JP6475922B2 - wheelchair - Google Patents
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Description
本発明は車椅子に関し、特に本体フレームに回動可能に取り付けられた支持具の操作が容易にされた車椅子に関するものである。 The present invention relates to a wheelchair, and more particularly to a wheelchair in which an operation of a support member rotatably attached to a main body frame is facilitated.
車椅子は、身体障害者、高齢者、負傷者等の自力歩行が困難な多くの人に使用される。多くの車椅子は、レッグサポート及びアームレストを備えている。レッグサポートは、車椅子の前方に位置する。このレッグサポートは、使用者の脚を支持する。アームレストは、車椅子の左右側面に位置する。アームレストは、座面と車輪の間を仕切る。アームレストは、使用者の腕を支持する。レッグサポートやアームレストは、使用者の身体を支持する支持具として機能する。レッグサポートやアームレストは、使用者の脚や腕等を支持し、使用者の姿勢の安定に寄与する。 Wheelchairs are used by many people who have difficulty walking on their own, such as disabled people, elderly people, and injured people. Many wheelchairs have leg supports and armrests. The leg support is located in front of the wheelchair. The leg support supports the user's leg. The armrest is located on the left and right sides of the wheelchair. The armrest partitions the seat and the wheel. The armrest supports the user's arm. The leg support and armrest function as a support that supports the user's body. The leg support and armrest support the user's legs and arms and contribute to the stability of the user's posture.
使用者が車椅子の前方から乗降するときに、レッグサポートが乗降の邪魔になる。また、車椅子の側面からベッドに移動するときに、アームレストが移動の邪魔になる。 When the user gets on and off from the front of the wheelchair, the leg support interferes with getting on and off. Moreover, when moving to the bed from the side of the wheelchair, the armrest interferes with the movement.
特許第3553917号には、本体フレームにアームレストが回動可能にされた車椅子が開示されている。例えば、使用者が車椅子からベッドに移動するとき、このアームレストが回動する。これにより、アームレストを乗り越えることなく、使用者は車椅子の座面からベッドに移動できる。使用者が車椅子に乗っているときには、このアームレストは、レバーの操作により、本体フレームに固定される。 Japanese Patent No. 3553917 discloses a wheelchair in which an armrest is rotatable on a main body frame. For example, when the user moves from the wheelchair to the bed, the armrest rotates. Thereby, the user can move from the seat surface of the wheelchair to the bed without getting over the armrest. When the user is in a wheelchair, the armrest is fixed to the main body frame by operating the lever.
特許第4393686号には、本体フレームにレッグサポートが回動可能にされた車椅子が開示されている。使用者が車椅子に乗るときに、レッグサポートが、車椅子の前方から左右外側に回動する。これにより、レッグサポートは、乗降の邪魔にならない。使用者が車椅子に乗っているときには、このレッグサポートは、固定ピンにより、本体フレームに固定される。 Japanese Patent No. 4393686 discloses a wheelchair in which a leg support is rotatable on a main body frame. When the user gets on the wheelchair, the leg support rotates from the front of the wheelchair to the left and right outside. As a result, the leg support does not interfere with getting on and off. When the user is in a wheelchair, the leg support is fixed to the main body frame by a fixing pin.
これらの車椅子では、使用者が乗降するときに、レッグサポートやアームレストなどの支持具を回動させる。これらの車椅子は、使用者の乗降が容易にされている。これらの支持具が固定されて、乗っている使用者の身体を支持する。 In these wheelchairs, when a user gets on and off, a support such as a leg support or an armrest is rotated. These wheelchairs are easy for users to get on and off. These supports are fixed to support the body of the user who is riding.
特許第3553917号の車椅子では、アームレストの回動及び固定のために、レバーが操作される。使用者は、レバーを1本又は2本の指に引っかけて操作する。しかし、手や指に障害を持つ使用者には、このレバーの操作は容易でない。特許第4393686号の車椅子では、レッグサポートの回動及び固定のために、固定ピンが操作される。使用者は、固定ピンの鍔を指に引っかけて操作する。しかし、手や指に障害を持つ使用者には、この固定ピンの操作は容易でない。このレバーや固定ピンの操作が容易にできない使用者は、乗降に手間取る。 In the wheelchair of Japanese Patent No. 3553917, a lever is operated to rotate and fix the armrest. The user operates the lever by hooking the lever on one or two fingers. However, the operation of this lever is not easy for a user with a hand or finger disorder. In the wheelchair of Japanese Patent No. 4393686, the fixing pin is operated to rotate and fix the leg support. The user operates by holding the hook of the fixing pin on the finger. However, it is not easy for a user with a hand or finger disability to operate the fixing pin. Users who cannot easily operate these levers and fixing pins take time to get on and off.
本発明の目的は、本体フレームに回動可能に取り付けられた支持具の操作が容易にされた車椅子の提供にある。 An object of the present invention is to provide a wheelchair in which an operation of a support member rotatably attached to a main body frame is facilitated.
