Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6426157B2 - 免許不要周波数帯におけるユーザ機器(ue)の性能の改善 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6426157B2 - 免許不要周波数帯におけるユーザ機器(ue)の性能の改善 - Google Patents

免許不要周波数帯におけるユーザ機器(ue)の性能の改善 Download PDF

Info

Publication number
JP6426157B2
JP6426157B2 JP2016515436A JP2016515436A JP6426157B2 JP 6426157 B2 JP6426157 B2 JP 6426157B2 JP 2016515436 A JP2016515436 A JP 2016515436A JP 2016515436 A JP2016515436 A JP 2016515436A JP 6426157 B2 JP6426157 B2 JP 6426157B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scc
small cell
rat
receiving
tuning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016515436A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016531456A5 (ja
JP2016531456A (ja
Inventor
アクラ・アニーシュ・レッディ
ナチアッパン・ヴァリアッパン
アハメド・カメル・サデク
ティンファン・ジー
Original Assignee
クアルコム,インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クアルコム,インコーポレイテッド filed Critical クアルコム,インコーポレイテッド
Publication of JP2016531456A publication Critical patent/JP2016531456A/ja
Publication of JP2016531456A5 publication Critical patent/JP2016531456A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6426157B2 publication Critical patent/JP6426157B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W16/00Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
    • H04W16/14Spectrum sharing arrangements between different networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/0001Arrangements for dividing the transmission path
    • H04L5/0003Two-dimensional division
    • H04L5/0005Time-frequency
    • H04L5/0007Time-frequency the frequencies being orthogonal, e.g. OFDM(A) or DMT
    • H04L5/001Time-frequency the frequencies being orthogonal, e.g. OFDM(A) or DMT the frequencies being arranged in component carriers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/0091Signalling for the administration of the divided path, e.g. signalling of configuration information
    • H04L5/0096Indication of changes in allocation
    • H04L5/0098Signalling of the activation or deactivation of component carriers, subcarriers or frequency bands
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W16/00Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
    • H04W16/24Cell structures
    • H04W16/32Hierarchical cell structures
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/04Wireless resource allocation
    • H04W72/044Wireless resource allocation based on the type of the allocated resource
    • H04W72/0453Resources in frequency domain, e.g. a carrier in FDMA
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/20Control channels or signalling for resource management
    • H04W72/23Control channels or signalling for resource management in the downlink direction of a wireless link, i.e. towards a terminal
    • H04W72/231Control channels or signalling for resource management in the downlink direction of a wireless link, i.e. towards a terminal the control data signalling from the layers above the physical layer, e.g. RRC or MAC-CE signalling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/10Small scale networks; Flat hierarchical networks
    • H04W84/12WLAN [Wireless Local Area Networks]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices
    • H04W88/06Terminal devices adapted for operation in multiple networks or having at least two operational modes, e.g. multi-mode terminals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

