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JP6445290B2 - 増幅装置 - Google Patents
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本発明は、電極カテーテルから心臓に刺激信号を与えるとともに、電極カテーテルから心内心電波形を得る電気生理学的検査システムに用いられ、刺激信号による刺激波形及び心内心電波形を入力してこれらを増幅する増幅装置に関する。
電極カテーテルを用いて心臓の異常部位を検査するようになされた電気生理学的検査(EPS:Electrophysiology Study)システムがある(例えば特許文献1参照)。この種の電気生理学的検査システムにおいては、電極カテーテルから心臓に刺激信号を与えるとともに、電極カテーテルから刺激信号に基づく刺激波形及び心内心電波形を得るようになっている。
ここで、刺激波形と心内心電波形とを同時に表示したい場合がある。例えば期外収縮を検査する場合のように、刺激のタイミングと、複数の心内心電波形のタイミングとを見比べたい場合である。
一般に、刺激波形及び心内心電波形は、増幅装置によって増幅されてから、ディスプレイ及び又は記録装置に出力される。
特開平6−154182号公報
ところで、上述したような電気生理学的検査システムにおいては、電極カテーテルの各チャネル(つまり電極)毎にアンプを設けて、各チャネル独立に増幅処理を施すようになっている。このため、チャネル数(つまり電極数)に応じたアンプが必要になる。電気生理学的検査システムにおいて検査をより精密に行うためには、電極カテーテルのチャネル数を多くすることが望まれるが、このようにするとアンプ数が増大して装置規模が大きくなるといった別の問題が生じる。
一般に、電気生理学的検査システムにおいては、刺激波形を増幅するアンプと心内心電波形を増幅するアンプを共用することにより、アンプ数を抑制している。しかしながら、このようにアンプを共用した場合には、増幅率(解像度)と復帰時間とを両立させることが困難であった。
実際には、心内心電アンプには、30μV以下である微小な心内心電電位と、20V程度である大きな刺激波形電圧が入力される。このような状況下で、心内心電アンプには、10μV程度の心内心電波形を識別可能に出力できる解像度(耐ノイズ性能)と、20V程度の刺激波形電圧が入力されたときに刺激後の心内心電波形をすぐに見るために100msec以下で復帰できる復帰性能と、が求められる。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、回路構成の増加を抑制しつつ、心内心電波形及び刺激波形に対して、解像度(耐ノイズ性能)を低下させずに、復帰時間を短くできる増幅装置を提供する。
本発明の電気生理学的検査システムに用いられる増幅装置の一つの態様は、
電極カテーテルから心臓に刺激信号を与えるとともに前記電極カテーテルから心内心電波形を得る電気生理学的検査システムに用いられ、前記刺激信号による刺激波形及び前記心内心電波形を入力してこれらを増幅する増幅装置であって、
前記刺激波形及び前記心内心電波形を入力し、これらを増幅して出力する第1のアンプと、
前記第1のアンプの出力を入力し、低域周波数成分を遮断して出力するローカットフィルタと、
前記ローカットフィルタの出力を入力し、これを増幅して出力する第2のアンプと、
前記第1のアンプと前記ローカットフィルタとの接続中点に接続された第1の出力ラインと、
前記第2のアンプの出力端に接続された第2の出力ラインと、
を具備する。
本発明によれば、回路構成の増加を抑制しつつ、心内心電波形及び刺激波形に対して、解像度(耐ノイズ性能)を低下させずに、復帰時間を短くできる。
実施の形態に係る電気生理学的検査システムの全体構成を示す概略図 電極カテーテルの説明に供する図 実施の形態における増幅装置の構成を示す接続図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<電気生理学的検査システムの全体構成>
図1は、本実施の形態による電気生理学的検査システム100の全体構成を示す外観図である。電気生理学的検査システム100はポリグラフ110と電気刺激装置700とを有する。ポリグラフ110は本体部101と生体情報収録部102とを有する。また、本体部101は、入力装置10と、ディスプレイ20と、記録装置30と、本体ユニット200と、を有する。生体情報収録部102は、スーパーユニット300と、インターフェースユニット301と、EPS(Electrophysiological Study:電気生理学的検査)ユニット400と、中継ボックス500、510と、中継ボックス500、510に接続される電極カテーテル800(図2)と、を有する。
本体ユニット200は、インターフェースユニット301にケーブルL1によって接続されており、インターフェースユニット301とEPSユニット400はケーブルL2によって接続されている。なお、図では、インターフェースユニット301を介して本体ユニット200とEPSユニット400を接続した例を示しているが、本体ユニット200とEPSユニット400をケーブルL2によって直接接続してもよい。
