JP6463144B2 - Display shelf - Google Patents
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Description
本発明は、陳列棚に関する。 The present invention relates to a display shelf.
一般に、陳列棚で陳列している商品が少なくなったときに、その商品を倉庫まで取りに行かなくて済むように、陳列棚の最上棚の上に補充する為の商品(補充品)を載せていた。 In general, products (supplements) to be replenished are placed on the top shelf of the display shelf so that it is not necessary to go to the warehouse when the product displayed on the display shelf is low. It was.
しかし、陳列棚に補充品を載せただけでは、補充品が顧客の目に触れるため、見栄えが悪いという問題があった。 However, simply placing a supplement on the display shelf has the problem that the supplement will be unsightly because it will be visible to customers.
そこで、本発明は、補充品を保持できると共に見栄えの良い陳列棚の提供を目的とする。 Accordingly, an object of the present invention is to provide a display shelf that can hold a supplement and has a good appearance.
請求項1に記載の発明は、扉と、棚板と、扉保持部材とを備え、扉は閉じた状態で下端が棚板に載置してあり、扉保持部材は扉を上下方向にスライド自在に保持しており、扉は扉保持部材にガイドされて棚板より下方へスライドすることで開くことを特徴とする陳列棚である。
請求項2に記載の発明は、扉と、棚板と、扉保持部材とを備え、扉は閉じた状態で下端が棚板の載置面よりも前側に位置するように棚板に載置してあり、扉保持部材は扉を上下方向にスライド自在に保持しており、扉は扉保持部材にガイドされて棚板より下方へスライドすることで開くことを特徴とする陳列棚である。
The invention according to
The invention according to
請求項1に記載の発明によれば、扉で棚板に載せてある補充品を隠しているので見栄えが良い。
閉じ位置にある扉を開くときには、棚板に載置してある扉の下端を押し上げて棚板の前側へずらして棚板から外し、扉を扉保持部材に沿って下方にスライドさせて開き、扉を閉じるときには、開き位置にある扉の下端を押し上げて棚板に載せることで、扉の開閉操作が容易にできる。
特に、扉の開閉は扉の下端を棚板から外したり押し上げたりする操作だけ済むから、扉が高い位置にある場合でも手が届き易く、操作性が良い。
According to invention of
When opening the door in the closed position, push up the lower end of the door placed on the shelf board and shift it to the front side of the shelf board to remove it from the shelf board, slide the door downward along the door holding member, and open it. When closing the door, the door can be easily opened and closed by pushing the lower end of the door in the open position and placing it on the shelf.
In particular, the door can be opened and closed only by removing or pushing up the lower end of the door from the shelf board. Therefore, even when the door is at a high position, it is easy to reach and operability is good.
以下に、添付図面の図1〜図6を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
本発明の実施の形態にかかる陳列棚1は、図6に示すように、左右の支柱3と、支柱3に着脱自在に取り付けた複数の棚板5を備え、各棚板5で複数の段7a、7bを形成している。最上段7aを除く各段7bの棚板5には、商品(図示せず)が陳列してあり、最上段7aは、収納庫9を形成しており、陳列する商品を補充する補充品(図示せず)を収納している。
図1及び図4に示すように、収納庫9には、前述した棚板5と、扉11と、扉保持部材13が設けてある。
棚板5は、左右の支柱3の被係止部3aに係止した棚板ブラケット5aに載置してあり、上下方向の任意の位置で支柱3に取り付けてある。
図1(a)に示すように、扉11は、支柱3の前側に設けてあり、図2に示すように、枠体15とパネル17とを備えている。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to FIGS. 1 to 6 of the accompanying drawings.
