JP6431282B2 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、プレイヤーがプレーに関連して利用するものから自分に合ったものを探すときの手間を少なくすることを目的とする。
さらに、前記分類手段による分類の履歴を記憶する記憶手段を備え、前記提供手段は、前記記憶手段によって記憶されている履歴に基づき、前記第2のプレイヤーが過去属していたことがあるグループに現在属している前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供してもよい。
さらに、前記提供手段は、前記記憶手段によって記憶されている履歴に基づき、前記第2のプレイヤーが現在属しているグループに過去属していたことがあり、且つ、当該第2のプレイヤーが目標としているグループに現在属している前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供してもよい。
さらに、前記複数のプレイヤーそれぞれについて、前記物理量以外の、当該プレイヤーに固有の情報である固有情報を取得する固有情報取得手段を備え、前記提供手段は、前記第2のプレイヤーと同一グループに属し、且つ、取得される前記固有情報が当該第2のプレイヤーと共通である前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供してもよい。
さらに、前記プレイヤーの利用情報が示すものを当該プレイヤーが利用したときのプレーの結果を取得するプレー結果取得手段を備え、前記提供手段は、当該利用情報を前記第2のプレイヤーに提供する際に、当該利用情報を利用した前記第1のプレイヤーについて取得された前記結果に応じたコンテンツを提供してもよい。
[1−1]全体構成
図1は、第1実施形態の情報処理システムの全体構成の一例を示す図である。図1では、サーバ装置10と、複数のユーザ装置20と、複数の測定装置30と、ネットワーク2とを備える情報処理システム1が示されている。情報処理システム1は、ゴルフをプレーする複数のプレイヤーによって利用され、それらのプレイヤーのプレーを支援する。ここでいうプレイヤーは、ユーザ装置20及び測定装置30を利用するユーザでもあり、これらの装置を利用することで、情報処理システム1によるプレーの支援を受けることになる。
測定装置30は、自装置の加速度等の物理量を測定する装置である。測定装置30は、ゴルフクラブに取り付けられ、プレイヤーがそのゴルフクラブをスイングしたときの加速度等を測定する。測定装置30は、無線通信を行う機能を有し、測定結果である物理量を示す測定結果データをユーザ装置20に送信する。
図2は、測定装置30のハードウェア構成の一例を示す図である。測定装置30は、制御部31と、記憶部32と、通信部33と、センサ部34とを備えるコンピュータである。制御部31は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びリアルタイムクロックを備え、CPUが、RAMをワークエリアとして用いてROMや記憶部32に記憶されたプログラムを実行することによって各部の動作を制御する。リアルタイムクロックは、現在の日時を算出してCPUに通知する。記憶部32は、フラッシュメモリ等を備え、制御部31が制御に用いるデータやプログラムを記憶している。
情報処理システム1の各装置の制御部がプログラムを実行して各部を制御することで、以下に述べる各機能が実現される。
図5は、情報処理システム1の各装置の機能構成の一例を示す図である。サーバ装置10は、物理量取得手段101と、分類手段102と、提供手段103とを備える。ユーザ装置20は、対応付け手段201と、送信手段202と、要求手段203と、提示手段204とを備え、測定装置30は、測定手段301と、送信手段302とを備える。
測定手段301は、プレイヤーの動作に応じて変化する物理量を測定する手段であり、本実施形態では、上述した加速度及び方位角を測定する。測定手段301は、自装置がゴルフクラブのシャフトに取り付けられることで、プレイヤーがゴルフクラブをスイングしたときの上述した取り付け部(シャフトのうちセンサ部34が取り付けられた部分)の加速度及び方位角を測定する。この取り付け部の加速度及び方位角は、プレイヤーのスイングというプレー中の動作に応じて変化する物理量である。測定手段301は、これらの加速度及び方位角をそれぞれ所定の時間の間隔(例えば0.01秒毎)で測定し、その度に上述した測定結果データを送信手段302に供給する。
