Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6423706B2 - プラズマ処理装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6423706B2 - プラズマ処理装置 - Google Patents

プラズマ処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6423706B2
JP6423706B2 JP2014254376A JP2014254376A JP6423706B2 JP 6423706 B2 JP6423706 B2 JP 6423706B2 JP 2014254376 A JP2014254376 A JP 2014254376A JP 2014254376 A JP2014254376 A JP 2014254376A JP 6423706 B2 JP6423706 B2 JP 6423706B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
processed
plasma
mounting table
processing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014254376A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016115848A (ja
Inventor
明典 宮田
明典 宮田
先崎 滋
滋 先崎
博文 芳賀
博文 芳賀
亘孝 中尾
亘孝 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP2014254376A priority Critical patent/JP6423706B2/ja
Priority to KR1020150173217A priority patent/KR102352699B1/ko
Priority to US14/964,668 priority patent/US10276405B2/en
Priority to TW104141844A priority patent/TWI671782B/zh
Publication of JP2016115848A publication Critical patent/JP2016115848A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6423706B2 publication Critical patent/JP6423706B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/04Apparatus for manufacture or treatment
    • H10P72/0402Apparatus for fluid treatment
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/32Gas-filled discharge tubes
    • H01J37/32431Constructional details of the reactor
    • H01J37/3244Gas supply means
    • H01J37/32449Gas control, e.g. control of the gas flow
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/32Gas-filled discharge tubes
    • H01J37/32431Constructional details of the reactor
    • H01J37/32798Further details of plasma apparatus not provided for in groups H01J37/3244 - H01J37/32788; special provisions for cleaning or maintenance of the apparatus
    • H01J37/32816Pressure
    • H01J37/32834Exhausting
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/04Apparatus for manufacture or treatment
    • H10P72/0451Apparatus for manufacturing or treating in a plurality of work-stations
    • H10P72/0462Apparatus for manufacturing or treating in a plurality of work-stations characterised by the construction of the processing chambers, e.g. modular processing chambers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)

