JP6418909B2 - Switch device - Google Patents
Switch device Download PDFInfo
- Publication number
- JP6418909B2 JP6418909B2 JP2014229299A JP2014229299A JP6418909B2 JP 6418909 B2 JP6418909 B2 JP 6418909B2 JP 2014229299 A JP2014229299 A JP 2014229299A JP 2014229299 A JP2014229299 A JP 2014229299A JP 6418909 B2 JP6418909 B2 JP 6418909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support portion
- rotary knob
- switch device
- knob
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000013213 extrapolation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
本発明は、スイッチ装置に関する。 The present invention relates to a switch device.
特許文献1には、ロータリ式のノブと、プッシュ式のノブの両方を備えるスイッチ装置が開示されている。 Patent Document 1 discloses a switch device including both a rotary knob and a push knob.
図6は、特許文献1に開示された従来例にかかるスイッチ装置100を説明する図であり、(A)は、断面図であり、(B)は、保持部材101と、ダイヤルホルダ104の斜視図である。
6A and 6B are diagrams for explaining a
図6に示すように、スイッチ装置100は、ケース150の裏面に固定される保持部材101を有している。
この保持部材101の筒状壁部102には、操作者により操作されて中心軸X回りに回転するリング状のダイヤル105が、ダイヤルホルダ104を介して取り付けられており、ダイヤル105の内側では、プッシュノブ106が中心軸X方向に進退移動可能に設けられている。
ダイヤル105とプッシュノブ106は、車室内の運転席周りに設けたケース150の円形の開口部151を、裏面側から車室内側に貫通して配置されており、車室内の乗員が操作可能な位置に配置されている。
As illustrated in FIG. 6, the
A ring-
The
ここでスイッチ装置100は、ケース150の裏面に固定された保持部材101で、ダイヤル105やプッシュノブ106が操作されたときの応力を受けるようになっているので、保持部材101を、筒状壁部102の一端が底壁部103で塞がれた有底円筒形状とすることで、保持部材101の剛性強度を高めている。
Here, the
かかる構成のスイッチ装置100では、複数の部品を用いて、ダイヤル105を中心軸X回りに回転可能に設けているため、スイッチ装置100の組み付け工数が多い分だけ、スイッチ装置の作成コストが高くなってしまう。
In the
よって、より組み付け工数の少ないスイッチ装置とすることが求められている。 Therefore, there is a demand for a switch device with fewer assembly steps.
本発明は、支持部に外挿されて回転可能に支持されたロータリノブと、ロータリノブを収容可能な収容穴を有するケースと、を備え、ロータリノブの回転軸周りの角度位置に応じて動作するように構成されたスイッチ装置において、
ケースに、収容穴に収容されたロータリノブの外周を囲む周壁部と、周壁部の内側で周壁部と支持部とを接続する接続壁を設けて、支持部をケースと一体に形成して、
支持部に外挿されるロータリノブの筒状壁部の内周には、支持部の外周から出没自在とされたプランジャが弾発的に係合する節度溝が設けられており、
筒状壁部の接続壁側の端部には、ロータリノブの回転軸周りの角度位置を検知するセンサで検知する指標が設けられている構成のスイッチ装置とした。
The present invention includes a rotary knob that is extrapolated to a support portion and is rotatably supported, and a case having a receiving hole that can receive the rotary knob, and operates according to an angular position around the rotary shaft of the rotary knob. In the configured switch device,
The case is provided with a peripheral wall portion that surrounds the outer periphery of the rotary knob accommodated in the accommodation hole, and a connection wall that connects the peripheral wall portion and the support portion inside the peripheral wall portion, and the support portion is formed integrally with the case ,
On the inner periphery of the cylindrical wall portion of the rotary knob that is externally inserted into the support portion, there is provided a moderation groove in which a plunger that can be projected and retracted from the outer periphery of the support portion is elastically engaged,
A switch device having a configuration in which an index that is detected by a sensor that detects an angular position around the rotation axis of the rotary knob is provided at an end of the cylindrical wall on the connection wall side .
