JP6423766B2 - 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法 - Google Patents
高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6423766B2 JP6423766B2 JP2015156021A JP2015156021A JP6423766B2 JP 6423766 B2 JP6423766 B2 JP 6423766B2 JP 2015156021 A JP2015156021 A JP 2015156021A JP 2015156021 A JP2015156021 A JP 2015156021A JP 6423766 B2 JP6423766 B2 JP 6423766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- fluidity
- slump flow
- lining
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
本発明の高流動コンクリートは、汎用品であり調達或いは調合容易な一般的な流動性範囲(スランプ)にあるベースコンクリートに、所定の混和剤を適量比で混合することにより高流動性(初期スランプフロー)と、打設後には速やかに凝結する特性(スランプフローロス)を兼ね備えさせることにより得ることができるコンクリートであり、コンクリート硬化体の材料となるフレッシュコンクリートのことを言う。尚、スランプとはJIS A 1101によるスランプ値(cm)のことを言う。又、スランプフローとは、JIS A 1150によるスランプフロー値(mm)のことを言う。又、本明細書においては、高流動コンクリートにおける上述の混和剤の添加混合直後におけるスランプフローを初期スランプフローとし、当該高流動コンクリートの所定時間経過時のスランプフローを経時スランプフローと言うものとし、初期スランプフローと所定時間経過時の経時スランプフローとの差、即ち、(初期スランプフロー)−(経時スランプフロー)の値をスランプフローロスと言うものとする。
本発明の高流動コンクリートに含有される高性能減水剤とはJIS A 6202に定義されている通り、「コンシステンシーに影響することなく単位水量を大幅に減少させるか、又は単位水量に影響することなくスランプを大幅に増加させる化学混和剤」のことを言う。尚、本発明の高流動コンクリートは、上述の通り、AE剤を含有しないものであるため、上記の高性能減水剤には、AE減水剤や高性能AE減水剤等は含まれない。元来、高性能減水剤と高性能AE減水剤とは、JIS規定においても異なる種類の混和剤として定義されて取り扱われているものではあるが、特に本発明に係る高性能減水剤とは、AE減水剤、高性能AE減水剤等、AE剤を含有するものを含まない概念として明確にそれらの混和剤とは区別される。高性能減水剤は、使用量を増加することにより減水性が向上するが、使用量を増加しても過剰な空気連行性や異常な凝結の遅延性が少ないため、単位水量を大幅に減少することができる。
本発明の高流動コンクリートに含有される増粘剤としては、特段の限定なく従来公知の各種の増粘剤を用いることができるが、バイオポリマーとしてのウェランガムを特に好ましく用いることができる。増粘剤の添加量は、高流動コンクリート中における水質量対比で0.01%以上0.11%以下、好ましくは0.03%以上0.10%以下含有されることとなるようにベースコンクリートと混和剤との配合比を調整する。これにより、高流動性と凝結の進行速度のバランスを保ちながら、必要な材料分離抵抗性を担保することができる。
ベースコンクリートとしては、結合材と骨材と水とを含んでなり、水結合材比が40%以上55%以下、好ましくは45%以上52%以下であり、スランプ値が8.0cm以上21.0cm以下、好ましくは8.0cm以上18.0cm以下のものを用いることができる。
結合材としては、ポルトランド系セメントとして、普通、早強、及び中庸熱等の各種ポルトランドセメントを適宜使い分けることができる。これらのポルトランドセメントの中でも、汎用性の観点から、特に普通ポルトランドセメントを好ましく用いることができる。その他、結合材として、高炉スラグ微粉末、フライアッシュ、シリカフューム等の混合材が混合したセメントを用いることができる。
骨材としては、従来公知の一般的な骨材を適宜使い分けることができる。骨材の含有量は、細骨材及び粗骨材が、いずれも、コンクリート1m3当たり1600kg以上2200kg以下程度含有されていることが好ましい。又、粗骨材と細骨材の比率(S/A)は、45%〜60%程度であることが好ましく、50%〜55%程度であることがより好ましい。
(ベースコンクリート調合工程)
