対応するカテゴリが選択されたと判定する。そして、サーバ送信部224は、記憶部21の選択履歴情報を参照し、当該カテゴリの選択回数を更新するとともに、取得リクエストに対応するサービスコンテンツのページにリダイレクトする。
広告サーバ3の取得部321は、メニュー生成サーバ2から、共通表示メニューに関する情報として、共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれの選択履歴を取得する。具体的には、取得部321は、端末1から広告情報の取得リクエスト、サービスコンテンツのアドレス情報及び表示コンテンツのアドレス情報を受信したことに応じて、メニュー生成サーバ2から選択履歴情報を取得する。
特定部322は、選択履歴情報に基づいて、選択された回数が相対的に多いカテゴリに対応する属性を共通表示メニューの属性として特定する。具体的には、特定部322は、共通表示メニューに対応するサービスコンテンツのアドレス情報のうち、選択された回数が相対的に多いカテゴリに対応するサービスコンテンツのアドレス情報に基づいて、共通表示メニューの属性を特定する。
また、特定部322は、取得部321が取得した表示コンテンツのアドレス情報に関連付けられている属性情報を表示コンテンツの属性と特定する。
選択部323は、特定した共通表示メニューの属性及び表示コンテンツの属性に基づいて、記憶部31の広告情報記憶部312から広告情報を選択する。
[第2の実施形態における効果]
以上のとおり、第2の実施形態の広告サーバ3は、共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれの選択履歴に基づいて、選択された回数が相対的に多いカテゴリに対応する属性を共通表示メニューの属性として特定する。このようにすることで、多くのユーザにとって関心が高いと考えられる広告情報をメニュー画面に表示させることができる。
<第3の実施形態>
[共通表示メニューに対応するサービスコンテンツの更新頻度に基づいて広告情報を選択する]
続いて、第3の実施形態について説明する。共通メニューに表示される複数のカテゴリそれぞれに対応するサービスコンテンツは、更新される回数がそれぞれ異なっている。例えば、更新される回数が多いサービスコンテンツは、更新される回数が少ないサービスコンテンツに比べて、多くのユーザにとって関心が高いと考えられ、更新される回数が多いサービスコンテンツに関連する広告情報を表示させることで、高い広告効果が期待できる。そこで、第3の実施形態では、広告サーバ3は、共通表示メニューに含まれるカテゴリに対応するサービスコンテンツの更新頻度に基づいて、多くのユーザにとって関心が高いと考えられる属性を特定し、当該属性に対応する広告情報を選択する。
第3の実施形態において、メニュー生成サーバ2の記憶部21は、共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれに対応するサービスコンテンツが更新された回数を示す更新頻度情報を記憶する。更新頻度情報は、例えば、メニュー生成サーバ2の制御部22によって更新される。具体的には、制御部22は、複数のカテゴリそれぞれに対応するサービスコンテンツを定期的に取得し、取得したサービスコンテンツの内容が前回取得した内容と比べて変化している場合に、更新頻度情報を更新する。
広告サーバ3の取得部321は、メニュー生成サーバ2から、共通表示メニューに関する情報として、共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれに対応するサービスコンテンツの更新頻度を示す更新頻度情報を取得する。
特定部322は、更新頻度情報に基づいて、共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリに対応するサービスコンテンツのうち、更新された回数が相対的に多いサービスコンテンツのカテゴリに対応する属性を共通表示メニューの属性として特定する。また、特定部322は、取得部321が取得した表示コンテンツのアドレス情報に関連付けられている属性情報を表示コンテンツの属性と特定する。
選択部323は、特定した共通表示メニューの属性及び表示コンテンツの属性に基づいて、記憶部31の広告情報記憶部312から広告情報を選択する。
[第3の実施形態における効果]
以上のとおり、第3の実施形態の広告サーバ3は、共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれに対応するサービスコンテンツの更新頻度に基づいて、更新された回数が相対的に多いカテゴリに対応する属性を共通表示メニューの属性として特定する。このようにすることで、多くのユーザにとって関心が高いと考えられる広告情報をメニュー画面に表示させることができる。
<第4の実施形態>
[表示時間によって異なる広告情報を選択する]
続いて、第4の実施形態について説明する。端末1のユーザが関心を持つ属性は、当該ユーザの生活リズムによって異なる場合がある。例えば、端末1のユーザが社会人である場合、日中にビジネスに関係する情報に高い関心を持ち、夜にプライベートに関係する情報に関心を持つ傾向が高いと考えられる。そこで、第4の実施形態では、広告サーバ3は、共通表示メニューの表示時間によって異なる広告情報を選択する。
第4の実施形態に係る広告サーバ3の広告情報記憶部312は、広告情報と属性情報とに、広告情報を表示させる時間帯をさらに関連付けて記憶する。図13は、第4の実施形態に係る広告管理情報の一例を示す図である。図13に示す広告の表示時間帯の情報は、例えば、広告主が設定可能である。
第4の実施形態において、選択部323は、現在時刻が属する時間帯にさらに基づいて、広告情報記憶部312から広告情報を選択する。具体的には、選択部323は、共通表示メニューに関連する複数の属性のうち、時間帯に関連付けられた所定の属性を選択し、選択した属性に関連する広告情報を選択する。例えば、特定部322によって特定された共通表示メニューの属性に、「コンピュータ」及び「サッカー」が含まれており、現在時刻が20時であるものとする。この場合、選択部323は、特定された属性に対応し、かつ、表示時間帯が現在時刻(20時)に対応している広告情報として、広告IDがA00004の広告情報を選択する。
[第4の実施形態における効果]
以上のとおり、第4の実施形態の広告サーバ3は、現在時刻が属する時間帯にさらに基づいて、広告情報を選択するので、ユーザの生活リズムに対応して、当該ユーザに適した広告情報を選択することができる。
<第5の実施形態>
[ユーザの属性に基づいて広告情報を選択する]
続いて、第5の実施形態について説明する。第1の実施形態では、共通表示メニューの属性は、共通表示メニューに含まれる複数のリンクのそれぞれに対応するサービスコンテンツのアドレス情報に基づいて特定されていたことから、共通メニューの属性が多様となる。しかしながら、共通メニューの属性が多様である場合、全ての属性が端末1のユーザにとって関心の高い属性であるとは限らない。そこで、広告サーバ3は、端末1のユーザの行動履歴に基づいて、当該ユーザにとって関心が高いと考えられる属性を特定し、当該属性に対応する広告情報を選択する。
第5の実施形態において、端末1の記憶部14は、端末1のユーザのウェブ上の行動履歴を示す行動履歴情報を記憶する。行動履歴情報は、端末1の制御部15によって更新される。例えば、端末1の制御部15は、端末1においてブラウザが起動され、端末受信部152がウェブコンテンツを受信した場合、商品等の販売サイトにおいて端末1のユーザが入力部11を操作して商品等を購入した場合等に、ウェブコンテンツの受信履歴や、商品等の購入履歴等を行動履歴情報として記憶部14に記憶させる。
端末送信部151は、広告情報の取得リクエストを広告サーバ3に送信する際に、共通表示メニューに含まれる複数のリンクのそれぞれに対応するサービスコンテンツのアドレス情報と、表示コンテンツのアドレス情報と、行動履歴情報とを広告サーバ3に送信する。
広告サーバ3の取得部321が、端末1から行動履歴情報を受信すると、特定部322は、当該行動履歴情報に基づいて端末1のユーザの属性を特定する。
具体的には、記憶部31には、商品等と、当該商品等の属性とを関連付けた商品属性情報が記憶されている。特定部322は、商品属性情報を参照し、行動履歴情報に含まれている購入履歴に含まれている商品の属性を特定することにより、端末1のユーザの属性を特定する。
また、第5の実施形態において、属性管理情報記憶部311には、サービスコンテンツに関する属性情報に限らず、任意のウェブコンテンツに関する属性情報が記憶されている。特定部322は、属性管理情報記憶部311を参照し、行動履歴情報に含まれているウェブコンテンツの閲覧履歴に含まれているウェブコンテンツの属性を特定することにより、端末1のユーザの属性を特定する。
選択部323は、特定部322が特定したユーザの属性にさらに基づいて、広告情報記憶部312から広告情報を選択する。例えば、選択部323は、ユーザの属性が複数存在する場合、当該ユーザの属性の少なくともいずれかと関連し、かつ、共通表示メニュー又は表示コンテンツの属性と関連する広告情報を選択する。
[第5の実施形態における効果]
以上のとおり、第5の実施形態の広告サーバ3は、端末1のユーザの行動履歴に基づいて、当該ユーザの属性を特定し、当該ユーザの属性にさらに基づいて、広告情報を選択する。このようにすることで、広告サーバ3は、端末1のユーザが関心を持つ可能性の高い広告情報を優先的に選択することができ、広告が閲覧される可能性を高めることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。特に、装置の分散・統合の具体的な実施形態は以上に図示するものに限られず、その全部又は一部について、種々の付加等に応じて、又は、機能負荷に応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、上記実施形態のメニュー生成サーバ2及び広告サーバ3は、1台のサーバによって構成されるようにしてもよい。
1・・・端末、11・・・入力部、12・・・表示部、13・・・無線部、14・・・記憶部、15・・・制御部、151・・・端末送信部、152・・・端末受信部、153・・・表示制御部、2・・・メニュー生成サーバ、21・・・記憶部、211・・・サービスパートナー情報記憶部、22・・・制御部、221・・・サーバ受信部、222・・・アドレス特定部、223・・・生成部、224・・・サーバ送信部、3・・・広告サーバ、31・・・記憶部、311・・・属性管理情報記憶部、312・・・広告情報記憶部、32・・・制御部、321・・・取得部、322・・・特定部、323・・・選択部、324・・・広告送信部、4・・・コンテンツサーバ、5・・・通信ネットワーク、S・・・広告システム

Claims (8)

  1. 広告情報と、当該広告情報の属性を示す属性情報とを関連付けて記憶する広告情報記憶部と、
    端末に組み込まれた共通メニュー表示モジュールにより表示される、共通表示メニューサービスを利用する複数のサービスパートナーのそれぞれが提供する表示コンテンツに共通して表示される共通表示メニューに関する情報として、前記共通表示メニューに含まれる複数の前記表示コンテンツのリンクに対応する複数のアドレス情報を取得する取得部と、
    取得された前記共通表示メニューに関する情報としての複数の前記アドレス情報のそれぞれに対応する属性に基づいて、前記共通表示メニューの属性を特定する特定部と、
    特定した前記共通表示メニューの属性に基づいて、前記広告情報記憶部から広告情報を選択する選択部と、
    選択された広告情報を前記共通表示メニューとともに前記端末に表示される広告情報として前記端末に送信する送信部と、
    を備える広告サーバ。
  2. 前記取得部は、前記共通表示メニューに関する情報として、前記共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれの選択履歴を取得し、
    前記特定部は、前記選択履歴に基づいて、選択された回数が相対的に多いカテゴリに対応する属性を前記共通表示メニューの属性として特定する、
    請求項1に記載の広告サーバ。
  3. 前記取得部は、前記端末に表示される前記表示コンテンツに関する情報をさらに取得し、
    前記特定部は、前記表示コンテンツに関する情報に基づいて、前記表示コンテンツの属性を特定し、
    前記選択部は、特定した前記共通表示メニューの属性及び前記表示コンテンツの属性に基づいて、前記広告情報記憶部から広告情報を選択する、
    請求項1又は2に記載の広告サーバ。
  4. 前記取得部は、前記共通表示メニューに関する情報として、前記共通表示メニューに含まれる複数のカテゴリそれぞれに対応するコンテンツの更新頻度を示す情報を取得し、
    前記特定部は、前記更新頻度を示す情報に基づいて、更新頻度が相対的に多いコンテンツのカテゴリに対応する属性を前記共通表示メニューの属性として特定する、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の広告サーバ。
  5. 前記広告情報記憶部は、前記広告情報と前記属性情報とに、前記広告情報を表示させる時間帯をさらに関連付けて記憶し、
    前記選択部は、現在時刻が属する時間帯にさらに基づいて、前記広告情報記憶部から前記広告情報を選択する、
    請求項1から4のいずれか1項に記載の広告サーバ。
  6. 前記取得部は、前記端末のユーザのウェブ上の行動履歴を示す行動履歴情報を取得し、
    前記特定部は、前記行動履歴情報に基づいて前記ユーザの属性を特定し、
    前記選択部は、前記ユーザの属性にさらに基づいて、前記広告情報記憶部から前記広告情報を選択する、
    請求項1から5のいずれか1項に記載の広告サーバ。
  7. 端末と、前記端末と通信可能に接続された広告サーバとを備える広告システムであって、
    前記端末は、
    前記端末に組み込まれた共通メニュー表示モジュールにより表示される、共通表示メニューサービスを利用する複数のサービスパートナーのそれぞれが提供する表示コンテンツに共通して表示され、複数の前記表示コンテンツへのリンクを含む共通表示メニューと、前記広告サーバから受信した広告情報とを含むメニュー画面を表示部に表示させる表示制御部を有し、
    前記広告サーバは、
    前記広告情報と、当該広告情報の属性を示す属性情報とを関連付けて記憶する広告情報記憶部と、
    前記端末に表示される、前記共通表示メニューに関する情報として、前記共通表示メニューに含まれる複数の前記表示コンテンツのリンクに対応する複数のアドレス情報を取得する取得部と、
    取得された前記共通表示メニューに関する情報としての複数の前記アドレス情報のそれぞれに対応する属性に基づいて、前記共通表示メニューの属性を特定する特定部と、
    特定した前記共通表示メニューの属性に基づいて、前記広告情報記憶部から広告情報を選択する選択部と、
    選択された広告情報を前記共通表示メニューとともに前記端末に表示される広告情報として前記端末に送信する送信部とを有する、
    広告システム。
  8. 端末に組み込まれた共通メニュー表示モジュールにより表示される、共通表示メニューサービスを利用する複数のサービスパートナーのそれぞれが提供する表示コンテンツに共通して表示される共通表示メニューに関する情報として、前記共通表示メニューに含まれる複数の前記表示コンテンツのリンクに対応する複数のアドレス情報を取得するステップと、
    取得された前記共通表示メニューに関する情報としての複数の前記アドレス情報のそれぞれに対応する属性に基づいて、前記共通表示メニューの属性を特定するステップと、
    特定した前記共通表示メニューの属性に基づいて、広告情報と当該広告情報の属性を示す属性情報とを関連付けて記憶する広告情報記憶部から広告情報を選択するステップと、
    選択された広告情報を前記共通表示メニューとともに前記端末に表示される広告情報として前記端末に送信するステップと、
    を備える広告送信方法。
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