JP6469873B2 - 水中ウォーキング用ポール - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、一人で水中歩行を行うことができる、個人用の水中歩行装置が提案されている。
また、前記両把持部及び前記ポール本体が、同一の軸線を備えている構成とすることができる。
また、拘束されることなく水中に位置しているときに、前記ポール本体の一部が、水面より上に位置する構成とすることができる。
また、前記把持部の軸線に直交する断面が、全て円形である構成とすることができる。
また、前記把持部が、前記把持本体部と前記把持頂部との間に括れ部を備えている構成とすることができる。
このため、水着姿の人が大勢いる水中でこれを使用しても安全であって、使用者自身も周囲の人も安心して、自分の運動に専念することができる。
すなわち、2本のポールを用いて水中ウォーキングをすることも、1本のポールを水平に持ってストレッチ体操をすることも、自由にできる。
また、2つの把持部及びポール本体が同一の軸線を備えていることによって、一層使い易いものとすることができる。
したがって、中高年の初心者が親しみ易く、容易に水中歩行を始めることができる。
ただし、ポール本体の両側を少し曲げて方向性を持たせることにより上級者向けとすることもできる。
また、水中でポール本体の一部が水面よりも上に位置する構成とすることによって遠くからでも認識できることになり、一層見付け易くすることができる。
また、他の部分の外径を大きくすることが可能となるために、水中での抵抗力を大きくすることができる。また、浮力を大きくして、水面より上に位置する部分を大きくすることができる。
また、把持部の柔軟性を高めることによって、室内の廊下などでも床面を傷付けることなく歩行練習を行うことができる。
このため、通常のプールにおいても安全に使用することができる。また、ウォーキングをする際に、どちら側の把持部30を把持してもよく、中高年の初心者でも無造作に使用することができる。また、これによって、水中でのウォーキングを補助する本来の用途に加えて、ストレッチ体操の補助具としても使用することができる。
水中ウォーキング用ポール10のように、ポール本体20の外径が比較的小さく、把持部30の外径が比較的大きい場合は、全体の比重をおよそ0.75以下となるように製作する必要がある。
把持部30は、使用者が把持する筒状の把持本体部31と、使用者の小指が当接する把持底部32と、使用者の人差指が当接する把持頂部33を備えている。
上述したように、把持部30の先端34は、突出させて石突き部を形成している。
すなわち、水中ウォーキング用ポール10の立体的形状は、図1において軸線を中心とする回転体であり、把持部30についても同様となっている。
このため、把持部30を握るときに、軸を中心に回転して方向を定める必要はなく、単に無造作に握るだけで、常に一定の感触で把持することができる。
水中ウォーキング用ポール11は、2本で1組をなすものであり、両手に1本ずつ持って歩行する。
このため、通常のプールにおいても安全に使用することができる。また、ウォーキングをする際に、どちら側の把持部30を把持してもよく、中高年の初心者でも無造作に使用することができる。また、これによって、水中でのウォーキングを補助する本来の用途に加えて、ストレッチ体操の補助具としても使用することができる。
このため、ポール本体20の端部21を把持部30に挿入して、一体化することが容易になる。また、両端部21,21以外の部分の外径を大きくして、浮力を大きくするとともに、水中での抵抗力を大きくすることができる。
すなわち、浮力に逆らって、水中ウォーキング用ポール11全体を水中に抑え込む力が必要であり、手首周辺の筋肉を鍛えることになる。また、水中ウォーキング用ポール11を前方に進めるためには、水の抵抗力に逆らって前進する力が必要であり、上腕部周辺の筋肉を鍛えることになる。
把持部30は、使用者が把持する筒状の端本体部31と、使用者の小指が当接する把持底部32と、使用者の人差指が当接する把持頂部33を備えている。
また、下部に位置した把持部30の先端は、石突き部を形成することになる。
すなわち、水中ウォーキング用ポール11の立体的形状は、図3において軸線を中心とする回転体であり、把持部30についても同様となっている。
このため、把持部30を握るときに、軸を中心に回転して方向を定める必要はなく、単に無造作に握るだけで常に一定の感触で把持することができる。
したがって、把持したときに人差し指が当接すると、周縁部が上側に変形してソフトな握りの感触を得ることができる。
このとき、両手と両把持部30との関係は、歩行の場合とは逆に、把持底部32に使用者の人差し指が当接し、把持頂部33に使用者の小指が当接する。
これらの状態で、上体を前後に倒したり、左右に傾けたり、左右に捩じったりすることでストレッチすることができる。
特に、使用者が熟練するにつれて、方向性を備える態様や重量のある態様とすることが必要となり、様々な変形が考えられる。
例えば、ポール本体20や把持部30の断面を楕円形とする態様が考えられる。また、ポール本体20の端部21、21を少し屈曲させて、ポール本体20が一定の軸線を備えない態様が考えられる。上級者用に変形したこれらの態様も、全て本発明に含まれる。
Claims (9)
- 水中でのウォーキングを補助する水中ウォーキング用ポールであって、
筒状をなすポール本体の両方の端部に、それぞれ把持部を備えているとともに、
拘束されることなく水中に位置しているときに、水面近傍に水平な状態で位置することを特徴とする水中ウォーキング用ポール。 - 前記両把持部が、同一の材質であり、同一の形状を備えていることを特徴とする請求項1に記載の水中ウォーキング用ポール。
- 前記両把持部及び前記ポール本体が、同一の軸線を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の水中ウォーキング用ポール。
- 拘束されることなく水中に位置しているときに、前記ポール本体の一部が、水面より上に位置することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の水中ウォーキング用ポール。
- 前記ポール本体は、両端部の外径が、他の部分よりも細く形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の水中ウォーキング用ポール。
- 前記把持部は、使用者が把持する筒状の把持本体部と、小指が当接する把持底部と、人差指が当接する把持頂部を備えていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の水中ウォーキング用ポール。
- 前記把持部の軸線に直交する断面が、全て円形であることを特徴とする請求項6に記載の水中ウォーキング用ポール。
- 前記把持底部の上面が、凹面に形成されていることを特徴とする請求項6又は7に記載の水中ウォーキング用ポール。
- 前記把持部が、前記把持本体部と前記把持頂部との間に括れ部を備えていることを特徴とする請求項6乃至8の何れか1項に記載の水中ウォーキング用ポール。
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