送信手段302は、測定手段301により測定された結果を示す測定結果データをユーザ装置20に送信する手段である。送信手段302は、ユーザ装置20と予め無線で通信するための処理(例えばBluetoothの無線通信であればペアリングの処理)を行っておき、測定手段301から測定結果データが供給される度にその測定結果データをユーザ装置20に送信する。
対応付け手段201は、前述した測定結果データに、プレイヤー識別情報とプレイヤーのプレーに関係する情報とを対応付ける手段である。プレイヤー識別情報とは、各プレイヤーを識別するための情報であり、例えば各プレイヤーに付与されたプレイヤーID(Identification)である。対応付け手段201は、自装置を利用するプレイヤーのプレイヤー識別情報を記憶しており、例えば測定装置30から送信されてきた測定結果データのヘッダにこれを書き込むことで対応付を行う。また、対応付け手段201は、例えばプレイヤーが自装置に対して行う操作に応じて、プレイヤーがスイングしたゴルフクラブの種類(ドライバーやフェアウェイフッド、アイアンなど)を、プレーに関係する情報として、プレイヤー識別情報と同様に測定結果データに対応付ける。対応付け手段201は、以上の情報を対応付けた測定結果データを送信手段202に供給する。
送信手段202は、上述した測定結果データをサーバ装置10に送信する手段である。送信手段202は、サーバ装置10の宛先(IP(Internet Protocol)アドレスなど)を予め記憶しており、対応付け手段201から測定結果データが供給されると、供給された測定結果データをその宛先に対して送信する。なお、送信手段202は、測定結果データが供給される度に送信を行ってもよいし、ユーザの操作に応じて送信を行ってもよい。また、送信手段202は、一定の期間が経過したときや測定結果データの数が一定の数に達したときに送信を行ってもよい。
要求手段203は、サーバ装置10に上述した利用情報を要求する手段である。要求手段203は、送信手段202と同様にサーバ装置10の宛先を予め記憶しており、プレイヤーによる利用情報を要求する操作を受け付けると、プレイヤー識別情報とその要求とを示す要求データを、記憶してある宛先、すなわちサーバ装置10に対して送信する。
提示手段204は、サーバ装置10から送信されてきた利用情報をプレイヤーに提示する手段である。サーバ装置10は、後述する提供手段103の動作により、ユーザ装置20に対してレッスンコンテンツを送信する。提示手段204は、送信されてきたレッスンコンテンツを受け取ると、例えばその旨をプレイヤーに通知する通知画像を表示する。
物理量取得手段101は、プレー中のプレイヤーの動作に応じて変化する物理量を取得する手段である。物理量取得手段101は、本実施形態では、ユーザ装置20から測定結果データが送信されてきたときに、その測定結果データが示す加速度及び方位角を、プレー中のプレイヤーの動作に応じて変化する物理量として取得する。物理量取得手段101は、受信した測定結果データを分類手段102に供給することで、取得した物理量及びその物理量が取得されたプレイヤーのプレイヤー識別情報等を分類手段102に通知する。
分類手段102は、複数のプレイヤーのそれぞれについて物理量取得手段101により取得された物理量に基づいて、それら複数のプレイヤーを複数のグループに分類する手段である。分類手段102は、本実施形態では、傾向判定手段105を備える。傾向判定手段105は、測定結果データが示す物理量に基づいて、プレイヤーのプレー中の動作の傾向(以下「プレー動作傾向」という)を判定する手段である。分類手段102は、傾向判定手段105により判定されたプレー動作傾向が共通するもの同士を同じグループに分類する。
傾向判定手段105は、物理量取得手段101により取得された物理量から、例えば、ゴルフクラブのフェースがボールと衝突するとき、つまりインパクト時のヘッドスピード、クラブフェースの開き具合及びクラブヘッドの軌道というスイングの傾向を示す各数値を算出する。
図8は、傾向テーブルの一例を示す図である。図8に示す傾向テーブルでは、「38m/s(メートル毎秒)未満」というヘッドスピードの範囲に「ショートヒッター(飛距離が小さいこと)」というプレー動作傾向が対応付けられている。また、「−5°以下」というフェース開き角度の範囲及び「−5°以上」という軌道角度の範囲に「引っかけ(ボールが左に飛び出すこと)」というプレー動作傾向が対応付けられ、「+5°以上」というフェース開き角度の範囲及び「+5°以下」という軌道角度の範囲に「プッシュアウト(ボールが右に飛び出すこと)」というプレー動作傾向が対応付けられている。