As shown in FIG. 6, the
As shown in FIGS. 1 and 4, the
The
As shown in FIG. 1A, the
枠体15は、上枠19と、下枠21と、左右の縦枠23、23を連結してあり、上枠19には下側を開口したパネル装着溝19aが形成してあり、下枠21には上側を開口したパネル装着溝21aが形成してある。
パネル17は、上枠19のパネル装着溝19aと下枠21のパネル装着溝21aに左右方向一方側から挿入して枠体15に装着してある。このパネル17には表面(前側面)に商品の名称等の文字や商品の写真等の図形が描かれている。
左右の縦枠23の上端部には、後方に向けて突設した腕部25が設けてあり、腕部25の後端部には扉保持部材13に係合する係合部27が設けてある。係合部27は扉保持部材13に対して上下方向にスライド自在に係合している。本実施の形態では係合部27は、腕部25の後端部に形成した孔25aに円筒形状の樹脂材からなる被ガイド部材29を嵌めてある。
The
The
At the upper ends of the left and right
図3及び図4に示すように、扉保持部材13は、最上段7aの左右両側に設けてある。図1及び図5に示すように、各扉保持部材13は、線材であり、下側ほど前側に傾斜したガイド部13aを有し、ガイド部13aの下端は扉受け31に固定してある。図5に示すように、扉受け31は板状であり、前側に上方に突設した扉係合部31aを有し、後側に取付け孔部31bを有し、取付け孔部31bを棚板5の表面に列設してある被取付け孔部5bに樹脂リベット33で固定している。被取付け孔部5bは、棚板5に設けてある仕切り板取付用の孔部である。
図1及び図5に示すように、扉保持部材13の上部13cは、後方に向けて水平方向に設けてあり、上部13cの後端部には下方に向けて突設した係合部13bが設けてある。一方、支柱3には扉保持部材ブラケット35が係止してあり、この扉保持部材ブラケット35には上下方向の孔を形成した筒部材37が固定してあり、筒部材37に扉保持部材13の係合部13bを上から挿入して係合してある。
As shown in FIGS. 3 and 4, the
As shown in FIGS. 1 and 5, the
次に、図5を参照して、扉11と、扉保持部材13との組み付けについて説明する。左右の扉保持部材13について、各扉保持部材13の下端を固定した扉受け31を棚板5の上面に載置し、樹脂リベット33で棚板5の被取り付け孔部5bに固定する。
その後、扉11を上下反転して腕部25を下側にすると共に扉11の裏側(腕部25がある側)を前側に向けた状態で、扉保持部材13の後端部に設けた係合部13bに腕部25に取り付けてある被ガイド部材29を下から通して、扉11を上下反転させるように扉保持部材13に沿って移動させ、被ガイド部材29をガイド部13aに移動する。これにより、扉11の表側を前側に向ける。
次に、扉保持部材係止ブラケット35の筒部材37を、扉保持部材13の係合部13bに下から挿入し、扉保持部材係止ブラケット35を支柱3の被係止部3aに係止する。
尚、棚板5への扉保持部材13及び扉11の取り付けは、支柱3に棚板5を取り付けた状態で行っても良いし、扉保持部材13及び扉11を棚板5に取り付けた後、棚板5を支柱3に取り付けた棚板ブラケット5aに載置しても良い。
Next, assembly of the
Thereafter, the
Next, the
The
次に、扉11の開閉について説明する。
図1(a)に示すように、扉11が閉じ状態にあるときには、扉11の下端11aは、棚板5の左右に取付けてある扉受け31に載置してあり、且つ扉係合部31aにより扉11の下端11aが前側へ移動するのを規制している。尚、扉の閉じ状態では、左右の棚受け31間では、扉11の下端11aは棚板5の載置面よりも前側に位置している。
図1(b)に示すように、扉11を開くときには、扉11の下端11aを手で上方(矢印S方向)に少し押し上げて、扉11の下端11aを扉受け31の扉係合部31aの上端を超える上方位置へ移動した後、扉11の下端11aを前方(矢印T方向)にずらして、棚板よりも前側に移動し、扉11を自重により下方に落とすように手で支えながら下げる。これにより、扉11は腕部25の係合部27が扉保持部材13のガイド部13aにガイドされて下方に移動し、腕部25が扉受け31の扉係合部31aの上端に当接して係止したところで、手を放して、扉11を開き状態にする。
一方、扉11を開き位置から閉じるときには、上述した扉11を閉じ位置から開き位置へ操作するのとは反対に、扉11の下端11aを手で押し上げ、扉11の下端11aが扉受け31の扉係合部31aの上端を超えたところで、扉11の下端11aを後方へずらして扉受け31の扉係合部31aを乗り越えたところで、棚板5の扉受け31に載置する。
Next, opening and closing of the
As shown in FIG. 1A, when the
As shown in FIG. 1B, when opening the
On the other hand, when the
図1(a)に示すように、第1実施の形態にかかる陳列棚1によれば、最上段7a(図6参照)では、扉11で棚板5に載せてある補充品を隠しているので見栄えが良い。
図1(b)に示すように、閉じ位置にある扉11を開くときには、扉11の下端11aを押し上げて棚板5よりも前側へずらすことで、腕部25の係合部27を扉保持部材13のガイド部13aに沿って下方にスライドして扉11を開き、扉11を閉じるときには、扉の下端11aを押し上げて棚板5の扉受け31に載せることで扉11を閉じることができるから、扉11の開閉操作が容易にできる。
特に、扉11の開閉は扉11の下端11aを棚板5から外したり押し上げたりする操作するだけなので、扉11が高い位置にある場合でも手が届き易く、操作性が良い。
As shown to Fig.1 (a), according to the
As shown in FIG. 1B, when the
In particular, the
扉保持部材13は、ガイド部13aの下端を扉受け31を介して棚板5の上面に取り付けてあり、上端部を扉保持部材ブラケット35を介して支柱3に係止してあるから、簡易な構成で且つ組み付けが容易にできる。
棚板5は扉受け31を有し、扉受け31は棚板5の両端にのみ設けてあるので、扉受け31間では、扉11の下端11aが露出しているので、扉11の下端11aを操作するときに棚板5が邪魔にならないので、操作性が良い。
扉受け31に扉係合部31aを設けて、閉じ状態にある扉11の移動を規制しているので、地震等の揺れが生じたときに、扉11の下端11aが前側に移動して扉がかってに開くのを防止できる。
扉11は後方に突設する腕部25を有し、腕部25の後端部が扉保持部材13に係合しており、扉11が開き位置にあるときに、腕部25が棚板5に取付けてある扉受け31に当接して開き位置を保持するから、扉11を開き位置で保持するためにヒンジ等の部品を必要としないので、この点においても構成が簡易である。
また、扉11は上下にスライドすることで開き位置と閉じ位置にすることができ、扉を垂直軸を中心にして左右に回転する観音開きにする場合に比較して、扉11を開いたときに扉11が左右の陳列棚に干渉するのを防止できる。
更に、扉11の上端部にヒンジを設けてヒンジの水平軸を回転中心として開閉する場合に比較して、扉11を閉じ位置から開くときに扉11の下端11aを高く持ち上げる必要がないので、この点においても扉11を開閉操作しやすい。
扉保持部材13は、扉11の上下移動を案内するガイド部13aを有し、ガイド部13aは、下側を上側よりも前方にして上下方向に傾斜しているから、ガイド部13aを垂直にした場合に比較して、扉11を開くときに扉11の重量をガイド部13aにあずけながら扉11を下げることができ、扉を支える力を軽減ができる。
陳列棚1に設けた収納庫9は、扉11と、扉保持部材13とで構成してあり、扉保持部材13は一端を棚板5に予め設けてある仕切り板取付用の被取付け孔部5bを利用して取り付けることができ、他端を支柱3に予め形成してある被係止部3aに取り付けた扉保持部材ブラケット35の筒部材37に取り付けることができるので、既存の陳列棚に特別な加工をすることなく、簡単な構成で且つ少ない部品点数で容易に後付けできる。
扉保持部材13は、線材で形成しているので、製造が容易で且つ嵩張らないので取扱い易い。
Since the
Since the
Since the
The
In addition, the
Furthermore, compared with the case where a hinge is provided at the upper end of the
The
The
Since the
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、図7に示すように、扉保持部材13は、係合部13bを設けないで、前後に傾斜したガイド部13aのみとしてもよい。この場合には、ガイド部13aの上端部にはキャップ41を装着して、扉11の開閉時にガイド部13aから腕部25が外れるのを防止することが望ましい。
本発明にかかる陳列棚1は、支柱3、3間に設けることに限らず、棚板5や扉保持部材13を壁体に取り付けるものであっても良い。
扉保持部材13は、下端を扉受け31に取付けることなく、棚板5に直接取り付けても良い。また、扉保持部材13の係合部13bはブラケットを介さずに支柱3の被係止部3aに直接係止しても良い。
棚板5には、扉受け31を設けることなく、起立片を形成したり、凸部を設けて、扉11の下端11aの移動を規制するものであっても良い。また、棚板5に扉11の下端11aを嵌め込む溝を形成しても良い。
扉保持部材13は線材に限らず、下側ほど前側にして上下方向に傾斜した溝部を有する側板とし、扉11には溝部にスライド自在に係合する凸部を設ける構成であっても良い。
扉11及び扉保持部材13は、陳列棚1の最上段に取り付けて収納庫9にすることに限らず、上から2段目、3段目等の任意の位置の棚板5に取り付けて収納庫9にしても良い。
The present invention is not limited to the above-described embodiment, and various modifications can be made without departing from the scope of the present invention.
For example, as illustrated in FIG. 7, the
The
The
The
The
The
1 陳列棚
5 棚板
11 扉
11a 下端
13 扉保持部材
DESCRIPTION OF
Claims (2)
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