優先権の主張
本特許出願は、2013年12月11日に出願された「METHOD AND APPARATUS FOR IMPROVING PERFORMANCE OF A USER EQUIPMENT (UE) IN AN UNLICENSES SPECTRUM」という表題の仮出願第61/914,711号、2013年9月24日に出願された「ADAPTING COMMUNICATION BASED ON RESOURCE UTILIZATION」という表題の仮出願第61/881,837号、および2014年9月15日に出願された「IMPROVING PERFORMANCE OF A USER EQUIPMENT (UE) IN UNLICENSED SPECTRUM」という表題の非仮出願第14/486,778号の利益を主張し、これらのすべてが本出願の譲受人に譲渡され、全体が参照によって本明細書に明示的に組み込まれる。
本開示の態様は全般に遠隔通信に関し、より詳細には、複数のワイヤレス無線アクセス技術(RAT)などの共存に関する。
音声、データ、マルチメディアなどのような様々なタイプの通信コンテンツを提供するために、ワイヤレス通信システムが広く展開されている。典型的なワイヤレス通信システムは、利用可能なシステムリソース(たとえば、帯域幅、送信出力など)を共有することによって、複数のユーザとの通信をサポートすることが可能な多元接続システムである。そのような多元接続システムの例は、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システム、および他のものを含む。これらのシステムは、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)、3GPP Long Term Evolution(LTE)、Ultra Mobile Broadband(UMB)、Evolution Data Optimized(EV-DO)、Institute of Electrical and Electronics Engineers(IEEE)などのような仕様に適合して展開されることが多い。
セルラーネットワークにおいて、「マクロセル」基地局は、ある地理的領域にわたって多数のユーザに接続およびカバレッジを提供する。その地理的領域にわたって良好なカバレッジを提供するように、マクロネットワークの展開が慎重に計画され、設計され、実施されている。しかしながら、そのような慎重な計画でも、特に屋内環境におけるフェージング、マルチパス、シャドーイングのようなチャンネル特性に十分に対処することができない。したがって、屋内のユーザは、カバレッジ問題(たとえば、呼停止または品質劣化)に直面することが多く、これは不十分なユーザ体験をもたらす。
住宅およびオフィスビルのような、屋内のカバレッジまたは他の特定の地理的なカバレッジを改善するために、最近では、通常は低出力の基地局である追加の「スモールセル」が、従来のマクロネットワークを補助するために展開され始めている。スモールセル基地局は、さらなる容量の増大、より豊かなユーザ体験なども提供することができる。
最近では、スモールセルLTE動作は、たとえば、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)技術によって使用されるUnlicensed National Information Infrastructure(U-NII)帯域のような、免許不要周波数帯へと拡張されている。スモールセルLTE動作のこの拡張は、LTEシステムのスペクトル効率を、したがって容量を向上させるように設計される。しかしながら、これは、通常は同じ免許不要帯域を利用する他のRAT、特に「Wi-Fi」と一般に呼ばれるIEEE 802.11x WLAN技術の動作にも影響を与え得る。
したがって、免許不要周波数帯におけるユーザ機器(UE)の性能の改善に対する必要性が残されている。
免許不要周波数帯において動作するユーザ機器(UE)の性能を改善するための、キャリア感知適応送信(CSAT)および関連する動作のためのシステムおよび方法が開示される。
以下は、1つまたは複数の態様の基本的な理解を提供するためにそのような態様の簡略化された概要を提示する。この概要は、すべての企図される態様の包括的な概要ではなく、すべての態様の主要なもしくは重要な要素を特定することも、任意のもしくはすべての態様の範囲を定めることも意図されていない。その唯一の目的は、後で提示されるより詳細な説明の前置きとして、簡略化された形態で1つまたは複数の態様のいくつかの概念を提示することである。
本開示は、免許不要周波数帯において動作するユーザ機器(UE)の性能を改善するための例示的な方法および装置を提示する。たとえば、本開示は、UEにおいてスモールセルから二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信するステップと、更新を受信したことに応じてUEを第2のSCCにチューニングするステップとを含む、免許不要周波数帯において動作するUEの性能を改善するための例示的な方法を提示し、この更新は、スモールセルの第1のSCCと関連付けられるチャンネルが第2の無線アクセス技術(RAT)上で動作する別のエンティティによっても使用されていると第1のRAT上で動作するスモールセルが判定するときに、UEにおいて受信される。
加えて、本開示は、UEにおいてスモールセルから二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信するための手段と、更新を受信したことに応じてUEを第2のSCCにチューニングするための手段とを含み得る、免許不要周波数帯において動作するUEの性能を改善するための例示的な装置を提示し、この更新は、スモールセルの第1のSCCと関連付けられるチャンネルが第2の無線アクセス技術(RAT)上で動作する別のエンティティによっても使用されていると第1のRAT上で動作するスモールセルが判定するときに、UEにおいて受信される。
その上、ある態様では、本開示は、UE内に含まれるプロセッサまたは処理システムによって実行されると、UEに、二次的コンポーネントキャリア(SCC)更新受信コンポーネントを介して、スモールセルからSCCの更新を受信させ、SCCチューニングコンポーネントを介して、更新を受信したことに応じてUEを第2のSCCへチューニングさせるコードを備え得る、免許不要周波数帯において動作するUEの性能を改善するための例示的な非一時的コンピュータ可読媒体を提示し、この更新は、スモールセルの第1のSCCと関連付けられるチャンネルが第2の無線アクセス技術(RAT)上で動作する別のエンティティによっても使用されていると第1のRAT上で動作するスモールセルが判定するときに、UEにおいて受信される。
さらなる態様では、本開示は、スモールセルから二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信するためのSCC更新受信コンポーネントと、更新を受信したことに応じてUEを第2のSCCにチューニングするためのSCCチューニングコンポーネントとを含み得る、免許不要周波数帯において動作するUEの性能を改善するための例示的な装置を提示し、この更新は、スモールセルの第1のSCCと関連付けられるチャンネルが第2の無線アクセス技術(RAT)上で動作する別のエンティティによっても使用されていると第1のRAT上で動作するスモールセルが判定するときに、UEにおいて受信される。
上記のおよび関連する目的を達成するために、1つまたは複数の態様が、以下に完全に説明され特許請求の範囲において具体的に指摘される特徴を備える。以下の説明および添付の図面は、1つまたは複数の態様のいくつかの例示的な特徴を詳細に記載している。これらの特徴は、しかしながら、様々な態様の原理が利用され得る様々な方法のいくつかしか示しておらず、この説明は、すべてのそのような態様と、それらの等価物とを含むことが意図されている。
添付の図面は、本開示の様々な態様の説明を助けるために提示され、態様の限定ではなく、態様の例示のためのみに提供される。
マクロセル基地局およびスモールセル基地局を含む例示的な混合展開ワイヤレス通信システムを示す図である。 LTE通信の例示的なダウンリンクフレーム構造を示すブロック図である。 LTE通信の例示的なアップリンクフレーム構造を示すブロック図である。 免許不要周波数帯での動作のために構成された、併置された無線コンポーネント(たとえば、LTEおよびWi-Fi)を伴う、例示的なスモールセル基地局を示す図である。 併置された無線装置間の例示的なメッセージの交換を示すシグナリングフロー図である。 共有された免許不要帯域で動作する異なる無線アクセス技術(RAT)の共存を管理するように特別に適合され得る、セルラー動作の様々な態様を示すシステムレベルの共存状態図である。 長期の時分割多重化(TDM)通信パターンに従ってセルラー動作を循環させるためのキャリア感知適応送信(CSAT)通信方式のいくつかの態様をより詳細に示す図である。 本明細書で教示されるようにユーザ機器(UE)の性能を改善するためのキャリア感知適応送信(CSAT)通信方式のいくつかの態様をより詳細に示す図である。 免許不要周波数帯においてユーザ機器(UE)の性能を改善するための例示的な方法を示すフロー図である。 本明細書で教示されるように通信ノードにおいて利用され通信をサポートするように構成され得るコンポーネントのある態様の例示的なブロック図である。 本明細書で教示されるように通信をサポートするように構成される装置のある態様の例示的なブロック図である。 本明細書の教示および構造が組み込まれ得る例示的な通信システム環境を示す図である。
本開示は全般に、免許不要周波数帯において動作するユーザ機器(UE)の性能を改善するための、キャリア感知適応送信(CSAT)通信および様々な関連する態様に関する。たとえば、ある態様では、UEは、スモールセルから二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信することができる。SCCと関連付けられるチャンネル(たとえば、周波数)が、スモールセルが動作しているRATとは異なるRAT上で動作する別のエンティティによっても使用されていると、スモールセルが判定するとき、SCCの更新はスモールセルからUEに送信される。SCCの更新を受信すると、UEはSCCの更新において受信された情報に基づいてあるチャンネルにチューニングする。
本開示のより具体的な態様が以下の説明において与えられ、関連する図面は例示を目的に与えられる様々な例を対象とする。本開示の範囲から逸脱することなく、代替の態様が考案され得る。加えて、さらに関連性のある詳細を不明瞭にしないように、本開示のよく知られている態様は詳細に説明されないことがあり、または省略されることがある。
下で説明される情報および信号は、多種多様な異なる技術および技法のいずれかを使用して表され得ることを当業者は理解されよう。たとえば、下の説明全体を通して参照され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、およびチップは、具体的な適用例、所望の設計、対応する技術などに一部応じて、電圧、電流、電磁波、磁場もしくは磁性粒子、光場もしくは光粒子、またはそれらの任意の組合せによって表され得る。
さらに、多くの態様が、たとえばコンピュータデバイスの要素によって実行されるべき一連の動作に関して説明される。本明細書において説明される様々な動作は、特定の回路(たとえば、特定用途向け集積回路(ASIC))によって、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるプログラム命令によって、または両方の組合せによって実行され得ることが認識されるだろう。さらに、本明細書で説明される態様の各々に対して、任意のそのような態様の対応する形は、本明細書において、たとえば、説明される動作を実行する「ように構成された論理」として実装され得る。
図1は、スモールセル基地局が、マクロセル基地局とともにマクロセル基地局のカバレッジを補助するために展開される、例示的な混合展開ワイヤレス通信システムを示す。本明細書で使用される場合、スモールセルは全般に、フェムトセル、ピコセル、マイクロセルなどを含み得る、またはそうでなければそのように呼ばれ得る、低出力の基地局の分類を指す。上の背景で述べられたように、それらは、シグナリングの改善、付加的な容量の増大、より豊かなユーザ体験などを実現するために展開され得る。
示されるワイヤレス通信システム100は、複数のセル102に分割され多数のユーザのための通信をサポートするように構成される、多元接続システムである。セル102の各々における通信カバレッジは対応する基地局110によって提供され、基地局110はダウンリンク(DL)接続および/またはアップリンク(UL)接続を介して1つまたは複数のユーザデバイス120と対話する。一般に、DLは基地局からユーザデバイスへの通信に対応するが、ULはユーザデバイスから基地局への通信に対応する。
下でより詳細に説明されるように、これらの異なるエンティティが、上で簡単に論じられたCSATおよび関連する動作をもたらすために、または別様にサポートするために、本明細書の教示に従って様々に構成され得る。たとえば、スモールセル基地局110の1つまたは複数はCSAT管理モジュール112を含み得るが、ユーザデバイス120の1つまたは複数はCSAT管理モジュール122を含み得る。
本明細書で使用される場合、「ユーザデバイス」および「基地局」という用語は、別段述べられない限り、具体的であること、または、任意の特定の無線アクセス技術(RAT)に別様に限定されることは意図されない。一般に、そのようなユーザデバイスは、通信ネットワークを通じて通信するためにユーザによって使用される任意のワイヤレス通信デバイス(たとえば、携帯電話、ルータ、パーソナルコンピュータ、サーバなど)であってよく、代替的に、異なるRAT環境においては、アクセス端末(AT: Access Terminal)、移動局(MS: Mobile Station)、加入者局(STA: Subscriber Station)、ユーザ機器(UE: User Equipment)などと呼ばれることがある。同様に、基地局は、それが展開されるネットワークに応じて、ユーザデバイスと通信しているいくつかのRATの1つに従って動作することができ、アクセスポイント(AP: Access Point)、ネットワークノード、NodeB、evolved NodeB(eNB)などと代替的に呼ばれることがある。加えて、いくつかのシステムでは、基地局はエッジノードシグナリング機能のみを提供し得るが、他のシステムでは、基地局は追加の制御および/またはネットワーク管理機能を提供し得る。
図1に戻ると、様々な基地局110は、例示的なマクロセル基地局110Aおよび2つの例示的なスモールセル基地局110B、110Cを含む。マクロセル基地局110Aは、マクロセルのカバレッジエリア102A内で通信カバレッジを提供するように構成され、マクロセルのカバレッジエリア102Aは、近隣の数ブロックを、または田舎の環境では数平方マイルをカバーすることができる。一方、スモールセル基地局110B、110Cは、それぞれのスモールセルカバレッジエリア102B、102C内で通信カバレッジを提供するように構成され、異なるカバレッジエリアの間には様々な程度の重複が存在する。いくつかのシステムでは、各セルはさらに1つまたは複数のセクタ(図示されず)に分割され得る。
示された接続をより詳細に見ると、ユーザデバイス120Aは、ワイヤレスリンクを介して、マクロセル基地局110Aとメッセージの送受信を行うことができ、メッセージは様々なタイプの通信に関する情報(たとえば、音声データ、マルチメディアサービス、関連する制御シグナリングなど)を含む。ユーザデバイス120Bは同様に、別のワイヤレスリンクを介してスモールセル基地局110Bと通信することができ、ユーザデバイス120Cは同様に、別のワイヤレスリンクを介してスモールセル基地局110Cと通信することができる。加えて、いくつかの状況では、ユーザデバイス120Cはたとえば、スモールセル基地局110Cとの間で維持するワイヤレスリンクに加えて、別個のワイヤレスリンクを介して、マクロセル基地局110Aと通信することもできる。
図1にさらに示されるように、マクロセル基地局110Aは、有線リンクまたはワイヤレスリンクを介して、対応するワイドエリアネットワークまたは外部ネットワーク130と通信することができるが、スモールセル基地局110B、110Cも同様に、自身の有線リンクまたはワイヤレスリンクを介してネットワーク130と通信することができる。たとえば、スモールセル基地局110B、110Cは、デジタル加入者線(たとえば、非対称DSL(ADSL)、高データレートDSL(HDSL)、超高速DSL(VDSL)などを含むDSL)、IPトラフィックを搬送するTVケーブル、電力線ブロードバンド(BPL)接続、光ファイバ(OF)ケーブル、衛星リンク、または何らかの他のリンクなどを介して、インターネットプロトコル(IP)接続によってネットワーク130と通信することができる。
ネットワーク130は、たとえば、インターネット、イントラネット、ローカルエリアネットワーク(LAN)、またはワイドエリアネットワーク(WAN)を含む、任意のタイプの電気的に接続されたコンピュータおよび/またはデバイスのグループを備え得る。加えて、ネットワークへの接続は、たとえば、リモートモデム、イーサネット(登録商標)(IEEE 802.3)、トークンリング(IEEE 802.5)、Fiber Distributed Datalink Interface(FDDI)非同期転送モード(ATM)、ワイヤレスイーサネット(登録商標)(IEEE 802.11)、Bluetooth(登録商標)(IEEE 802.15.1)、または何らかの他の接続によるものであり得る。本明細書で使用される場合、ネットワーク130は、公衆インターネット、インターネット内のプライベートネットワーク、インターネット内のセキュアネットワーク、プライベートネットワーク、パブリックネットワーク、付加価値通信網、イントラネットなどのような、ネットワークの変形を含む。いくつかのシステムでは、ネットワーク130は仮想プライベートネットワーク(VPN)も備え得る。
したがって、マクロセル基地局110Aおよび/またはスモールセル基地局110B、110Cのいずれかまたは両方が、複数のデバイスまたは方法のいずれかを使用してネットワーク130に接続され得ることが理解されるだろう。これらの接続は、ネットワークの「バックボーン」または「バックホール」と呼ばれることがあり、いくつかの実装形態では、マクロセル基地局110A、スモールセル基地局110B、および/またはスモールセル基地局110Cの間の通信を管理し調整するために使用され得る。このようにして、ユーザデバイスが、マクロセルとスモールセルの両方のカバレッジを提供するような混合通信ネットワーク環境を通過するにつれて、ユーザデバイスは、ある位置ではマクロセル基地局によってサービスされることがあり、他の位置ではスモールセル基地局によってサービスされることがあり、いくつかの状況では、マクロセル基地局とスモールセル基地局の両方によってサービスされることがある。
ワイヤレスエアインターフェースについて、各基地局110は、それが展開されるネットワークに応じて、いくつかのRATの1つに従って動作することができる。これらのネットワークは、たとえば、符号分割多元接続(CDMA)ネットワーク、時分割多元接続(TDMA)ネットワーク、周波数分割多元接続(FDMA)ネットワーク、直交FDMA(OFDMA)ネットワーク、およびシングルキャリアFDMA(SC-FDMA)ネットワークなどを含み得る。「ネットワーク」および「システム」という用語は互換的に使用されることが多い。CDMAネットワークは、Universal Terrestrial Radio Access(UTRA)、cdma2000のようなRATを実装し得る。UTRAは、広帯域CDMA(WCDMA(登録商標))および低チップレート(LCR)を含む。cdma2000は、IS-2000規格、IS-95規格およびIS-856規格をカバーする。TDMAネットワークは、Global System for Mobile Communications(GSM(登録商標))のようなRATを実装し得る。OFDMAネットワークは、Evolved UTRA(E-UTRA)、IEEE802.11、IEEE802.16、IEEE802.20、Flash-OFDM(登録商標)などのようなRATを実装し得る。UTRA、E-UTRA、およびGSM(登録商標)は、Universal Mobile Telecommunication System(UMTS)の一部である。Long Term Evolution(LTE)は、E-UTRAを使用するUMTSのリリースである。UTRA、E-UTRA、GSM(登録商標)、UMTS、およびLTEは、「第3世代パートナーシッププロジェクト」(3GPP)という名称の組織の文書に記載されている。cdma2000は、「第3世代パートナーシッププロジェクト2」(3GPP2)という名称の組織の文書に記載されている。これらの文書は公開されている。
例示を目的に、LTEシグナリング方式のための例示的なダウンリンクおよびアップリンクのフレーム構造が、図2〜図3を参照して下で説明される。
図2は、LTE通信システムの例示的なダウンリンクフレーム構造を示すブロック図である。LTEでは、図1の基地局110は一般にeNBと呼ばれ、ユーザデバイス120は一般にUEと呼ばれる。ダウンリンクの送信タイムラインは無線フレームの単位に区分され得る。各無線フレームは、所定の持続時間(たとえば、10ミリ秒(ms))を有してよく、0〜9のインデックスをもつ10個のサブフレームに区分され得る。各サブフレームは、2つのスロットを含み得る。したがって、各無線フレームは、0〜19のインデックスをもつ20個のスロットを含み得る。各スロットは、L個のシンボル期間を含んでよく、たとえば、通常のサイクリックプレフィックスに対して7個のシンボル期間を含んでよく(図2に示されるように)、または、拡張されたサイクリックプレフィックスに対して6個のシンボル期間を含んでよい。各サブフレームにおける2L個のシンボル期間は、0〜2L-1のインデックスを割り当てられ得る。利用可能な時間周波数リソースはリソースブロックに区分され得る。各リソースブロックは、1つのスロット中のN個のサブキャリア(たとえば、12個のサブキャリア)をカバーし得る。