提供手段103は、或るプレイヤーがプレーに関連して利用したものに関する情報(上述した利用情報)を、そのプレイヤーと同一グループに分類された他のプレイヤーに提供する手段である。以下では、自分の利用情報が他のプレイヤーに提供されるプレイヤーのことを「第1のプレイヤー」といい、第1のプレイヤーの利用情報が提供されるプレイヤーのことを「第2のプレイヤー」といって区別する。提供手段103は、第2のプレイヤーに提供すべき利用情報、すなわち第1のプレイヤーの利用情報を取得する利用情報取得手段104を有する。
情報処理システム1が備える各装置は、以上の構成に基づき、利用情報を第2のプレイヤーに提供するための提供処理を行う。提供処理は、サーバ装置10が物理量を取得してプレイヤーをグループに分類するまでの分類処理と、利用情報が第2のプレイヤーに提示されるまでの提示処理とを含んでいる。
数あるレッスンコンテンツの中から自分に合ったものを自分だけで見つけようとすると、様々なレッスンコンテンツを自ら試してみる必要があり、非常に手間がかかる。本実施形態では、プレー動作傾向が共通するプレイヤー同士が同じグループに分類され、レッスンコンテンツを利用したいプレイヤー(上述した第2のプレイヤー)に対しては、そのプレイヤーと同一グループに属する他のプレイヤー(上述した第1のプレイヤー)が利用したことのあるレッスンコンテンツが提供される。こうして提供されるレッスンコンテンツは、自分と同じグループに属する(本実施形態ではプレー動作傾向が共通する)他のプレイヤーが利用したものであるため、他のレッスンコンテンツに比べると、自分に合ったものである可能性が高い。このような本実施形態によれば、プレイヤーがプレーに関連して利用するもの(本実施形態ではレッスンコンテンツ)から自分に合ったものを探すときの手間を少なくすることができる。
本発明の第2実施形態について、以下、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。第1実施形態では、第2のプレイヤーから利用情報が要求されたとき、すなわち現在の時点において各プレイヤーが属するグループに基づいて利用情報が提供されたが、第2実施形態では、各プレイヤーが過去に属していたグループにも基づいて利用情報が提供される。また、第2実施形態では、利用情報として、プレーに関するSNS(Social Networking Service)の投稿に関する情報がプレイヤーに提供される。ここでいう投稿には、例えば、最近受けたレッスンやプレーした場所、プレーで使った道具などについてプレイヤーが述べたものが含まれる。
図12は、第2実施形態のサーバ装置の機能構成の一例を示す図である。図12では、図5に示す各部に加え、記憶手段106を備えるサーバ装置10aが示されている。記憶手段106は、分類手段102による分類の履歴を記憶する手段である。本実施形態では、分類手段102が、複数のプレイヤーを複数のグループに分類すると、各プレイヤーのプレイヤー識別情報と、そのプレイヤーを分類したグループを識別するグループ識別情報とを対応付けて、記憶手段106に通知する。記憶手段106は、通知されたこれらの情報を、通知された日時、すなわち分類された日時と対応付けて記憶する。記憶手段106が記憶する情報について、図13を参照して説明する。
[2−2]第1提供方法
第1提供方法では、提供手段103は、記憶手段106によって記憶されている履歴に基づき、第2のプレイヤーが過去属していたことがあるグループに現在属している第1のプレイヤーの利用情報をその第2のプレイヤーに提供する。この提供方法について、図14を参照しながら説明する。
第2提供方法では、提供手段103は、記憶手段106によって記憶されている履歴に基づき、第2のプレイヤーが現在属しているグループに過去属していたことがある第1のプレイヤーの利用情報をその第2のプレイヤーに提供する。この提供方法について、図15を参照しながら説明する。
図15は、利用情報の提供方法を説明するための図である。図15の例では、図14と同様に「G01」、「G02」、「G03」というグループ識別情報と、それらのグループに1年前及び半年前に属していたプレイヤーと、現在属しているプレイヤーとが示されている。