Description

本発明の種々の側面及び実施形態はプラズマ処理装置に関するものである。
半導体の製造プロセスでは、薄膜の堆積又はエッチング等を目的としたプラズマ処理を実行するプラズマ処理装置が広く用いられている。プラズマ処理装置は、例えば薄膜の堆積処理を行うプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)装置や、エッチング処理を行うプラズマエッチング装置等が挙げられる。
プラズマ処理装置は、プラズマ処理空間を画成する処理容器、処理容器内に被処理基板を設置する載置台、載置台の上方に設けられた上部電極、及びプラズマ反応に必要な処理ガスを処理容器内に導入するためのガス供給系などを備える。また、プラズマ処理装置は、処理室内の処理ガスをプラズマ化するため、マイクロ波、RF波などの電磁エネルギーを供給するプラズマ生成機構などを備える。また、プラズマ処理装置では、処理容器の側壁と、載置台の側面とによって、処理ガスを処理容器の外部へ排気するための排気流路が形成される。排気流路には、処理ガスの流れを調整するバッフル板が設けられる。バッフル板は、処理容器内のガスを均一に排気されるように整流する機能をする。また、バッフル板は、通常、導電性を有する。
ところで、プラズマ処理装置では、生成されたプラズマ中の電子が導電性のバッフル板に引き寄せられ、バッフル板の表面に反応生成物を発生させるので、電子を遮断するために排気流路に導電体を設置することが知られている。例えば、排気流路におけるバッフル板よりも高い位置であって、載置台に載置された被処理基板よりも低い位置に導電体製の接地電極を配置し、プラズマ中の電子を接地電極へ逃がす従来技術がある。
特開2007−258471号公報
しかしながら、上述した従来技術では、排気流路において上部電極と対向する電極が存在しないので、生成されたプラズマが載置台に載置された被処理基板の中央部に集中し、基板中央部がエッチングレートが高く、周辺部のエッチングレートが低くなる。結果として、被処理基板のエッチングレートの均一性が低下するという問題がある。
本発明の一側面に係るプラズマ処理装置は、処理容器と、前記処理容器内に処理ガスを供給するガス供給部と、前記処理容器内に設けられ、被処理基板が載置される載置台と、前記載置台の上方に設けられた上部電極と、前記上部電極及び前記載置台の少なくともいずれか一方に高周波電力を供給することによって、前記処理容器内において処理ガスのプラズマを生成するプラズマ生成部と、前記処理容器の側壁と、前記載置台の側面とによって形成された排気流路と、前記排気流路に設けられ、前記排気流路によって前記処理容器の外部へ排出される処理ガスの流れを調整する導電性の整流板と、前記排気流路における前記整流板よりも高い位置であって、前記載置台に載置された前記被処理基板よりも低い位置に前記上部電極の少なくとも一部と対向するように配置され、前記被処理基板の被処理面に対する高さ方向の距離が所定の範囲内に設定された導電体とを備えた。
本発明の種々の側面及び実施形態によれば、被処理基板のエッチングの面内均一性を向上することができるプラズマ処理装置が実現される。
図1は、一実施形態に係るプラズマ処理装置の縦断面を示す図である。 図2Aは、導電体の設置態様の一例を示す図である。 図2Bは、導電体が載置台の側面のみに設けられた状態を示す図である。 図3は、比較例のプラズマ処理装置においてプラズマが生成された状態を示す図である。 図4は、本実施形態のプラズマ処理装置においてプラズマが生成された状態を示す図である。 図5は、ウェハの有機膜を所定の処理ガスでエッチングした場合のエッチングレートを示す図である。 図6は、ウェハの酸化膜を所定の処理ガスでエッチングした場合のエッチングレートを示す図である。
本願明細書に開示するプラズマ処理装置は、1つの実施形態において、処理容器と、処理容器内に処理ガスを供給するガス供給部と、処理容器内に設けられ、被処理基板が載置される載置台と、載置台の上方に設けられた上部電極と、上部電極及び載置台の少なくともいずれか一方に高周波電力を供給することによって、前記処理容器内において処理ガスのプラズマを生成するプラズマ生成部と、前記処理容器の側壁と、前記載置台の側面とによって形成された排気流路と、前記排気流路に設けられ、前記排気流路によって前記処理容器の外部へ排出される処理ガスの流れを調整する導電性の整流板と、前記排気流路における前記整流板よりも高い位置であって、前記載置台に載置された前記被処理基板よりも低い位置に前記上部電極の少なくとも一部と対向するように配置され、被処理基板の被処理面に対する高さ方向の距離が所定の範囲内に設定された導電体とを備えた。
また、開示するプラズマ処理装置は、1つの実施形態において、導電体は、排気流路の処理容器の側壁側及び載置台の側面側の少なくともいずれか一方に設けられた。
以下、図面を参照して種々の実施形態について詳細に説明する。なお、各図面において同一又は相当の部分に対しては同一の符号を附すこととする。
[プラズマ処理装置の全体構成]
まず、一実施形態に係るプラズマ処理装置1の全体構成について、図1を参照しながら説明する。図1は、一実施形態に係るプラズマ処理装置の縦断面を示す図である。本実施形態では、処理容器10の内部に下部電極(載置台20)と上部電極25(シャワーヘッド)とを対向配置し、上部電極25からガスを処理容器10の内部に供給する平行平板型のプラズマ処理装置1を例に挙げて説明する。
図1に示すように、プラズマ処理装置1は、例えば表面がアルマイト処理(陽極酸化処理)されたアルミニウム等の導電性材料からなる処理容器10及び処理容器10内にガスを供給するガス供給源15を有する。処理容器10は、接地されている。処理容器10は、内部にプラズマ処理空間Aを画成する。処理容器10の内壁のうちプラズマ処理空間Aと対向する部分は、例えば、シリコンや石英等の気化材109により覆われている。処理容器10は、処理容器の一例である。ガス供給源15は、エッチング、クリーニング等のプラズマ処理工程毎に特定されたガスを供給する。ガス供給源15は、ガス供給部の一例である。
処理容器10は電気的に接地されており、処理容器10の内部にはウェハWを載置する載置台20を有する。ウェハWは、被処理基板の一例であり、フラットパネル基板等に適用可能である。載置台20は下部電極として機能する。載置台20に対向して天井部には、上部電極25が設けられている。
載置台20の上面には、ウェハWを静電吸着するための静電チャック106が設けられている。静電チャック106は、絶縁体106bの間にチャック電極106aを挟み込んだ構造となっている。チャック電極106aには直流電圧源112が接続され、直流電圧源112からチャック電極106aに直流電圧が印加されることにより、クーロン力によってウェハWが静電チャック106に吸着される。静電チャック106の周縁部には、エッチングの面内均一性を高めるために、例えばシリコンから構成されたフォーカスリング101が配置されている。
載置台20は、例えばアルミニウムなどの導電体の電極(下部電極)104により支持されている。下部電極104の内部には、冷媒流路104aが形成されている。冷媒流路104aには、適宜冷媒として例えば冷却水等が循環され、ウェハWを冷却する。