LTEでは、eNBは、そのeNB中の各セルに対して、一次同期信号(PSS: Primary Synchronization Signal)および二次同期信号(SSS: Secondary Synchronization Signal)を送ることができる。PSSおよびSSSは、図2に示されるように、それぞれ、通常のサイクリックプレフィックスをもつ各無線フレームのサブフレーム0および5の各々の中のシンボル期間5および6の中で送られ得る。同期信号は、セル検出および取得のためにUEによって使用され得る。eNBは、サブフレーム0のスロット1中のシンボル期間0から3において物理ブロードキャストチャンネル(PBCH: Physical Broadcast Channel)を送ることができる。PBCHは、あるシステム情報を搬送することができる。
参照信号は、通常のサイクリックプレフィックスが使用されるときは各スロットの最初および5番目のシンボル期間の間に、拡張されたサイクリックプレフィックスが使用されるときは最初および4番目のシンボル期間の間に送信される。たとえば、eNBは、eNB中の各セルに対するセル固有参照信号(CRS: Cell-specific Reference Signal)を、すべてのコンポーネントキャリアで送ることができる。CRSは、通常のサイクリックプレフィックスの場合には各スロットのシンボル0および4において、拡張されたサイクリックプレフィックスの場合には各スロットのシンボル0および3において送られ得る。CRSは、物理チャンネルのコヒーレント復調、タイミングおよび周波数の追跡、無線リンク監視(RLM: Radio Link Monitoring)、参照信号受信電力(RSRP: Reference Signal Received Power)、および参照信号受信品質(RSRQ: Reference Signal Received Quality)の測定などのために、UEによって使用され得る。
eNBは、図2に見られるように、各サブフレームの最初のシンボル期間において物理制御フォーマットインジケータチャンネル(PCFICH: Physical Control Format Indicator Channel)を送ることができる。PCFICHは、制御チャンネルのために使用されるシンボル期間の数(M個)を伝えることができ、ここで、Mは、1、2、または3に等しくてよく、サブフレームごとに変化してよい。Mはまた、たとえば、リソースブロックが10個未満である、小さいシステム帯域幅では4に等しくてよい。図2に示される例では、M=3である。eNBは、各サブフレームの最初のM個のシンボル期間において、物理HARQインジケータチャンネル(PHICH: Physical HARQ Indicator Channel)および物理ダウンリンク制御チャンネル(PDCCH: Physical Downlink Control Channel)を送ることができる。図2に示される例でも、PDCCHおよびPHICHは最初の3つのシンボル期間に含まれている。PHICHは、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)をサポートするための情報を搬送することができる。PDCCHは、UEのためのリソース割振りの情報と、ダウンリンクチャンネルのための制御情報とを搬送することができる。eNBは、各サブフレームの残りのシンボル期間において物理ダウンリンク共有チャンネル(PDSCH)を送ることができる。PDSCHは、ダウンリンクでのデータ送信がスケジューリングされている、UEのためのデータを搬送することができる。LTEにおける様々な信号およびチャンネルは、「Evolved Universal Terrestrial Radio Access(E-UTRA)、Physical Channels and Modulation」という表題の3GPP TS 36.211で説明され、これは公開されている。
eNBは、eNBによって使用されるシステム帯域幅の中心1.08MHzにおいて、PSS、SSS、およびPBCHを送ることができる。eNBは、これらのチャンネルが送られる各シンボル期間においてシステム帯域幅全体にわたって、PCFICHおよびPHICHを送ることができる。eNBは、システム帯域幅のある部分においてUEのグループにPDCCHを送ることができる。eNBは、システム帯域幅の特定の部分において特定のUEにPDSCHを送ることができる。eNBは、ブロードキャスト方式で、すべてのUEにPSS、SSS、PBCH、PCFICHおよびPHICHを送ることができ、ユニキャスト方式で、特定のUEにPDCCHを送ることができ、ユニキャスト方式で、特定のUEにPDSCHを送ることもできる。
いくつかのリソース要素が、各シンボル期間において利用可能であり得る。各リソース要素は、1つのシンボル期間において1つのサブキャリアをカバーすることができ、実数または複素数の値であり得る1つの変調シンボルを送るために使用され得る。各シンボル期間において参照信号のために使用されないリソース要素は、リソース要素グループ(REG: Resource Element Group)の中に並べられ得る。各REGは、1つのシンボル期間に4つのリソース要素を含み得る。PCFICHは4個のREGを占有してよく、4個のREGは、シンボル期間0において、周波数にわたってほぼ等しく離隔され得る。PHICHは、1つまたは複数の構成可能なシンボル期間中の、周波数にわたって分散し得る3つのREGを占有し得る。たとえば、PHICHのための3つのREGは、すべてシンボル期間0に属し得るか、またはシンボル期間0、1、および2に分散され得る。PDCCHは、最初のM個のシンボル期間において、利用可能なREGから選択され得る、9、18、32、または64個のREGを占有し得る。REGのいくつかの組合せのみがPDCCHに対して許可され得る。
UEは、PHICHおよびPCFICHのために使用される特定のREGを知っていることがある。UEは、PDCCHのためにREGの異なる組合せを探索することができる。探索すべき組合せの数は通常、PDCCHに対して許可された組合せの数よりも少ない。eNBは、UEが検索する組合せのいずれにおいても、PDCCHをUEに送ることができる。
図3は、LTE通信の例示的なアップリンクフレーム構造を示すブロック図である。ULのための利用可能なリソースブロック(RBと呼ばれ得る)は、データセクションと制御セクションとに区分され得る。制御セクションは、システム帯域幅の2つの端部に形成されてよく、設定可能なサイズを有してよい。制御セクション中のリソースブロックは、制御情報の送信のためにUEに割り当てられ得る。データセクションは、制御セクションに含まれないすべてのリソースブロックを含み得る。図3の設計は、連続するサブキャリアを含むデータセクションをもたらし、このことは、データセクション中の連続するサブキャリアのすべてを単一のUEに割り当てることを可能にし得る。
UEは、eNBに制御情報を送信するために、制御セクション中のリソースブロックを割り当てられ得る。UEはまた、eNBにデータを送信するために、データセクション中のリソースブロックを割り当てられ得る。UEは、制御セクション中の割り当てられたリソースブロック上の物理アップリンク制御チャンネル(PUCCH: Physical Uplink Control Channel)中で制御情報を送信することができる。UEは、データセクション中の割り当てられたリソースブロック上の物理アップリンク共有チャンネル(PUSCH: Physical Uplink Shared Channel)中で、データのみまたはデータと制御情報の両方を送信することができる。アップリンク送信は、サブフレームの両方のスロットにわたってよく、図3に示されるように周波数にまたがってホッピングしてよい。
図1に戻ると、LTEのようなセルラーシステムは通常、(たとえば、米国の連邦通信委員会のような政府機関によって)そのような通信のために確保されている1つまたは複数の免許された周波数帯域に制限されている。しかしながら、特に、図1の設計におけるようなスモールセル基地局を利用するいくつかの通信システムは、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)技術によって使用されるUnlicensed National Information Infrastructure(U-NII)バンドのような免許不要の周波数帯域へとセルラー動作を拡張している。例示を目的に、以下の説明は、いくつかの点で、適切なときにたとえば免許不要帯域で動作するLTEシステムに言及することがあるが、そのような説明は他のセルラー通信技術を除外することを意図しないことを理解されたい。免許不要帯域でのLTEは、本明細書では免許不要周波数帯におけるLTE/LTE-Advancedとも呼ばれることがあり、または単に、周囲の文脈ではLTEと呼ばれることがある。上の図2〜図3を参照すると、免許不要帯域でのLTEにおけるPSS、SSS、CRS、PBCH、PUCCH、およびPUSCHは、免許不要帯域にあることを除けば、公開されている「Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E-UTRA); Physical Channels and Modulation」という表題の3GPP TS 36.211に記述されているLTE規格におけるものと同一または実質的に同一である。
免許不要周波数帯は、様々な方法でセルラーシステムによって利用され得る。たとえば、いくつかのシステムでは、免許不要周波数帯はスタンドアロン構成で利用されてよく、すべてのキャリアがワイヤレス周波数帯の免許不要の部分において独占的に動作する(たとえば、LTE Standalone)。他のシステムでは、免許不要周波数帯は、ワイヤレス周波数帯の免許された部分(たとえば、LTE補助ダウンリンク(SDL: Supplemental DownLink))において動作するアンカー免許キャリアとともに、ワイヤレス周波数帯の免許不要の部分において動作する1つまたは複数の免許不要のキャリアを利用することによって、免許帯域の動作を補助する方式で利用され得る。いずれの場合も、異なるコンポーネントキャリアを管理するためにキャリアアグリゲーションが利用されてよく、1つのキャリアが対応するユーザのための一次的セル(PCell: Primary Cell)として機能し(たとえば、LTE SDLにおけるアンカー免許キャリア、またはLTE Standaloneにおける免許不要キャリアの指定された1つ)、残りのキャリアがそれぞれの二次的セル(SCell: Secondary Cell)または二次的コンポーネントキャリア(SCC)として機能する。このようにして、PCellは、ダウンリンクキャリアとアップリンクキャリア(免許された、または免許不要の)の周波数分割複信化された(FDD: Frequency Divisional Duplexed)ペアを提供することができ、各SCellが望まれる通りに追加のダウンリンク容量を提供する。
したがって、U-NII(5GHz)帯域のような免許不要の周波数帯域へのスモールセル動作の拡張は、種々の方法で実施されてよく、LTEのようなセルラーシステムの容量を向上させることができる。しかしながら、上の背景で簡単に論じられたように、これは、通常は同じ免許不要帯域を利用する「本来の」RAT、特に「Wi-Fi」と一般に呼ばれるIEEE 802.11x WLAN技術の動作にも影響を与え得る。
いくつかのスモールセル基地局の設計では、スモールセル基地局は、セルラー無線装置と併置されたそのような本来のRAT無線装置を含み得る。本明細書で説明される様々な態様によれば、スモールセル基地局は、併置された無線装置を利用して、共有される免許不要帯域で動作するときに異なるRATの共存を支援することができる。たとえば、併置された無線装置は、免許不要帯域で様々な測定を行い、免許不要帯域が本来のRATに従って動作するデバイスによってどの程度利用されるかを動的に決定するために使用され得る。共有される免許不要帯域のセルラー無線装置による使用は次いで、効率的なセルラー動作に対する希望と、安定した共存の必要性との比較考量するように特別に適合され得る。
図4は、免許不要周波数帯での動作のために構成された、併置された無線コンポーネントを伴う、例示的なスモールセル基地局を示す図である。スモールセル基地局400は、たとえば、図1に示されるスモールセル基地局110B、110Cの1つに対応し得る。この例では、スモールセル基地局400は、(たとえば、LTEプロトコルに従った)セルラーエアインターフェースに加えて、(たとえば、IEEE 802.11xプロトコルに従った)WLANエアインターフェースを提供するように構成される。例示を目的に、スモールセル基地局400は、LTE無線コンポーネント/モジュール(たとえば、送受信機)404と併置された802.11x無線コンポーネント/モジュール(たとえば、送受信機)402を含むものとして示されている。
本明細書で使用される場合、様々な態様によれば、(たとえば、無線装置、基地局、送受信機などに)併置されたという用語は、たとえば、同じ筐体の中にあるコンポーネント、同じプロセッサによってホストされるコンポーネント、互いに定められた距離内にあるコンポーネント、および/または任意の要求されるコンポーネント間通信(たとえば、メッセージング)のレイテンシ要件を満たすインターフェース(たとえば、イーサネット(登録商標)スイッチ)を介して接続されるコンポーネントの1つまたは複数を含み得る。いくつかの設計では、本明細書で論じられる利点は、基地局が本来の免許不要帯域のRATを介して対応する通信アクセスを必ずしも提供する(たとえば、Wi-Fiチップまたは同様の回路をLTEスモールセル基地局に追加する)ことなく、関心のある本来の免許不要帯域のRATの無線コンポーネントを所与のセルラースモールセル基地局に追加することによって、達成され得る。望まれる場合、低機能のWi-Fi回路がコストを減らすために採用され得る(たとえば、低レベルのスニッフィングを提供するのみのWi-Fi受信機等)。
図4に戻ると、Wi-Fi無線装置402およびLTE無線装置404は、それぞれ、(たとえば、対応するキャリア周波数上で)1つまたは複数のチャンネルの監視を実行して、対応するネットワーク/近隣聴取(NL: Neighbor Listen)モジュール406および408を使用して、または任意の他の適切なコンポーネントを使用して、様々な対応する動作チャンネルまたは環境の測定(たとえば、CQI、RSSI、RSRP、または他のRLMの測定)を実行することができる。
スモールセル基地局400は、STA 450およびUE 460としてそれぞれ示されている、Wi-Fi無線装置402およびLTE無線装置404を介して1つまたは複数のユーザデバイスと通信することができる。Wi-Fi無線装置402およびLTE無線装置404と同様に、STA 450は対応するNLモジュール452を含み、UE 460は様々な動作チャンネルまたは環境の測定を、独立に、またはWi-Fi無線装置402およびLTE無線装置404のそれぞれの指示のもとで実行するための、対応するNLモジュール462を含む。この点で、測定結果は、STA 450および/またはUE 460において保持されてよく、または、STA 450またはUE 460によって実行される事前処理を伴って、または伴わずに、Wi-Fi無線装置402およびLTE無線装置404へそれぞれ報告されてよい。
図4は例示を目的に単一のSTA 450および単一のUE 460を示すが、スモールセル基地局400は複数のSTAおよび/またはUEと通信し得ることが理解されるだろう。加えて、図4は、Wi-Fi無線装置402(すなわち、STA 450)を介してスモールセル基地局400と通信する1つのタイプのユーザデバイスと、LTE無線装置404(すなわち、UE 460)を介してスモールセル基地局400と通信する別のタイプのユーザデバイスとを示すが、単一のユーザデバイス(たとえば、スマートフォン)が、同時に、または異なる時間に、Wi-Fi無線装置402とLTE無線装置404の両方を介してスモールセル基地局400と通信することが可能であり得る。
図4にさらに示されるように、スモールセル基地局400はネットワークインターフェース410を含んでもよく、ネットワークインターフェース410は、Wi-Fi自己組織化ネットワーク(SON: Self-Organizing Network)412とインターフェースするためのコンポーネントおよび/またはLTE SON 414とインターフェースするためのコンポーネントのような、対応するネットワークエンティティ(たとえば、SONノード)とインターフェースするための様々なコンポーネントを含み得る。スモールセル基地局400はまた、1つまたは複数の汎用コントローラまたはプロセッサ422と、関連するデータおよび/または命令を記憶するように構成されるメモリ424とを含み得る、ホスト420を含み得る。ホスト420は、通信のために使用される適切なRATに従って(たとえば、プロトコルスタック426および/またはLTEプロトコルスタック428を介して)、さらにはスモールセル基地局400の他の機能に従って、処理を実行することができる。具体的には、ホスト420はさらに、無線装置402および404が様々なメッセージの交換を介して互いに通信することを可能にする、RATインターフェース430(たとえば、バスなど)を含み得る。
図5は、併置された無線装置間の例示的なメッセージの交換を示すシグナリングフロー図である。この例では、1つのRAT(たとえば、LTE)は、別のRAT(たとえば、Wi-Fi)からの測定結果を要求し、その測定結果の送信を日和見的に停止する。図5は、図4を引き続き参照して以下で説明される。
最初に、LTE SON 414は、共有された免許不要帯域で測定ギャップがまもなく来ることを、メッセージ520を介してLTEスタック428に通知する。LTE SON 414は次いで、LTE無線装置(RF)404に免許不要帯域での送信を一時的にオフにさせるための命令522を送り、それに応答して、LTE無線装置404は、ある期間、(たとえば、この時間の間は測定と干渉しないように)適切なRFコンポーネントを無効にする。
LTE SON 414はまた、免許不要帯域で測定が行われることを要求するメッセージ524を、併置されたWi-Fi SON 412に送る。それに応答して、Wi-Fi SON 412は、Wi-Fi無線装置402に、または何らかの他の適切なWi-Fi無線コンポーネント(たとえば、低コストの機能が減らされたWi-Fi受信機)に、対応する要求526をWi-Fiスタック426を介して送る。
Wi-Fi無線装置402が免許不要帯域でWi-Fiに関連するシグナリングのための測定を行った後で、測定の結果を含む報告528が、Wi-Fiスタック426およびWi-Fi SON 412を介してLTE SON 414に送られる。いくつかの例では、測定報告は、Wi-Fi無線装置402自体によって実行される測定結果だけではなく、STA 450からWi-Fi無線装置402によって収集される測定結果も含み得る。LTE SON 414は次いで、(たとえば、定められた期間の終わりにおいて)LTE無線装置402に免許不要帯域での送信へ復帰させるための命令530を送ることができる。
測定報告に含まれる情報(たとえば、Wi-Fiデバイスが免許不要帯域をどのように利用しているかを示す情報)は、様々なLTEの測定結果および測定結果報告とともにまとめられ得る。共有された免許不要帯域での現在の動作条件についての情報(たとえば、Wi-Fi無線装置402、LTE無線装置404、STA 450、および/またはUE 460の1つまたは複数の組合せによって収集されるような)に基づいて、スモールセル基地局400は、異なるRATの共存を管理するために、セルラー動作の様々な態様に特別に適合し得る。図5に戻ると、LTE SON 414は次いで、たとえば、どのようにLTE通信が修正されるべきかをLTEスタック428に知らせるメッセージ532を送ることができる。
異なるRATの共存を管理するために、適合され得るセルラー動作のいくつかの態様がある。たとえば、スモールセル基地局400は、免許不要帯域において動作するときに好ましいものとしていくつかのキャリアを選択することができ、それらのキャリアでの動作を日和見的に有効または無効にすることができ、必要である場合(たとえば、送信パターンに従って周期的にまたは間欠的に)それらのキャリアの送信出力を選択的に調整することができ、かつ/または、効率的なセルラー動作に対する希望と安定した共存の必要性とを比較考量するように他のステップを行うことができる。
図6は、共有された免許不要帯域で動作する異なるRATの共存を管理するように特別に適合され得る、セルラー動作の様々な態様を示すシステムレベルの共存状態図である。示されるように、この例の技法は、適切な免許不要キャリアが分析されるチャンネル選択(CHS: Channel Selection)として、1つまたは複数の対応するSCellでの動作が構成または構成解除される日和見的補助ダウンリンク(OSDL: Opportunistic Supplemental Downlink)として、およびそれらのSCellでの送信出力が必要であれば高送信出力(たとえば、特別な場合としてオン状態)の期間と低送信出力(たとえば、特別な場合としてオフ状態)の期間を循環させることによって適合されるキャリア感知適応送信(CSAT: Carrier Sense Adaptive Transmission)として、本明細書で呼ばれる動作を含む。
