Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6486242B2 - 脊椎インプラント - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6486242B2 - 脊椎インプラント - Google Patents

脊椎インプラント Download PDF

Info

Publication number
JP6486242B2
JP6486242B2 JP2015163958A JP2015163958A JP6486242B2 JP 6486242 B2 JP6486242 B2 JP 6486242B2 JP 2015163958 A JP2015163958 A JP 2015163958A JP 2015163958 A JP2015163958 A JP 2015163958A JP 6486242 B2 JP6486242 B2 JP 6486242B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
screw head
spinal implant
screw
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015163958A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017038869A (ja
Inventor
一 村林
一 村林
悠介 真島
悠介 真島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2015163958A priority Critical patent/JP6486242B2/ja
Publication of JP2017038869A publication Critical patent/JP2017038869A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6486242B2 publication Critical patent/JP6486242B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Surgical Instruments (AREA)

Description

本発明は、複数の脊椎を互いに固定する固定ロッドを保持するための脊椎インプラントに関する。
従来より、複数の脊椎を互いに固定する固定ロッドを保持するための脊椎インプラントが知られている。このような脊椎インプラントとして、例えば特許文献1には、受容器部材(ハウジング)と、該ハウジングの上側から挿入される骨係合部材(スクリュー)とを備えた骨アンカー(脊椎インプラント)が開示されている。
特許第5437074号公報
ところで、上述した特許文献1のように、ハウジングの上側からスクリューを挿入する構成とすると、スクリュー径に応じた大きさのハウジングが必要となるため、ハウジングを共通化できない。また、ハウジングを共通化しようとした場合、ハウジングのサイズが大型化してしまう。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、その目的は、小型化されたハウジングを骨スクリューの径によらず共通化でき、且つ組立性に優れた脊椎インプラントを提供することである。
(1)上記目的を達成するための本発明のある局面に係る脊椎インプラントは、脊椎に対してロッドを固定するための脊椎インプラントであって、外周面に雄ネジが形成されたスクリュー本体部が脊椎に螺合して固定される骨スクリューのスクリュー頭部を外側から保持する筒状に形成され、前記スクリュー頭部を基準とした前記スクリュー本体部が延びる方向を下側とした場合における、前記スクリュー頭部を下側から支持する支持部が形成された筒状部、を有するスクリュー頭部保持部と、前記スクリュー頭部を保持した状態の前記スクリュー頭部保持部を内部に収容し、該スクリュー頭部保持部に形成された係合部が内周面側に係合するハウジングと、前記ハウジング内における前記スクリュー頭部上方に配置され、前記ハウジングに螺合するセットスクリューによって押圧される前記ロッドの押圧力を受けて前記スクリュー頭部を下方へ押さえつけることにより前記ハウジングを前記スクリュー頭部に固定するインサートと、を備え、前記スクリュー頭部保持部は、前記スクリュー頭部を上下方向に垂直な方向に挟む一対の保持部材を有し、前記スクリュー頭部を内部に収容した状態で前記ハウジングの下方から前記ハウジング内へ挿入可能に構成されている。
この構成では、スクリュー頭部保持部、ハウジング、及びインサートが相互に力を及ぼし合し、これらが患者の各脊椎に固定された骨スクリューに対してロッドを固定することにより、患者の脊椎を互いに対して固定する。