本体ユニット200には、専用キーボード11、キーボード12、マウス13等の入力装置10と、複数のディスプレイ20(21、22、23)と、サーマルレコーダ等の記録装置30と、が接続されている。本体ユニット200は、ポリグラフ110の中央処理ユニットとしての機能を有する。本体ユニット200は、スーパーユニット300とインターフェースユニット301を介して入力した各生体情報に対してプログラムに従った演算処理や解析処理を施すことにより、各生体情報を所望の表示形態でディスプレイ20に表示する。また、本体ユニット200は、入力装置10から入力された操作信号に基づいて、各生体情報の表示形態や、スーパーユニット300、インターフェースユニット301及びEPSユニット400、並びにそれらに接続される各装置の動作を制御するようになっている。なお、スーパーユニット300とインターフェースユニット301は、直接または図示しないケーブルによって接続されている。
スーパーユニット300は、ECG(心電図)用入力端子、非観血血圧用入力端子、SpO用入力端子及び体温用入力端子などからなる生体情報入力端子群310を有する。インターフェースユニット301は、ECG用出力端子311及び観血血圧用出力端子312を有する。また、インターフェースユニット301は、専用キーボードを接続するための入力端子313、スピーカ314等を有する。
スーパーユニット300には、アンプが内蔵されており、生体情報入力端子群310から入力された所定の信号はアンプによって増幅された後にAD変換され本体ユニット200に出力される。
EPSユニット400は、電気刺激装置700が接続される端子411、アブレーター(図示せず)が接続される端子412を有する。また、EPSユニット400は、体表面心電図用入力端子413を有し、この端子413には被検者の体表に装着された電極が接続される。これにより、心臓内の所定部位に電気刺激を与えたときの体表面心電図を得ることができる。本実施の形態の場合には、体表面心電図用入力端子413には12誘導心電図を得るための電極が接続される。
さらに、EPSユニット400は、中継ボックス500、510が接続される端子414、415を有する。各中継ボックス500、510には、電極カテーテルに設けられた各電極に対応する端子を接続するための多数の端子600が設けられている。
図2に示すように、心臓900内に挿入される電極カテーテル800の各電極810に対応する端子が中継ボックス500(510)の端子600に接続される。電極カテーテル800の各電極810の中には、心内心電図測定用の電極及び電気刺激用の電極が兼用されて含まれる。電極カテーテル800の各電極810のうちどの電極から何ボルトの電気刺激を出力するかと、その開始及び終了タイミングは、電気刺激装置700によって設定される。
本実施の形態の場合には、1つの中継ボックス500(510、520、530)に双極で40チャネル(つまり80個の端子600)が設けられている。EPSユニット400は2つの中継ボックス500、510を接続できるようになっており、従ってEPSユニット400は80(=2×40)チャネル分の電気刺激信号の出力と心内心電波形及び電気刺激信号に基づく電気刺激波形の入力とが可能とされている。
さらに、EPSユニット400には、拡張用のEPSユニット410が接続可能とされている。拡張用EPSユニット410も2つの中継ボックス520、530を接続できるようになっており、従ってEPSユニット400は拡張用EPSユニット410を接続すれば、160(=4×40)チャネル分の電気刺激信号の出力と心内心電波形及び電気刺激信号に基づく電気刺激波形の入力をすることができる。
EPSユニット400には、増幅装置(図3)が内蔵されており、中継ボックス500、510、520、530から入力された心内心電波形は増幅装置によって増幅された後、AD変換され、インターフェースユニット301を介して本体ユニット200に送出される。また、端子411から入力された電気刺激装置700からの刺激信号は中継ボックス500(510、520、530)を介して電極カテーテル800に出力され心臓へと与えられる。さらに、電極カテーテル800が心臓から取得した刺激波形は増幅装置によって増幅された後、AD変換され、インターフェースユニット301を介して本体ユニット200に送出される。つまり、EPSユニット400は、心内心電波形及び刺激波形を増幅する増幅装置を有する。そして、増幅装置によって増幅された心内心電波形及び刺激波形が本体ユニット200を介してディスプレイ20に表示される。
また、EPSユニット400は、ECG用出力端子416、スピーカ417等を有する。
<増幅装置>
図3は、EPSユニット400に内蔵された増幅装置の構成を示す接続図である。増幅装置1000は、電気生理学的検査システム100が測定可能なチャネル数分だけ設けられている。つまり、図3に示した構成は、1チャネル分の刺激波形及び心内心電波形を増幅するための構成である。本実施の形態の場合、測定可能なチャネル数は双極(バイポーラ)で160チャネルなので、EPSユニット400には図3の増幅装置1000が320個設けられている。