伝熱ガス供給源85は、ヘリウムガス(He)やアルゴンガス(Ar)等の伝熱ガスをガス供給ライン130に通して静電チャック106とウェハWとの間に供給する。かかる構成により、静電チャック106は、冷媒流路104aに循環させる冷却水と、ウェハWの裏面に供給する伝熱ガスとによって温度制御される。
載置台20は、保持部材103を介して支持部材105に支持されている。支持部材105は、絶縁体からなり、処理容器10と絶縁し、下部電極104をフローティング状態にしている。
第1高周波電源32は、第1整合器33を介して上部電極25に電気的に接続される。第2高周波電源35は、第2整合器34を介して下部電極104に電気的に接続される。第1高周波電源32は、例えば、60MHzの第1高周波電力を上部電極25へ供給する。第2高周波電源35は、例えば、13.56MHzの第2高周波電力を下部電極104へ供給する。また、高周波電源の接続タイプは、上下部以外に下部2周波タイプでも良く、他のタイプでも良い。
第1及び第2整合器33、34は、それぞれ第1及び第2高周波電源32、35の内部(または出力)インピーダンスに負荷インピーダンスを整合させるためのものであり、処理容器10内にプラズマが生成されているときに第1、第2高周波電源32、35の内部インピーダンスと負荷インピーダンスが見かけ上一致するように機能する。
第1及び第2高周波電源32、35は、処理容器10に電磁波のエネルギーを印加する電源の一例である。処理容器10に電磁波のエネルギーを印加する電源の他の例としては、マイクロ波プラズマ、誘導結合プラズマ(ICP:Inductively Coupled Plasma)が挙げられる。
上部電極25は、その周縁部を被覆するシールドリング40を介して処理容器10の天井部に取り付けられている。上部電極25は、電気的に接地されている。上部電極25のプラズマ処理空間Aと対向する部分は、シリコン・石英等の気化材100により覆われている。
上部電極25には、ガス供給源15からガスを導入するためのガス導入口45が形成されている。また、上部電極25の内部にはガス導入口45から分岐してガスを拡散するセンター側の拡散室50a及びエッジ側の拡散室50bが設けられている。
上部電極25には、拡散室50a、50bからのガスを処理容器10内に供給する多数のガス供給孔55が形成されている。各ガス供給孔55は、下部電極に載置されたウェハWと上部電極25との間にガスを供給できるように配置されている。
ガス供給源15からのガスはガス導入口45を介して拡散室50a、50bに供給され、ここで拡散して各ガス供給孔55に分配され、ガス供給孔55から下部電極に向けて処理容器10内に導入される。かかる構成により、上部電極25は、ガスを供給するガスシャワーヘッドとしても機能する。
処理容器10の側壁102と、載置台20の側面との間には、環状の排気流路62が形成されている。排気流路62の内周面は、イットリアを含む溶射膜107により覆われている。排気流路62には、整流板(バッフル板)108が設けられている。整流板(バッフル板)108は、排気流路62によって処理容器10の外部へ排出される処理ガスの流れを調整する。整流板(バッフル板)108は、金属等の導電性を有する材料により形成されている。排気流路62の底部には排気口61を形成する排気管60が配設されている。排気管60には、排気装置65が接続されている。排気装置65は、図示しない真空ポンプを有し、処理容器10内の処理空間を所定の真空度まで減圧する。
排気流路62における、処理容器10の側壁102及び載置台20の側面には、導電体201及び導電体202がそれぞれ設けられている。導電体201及び導電体202は、排気流路62に対して直交するように環状に配置されている。導電体201及び導電体202は、例えばシリコン等の導電体により形成されている。また、ポリシリコン、SiC,ガラス状カーボン等で形成されても良い。導電体201及び導電体202の設置態様については、後述する。
処理容器10の側壁にはゲートバルブGが設けられている。ゲートバルブGは、処理容器10からウェハWの搬入及び搬出を行う際に搬出入口を開閉する。
かかる構成のプラズマ処理装置1によって、ウェハWにプラズマ処理が施される。例えば、エッチング処理が行われる場合、まず、ゲートバルブGの開閉が制御され、ウェハWが処理容器10に搬入され、載置台20に静電吸着により載置される。次いで、エッチング用のガスが導入され、第1高周波電力が上部電極25に、第2の高周波電力が下部電極104に供給されてプラズマが生成される。生成されたプラズマによりウェハWにプラズマエッチング等の所望の処理が施される。処理後、ゲートバルブGの開閉が制御され、ウェハWが処理容器10から搬出される。
次に、図1に示した導電体201及び導電体202の設置態様について説明する。図2Aは、導電体の設置態様の一例を示す図である。図2Aに示すように、導電体201及び導電体202は、排気流路62におけるバッフル板108よりも高い位置であって、載置台20に載置されたウェハWよりも低い位置に上部電極25の少なくとも一部と対向するように配置されている。また、導電体201と導電体202は、排気流路62中心領域で重なるように配置されるのが好ましい。具体的には、導電体201は、処理容器10の側壁102に設けられ、バッフル板108よりも高い位置であって、載置台20に載置されたウェハWよりも低い位置に上部電極25の少なくとも一部と対向するように配置される。ウェハWの被処理面に対する高さ方向に沿った、導電体201と、ウェハWの被処理面との距離L1は、例えば1〜70mmが好ましい。距離L1は、導電体201を上部電極25に対する接地電極として機能させる範囲内に設定されている。また、導電体202は、載置台20の側面に設けられ、バッフル板108よりも高い位置であって、載置台20に載置されたウェハWよりも低い位置に上部電極25の少なくとも一部と対向するように配置されている。ウェハWの被処理面に対する高さ方向に沿った、導電体202と、ウェハWの被処理面との距離L2は、15〜85mmが好ましい。距離L2は、導電体202を上部電極25に対する接地電極として機能させる範囲内に設定されている。また、ウェハWの被処理面に対する高さ方向に沿った、導電体201と導電体202との間の距離L3は、20〜40mmが好ましい。
また、導電体201と、導電体202とは、ウェハWの被処理面に対する高さ方向から見た場合に、一部が重複するように配置されることが好ましい。これにより、排気流路62に存在するパーティクルが処理容器10のプラズマ処理空間Aへ侵入することを回避することができる。導電体201と、導電体202とが一部が重複するように配置される場合には、導電体201又は導電体202に対する、導電体201と導電体202との重複部分の幅L4の割合は、1.5〜22.5%に設定するのが好ましく、1.5〜15%に設定するのがより好ましい。導電体201及び導電体202を排気流路62に上記の範囲内で配置する事により、処理容器10内の排気を均一に効率良く行うことができ、且つ、A/C比を大きくしつつ処理容器内10に生成したプラズマ領域を均一に広げられるので、ウェハWへの処理を均一に処理できる。