本発明に係る車椅子は、本体フレームと、本体フレームに回動可能に取り付けられた支持具とを備えている。この支持具は、この支持具を回動可能状態と固定状態とに切り替える操作レバーと、この操作レバーの長手方向に沿って延びる支持フレームとを備えている。操作レバーは、この支持フレームに対して回動可能にされている。この操作レバーの一方の端部が支持フレームに近付く解除位置に回動して、支持具が回動可能状態にされている。この操作レバーの一方の端部が支持フレームから離れる固定位置に回動して、支持具が固定状態にされている。この操作レバーは、支持フレームの長手方向に延びる把持面を備えている。 The wheelchair according to the present invention includes a main body frame and a support that is rotatably attached to the main body frame. The support includes an operation lever that switches the support between a rotatable state and a fixed state, and a support frame that extends along the longitudinal direction of the operation lever. The operation lever is rotatable with respect to the support frame. One end portion of the operation lever is rotated to a release position where the operation lever approaches the support frame, so that the support tool can be rotated. One end of the operation lever is rotated to a fixed position away from the support frame, so that the support is fixed. The operation lever includes a gripping surface extending in the longitudinal direction of the support frame.
好ましくは、上記把持面は、支持フレームの長手方向に沿うように延びている。 Preferably, the grip surface extends along the longitudinal direction of the support frame.
好ましくは、上記把持面に、操作レバーの長手方向に沿って複数の凹部が形成されている。 Preferably, a plurality of recesses are formed in the grip surface along the longitudinal direction of the operation lever.
好ましくは、上記支持フレームの外面に凹みが形成されている。この凹みは、操作レバーに対向して形成されている。この操作レバーが解除位置にあるとき、少なくとも把持面の一部は、この凹みに位置している。 Preferably, a recess is formed on the outer surface of the support frame. This recess is formed to face the operation lever. When the operation lever is in the release position, at least a part of the gripping surface is located in the recess.
本発明に係る他の車椅子は、本体フレームと、本体フレームに回動可能に取り付けられた支持具とを備えている。この支持具は、この支持具を回動可能状態と固定状態とに切り替える操作レバーと、この操作レバーの長手方向に沿って延びる支持フレームとを備えている。操作レバーは、この支持フレームに対して回動可能にされている。この操作レバーの一方の端部が支持フレームに近付く解除位置に回動して、支持具が回動可能状態にされている。この操作レバーの一方の端部が支持フレームから離れる固定位置に回動して、支持具が固定状態にされている。この操作レバーの一方の端部側に操作レバーを操作する手又は指に当接することが可能な突起を備えている。 The other wheelchair according to the present invention includes a main body frame and a support member rotatably attached to the main body frame. The support includes an operation lever that switches the support between a rotatable state and a fixed state, and a support frame that extends along the longitudinal direction of the operation lever. The operation lever is rotatable with respect to the support frame. One end portion of the operation lever is rotated to a release position where the operation lever approaches the support frame, so that the support tool can be rotated. One end of the operation lever is rotated to a fixed position away from the support frame, so that the support is fixed. A protrusion capable of coming into contact with a hand or finger operating the operation lever is provided on one end side of the operation lever.