本発明の高流動コンクリートの製造においては、先ず上述のベースコンクリート、即ち、結合材としての主材セメントと、骨材と、水と、を混合して、水結合材比(水セメント比)が40%以上55%以下、好ましくは45%以上52%以下、であって、スランプ値が8.0cm以上21.0cm以下、好ましくは8.0cm以上18.0cm以下であるベースコンクリートを調合する。尚、この工程においては結合材と骨材と水が混合したベースコンクリートとして、市中のレディーミクストコンクリートをそのまま用いることもできる。又、一般的には、この工程は生コン工場等で行われ、打設現場までアジテータ車にて運搬されることが想定される。
使用するベースコンクリートの性状が確定した後、当該ベースコンクリートに添加する、減水剤及び増粘剤の添加量の組合せを決定する。この決定は逐次スランプフロー測定試験を行ってもよいし、参照すべき調合データを蓄積しておいてそれに従うことによって決定してもよい。高流動コンクリートの初期スランプフローが540mm以上、60分経過時の経時スランプフローが500mm以下、尚且つ、60分経過時の経時スランプフローロスが、50mm/h以上200mm/h以下となるように、減水剤及び前記増粘剤の添加量の組合せを調整し、最適値を決定する。この工程については、初回製造時に組成を決定した後に行う同組成の高流動コンクリートの2サイクル目以降のプロセスにおいては省略することができる。又、実施可能性のあるベースコンクリートの性状と混和剤の添加量の組合せのデータを予め蓄積しておきこれを参照して添加量を決定することで、実際の上記試験に替えることもできる。
最後の工程として、上記の混和剤添加量調整工程で決定された添加量の組合せに基づいて、上記のベースコンクリート調合工程で得たベースコンクリートに、減水材と増粘剤とを添加する。高流動コンクリートを得るためのベースコンクリートへの混和剤の添加混合は、高流動コンクリートを打設対象域へ導入する直前に行うことが好ましい。よって、この工程は打設現場にて行うことが好ましい。例えば、高性能減水剤と増粘剤とを、上記のベースコンクリートを打設現場まで運搬してきたアジテータ車のドラム内に添加して、アジテータを高速撹拌して本発明の高流動コンクリートを得る実施態様を好ましい実施態様例として挙げることができる。
本発明の高流動コンクリートは、トンネル工事において覆工用型枠(移動式セントル)の内部に導入する覆工コンクリートとして、特に好ましく用いることができる。トンネルの覆工コンクリートは、例えば、コンクリート壁厚が50cm以下、コンクリート高さが8m以上となる。
(結合材)
普通ポルトランドセメント:市販品、ブレーン値2,500cm2/g、密度3.16g/cm3
(細骨材)
砕砂(八王子産、表乾密度:2.64g/cm3)、山砂(君津産、表乾密度:2.61g/cm3)
(粗骨材)
砕石2005(青梅産、表乾密度:2.65g/cm3)
(混和材A)
コンクリート用砕石粉(炭酸カルシウム、密度2.71g/cm3)
(混和材B)
コンクリート用膨張材、セメントに添加して水と練混ぜた場合、水和反応によりエトリンガイト又は、水酸化カルシウムの結晶を生成しコンクリートの容積を膨張させる作用を有する混和材(密度3.10g/cm3)
(混和剤1)
リグニスルホン酸化合物とポリオールの複合体(BASFジャパン社製「マスターポゾリスNo.70」)
(混和剤2)
変性ロジン酸化合物系陰イオン界面活性剤(BASFジャパン社製「マイクロエア202」)
(高性能減水剤1:ナフタレン系)
実施例及び比較例1の高流動コンクリートについては、減水材として、ナフタレン系の高性能減水剤「マイティ100」(花王株式会社製)を、下記表1の割合で、上記材料からなるベースコンクリートに後添加した。
(高性能減水剤2:ポリカルボン酸系)
比較例4の高流動コンクリートについては、減水材として、ポリカルボン酸系の高性能減水剤「マスターグレニウム8000P」(BASF社製)を、下記表1の割合で、上記材料からなるベースコンクリートに後添加した。
(高性能AE減水剤1)
比較例2の高流動コンクリートについては、ポリカルボン酸系の高性能AE減水剤「SP8SV ポゾリス」(BASF社製)を、下記表1の割合で、上記材料からなるベースコンクリートに後添加した。
(高性能AE減水剤2)
比較例3の高流動コンクリートについては、主としてメタクリル酸系ポリマーからなる高性能AE減水剤「マイティ3000S」(花王株式会社製)を、下記表1の割合で、上記材料からなるベースコンクリートに後添加した。
(増粘剤)
実施例及び比較例の高流動コンクリートに、ウェランガムを下記表1の割合で、上記材料からなるベースコンクリートに後添加した。
表1及び表2の各高流動コンクリートのスランプフロー試験を混合直後(初期)と60分経過時にそれぞれ行った。結果は表2に示す通りであった。これらの結果から算出されるスランプフローロスの値についても同表に併記した。