第3提供方法では、提供手段103は、記憶手段106によって記憶されている履歴に基づき、第2のプレイヤーが現在属しているグループに過去属していたことがあり、且つ、その第2のプレイヤーが目標としているグループに現在属している他のプレイヤーの利用情報を、第1のプレイヤーの利用情報として取得する。この場合、例えば、第2のプレイヤーがユーザ装置20に対して利用情報を要求する操作を行う際に、目標とするグループを選択する操作を行うようにする。
本発明の第3実施形態について、以下、第1及び第2実施形態と異なる点を中心に説明する。第2実施形態では、取得された利用情報が全て第2のプレイヤーに提供されたが、第3実施形態では、取得された利用情報のうち、絞り込まれた一部の利用情報が第2のプレイヤーに提供される。
上述した各実施形態は、それぞれが本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、上述した各実施形態及び以下に示す各変形例は、必要に応じてそれぞれ組み合わせて実施してもよい。
提供手段103は、第2実施形態では、例えば図13の例で「1年前」及び「半年前」の両方の時点において各プレイヤーが分類されていたグループに基づいて取得された利用情報を提供したが、そのような過去の時点が複数ある場合に、それらのうちのいずれかの時点を選択するようにしてもよい。
図20は、過去テーブルの一例を示す図である。この例では、「1月に2回未満」という頻度の範囲に「1年前」という過去の時点が対応付けられ、「1月に2回以上」という頻度の範囲に「半年前」という過去の時点が対応付けられている。利用情報取得手段104は、例えば図19の例で述べた「1月に2回」または「1月に2.5回」という頻度を示す貧道情報が取得された場合には、「1月に2回以上」に対応付けられた「半年前」という過去の時点を選択する。
提供手段103は、実施形態では、第2のプレイヤーと同一グループに分類された他のプレイヤーの利用情報をその第2のプレイヤーに提供したが、これ以外のグループに分類されたプレイヤーの利用情報を提供してもよい。
図21は、本変形例のサーバ装置の機能構成の一例を示す図である。図21では、図5に示す傾向判定手段105の代わりに安定度判定手段109を備える分類手段102dと、判定履歴記憶手段110と、それらの手段を備えるサーバ装置10dとが示されている。
図22は、安定度の変化の度合いの判断方法を説明するための図である。図22では、安定度LV1からLV5までのグループを識別する「G11」から「G15」までのグループ識別情報が示されている。
情報処理システムにおいては、利用情報以外の情報がプレイヤーに提供されてもよい。
図23は、本変形例における各装置の機能構成の一例を示す図である。図23では、図5に示す各手段に加え、プレー結果取得手段111を備えるサーバ装置10eと、プレー結果記憶手段205を備えるユーザ装置20eとが示されている。以下では、プレイヤーがゴルフコースのプレー中にバンカーショットの打ち方を説明するレッスンコンテンツを利用情報として提示させ、それを参考にバンカーショットを行う場合を例に挙げて説明する。
利用情報は、実施形態では、ユーザ装置から要求されることを契機に提供されたが、これに限らない。例えば、プレイヤー毎に決められたタイミング(毎週土曜日や月の最初の日など)で利用情報が提供されるようにサーバ装置が備える各手段の動作が行われてもよい。また、ユーザ装置の位置を示す位置情報がそのユーザ装置からサーバ装置に定期的に送信されるようにしておき、その位置情報に基づいて、ユーザ装置の位置が予め決められた領域(例えばゴルフコースや練習場)に入ったときなどにそれらの動作が行われてもよい。
利用情報は、上述したレッスンに関する情報やSNSの投稿に関する情報に限らず、例えば、プレイヤーがプレーした場所に関する情報であってもよい。具体的には、ゴルフコースの名称や「林間コース」、「河川敷コース」といったコースの種類などを表す情報である。ゴルフコースでプレーする機会が多いプレイヤーの場合、自分が苦手とするコースよりはプレーしやすいコースでプレーすることが多くなりやすい。そのため、自分と同じグループに属するプレイヤーがよく行くゴルフコースであれば、自分にとってもプレーしやすいコースである可能性が他のコースに比べると高い。このように、プレーの場所に関する情報が利用情報として提供されることで、プレーしたことがなくても自分がプレーしやすい可能性の高いプレー場所を知ることができる。