CHSの場合(ブロック610)、チャンネル選択アルゴリズムは、何らかの周期的な、またはイベントドリブンのスキャン手順(たとえば、最初に、または閾値でトリガされる)を実行することができる(ブロック612)。図4を参照すると、スキャン手順は、たとえば、Wi-Fi無線装置402、LTE無線装置404、STA 420、および/またはUE 430の1つまたは複数の組合せを利用することができる。スキャン結果は、対応するデータベースに(たとえば、スライディングタイムウィンドウにわたって)記憶されてよく(ブロック614)、セルラー動作の可能性に関して様々なチャンネルを分類するために使用されてよい(ブロック616)。たとえば、所与のチャンネルは、少なくとも一部、それがクリーンチャンネルであるかどうか、または同一チャンネル通信のためある保護のレベルを与えられる必要があるかどうかに基づいて、分類され得る。様々な費用関数および関連する尺度が、分類および関連する計算において利用され得る。
クリーンチャンネルが特定される場合(判断618における「yes」)、対応するSCellは、同一チャンネル通信に影響を与えるという懸念を伴わずに動作させられ得る(状態619)。一方、クリーンチャンネルが特定されない場合(判断618における「no」)、下で説明されるように、同一チャンネル通信に対する影響を減らすために、さらなる処理が利用され得る。
OSDLを見ると(ブロック620)、クリーンチャンネルが利用可能ではなくても免許不要の動作が保証されるかどうかを判定するために(判断624)、チャンネル選択アルゴリズムから、さらには、様々な測定結果、スケジューラ、トラフィックバッファなどのような他のソースから、入力が受け取られ得る(ブロック622)。たとえば、免許不要帯域において二次的キャリアをサポートするための十分なトラフィックがない場合(判断624における「no」)、その二次的キャリアをサポートする対応するSCellが無効にされ得る(状態626)。逆に、かなりの量のトラフィックがある場合(判断624における「yes」)、クリーンチャンネルが利用可能ではなくても、SCellはそれでも、共存に対する可能性のある影響を軽減するために、CSAT動作を呼び出すことによって残りのキャリアの1つまたは複数から構築され得る(ブロック630)。
図6に戻ると、SCellは、構成解除された状態(状態628)では、最初は有効にされ得る。SCellとともに1つまたは複数の対応するユーザデバイスは次いで、通常の動作のために構成されアクティブ化され得る(状態630)。LTEでは、たとえば、SCellをアクティブセットに追加するために、対応するRRC Config/Deconfigメッセージを介して、関連付けられるUEが構成および構成解除され得る。たとえば、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)アクティブ化/非アクティブ化命令を使用することによって、関連付けられるUEのアクティブ化および非アクティブ化が実行され得る。より後の時間において、トラフィックレベルが閾値を下回ると、たとえば、UEのアクティブセットからSCellを除去し、システムを構成解除された状態(状態628)に戻すために、RRC Deconfigメッセージが使用され得る。すべてのUEが構成解除される場合、SCellをオフにするためにOSDLが呼び出され得る。
CSAT動作の間(ブロック630)、SCellは、構成されたままであり得るが、(長期の)時分割多重化(TDM: Time Division Multiplexed)された通信パターンに従って、アクティブ化された動作の期間(状態632)と非アクティブ化された動作の期間(状態634)との間を循環させられ得る。構成された/アクティブ化された状態(状態632)では、SCellは、比較的高い出力で(たとえば、完全出力のオン状態で)動作することができる。構成された/非アクティブ化された状態(状態634)では、SCellは、低減された、比較的低い出力で(たとえば、低出力のオフ状態で)動作することができる。
図7は、長期のTDM通信パターンに従ってセルラー動作を循環させるためのCSAT通信方式のいくつかの態様をより詳細に示す。図6に関して上で論じられたように、CSATは、競合するRAT動作のないクリーンチャンネルが利用可能ではないときでも、免許不要周波数帯における共存を支援するために適宜1つまたは複数のSCell(たとえば、図4のスモールセル基地局400)上で選択的に有効にされ得る。
有効にされると、SCell動作は、所与のCSAT周期(TCSAT)内で、CSAT ON(アクティブ化)期間とCSAT OFF(非アクティブ化)期間との間で循環させられる。1つまたは複数の関連付けられるユーザデバイスは同様に、対応するMACアクティブ化期間とMAC非アクティブ化期間との間で循環させられ得る。関連付けられるアクティブ化期間TONの間、免許不要帯域でのSCell送信は、通常の比較的高い送信出力で進行し得る。しかしながら、関連付けられる非アクティブ化期間TOFFの間、SCellは構成された状態にとどまるが、免許不要帯域での送信は、競合するRATに媒体を譲るために(さらには、競合するRATの併置される無線装置を介して様々な測定を実行するために)、減らされ、または完全に無効にすらされる。
たとえば、CSATパターンのデューティ比(TON/TCSAT)、周期のタイミング(たとえば、各CSAT周期の開始/停止時間)、およびアクティブ化/非アクティブ化期間の間の相対的な送信電力を含む、関連するCSATパラメータの各々は、CSAT動作を最適化するための現在のシグナリング条件に基づいて適合され得る。ある例として、Wi-Fiデバイスによる所与のチャンネルの利用率が高い場合、LTE無線装置は、LTE無線装置によるチャンネルの使用が減るように、CSATパラメータの1つまたは複数を調整することができる。たとえば、LTE無線装置は、チャンネル上での送信デューティ比または送信出力を下げることができる。逆に、Wi-Fiデバイスによる所与のチャンネルの利用率が低い場合、LTE無線装置は、LTE無線装置によるチャンネルの使用が増えるように、CSATパラメータの1つまたは複数を調整することができる。たとえば、LTE無線装置は、チャンネル上での送信デューティ比または送信出力を上げることができる。いずれの場合でも、CSAT ON(アクティブ化)期間は、各CSAT ON(アクティブ化)期間の間に少なくとも1つの測定を実行するのに十分な機会をユーザデバイスに与えるのに、十分長く(たとえば、約200ミリ秒以上)され得る。
本明細書で提供されるようなCSAT方式は、特に免許不要周波数帯において、混合したRATの共存のためにいくつかの利点を提供し得る。たとえば、第1のRAT(たとえば、Wi-Fi)と関連付けられる信号に基づいて通信を適合させることによって、第2のRAT(たとえば、LTE)は、第1のRATを使用するデバイスによる同一チャンネルの利用に反応しながら、他のデバイス(たとえば、非Wi-Fiデバイス)または隣接チャンネルによる外からの干渉に反応するのを控えることができる。別の例として、CSAT方式は、1つのRATを使用するデバイスが、利用される具体的なパラメータを調整することによって、別のRATを使用するデバイスによる同一チャンネル通信にどれだけの保護が与えられるべきかを制御することを可能にする。加えて、そのような方式は一般に、背後にあるRAT通信プロトコルに対する変更を伴わずに、実施され得る。LTEシステムにおいて、たとえば、CSATは一般に、LTE PHYまたはMACレイヤプロトコルを変更することなく、LTEソフトウェアを単に変更することによって、実施され得る。
全体のシステム効率を上げるために、CSAT周期は、少なくとも所与の事業者内で、異なるスモールセルにわたって全体または一部が同期され得る。たとえば、事業者は、最小のCSAT ON(アクティブ化)期間(TON,min)および最小のCSAT OFF(非アクティブ化)期間(TOFF,min)を設定することができる。したがって、CSAT ON(アクティブ化)期間の長さおよび送信出力は異なり得るが、最小の非アクティブ化時間およびいくつかのチャンネル選択測定ギャップは同期され得る。
図8は、免許不要周波数帯におけるUEの性能を改善するためのCSAT通信方式のいくつかの態様をより詳細に示す。
ある態様では、図8は、期間T1およびT2の間の免許不要周波数帯におけるスモールセル基地局400(図4)のLTE送信を伴う例示的な図を示す。たとえば、ある態様では、スモールセル基地局400は、二次的キャリアコンポーネント1(SCC1)(たとえば、チャンネル1)上で期間T1の間に送信することができ、SCC2(たとえば、チャンネル2)上で期間T2の間に送信することができる。SCCは、免許不要周波数帯の中のチャンネルまたは周波数とともに構成され得る。
ある態様では、スモールセル基地局400は、最大で4つのコンポーネントキャリア(CC)を含み得るキャリアアグリゲーションをサポートし得る。たとえば、スモールセル基地局400は、1つの主要コンポーネントキャリア(PCC)と最大で3つの二次的コンポーネントキャリア(SCC)とを含むキャリアアグリゲーションをサポートし得る。すなわち、スモールセル基地局400は、たとえば、スモールセル基地局400からUE 460へのダウンリンク上で、1つのPCC+3つのPCCを含むキャリアアグリゲーションをサポートし得る。さらなる追加の態様では、UE 460は、たとえば、UE 460からスモールセル基地局400へのアップリンク上で、最大で2つのCCを含み得るキャリアアグリゲーションをサポートし得る。たとえば、UE 460は、1つのPCCと1つのSCCを含むキャリアアグリゲーションをサポートし得る。すなわち、UE 460は、1つのPCCと1つのSCCを含むキャリアアグリゲーションをサポートし得る。ある態様では、たとえば、SCC1、SCC2、および/またはSCC3は、免許不要周波数帯の中の周波数1、2、および/または3のチャンネルとそれぞれ関連付けられ得る。追加の態様または任意選択の態様では、PCCは免許不要周波数帯の中のチャンネルまたは周波数とともに構成され、SCCは免許不要周波数帯の中のチャンネルまたは周波数とともに構成される。
(上で図7においてTOFFとして特定される)期間T2の間、スモールセル基地局400は異なるチャンネル(たとえば、チャンネル2)にホッピングすることができ、このことは、第1のチャンネルで動作している可能性のあるWi-Fiへの(スモールセル基地局からの)干渉がより少ない、または干渉のない時間をいくらか与え得る。ある態様では、スモールセル基地局400は、SCC1からSCC2へのスモールセル基地局の移行(たとえば、第1のチャンネルから第2のチャンネルへの移行)を、SCCの更新を介してUEに示し、UEはT2の間に第2のチャンネルにチューニングする。UEがスモールセル基地局400の移行を示すSCCの更新を受信すると、UEはデータを受信するための第2のチャンネルにチューニングする。
ある態様では、たとえば、図8の第2のCSAT周期の間、スモールセル基地局400のLTE送信は、期間T1の間はSCC1上でスケジューリングされ、期間T2の間はSCC3上でスケジューリングされ得る。UEがスモールセルからSCCの更新を受信すると、UEは、スモールセル基地局からデータを受信するための期間T2の間、SCC3にチューニングする。
追加の態様では、たとえば、図8の第3のCSAT周期の間、スモールセル基地局400のLTE送信は、期間T1の間はSCC2上でスケジューリングされ、期間T2の間はSCC3上でスケジューリングされ得る。UEがスモールセルからSCCの更新を受信すると、UEは、スモールセル基地局からデータを受信するための期間T2の間、SCC3にチューニングする。
上で説明されたように、期間T2における異なるSCC(またはチャンネル)上でのスモールセル基地局400のLTE送信のスケジューリング、および期間T2における異なるSCC(チャンネル)へのUEのチューニングはUE 460の性能を改善し、それは、UE 460が期間T2(すなわち、TOFF)の間にもデータを受信しているからである。
図9は、免許不要周波数帯におけるユーザ機器(UE)の性能を改善するための例示的な方法900を示す。
ある態様では、ブロック910において、方法900は、UEにおいて、スモールセルから二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信するステップを含み得る。たとえば、ある態様では、UE 460は、スモールセル(たとえば、スモールセル基地局400)から二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信するための、特別にプログラムされたプロセッサモジュール、またはメモリに記憶されている特別にプログラムされたコードを実行するプロセッサを含み得る。
ある態様では、スモールセル基地局400(図4)は、免許不要周波数帯の中で、近くのWi-Fi無線装置とチャンネルを共有していてよい。追加の態様では、スモールセル基地局400は、long term evolution(LTE) RATで動作していてよい。
ある態様では、期間T2の間、スモールセル基地局400(図4)は第2のチャンネルにホッピングすることができ、このことは、第1のチャンネル上で動作する近くのWi-Fi無線装置に対する干渉のない(または干渉の少ない)時間をいくらか与え得る。スモールセル基地局が第2のチャンネルにホッピングするとき、スモールセル基地局は、SCCの更新(期間T2におけるSCC1からSCC2への移行を示す)をUE 460に送信し、UEがT2の間にもデータを受信できるように期間T2において第2のチャンネル上でUEをスケジューリングすることができる。追加の態様または任意選択の態様では、SCCの更新は、SCCの構成のあらゆる変化についてUEに通知することができる。
ある態様では、ブロック920において、方法900は、更新を受信したことに応じて、UEを第2のSCC(たとえば、異なるSCC、すなわちSCC2またはSCC3)にチューニングするステップを含み得る。たとえば、ある態様では、UE 460は、更新を受信したことに応じてUE 460を第2のSCCにチューニングするための、特別にプログラムされたプロセッサモジュール、またはメモリに記憶されている特別にプログラムされたコードを実行するプロセッサを含み得る。すなわち、UE 460は、スモールセル基地局400からSCCの更新を受信した後で、異なるSCCにチューニングすることができる。たとえば、UE 460は、スモールセル基地局から受信されるSCCの更新の中の情報に基づいて、SCC2またはSCC3にSCCをチューニングすることができる。追加の態様では、上で説明されたように、UE 460は、スモールセル基地局が第1のRAT(たとえば、LTE)上で動作しており、スモールセル基地局のSCCと関連付けられるチャンネルが第2のRAT上で動作している別のエンティティ(たとえば、近くのWi-Fi無線装置)によっても使用されているとスモールセル基地局が判定する(またはそのことを併置された聴取モジュールを介して検出した)とき、スモールセル基地局400から更新を受信することができる。
たとえば、UEを異なるSCCにチューニングするステップは、スモールセル基地局から第2のSCC(たとえば、SCC2またはSCC3)上でデータを受信するステップを含み得る。ある態様では、UE 460は、スモールセル基地局から更新を受信したことに応じて、SCC1からSCC2/SCC3へとチューニングすることができる。ある態様では、SCCへのUE 460のチューニングは、そのSCCと関連付けられるチャンネルの周波数を聴取することを含み得る。
ある追加の態様では、UE 460におけるSCCのチューニングは、LTEキャリアアグリゲーションについて3GPP規格において記述されている高速な非アクティブ化/アクティブ化機能を通じて実行され得る。たとえば、ある態様では、SCCの更新がスモールセル基地局からUEにおいて受信されると、UE 460における媒体アクセス制御(MAC)層は、SCCを切り替えるための高速な非アクティブ化/アクティブ化機能を開始し得る。高速な非アクティブ化/アクティブ化機能は、SCCがUEにおいて事前に構成されているので、SCCを切り替えるための時間を短くする。加えて、高速な非アクティブ化/アクティブ化機能は、UEにおけるSCCの切替えの間のデータの損失を低減および/または除去することによって、再送信の必要を最小化および/または除去することによって、UE 460および/またはスモールセル基地局400の性能を改善することができる。
ある態様では、たとえば、UE 460がスモールセル基地局からSCCの更新を受信すると、UE 460は、SCC1を非アクティブ化し、続いてSCC2をアクティブ化することによって、SCC1からSCC2/SCC3に(たとえば、SCC1からSCC2に、またはSCC1からSCC3に)SCCをチューニングすることができる。ある態様では、PLMN IDが、免許不要周波数帯における事業者間のLTE-U干渉を減らすために使用され得る。たとえば、ある態様では、チャンネルホッピングパターンを直交させて第1のRATの基地局(たとえば、LTE基地局)間の事業者間の干渉を避けるために、CGIとPLMN IDの組合せが使用され得る。追加の態様または任意選択の態様では、事業者内のスモールセル基地局は、共通のPLMN IDに基づいてRRM測定の目的で同じパターンを使用してホッピングすることができる。
追加の態様または任意選択の態様では、スモールセル基地局における無線リソース制御(RRC)層が、SCCを再構成するために使用され得る。たとえば、スモールセル基地局460のRRC層が、免許不要周波数帯において利用可能なチャンネル(たとえば、周波数、キャリアなど)の大半をスモールセル基地局が利用することを可能にするように、SCCを再構成する(たとえば、削除/追加する、無効化/有効化する)ために使用され得る。たとえば、ある態様では、スモールセル基地局のRRC層は、SCC1、SCC2、および/またはSCC3の1つまたは複数を削除し、SCC4、SCC5の1つまたは複数を追加するために使用されてよく、SCC4、SCC5、および/またはSCC6は、免許不要周波数帯における異なるチャンネル/周波数とともに構成される。これは、スモールセル基地局400および/またはUE 460の性能を改善するためにSCCを構成する際の柔軟性をスモールセル基地局に対して可能にする。
加えて、チャンネルまたは周波数のホッピングのために(事前に構成されたSCCだけに限定されるのではなく)免許不要周波数帯または免許不要帯域の全体(またはその大半)を使用することは、LTE-U送信がより広い免許不要周波数にわたって拡散されることを可能にする。追加の態様または任意選択の態様では、RRC層の再構成が、MAC層を介した高速な非アクティブ化/アクティブ化機構とともに使用され得る。ある態様では、UE 460がRRC再構成メッセージを受信すると、UE 460は、スモールセル基地局からデータを受信するために新たなSCCにチューニングされ得る。
追加の態様または任意選択の態様では、送信のためのSCCを選択する前に、負荷バランシングが考慮に入れられ得る。たとえば、ある態様では、スモールセル基地局400は、たとえば、SCC3上でスケジューリングされるUEの数が少ないこと、またはデータ需要の少ないUEがSCC3上でスケジューリングされていることに基づいて、SCC3(SCC3と関連付けられる周波数)があまり使用されていないと判定することができる。結果として、スモールセル基地局は、SCC3を選択し、それに従ってUEに通知することができる。さらなる態様または任意選択の態様では、データ需要の少ないUEは、周波数が固定されているSCC上でスケジューリングされ得る。加えて、SCC上でのLTE-U送信の拡散は、不均一な方式で実行され得る。この不均一な分布は、チャンネル占有率(たとえば、チャンネルに配置されたWi-Fiデバイスの数)、スモールセル基地局および/またはUEにおける認識されるWi-Fi信号強度、および/または他のSCCでのWi-Fi媒体利用率に基づき得る。
追加の態様では、SCCのスケジューリングは、単純な手法を実装するためのラウンドロビン方式で実行され得る。
ある態様では、UE 460におけるSCCの更新受信コンポーネントは、スモールセル基地局400からSCCの更新を受信するように構成される。ある追加の態様では、UE 460におけるSCCチューニングコンポーネントは、SCCの更新を受信したことに応じて、第2のSCC上でUEをスケジューリングするように構成される。任意選択の態様では、UE 460におけるデータ受信コンポーネントは、第2のSCC上でスモールセル基地局400からデータを受信するように構成される。さらなる任意選択の態様では、スモールセルの第2のSCCの間でデータを不均一な方式で拡散させることによって、UEにおいて受信されるデータがスモールセルから送信される。
したがって、免許不要周波数帯において動作するユーザ機器(UE)の性能の改善が達成され得る。
図10は、本明細書で教示されるようなCSATとUEの性能を改善するための関連する動作とをサポートするために、装置1002、装置1004、および装置1006(たとえば、ユーザデバイス、基地局、およびネットワークエンティティにそれぞれ対応する)に組み込まれ得る、いくつかの例示的なコンポーネント(対応するブロックによって表される)を示す。これらのコンポーネントは、様々な実装形態(たとえば、ASIC、SoCなど)における様々なタイプの装置に実装され得ることを理解されたい。示されるコンポーネントは、通信システム中の他の装置にも組み込まれ得る。たとえば、システム中の他の装置は、同様の機能を提供するために説明されるコンポーネントと同様のコンポーネントを含み得る。また、所与の装置は、コンポーネントの1つまたは複数を含み得る。たとえば、装置が複数のキャリア上で動作し、かつ/または様々な技術を介して通信することを可能にする、複数の送受信機コンポーネントを、装置は含み得る。