コンクリート標準示方書に示されている充てん装置を用いた間げき通過性試験(JSCE‐F511)により、評価した。評価基準は以下の通りとした。尚、コンクリートの変形性を評価するものが、スランプフローであるのに対して、鉄筋の間を通過する間隙通過のしやすさ等の自己充填性を評価するものが、間げき通過性試験である。
(評価基準)
○:充填高さ300mm以上
×:充填高さ300mm未満
スランプフロー試験後にフロー板に打撃を行い目視により、評価した。評価基準は以下の通りとした。
(評価基準)
○:水分とコンクリートの分離なし、且つ、粗骨材の流動性あり
×:水分とコンクリートの分離あり、且つ、粗骨材の流動性なし
スランプフロー試験をコンクリートの練り上がり直後と60分経過時に実施することにより評価した。評価基準は以下の通りとした。
(評価基準)
○:経時スランプフローロスが50mm以上
×:経時スランプフローロスが50mm未満
1a セントルの天端部
1b セントルの側壁肩部
11 セントルの外側面
12、13 打設孔
2 ガントリー
3 レール
4 トンネル
41 トンネルの壁面
R 打設空間
Claims (5)
- 結合材と骨材と水とを含んでなるベースコンクリートに、
減水剤と、
増粘剤と、が混合されてなる高流動コンクリートであって、
前記減水剤は、ナフタレン系の高性能減水剤であって、該減水剤は、前記高流動コンクリート中に、固形分換算の質量対比で0.3%以上1.0%含有されていて、
前記増粘剤は、水質量対比で0.01%以上0.11%以下含有されていて、初期スランプフローが540mm以上であり、60分経過時の経時スランプフローが500mm以下であって、尚且つ、下記の定義による60分経過時の経時スランプフローロスが、50mm/h以上200mm/h以下である高流動コンクリート。
経時スランプフローロス(mm/h)とは、ベースコンクリートに、減水材及び増粘剤を含む混和剤を添加混合した直後の高流動コンクリートの初期スランプフロー(mm)と、当該高流動コンクリートの20±3℃の湿度60%以上の環境下における所定時間経過時の経時スランプフロー(mm)との差のことを言うものとする。 - 前記ベースコンクリートの、
単位結合材量が300kg以上400kg以下であり、
水結合材比が40%以上55%以下であり、
細骨材の骨材容積対比が45%以上60%以下であり、
スランプが8.0cm以上21.0cm以下である、請求項1に記載の高流動コンクリート。 - 請求項1又は2に記載の高流動コンクリートの製造方法であって、
結合材と、骨材と、水と、を混合して、前記ベースコンクリートを調合するベースコンクリート調合工程と、
前記高流動コンクリートの初期スランプフローが540mm以上、60分経過時の経時スランプフローが500mm以下、尚且つ、前記経時スランプフローロスが、50mm/h以上200mm/h以下となるように、前記ベースコンクリートへの前記減水剤及び前記増粘剤の添加量の組合せを決定する混和剤添加量調整工程と、
前記混和剤添加量調整工程で決定された添加量の組合せに基づいて、前記ベースコンクリート調合工程で得た前記ベースコンクリートに、前記減水材と前記増粘剤とを添加する混和剤添加工程を行う高流動コンクリートの製造方法。 - トンネル工事における覆工コンクリートの打設方法であって、
請求項1又は2に記載の高流動コンクリートを、覆工コンクリートとして覆工用型枠の内部に導入する工程を含んでなる、覆工コンクリートの打設方法。 - 前記覆工用型枠が、天端部に打設孔を有する型枠であって、
前記高流動コンクリートを、前記該天端部の打設孔から前記覆工用型枠の内部に導入することを特徴とする請求項4に記載の覆工コンクリートの打設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015156021A JP6423766B2 (ja) | 2015-08-06 | 2015-08-06 | 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015156021A JP6423766B2 (ja) | 2015-08-06 | 2015-08-06 | 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017031035A JP2017031035A (ja) | 2017-02-09 |
| JP6423766B2 true JP6423766B2 (ja) | 2018-11-14 |
Family
ID=57987530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015156021A Active JP6423766B2 (ja) | 2015-08-06 | 2015-08-06 | 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6423766B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7055338B2 (ja) * | 2017-12-14 | 2022-04-18 | 竹本油脂株式会社 | 水硬性組成物用添加剤、および水硬性組成物 |