なお、上記の説明では、ウェハWの被処理面に対する高さ方向から見た場合に、導電体201と、導電体202とが一部が重複するように配置される例を示したが、導電体201と、導電体202とは、一部が重複しないように配置されても良い。
ここで、導電体201及び導電体202の接地電極としての機能について説明する。
まず、比較例として、排気流路62に導電体を有さないプラズマ処理装置について説明する。図3は、比較例のプラズマ処理装置においてプラズマが生成された状態を示す図である。比較例のプラズマ処理装置は、排気流路62に導電体を有さない点が本実施形態のプラズマ処理装置1と異なり、その他の点は、本実施形態のプラズマ処理装置1と同様である。そこで、図3では、本実施形態と同様の部位については同様の符号を付して説明する。
比較例のプラズマ処理装置は、排気流路62に導電体を有さない。言い換えると、排気流路62において上部電極25と対向する電極が遠くなっている(見かけ上バッフル板が対向電極になっているが、対向電極としての機能が働いていない)。このため、図3に示すように、処理容器10の内部でプラズマPが生成された場合、生成されたプラズマPは、排気流路62に設けられた導電性のバッフル板108の方向に回り込み、載置台20に載置されたウェハWの中央部の上方に集中する。その結果、ウェハWの中央部に対応するエッチングレートと、ウェハWの周縁部に対するエッチングレートとの差異が増大する場合があるので、ウェハWのエッチングレートの均一性が低下する恐れがある。
これに対して、本実施形態のプラズマ処理装置1について説明する。図4は、本実施形態のプラズマ処理装置においてプラズマが生成された状態を示す図である。本実施形態のプラズマ処理装置1では、導電体201及び導電体202は、排気流路62におけるバッフル板108よりも高い位置であって、載置台20に載置されたウェハWよりも低い位置に上部電極25の少なくとも一部と対向するように配置されている。例えば、距離L1,L2、L3、L4を、それぞれ、30mm、66mm、30.5mm、6.5mmに設定し、導電体201及び導電体202を上部電極25に対する接地電極として機能させる範囲内に設定してエッチング処理をした。
図4に示すように、処理容器10の内部でプラズマP´が生成された場合、生成されたプラズマP´は、排気流路62に設けられた導電性のバッフル板108の方向に回り込むことなく、ウェハWの中央部の上方及び導電体201及び導電体202の上方へ拡がる。その結果、ウェハWの中央部に対応するエッチングレートと、ウェハWの周縁部に対するエッチングレートとの差異が抑制されるので、ウェハWの面内均一性が向上する。
なお、図2Aでは、導電体201が処理容器10の側壁102に設けられ、かつ、導電体202が載置台20の側面に設けられる例を示したが開示技術はこれには限られない。例えば、導電体201のみが処理容器10の側壁102に設けられても良く、或いは、導電体202のみが載置台20の側面に設けられても良い。要するに、導電体が、排気流路62における、処理容器10の側壁102及び載置台20の側面の少なくともいずれか一方に排気流路62の断面に直交するように、環状に設けることが好ましい。図2Bに、一例として、導電体201が省略され、かつ、導電体202が載置台20の側面のみに設けられた状態を示す。
また、アノード/カソード比(A/C比)を大きくする観点からは、導電体は、排気流路62における、処理容器10の側壁102及び載置台20の側面の両方に設けられることが好ましい。A/C比は、カソード側の面積に対するアノード側の面積が増大するほど、増大する。導電体が、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面の両方に設けられることによって、見掛け上のアノード側の面積が増大し、A/C比が増大する。これにより、アノードである処理容器10の側壁102へのスパッタ力が減少し、結果として、部材の消耗が抑えられる。
次に、本実施形態のプラズマ処理装置による効果(エッチングレート)について説明する。図5にウェハの有機膜を所定の処理ガスでエッチングした場合のエッチングレートを示す図である。
図5において、横軸は、ウェハWの中心位置を基準としたウェハWの径方向の位置[mm]を示しており、縦軸は、ウェハWの有機膜を所定の処理ガスでエッチングした場合のエッチングレート[nm/min]を示している。
また、図5において、グラフ252は、排気流路62に導電体を有さない比較例のプラズマ処理装置を用いて、ウェハWの有機膜をエッチングした場合のエッチングレートを示すグラフである。グラフ254は、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面に導電体201及び導電体202がそれぞれ設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1を用いて、ウェハWの有機膜をエッチングした場合のエッチングレートを示すグラフである。なお、グラフ254において、導電体201及び導電体202は、距離L1、L2、L3、L4が、それぞれ30mm、66mm、30.5mm、6.5mmに設定されるように、配置されたものとする。グラフ256は、排気流路62の載置台20の側面に導電体202が設けられ、かつ、処理容器10の側壁102に導電体201に代えて誘電体が設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1を用いて、ウェハWの有機膜をエッチングした場合のエッチングレートを示すグラフである。なお、導電体201に代わる誘電体は、例えば、石英等の誘電体により形成されているものとする。また、グラフ256において、導電体201及び誘電体は、距離L1、L2、L3、L4が、それぞれ30mm、66mm、30.5mm、6.5mmに設定されるように、配置されたものとする。
図5のグラフ252に示すように、排気流路62に導電体を有さない比較例のプラズマ処理装置では、ウェハWの径方向に沿ったエッチングレートの平均値は、25.9nm/minであり、エッチングレートの平均値に対するばらつきは、±23.8%であった。このエッチングレートの平均値と、ばらつきとは、いずれも予め定められた許容スペックを満たすものではなかった。