装置1002および装置1004は各々、少なくとも1つの指定されたRATを介して他のノードと通信するための(通信デバイス1008および1014(および装置1004がリレーである場合は通信デバイス1020)によって表される)少なくとも1つのワイヤレス通信デバイスを含む。各通信デバイス1008は、信号(たとえば、メッセージ、表示、情報など)を送信し符号化するための(送信機1010によって表される)少なくとも1つの送信機と、信号(たとえば、メッセージ、表示、情報、パイロットなど)を受信し復号するための(受信機1012によって表される)少なくとも1つの受信機とを含む。同様に、各通信デバイス1014は、信号(たとえば、メッセージ、表示、情報、パイロットなど)を送信するための(送信機1016によって表される)少なくとも1つの送信機と、信号(たとえば、メッセージ、表示、情報など)を受信するための(受信機1018によって表される)少なくとも1つの受信機とを含む。装置1004が中継局である場合、各通信デバイス1020は、信号(たとえば、メッセージ、指示、情報、パイロットなど)を送信するための(送信機1022によって表される)少なくとも1つの送信機と、信号(たとえば、メッセージ、指示、情報など)を受信するための(受信機1024によって表される)少なくとも1つの受信機とを含み得る。
送信機および受信機は、いくつかの実装形態では(たとえば、単一の通信デバイスの送信機回路および受信機回路として具現化される)集積デバイスを備えてよく、またはいくつかの実装形態では、独立した送信機デバイスおよび独立した受信機デバイスを備えてよく、または他の実装形態では他の方法で具現化されてよい。装置1004のワイヤレス通信デバイス(たとえば、複数のワイヤレス通信デバイスの1つ)はまた、様々な測定を実行するためのネットワーク聴取モジュール(NLM)などを備え得る。
装置1006(および装置1004が中継局ではない場合は装置1004)は、他のノードと通信するための(通信デバイス1026および場合によっては1020によって表される)少なくとも1つの通信デバイスを含む。たとえば、通信デバイス1026は、有線のまたはワイヤレスのバックホールを介して1つまたは複数のネットワークエンティティと通信するように構成されるネットワークインターフェースを備え得る。いくつかの態様では、通信デバイス1026は、有線のまたはワイヤレスの信号通信をサポートするように構成される送受信機として実装され得る。この通信は、たとえば、メッセージ、パラメータ、または他のタイプの情報を送信および受信するステップを伴い得る。したがって、図10の例では、通信デバイス1026は、送信機1028および受信機1030を含むものとして示される。同様に、装置1004が中継局ではない場合、通信デバイス1020は、有線のまたはワイヤレスのバックホールを介して1つまたは複数のネットワークエンティティと通信するように構成されるネットワークインターフェースを備え得る。通信デバイス1026のように、通信デバイス1020は、送信機1022および受信機1024を備えるものとして示される。
装置1002、1004、および1006はまた、本明細書で教示されるCSATおよび関連する動作とともに使用され得る他のコンポーネントを含む。装置1002は、たとえば、本明細書で教示されるCSATおよび関連する態様をサポートするためのユーザデバイスの動作に関する機能を提供し、他の処理機能を提供するための処理システム1032を含む。装置1004は、たとえば、本明細書で教示されるCSATおよび関連する態様をサポートするための基地局の動作に関する機能を提供し、他の処理機能を提供するための処理システム1034を含む。装置1006は、たとえば、本明細書で教示されるCSATおよび関連する態様をサポートするためのネットワークの動作に関する機能を提供し、他の処理機能を提供するための処理システム1036を含む。装置1002、1004、および1006は、それぞれ、情報(たとえば、予約されたリソースを示す情報、閾値、パラメータなど)を保持するためのメモリコンポーネント1038、1040、および1042(たとえば、各々がメモリデバイスを含む)を含む。加えて、装置1002、1004、および1006は、それぞれ、ユーザに指示(たとえば、可聴の、および/または視覚的な指示)を与えるための、および/または(たとえば、キーパッド、タッチスクリーン、マイクロフォンなどの感知デバイスをユーザが作動させると)ユーザ入力を受け取るための、ユーザインターフェースデバイス1044、1046、および1048を含む。
便宜的に、装置1002、1004、および/または1006は、本明細書で説明される様々な例に従って構成され得る様々なコンポーネントを含むものとして、図10に示される。しかしながら、示されたブロックは、異なる設計では異なる機能を有し得ることを理解されたい。
図10のコンポーネントは、様々な方法で実装され得る。いくつかの実装形態では、図10のコンポーネントは、たとえば1つもしくは複数のプロセッサおよび/または(1つまたは複数のプロセッサを含み得る)1つもしくは複数のASICのような、1つまたは複数の回路において実装され得る。ここで、各回路は、この機能を提供する回路によって使用される情報または実行可能コードを記憶するための少なくとも1つのメモリコンポーネントを使用し、かつ/または組み込み得る。たとえば、ブロック1008、1032、1038、および1044によって表される機能のいくつかまたはすべては、装置1002のプロセッサおよびメモリコンポーネントによって(たとえば、適切なコードの実行によって、および/またはプロセッサコンポーネントの適切な構成によって)実装され得る。同様に、ブロック1014、1020、1034、1040、および1046によって表される機能のいくつかまたはすべては、装置1004のプロセッサおよびメモリコンポーネントによって(たとえば、適切なコードの実行によって、および/またはプロセッサコンポーネントの適切な構成によって)実装され得る。また、ブロック1026、1036、1042、および1048によって表される機能のいくつかまたはすべては、装置1006のプロセッサおよびメモリコンポーネントによって(たとえば、適切なコードの実行によって、および/またはプロセッサコンポーネントの適切な構成によって)実装され得る。
図11は、相互に関係する一連の機能モジュールとして表された、例示的なユーザ機器装置1100を示す。受信するためのモジュール1102は、少なくともいくつかの態様では、たとえば、本明細書で論じられる通信デバイスに対応し得る。チューニングするためのモジュール1104は、少なくともいくつかの態様では、たとえば、本明細書で論じられる処理システムに対応し得る。
図11のモジュールの機能は、本明細書の教示と矛盾しない様々な方法で実装され得る。いくつかの設計では、これらのモジュールの機能は、1つまたは複数の電気的コンポーネントとして実装され得る。いくつかの設計では、これらのブロックの機能は、1つまたは複数のプロセッサコンポーネントを含む処理システムとして実装され得る。いくつかの設計では、これらのモジュールの機能は、たとえば、1つまたは複数の集積回路(たとえば、ASIC)の少なくとも一部分を使用して実装され得る。本明細書で論じられるように、集積回路は、プロセッサ、ソフトウェア、他の関連するコンポーネント、またはそれらの何らかの組合せを含み得る。したがって、様々なモジュールの機能は、たとえば、集積回路の様々なサブセットとして、ソフトウェアモジュールのセットの様々なサブセットとして、またはそれらの組合せとして実装され得る。また、(たとえば、集積回路の、および/またはソフトウェアモジュールのセットの)所与のサブセットが、2つ以上のモジュールの機能の少なくとも一部分を提供し得ることを理解されたい。
加えて、図11によって表されたコンポーネントおよび機能、ならびに本明細書で説明された他のコンポーネントおよび機能は、任意の適切な手段を使用して実装され得る。そのような手段はまた、少なくとも部分的に、本明細書で教示される対応する構造を使用して実装され得る。たとえば、図11のコンポーネントの「ためのモジュール」とともに上で説明されたコンポーネントは、同様に指定された機能の「ための手段」にも対応し得る。したがって、いくつかの態様では、そのような手段の1つまたは複数は、プロセッサコンポーネント、集積回路、または本明細書で教示される他の適切な構造の1つまたは複数を使用して実装され得る。
図12は、本明細書のCSATおよび関連する動作の教示および構造が組み込まれ得る例示的な通信システム環境を示す。例示を目的にLTEネットワークとして少なくとも一部説明される、ワイヤレス通信システム1200は、いくつかのeNB 1210および他のネットワークエンティティを含む。eNB 1210の各々は、マクロセルまたはスモールセルのカバレッジエリアのような、特定の地理的エリアに対する通信カバレッジを提供する。
示される例では、eNB 1210A、1210B、および1210Cは、それぞれ、マクロセル1202A、1202B、および1202CのためのマクロセルeNBである。マクロセル1202A、1202B、および1202Cは、比較的大きい地理的エリア(たとえば、半径数キロメートル)をカバーすることができ、サービスに加入しているUEによる無制限のアクセスを可能にし得る。eNB 1210Xは、スモールセル1202Xのためのスモールセル基地局である。スモールセル1202Xは、比較的小さい地理的エリアをカバーすることができ、サービスに加入しているUEによる無制限のアクセスを可能にし得る。加えて、eNB 1210Yおよび1210Zは、それぞれ、スモールセル1202Yおよび1202Zのためのスモール基地局である。以下でより詳細に論じられるように、スモールセル1202Yおよび1202Zは、比較的小さい地理的エリア(たとえば、自宅)をカバーすることができ、UEによる無制限のアクセス(たとえば、オープンアクセスモードで動作するとき)を、または、そのスモールセルとの関連性を有するUE(たとえば、限定加入者グループ(CSG)中のUE、自宅内のユーザのUEなど)による制限されたアクセスを可能にし得る。
ワイヤレスネットワーク1200は、中継局1210Rも含む。中継局は、アップストリーム局(たとえば、eNBまたはUE)からのデータおよび/または他の情報の送信を受信し、ダウンストリーム局(たとえば、UEまたはeNB)へのデータおよび/または他の情報の送信を送る局である。中継局はまた、他のUE(たとえば、モバイルホットスポット)のための送信を中継するUEであってよい。図12に示される例では、中継局1210Rは、eNB 1210AとUE 1220Rとの間の通信を支援するために、eNB 1210AおよびUE 1220Rと通信する。中継局はまた、リレーeNB、リレーなどとも呼ばれ得る。
ワイヤレスネットワーク1200は、マクロeNB、スモールセルeNB、リレーなどを含む様々なタイプのeNBを含むという点で、異種ネットワークである。上でより詳細に論じられたように、これらの様々なタイプのeNBは、様々な送信出力レベル、様々なカバレッジエリア、およびワイヤレスネットワーク1200中での干渉に対する様々な影響を有し得る。たとえば、マクロeNBは比較的高い送信出力レベルを有し得るが、スモールセルeNB、およびリレーは、(たとえば、10dBm以上の差のような、相対的な差の分だけ)より低い送信出力レベルを有し得る。
図12に戻ると、ワイヤレスネットワーク1200は、同期または非同期動作をサポートすることができる。同期動作の場合、eNBは同様のフレームタイミングを有してよく、異なるeNBからの送信は近似的に時間的に揃えられ得る。非同期動作の場合、eNBは異なるフレームタイミングを有してよく、異なるeNBからの送信は時間的に揃えられなくてよい。別段述べられない限り、本明細書で説明される技法は、同期動作と非同期動作の両方に使用され得る。
ネットワークコントローラ1230は、eNBのセットに結合し、これらのeNBの協調および制御を実現することができる。ネットワークコントローラ1230は、バックホールを介してeNB 1210と通信し得る。eNB 1210はまた、たとえば、直接、またはワイヤレスバックホールもしくは有線バックホールを介して間接的に、互いに通信し得る。
示されるように、UE 1220はワイヤレスネットワーク1200全体に分散していることがあり、各UEは固定式または移動式であってよく、たとえば、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ワイヤレスモデム、ワイヤレス通信デバイス、ハンドヘルドデバイス、ラップトップコンピュータ、コードレス電話、ワイヤレスローカルループ(WLL)局、または他のモバイルエンティティに対応してよい。図12では、両側に矢印がある実線が、UEとサービングeNBとの間の所望の伝送を示し、サービングeNBは、ダウンリンクおよび/またはアップリンクでUEにサービスするように指定されるeNBである。両方向の矢印を有する破線は、UEとeNBとの間の干渉する可能性のある送信を示す。たとえば、UE 1220Yは、スモールセルeNB 1210Y、1210Zに近接していてよい。UE 1220Yからのアップリンク送信は、スモールセルeNB 1210Y、1210Zと干渉し得る。UE 1220Yからのアップリンク送信は、スモールセルeNB 1210Y、1210Zを妨害し、スモールセルeNB 1210Y、1210Zへの他のアップリンク信号の受信の品質を低下させ得る。
eNB 1210Xおよび1210Y、1210ZのようなスモールセルeNBは、様々なタイプのアクセスモードをサポートするように構成され得る。たとえば、オープンアクセスモードでは、スモールセルeNBは、任意のUEがスモールセルを介して任意のタイプのサービスを取得することを可能にし得る。制限された(または閉じた)アクセスモードでは、スモールセルは、認証されたUEのみがスモールセルを介してサービスを取得することを可能にし得る。たとえば、スモールセルeNBは、ある加入者グループ(たとえば、CSG)に属するUE(たとえば、いわゆるホームUE)のみがスモールセルを介してサービスを取得することを可能にし得る。ハイブリッドアクセスモードでは、外来UE(たとえば、非ホームUE、非CSG UE)は、スモールセルに対する制限されたアクセスを与えられ得る。たとえば、スモールセルのCSGに属さないマクロUEは、スモールセルにより現在サービスされているすべてのホームUEに対して十分なリソースが利用可能である場合にのみ、スモールセルにアクセスすることを許可され得る。
例として、スモールセルeNB 1210Yは、UEへの制限された接続がないオープンアクセススモールセルeNBであってよい。スモールセルeNB 1210Zは、あるエリアにカバレッジを提供するために最初に展開される、より送信出力の高いeNBであってよい。スモールセルeNB 1210Zは、広いサービスエリアをカバーするように展開され得る。一方、スモールセルeNB 1210Yは、eNB 1210CとeNB 1210Zのいずれかまたは両方からのトラフィックをロードするためのホットスポットエリア(たとえば、スポーツアリーナまたは競技場)に対するカバレッジを提供するための、スモールセルeNB 1210Zよりも後で展開される送信出力の低いeNBであってよい。
本明細書で「第1の」、「第2の」などの呼称を使用した要素へのいかなる参照も、それらの要素の量または順序を全般的に限定するものではないことを理解されたい。むしろ、これらの呼称は、2つ以上の要素、または要素の例を区別する便利な方法として本明細書で使用され得る。したがって、第1のおよび第2の要素への参照は、2つの要素のみがそこで利用され得ること、または何らかの形で第1の要素が第2の要素に先行しなければならないことを意味しない。また、別段述べられていない限り、要素のセットは1つまたは複数の要素を備え得る。加えて、本説明または請求項において使われる「A、B、またはCの少なくとも1つ」または「A、B、またはCの1つまたは複数」または「A、B、およびCからなる群の少なくとも1つ」という形の用語は、「AまたはBまたはCまたはこれらの要素の任意の組合せ」を意味する。たとえば、この用語は、A、またはB、またはC、またはAおよびB、またはAおよびC、またはAおよびBおよびC、または2A、または2B、または2Cなどを含み得る。
上の記述および説明に鑑みて、本明細書で開示される態様に関連して説明された様々な例示的な論理ブロック、モジュール、回路、およびアルゴリズムステップは、電子ハードウェア、コンピュータソフトウェア、または両方の組合せとして実装され得ることを当業者は理解するだろう。ハードウェアおよびソフトウェアのこの互換性を明確に説明するために、様々な例示的なコンポーネント、ブロック、モジュール、回路、およびステップは全般に、それらの機能の観点で説明されている。そのような機能がハードウェアとして実装されるか、またはソフトウェアとして実装されるかは、具体的な適用例および全体的なシステムに課される設計制約に依存する。当業者は、説明された機能を具体的な適用例ごとに様々な方法で実装することができるが、そのような実装の決定は、本開示の範囲からの逸脱をもたらすものと解釈されるべきではない。
したがって、たとえば、装置または装置の任意のコンポーネントは、本明細書で教示される機能を提供するように構成され得る(または動作可能にされ得る、または適合され得る)ことを理解されたい。これは、たとえば、機能を提供するように装置またはコンポーネントを製造(たとえば、作製)することにより、機能を提供するように装置またはコンポーネントをプログラミングすることにより、または何らかの他の適切な実装技法の使用を介して達成され得る。一例として、集積回路は、必要な機能を提供するために作製され得る。別の例として、集積回路は、必要な機能をサポートするために作製され、次いで、(たとえばプログラミングを介して)必要な機能を提供するように構成され得る。また別の例として、プロセッサ回路は、必要な機能を提供するためにコードを実行することができる。
その上、本明細書に開示される態様と関連して説明される方法、シーケンス、および/またはアルゴリズムは、直接ハードウェアで、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールで、またはこの2つの組合せで、具現化され得る。ソフトウェアモジュールは、RAMメモリ、フラッシュメモリ、ROMメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、ハードディスク、リムーバブルディスク、CD-ROM、または当技術分野で知られているその他の形態の記憶媒体に、存在し得る。プロセッサが記憶媒体から情報を読み取り、記憶媒体に情報を書き込めるように、例示的な記憶媒体がプロセッサに結合される。代替的に、記憶媒体は、プロセッサと一体であってもよい(たとえば、キャッシュメモリ)。
したがって、たとえば、本開示のいくつかの態様は、CSATおよび関連する動作のための方法を具現化する、コンピュータ可読媒体を含み得ることも理解されたい。
上記の開示は様々な例示的な態様を示すが、添付の特許請求の範囲によって定義される本開示の範囲から逸脱することなく、示される例に対して様々な変更および修正がなされ得ることに留意されたい。本開示は、具体的に示された例のみに限定されることは意図されない。たとえば、別段述べられない限り、本明細書で説明された本開示の態様に従った方法クレームの機能、ステップ、および/または動作は、特定の順序で行われる必要はない。さらに、いくつかの態様は、単数形で説明または請求されていることがあるが、単数形への限定が明示的に述べられていない限り、複数形が企図される。
100 ワイヤレス通信システム
110A マクロセル基地局
110B スモールセル基地局
110C スモールセル基地局
112 CSAT管理モジュール
120A ユーザデバイス
120B ユーザデバイス
120C ユーザデバイス
122 CSAT管理モジュール
130 ワイドエリアネットワーク
400 スモールセル基地局
402 Wi-Fi無線装置
404 LTE無線装置
406 近隣聴取モジュール
408 近隣聴取モジュール
410 ネットワークインターフェース
412 Wi-Fi SON
414 LTE SON
420 ホスト
422 プロセッサ
424 メモリ
426 Wi-Fiプロトコルスタック
428 LTEプロトコルスタック
430 RATインターフェース
450 局
452 近隣聴取モジュール
460 UE
462 近隣聴取モジュール
520 メッセージ
522 命令
524 メッセージ
526 要求
528 報告
530 命令
532 メッセージ
900 方法
1002 装置
1004 装置
1006 装置
1008 通信デバイス
1010 送信機
1012 受信機
1014 通信デバイス
1016 送信機
1018 受信機
1020 通信デバイス
1022 送信機
1024 受信機
1026 通信デバイス
1028 送信機
1030 受信機
1032 処理システム
1034 処理システム
1036 処理システム
1038 メモリコンポーネント
1040 メモリコンポーネント
1042 メモリコンポーネント
1044 ユーザインターフェース
1046 ユーザインターフェース
1048 ユーザインターフェース
1100 ユーザ機器装置
1102 受信するためのモジュール
1104 チューニングするためのモジュール
1200 ワイヤレス通信システム、ワイヤレスネットワーク
1202A マクロセル
1202B マクロセル
1202C マクロセル
1202X スモールセル
1202Y スモールセル
1202Z スモールセル
1210A eNB
1210B eNB
1210C eNB
1210R 中継局
1210X eNB
1210Y eNB
1210Z eNB
1220 UE
1230 ネットワークコントローラ

