JP6482188B2 - ロボットアーム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係るロボットアーム100の構成例を示す図である。
図2に示すように、ロボットアーム100は、第1サブユニット1と、第2サブユニット2と、第3サブユニット3と、第1サブユニット1と第2サブユニット2とを連結する第1連結機構4と、第2サブユニット2と第3サブユニット3とを連結する第2連結機構5と、アーム駆動機構6と、を備える。
図3Aは、ロボットアーム100の第1サブユニット1の構成例を概略的に示す図である。
図3Bは、ロボットアーム100の第2サブユニット2の構成例を概略的に示す図である。
図3Cは、ロボットアーム100の第3サブユニット3の構成例を概略的に示す図である。
図4Aは、ロボットアーム100の構成例を概略的に示す図であり、第1アーム11、第4アーム21、及び第7アーム31がR−B−R型の回転ジョイントによって連結されている構成を示す図である。図4Bは、ロボットアーム100の構成例を概略的に示す図であり、第2アーム12、第5アーム22、及び第8アーム32がR−B−R型の回転ジョイントによって連結されている構成を示す図である。図4Cは、ロボットアーム100の構成例を概略的に示す図であり、第3アーム13、第6アーム23、及び第9アーム33がR−B−R型の回転ジョイントによって連結されている構成を示す図である。
第2連結機構5は、第1連結機構4と同一形状に形成されている。図2に示すように、第2連結機構5は、第2サブユニット2の第4アーム21と第3サブユニット3の第7アーム31とを連結する第4連結部44と、第2サブユニット2の第5アーム22と第3サブユニット3の第8アーム32とを連結する第5連結部45と、第2サブユニット2の第6アーム23と第3サブユニット3の第9アーム33とを連結する第6連結部46と、を有する。
図1及び図2に示すように、アーム駆動機構6は、第1駆動部61、第2駆動部62、及び第3駆動部63と、を含む。第1駆動部61、第2駆動部62、及び第3駆動部63は、例えばサーボモータである。第1駆動部61は、出力軸が第1アーム11に連結され、第1アーム11を第1アーム回動軸線L1周りに回動駆動させる。第2駆動部62は、出力軸が第2アーム12に連結され、第2アーム12を第2アーム回動軸線L2周りに回動駆動させる。第3駆動部63は、出力軸が第3アーム13に連結され、第3アーム13を第3アーム回動軸線L3周りに回動駆動させる。
なお、本実施の形態において、図1に示すように、第2サブユニット2のアームは、第1サブユニット1のアームに対して折り返されるように延び、第3サブユニット3のアームは、第2サブユニット2のアームに対して折り返されるように延びている。すなわち、上方からみて、第1アーム11、第2アーム12、及び第3アーム13は、第1中心点O1を中心とする円周方向の一方側に延在し、第4アーム21、第5アーム22、及び第6アーム23は、同円周方向の他方側に延在し、更に、第7アーム31、第8アーム32、及び第9アーム33は、同円周方向の一方側に延在している。これによって、ハンドに接続されるケーブルを第1連結機構4及び第2連結機構5の手前で折り返すように配線することによって、このケーブルが第1連結機構4及び第2連結機構5を跨がないように配線することができるので、ハンドに接続されるケーブルの取り回しが容易となる。
次に、ロボットアーム100の動作例を説明する。
図6は、本発明の実施の形態2に係るロボットアーム200の構成例を示す斜視図であり、ロボットアーム200を収縮させた第1の状態を示す図である。図7は、ロボットアーム200の構成例を示す斜視図であり、出力プレート30を第1状態における位置から移動させた第2の状態を示す図である。第2の状態とは、ロボットアーム200の出力プレートを固定プレートに対して第1の状態とは相対的に異なる位置に位置させた状態である。図8は、ロボットアーム200の構成例を概略的に示す図である。上記実施の形態1において、ロボットアーム100は、第2サブユニット2を一つ有していたが、本実施の形態において、ロボットアーム200は奇数個の第2サブユニット2を備える。
ロボットの制御部が、アーム駆動機構6を駆動し、第1アーム11の第1アーム回動軸線L1周りの角度位置、第2アーム12の第2アーム回動軸線L2周りの角度位置、及び第3アーム13の第3アーム回動軸線L3周りの角度位置を制御することによって、第1サブユニット1の第1仮想球面S1上において、第1アーム11の先端部11b、第2アーム12の先端部12b、及び第3アーム13の先端部13bを移動させる。これによって、第1アーム11の先端部11b、第2アーム12の先端部12b、及び第3アーム13の先端部13bは、これらを通る第1仮想円C1を規定する。
実施の形態1において、ロボットアーム100が固定プレート10を旋回軸線周りに回動させる旋回機構を備えていてもよい。
実施の形態1において、ロボットアーム100は、第2サブユニット2のアームは、第1サブユニット1のアームに対して折り返されるように延び、第3サブユニット3のアームは、第2サブユニット2のアームに対して折り返されるように延びているが、これに代えて、図9及び図10に示すように第2サブユニット2のアームを第1サブユニット1のアームと同方向に延びるように設け、第3サブユニット3のアームを第2サブユニット2のアームと同方向に延びるように設けてもよい。すなわち、上方からみて、第1乃至第9のアームは、第1中心点O1を中心とする円周方向の一方側に延在するように設けてもよい。
図11Aは、本発明の実施の形態5に係るロボットアームの構成例を示す図である。そして、図11Aの上段左側にはロボットアームの第1の状態の斜視図1を表しており、上段中央にはロボットアームの第1の状態の正面図を表しており、上段右側にはロボットアームの第1の状態の斜視図2を表しており、中段左側にはロボットアームの第1の状態の右側面図を表しており、中段中央にはロボットアームの第1の状態の平面図を表しており、中段右側にはロボットアームの第1の状態の左側面図を表しており、下段左側にはロボットアームの第1の状態の斜視図3を表しており、下段中央にはロボットアームの第1の状態の背面図を表しており、下段右側にはロボットアームの第1の状態の斜視図4を表している。上記第1の状態とは、本実施の形態に係るロボットアームを収縮させた状態である。
図12Aは、本発明の実施の形態6に係るロボットアームの構成例を示す図である。そして、図12Aの上段左側にはロボットアームの第1の状態の斜視図1を表しており、上段右側にはロボットアームの第1の状態の斜視図2を表しており、中段左側にはロボットアームの第1の状態の右側面図を表しており、中段中央にはロボットアームの第1の状態の正面図を表しており、中段右側にはロボットアームの第1の状態の左側面図を表しており、下段にはロボットアームの第1の状態の平面図を表している。上記第1の状態とは、本実施の形態に係るロボットアームを収縮させた状態である。
図13は、本発明の実施の形態7に係るロボットアーム700の構成例を示す図である。なお、図13においては、第1サブユニットの固定プレートと第1〜第3アームとを回動可能に連結するベアリング及びシャフト、並びにアーム駆動機構を省略している。
C2 第2仮想円
C3 第3仮想円
C4 第4仮想円
C5 第5仮想円
C6 第6仮想円
F1 第1平面
F2 第2平面
F3 第3平面
L1 第1アーム回動軸線
L2 第2アーム回動軸線
L3 第3アーム回動軸線
L4 第4アーム回動軸線
L5 第5アーム回動軸線
L6 第6アーム回動軸線
L7 第7アーム回動軸線
L8 第8アーム回動軸線
L9 第9アーム回動軸線
O1 第1中心点
O2 第2中心点
O3 第3中心点
S1 第1仮想球面
S2 第2仮想球面
S3 第3仮想球面
1 第1サブユニット
2 第2サブユニット
3 第3サブユニット
4 第1連結機構
5 第2連結機構
6 アーム駆動機構
10 固定プレート
11 第1アーム
12 第2アーム
13 第3アーム
20 中間プレート
21 第4アーム
22 第5アーム
23 第6アーム
30 出力プレート
31 第7アーム
32 第8アーム
33 第9アーム
41 第1連結部
42 第2連結部
43 第3連結部
44 第4連結部
45 第5連結部
46 第6連結部
100 ロボットアーム
Claims (6)
- 第1中心点において交差する第1乃至第3アーム回動軸線を含む第1平面に平行に延在する固定プレートと、基端部が前記第1アーム回動軸線周りに回動可能に前記固定プレートに連結されている第1アームと、基端部が前記第2アーム回動軸線周りに回動可能に前記固定プレートに連結されている第2アームと、基端部が前記第3アーム回動軸線周りに回動可能に前記固定プレートに連結されている第3アームと、を有し、前記第1乃至第3のアームが回動することによって前記第1乃至第3のアームの先端部が前記第1中心点を中心とする第1仮想球面上を移動するように構成され、且つ前記第1乃至第3アームの先端部を通る仮想円の径を変化させることができるように構成されている第1サブユニットと、
第2中心点において交差する第4乃至第6アーム回動軸線を含む第2平面に平行に延在する中間プレートと、基端部と先端部との間の中間部が前記第4アーム回動軸線周りに回動可能に前記中間プレートに連結されている第4アームと、基端部と先端部との間の中間部が前記第5アーム回動軸線周りに回動可能に前記中間プレートに連結されている第5アームと、基端部と先端部との間の中間部が前記第6アーム回動軸線周りに回動可能に前記中間プレートに連結されている第6アームと、を有し、前記第4乃至第6のアームが回動することによって前記第4乃至第6のアームの先端部及び基端部が前記第2中心点を中心とする第2仮想球面上を移動するように構成されている第2サブユニットと、
第3中心点において交差する第7乃至第9アーム回動軸線を含む第3平面に平行に延在する出力プレートと、基端部が前記第7アーム回動軸線周りに回動可能に前記出力プレートに連結されている第7アームと、基端部が前記第8アーム回動軸線周りに回動可能に前記出力プレートに連結されている第8アームと、基端部が前記第9アーム回動軸線周りに回動可能に前記出力プレートに連結されている第9アームと、を有し、前記第7乃至第9のアームが回動することによって前記第7乃至第9のアームの先端部が前記第3中心点を中心とする第3仮想球面上を移動するように構成されている第3サブユニットと、を備え、
前記第1サブユニットの前記第1乃至第3のアームの先端部は、それぞれ前記第2サブユニットの前記第4乃至第6のアームの基端部にR−B−R型の回転ジョイントによって連結され、
前記第2サブユニットの前記第4乃至第6のアームの先端部は、それぞれ前記第3サブユニットの前記第7乃至第9のアームの先端部にR−B−R型の回転ジョイントによって連結されている、ロボットアーム。 - 前記固定プレートと前記中間プレートとは、所定の第1対称面を基準に対称に位置するように構成され、前記中間プレートと前記出力プレートとは、前記第1対称面と平行に延在する所定の第2対称面を基準に対称に位置するように構成されている、請求項1に記載のロボットアーム。
- 前記第1サブユニットの第1乃至第3のアームの先端部と前記第2サブユニットの前記第4乃至第6のアームの基端部とを連結しているR−B−R型の回転ジョイントは、それぞれ固定側連結片と、曲げ軸線周りに回動可能に前記固定側連結片に連結されている中間側第1連結片とを備え、前記固定側連結片は、前記第1中心点を通り且つ前記曲げ軸線と直交する軸線周りに回動可能に前記第1乃至第3のアームの先端部に連結され、前記中間側第1連結片は、前記第2中心点を通り且つ前記曲げ軸線と直交する軸線周りに回動可能に前記第4乃至第6のアームの基端部に連結され、
前記第2サブユニットの第4乃至第6のアームの先端部と前記第3サブユニットの前記第7乃至第9のアームの先端部とを連結しているR−B−R型の回転ジョイントは、それぞれ中間側第2連結片と、曲げ軸線周りに回動可能に前記中間側第2連結片に連結されている出力側連結片とを備え、前記中間側第2連結片は、前記第2中心点を通り且つ前記曲げ軸線と直交する軸線周りに回動可能に前記第4乃至第6のアームの先端部に連結され、前記出力側連結片は、前記第3中心点を通り且つ前記曲げ軸線と直交する軸線周りに回動可能に前記第7乃至第9のアームの先端部に連結されている、請求項1又は2に記載のロボットアーム。 - 前記第1アームを前記第1アーム回転軸線周りに回動駆動させる第1駆動部と、
前記第2アームを前記第2アーム回転軸線周りに回動駆動させる第2駆動部と、
前記第3アームを前記第3アーム回転軸線周りに回動駆動させる第3駆動部と、を更に備える、請求項1乃至3の何れかに記載のロボットアーム。 - 奇数個の前記第2サブユニットを備え、
前記奇数個の第2サブユニットは、一列に、一の第2サブユニットの前記第4乃至第6のアームの先端部が隣り合う第2サブユニットの前記第4乃至第6のアームの基端部とR−B−R型の回転ジョイントによって互いに連結され、
前記第1サブユニットの前記第1乃至第3のアームの先端部は、それぞれ前記互いに連結された第2サブユニットの一方の端部に位置する前記第2サブユニットの前記第4乃至第6のアームの基端部とR−B−R型の回転ジョイントによって連結され、
前記互いに連結された第2サブユニットの他方の端部に位置する前記第2サブユニットの前記第4乃至第6のアームの先端部は、それぞれ前記第3サブユニットの前記第7乃至第9のアームの先端部とR−B−R型の回転ジョイントによって連結されている、請求項1乃至4の何れかに記載のロボットアーム。 - 前記固定プレートを旋回軸線周りに回動させる旋回機構を更に備える、請求項1乃至5の何れかに記載のロボットアーム。
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