これに対して、図5のグラフ254に示すように、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面に導電体201及び導電体202がそれぞれ設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1では、ウェハWの径方向に沿ったエッチングレートの平均値は、23.9nm/minであり、エッチングレートの平均値に対するばらつきは、±17.9%であった。このエッチングレートの平均値と、ばらつきとは、いずれも予め定められた許容スペックを満たすものであった。また、図5のグラフ256に示すように、排気流路62の載置台20の側面に導電体202が設けられ、かつ、処理容器10の側壁102に導電体201に代えて誘電体板が設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1では、ウェハWの径方向に沿ったエッチングレートの平均値は、21.2nm/minであり、エッチングレートの平均値に対するばらつきは、±19.4%であった。このエッチングレートの平均値と、ばらつきとは、いずれも予め定められた許容スペックを満たすものであった。すなわち、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面の少なくともいずれか一方に導電体が設けられた場合、排気流路62に導電体が設けられない場合と比較して、ウェハWのエッチングレートの均一性が向上した。これは、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面の少なくともいずれか一方に導電体が設けられた場合、導電体の接地電極としての機能によってプラズマがウェハWの中央部の上方及び導電体201及び導電体202の上方へ拡がるためと考えられる。
図6は、ウェハの酸化膜を所定の処理ガスでエッチングした場合のエッチングレートを示す図である。図6において、横軸は、ウェハWの中心位置を基準としたウェハWの径方向の位置[mm]を示しており、縦軸は、ウェハWの酸化膜を所定の処理ガスでエッチングした場合のエッチングレート[nm/min]を示している。
また、図6において、グラフ262は、排気流路62に導電体を有さない比較例のプラズマ処理装置を用いて、ウェハWの酸化膜をエッチングした場合のエッチングレートを示すグラフである。グラフ264は、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面に導電体201及び導電体202がそれぞれ設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1を用いて、ウェハWの酸化膜をエッチングした場合のエッチングレートを示すグラフである。なお、グラフ264において、導電体201及び導電体202は、距離L1、L2、L3、L4が、それぞれ30mm、66mm、30.5mm、6.5mmに設定されるように、配置されたものとする。グラフ266は、処理容器10の側壁102に導電体201が設けられ、かつ、載置台20の側面に導電体202に代えて誘電体が設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1を用いて、ウェハWの酸化膜をエッチングした場合のエッチングレートを示すグラフである。なお、導電体202に代わる誘電体は、例えば、石英等の誘電体により形成されているものとする。また、グラフ266において、導電体201及び誘電体は、距離L1、L2、L3、L4が、それぞれ30mm、66mm、30.5mm、6.5mmに設定されるように、配置されたものとする。グラフ268は、排気流路62の載置台20の側面に導電体202が設けられ、かつ、処理容器10の側壁102に導電体201に代えて誘電体が設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1を用いて、ウェハWの酸化膜をエッチングした場合のエッチングレートを示すグラフである。なお、導電体201に代わる誘電体は、例えば、石英等の誘電体により形成されているものとする。また、グラフ268において、誘電体及び導電体202は、距離L1、L2、L3、L4が、それぞれ30mm、66mm、30.5mm、6.5mmに設定されるように、配置されたものとする。
図6のグラフ262に示すように、排気流路62に導電体を有さない比較例のプラズマ処理装置では、ウェハWの径方向に沿ったエッチングレートの平均値は、66.1nm/minであり、エッチングレートの平均値に対するばらつきは、±10.9%であった。このエッチングレートの平均値と、ばらつきとは、いずれも予め定められた許容スペックを満たすものではなかった。
これに対して、図6のグラフ264に示すように、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面に導電体201及び導電体202がそれぞれ設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1では、ウェハWの径方向に沿ったエッチングレートの平均値は、59.3nm/minであり、エッチングレートの平均値に対するばらつきは、±4.4%であった。このエッチングレートの平均値と、ばらつきとは、いずれも予め定められた許容スペックを満たすものであった。また、図6のグラフ266に示すように、処理容器10の側壁102に導電体201が設けられ、かつ、載置台20の側面に導電体202に代えて誘電体板が設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1では、ウェハWの径方向に沿ったエッチングレートの平均値は、59.7nm/minであり、エッチングレートの平均値に対するばらつきは、±7.3%であった。このエッチングレートの平均値と、ばらつきとは、いずれも予め定められた許容スペックを満たすものであった。また、図6のグラフ268に示すように、排気流路62の載置台20の側面に導電体202が設けられ、かつ、処理容器10の側壁102に導電体201に代えて誘電体板が設けられた本実施形態のプラズマ処理装置1では、ウェハWの径方向に沿ったエッチングレートの平均値は、58.6nm/minであり、エッチングレートの平均値に対するばらつきは、±5.8%であった。このエッチングレートの平均値と、ばらつきとは、いずれも予め定められた許容スペックを満たすものであった。すなわち、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面の少なくともいずれか一方に導電体が設けられた場合、排気流路62に導電体が設けられない場合と比較して、ウェハWのエッチングレートの均一性が向上した。これは、排気流路62の処理容器10の側壁102及び載置台20の側面の少なくともいずれか一方に導電体が設けられた場合、導電体の接地電極としての機能によってプラズマがウェハWの中央部の上方及び導電体201及び導電体202の上方へ拡がるためと考えられる。
以上、本実施形態のプラズマ処理装置1では、上部電極25の少なくとも一部と対向するように導電体201及び導電体202が排気流路62に配置され、導電体のウェハWの被処理面に対する高さ方向の距離が所定の範囲内に設定された。これにより、処理容器10の内部でプラズマP´が生成された場合、生成されたプラズマP´は、排気流路62に設けられた導電性のバッフル板108の方向に回り込むことなく、ウェハWの中央部の上方及び導電体201及び導電体202の上方へ拡がる。その結果、ウェハWの中央部に対応するエッチングレートと、ウェハWの周縁部に対するエッチングレートとの差異が抑制されるので、ウェハWのエッチングレートの均一性を向上することができる。
1:プラズマ処理装置
10:処理容器
20:載置台(下部電極)
25:上部電極
62:排気流路
65:排気装置
101:フォーカスリング
106:静電チャック
107:溶射膜
108:整流板(バッフル板)
201、202:導電体