本発明に係る車椅子では、操作レバーを手の平で握る様にして操作できるので、操作し易い。操作レバーが把持面を備えるので、直感的に操作しうる。 The wheelchair according to the present invention is easy to operate because it can be operated by holding the operating lever with the palm of the hand. Since the operation lever has a gripping surface, it can be operated intuitively.
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。 Hereinafter, the present invention will be described in detail based on preferred embodiments with appropriate reference to the drawings.
図1には、本発明に係る車椅子2が示されている。図1において左右方向左向きが車椅子2の前後方向前向きである。図1の紙面に垂直な方向が車椅子2の左右方向である。図1は、車椅子2の左側面図を示している。
FIG. 1 shows a
この車椅子2は、本体フレーム4、アームレスト6、レッグサポート8、押手10、後輪12及び前輪14を備えている。この車椅子2は、略左右対称にされている。本体フレーム4は、略左右対称にされている。アームレスト6、レッグサポート8、押手10、後輪12及び前輪14は、左右一対で本体フレーム4に取り付けられている。
The
本体フレーム4は、その前方で上下方向に延びるフロントパイプ16と、フロントパイプ16の上端部から後方に延びる上側パイプ18と、上側パイプ18の後端部から上方に向かって延びる背パイプ20とを備えている。このフロントパイプ16、上側パイプ18及び背パイプ20は、中空パイプからなっている。
The main body frame 4 includes a
左右一対の上側パイプ18は、左右一対の座パイプを支持している。この左右一対の座パイプに座シートが架け渡される。左右一対の背パイプ20に背シートが架け渡される。座シートは、この車椅子2に乗った使用者の臀部を支持する。背シートは、使用者の背中を支持する。
The pair of left and right
押手10は、背パイプ20の上端部に位置して、後方に延びている。押手10は、車椅子2を押すときに介助者が握る部分である。後輪12は、本体フレーム14の後側に取り付けられている。前輪14は、本体フレームの前側に取り付けられている。一対の後輪12と一対の前輪14とが路面に接地して回転することで、この車椅子2が移動しうる。
The
図2に示されるように、アームレスト6は、肘掛けパイプ22、肘掛け24、サイドフレーム26、ガイドパネル28、操作レバー30、固定ピン32及びスプリング34を備えている。肘掛けパイプ22の後端部が背パイプ20に回動可能に取り付けられている。このアームレスト6は、図2の点Paを回転中心として回動可能にされている。アームレスト6は、左右方向を回転軸にして、回動可能に取り付けられている。
As shown in FIG. 2, the
肘掛け24は肘掛けパイプ22の長手方向に沿って延びている。肘掛け24は、肘掛けパイプ22の外周面の上方の部分を覆っている。肘掛け24は、使用者の肘が載せられる部分である。サイドフレーム26は、肘掛けパイプ22から前方斜め下方に向かって延びている。サイドフレーム26の前端は、上側パイプ18の前端部に向かって延びている。ガイドパネル28は、肘掛けパイプ22とサイドフレーム26とに固定されている。ガイドパネル28は左右方向に面している。ガイドパネル28は、後輪12と座シートとの間を仕切っている。
The
図2には、二点鎖線で囲まれた範囲の部分拡大図が示されている。サイドフレーム26の前端部に、摺動可能に固定ピン32が挿入されている。図2に示される様に、固定ピン32は、前後方向に摺動可能にされている。スプリング34は、サイドフレーム26に対して固定ピン32を前向きに付勢している。
FIG. 2 shows a partially enlarged view of a range surrounded by a two-dot chain line. A fixing
上側パイプ18の前端部に、アームレスト6の受具36が固定されている。この受具36には、サイドフレーム26の前端部を受ける凹所38が形成されている。この凹所38には、固定ピン32の前端が係止される孔40が形成されている。図2に示される様に、固定ピン32の前端は、孔40に係止されている。
A receiving
操作レバー30は、サイドフレーム26に取り付けられている。操作レバー30は、非把持状態において、サイドフレーム26の長手方向に沿って延びている。操作レバー30は、サイドフレーム26と共に、手で握られるようにされている。このサイドフレーム26は、操作レバー30の支持フレームとして機能している。操作レバー30の他端部は、サイドフレーム26に軸着されている。この軸着された他端部は、操作レバー30の一端と他端との間であって、他端側に位置している。操作レバー30の他端に、固定ピン32の後端が係止されている。
The
操作レバー30の他端部と一端との間に把持面42が形成されている。この把持面42は、操作レバー30が回動する向きに向いている。この把持面42は、サイドフレーム26から離れる向きに向いている。この把持面42は、操作レバー30をサイドフレーム26と共に握る手に当接する向きに向いている。この把持面42は、人の手の人差し指、中指、薬指及び小指の四本の指が並ぶ幅で形成されている。
A gripping
この把持面42には、4つの凹部44が形成されてる。それぞれの凹部44は、サイドフレーム26に近付く向きに凹んでいる。4つの凹部44が、操作レバー30の長手方向に並んで形成されている。この4つの凹部44は、人の手の4本の指にフィットする大きさと間隔とで形成されている。
Four
操作レバー30の一端には突起46が形成されている。この突起46は、把持面42に連続して形成されている。突起46は、最も一端側の凹部44から連続して形成されている。突起46は、把持面42から離れる向きに突出している。この突起46は、操作レバー30の長手方向と直交する方向に延びている。
A
操作レバー30に、把持面42から延びて、サイドフレーム26の左右側面の一部を覆うカバー47が形成されている。このカバー47は、サイドフレーム26の左右側面に沿って延びている。操作レバー30の長手方向に垂直な断面は、把持面42と左右一対のカバー47とで、U字形状にされている。
A
このサイドフレーム26には、凹み26aが形成されている。この凹み26aは、操作レバー30が軸着された他端部から一端に向かって深くなる形状に凹んでいる。この操作レバー30は、把持面42と左右一対のカバー47により、サイドフレーム26の一部を覆っている。この操作レバー30は、この凹み26aを覆っている。操作レバー30は、固定位置、解除位置及び固定位置と解除位置との間の位置においても、この凹み26aを覆っている。
The
図3に示されるように、レッグサポート8は、レッグパイプ48、フットレスト50、、挿入ピン52、支持アーム54、操作レバー56、固定ピン58及びスプリング60を備えている。
As shown in FIG. 3, the
レッグパイプ48は、上端から略水平に前方に延び、途中から湾曲して斜め下方の下端まで一直線状に延びている。フットレスト50は板状であり、レッグパイプ48の下端部に回動可能に取り付けられている。このフットレスト50は、使用者の足を支持する部分である。
The
挿入ピン52は、レッグパイプ48の上端部に取り付けられている。この挿入ピン52は、下方に向かって突出している。支持アーム54は、レッグパイプ48に固定されている。支持アーム54は、レッグパイプ48の、斜め下方に向かって延びる部分に固定されている。支持アーム54は、レッグパイプ48から後方に向かって延びている。支持アーム54の後端には、当接面62が形成されている。この当接面62は、水平断面において半円形の曲面である。当接面62は、フロントパイプ16の外周面に沿う形状に形成されている。
The
支持アーム54に、摺動可能に固定ピン58が挿入されている。この固定ピン58は、前後方向に摺動可能にされている。スプリング60は、支持アーム54に対して固定ピン58を後向きに付勢している。
A fixing
操作レバー56は、非把持状態において、斜め下方に向かって延びるレッグパイプ48の部分に沿って延びている。操作レバー56は、このレッグパイプ28の部分と共に、手で握られようにされている。このレッグパイプ48の斜め下方に向かって延びる部分は、操作レバー56の支持フレームとして機能している。操作レバー56は、支持アーム54に取り付けられている。操作レバー56の一端が回動可能にされて、操作レバー56の他端が支持アーム54に軸着されている。操作レバー56の他端部に固定ピン58が係止されている。この他端部は、一端と他端との間の他端側に位置している。
The
操作レバー56の他端部と一端との間に把持面64が形成されている。この把持面64は、操作レバー56が回動する向きに向いている。この把持面64は、レッグパイプ48から離れる向きに向いている。この把持面64は、操作レバー56をレッグパイプ48と共に握る手に当接する向きに向いている。この把持面64は、人の手の人差し指、中指、薬指及び小指の4本の指が並ぶ幅で形成されている。
A gripping
この把持面64には、4つの凹部66が形成されている。それぞれの凹部66は、レッグパイプ48に近付く向きに凹んでいる。4つの凹部66が、操作レバー56の長手方向に並んで形成されている。この4つの凹部66には、人の手の4本の指にフィットする大きさと間隔とで形成されている。
Four
操作レバー56の一端には突起68が形成されている。この突起68は、把持面64に連続して形成されている。突起68は、最も一端側の凹部66に連続して形成されている。突起68は、把持面64から離れる向きに突出している。
A
フロントパイプ16に、レッグサポート8の受具70が固定されている。この受具70は、レッグサポート8の支持アーム54を受ける形状に形成されている。この受具70には、固定ピン58の後端が係止される孔72が形成されている。図3に示される様に、固定ピン58の後端は、孔72に係止されている。
A
図4(a)には、図2の固定状態のアームレスト6が示されている。図4(a)には示されないが、受具36の凹所38にサイドフレーム26の前端部が受けられている(図2参照)。固定ピン32がスプリング34に付勢されている。固定ピン32の前端は、受具36の孔40に係止されている。図2に示される様に、このアームレスト6は、回動しないように固定されている。
FIG. 4A shows the
図4(a)には、固定位置の操作レバー30が示されている。この操作レバー30は、非把持状態にある。前述のように、スプリング34に付勢されて、固定ピン32は前方に位置している。この固定ピン32が孔40に係止されて、アームレスト6が固定状態にされうる。この操作レバー30の他端は、固定ピン32と係止されており、サイドフレーム26に近付く向きに付勢されている。操作レバー30の一端は、サイドフレーム26から離れる向きに付勢されている。
FIG. 4A shows the
図4(b)には、回動可能状態のアームレスト6が示されている。回動可能状態では、固定ピン32は、受具36の孔40に係止されていない。固定ピン32が係止されていないので、アームレスト6は、回転中心Paを中心にして回動可能にされている。
FIG. 4B shows the
図4(b)には、解除位置の操作レバー30が示されている。この操作レバー30は、把持状態にある。操作レバー30が握られて、操作レバー30の一端はサイドフレーム26に近付く向きに回動している。操作レバー30の他端は、サイドフレーム26から離れる向きに回動している。スプリング34の付勢力に抗して、固定ピン32は後方に移動させられている。固定ピン32が後方に移動することで、固定ピン32は、受具36の孔40に係合しない位置に後退している。
FIG. 4B shows the
図2、図4(a)及び図4(b)を参照しつつ、このアームレスト6の使用方法が説明される。図2に示される様に、固定状態にあるアームレスト6は、図示されない座シートの左右両側に位置している。使用者の腕が、アームレスト6に載せられる。アームレスト6は、使用者の左右側面を保護する。
The usage method of this