支持部とケースとを一体に形成したことで、支持部の剛性強度が向上すると共に、ロータリノブが支持部を介してのみケースで支持されて、ロータリノブの支持に必要な部品点数が少なくなるので、部品点数が少なくなった分だけ、スイッチ装置の作成コストの低減が可能となる By integrally forming the support part and the case, the rigidity strength of the support part is improved, and the rotary knob is supported by the case only through the support part, so the number of parts necessary for supporting the rotary knob is reduced. It is possible to reduce the cost of creating a switch device by the number of parts reduced.
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、スイッチ装置1の分解斜視図であり、図2は、スイッチ装置1のプッシュノブ2と、ロータリノブ3と、ケース4を断面で示した分解斜視図である。
図3は、スイッチ装置1の断面図であって、(A)は、図1における面Aでケース4を切断したときのスイッチ装置1全体の断面図であり、(B)は、図1における面Bでケース4を切断したときのスイッチ装置1全体の断面図である。
図4は、スイッチ装置1の断面図であり、(A)は、図3の(B)におけるA−A断面図であり、(B)は、図3の(B)におけるB−B断面図であり、(C)は、図3の(B)におけるC−C断面図である。
図5は、スイッチ装置1の断面図であって、図4の(A)におけるA−A断面図である。
Embodiments of the present invention will be described below.
FIG. 1 is an exploded perspective view of the switch device 1, and FIG. 2 is an exploded perspective view showing the
3 is a cross-sectional view of the switch device 1. FIG. 3A is a cross-sectional view of the entire switch device 1 when the
4A and 4B are cross-sectional views of the switch device 1. FIG. 4A is a cross-sectional view taken along line AA in FIG. 3B, and FIG. 4B is a cross-sectional view taken along line BB in FIG. (C) is CC sectional drawing in (B) of FIG.
FIG. 5 is a cross-sectional view of the switch device 1 and is a cross-sectional view taken along the line AA in FIG.
図1に示すように、スイッチ装置1は、プッシュノブ2と、ロータリノブ3と、ケース4と、プリント基板5と、を有しており、プリント基板5上には、プッシュノブ2の操作を検出するプッシュスイッチ51と、ロータリノブ3の操作を検出する光センサ52と、プッシュノブ2の操作部22を照明するための光源(LED)53とが、設けられている。
さらに、スイッチ装置1は、ロータリノブ3の操作に節度感を付与するための節度機構6(図3及び図4の(B)参照)を有しており、図1では、この節度機構6の構成要素の一部であるスプリングSpとプランジャ61、61が示されている。
As shown in FIG. 1, the switch device 1 has a
Further, the switch device 1 has a moderation mechanism 6 (see FIGS. 3 and 4B) for imparting a moderation feeling to the operation of the
スイッチ装置1では、プッシュノブ2とロータリノブ3を支持する円筒状の支持部48が、車室内のスイッチ類が配置されるパネルに嵌め込まれるケース4と一体に形成されている。
図2および図3の(A)に示すように、ケース4では、平面視において円形を成すノブ収容部42が、板状の基部41からプリント基板5側の下方(以下、下方と記載する)に窪んで形成されており、このノブ収容部42の中央部に支持部48が設けられている。
ノブ収容部42は、環状の周壁部43と、この周壁部43のプリント基板5側の端部を塞ぐ底壁部44と、から構成されている。
図3の(A)に示すように、周壁部43の内径D1は、基部41から離れる方向で二段階に縮径しており、この周壁部43は、基部41側の大径部431と、プリント基板5側の小径部432と、大径部431と小径部432とを接続するリング状の壁部433と、から構成されている。
In the switch device 1, a
As shown in FIG. 2 and FIG. 3A, in the
The
As shown in FIG. 3A, the inner diameter D1 of the