Claims (7)

  1. 処理容器と、
    前記処理容器内に処理ガスを供給するガス供給部と、
    前記処理容器内に設けられ、被処理基板が載置される載置台と、
    前記載置台の上方に設けられた上部電極と、
    前記上部電極及び前記載置台の少なくともいずれか一方に高周波電力を供給することによって、前記処理容器内において処理ガスのプラズマを生成するプラズマ生成部と、
    前記処理容器の側壁と、前記載置台の側面とによって形成された排気流路と、
    前記排気流路に設けられ、前記排気流路によって前記処理容器の外部へ排出される処理ガスの流れを調整する導電性の整流板と、
    前記排気流路における前記整流板よりも高い位置であって、前記載置台に載置された前記被処理基板よりも低い位置に前記上部電極の少なくとも一部と対向するように配置され、前記被処理基板の被処理面に対する高さ方向の距離が所定の範囲内に設定された導電体と
    を備え、
    前記導電体は、
    前記処理容器の側壁側に設けられ、接地された第1の導電体と、
    前記載置台の側面側に設けられ、接地された第2の導電体と、
    を有し、
    前記第1の導電体と前記第2の導電体とは、前記被処理基板の被処理面に対する高さ方向から見た場合に、一部が重複するように配置されることを特徴とするプラズマ処理装置。
  2. 前記第1の導電体は、前記第2の導電体よりも高い位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載のプラズマ処理装置。
  3. 前記第1の導電体は、前記上部電極に対する接地電極として機能し、
    前記被処理基板の被処理面に対する高さ方向に沿った、前記第1の導電体と、前記被処理基板の被処理面との距離は、1〜70mmの範囲内であることを特徴とする請求項1又は2に記載のプラズマ処理装置。
  4. 前記第2の導電体は、前記上部電極に対する接地電極として機能し、
    前記被処理基板の被処理面に対する高さ方向に沿った、前記第2の導電体と、前記被処理基板の被処理面との距離は、15〜85mmの範囲内であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のプラズマ処理装置。
  5. 前記被処理基板の被処理面に対する高さ方向に沿った、前記第1の導電体と、前記第2の導電体との距離は、20〜40mmの範囲内であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のプラズマ処理装置。
  6. 前記第1の導電体又は前記第2の導電体の幅に対する、前記第1の導電体と前記第2の導電体との重複部分の幅の割合は、1.5〜22.5%の範囲内であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のプラズマ処理装置。
  7. 前記第1の導電体又は前記第2の導電体の幅に対する、前記第1の導電体と前記第2の導電体との重複部分の幅の割合は、1.5〜15%の範囲内であることを特徴とする請求項6に記載のプラズマ処理装置。
JP2014254376A 2014-12-16 2014-12-16 プラズマ処理装置 Active JP6423706B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014254376A JP6423706B2 (ja) 2014-12-16 2014-12-16 プラズマ処理装置
KR1020150173217A KR102352699B1 (ko) 2014-12-16 2015-12-07 플라즈마 처리 장치
US14/964,668 US10276405B2 (en) 2014-12-16 2015-12-10 Plasma processing apparatus
TW104141844A TWI671782B (zh) 2014-12-16 2015-12-14 電漿處理裝置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014254376A JP6423706B2 (ja) 2014-12-16 2014-12-16 プラズマ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016115848A JP2016115848A (ja) 2016-06-23
JP6423706B2 true JP6423706B2 (ja) 2018-11-14