測定手段は、実施形態で述べたもの(測定装置30)に限らない。測定手段は、例えば、プレイヤーのスイングを撮影し、撮影された画像を解析して得られるクラブヘッドの軌跡や速度などを上述した物理量(プレー中のプレイヤーの動作に応じて変化する物理量)として測定してもよい。また、測定手段は、同様にインパクト後のゴルフボールを撮影して得られるゴルフボールの初速、回転速度、回転方向などを同様の物理量として測定してもよい。また、測定手段は、照射した光がクラブヘッドやゴルフボールに反射したものを受光することでこれらの物理量を測定してもよい。要するに、測定手段は、プレー動作傾向の判定に利用可能なものであれば、どのような物理量をどのような方法で測定してもよい。
情報処理システムは、実施形態では、ゴルフのプレーを支援したが、これに限らず、例えば、野球やテニス、マラソンなど他のスポーツのプレーを支援してもよいし、ピアノやバイオリン、トランペットなどの楽器のプレーを支援してもよい。他にも、ダンスや太鼓など体を動かして行われるゲームのプレーを支援してもよい。要するに、プレイヤーが体を動かして行うものであれば、どのようなプレーが支援されてもよい。
本発明は、サーバ装置やユーザ装置のような情報処理装置の他に、これらの装置を備える情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、サーバ装置やユーザ装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられる。また、本発明は、サーバ装置やユーザ装置のようなコンピュータを、実施形態等で述べた各手段として機能させるためのプログラムとしても捉えられるものである。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されたり、インターネット等のネットワークを介して、コンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態でも提供されたりするものであってもよい。
Claims (11)
- プレー中のプレイヤーの動作に応じて変化する物理量を取得する物理量取得手段と、
物理量ごとに動作の傾向を対応付けるテーブルを参照して、前記取得された物理量に対応付けられている動作の傾向を判定する傾向判定手段と、
判定された動作の傾向が共通するプレイヤーが同じグループに属するように、複数のプレイヤーを複数のグループに分類する分類手段と、
プレイヤーごとに当該プレイヤーが分類されたグループと当該プレイヤーが利用したものに関する利用情報とを対応付けるデータベースを参照して、第1のプレイヤーと同一のグループに対応付けられている第2のプレイヤーに、当該第1のプレイヤーに対応付けられている利用情報を提供する提供手段と
を備える情報処理装置。 - 前記利用情報は、前記プレーに関するレッスン、前記プレーの場所、前記プレーに関するSNS(Social Networking Service)の投稿または前記プレー用の道具、に関する情報である
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記分類手段による分類の履歴を記憶する記憶手段を備え、
前記提供手段は、前記記憶手段によって記憶されている履歴に基づき、前記第2のプレイヤーが過去属していたことがあるグループに現在属している前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供する
請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記分類手段による分類の履歴を記憶する記憶手段を備え、
前記提供手段は、前記記憶手段によって記憶されている履歴に基づき、前記第2のプレイヤーが現在属しているグループに過去属していたことがある前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供する
請求項1から3までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記提供手段は、前記記憶手段によって記憶されている履歴に基づき、前記第2のプレイヤーが現在属しているグループに過去属していたことがあり、且つ、当該第2のプレイヤーが目標としているグループに現在属している前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供する
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記複数のプレイヤーそれぞれについてプレーの頻度を示す頻度情報を取得する頻度情報取得手段を備え、