Claims (15)

  1. 免許不要周波数帯において動作するユーザ機器(UE)の性能を改善するための方法であって、
    前記UEにおいて、スモールセルから無線リソース制御(RRC)再構成メッセージを介して二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信するステップであって、前記SCCの更新が、第1の無線アクセス技術(RAT)上で動作する前記スモールセルの第1のSCCと関連付けられるチャンネルが第2のRAT上で動作する別のエンティティによってもある期間において使用されていることを示す、ステップと、
    前記SCCの更新を受信したことに応じて前記UEを前記期間において第2のSCCにチューニングするステップと、
    前記期間において前記第2のSCC上で前記UEにおいてデータを受信するステップとを備え、
    前記第1のSCCおよび前記第2のSCCが前記スモールセルにおいて構成される、方法。
  2. 前記チューニングが、周波数またはチャンネルのホッピングを介して実行される、請求項1に記載の方法。
  3. 前記チューニングが、媒体アクセス制御(MAC)層コマンドを使用した、前記第1のSCCの非アクティブ化と前記第2のSCCのアクティブ化とを含む、請求項2に記載の方法。
  4. セルグローバル識別情報(CGI)と公衆移動通信網の識別子(PLMN ID)の組合せが、前記第1のRATの基地局の間で前記周波数または前記チャンネルのホッピングを直交させるために使用される、請求項2に記載の方法。
  5. 前記第2のSCCが複数の第2のSCCを含み、前記スモールセルからの前記データの前記受信がさらに、前記複数の第2のSCC上で前記データを受信するステップを備え、前記UEにおいて受信される前記データが、前記複数の第2のSCCの間で均一または不均一な方式で拡散される、請求項1に記載の方法。
  6. 前記第1のRATがlong term evolution(LTE) RATであり、前記第2のRATがwireless fidelity(Wi-Fi) RATである、請求項1に記載の方法。
  7. 免許不要周波数帯において動作するユーザ機器(UE)の性能を改善するための装置であって、
    前記UEにおいて、スモールセルから無線リソース制御(RRC)再構成メッセージを介して二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を受信するための手段であって、前記SCCの更新が、第1の無線アクセス技術(RAT)上で動作する前記スモールセルの第1のSCCと関連付けられるチャンネルが第2のRAT上で動作する別のエンティティによってもある期間において使用されていることを示す、手段と、
    前記SCCの更新を受信したことに応じて前記UEを前記期間において第2のSCCにチューニングするための手段と、
    前記期間において前記第2のSCC上で前記UEにおいてデータを受信するための手段とを備え、
    前記第1のSCCおよび前記第2のSCCが前記スモールセルにおいて構成される、装置。
  8. 前記UEを前記第2のSCCにチューニングするための手段が、周波数またはチャンネルのホッピングを介してチューニングするための手段を含む、請求項7に記載の装置。
  9. チューニングするための前記手段が、媒体アクセス制御(MAC)層コマンドを使用した、前記第1のSCCの非アクティブ化および前記第2のSCCのアクティブ化のための手段を含む、請求項8に記載の装置。
  10. セルグローバル識別情報(CGI)と公衆移動通信網の識別子(PLMN ID)の組合せが、前記第1のRATの基地局の間で前記周波数または前記チャンネルのホッピングを直交させるために使用される、請求項8に記載の装置。
  11. 前記第2のSCCが複数の第2のSCCを含み、前記スモールセルから前記データを受信するための前記手段がさらに、前記複数の第2のSCC上で前記データを受信するための手段を備え、前記UEにおいて受信される前記データが、前記複数の第2のSCCの間で均一または不均一な方式で拡散される、請求項7に記載の装置。
  12. 前記第1のRATがlong term evolution(LTE) RATであり、前記第2のRATがwireless fidelity(Wi-Fi) RATである、請求項7に記載の装置。
  13. 免許不要周波数帯において動作するユーザ機器(UE)の性能を改善するためのコンピュータ実行可能コードを記憶したコンピュータ可読媒体であって、
    二次的コンポーネントキャリア(SCC)の更新を介して、無線リソース制御(RRC)再構成メッセージ受信コンポーネントを介して、スモールセルからSCCの更新を受信するためのコードであって、前記SCCの更新が、第1の無線アクセス技術(RAT)上で動作する前記スモールセルの第1のSCCと関連付けられるチャンネルが第2のRAT上で動作する別のエンティティによってもある期間において使用されていることを示す、コードと、
    前記SCCの更新を受信したことに応じて、SCCチューニングコンポーネントを介して、前記期間において前記UEを第2のSCCにチューニングするためのコードと、
    前記期間において前記第2のSCC上で前記UEにおいてデータを受信するためのコードとを備え、
    前記第1のSCCおよび前記第2のSCCが前記スモールセルにおいて構成される、コンピュータ可読媒体。
  14. 前記UEを前記第2のSCCにチューニングするための前記コードが、周波数またはチャンネルのホッピングを介して前記チューニングを実行するためのコードを含む、請求項13に記載のコンピュータ可読媒体。
  15. チューニングするための前記コードが、媒体アクセス制御(MAC)層コマンドを使用した、前記第1のSCCの非アクティブ化および前記第2のSCCのアクティブ化のためのコードを含む、請求項14に記載のコンピュータ可読媒体。
JP2016515436A 2013-09-24 2014-09-19 免許不要周波数帯におけるユーザ機器(ue)の性能の改善 Active JP6426157B2 (ja)