第1のアンプ1001の入力端には、中継ボックス500(510、520、530)を介して電極カテーテル800が接続される。これにより、第1のアンプには、電極カテーテル800より心内心電波形及び刺激波形が入力される。
第1のアンプ1001の出力端には1次ローカットフィルタ(LCF)1002が接続されている。さらに、1次ローカットフィルタ1002の出力端には第2のアンプ1003が接続されている。
第2のアンプ1003の出力は、アナログディジタル変換回路(ADC)1004によってディジタル信号に変換される。アナログディジタル変換回路1004から出力されるディジタル信号は、2次ローカットフィルタ(LCF)1005によって30Hz未満の周波数成分が遮断される。
また、第1のアンプ1001の出力端にはアナログディジタル変換回路(ADC)1006が接続されている。第1のアンプ1001の出力は、アナログディジタル変換回路(ADC)1006によってディジタル信号に変換される。アナログディジタル変換回路1006から出力されるディジタル信号は、1次ローカットフィルタ(LCF)1007によって0.05Hz未満の周波数成分が遮断される。
電気生理学的検査システム100においては、1次ローカットフィルタ1007から出力される信号のうち0.05〜10Hz以上の周波数帯域の信号を用い、2次ローカットフィルタ1005から出力される信号のうち30〜100Hz以上の周波数帯域の信号を用いるようになっている。本実施の形態では、1次ローカットフィルタ1007から出力される信号のうち0.05Hz、0.5Hz、1.0Hz、5.0Hz、10.0Hz以上の周波数の信号を用いるとともに、2次ローカットフィルタ1005から出力される信号のうち30Hz、50Hz、100Hz以上の周波数の信号を用いるようになっている。つまり、増幅装置1000の増幅ターゲット周波数は、0.05Hz、0.5Hz、1.0Hz、5.0Hz、10.0Hz、30Hz、50Hz、100Hz以上である。
ここで、第1のアンプ1001、1次ローカットフィルタ1002、第2のアンプ1003は、ACアンプ1010を構成している。一方、第1のアンプ1001は、DCアンプ1020を構成している。第1のアンプ1001は、ACアンプ1010とDCアンプ1020で共用されており、入力インピーダンスを高くするバッファとしての機能も有する。
本実施の形態の場合、第1のアンプ1001の増幅率は低倍率とされ、第2のアンプ1003の増幅率は高倍率とされている。よって、ACアンプ1010からは高倍率に増幅された信号が出力され、DCアンプ1020からは低倍率に増幅された信号が出力される。DCアンプは増幅率が低いので刺激波形のように大きな電圧が入力された場合でも飽和が抑制される。また、ACアンプ1010は、2つのアンプ1001、1003によって増幅率を稼ぐ構成となっているが、ハード1次、ソフト2次のローカットフィルタ1002、1005によって飽和が抑制される。
以上説明したように本実施の形態によれば、刺激波形及び心内心電波形を入力してこれらを増幅する増幅装置1000において、刺激波形及び心内心電波形を入力し、これらを増幅して出力する第1のアンプ1001と、第1のアンプ1001の出力を入力し、低域周波数成分を遮断して出力するローカットフィルタ1002と、ローカットフィルタ1002の出力を入力しこれを増幅して出力する第2のアンプ1003と、を設け、第1のアンプ1001の出力と、第2のアンプ1003の出力とを増幅後の波形として用いるようにしたことにより、回路構成の増加を抑制しつつ、心内心電波形及び刺激波形に対して、解像度(耐ノイズ性能)を低下させずに、復帰時間の短い増幅装置1000を実現できる。
従来は、心内心電アンプの構成は、ACアンプのみ、或いは、DCアンプのみとなっている。本発明では、必要な周波数帯域を得るためのフィルタの設定により、ACアンプ1010とDCアンプ1020とを使い分けている。
ここで、解像度(耐ノイズ性能)を良くするためにはアナログアンプの増幅率を上げなければならい。そのためには、DCアンプよりもACアンプの方が優れている。しかし、そうすると、低い周波数帯域まで増幅対象とした場合、復帰時間が長くなる。例えばアナログ回路でフィルタの切り換えなどを行なったり、低い周波数帯域が入力されても復帰時間が短いフィルタ構成などを実現しようとすると回路規模が非常に大きくなる。
また、従来は、ACアンプのローカットフィルタとして0.05Hzといった非常に低い周波数を設定しているので、ACアンプの復帰時間が長くなってしまう。これに対して、本実施の形態では、ローカットフィルタ1002のカットオフ周波数を0.05Hzよりも高い周波数に設定しているので、ACアンプの復帰時間を短くできる。実際上、ローカットフィルタ1002のカットオフ周波数は1〜30Hzの範囲に設定される。
増幅装置1000は、バイポーラ波形とユニポーラ波形とでACアンプ1010とDCアンプ1006とを使い分けていると言うことができる。バイポーラ波形(バイポーラ電位)とは、例えば電極カテーテル800の隣り合う電極間の電位のように、心臓内の局所的な電位のことであり、双極誘導とも呼ばれる。このバイポーラ波形の周波数帯域は30Hz〜500Hz程度である。一方、ユニポーラ波形とは、離れた電極間の電位のことであり、単極誘導とも呼ばれる。このユニポーラ波形の周波数は0.05Hz〜500Hz程度である。
本発明は、以下の点に着目してなされている。
・ユニポーラ波形は、復帰時間が若干長くても運用上問題ない。例えば復帰時間は、100msec以上でもよい。一方、バイポーラ波形は、高い解像度(耐ノイズ性能)に加えて短い復帰時間が要求される。
・心内心電図増幅装置として使用した場合、DCアンプは、ACアンプよりも増幅率(解像度)が低く耐ノイズ性能が若干悪い。ACアンプを用いたとしても、低い周波数帯域まで帯域を広げると刺激波形による復帰時間が長くなってしまう。
・ACアンプは、コンデンサと抵抗からなるローカットフィルタが必要となり、従来のように0.05Hz以下のローカットフィルタを実現しようとすると、CR値を大きくしなければならず、その結果、部品や実装面積の増加を招く。
本発明はこれらの点を考慮して、高い解像度(耐ノイズ性能)と短い復帰時間が要求されるバイポーラ波形(低域遮断周波数:30Hz、50Hz、100Hz)はACアンプ1010により増幅したものを用い、ユニポーラ波形(低域遮断周波数:0.05Hz、0.5Hz、1.0Hz、5.0Hz、10.0Hz)はDCアンプ1020により増幅したものを用いるようにした。これにより、バイポーラ波形ではローカットフィルタ1002及び第2のアンプ1002で低い周波数を処理しなくて済むので、ACアンプ1010の復帰時間を短くでき、構成を簡単化できる。
因みに、体表面心電図の多くの場合には、低域遮断周波数0.05Hzと0.5Hzなど2種類程度を増幅するだけでよいが、心内心電図の場合には、低域遮断周波数0.05Hz、0.5Hz、1.0Hz、5.0Hz、10.0Hz、30Hz、50Hz、100Hzと多くの周波数帯域を増幅しなければならない。本実施の形態では、この多数の周波数に対して、短い復帰時間が要求される周波数と、その要求が少ない周波数とで、第1のアンプ1001を共用しつつ、増幅系統を分けたことにより、回路構成の増加を抑制しつつ、心内心電波形及び刺激波形に対して、解像度(耐ノイズ性能)を低下させずに、復帰時間の短い増幅装置1000を実現できる。
上述の実施の形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することの無い範囲で、様々な形で実施することができる。
本発明は、心内心電波形及び刺激波形を増幅する増幅装置に適用し得る。
100 電気生理学的検査システム
101 本体部
102 生体情報収録部
110 ポリグラフ
200 本体ユニット
300 スーパーユニット
301 インターフェースユニット
400 EPS(Electrophysiological Study:電気生理学的検査)ユニット
500、510、520、530 中継ボックス
700 電気刺激装置
800 電極カテーテル
1000 増幅装置
1001 第1のアンプ
1002、1007 1次ローカットフィルタ
1003 第2のアンプ
1005 2次ローカットフィルタ
1010 ACアンプ
1020 DCアンプ

Claims (4)

  1. 電極カテーテルから心臓に刺激信号を与えるとともに前記電極カテーテルから心内心電波形を得る電気生理学的検査システムに用いられ、前記刺激信号による刺激波形及び前記心内心電波形を入力してこれらを増幅する増幅装置であって、
    前記刺激波形及び前記心内心電波形を入力し、これらを増幅して出力する第1のアンプと、
    前記第1のアンプの出力を入力し、低域周波数成分を遮断して出力するローカットフィルタと、
    前記ローカットフィルタの出力を入力し、これを増幅して出力する第2のアンプと、
    前記第1のアンプと前記ローカットフィルタとの接続中点に接続された第1の出力ラインと、
    前記第2のアンプの出力端に接続された第2の出力ラインと、
    を具備する増幅装置。
  2. 前記第1のアンプは、DCアンプを構成しており、
    前記第1のアンプ、前記ローカットフィルタ及び前記第2のアンプは、ACアンプを構成している、
    請求項1に記載の増幅装置。
  3. 前記第1の出力ラインの出力は、ユニポーラ波形のために用いられ、
    前記第2の出力ラインの出力は、バイポーラ波形のために用いられる、
    請求項2に記載の増幅装置。
  4. 前記増幅装置は、前記電気生理学的検査システムの各測定チャネル毎に設けられている、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の増幅装置。
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