なお、図4の(C)に示すように、ノブ収容部42の小径部432と底壁部44と、支持部48の一部は、プリント基板5上のプッシュスイッチ51、光センサ52、および光源53との干渉を避けるために切り欠かれており、円筒状の支持部48は、切り欠かれた部位以外の部位を介して底壁部44に接続されている。
図3の(A)に示すように、支持部48は、プリント基板5から離れる方向(以下、上方と記載する)に延出しており、この支持部48の上端48aは、ケース4の基部41から上方に所定高さh1離間した位置に配置されている。
As shown in FIG. 4C, the small-
As shown in FIG. 3A, the
この支持部48は、長手方向(中心軸Xの軸方向)の全長に亘って同一の外径D4で形成されており、支持部48には、プッシュノブ2の基部21が内挿して取付けられていると共に、ロータリノブ3の内壁部33が外挿して取り付けられている。
The
[プッシュノブ2]
図3の(A)に示すように、プッシュノブ2は、円筒状の基部21の一端が、円板状の操作部22で封止された有底円筒形状を成している。
操作部22は、基部21よりも大きい外径D2を有しており、この操作部22の外周縁には、基部21と同方向に延出する周壁部23が、中心軸X周りの周方向の全周に亘って設けられて、操作部22の剛性強度を高めている。
[Push knob 2]
As shown in FIG. 3A, the
The
図1に示すように、基部21の外周には、径方向外側に突出してガイド部211が設けられている。ガイド部211は、中心軸X方向に直線状に延出して設けられており、基部21の外周においてガイド部211は、中心軸X周りの周方向に90度間隔で3つけられている(図4の(A)参照)。
図1および図2に示すように、実施の形態では、基部21のプリント基板5側の下部に、後記する節度機構6のスプリングSpおよびプランジャ61との干渉を避けるための切欠き212が設けられており、ガイド部211の各々は、基部21の一端側の操作部22から、他端側の切欠き212までの範囲に設けられている。
As shown in FIG. 1, a
As shown in FIGS. 1 and 2, in the embodiment, a
プッシュノブ2は、円筒状の基部21を、ケース4の円筒状の支持部48に挿入して、ケース4に組み付けられており、この際に、基部21の外周のガイド部211が、支持部48の内周に設けたガイド溝481に係合するようになっている(図4の(A)参照)。
そのため、ケース4の支持部48で支持されたプッシュノブ2は、中心軸X周りの周方向の移動が規制された状態で、ガイド溝481に係合させたガイド部211により、中心軸Xの軸方向に移動可能に設けられている。
The
Therefore, the
さらに、図5に示すように、プッシュノブ2の基部21をケース4の円筒状の支持部48に挿入して、プッシュノブ2をケース4に組み付けた状態で、支持部48の内周から内径側に突出した係合爪48bが、プッシュノブ2の基部21に設けた係合溝21aに係合することで、プッシュノブ2の支持部48からの脱落が阻止されるようになっている。
なお、実施の形態では、係合溝21aは、中心軸X方向に所定長さh2で形成されており、プッシュノブ2の中心軸X方向の移動範囲が、この係合溝21aに係合させた係合爪48bにより規定されている。
Further, as shown in FIG. 5, the
In the embodiment, the
図4の(A)に示すように、基部21の内周には、径方向内側に突出して押圧部212が設けられている。この押圧部212は、直径線Ln上に位置するガイド部211、211の間に位置するガイド部211の内径側に位置しており、直径線Lnに直交する方向に突出して設けられている。
As shown in FIG. 4A, a
この押圧部212は、プッシュノブ2をケース4の支持部48で支持させた際に、プリント基板5上のプッシュスイッチ51に載置されるようになっており(図3の(A)参照)、プッシュノブ2が押圧操作されてプリント基板5側の下方に移動すると、押圧部212がプッシュスイッチ51を押し下げて、オンさせるようになっている。
なお、プッシュノブ2への押圧操作が終了すると、プッシュノブ2は、プッシュスイッチ51側の付勢部材(図示せず)の付勢力で、プリント基板5から離れる方向の上方に移動して、初期位置に復帰するようになっている。
The
When the pressing operation to the
図3の(A)に示すように、ケース4の支持部48に外挿して取り付けられたロータリノブ3は、支持部48に外挿されて回転可能に支持される円筒状の内壁部33と、この内壁部33の外周を所定間隔で囲む円筒状の外壁部34と、から一体に形成されている。
内壁部33は、外壁部34の長手方向の途中位置から、プリント基板5側の下方に延びており、外壁部34における内径側に内壁部33が設けられていない部分が、操作者がロータリノブ3を操作するときに把持する操作部341となっている。
As shown in FIG. 3A, the
The
外壁部34では、この操作部341の中心軸Xの径方向の厚みW1(図3の(B)参照)が、内径側に内壁部33が位置しない部分342の厚みよりも厚くなっている。
操作部341は、前記したプッシュノブ2の操作部22の外径D2よりも僅かに大きい外径D3で形成されており、この操作部341の内側では、プッシュノブ2が中心軸Xの軸方向に移動可能に配置されている。
In the
The
内壁部33を所定間隔で囲む外壁部34は、プリント基板5側の端部34aが、前記したケース4の壁部433に中心軸Xの軸方向から当接しており、ロータリノブ3は、壁部433に外壁部34を載置した状態で、ケース4に設置されている。
実施の形態では、ケース4側の支持部48で支持されたロータリノブ3が中心軸X回りに回転すると、外壁部34の端部34aの位置が中心軸X周りの周方向に変位して、ケース4側の壁部433に当接させた外壁部34の端部34aが、壁部433上を摺動するようになっている。
そのため、実施の形態では、壁部433上を摺動する外壁部34の端部34aに曲面加工を施すことで、摺動抵抗を低減させている。
The
In the embodiment, when the
Therefore, in the embodiment, the sliding resistance is reduced by applying curved surface processing to the
実施の形態では、中心軸Xの軸方向から見て、ケース4に設けたノブ収容部42の大径部431の内周と、ロータリノブ3の外壁部34の外周との間の隙間を横切って、壁部433が設けられている。そのため、大径部431の内周と外壁部34の外周との間の隙間から、ケース4内に配置された他の部品などを視認できないようになっていると共に、この隙間から異物などがケース4内に浸入し難くされている。
In the embodiment, when viewed from the axial direction of the central axis X, the gap between the inner periphery of the
内壁部33は、ケース4側の支持部48の外径に整合する内径D4で形成されている。ロータリノブ3は、内壁部33を支持部48に外装して、支持部48に組み付けられており、この状態においてロータリノブ3は、中心軸X周りに回転可能となっている。
ここで、ケース4側の支持部48には、中心軸Xの径方向に弾性変形可能な腕部483、483が設けられており(図4の(A)、図5参照)、ロータリノブ3の支持部48への組み付けが完了すると、腕部483の上端に設けた爪部483aが、内壁部33の上端に設けた突起33aに係合して、ロータリノブ3(内壁部33)の支持部48からの脱落が阻止されるようになっている。
The
Here, the
内壁部33は、中心軸Xに沿って直線状に延びており、この内壁部33は、プリント基板5側の端部331が、外壁部34の端部34aよりもプリント基板5側の下方に位置する長さを有している。
この内壁部33の端部331には、プリント基板5上の光センサ52での検知用の指標として、切欠き332が設けられている(図1、図2参照)。
切欠き332は、中心軸X回りの周方向に所定間隔で、全周に亘って設けられており、ケース4にロータリノブ3を支持させた際に、光センサ52の発光素子と受光素子(図示せず)の間に配置されるようになっている(図3の(B)参照)。
The
The
The
実施の形態では、ロータリノブ3を中心軸X周りに回転させると、内壁部33の端部331と切欠き332とが、光センサ52の発光素子と受光素子との間を交互に通過するようになっており、光センサ52が、切欠き332の通過を検知して出力する所定のパルス信号から、ロータリノブ3の中心軸X周りの周方向の角度位置や操作量を特定できるようになっている。
In the embodiment, when the
さらに、図2および図3に示すように、内壁部33のプリント基板5側の内周には、後記する節度機構6を構成する節度溝333が設けられている。
節度溝333は、内壁部33の内周の長手方向の途中位置から、プリント基板5側の端部331に向けて、中心軸Xに沿って直線状に延びる溝であり、内壁部33の内周において節度溝333は、中心軸X周りの周方向の全周に亘って、所定間隔で設けられている。
Further, as shown in FIGS. 2 and 3, a
The
図3の(B)及び図4の(B)に示すように、節度機構6は、内壁部33の内周に設けた節度溝333と、スプリングSpと、プランジャ61、61と、から構成される。
ケース4の支持部48では、プリント基板5側の下部に、内径側に突出してロッド支持部482が設けられている。このロッド支持部482は、直径線Ln上で中心軸Xを挟んで対象となる位置に設けられており、このロッド支持部482には、当該ロッド支持部482を径方向に貫通して貫通孔482aが形成されている。
As shown in FIGS. 3B and 4B, the moderation mechanism 6 includes a
In the
支持部48の内側では、直径線Lnに沿ってスプリングSpが配置されており、このスプリングSpの長手方向の一端と他端に、プランジャ61の軸部611、611が挿入されて取り付けられている。
スプリングSpの一端と他端は、プランジャ61の軸部611、611から径方向に延びるフランジ部612、612に、直径線Lnの軸方向から圧接しており、
プランジャ61、61は、スプリングSpから作用する付勢力で、貫通孔482aを貫通させた軸部611の先端611aを、貫通孔482aの径方向外側に位置する節度溝333に、スプリングSpの付勢力で圧接させている。
Inside the
One end and the other end of the spring Sp are in pressure contact with the
The
この状態においてプランジャ61、61は、支持部48のロッド支持部482に設けた貫通孔482aから出没自在となっており、ロータリノブ3が中心軸X周りの周方向に回転すると、プランジャ61、61が、中心軸X周りの周方向に変位する節度溝333に弾発的に順次係合することで、ロータリノブ3の回転操作に節度感を付与するようになっている。
In this state, the
ここで、節度溝333を内周に備える内壁部33は、プリント基板5とは反対側の端部が、外壁部34に接続されており、内壁部33は、外壁部34で片持ち支持されている。