Applications Claiming Priority (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US201361881837P 2013-09-24 2013-09-24
US61/881,837 2013-09-24
US201361914711P 2013-12-11 2013-12-11
US61/914,711 2013-12-11
US14/486,778 US9775048B2 (en) 2013-09-24 2014-09-15 Performance of a user equipment (UE) in unlicensed spectrum
US14/486,778 2014-09-15
PCT/US2014/056533 WO2015047905A2 (en) 2013-09-24 2014-09-19 Improving performance of a user equipment (ue) in unlicensed spectrum

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2016531456A JP2016531456A (ja) 2016-10-06
JP2016531456A5 JP2016531456A5 (ja) 2017-10-12
JP6426157B2 true JP6426157B2 (ja) 2018-11-21

Family

ID=52690883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016515436A Active JP6426157B2 (ja) 2013-09-24 2014-09-19 免許不要周波数帯におけるユーザ機器(ue)の性能の改善

Country Status (7)

Country Link
US (1) US9775048B2 (ja)
EP (1) EP3050339B1 (ja)
JP (1) JP6426157B2 (ja)
KR (1) KR102162194B1 (ja)
CN (1) CN105580410B (ja)
TW (1) TWI654898B (ja)
WO (1) WO2015047905A2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10356623B2 (en) 2013-09-24 2019-07-16 Qualcomm Incorporated Techniques for performing carrier sense adaptive transmission in unlicensed spectrum
US9775048B2 (en) 2013-09-24 2017-09-26 Qualcomm Incorporated Performance of a user equipment (UE) in unlicensed spectrum
US10542435B2 (en) 2013-09-24 2020-01-21 Qualcomm Incorporated Carrier sense adaptive transmission (CSAT) in unlicensed spectrum
US9572040B2 (en) * 2013-10-22 2017-02-14 Acer Incorporated Unlicensed spectrum sharing method, base station using the same, and user equipment using the same
EP3152943A4 (en) * 2014-06-03 2018-01-10 Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) An access node,a communication device,respective method performed thereby for carrier hopping
KR102188650B1 (ko) * 2014-06-10 2020-12-08 삼성전자 주식회사 무선 통신 시스템에서 반송파 집적을 제어하기 위한 방법 및 전자장치
US10581547B2 (en) * 2014-09-26 2020-03-03 Google Technology Holdings LLC Methods and apparatus for synchronization to, and measurements on, unlicensed frequency carriers
US9565676B1 (en) * 2014-12-19 2017-02-07 Sprint Spectrum L.P. Methods and systems for serving a mobility-limited user equipment device using carrier aggregation
WO2016125121A1 (en) * 2015-02-05 2016-08-11 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Time multiplexing communication with secondary cells
US10021573B2 (en) 2015-04-13 2018-07-10 Industrial Technology Research Institute Method and device for uplink transmission by using unlicensed spectrum
WO2016208953A1 (en) * 2015-06-22 2016-12-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for performing communication in wireless communication system
EP3324673B1 (en) 2015-08-14 2021-10-06 Huawei Technologies Co., Ltd. Signal processing method and relevant device
CN108541392B (zh) * 2015-11-12 2021-06-01 瑞典爱立信有限公司 用于小区选择的方法
US9986479B2 (en) 2016-03-01 2018-05-29 Qualcomm Incorporated Carrier prioritization for tune-away
US10517021B2 (en) 2016-06-30 2019-12-24 Evolve Cellular Inc. Long term evolution-primary WiFi (LTE-PW)
US10143036B2 (en) * 2016-07-30 2018-11-27 Phazr, Inc. Millimeter wave wireless system using licensed and unlicensed frequency sprectrum
KR101934746B1 (ko) * 2016-11-08 2019-01-03 아주대학교산학협력단 동적 abs를 이용한 듀티사이클의 구성 방법 및 장치
KR102672117B1 (ko) * 2018-08-07 2024-06-05 후지쯔 가부시끼가이샤 송신 장치, 수신 장치, 무선 통신 시스템 및 통신 방법
KR102592678B1 (ko) * 2018-12-04 2023-10-23 삼성전자주식회사 안테나 특성을 제어하기 위한 방법 및 그 전자 장치
EP4654491A3 (en) * 2020-04-08 2026-03-04 Gogo Business Aviation LLC Systems and methods to control access in air-to-ground networks operating in unlicensed spectrum
US11849472B2 (en) 2020-10-27 2023-12-19 Apple Inc. Wi-fi traffic aware system with wireless accessories
US12052626B2 (en) 2021-12-23 2024-07-30 T-Mobile Usa, Inc. Steering non-mobile connected-mode user equipment to higher capacity radio cells