Family

ID=56111871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014254376A Active JP6423706B2 (ja) 2014-12-16 2014-12-16 プラズマ処理装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US10276405B2 (ja)
JP (1) JP6423706B2 (ja)
KR (1) KR102352699B1 (ja)
TW (1) TWI671782B (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6544902B2 (ja) * 2014-09-18 2019-07-17 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP6423706B2 (ja) * 2014-12-16 2018-11-14 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
CN105763084B (zh) * 2016-03-01 2018-11-16 东南大学 一种三相双t型五电平变流器及其控制方法
CN109196619B (zh) * 2016-06-03 2021-10-26 瑞士艾发科技 等离子体蚀刻室和等离子体蚀刻的方法
JP6967954B2 (ja) * 2017-12-05 2021-11-17 東京エレクトロン株式会社 排気装置、処理装置及び排気方法
JP7103910B2 (ja) * 2018-10-15 2022-07-20 東京エレクトロン株式会社 組付け状態提示装置および組付け状態提示方法
JP7133454B2 (ja) * 2018-12-06 2022-09-08 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP7224192B2 (ja) * 2019-01-22 2023-02-17 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP7232705B2 (ja) * 2019-05-16 2023-03-03 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP7068230B2 (ja) * 2019-05-22 2022-05-16 東京エレクトロン株式会社 基板処理方法
JP7285152B2 (ja) 2019-07-08 2023-06-01 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
US11032945B2 (en) * 2019-07-12 2021-06-08 Applied Materials, Inc. Heat shield assembly for an epitaxy chamber
CN112309900B (zh) * 2019-07-30 2025-11-04 Asmip私人控股有限公司 基板处理设备
CN111074236A (zh) * 2019-12-27 2020-04-28 重庆康佳光电技术研究院有限公司 一种化学气相沉积装置
US12100576B2 (en) * 2020-04-30 2024-09-24 Applied Materials, Inc. Metal oxide preclean chamber with improved selectivity and flow conductance
JP7500397B2 (ja) * 2020-11-13 2024-06-17 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置とその製造方法、及びプラズマ処理方法
JP7561067B2 (ja) * 2021-03-17 2024-10-03 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
JP7828799B2 (ja) * 2022-03-18 2026-03-12 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
CN116083885B (zh) * 2023-01-12 2025-03-25 苏州晟成光伏设备有限公司 一种稳定气流的等离子辅助氧化装置
US20250051907A1 (en) * 2023-08-09 2025-02-13 Sky Tech Inc. Particle prevention method in chamber