| JP7444763B2 (ja) * | 2020-12-01 | 2024-03-06 | 大成建設株式会社 | トンネル覆工構造およびトンネル施工方法 |
| CN114166692B (zh) * | 2021-12-01 | 2024-05-28 | 浙江华威混凝土有限公司 | 一种减水剂性能综合评价方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2567322B2 (ja) * | 1992-04-02 | 1996-12-25 | 鹿島建設株式会社 | 現場打ち用の高充填性フレッシュコンクリート |
| JP2879642B2 (ja) * | 1994-06-02 | 1999-04-05 | 鹿島建設株式会社 | 高流動性コンクリートの製法 |
-
2015
- 2015-08-06 JP JP2015156021A patent/JP6423766B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017031035A (ja) | 2017-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5051579B2 (ja) | 高流動超早強性混和剤および高流動超早強性コンクリート | |
| KR100917117B1 (ko) | 철근이음매용 충전재 및 이를 이용한 철근이음매충전시공방법 | |
| JP7394194B2 (ja) | グラウトモルタル | |
| JP2020175600A (ja) | 超緻密性セメント組成物の製造方法 | |
| JP2018193280A (ja) | 早強性超高強度グラウト組成物 | |
| JP2010149402A (ja) | コンクリート組成物の製造方法及びコンクリート成形体 | |
| JP6423766B2 (ja) | 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法 | |
| JP3728975B2 (ja) | 自己流動性水硬性組成物 | |
| JP4519985B2 (ja) | 超速硬性無収縮グラウト材 | |
| JP2014040347A (ja) | セメント組成物 | |
| JP7195962B2 (ja) | トンネル覆工コンクリートの施工方法 | |
| JP2018171833A (ja) | 高耐久速硬性モルタルまたはコンクリートの製造方法 | |
| JP6654932B2 (ja) | 高強度グラウト組成物および高強度グラウト材 | |
| JP6735068B2 (ja) | セメント組成物及びセメント硬化体の製造方法 | |
| JP2015048288A (ja) | 高強度コンクリートの製造方法 | |
| JP6177598B2 (ja) | 繊維入速硬コンクリートの製造方法 | |
| JP6968637B2 (ja) | コンクリートの製造方法 | |
| JP6783118B2 (ja) | セメント組成物及びその製造方法 | |
| JP6180273B2 (ja) | 高流動コンクリート | |
| JP6420043B2 (ja) | モルタル組成物 | |
| JP4086969B2 (ja) | 超速硬性無収縮グラウトモルタル | |
| JP6924684B2 (ja) | フレッシュコンクリート、及び、それを用いた鉄筋コンクリート硬化体の製造方法 | |
| JP6595906B2 (ja) | 速硬繊維グラウト組成物 | |
| JP4747229B1 (ja) | 分割練り混ぜ工法 | |
| US11873251B1 (en) | Concrete composition for use in construction and methods of applying the same |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171121 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180817 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181002 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181019 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6423766 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |