JP6455786B2 - Storage device - Google Patents
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Description
本発明は、照明装置が設けられた収納装置に関する。 The present invention relates to a storage device provided with a lighting device.
特許文献1には、厨房装置本体の上方に設けられる吊戸棚が開示されている。この吊戸棚は、その下面に厨房装置本体のカウンターを照らすための照明機器が取り付けられている。
ところで、前記吊戸棚の下面に取り付けられた照明機器は、吊戸棚から下方に大きく突出している。このため、照明機器が吊戸棚と一体的に見えにくくて目立ちやすく、照明機器を含めた吊戸棚の外観がよくない。また、吊戸棚は、厨房装置本体を利用する利用者から上下方向に離れて位置するため、利用者は吊戸棚に物品を収納しにくい。また、吊戸棚に食器等の濡れた物品を収納した場合に、これら物品が乾きにくいという課題もある。 By the way, the illuminating device attached to the lower surface of the said hanging cabinet greatly protrudes below from the hanging cabinet. For this reason, it is hard to see lighting equipment integrally with a hanging cupboard, it is easy to stand out, and the appearance of a hanging cupboard including lighting equipment is not good. Moreover, since the hanging cupboard is located away from the user who uses the kitchen apparatus body in the vertical direction, it is difficult for the user to store articles in the hanging cupboard. Moreover, when wet articles, such as tableware, are stored in a hanging cupboard, there also exists a subject that these articles are hard to dry.
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであって、外観がよく、物品を容易に収納でき、収納した物品を速やかに乾燥できる収納装置を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above circumstances, and an object thereof is to provide a storage device that has a good appearance, can easily store articles, and can quickly dry stored articles.
前記目的を達成するために本発明の収納装置は、収納箱と、前記収納箱に収納された収納位置と前記収納箱から下方に突出した突出位置との間で昇降可能な昇降棚と、前記収納箱の内側を加熱するための加熱装置と、前記収納箱の内側において前記加熱装置よりも下方に設けられた照明装置とを備え、前記照明装置は、ケーシングと、前記ケーシングに収納された発光装置とを備え、前記ケーシングは、前記発光装置を収納した収納部と、前記収納部の上方に隙間を介して位置したカバー部と、前記収納部と前記カバー部を接続した放熱部とを備え、前記カバー部と前記収納部の前記放熱部を介した接続距離が、前記カバー部と前記収納部の前記隙間を介した最小の離間距離よりも長いことを特徴とする。 To achieve the above object, the storage device of the present invention includes a storage box, a lift shelf that can be moved up and down between a storage position stored in the storage box and a protruding position protruding downward from the storage box, A heating device for heating the inside of the storage box, and a lighting device provided below the heating device inside the storage box, the lighting device including a casing and light emission stored in the casing And the casing includes a storage unit that stores the light emitting device, a cover unit that is positioned above the storage unit via a gap, and a heat dissipation unit that connects the storage unit and the cover unit. The connection distance of the cover part and the storage part via the heat dissipation part is longer than the minimum separation distance of the cover part and the storage part via the gap.
本発明に係る収納装置は、照明装置が収納箱の内側に設けられている。このため、照明装置が収納箱から大きく突出せず、外観がよい。また、利用者は、昇降棚を昇降することで、物品を収納箱に容易に収納できる。また、利用者は、加熱装置により収納箱の内側を加熱することで、昇降棚に載せた食器等の物品を速やかに乾燥できる。 In the storage device according to the present invention, the lighting device is provided inside the storage box. For this reason, an illuminating device does not protrude greatly from a storage box, and an external appearance is good. Further, the user can easily store the article in the storage box by moving the lifting shelf up and down. Moreover, the user can dry articles | goods, such as tableware mounted on the raising / lowering shelf rapidly, by heating the inner side of a storage box with a heating apparatus.
以下、本発明の実施形態につき添付図面に基づいて説明する。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings.
(第1実施形態)
図1には、第1実施形態の収納装置1が示されている。この収納装置1は、例えば図2に示すように、台所の壁91に沿って設置され、フロアーキャビネット92(調理台)の上方に位置する吊戸棚として利用される。
(First embodiment)
FIG. 1 shows a
なお、以下では、収納装置1が設置された状態を基準として説明する。具体的には、収納装置1から見て壁91と反対側(図2中D1で示す方向)を前方、収納装置1から見て壁91側(図2中D2で示す方向)を後方と定義し、図1中D3で示す方向を左方、D4で示す方向を右方と定義する。
In addition, below, it demonstrates on the basis of the state in which the
図2に示されるように、収納装置1は、外郭となる収納箱2と、収納箱2に出入可能に収納される昇降棚3と、昇降棚3を昇降させる昇降装置4とを備えている。
As shown in FIG. 2, the
収納箱2は、下方に開口した矩形箱状に形成されている。収納箱2は、天板20、前板21、左右一対の側板22,23(図1参照)、および背板24を備えている。天板20、前板21、一対の側板22,23、および背板24は、収納箱2の上面、前面、側面、および後面のそれぞれを構成している。
The
前板21は、前板本体部25と、前板本体部25の下方に位置する幕板26とで構成されている。前板本体部25は木製であり、具体的には合板から形成されている。前板本体部25は、左右方向に延びた矩形板状に形成されている。なお、前板本体部25は、金属製または合成樹脂製であってもよい。
The
幕板26は、金属製であって、具体的にはアルミニウム製である。幕板26は、正面視で左右方向に延びた矩形の中空板状に形成されている。幕板26は、前板21の下端部を構成している。幕板26の上端部は、接着剤等を用いて前板本体部25に固定されている。なお、幕板26は、合成樹脂製、または木製であってもよい。また、前板21は一枚の板材で構成されてもよい。
The
天板20、一対の側板22,23、および背板24は木製であって、具体的には合板から形成されている。なお、天板20、一対の側板22,23、および背板24のそれぞれは、金属製または合成樹脂製であってもよく、また、複合材であってもよい。
The
昇降棚3は、前方および上方に開口した箱状に形成されており、収納箱2よりも一回り小さい。なお、昇降棚3は、木製、金属製、あるいは合成樹脂製のいずれであってもよいが、後述する加熱装置5により、昇降棚3が加熱されることを考慮すれば、耐熱性の優れた材質であることが好ましい。
The
昇降棚3は、横板状の棚部30と、棚部30の両側端部から上方に突出した側壁部31,32(図1参照)と、棚部30の後端部から上方に突出した後壁部33とを備えている。棚部30、一対の側壁部31,32、および後壁部33は、それぞれ、昇降棚3の下面、側面、および後面を構成している。
The elevating
なお、昇降棚3は物品を載せるための棚部30を備えたものであればよく、後面または両側面、あるいは後面および両側面が開口した棚であってもよい。
In addition, the raising / lowering
昇降装置4は収納箱2の内側に位置し、収納箱2に取り付けられている。昇降装置4は、昇降棚3を収納箱2に収納した収納位置と収納箱2から下方に突出した突出位置との間で昇降する。図2には昇降棚3が収納位置に配置された状態が示されており、図1には昇降棚3が突出位置に配置された状態が示されている。
The lifting device 4 is located inside the
昇降装置4は、例えばモーターにより駆動する巻取ドラムにより、昇降棚3が吊り下げられた索を巻き取ったり繰り出したりすることで、昇降棚3を昇降させる。なお、昇降装置4は、例えば昇降棚3に連結されたアームやねじ棒等をモーターにより駆動することで、昇降棚3を昇降させる装置であってもよい。また、収納箱2には、昇降棚3を上下動可能に支持する機構だけが設けてもよい。この場合、利用者は、昇降棚3を手動で昇降する。
The elevating device 4 elevates and lowers the
収納装置1は、図2および図3に示すように、収納箱2の内部を加熱するための加熱装置5と、収納箱2内に設けられた照明装置6とをさらに備えている。
As shown in FIGS. 2 and 3, the
本実施形態の加熱装置5は、収納箱2に設けられて収納箱2内に温風を供給する温風供給装置で構成されている。
The
加熱装置5は、図3に示すように、収納箱2の天板20の下面に取り付けられており、収納箱2内の上端部に位置している。加熱装置5は、外郭を構成するケース50と、ケース50内に設けられたヒーター51および送風機52を備えている。
As shown in FIG. 3, the
ケース50には、吸気口53と吹出口54が形成されている。吸気口53は、収納箱2の側端部に位置し、下方に向かって開口している。吹出口54は、収納箱2の左右方向における中央部に位置し、下方に向かって開口している。
The
加熱装置5の駆動の開始および停止は、幕板26の前面部に設けられた操作部27(図1参照)の操作に応じて切り替えられる。
The start and stop of the driving of the
加熱装置5が駆動すると、送風機52によってケース50下方の収納箱2内の空気が吸気口53を介してケース50内に吸い込まれ、この空気がヒーター51で加熱された後、吹出口54からケース50下方の収納箱2内に吹き出される。
When the
昇降棚3が図2に示される収納位置に配置された状態で、加熱装置5が駆動したとき、加熱装置5の吹出口54から吹き出された温風は、昇降棚3の棚部30上に送られる。このため、棚部30に食器等の物品を載せて昇降棚3を収納位置に配置し、この状態で加熱装置5が駆動すると、吹出口54から吹き出された温風は、昇降棚3に配置された物品に当たり、これにより当該物品が加熱されて乾燥する。
When the
なお、加熱装置5は温風供給装置に制限されず、収納箱2内を加熱するためのヒーター等であってもよい。
The
照明装置6は、収納箱2の下端部の前端部に設けられており、加熱装置5よりも下方かつ前方に位置している。照明装置6は、収納箱2の下方を照明する。なお、照明装置6は、収納箱2の下端(前板21の下端)よりも上方の収納箱2内に設けられていればよく、照明装置6が設けられる箇所は、収納箱2の下端部の前端部に制限されない。例えば照明装置6は、収納箱2の下端部の後端部や側端部、あるいは上下方向の中央部における前端部などに設けられてもよい。
The illuminating
図4および図5に示すように、照明装置6は、ケーシング60と、ケーシング60に収納された発光装置61とを備えている。
As shown in FIGS. 4 and 5, the
ケーシング60は遮光性を有し且つ剛性の優れた材料により形成されている。ケーシング60は、収納箱2の前板21および側板22,23よりも剛性の高い材料から形成されている。具体的に本実施形態のケーシング60は、アルミニウム製である。
The
なお、ケーシング60は、ステンレス等のその他の金属材料、あるいは合成樹脂等から形成されてもよい。また、ケーシング60は、厚みを大きくする等、形状を工夫することで、前板21および左右の側板22,23よりも剛性を高めたものであってもよい。この場合、ケーシング60の材料は、前板21や側板22,23と同等の剛性を有する材料、あるいは前板21および側板22,23よりも剛性の低い材料から形成されてもよい。
The
図3に示されるように、ケーシング60は、左右に延びた長尺な部材であり、収納箱2の左右の側板22,23の間に亘っている。ケーシング60の左右方向と直交する断面の形状は、左右方向に亘って同じである。
As shown in FIG. 3, the
図4に示されるように、ケーシング60は、発光装置61を収納する収納部63と、収納部63の上方に隙間72を介して位置した断面L字状のカバー部62と、収納部63とカバー部62とを接続した放熱部64とを備えている。
As shown in FIG. 4, the
収納部63は、下方に開口した略C字状(コ字状)に形成されている。収納部63は、上片部65と、上片部65の前端部から下方に向かって突出した前片部66と、上片部65の後端部から下方に向かって突出した後片部67とを備えている。収納部63には、上片部65、前片部66、および後片部67で構成されて、下方に開口した溝部68が形成されている。
The
発光装置61は、収納部63の溝部68に収納されている。発光装置61は、回路基板69と回路基板69に設けられた光源70とを備えている。
The
回路基板69は、上片部65の下面に沿って左右方向に延びた板状に形成されている。回路基板69は、上片部65に取り付けられている。
The
光源70は、複数の発光ダイオード71を備えている。これら複数の発光ダイオード71は、回路基板69の下面に左右方向に一直線状に並べて実装されている。各発光ダイオード71は、回路基板69に設けられた回路を介して電力が供給されることで、下向きに光を発する。
The
なお、発光装置61は、光源として、有機エレクトロルミネッセンスや蛍光灯等を用いた装置であってもよい。
The
照明装置6の収納部63には、溝部68の下開口部75を塞いで、溝部68の内側にごみや埃等が入り込むことを抑制する光源カバー76が設けられている。光源カバー76は透光性を有し、複数の発光ダイオード71の下方に位置している。なお、カバー76は乳白色に着色されているが、その他の色が着色されてもよいし、無色であってもよい。
The
各発光ダイオード71から発した光は、光源カバー76を透して光源カバー76の下方に出射する。
Light emitted from each
ケーシング60の放熱部64は、収納部63の上片部65の前端部から上方に向かって突出した接続片部77と、接続片部77の上部に上下方向に複数並べて設けられた突起78とで構成されている。
The
各突起78は、接続片部77から前方に向かって突出している。各突起78の左右方向と直交する断面の形状は、矩形状である。
Each
放熱部64には、接続片部77の上部と、複数の突起78とで構成された放熱フィン73が形成されている。なお、放熱フィン73は、放熱部64に伝わった熱を効率良く放熱できるよう表面積が広くなるような形状であればよく、例えば屈曲板状であってもよいし、点在する複数の突起を備えたもの等であってもよい。また、各発光ダイオード71から発生する熱が小さい場合、放熱フィン73は、各突起78を備えず、略平面状に形成されてもよい。
The
本実施形態の放熱部64は、収納部63の前片部66とで、ケーシング60の前面を構成している。
The
ケーシング60のカバー部62は、放熱部64のみを介して収納部63に一体に接続されている。カバー部62は、接続片部77の上端部から後方に突出した横片部82と、横片部82の後端部から下方に突出した縦片部83とで構成されている。
The
縦片部83の下端は、上片部65の後端部の上方に位置し、縦片部83の下端と上片部65は上下方向に離間している。縦片部83の下端は、カバー部62において収納部63に最も近い部分である。
The lower end of the
カバー部62は、収納部63の上方、および放熱部64の後方を覆っている。すなわち、収納部63および放熱部64は、加熱装置5側の面の一部がカバー部62によって覆われている。このため、加熱装置5によって収納箱2の内側が加熱されたとき、この熱はカバー部62によって遮られ、収納部63や放熱部64に伝わりにくい。
The
カバー部62と収納部63の放熱部64を介した接続距離L1(すなわち、接続片部77の上下長さ)は、カバー部62と収納部63の隙間72を介した最小の離間距離L2(すなわち、隙間72の最小の上下長さ)よりも長い。
The connection distance L1 (that is, the vertical length of the connection piece portion 77) of the
ここで、前記最小の離間距離L2は、収納部63とカバー部62の間の距離のうち、最も短い距離を言う。本実施形態では、上片部65の後端部とこの上方に位置する縦片部83の下端との間の上下方向の距離が、最小の離間距離L2である。
Here, the minimum separation distance L <b> 2 is the shortest distance among the distances between the
カバー部62が加熱装置5によって加熱されたとき、カバー部62の熱は、放熱部64を介して回り込んで収納部63側に伝わる。このとき、放熱部64に形成された放熱フィン73では、熱が放出される。このため、収納部63および収納部63に設けられた発光装置61には、カバー部62の熱が伝わりにくくなっている。
When the
ケーシング60の前片部66および接続片部77のそれぞれには、前方に突出した当接片81が形成されている。各当接片81の前端面は、収納箱2の前板21の後面に接している。なお、本実施形態の接続片部77は、各突起78が前板21に接していないが、突起78は前板21に接してもよい。
Each of the
ケーシング60の左右方向の両端面(詳しくは収納部63、放熱部64、およびカバー部62のそれぞれの左右方向の両端面)は、図3に示されるように収納箱2の対応する側板22,23の内面に接している。
As shown in FIG. 3, both end surfaces of the
照明装置6は、ケーシング60の左右両端部をビス等の固着具または接着剤、あるいはその両方を用いて収納箱2の対応する側板22,23に固定することで、収納箱2に取り付けられている。
The
収納箱2の図2に示される前板21は、ケーシング60の前面にビス等の固着具または接着剤、あるいはその両方を用いて取り付けられている。このため、ケーシング60は、収納箱2の形状を保つ補強部材としての役割を果たしている。また、ケーシング60は、収納箱2の一対の側板22,23の間に亘っており、収納箱2の両側板22,23間の距離を保つ桟木のような役割を果たしている。
The
なお、ケーシング60は、収納箱2の前板21の後面に接するだけで、前板21に取り付けられなくてもよい。
The
図4に示されるように、照明装置6の収納部63の下端(前片部66および後片部67のそれぞれの下端)は、収納箱2の前板21の下端、および収納位置に配置された昇降棚3の棚部30の下面と同じ高さに配置される。
As shown in FIG. 4, the lower end of the
照明装置6の複数の発光ダイオード71の点灯および消灯は、収納箱2に設けられた操作部27または昇降棚3に設けられた操作部34(図1参照)の操作により切り替え可能である。複数の発光ダイオード71が点灯したとき、各発光ダイオード71から発した光は、光源カバー76を透して収納部63の下方に出射する。これにより、収納箱2の下方が照明される。
The lighting and extinguishing of the plurality of
利用者は、例えば以下のようにして収納装置1に食器等の物品を収納する。まず、利用者は、操作部27または操作部34を操作することで、図1に示されるように、昇降棚3を収納箱2から下方に突出した突出位置に移動し、この昇降棚3に食器等の物品を載せる。次に利用者は、操作部27または操作部34を操作することで、図2に示されるように、昇降棚3を収納位置に移動する。これにより、昇降棚3およびこれに配置された物品が収納箱2に収納される。
A user stores articles such as tableware in the
利用者は、昇降棚3を図2に示される収納位置に配置した状態で、操作部27を操作して加熱装置5を駆動することで、収納箱2に収納された食器等の物品を乾燥できる。このように加熱装置5によって収納箱2内が加熱されたとき、この熱は照明装置6のカバー部62によって遮熱される。このため、ケーシング60の収納部63および発光装置61は高温になりにくい。また、このときカバー部62の熱は、放熱部64を介して収納部63側に伝わる過程で放熱される。
The user dries articles such as tableware stored in the
利用者は、操作部27または操作部34を操作して、発光装置61の光源70(複数の発光ダイオード71)を点灯することで、収納箱2の下方を照明できる。なお、光源70は、昇降棚3が収納箱2に収納されたときだけでなく、昇降棚3が収納箱2から下方に突出したときにおいても、点灯可能である。このため、利用者は、照明装置6を用いて、収納箱2から下方に突出した昇降棚3の内側や棚部30を照明することもできる。
The user can illuminate the lower portion of the
また、照明装置6の発光装置61を利用したときにも、各光源70や回路基板69で発生した熱は、ケーシング60の収納部63から放熱部64の放熱フィン73に伝わって放出される。
In addition, when the
以上説明した本実施形態の収納装置1は、以下の特徴を有している。収納装置1は、収納箱2、昇降棚3、加熱装置5、および照明装置6を備える。昇降棚3は、収納箱2に収納された収納位置と収納箱2から下方に突出した突出位置との間で昇降可能である。加熱装置5は、収納箱2の内側を加熱するように構成される。照明装置6は、収納箱2の内側において加熱装置5よりも下方に設けられる。照明装置6は、ケーシング60と、ケーシング60に収納された発光装置61とを備える。ケーシング60は、発光装置61を収納した収納部63と、収納部63の上方に隙間72を介して位置したカバー部62と、収納部63とカバー部62を接続した放熱部64とを備える。カバー部62と収納部63の放熱部64を介した接続距離L1が、カバー部62と収納部63の隙間72を介した最小の離間距離L2よりも長い。
The
この特徴を有する収納装置1は、照明装置6が収納箱2から大きく突出せず、外観がよい。また、利用者は、昇降棚3を昇降することで、物品を収納箱2に容易に収納できる。また、利用者は、昇降棚3を収納位置に配置した状態で、加熱装置5により収納箱2の内側を加熱することで、昇降棚3に載せた食器等の物品を速やかに乾燥できる。
The
また、照明装置6の発光装置61は、ケーシング60の収納部63に収納される。このため、加熱装置5により収納箱2の内側が加熱されたとき、収納部63および発光装置61は、高温になりにくい。また、カバー部62と収納部63の放熱部64を介した接続距離L1は、カバー部62と収納部63の隙間72を介した最小の離間距離L2よりも長い。このため、加熱装置5によりカバー部62が加熱されたとき、この熱は放熱部64を介して回り込んで収納部63側に伝わるようになり、このとき放熱部64によって放熱される。このため、加熱装置5により収納箱2の内側が加熱されたときに、この熱が収納部63を介して発光装置61に伝わりにくくなる。よって、発光装置61が加熱装置5の熱で高温に加熱されにくくなり、照明装置6の故障等が生じにくい。
Further, the
また、本実施形態の収納装置1は、以下の付加的な特徴を有している。ケーシング60は金属製である。放熱部64に放熱フィン73が形成される。
The
この特徴を有する収納装置1は、カバー部62から放熱部64に伝わった熱が放熱フィン73で放熱される。このため、カバー部62から放熱部64を介して収納部63側に熱が伝わることが抑制される。よって、発光装置61は、加熱装置5の熱によってより一層高温に加熱されにくい。
In the
(第2実施形態)
次に第2実施形態について説明する。なお、以下の第2実施形態の説明では、第1実施形態と共通の構成については同一の符号を付し、共通する点については説明を省略する。
(Second Embodiment)
Next, a second embodiment will be described. In the following description of the second embodiment, components that are the same as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals, and descriptions of common points are omitted.
図6に示される第2実施形態の収納装置1は、照明装置6が遮熱部材84を備えている。遮熱部材84は、左右方向に延びた長尺部材である。遮熱部材84の左右長さは、ケーシング60の左右長さと同じである。
In the
遮熱部材84は、カバー部62の下端部と収納部63の上端部のそれぞれに接着剤またはビス等の固着具、またはその両方を用いて取り付けられている。これにより、ケーシング60は、左右方向の全長に亘る範囲のカバー部62と収納部63が遮熱部材84を介して連結されている。
The
遮熱部材84は、収納部63の上側に配置され、加熱装置5により収納箱2の内側が加熱されたときに、収納箱2内の熱が収納部63に伝わることを抑制する。また、遮熱部材84は、カバー部62の熱が遮熱部材84を介して収納部63に伝わることを抑制する必要がある。このため、遮熱部材84は、ケーシング60よりも熱伝導率が小さい材質であることが好ましい。
The
具体的に遮熱部材84は、合成樹脂製である。なお、遮熱部材84の材料は、合板やパーチ材等の木材、発泡ポリスチレン、発泡ポリプロピレン、発泡ポリエチレン、グラスウール等の断熱材、あるいはゴムなどから形成されてもよい。
Specifically, the
遮熱部材84は、ダボやビス等の固着具または接着剤、あるいはその両方を用いて収納箱2の対応する側板22,23に固定することで、収納箱2に取り付けられている。なお、遮熱部材84は、側板22,23に取り付けられなくてもよい。また、遮熱部材84は、ケーシング60よりも左右方向の長さが短くてもよい。この場合、ケーシング60は、左右方向における一部のカバー部62と収納部63のみが遮熱部材84によって連結される。
The
本実施形態の収納装置1は、以下の付加的な特徴を有している。照明装置6は、収納部63とカバー部62とを連結した遮熱部材84を備えている。
The
この特徴を有する収納装置1は、ケーシング60のカバー部62と収納部63が遮熱部材84を介して連結されることで、ケーシング60が補強されている。
In the
なお、前記各実施形態の収納装置1は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更可能である。
Note that the
L1 接続距離
L2 離間距離
1 収納装置
2 収納箱
3 昇降棚
5 加熱装置
6 照明装置
60 ケーシング
61 発光装置
62 カバー部
63 収納部
64 放熱部
72 隙間
73 放熱フィン
84 遮熱部材
L1 Connection distance
Claims (3)
前記収納箱に収納された収納位置と前記収納箱から下方に突出した突出位置との間で昇降可能な昇降棚と、
前記収納箱の内側を加熱するための加熱装置と、
前記収納箱の内側において前記加熱装置よりも下方に設けられた照明装置とを備え、
前記照明装置は、
ケーシングと、
前記ケーシングに収納された発光装置とを備え、
前記ケーシングは、
前記発光装置を収納した収納部と、
前記収納部の上方に隙間を介して位置したカバー部と、
前記収納部と前記カバー部を接続した放熱部とを備え、
前記カバー部と前記収納部の前記放熱部を介した接続距離が、前記カバー部と前記収納部の前記隙間を介した最小の離間距離よりも長いことを特徴とする収納装置。 A storage box,
An elevating shelf that can be raised and lowered between a storage position stored in the storage box and a protruding position protruding downward from the storage box;
A heating device for heating the inside of the storage box;
An illumination device provided below the heating device inside the storage box,
The lighting device includes:
A casing,
A light emitting device housed in the casing,
The casing is
A storage unit storing the light emitting device;
A cover part located above the storage part via a gap;
A heat dissipating part connecting the storage part and the cover part;
The storage device, wherein a connection distance between the cover part and the storage part via the heat radiating part is longer than a minimum separation distance between the cover part and the storage part via the gap.
前記放熱部に放熱フィンが形成されたことを特徴とする請求項1に記載の収納装置。 The casing is made of metal;
The storage device according to claim 1, wherein a heat radiating fin is formed in the heat radiating portion.
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