Family Cites Families (63)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900103A (en) * 1994-04-20 1999-05-04 Tokyo Electron Limited Plasma treatment method and apparatus
US5605637A (en) * 1994-12-15 1997-02-25 Applied Materials Inc. Adjustable dc bias control in a plasma reactor
US5891350A (en) * 1994-12-15 1999-04-06 Applied Materials, Inc. Adjusting DC bias voltage in plasma chambers
TW323387B (ja) * 1995-06-07 1997-12-21 Tokyo Electron Co Ltd
JP4217299B2 (ja) * 1998-03-06 2009-01-28 東京エレクトロン株式会社 処理装置
US6273022B1 (en) * 1998-03-14 2001-08-14 Applied Materials, Inc. Distributed inductively-coupled plasma source
JP4578651B2 (ja) * 1999-09-13 2010-11-10 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理方法およびプラズマ処理装置、プラズマエッチング方法
JP4592856B2 (ja) * 1999-12-24 2010-12-08 東京エレクトロン株式会社 バッフル板及びガス処理装置
US6261408B1 (en) * 2000-02-16 2001-07-17 Applied Materials, Inc. Method and apparatus for semiconductor processing chamber pressure control
US7196283B2 (en) * 2000-03-17 2007-03-27 Applied Materials, Inc. Plasma reactor overhead source power electrode with low arcing tendency, cylindrical gas outlets and shaped surface
US7220937B2 (en) * 2000-03-17 2007-05-22 Applied Materials, Inc. Plasma reactor with overhead RF source power electrode with low loss, low arcing tendency and low contamination
US7030335B2 (en) * 2000-03-17 2006-04-18 Applied Materials, Inc. Plasma reactor with overhead RF electrode tuned to the plasma with arcing suppression
US6894245B2 (en) * 2000-03-17 2005-05-17 Applied Materials, Inc. Merie plasma reactor with overhead RF electrode tuned to the plasma with arcing suppression
US6531069B1 (en) * 2000-06-22 2003-03-11 International Business Machines Corporation Reactive Ion Etching chamber design for flip chip interconnections
US20020038791A1 (en) * 2000-10-03 2002-04-04 Tomohiro Okumura Plasma processing method and apparatus
US20040129218A1 (en) * 2001-12-07 2004-07-08 Toshiki Takahashi Exhaust ring mechanism and plasma processing apparatus using the same
JP4330315B2 (ja) * 2002-03-29 2009-09-16 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
KR20030090305A (ko) * 2002-05-22 2003-11-28 동경엘렉트론코리아(주) 플라즈마 발생장치의 가스 배기용 배플 플레이트
US20040040664A1 (en) * 2002-06-03 2004-03-04 Yang Jang Gyoo Cathode pedestal for a plasma etch reactor
US7686918B2 (en) * 2002-06-21 2010-03-30 Tokyo Electron Limited Magnetron plasma processing apparatus
US6963043B2 (en) * 2002-08-28 2005-11-08 Tokyo Electron Limited Asymmetrical focus ring
CN100418187C (zh) * 2003-02-07 2008-09-10 东京毅力科创株式会社 等离子体处理装置、环形部件和等离子体处理方法
US20040261712A1 (en) * 2003-04-25 2004-12-30 Daisuke Hayashi Plasma processing apparatus
JP4255747B2 (ja) * 2003-05-13 2009-04-15 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
JP4672455B2 (ja) * 2004-06-21 2011-04-20 東京エレクトロン株式会社 プラズマエッチング装置およびプラズマエッチング方法、ならびにコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
US7740737B2 (en) * 2004-06-21 2010-06-22 Tokyo Electron Limited Plasma processing apparatus and method
US7988816B2 (en) * 2004-06-21 2011-08-02 Tokyo Electron Limited Plasma processing apparatus and method
US7951262B2 (en) * 2004-06-21 2011-05-31 Tokyo Electron Limited Plasma processing apparatus and method
US20060037702A1 (en) * 2004-08-20 2006-02-23 Tokyo Electron Limited Plasma processing apparatus
JP2006303309A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Hitachi High-Technologies Corp プラズマ処理装置
JP4827081B2 (ja) * 2005-12-28 2011-11-30 東京エレクトロン株式会社 プラズマエッチング方法およびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP4885586B2 (ja) * 2006-03-23 2012-02-29 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
US20070266945A1 (en) * 2006-05-16 2007-11-22 Asm Japan K.K. Plasma cvd apparatus equipped with plasma blocking insulation plate
US7416677B2 (en) * 2006-08-11 2008-08-26 Tokyo Electron Limited Exhaust assembly for plasma processing system and method
US7780866B2 (en) * 2006-11-15 2010-08-24 Applied Materials, Inc. Method of plasma confinement for enhancing magnetic control of plasma radial distribution
US20080110567A1 (en) * 2006-11-15 2008-05-15 Miller Matthew L Plasma confinement baffle and flow equalizer for enhanced magnetic control of plasma radial distribution
JP5168907B2 (ja) * 2007-01-15 2013-03-27 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置、プラズマ処理方法及び記憶媒体
US9184072B2 (en) * 2007-07-27 2015-11-10 Mattson Technology, Inc. Advanced multi-workpiece processing chamber
KR100927375B1 (ko) * 2007-09-04 2009-11-19 주식회사 유진테크 배기 유닛 및 이를 이용하는 배기 조절 방법, 상기 배기 유닛을 포함하는 기판 처리 장치
KR20090024522A (ko) * 2007-09-04 2009-03-09 주식회사 유진테크 기판처리장치
KR100963297B1 (ko) * 2007-09-04 2010-06-11 주식회사 유진테크 샤워헤드 및 이를 포함하는 기판처리장치, 샤워헤드를이용하여 플라스마를 공급하는 방법
US8075728B2 (en) * 2008-02-28 2011-12-13 Applied Materials, Inc. Gas flow equalizer plate suitable for use in a substrate process chamber
JP5102706B2 (ja) * 2008-06-23 2012-12-19 東京エレクトロン株式会社 バッフル板及び基板処理装置
KR101091309B1 (ko) * 2009-08-18 2011-12-07 주식회사 디엠에스 플라즈마 식각장치
US8597462B2 (en) * 2010-05-21 2013-12-03 Lam Research Corporation Movable chamber liner plasma confinement screen combination for plasma processing apparatuses
JP5567392B2 (ja) * 2010-05-25 2014-08-06 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP5597463B2 (ja) * 2010-07-05 2014-10-01 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
JP5198611B2 (ja) * 2010-08-12 2013-05-15 株式会社東芝 ガス供給部材、プラズマ処理装置およびイットリア含有膜の形成方法
JP5171969B2 (ja) * 2011-01-13 2013-03-27 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置
JP2013084552A (ja) * 2011-09-29 2013-05-09 Tokyo Electron Ltd ラジカル選択装置及び基板処理装置
KR20130086806A (ko) * 2012-01-26 2013-08-05 삼성전자주식회사 박막 증착 장치
US8747610B2 (en) * 2012-03-30 2014-06-10 Tokyo Electron Limited Plasma source pumping and gas injection baffle
CN103377979B (zh) * 2012-04-30 2016-06-08 细美事有限公司 调节板和具有该调节板的用于处理基板的装置
JP6273188B2 (ja) * 2013-10-31 2018-01-31 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理方法
KR102293092B1 (ko) * 2013-11-12 2021-08-23 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 플라즈마 처리 장치
CN103730318B (zh) * 2013-11-15 2016-04-06 中微半导体设备(上海)有限公司 一种晶圆边缘保护环及减少晶圆边缘颗粒的方法
KR101552666B1 (ko) * 2013-12-26 2015-09-11 피에스케이 주식회사 기판 처리 장치 및 방법
JP6438320B2 (ja) * 2014-06-19 2018-12-12 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP6423706B2 (ja) * 2014-12-16 2018-11-14 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP6523714B2 (ja) * 2015-03-05 2019-06-05 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP2016207788A (ja) * 2015-04-20 2016-12-08 東京エレクトロン株式会社 上部電極の表面処理方法、プラズマ処理装置及び上部電極
JP6573498B2 (ja) * 2015-07-22 2019-09-11 東京エレクトロン株式会社 プラズマ処理装置
JP6607795B2 (ja) * 2016-01-25 2019-11-20 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016115848A (ja) 2016-06-23
KR20160073305A (ko) 2016-06-24
US20160172217A1 (en) 2016-06-16
KR102352699B1 (ko) 2022-01-17
TW201633362A (zh) 2016-09-16
TWI671782B (zh) 2019-09-11
US10276405B2 (en) 2019-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6423706B2 (ja) プラズマ処理装置
KR102594442B1 (ko) 플라즈마 처리 장치
TWI553729B (zh) Plasma processing method
JP5264231B2 (ja) プラズマ処理装置
JP5759718B2 (ja) プラズマ処理装置
KR101104536B1 (ko) 플라즈마 처리 장치
JP6169701B2 (ja) プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
JP6698502B2 (ja) 載置台及びプラズマ処理装置
JP5982206B2 (ja) 下部電極、及びプラズマ処理装置
JP6544902B2 (ja) プラズマ処理装置
JP2019176030A (ja) プラズマ処理装置
KR20140092257A (ko) 플라즈마 처리 방법 및 플라즈마 처리 장치
US20190122863A1 (en) Plasma processing apparatus
JP5064707B2 (ja) プラズマ処理装置
JP7531641B2 (ja) 載置台及び基板処理装置
JP7145625B2 (ja) 基板載置構造体およびプラズマ処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180528

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180605

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180904

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180911

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180925

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181019

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6423706

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250