そのため、内壁部33は、節度溝333が設けられたプリント基板5側が、中心軸Xの径方向に変位可能となっており、ロータリノブ3を中心軸X回りに回転させる際に、内壁部33が中心軸Xの径方向外側に変位することで、ロータリノブ3の回転操作を、節度感を確保しつつ、スムーズに行えるようになっている。
Here, the
Therefore, the
なお、図3に示すように、支持部48の内側には、スプリングSpのプリント基板5から離れる方向(図中上方)への座屈を防止するためのストッパ49が、スプリングSpから上方に離間した位置に設けられている。
As shown in FIG. 3, a
以上の通り、実施の形態では、
(1)支持部48に外挿されて中心軸X周りに回転可能に支持されたロータリノブ3と、
ロータリノブ3を収容可能なノブ収容部42(収容穴)を有するケース4と、を備え、
ロータリノブ3の中心軸(回転軸)周りの角度位置に応じて動作するように構成されたスイッチ装置1において、
ケース4に、ノブ収容部42に収容されたロータリノブ3の外周を囲む周壁部43と、周壁部43の内側で、周壁部43と支持部48とを接続する底壁部44(接続壁)を設けて、支持部48をケース4と一体に形成した構成のスイッチ装置とした。
As described above, in the embodiment,
(1) a
A
In the switch device 1 configured to operate according to the angular position around the central axis (rotation axis) of the
The
このように構成すると、支持部48とケース4とを一体に形成したことで、支持部48の剛性強度が向上すると共に、ロータリノブ3が支持部48を介してのみケース4で支持されて、ロータリノブ3の支持に必要な部品点数が少なくなるので、部品点数が少なくなった分だけ、スイッチ装置1の作成コストの低減が可能となる
If comprised in this way, since the
ここで、ノブ収容部42を構成する周壁部43が、ケース4の基部41側の大径部431と、プリント基板5側の小径部432と、大径部431と小径部432とを接続するリング状の壁部433と、から構成されており、壁部433が、中心軸Xの軸方向から見て、ノブ収容部42の内周とロータリノブ3の外周との隙間を、中心軸Xの径方向に横切る用に設けられている構成とした。
Here, the
このように構成すると、ノブ収容部42の内周とロータリノブ3の外周との隙間からのケース4内への異物の侵入が防止されると共に、隙間からケース4内の構造物が見えて、スイッチ装置1の見栄えが悪くなることもない。
With this configuration, foreign matter can be prevented from entering the
(2)支持部48に外挿されるロータリノブ3の筒状の内壁部33の内周には、支持部48の外周から中心軸Xの径方向に出没自在とされたプランジャ61が弾発的に係合する節度溝333が設けられており、
内壁部33の端部331には、ロータリノブ3の中心軸X周りの角度位置を検知する光センサ52で検知する指標としての切欠き332が設けられている構成とした。
(2) On the inner periphery of the cylindrical
The
このように構成すると、ロータリノブ3自体に節度溝333と切欠き332が設けられているので、従来例にかかるスイッチ装置100で用いられていたダイヤルホルダ104を、節度感の発揮と、ロータリノブ3の中心軸X周りの角度位置の検知のために設ける必要が無い。
よって、ダイヤルホルダ104の分だけ、部品点数が少なくなるので、その分だけスイッチ装置1の作成コストの低減が可能となる。
また、プランジャ61を中心軸Xの軸方向に出没自在に設ける場合よりも、スイッチ装置1の中心軸X方向の厚みを薄くすることができる。
よって、スイッチ装置1が、車室内のスイッチ類が配置されるパネルに嵌め込まれて使用されるものである場合には、車室内のパネルの裏側に、スイッチ装置1を設けるための空間を大きく確保する必要が無い。よって、パネルの裏側の空間を最小限に抑えて車室内の空間を広く取ることが可能になる。
If comprised in this way, since the moderation groove |
Therefore, since the number of parts is reduced by the amount of the
In addition, the thickness of the switch device 1 in the direction of the central axis X can be made thinner than when the
Therefore, when the switch device 1 is used by being fitted into a panel in which switches in the vehicle interior are arranged, a large space for providing the switch device 1 is secured on the back side of the panel in the vehicle interior. There is no need to do. Therefore, the space on the back side of the panel can be minimized and the space in the vehicle compartment can be widened.
(3)支持部48は、円筒形状を有しており、この支持部48では、中心軸X方から見て、支持部48の直径線Ln方向に貫通する貫通孔482aが、直径線Lnとの交差位置にあるロッド支持部482に設けられており、
プランジャ61は、支持部48の内側で直径線Lnに沿って配置されたスプリングSpの一端と他端に取り付けられて、貫通孔482aから出没自在に設けられている構成とした。
(3) The
The
このように構成すると、支持部48がケース4と一体に形成されていることで、支持部48を円筒状の部材としても、十分な剛性強度を確保できる。そのため、支持部48を円筒形状に形成して、支持部48の内側にスプリングSpを配置する空間を確保することができる。
従来例にかかるスイッチ装置100では、本願の支持部48に相当する保持部材101は、剛性強度を確保するために有底の円筒形状に形成されており、この保持部材101を構成する筒状壁部102の一端が底壁部103により封止されている。
そのため、従来例にかかるスイッチ装置100では、底壁部103内に、スプリングSpとプランジャPを配置する溝103aを設けて、この溝103a内にスプリングSpとプランジャPとを配置する構成となっていた。
実施の形態にかかるスイッチ装置1では、円筒状の支持部48内にスプリングSpを収容すると共に、支持部48を直径線Ln方向に貫通する貫通孔482aから、スプリングSpの一端と他端に取り付けられたプランジャ61を出没自在とする構成となっているので、一端と他端にプランジャ61を取り付けたスプリングSpを略U字状となるように屈曲させた状態で円筒状の支持部48の内側に挿入したのち、プランジャ61、61の位置を、ロッド支持部482設けた貫通孔482a、482aの位置に整合させるだけで、プランジャ61、61をスプリングSpの付勢力で貫通孔482a、482a内に挿入することができるので、節度機構6を構成するスプリングSpとプランジャ61の設置を、従来例にかかるスイッチ装置1よりも簡単に行うことができる。
If comprised in this way, sufficient rigidity intensity | strength is securable even if the
In the
Therefore, in the
In the switch device 1 according to the embodiment, the spring Sp is accommodated in the
(4)円筒状の支持部48では、当該支持部48に内挿される筒状の基部21を有するプッシュノブ2が、中心軸Xの軸方向に進退移動可能に設けられており、
基部21では、中心軸Xの軸方向から見た基部21の直径線Lnとの交差位置に、スプリングSpやプランジャ61との干渉を避けるための切欠き212(スリット)が、中心軸X方向に沿って設けられていると共に、
基部21に設けた押圧部212のプリント基板5側の端部が、支持部48の内側で、プリント基板5に設けたプッシュスイッチ51に載置されている構成とした。
(4) In the
In the
The end portion on the printed
このように構成すると、プッシュノブ2の支持に必要な部品点数が少なくなるので、部品点数が少なくなった分だけ、スイッチ装置1の作成コストの低減が可能となる
If comprised in this way, since the number of parts required for support of the
(5)中心軸Xの軸方向から見て、円筒状の支持部48の内部では、当該支持部48の直径線Lnに沿って配置されたスプリングSpからオフセットした位置に、プリント基板5に設けた光源53が配置されている構成とした。
(5) Provided on the printed
このように構成すると、円筒状の支持部48の内側の空間を利用して光源53を配置することができる。
従来例にかかるスイッチ装置100では、本願の支持部48に相当する保持部材101は、剛性強度を確保するために有底の円筒形状に形成されており、この保持部材101を構成する筒状壁部102の一端が底壁部103により封止されている。
そのため、プッシュノブ106を照明する光源からの光を通過させる開口部103bを底壁部103に設けており、開口部103bを形成する分だけ、加工コストが上昇してしまう。特に、スイッチ装置100のようにプッシュノブ106が複数設けられている場合には、開口部103bを複数形成する必要があり、加工コストがいっそう上昇してしまう。
実施の形態にかかるスイッチ装置1では、円筒状の支持部48内側に光源53を配置することができ、従来例にかかるスイッチ装置1のように開口部103bを形成する必要が無いので、その分だけ作成コストの低減が可能になる。
また、照明する対象のプッシュノブの数が増えても、円筒状の支持部48における光源53の設置の自由度が高いので、加工コストの上昇させずに、複数のプッシュノブを適切に照明できるようになる。
また、プッシュノブ2の筒状の基部21の内側に光源53を配置できるので、プッシュノブ2やロータリノブ3の外径を小さくして、スイッチ装置1のより小型化できると共に、プッシュノブ2の外径を小さくしても、プッシュノブ2の操作部22に、光源53からの光を照射して、プッシュノブ2を確実に照明できる。
If comprised in this way, the
In the
For this reason, an
In the switch device 1 according to the embodiment, the
Even if the number of push knobs to be illuminated increases, the degree of freedom of installation of the
In addition, since the
1 スイッチ装置
2 プッシュノブ
3 ロータリノブ
4 ケース
5 プリント基板
6 節度機構
21 基部
22 操作部
23 周壁部
33 内壁部
34 外壁部
34a 端部
341 操作部
41 基部
42 ノブ収容部
43 周壁部
44 底壁部
48 支持部
48a 上端
48b 係合爪
49 ストッパ
51 プッシュスイッチ
52 光センサ
53 光源
61 プランジャ
211 ガイド部
212 押圧部
321 端部
331 端部
333 節度溝
431 大径部
432 小径部
433 壁部
481 ガイド溝
482 ロッド支持部
482a 貫通孔
483 腕部
483a 爪部
611 軸部
612 フランジ部
Ln 直径線
Sp スプリング
X 中心軸
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
Claims (4)
前記ロータリノブを収容可能な収容穴を有するケースと、を備え、前記ロータリノブの回転軸周りの角度位置に応じて動作するように構成されたスイッチ装置において、
前記ケースに、
前記収容穴に収容された前記ロータリノブの外周を囲む周壁部と、前記周壁部の内側で前記周壁部と前記支持部とを接続する接続壁を設けて、前記支持部を前記ケースと一体に形成して、
前記支持部に外挿される前記ロータリノブの筒状壁部の内周には、前記支持部の外周から出没自在とされたプランジャが弾発的に係合する節度溝が設けられており、
前記筒状壁部の前記接続壁側の端部には、前記ロータリノブの前記回転軸周りの角度位置を検知するセンサで検知する指標が設けられていることを特徴とするスイッチ装置。 A rotary knob that is extrapolated to the support and supported rotatably;
A switch device configured to operate according to an angular position around a rotation axis of the rotary knob, and a case having an accommodation hole capable of accommodating the rotary knob.
In the case,
A peripheral wall portion surrounding the outer periphery of the rotary knob accommodated in the accommodation hole, and a connection wall connecting the peripheral wall portion and the support portion inside the peripheral wall portion are provided, and the support portion is formed integrally with the case. and,
On the inner periphery of the cylindrical wall portion of the rotary knob that is externally inserted into the support portion, there is provided a moderation groove in which a plunger that can freely protrude and retract from the outer periphery of the support portion is elastically engaged,
A switch device characterized in that an indicator for detecting an angular position of the rotary knob around the rotation axis of the rotary knob is provided at an end of the cylindrical wall on the connection wall side.