前記提供手段は、前記第2のプレイヤーについて取得された前記頻度情報が示す頻度に応じた過去の時点を選択し、前記記憶手段によって記憶されている履歴に基づき、前記第2のプレイヤーが現在属しているグループに前記時点において属していた前記第1のプレイヤーの前記利用情報、または、前記第2のプレイヤーが前記時点において属していたグループに現在属している前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供する
請求項3から5までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記複数のプレイヤーそれぞれについて、前記物理量以外の、当該プレイヤーに固有の情報である固有情報を取得する固有情報取得手段を備え、
前記提供手段は、前記第2のプレイヤーと同一グループに属し、且つ、取得される前記固有情報が当該第2のプレイヤーと共通である前記第1のプレイヤーの前記利用情報を当該第2のプレイヤーに提供する
請求項1から6までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記プレイヤーの利用情報が示すものを当該プレイヤーが利用したときのプレーの結果を取得するプレー結果取得手段を備え、
前記提供手段は、当該利用情報を前記第2のプレイヤーに提供する際に、当該利用情報を利用した前記第1のプレイヤーについて取得された前記結果に応じたコンテンツを提供する
請求項1から7までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - プレー中のプレイヤーの動作に応じて変化する物理量を取得する物理量取得手段と、
前記取得された物理量の分散を、安定度ごとに予め設定される物理量の分散の範囲と比較することで、前記プレイヤーのプレー中の動作の安定度を判定する安定度判定手段と、
判定された安定度が共通するプレイヤーが同じグループに属するように、複数のプレイヤーを複数のグループに分類する分類手段と、
判定された安定度の履歴をプレイヤーごとに記憶する判定履歴記憶手段と、
前記判定履歴記憶手段に記憶される第1のプレイヤーの安定度の変化の度合いを所定の閾値と比較し、その比較結果に応じて定まるグループであって、当該第1のプレイヤーが分類されたグループとは異なるグループを特定し、その特定したグループに分類された第2のプレイヤーが前記プレーに関連して利用したものに関する利用情報を前記1のプレイヤーに提供する提供手段と
を備える情報処理装置。 - 情報処理装置が、プレー中のプレイヤーの動作に応じて変化する物理量を取得する結果取得ステップと、
情報処理装置が、物理量ごとに動作の傾向を対応付けるテーブルを参照して、前記取得された物理量に対応付けられている動作の傾向を判定するステップと、
前記情報処理装置が、判定された動作の傾向が共通するプレイヤーが同じグループに属するように、複数のプレイヤーを複数のグループに分類する分類ステップと、
前記情報処理装置が、プレイヤーごとに当該プレイヤーが分類されたグループと当該プレイヤーが利用したものに関する利用情報とを対応付けるデータベースを参照して、第1のプレイヤーと同一のグループに対応付けられている第2のプレイヤーに、当該第1のプレイヤーに対応付けられている利用情報を提供する提供ステップと
を有する情報処理方法。 - 情報処理装置が、プレー中のプレイヤーの動作に応じて変化する物理量を取得する結果取得ステップと、
前記情報処理装置が、前記取得された物理量の分散を、安定度ごとに予め設定される物理量の分散の範囲と比較することで、前記プレイヤーのプレー中の動作の安定度を判定する安定度判定ステップと、
前記情報処理装置が、判定された安定度が共通するプレイヤーが同じグループに属するように、複数のプレイヤーを複数のグループに分類する分類ステップと、
前記情報処理装置が、判定された安定度の履歴をプレイヤーごとに記憶する判定履歴記憶ステップと、
前記情報処理装置が、前記判定履歴記憶手段に記憶される第1のプレイヤーの安定度の変化の度合いを所定の閾値と比較し、その比較結果に応じて定まるグループであって、当該第1のプレイヤーが分類されたグループとは異なるグループを特定し、その特定したグループに分類された第2のプレイヤーが前記プレーに関連して利用したものに関する利用情報を前記1のプレイヤーに提供する提供ステップと
を有する情報処理方法。
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