具体的には、この構成では、スクリュー頭部を保持した状態のスクリュー頭部保持部がハウジングに収容されて該ハウジングに係合している。また、この構成では、ハウジング内に配置されたインサートが、前記ハウジングに螺合するセットスクリューによってハウジングに固定されるロッドの押圧力を受けて前記スクリュー頭部を下方へ押圧することにより、ハウジングをスクリュー頭部に固定している。これにより、骨スクリューに対するロッドの位置及び姿勢を固定できる。そして、固定対象となる患者の複数の脊椎のそれぞれに対して固定された骨スクリューの全てに跨るように、上述のようにロッドを固定することで、患者の脊椎が互いに固定される。
また、この構成では、スクリュー頭部保持部の筒状部に形成された支持部がスクリュー頭部を下側から支持している。これにより、スクリュー頭部がハウジングから抜けてしまうことを、スクリュー頭部保持部によって防止できる。しかも、この構成では、スクリュー頭部保持部が有する一対の保持部材がスクリュー頭部を両側から挟み込むことにより、スクリュー頭部をスクリュー頭部保持部内に収容することができる。
例えば、骨スクリューをスクリュー頭部保持部(或いはハウジング)の上側から挿入することにより組み立てられる脊椎インプラントの場合、骨スクリューのスクリュー径の大きさに応じてハウジングの大きさを設定する必要があるため、ハウジングを共通化できない。また、ハウジングを共通化しようとした場合、ハウジングのサイズが大型化してしまう。
これに対して、この構成によれば、一対の保持部材によってスクリュー頭部を挟んで保持する構成とし、且つ該スクリュー頭部を保持した状態の一対の保持部材(スクリュー頭部保持部)をハウジングの下側から挿入可能な組立工程とした。これにより、スクリュー径によらず小型化されたハウジングを共通化して使用することができる。
また、この構成によれば、スクリュー頭部を保持した状態の一対の保持部材(スクリュー頭部保持部)をハウジングの下側から挿入し、該スクリュー頭部保持部に形成された係合部をハウジングに係合させることで、スクリュー頭部を保持した状態のスクリュー頭部保持部をハウジングに係合させることができる。これにより、組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
従って、この構成によると、小型化されたハウジングを骨スクリューの径によらず共通化でき、且つ組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
(2)好ましくは、前記係合部は、前記ハウジングの内周面に形成された凹部に係合する係合凸部である。
この構成では、ハウジングの凹部に係合する係合部を係合凸部で構成し、凹部に係合凸部を嵌め込むことにより、スクリュー頭部保持部をハウジングに対して適切に係合することができる。
(3)更に好ましくは、前記ハウジングの内周面には、前記係合凸部が通過可能な溝部が形成され、前記溝部は、前記ハウジングの下端から上方へ延びる溝状の第1溝部と、前記第1溝部を通過した前記係合凸部が通過可能に形成され、前記第1溝部と交差する方向に延びる前記凹部としての第2溝部と、を有している。
この構成によれば、脊椎インプラントの組立時において、スクリュー頭部を保持した状態のスクリュー頭部保持部をハウジングに係合する際、以下のようにして両者が係合される。
具体的には、まず、組立作業者は、スクリュー頭部を内部に保持した状態のスクリュー頭部保持部の係合凸部を第1溝部の下端部から上方へスライドさせ、第1溝部と第2溝部とが交差する位置まで移動させる。その後、組立作業者は、第2溝部が延びる方向へスクリュー頭部保持部を回転させることにより、係合凸部を、凹部としての第2溝部内に嵌め込む。これにより、係合凸部を凹部に係合させることができる。すなわち、この構成によれば、スクリュー頭部を保持した状態のスクリュー頭部保持部をハウジング内で上方へスライド移動させた後、該スクリュー頭部保持部をハウジング内で回転させることで、係合凸部を凹部へ確実且つ容易に係合させることができる。
(4)好ましくは、前記一対の保持部材は、互いに対する大きさ及び形状が同じである。
この構成によれば、一対の保持部材のそれぞれとして用いられる部材を共通化することができるため、コスト面において有利な脊椎インプラントを提供できる。
(5)好ましくは、前記一対の保持部材のうちの一方である第1保持部材には、前記一対の保持部材のうちの他方である第2保持部材に形成された窪み部に嵌る突起部が形成されている。
この構成では、脊椎インプラントの組立時において、スクリュー頭部を一対の保持部材で挟んで保持した際、一方の保持部材の突起部が他方の保持部材の窪み部に嵌まり込むため、両者が互いに固定される。