Family Cites Families (68)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007019618A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd システム共存を可能とする送受信装置及び送受信方法
US9258833B2 (en) 2006-02-09 2016-02-09 Altair Semiconductor Ltd. LTE/Wi-Fi coexistence
CN101047995B (zh) * 2006-06-16 2012-04-04 华为技术有限公司 一种信道切换方法及干扰检测门限的自适应方法
US8441950B2 (en) 2007-05-22 2013-05-14 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Method and system for inter-system interference based radio control
KR101384182B1 (ko) * 2007-10-31 2014-04-11 삼성전자주식회사 인터넷 망과 연결 가능한 초소형 기지국 및 단말 장치
US20090129332A1 (en) 2007-11-20 2009-05-21 Qualcomm Incorporated Methods and apparatus for providing an efficient frame structure for wireless communication systems
US8355360B2 (en) 2008-05-14 2013-01-15 Motorola Mobility Llc Method and apparatus for allocating downlink power in an orthogonal frequency division multiplexing communication system
JP5321075B2 (ja) * 2009-01-16 2013-10-23 ソニー株式会社 無線通信端末
PT3419208T (pt) 2009-06-15 2021-04-13 Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp Ltd Método para o funcionamento de receção descontínua para agregação de portadora de evolução a longo prazo avançada
CN101600212B (zh) 2009-07-06 2011-06-01 北京邮电大学 一种用于ofdm系统的软频率复用的改进方法
CN102026379B (zh) * 2009-09-18 2014-09-17 株式会社Ntt都科摩 家庭基站选择载波的方法及家庭基站
KR101172420B1 (ko) * 2009-11-23 2012-08-08 한국과학기술원 트래픽 속성 기반 기지국 자원 할당 장치 및 방법
US8774209B2 (en) 2009-12-02 2014-07-08 Qualcomm Incorporated Apparatus and method for spectrum sharing using listen-before-talk with quiet periods
US9385849B2 (en) 2009-12-07 2016-07-05 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for transmitting and receiving a signal in a wireless communication system that supports plural component carriers
KR101087280B1 (ko) * 2009-12-29 2011-11-29 아주대학교산학협력단 직교 주파수 분할 다중 접근 방식을 기반으로 하는 무선 통신 방법 및 그 장치
KR101566577B1 (ko) 2010-01-06 2015-11-05 인터디지탈 패튼 홀딩스, 인크 지원/조정된 홈 내 통신을 위한 방법 및 장치
CN101808333B (zh) * 2010-02-02 2013-09-04 深圳先进技术研究院 共享信道的方法及系统
US8848607B2 (en) 2010-03-30 2014-09-30 Qualcomm Incorporated Method and apparatus to facilitate support for multi-radio coexistence
GB2479534B (en) * 2010-04-12 2014-11-12 Samsung Electronics Co Ltd Handover with carrier aggregation
WO2011134491A1 (en) 2010-04-26 2011-11-03 Nokia Siemens Networks Oy Orthogonalization of channels and/or signals
CN113194537B (zh) * 2010-04-30 2024-12-17 索尼公司 载波汇聚通信网络中的终端装置和方法、基站和方法
KR101724371B1 (ko) 2010-05-28 2017-04-10 삼성전자주식회사 셀들이 중첩되는 무선통신 시스템에서 이동성을 지원하기 위한 장치 및 방법
US8838046B2 (en) 2010-06-18 2014-09-16 Mediatek Inc. System and method of hybrid FDM/TDM coexistence interference avoidance
KR20110138744A (ko) * 2010-06-21 2011-12-28 주식회사 팬택 다수의 요소 반송파를 운영하는 무선 통신 시스템에서의 요소 반송파 재구성 장치 및 방법과, 그를 위한 rrc 연결 재구성 메시지 전송 장치 및 방법
EP2620028B1 (en) 2010-09-23 2020-04-29 BlackBerry Limited System and method for dynamic coordination of radio resources usage in a wireless network environment
US8780880B2 (en) 2010-10-01 2014-07-15 Mediatek Singapore Pte, Ltd. Method of TDM in-device coexistence interference avoidance
TWI524799B (zh) * 2010-10-12 2016-03-01 內數位專利控股公司 電視閒置頻段頻道選擇及網路配置以服務為基礎之方法
WO2012067430A2 (ko) * 2010-11-16 2012-05-24 엘지전자 주식회사 제어 정보를 제공하는 방법 및 이를 위한 장치
US8537799B2 (en) 2010-12-31 2013-09-17 Qualcomm Incorporated Coexistence mechanism for collocated WLAN and WWAN communication devices
KR101931194B1 (ko) 2011-01-06 2018-12-21 알테어 세미콘덕터 엘티디. Lte wi­fi 공존
US8908656B2 (en) 2011-01-10 2014-12-09 Qualcomm Incorporated Support for multi-radio coexistence during connection setup
CN103339979A (zh) 2011-01-26 2013-10-02 诺基亚公司 用于无线电系统在辅载波上共存的装置和方法
WO2012106843A1 (en) 2011-02-11 2012-08-16 Renesas Mobile Corporation Signaling method to enable controlled tx deferring in mixed licensed and unlicensed spectrum carrier aggregation in future lte-a networks
US20120250631A1 (en) 2011-03-31 2012-10-04 Renesas Mobile Corporation Multiplexing Logical Channels in Mixed Licensed and Unlicensed Spectrum Carrier Aggregation
US20120264468A1 (en) * 2011-04-12 2012-10-18 Renesas Mobile Corporation Sensing configuration in carrier aggregation scenarios
CN103477678B (zh) 2011-04-15 2017-08-25 安华高科技通用Ip(新加坡)公司 电视空白波段上的lte载波聚合配置
WO2012145905A1 (zh) 2011-04-28 2012-11-01 富士通株式会社 工作状态的控制方法及终端设备
WO2012162875A1 (en) * 2011-05-30 2012-12-06 Renesas Mobile Corporation Methods and apparatus for managing wireless communication using unlicensed frequency bands
US8675605B2 (en) * 2011-06-02 2014-03-18 Broadcom Corporation Frequency hopping in license-exempt/shared bands
EP2730141B1 (en) 2011-07-08 2017-10-04 Intel Corporation Wireless device and method for wireless channel access
US9549326B2 (en) 2011-07-14 2017-01-17 Broadcom Corporation Methods and apparatuses for provision of a flexible time sharing scheme on an unlicensed band of a system
KR101568946B1 (ko) 2011-07-29 2015-11-13 블랙베리 리미티드 미리 결정된 다운링크 채널을 사용하여 향상된 디바이스 내 공존 간섭 회피
JP5944004B2 (ja) * 2011-10-03 2016-07-05 インテル・コーポレーション デバイスツーデバイス通信(d2d通信)メカニズム
WO2013063808A1 (en) 2011-11-04 2013-05-10 Renesas Mobile Corporation Method and apparatus for synchronization mechanisms on un-licensed band
WO2013071488A1 (en) 2011-11-15 2013-05-23 Renesas Mobile Corporation Method, apparatus and computer program product for unlicensed carrier adaptation
JP5834820B2 (ja) * 2011-11-24 2015-12-24 住友電気工業株式会社 信号を測定する方法、及び端末装置
WO2013086659A1 (en) 2011-12-15 2013-06-20 Renesas Mobile Corporation Centralized control sharing of spectrum for coexistence of wireless communication systems in unlicensed bands
JP5961282B2 (ja) * 2011-12-22 2016-08-02 インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド Lteキャリアアグリゲーションでの制御シグナリング
US9426815B2 (en) 2011-12-27 2016-08-23 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Method and arrangement for dynamic allocation of a shared bandwidth
GB2498924A (en) 2012-01-05 2013-08-07 Renesas Mobile Corp Allocating resources between two wireless networks on an unlicensed band
JP6309900B2 (ja) 2012-01-26 2018-04-11 インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド Lte共存のための動的パラメータ調整
US9203559B2 (en) * 2012-01-27 2015-12-01 Blackberry Limited System and method for supporting inter-band carrier aggregation with different UL/DL TDD configurations
US9820158B2 (en) 2012-03-07 2017-11-14 Qualcomm Incorporated Multi-radio interference mitigation via frequency selectivity
WO2013131257A1 (en) 2012-03-07 2013-09-12 Renesas Mobile Corporation Methods and apparatuses for facilitating multiple operator coordination for transmissions in an unlicensed band
US9433003B2 (en) 2012-03-07 2016-08-30 Qualcomm Incorporated Multi-radio coexistence via timing controls for radios using the same radio access technology
CN103369650B (zh) * 2012-03-26 2017-02-08 电信科学技术研究院 一种上行功率控制方法及用户设备
US9788251B2 (en) * 2012-03-30 2017-10-10 Nokia Solutions And Networks Oy Devices, methods and computer program products for an improved handover in inter-site carrier aggregation scenarios
US9204339B2 (en) * 2012-08-07 2015-12-01 Nokia Solutions And Networks Oy Control mechanism for autonomous mobility of terminal device
US9184886B2 (en) 2012-08-10 2015-11-10 Blackberry Limited TD LTE secondary component carrier in unlicensed bands
CN103686858B (zh) * 2012-08-31 2018-02-06 华为技术有限公司 上行控制信息的反馈方法、基站及用户设备
CN104756534B (zh) * 2012-10-30 2020-04-03 索尼公司 通信控制装置、终端装置和通信控制方法
US9398480B2 (en) 2012-11-02 2016-07-19 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Methods of obtaining measurements in the presence of strong and/or highly varying interference
US9775048B2 (en) 2013-09-24 2017-09-26 Qualcomm Incorporated Performance of a user equipment (UE) in unlicensed spectrum
US10542435B2 (en) 2013-09-24 2020-01-21 Qualcomm Incorporated Carrier sense adaptive transmission (CSAT) in unlicensed spectrum
US10356623B2 (en) 2013-09-24 2019-07-16 Qualcomm Incorporated Techniques for performing carrier sense adaptive transmission in unlicensed spectrum
US10334588B2 (en) 2013-12-11 2019-06-25 Qualcomm Incorporated Carrier sense adaptive transmission (CSAT) coordination in unlicensed spectrum
US20150163823A1 (en) 2013-12-11 2015-06-11 Qualcomm Incorporated Interference classification-based carrier sense adaptive transmission (csat) in unlicensed spectrum
US10044438B2 (en) 2014-02-17 2018-08-07 Qualcomm, Incorporated Carrier sense adaptive transmission (CSAT) measurements in shared spectrum

Also Published As

Publication number Publication date
US20150085792A1 (en) 2015-03-26
WO2015047905A2 (en) 2015-04-02
EP3050339B1 (en) 2019-01-16
CN105580410A (zh) 2016-05-11
WO2015047905A3 (en) 2015-06-18
TWI654898B (zh) 2019-03-21
CN105580410B (zh) 2019-08-16
US9775048B2 (en) 2017-09-26
KR20160060065A (ko) 2016-05-27
TW201517678A (zh) 2015-05-01
JP2016531456A (ja) 2016-10-06
EP3050339A2 (en) 2016-08-03
KR102162194B1 (ko) 2020-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6426157B2 (ja) 免許不要周波数帯におけるユーザ機器(ue)の性能の改善
JP6457521B2 (ja) 免許不要周波数帯におけるキャリア感知適応送信(csat)の協調
JP6453339B2 (ja) 免許不要周波数帯における日和見的補助ダウンリンク
JP6549562B2 (ja) 免許不要周波数帯におけるキャリア感知適応送信(csat)
US20150163823A1 (en) Interference classification-based carrier sense adaptive transmission (csat) in unlicensed spectrum
JP6464169B2 (ja) 免許不要周波数帯におけるキャリア感知適応送信(csat)通信方式の検出および緩和
US20150063150A1 (en) Measurement reporting in unlicensed spectrum
JP2016534587A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160325

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170828

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170828

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180920

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181001

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181024

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6426157

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250