例えば、この車椅子2の側面がベッドの側面に寄せられる。使用者が操作レバー30を握る。操作レバー30が回動して、固定位置から解除位置に変化する。固定ピン32と孔40との係合が解除される。これにより、アームレスト6は、固定状態から回動可能状態に変化する。アームレスト6が回転中心Paを中心にして回動させられる。このとき、操作レバー30を上方へ持ち上げることで、アームレスト6は回動される。アームレスト6は、図4(a)の状態から図4(b)に示される様に、上方に回動させられる。
For example, the side surface of the
図4(b)では、車椅子2の座シートからベッドに使用者が移るときに、使用者がアームレスト6を乗り越えなくてよい。このアームレスト6は、使用者がベッドに移るときに邪魔にならない。使用者が、容易に車椅子2からベッドに移れる。また、同様に、使用者は、容易にベッドから車椅子2に移れる。
In FIG.4 (b), when a user moves to the bed from the seat seat of the
この操作レバー30は、把持面42を備えているので、手の人差し指、中指、薬指及び小指の4本の指を並べた状態で握りうる。また、指に代えて、手の平を把持面42に当てて、操作レバーを操作しうる。この操作レバー30は、手や指に障害があっても容易に操作しうる。この観点から、把持面42の幅は、例えば8cm以上である。一方で、操作レバーを小さくすることで取付スペースを小さくできる。この観点から、把持面42の幅は、例えば15cm以下である。
Since the
この操作レバー30の長手方向は、サイドフレーム26の長手方向に沿っている。この操作レバー30は、把持面42がサイドフレーム26の長手方向に沿って延びているので、握りやすい。この操作レバー30は、操作し易い。この観点から、把持面42の長手方向とサイドフレーム26の長手方向のなす角度は、好ましくは8°以下であり、更に好ましくは5°以下であり、特に好ましくは3°以下である。ここでいうサイドフレーム26の長手方向は、サイドフレーム26の軸線方向を意味する。把持面42の長手方向は、把持面に凹部44が形成されなかったと仮定したときの端面の延びる方向を意味する。
The longitudinal direction of the
この把持面42の長手方向は、直線的にされている。言い換えると、この操作レバー30の把持面42は、支持フレームとしてのサイドフレーム26の長手方向に沿って直線的に延びている。これにより、この操作レバー30は、より握り易くされている。この操作レバー30の操作が容易にされている。
The longitudinal direction of the
この把持面42には、複数の凹部44が形成されている。この凹部44は、人の手の指に沿う形状にされている。人差し指、中指、薬指及び小指の4本の指と親指とで棒状の物を握るときに、人差し指から小指までの4本の指が並べられる。把持面42は、この握るときに並べられる4本の指に沿う形状にされている。この把持面42は、直感的に手で握る部分であることが認識されうる。この操作レバー30は、直感的に操作し易い。
A plurality of
このサイドフレーム26には、凹み26aが形成されている。操作レバー30が解除位置にあるときに、この凹み26aに操作レバー30が入り込む。これにより、非把持状態において、操作レバー30の把持面42をサイドフレーム26の長手方向に沿った形状にされていても十分な回動ストロークが得られる。この操作レバー30は、回動ストロークを大きくするために、操作レバー30を長手方向に長くする必要がない。この操作レバー30は、凹み26aを備えているので、十分な回動ストロークを確保しつつ、小型化されている。
The
図4(b)の二点鎖線L1は、凹み26aが形成されなかったと仮定したときの、サイドフレーム26の仮想外形線を示している。この操作レバー30は、長手方向に垂直な断面においてU字形状にされている。この操作レバー30の左右一対のカバー47の間に、サイドフレーム26の一部を位置させている。操作レバー30の把持面42の一部は、仮想外形線L1よりサイドフレーム26の内側に位置している。この操作レバー30は、十分な回動ストロークが確保されている。この回動ストロークを十分に確保する観点から、図4(b)の把持状態において、少なくとも、把持面42の一部が凹み26aに位置することが好ましい。
A two-dot chain line L1 in FIG. 4B indicates a virtual outline of the
ここでは、長手方向に垂直な断面においてU字形状にされた操作レバー30を例に説明がされたが、この形状に限られない。サイドフレーム26に沿って延びる操作レバー30が、十分な回動ストロークを確保できる形状であればよい。例えば、操作レバー30を回動させたときに、中空のサイドフレーム26の内側に操作レバー30の一部が入り込んでもよい。また、操作レバー30は、サイドフレーム26の左右側面に回動可能に取り付けられてもよい。
Here, the
この操作レバー30では、把持面42の長手方向端に突起46が形成されている。この長手方向端は、操作レバー30の回動半径方向において外側に位置する。この突起46は、操作レバー30を握る手又は指の側面に当接する。この突起46は、操作レバー30から手がずれることを抑制する。この突起46により、把持力が弱くても、操作レバー30が操作しうる。この突起46により、操作レバー30を握らなくても、1本の指で把持面42を押して、操作レバー30を操作しうる。
In the
この操作レバー30の凹部44は、アームレスト6が図4(a)の状態から図4(b)の状態に回動する向きに凹んでいることが好ましい。これにより、操作レバー30により、アームレスト6を回動させることが、より容易にされている。
The
この操作レバー30では、突起46は、把持面42に略直交する方向に延びている。この突起46は手又は指の側面に当接するように突出している。突起46は、把持面42の面する向きに突出している。突起46は、把持面42の面する向きに突出して、かつ操作レバー30から左右方向に突出していてもよい。また、突起46は、操作レバー30と別部材として、操作レバー30の一端と対向するように、サイドフレーム26に設けられてもよい。突起46は、この操作レバー30の把持面42に当接する手又は指に当接するように、操作レバー30の一端と隣合わせて設けられてもよい。
In the
この突起46は、アームレスト6が図4(b)の状態から図4(a)の状態に回動する方向に突出することが好ましい。この突起46は、手や指の厚み以上の高さで突出していることが好ましい。この突起46は、把持面42の端から端面42の長手方向内向きに突出することが、更に好ましい。これにより、把持面42に当接する手又は指に引っかかり易くなる。この突起46は、操作レバー30を握る手又は指に引っかかる位置形状で形成されていればよい。この手又は指が引っかかるように、把持面42の長手方向一端から他端までの間に形成されていればよい。
The
ここでは、車椅子2に乗った使用者が操作することを例に説明がされたが、操作レバー30を介助者が操作してもよい。
Here, an example has been described in which a user on the
ここでは、操作レバー30の下方側が回動中心にされたが、操作レバー30の上方側が回動中心にされてもよい。操作レバー30の他端部を上方に位置させて、サイドフレーム26に軸着して、回動する一端を下方に位置させてもよい。
Here, the lower side of the
図5(a)には、図3の固定状態のレッグサポート8の一部が示されている。図3に示される様に、このレッグサポート8は、受具70に支持アーム54が受けられている。固定ピン58がスプリング60に付勢されている。固定ピン58の後端は、受具70の孔72に係止されている。この様にして、このレッグサポート8は、固定されている。
FIG. 5A shows a part of the
図5(a)には、固定位置の操作レバー56が示されている。この操作レバー56は、非把持状態にある。前述のように、スプリング60に付勢されて、固定ピン58は後方に位置している。操作レバー56の他端部は、固定ピン58と係止されている。この操作レバー56は、レッグパイプ48から離れる向きに付勢されている。
FIG. 5A shows the
図5(b)には、解除位置の操作レバー56が示されている。この操作レバー56は、把持状態にある。操作レバー56が握られて、操作レバー56の一端はレッグサポート48に近付く向きに回動している。操作レバー56の他端部も、レッグサポート48に近付く向きに回動している。スプリング60の付勢力に抗して、固定ピン58は前方に移動させられている。固定ピン58が前方に移動することで、固定ピン58は、受具70の孔72に係合しない位置に後退している。
FIG. 5B shows the
操作レバー56が図5(b)の状態にされることで、レッグサポート8は、回動可能状態にされる。レッグサポート8はフロントパイプ16を回動軸にして回動可能にされる。この回動可能状態では、固定ピン58は、受具70の孔72に係止されていない。更に、このレッグサポート8は、挿入ピン52をフロントパイプ16から抜くことで、フロントパイプ16から取り外し可能にされている。
When the
図3、図5(a)及び図5(b)を参照しつつ、このレッグサポート8の使用方法が説明される。図3に示される様に、固定状態にあるレッグサポート8は、本体フレーム4の前方に位置している。レッグサポート8のフットレスト50に、使用者の足が載せられる。
The usage method of this
使用者が操作レバー56を握る。操作レバー56が回動して、固定位置から解除位置に変化する。固定ピン58と孔72との係合が解除される。これにより、レッグサポート8は、固定状態から回動可能状態に変化する。レッグサポート8は、フロントパイプ16を回転軸にして回動させられる。
The user holds the
レッグサポート8が左右方向外向きに回動させられる。フットレスト50が本体フレーム4の左右外側に回動させられる。使用者が車椅子2の前方から座シートに座る際に、レッグサポートが邪魔にならない。使用者が、容易に車椅子2に乗降できる。
The
この回転可能状態では、レッグサポート8はフロントパイプ16から取り外し可能にされている。本体フレーム4からレッグサポート8が取り外されてもよい。レッグサポート8を取り外すことでも、使用者が、容易に車椅子2に乗降できる。
In this rotatable state, the
この操作レバー56は、把持面64を備えてるので、人差し指から小指までの4本の指を並べた状態で握りうる。また、手の平を把持面64に当てて、操作レバー56を操作しうる。
Since the
この操作レバー56の長手方向は、レッグパイプ48の長手方向に沿っている。この操作レバー56の把持面64がレッグパイプ48の長手方向に沿って延びているので、握りやすい。この操作レバー56は、操作し易い。この把持面64は、支持フレームであるレッグパイプ48の長手方向に沿って直線的に延びている。これにより、この操作レバー56は、握りやすくされている。
The longitudinal direction of the
この把持面64には、複数の凹部66が形成されている。この凹部66は、人の手の指に沿う形状にされている。この把持面64は、棒状の物を握る指に沿う形状にされている。この把持面64は、直感的に手で握る部分であることが認識しうる。この操作レバー56は、直感的に操作できる。
A plurality of
この操作レバー56では、把持面64の長手方向端に突起68が形成されている。この長手方向端は、操作レバー56の回動半径方向において外側に位置する。この突起68は、操作レバー56を握る手又は指の側面に当接する。この突起68は、操作レバー56から手がずれることを抑制する。この突起68により、操作レバー56の操作が容易にされている。
In the
図6には、挿入ピン52の取付構造が示されている。このレッグサポート8は、ネジ74、ナット76及びナット固定具78を備えている。このナット固定具78は、レッグパイプ48の上端に挿入される挿入部80と、レッグパイプ48の上端の端面に当接する鍔82と、鍔82の半径方向外向きに突出する凸部84とを備えている。この挿入部80には、挿入ピン52の半径方向に貫通孔86が形成されている。ナット76は、挿入部80の貫通孔86の途中に固定されている。このナット76のネジ孔と貫通孔86との軸線が一致している。ナット固定具78の周方向において、この凸部84の突出する方向は、貫通孔86の軸線方向と一致している。言い換えると、ナット固定具78の周方向において、この凸部84の突出する方向は、挿入ピン52の軸線方向と一致している。
FIG. 6 shows the mounting structure of the
この挿入ピン52の挿入部80がレッグパイプ48の上端の端面から挿入されている。鍔82がレッグパイプ48の上端の端面に当接して、レッグパイプ48の軸線方向の位置決めがされている。周方向において、突部84の突出する方向がレッグパイプ48に形成された孔の軸線に一致させて取り付けられる。挿入部80の貫通孔86の位置とレッグパイプに形成された孔の位置とが合わせられている。
The
挿入ピン52は、レッグパイプ48の外周面に沿う当接面88を備えている。挿入ピン52には、凹部90が形成されている。この凹部90と凸部84とが嵌め合わされて、周方向に位置決めがされる。ここでは、鍔82に凸部84が形成され挿入ピン52に凹部84が形成されたが、鍔82に凹部が形成され挿入ピン52に凸部が形成されて周方向に位置決めされてもよい。
The
このレッグサポート8では、凹部90に凸部84が嵌め合わされて、挿入部80がレッグパイプ48の軸線を回転軸にして回転することが規制されている。これにより、挿入ピン52と貫通孔86とナット76との軸線が容易に一致させられている。この挿入ピン52の位置合わせが容易にされている。この挿入ピン52の取付作業が容易にされている。このナット固定具78の内部に、ナット76が固定されているので、レッグパイプ48の外に、ナット76やネジ74の先端が突出していない。使用者の衣類等が、ナット76やネジ74に引っ掻かることもない。
In the
図7には、レッグサポート8の一部の構造が示されている。このレッグサポート8は、引き上げ棒92、レッグポスト94、斜臼96、支軸98、カラー100及びリング102を備えている。支軸98は、レッグポスト94から略水平方向に延びている。このフットレスト50は、支軸98に回動可能に取り付けられている。
FIG. 7 shows a partial structure of the
引き上げ棒92は、下端に位置する頭部92aと上端部に位置するネジ部92bと、頭部92aとネジ部92bとの間に形成された溝92cとを備えている。この溝92cには、リング102の内周部が嵌め込まれる。リング102は、引き上げ棒の長手方向に対して、この溝92cにより移動が規制されている。
The lifting
レッグポスト94は、円筒パイプ状の形状を備えている。レッグポスト94の下端からカラー100が挿入されて、レッグポスト94にカラー100が固定されている。カラー100の中央には、貫通孔100aが形成されている。このカラー100には、引き上げ棒92が通されている。引き上げ棒92の頭部92aとリング102がカラー100を軸方向に挟んでいる。レッグポスト94の内周面の溝とカラー100とが、軸方向にリング102外周部を挟み込んでいる。これにより、レッグポスト94は、リング102を介して、引き上げ棒94の長手方向に対して、移動が規制されている。
The
レッグポスト94の上端には、軸方向に対して傾斜した斜面94aが形成されている。斜臼96の下端には、軸方向に対して傾斜した斜面96aが形成されている。斜臼96には、上下方向に貫通するネジ孔96bが形成されている。このネジ孔96bに、引き上げ棒92のネジ部92bが螺合されている。引き上げ棒92と斜臼96とが螺合された状態で、レッグポスト94の斜面94aと斜臼96の斜面96aとが対向している。
A
このレッグポスト94の上端部と斜臼96とは、レッグパイプ48に挿入されている。この引き上げ棒92が斜臼96にねじ込まれることにより、このレッグポスト94の斜面94aに、斜臼96の斜面96aが押しつけられる。レッグポスト94は、斜面96aに沿って、引き上げ棒92の半径方向外向きに張り出す。斜臼96は、斜面96aに沿って、引き上げ棒92の半径方向外向きに張り出す。レッグポスト94と斜臼96とがレッグパイプ48の内周面に押しつけられる。このレッグポスト94と斜臼96とは、半径方向外向きに張り出すことで、レッグパイプ48に対して位置決めされる。
The upper end portion of the
このレッグサポート8では、レッグポスト94が引き上げ棒92に対して軸方向の移動が規制されている。引き上げ棒92と斜臼96とのねじが緩められると、レッグポスト94と斜臼96との、レッグパイプ48の内周面への押しつけ力が弱められる。レッグポスト94と斜臼96とが、レッグパイプ48の長手方向に移動可能にされる。
In the
レッグポスト94と斜臼96とがレッグパイプ48の内周面に沿って移動される。再び、この引き上げ棒92が斜臼96にねじ込まれる。レッグポスト94と斜臼96とが、レッグパイプ48に対して位置決めされる。この様にして、レッグサポート8は、レッグパイプ48の軸線に沿って、高さ位置を調整される。
The
レッグポスト94が引き上げ棒92の長手方向の移動が規制されており、かつ、引き上げ棒92は、レッグポスト94に対して、その軸線を回転軸に回転可能にされている。これにより、引き上げ棒92と斜臼96とのねじが緩められることで、確実にレッグポスト94と斜臼96とが引き離される。これにより、レッグポスト94と斜臼96とが、レッグパイプ48に対して、容易に移動可能にされている。また、レッグポスト94は、リング102を介して引き上げ棒92の長手方向に対して移動が規制されている。これにより、引き上げ棒92と斜臼96とのねじが緩められても、引き上げ棒92がレッグポスト94から外れることがない。レッグポスト94、斜臼96及び引き上げ棒92は、一体となって、レッグパイプ48の軸方向に移動できる。
The
図8には、前輪14の取付構造が示されている。この前輪14は、所謂キャスターである。この前輪14は、車輪102、取付軸104、座金106、バネ108及びナット110を備えている。車輪102は、取付軸104を介して、本体フレーム4に取り付けられている。この車輪102は、取付軸104の軸線を回転中心にして回転可能に取り付けられている。
FIG. 8 shows the mounting structure of the
取付軸104の上端部には、ネジ104aが形成されている。取付軸104には、鍔部104bが形成されている。鍔部104bは、取付軸104の半径方向外向きに突出している。鍔部104bの外周には、取付軸104の軸線に平行に延びる平面104cが形成されている。この取付軸104では、鍔部104の外周面は、六角ナットの外周面と同様の形状にされている。
A
本体フレーム4のフロントパイプ16の下端部には、前輪14の取付具112が固定されている。この取付具112には、上下方向に貫通する孔112aが形成されている。取付具112の下面には下方に向かって突出する突起112bが形成されている。
A
この取付具112の孔112aに、取付軸104が通されている。鍔部104bが、取付具112の下面に当接している。取付軸104の上端部に座金106及びバネ108が通される。ナット110にネジ104aがねじ込まれている。
The mounting
この前輪102では、取付軸104をその軸線を回転軸に回転させると、突起112bが鍔104bと当接する。突起112bが鍔104bの平面104cに当接する。この取付軸104は、突起112bにより回り止めされている。この突起112bにより、ナット110を締め付けるときに、取付軸104を工具で回り止めする必要がない。この前輪102では、ナット110の締め付けと緩めとが容易にできる。
In the
以上説明された構成は、車椅子に広く適用されうる。 The configuration described above can be widely applied to wheelchairs.
2・・・車椅子
4・・・本体フレーム
6・・・アームレスト
8・・・レッグサポート
14・・・前輪
16・・・フロントパイプ
18・・・上側パイプ
20・・・背パイプ
22・・・肘掛けパイプ
24・・・肘掛け
26・・・サイドフレーム
28・・・ガイドパネル
30、56・・・操作レバー
32、58・・・固定ピン
34、60・・・スプリング
36、70・・・受具
38・・・凹所
40、72・・・孔
42、64・・・把持面
44、66・・・凹部
46、68・・・突起
47・・・カバー
48・・・レッグパイプ
50・・・フットレスト
52・・・挿入ピン
54・・・支持アーム
62・・・当接面
74・・・ネジ
76・・・ナット
78・・・ナット固定具
80・・・挿入部
82・・・鍔
84・・・凸部
86・・・貫通孔
88・・・当接面
90・・・凹部
92・・・引き上げ棒
94・・・レッグポスト
96・・・斜臼
98・・・支軸
100・・・カラー
104・・・取付軸
112・・・取付具
2 ... Wheelchair 4 ...
Claims (4)
この支持具が、この支持具を回動可能状態と固定状態とに切り替える操作レバーと、この操作レバーの長手方向に沿って延びる支持フレームとを備えており、操作レバーがこの支持フレームに対して回動可能にされており、
この操作レバーの一方の端部が支持フレームに近付く解除位置に回動して支持具が回動可能状態にされており、支持フレームから離れる固定位置に回動して支持具が固定状態にされており、
この操作レバーが支持フレームの長手方向に延びる把持面を備えており、
この支持フレームの外面に凹みが形成されており、
この凹みが操作レバーに対向して形成されており、
この凹みが形成されなかったと仮定したときの、支持フレームの仮想外形線をL1とし、
この操作レバーが解除位置にあるとき、少なくとも把持面の一部が、仮想外形線L1より支持フレームの内側に位置して、この凹みに位置しており、
この支持フレームがサイドフレームであり、
この操作レバーが把持面から延びてサイドフレームの左右側面の一部を覆うカバーを備えており、
この操作レバーが、把持面とカバーとにより、凹みを覆っている車椅子。 A main body frame, and a support member rotatably attached to the main body frame,
The support device includes an operation lever that switches the support device between a rotatable state and a fixed state, and a support frame that extends along a longitudinal direction of the operation lever. It is made rotatable
One end of the operation lever is rotated to a release position where the operation lever approaches the support frame, so that the support tool can be rotated. And
This operating lever has a gripping surface extending in the longitudinal direction of the support frame,
A recess is formed on the outer surface of the support frame,
This dent is formed facing the operating lever,
When it is assumed that this dent is not formed, the virtual outline of the support frame is L1,
When the operation lever is in the release position, at least a part of the gripping surface is located inside the support frame from the virtual outline L1, and is located in the recess .
This support frame is a side frame,
The operating lever includes a cover that extends from the gripping surface and covers a part of the left and right side surfaces of the side frame,
A wheelchair in which the operating lever covers the dent by the gripping surface and the cover .
The wheelchair according to any one of claims 1 to 3, further comprising a protrusion capable of coming into contact with a hand or a finger that operates the operation lever on one end side of the operation lever.
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