前記プランジャは、前記支持部の内側で前記直径線に沿って配置されたスプリングの一端と他端に取り付けられて、前記貫通孔から出没自在に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。2. The plunger according to claim 1, wherein the plunger is attached to one end and the other end of a spring disposed along the diameter line inside the support portion, and is provided so as to be able to protrude and retract from the through hole. The switch device described.
前記基部では、前記回転軸方向から見た前記直径線との交差位置に、前記スプリングとの干渉を避けるためのスリットが、前記回転軸方向に沿って設けられていると共に、In the base portion, a slit for avoiding interference with the spring is provided along the rotation axis direction at a position intersecting with the diameter line as viewed from the rotation axis direction.
前記基部の先端部は、前記支持部の内側で、プリント基板に設けたプッシュスイッチに載置されていることを特徴とする請求項2に記載のスイッチ装置。The switch device according to claim 2, wherein a distal end portion of the base portion is placed on a push switch provided on a printed board inside the support portion.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014229299A JP6418909B2 (en) | 2014-11-11 | 2014-11-11 | Switch device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014229299A JP6418909B2 (en) | 2014-11-11 | 2014-11-11 | Switch device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016091981A JP2016091981A (en) | 2016-05-23 |
| JP6418909B2 true JP6418909B2 (en) | 2018-11-07 |
Family
ID=56019806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014229299A Expired - Fee Related JP6418909B2 (en) | 2014-11-11 | 2014-11-11 | Switch device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6418909B2 (en) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HK1252075A2 (en) * | 2018-03-28 | 2019-05-10 | Defond Electech Co., Ltd | A control system and device for use in controlling operation of an electrical appliance |
| CN111806353B (en) * | 2019-04-12 | 2024-05-28 | 普瑞有限公司 | Operating element with a multipart operating block and associated mounting method |
| JP7600164B2 (en) * | 2022-02-10 | 2024-12-16 | 株式会社ヴァレオジャパン | Rotation sensor and switch device equipped with rotation sensor |
| KR102839124B1 (en) * | 2022-08-30 | 2025-07-28 | 주식회사 씨케이머티리얼즈랩 | Input And Rotating Load Module, And Input Device |
| WO2024049104A1 (en) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | 주식회사 씨케이머티리얼즈랩 | Input and rotation load module, and input device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5035105B2 (en) * | 2008-05-15 | 2012-09-26 | オムロン株式会社 | Operation switches and electronic devices |
| US20100133073A1 (en) * | 2008-12-03 | 2010-06-03 | Tsui-Jung Su | Control structure for multi-instruction switches |
-
2014
- 2014-11-11 JP JP2014229299A patent/JP6418909B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016091981A (en) | 2016-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6418909B2 (en) | Switch device | |
| CN101657871B (en) | Operating devices and operating systems | |
| US8910542B2 (en) | Panel for a domestic appliance having a rotary switch, and domestic appliance | |
| JP5508866B2 (en) | Operation device and control panel for electrical appliances | |
| EP2639669B1 (en) | Input device having illumination function | |
| US20170162347A1 (en) | Rotary-type switch | |
| KR100883945B1 (en) | Rotary Operated Electrical Parts | |
| JP4985444B2 (en) | Operating device with illumination function | |
| JP5797444B2 (en) | Joystick device | |
| JP5809999B2 (en) | In-vehicle lever switch device | |
| US10133296B2 (en) | Multidirectional operating device | |
| JP5224076B2 (en) | Operation input device | |
| JP5789539B2 (en) | In-vehicle lever switch device | |
| JP6244331B2 (en) | Multi-directional switch device | |
| JP2008171679A (en) | Complex operation type input device | |
| KR102674728B1 (en) | Multi functional knob | |
| AU2012244082A1 (en) | Vehicular lever switch and method of assembling same | |
| JP5360509B2 (en) | Operation input device | |
| JP4590459B2 (en) | Operating device and operating system | |
| KR20160052897A (en) | Vehicular multi-operating switching unit | |
| JP5675430B2 (en) | Rotating electrical parts | |
| EP1864856A1 (en) | Lever switch | |
| JP4268060B2 (en) | Automotive push button switch | |
| JP2010003591A (en) | switch | |
| JP2005122294A (en) | Joystick input device |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170926 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180614 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180619 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180810 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180925 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181009 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6418909 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |