JP6479374B2 - 容器詰飲料 - Google Patents
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一方、ガレート型カテキン(EGCg)0.2%、コラーゲンペプチド、大豆多糖類及びプロポリスエキスとともに、はちみつ8%を配合することにより、プロポリスエキスに由来する不快味や不快臭が低減され、ガレート型カテキン成分に由来する苦渋味やコラーゲン成分に由来する不快味のない嗜好性の高い機能性飲料も提案されている(特許文献2)。
本発明の課題は、保存時の色相変化が抑制され、かつ非重合体カテキン類の残存率の高い容器詰飲料を提供することにある。
(A)非重合体カテキン類 0.05〜0.5質量%、及び
(B)はちみつ 0.01〜1質量%
を含有し、
成分(A)と成分(B)との質量比[(A)/(B)]が0.1〜3であり、かつ
pHが2〜5.5である、容器詰飲料を提供するものである。
はちみつは、淡黄色ないし暗褐色のシロップ状の液体で、特有の香味があり、結晶を生ずることがあるものである。
(組成基準)
・屈折率法(AOAC969.38B)による水分が20%以下(但し、日本国で採蜜されたはちみつにあっては水分が23%以下)である。
・HPLC(Apidologie-Special Issue28,1997,Chapter1.7.2)による果糖及びぶどう糖の合計含有量が60g/100g以上である。
・HPLC(Apidologie-Special Issue28,1997,Chapter1.7.2)によるしょ糖の含有量が5g/100g以下である。
・電気伝導度(Apidologie-Special Issue28,1997,Chapter1.2)が0.8mS/cm以下である。
・H.M.F.ヒドロキシメチルフルフラール含量(AOAC969.38B)が5.9mg/100g以下である。
・遊離酸度(J. Assoc. Public Analysis (1992) 28 (4) 171-175)が100gにつき1Nアルカリ5mL以下である。
・日本薬局方の試験法(ヨード法)によるでん粉デキストリンが陰性反応である。
また、例えば、55℃で2週間保存した場合、後掲の実施例に記載の「非重合体カテキン類の残存率の評価」により求められる非重合体カテキン類の残存率を、好ましくは93%超、より好ましくは93.5%以上、更に好ましくは94%以上、より更に好ましくは95%以上とすることができる。
(i)茶抽出物を水、水溶性有機溶媒(例えば、エタノール)、又は有機溶媒水溶液(例えば、エタノール水溶液、以下、同様である)という)に懸濁して生じた沈殿を除去した後、溶媒を留去する方法(例えば、特開2004−147508号公報、特開2004−149416号公報)。
(ii)茶抽出物を、活性炭、酸性白土及び活性白土から選択される少なくとも1種の吸着剤と接触させる方法(例えば、特開2007−282568号公報)。
(iii)茶抽出物を、合成吸着剤に吸着させた後、該合成吸着剤に有機溶媒水溶液又は塩基性水溶液(例えば、水酸化ナトリウム水溶液)を接触させて非重合体カテキン類を脱離させ、必要により得られた脱離液を活性炭と接触させる方法(例えば、特開2006−160656号公報、特開2008−079609号公報)。
次の成分(A)及び(B);
(A)非重合体カテキン類 0.05〜0.5質量%、及び
(B)はちみつ 0.01〜1質量%
を含有し、
成分(A)と成分(B)との質量比[(A)/(B)]が0.1〜3であり、かつ
pHが2〜5.5である、容器詰飲料。
非重合体カテキン類を含有する容器詰飲料の保存時の色相変化の抑制方法であって、
次の成分(A)及び(B);
(A)非重合体カテキン類 0.05〜0.5質量%、及び
(B)はちみつ 0.01〜1質量%
を配合し、成分(A)と成分(B)との質量比[(A)/(B)]を0.1〜3、pHを2〜5.5に、それぞれ調整する、色相変化の抑制方法。
成分(A)の含有量が、好ましくは0.08質量%以上、更に好ましくは0.09質量%以上であって、好ましくは0.4質量%以下、より好ましくは0.3質量%以下、更に好ましくは0.2質量%以下である、前記<1>記載の容器詰飲料、又は前記<2>記載の色相変化の抑制方法(以下、「容器詰飲料、又は色相変化の抑制方法」を「容器詰飲料等」と称する)。
<4>
成分(A)の含有量が、好ましくは0.08〜0.4質量%、より好ましくは0.08〜0.3質量%、更に好ましくは0.09〜0.2質量%である、前記<1>〜<3>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<5>
成分(B)が、好ましくはみつばちが植物の花みつを採集し、巣房に貯え熟成した天然の甘味物質であり、更に好ましくは下記の性状を有し組成基準に適合するものである、前記<1>〜<4>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
(性状)
はちみつは、淡黄色ないし暗褐色のシロップ状の液体で、特有の香味があり、結晶を生ずることがあるものである。
(組成基準)
・屈折率法(AOAC969.38B)による水分が20%以下(但し、日本国で採蜜されたはちみつにあっては水分が23%以下)である。
・HPLC(Apidologie-Special Issue28,1997,Chapter1.7.2)による果糖及びぶどう糖の合計含有量が60g/100g以上である。
・HPLC(Apidologie-Special Issue28,1997,Chapter1.7.2)によるしょ糖の含有量が5g/100g以下である。
・電気伝導度(Apidologie-Special Issue28,1997,Chapter1.2)が0.8mS/cm以下である。
・H.M.F.ヒドロキシメチルフルフラール含量(AOAC969.38B)が5.9mg/100g以下である。
・遊離酸度(J. Assoc. Public Analysis (1992) 28 (4) 171-175)が100gにつき1Nアルカリ5mL以下である。
・日本薬局方の試験法(ヨード法)によるでん粉デキストリンが陰性反応である。
<6>
成分(B)が、好ましくは精製はちみつ、巣はちみつ、及び巣はちみつ入りはちみつから選ばれる1種又は2種以上であり、更に好ましくは精製はちみつである、前記<1>〜<5>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<7>
成分(B)の含有量が、好ましくは0.03質量%以上、より好ましくは0.08質量%以上、更に好ましくは0.1質量%以上、より更に好ましくは0.15質量%以上、殊更に好ましくは0.2質量%以上であって、好ましくは0.98質量%以下、より好ましくは0.96質量%以下、更に好ましくは0.8質量%以下、より更に好ましくは0.6質量%以下、殊更に好ましくは0.5質量%以下である、前記<1>〜<6>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<8>
成分(B)の含有量が、好ましくは0.03〜0.98質量%、より好ましくは0.08〜0.96質量%、更に好ましくは0.1〜0.8質量%であり、更に好ましくは0.15〜0.6質量%であり、更に好ましくは0.2〜0.5質量%である、前記<1>〜<7>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<9>
成分(A)と成分(B)との質量比[(A)/(B)]が、好ましくは0.15以上、より好ましくは0.2以上、更に好ましくは0.25以上であって、好ましくは2以下、より好ましくは1.4以下、更に好ましくは1以下、より更に好ましくは0.8以下、殊更に好ましくは0.5以下である、前記<1>〜<8>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<10>
成分(A)と成分(B)との質量比[(A)/(B)]が、好ましくは0.15〜2であり、より好ましくは0.15〜1.4であり、更に好ましくは0.2〜1であり、殊更に好ましくは0.25〜0.8であり、殊更に好ましくは0.25〜0.5である、前記<1>〜<9>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
更に、成分(C)として、好ましくはアスコルビン酸又はその塩、更に好ましくはアスコルビン酸又はそのアルカリ金属塩を含有する、前記<1>〜<10>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<12>
成分(C)の含有量が、好ましくは0.001質量%以上、より好ましくは0.005質量%以上、更に好ましくは0.01質量%以上であって、好ましくは0.2質量%以下、より好ましくは0.15質量%以下、更に好ましくは0.1質量%以下である、前記<11>記載の容器詰飲料等。
<13>
成分(C)の含有量が、好ましくは0.001〜0.2質量%、より好ましくは0.005〜0.15質量%、更に好ましくは0.01〜0.1質量%である、前記<11>又は<12>記載の容器詰飲料等。
<14>
更に、成分(D)として、好ましくはクエン酸、グルコン酸、コハク酸、酒石酸、フマル酸、リンゴ酸、乳酸及びそれらの塩(好ましくはアルカリ金属塩)から選ばれる1種又は2種以上の酸味料、より好ましくはクエン酸、グルコン酸、リンゴ酸及びそれらの塩(好ましくはアルカリ金属塩)から選ばれる1種又は2種以上の酸味料、更に好ましくはクエン酸及びその塩(好ましくはアルカリ金属塩)を含有する、前記<1>〜<13>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<15>
成分(D)の含有量が、好ましくは0.005質量%以上、より好ましくは0.008質量%以上、更に好ましくは0.01質量%以上であって、好ましくは0.8質量%以下、より好ましくは0.7質量%以下、更に好ましくは0.6質量%以下、より更に好ましくは0.5質量%以下、殊更に好ましくは0.33質量%以下である、前記<14>記載の容器詰飲料等。
<16>
成分(D)の含有量が、好ましくは0.005〜0.8質量%、より好ましくは0.005〜0.7質量%、更に好ましくは0.008〜0.6質量%、より好ましくは0.008〜0.5質量%、更に好ましくは0.01〜0.33質量%である、前記<14>又は<15>記載の容器詰飲料等。
<17>
更に、成分(E)として、好ましくは炭酸ガスを含有する、前記<1>〜<16>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<18>
炭酸ガスの含有量が、0℃、1気圧におけるガス容量(ガスボリューム)(v/v)として、好ましくは1(v/v)以上、より好ましくは1.5(v/v)以上、更に好ましくは2(v/v)以上であって、好ましくは3(v/v)以下、より好ましくは2.7(v/v)以下、更に好ましくは2.5(v/v)以下である、前記<17>記載の容器詰飲料等。
<19>
炭酸ガスの含有量が、0℃、1気圧におけるガス容量(ガスボリューム)(v/v)として、好ましくは1〜3(v/v)、より好ましくは1.5〜2.7(v/v)、更に好ましくは2〜2.5(v/v)である、前記<17>又は<18>記載の容器詰飲料等。
<20>
更に、好ましくは香料、ビタミン、ミネラル、酸化防止剤、各種エステル、色素、乳化剤、保存料、調味料、果汁エキス、野菜エキス、及び品質安定剤から選ばれる1種又は2種以上の添加剤を含有する、前記<1>〜<19>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
pHが、好ましくは2.2以上、より好ましくは2.4以上、更に好ましくは2.8以上、より更に好ましくは3以上、殊更に好ましくは3.2以上であって、好ましくは5.4以下、より好ましくは5.2以下、更に好ましくは5以下、より更に好ましくは4.8以下、殊更に好ましくは4.4以下である、前記<1>〜<20>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<22>
pHが、好ましくは2.2〜5.4であり、より好ましくは2.4〜5.2であり、更に好ましくは2.8〜5であり、殊更に好ましくは3〜4.8であり、殊更に好ましくは3.2〜4.4である、前記<1>〜<21>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<23>
pHが、好ましくは2.6〜5.5、より好ましくは3.0〜5.4、更に好ましくは3.3〜5.2である、前記<1>〜<20>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<24>
好ましくは非アルコール飲料、又はアルコール飲料であり、より好ましくは茶飲料、炭酸飲料、果汁ジュース、野菜ジュース、スポーツ飲料、アイソトニック飲料、エンハンスドウォーター、ボトルドウォーター、ニアウォーター、コーヒー飲料、栄養ドリンク剤、及び美容ドリンク剤から選ばれる非アルコール飲料であり、更に好ましくは緑茶飲料である、前記<1>〜<23>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<25>
容器が、好ましくはポリエチレンテレフタレートを主成分とする成形容器(いわゆるPETボトル)、金属缶、瓶又は紙である、前記<1>〜<24>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<26>
好ましくは加熱殺菌されたものである、前記<1>〜<25>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<27>
加熱殺菌が、好ましくは適用されるべき法規(日本にあっては食品衛生法)に定められた条件に適合するものであり、より好ましくはレトルト殺菌、高温短時間殺菌(HTST法)、超高温殺菌(UHT法)、又は充填後殺菌(パストリゼーション)である、前記<26>記載の容器詰飲料等。
<28>
容器がPETボトルである場合、加熱殺菌条件が、好ましくは60〜120℃にて0.5〜40分である、前記<1>〜<24>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<29>
保存開始前の容器詰飲料のb*値と、55℃で2週間保存後の容器詰飲料のb*値の差分より色相変化(Δb*)が、好ましくは5.5以下、より好ましくは5.0以下、更に好ましくは4.5以下、より更に好ましくは4.0以下、殊更に好ましくは3.5以下である、前記<1>〜<28>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
<30>
下記式により求められる、55℃で2週間保存後の容器詰飲料中の非重合体カテキン類の残存率が、好ましくは93%超、より好ましくは93.5%以上、更に好ましくは94%以上、より更に好ましくは95%以上である、前記<1>〜<29>のいずれか一に記載の容器詰飲料等。
非重合体カテキン類の残存率(%)=(55℃で2週間保存後の容器詰飲料中の非重合体カテキン類量/保存開始前の容器詰飲料中の非重合体カテキン類量)×100
試料溶液をフィルター(0.45μm)で濾過し、高速液体クロマトグラフ(型式SCL−10AVP、島津製作所製)を用い、オクタデシル基導入液体クロマトグラフ用パックドカラムL−カラムTM ODS(4.6mmφ×250mm:財団法人 化学物質評価研究機構製)を装着し、カラム温度40℃にてグラジエント法で分析した。非重合体カテキン類の標準品として、栗田工業製のものを使用し、検量線法で定量した。移動相A液は酢酸を0.1mol/L含有する蒸留水溶液、B液は酢酸を0.1mol/L含有するアセトニトリル溶液とし、試料注入量は20μL、UV検出器波長は280nmの条件で行った。なお、グラジエントの条件は、以下のとおりである。
0 97% 3%
5 97% 3%
37 80% 20%
43 80% 20%
43.5 0% 100%
48.5 0% 100%
49 97% 3%
60 97% 3%
保存開始前の容器詰飲料の外観と、55℃で2週間保存後の容器詰飲料の外観を目視にて観察し、下記の基準にて評価した。
A:変化しない
B:わずかに変化する
C:変化する
D:非常に大きく変化する
非重合体カテキン類の残存率は、下記式にしたがって算出した。
非重合体カテキン類の残存率(%)=(55℃で2週間保存後の容器詰飲料中の非重合体カテキン類量/保存開始前の容器詰飲料中の非重合体カテキン類量)×100
「最新・ソフトドリンクス(最新・ソフトドリンクス編集委員会、株式会社光琳、平成15年9月30日発行)」の第VI編 3−1−2ガス内圧力の検査に記載の方法に準じて分析した。具体的には、以下のとおりである。
1)測定前に製品を恒温槽にて20℃程度(18〜22℃)まで温め、液温を均一にした。
2)製品を測定機にかけ、スニフト(スニフトバルブを開放し、大気圧までゲージを戻す)を行う。スニフト操作を行うことによりヘッドスペース中のエアーを抜いた。
3)次に激しく振動させゲージ圧が一定値を示したら、その値を読み、製品の温度を測定し、表(スニフト用ガスボリュームチャート)よりガスボリュームを求めた。
緑茶抽出物の精製物
市販の緑茶抽出物(三井農林(株)「ポリフェノンHG」)1,000gを、25℃、200rpmの撹拌条件下で、95質量%エタノール水溶液9,000g中に懸濁させ、活性炭(クラレケミカル(株)、「クラレコールGLC」)200gと酸性白土(水澤化学(株)、「ミズカエース♯600」)500gとを投入後、約10分間撹拌を続けた。次いで25℃のまま30分間撹拌処理を続けた。次に、2号ろ紙で活性炭、酸性白土、及び沈殿物をろ過した後、0.2μmメンブランフィルターにて再ろ過を行った。最後に、イオン交換水200gをろ過液に加え、40℃、3.3kPaでエタノールを留去し、減圧濃縮した。濃縮物のうち750gをステンレス容器に投入し、イオン交換水で全量を10,000gとし、5質量%重炭酸ナトリウム水溶液30gを添加してpH5.5に調製した。次いで、22℃、150rpmの撹拌条件下で、イオン交換水10.7g中にキッコーマンタンナーゼKTFH(Industrial Grade、500U/g以上)2.7gを溶解した液を添加し、30分後にpHが4.24に低下した時点で酵素反応を終了した。次に、95℃の温浴にステンレス容器を浸漬し、90℃10分間保持して酵素活性を完全に失活させた。次いで、25℃まで冷却した後に濃縮処理を行い、緑茶抽出物の精製物を得た。得られた緑茶抽出物の精製物は、(A)非重合体カテキン類の含有量が15.0質量%、(A)非重合体カテキン類中の(F)非重合体カテキン類のガレート体類の割合が45.1質量%であった。
表1に示す各成分を配合して飲料を製造し、108℃で0.5分間の加熱殺菌処理を行った後、PETボトルに充填し容器詰飲料を得た。得られた各容器詰飲料について分析及び評価を行った。その結果を表1に併せて示す。
表2に示す各成分を配合して飲料を製造したこと以外は、実施例1と同様の操作により容器詰飲料を得た。得られた各容器詰飲料について分析及び評価を行った。その結果を、実施例1の結果とともに表2に併せて示す。
表3に示す各成分を配合して飲料を製造したこと以外は、実施例1と同様の操作により容器詰飲料を得た。得られた各容器詰飲料について分析及び評価を行った。その結果を、実施例1の結果とともに表3に併せて示す。
表4に示す炭酸ガス以外の各成分をイオン交換水に混合溶解し、次いで炭酸ガスを含む炭酸水で全容量を100質量%に調整し(炭酸ガスの最終容量は2.2(v/v))、耐熱耐圧性PETボトルに充填後、キャップをした(ポストミックス方式)。その後、65℃で10分間殺菌して容器詰飲料を得た。得られた容器詰飲料について分析及び評価を行った。その結果を、実施例1の結果とともに表4に併せて示す。
表5に示す各成分を配合して飲料を製造したこと以外は、実施例1と同様の操作により容器詰飲料を得た。得られた各容器詰飲料について分析及び評価を行った。その結果を、実施例1の結果とともに表5に示す。
Claims (5)
- 次の成分(A)及び(B);
(A)非重合体カテキン類 0.05〜0.5質量%、及び
(B)精製はちみつ 0.15〜1質量%
を含有し、
成分(A)と成分(B)との質量比[(A)/(B)]が0.2〜1であり、かつ
pHが2〜5.5である、容器詰飲料。 - 更に成分(C)としてアスコルビン酸又はその塩を含有する、請求項1記載の容器詰飲料。
- 更に成分(D)としてクエン酸、グルコン酸、コハク酸、酒石酸、フマル酸、リンゴ酸、乳酸及びそれらの塩から選ばれる1種又は2種以上の酸味料を含有する、請求項1又は2記載の容器詰飲料。
- 成分(D)を0.005〜0.8質量%含有する、請求項3記載の容器詰飲料。
- 加熱殺菌されたものである、請求項1〜4のいずれか1項に記載の容器詰飲料。
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