例えば、本構成のような窪み部及び突起部が一対の保持部材に形成されていない場合、組立作業者が、スクリュー頭部を挟んで保持した状態の一対の保持部材が離れないように両者を押さえながら該一対の保持部材をハウジング内に挿入する必要が生じるため、組立工程が煩雑となる。
この点につき、この構成によれば、スクリュー頭部を内部に保持した状態の一対の保持部材が互いに対して係合されるため、組立作業者が、上述のように一対の保持部材を互いに押さえながらハウジング内に挿入する必要がなくなる。すなわち、この構成によれば、組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
(6)好ましくは、前記インサートには、前記ハウジングの内周面側に係合するインサート側係合部が形成され、該インサート側係合部が前記ハウジングの内周面側に係合することにより、前記インサートの前記ハウジングに対する周方向の移動が規制される。
この構成では、ハウジング内におけるインサートの位置を、容易に固定することができる。
(7)好ましくは、前記筒状部における前記スクリュー頭部を挟んで保持する部分は、凹状の球面状に形成され、その曲率半径が前記スクリュー頭部の半径と同じとなるように形成されている。
この構成によれば、スクリュー頭部が筒状部の内側に収容された状態において、該スクリュー頭部と筒状部とが密着しやすくなる。すなわち、この構成によれば、スクリュー頭部を筒状部内で保持しやすくなる。
(8)好ましくは、前記脊椎インプラントは、前記骨スクリューを更に備えている。
この構成では、スクリュー径の大きさに関係なく小型のハウジングを共通化可能であり、且つ組立性に優れた脊椎インプラントであって、骨スクリューを更に備えた脊椎インプラントを構成することができる。
本発明によると、小型化されたハウジングを骨スクリューの径によらず共通化でき、且つ組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
本実施形態に係る脊椎インプラントの分解斜視図であって、該脊椎インプラントによって脊椎に固定される固定ロッドとともに示す図である。 図1に示す脊椎インプラントの使用態様を模式的に示す図である。 脊椎インプラントを縦方向に切断した部分断面図である。 脊椎インプラントを縦方向に切断した部分断面図であって、図3とは異なる位置で切断した部分断面図である。 ハウジングの形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は側面図である。 (A)は、図5(B)のVIA-VIA線における断面図、(B)は、図5(D)のVIB-VIB線における断面図である。 半割軸受の形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は図7(B)の矢印VIIC方向における矢視図、(D)は図7(C)のVIID-VIID線における断面図である。 軸受部の形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は図8(A)のVIIIC- VIIIC線における断面図である。 インサートの形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は図9(C)のIXD-IXD線における断面図である。 脊椎インプラントの組立工程を示すフローチャートである。 患者の脊椎に固定ロッドを固定する手順を示すフローチャートである。 変形例に係る脊椎インプラントの軸受部が有する一対の半割軸受としての第1半割軸受及び第2半割軸受を模式的に示す斜視図であって、(A)は第1半割軸受の斜視図、(B)は第2半割軸受の斜視図、である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しつつ説明する。本発明は、複数の脊椎を互いに固定する固定ロッドを保持するための脊椎インプラントに広く適用できる。
図1は、本実施形態に係る脊椎インプラント1の分解斜視図であって、該脊椎インプラント1によって脊椎Lに固定される固定ロッドRとともに示す図である。また、図2は、図1に示す脊椎インプラント1の使用態様を模式的に示す図である。また、図3は、脊椎インプラント1を縦方向に切断した部分断面図である。また、図4は、脊椎インプラント1を縦方向に切断した部分断面図であって、図3とは異なる位置で切断した部分断面図である。
脊椎インプラント1は、脊椎固定術において用いられる器具である。脊椎インプラント1は、図1に示すように、スクリュー2と、ハウジング3と、2つの半割軸受7(保持部材)を有する軸受部4(スクリュー頭部保持部)と、インサート5と、セットスクリュー6と、を備えている。脊椎インプラント1では、スクリュー2、ハウジング3、軸受部4、インサート5、及びセットスクリュー6が互いに組み合わせられて力を及ぼし合うことにより、固定ロッドRが脊椎インプラント1に対して固定される。
図2を参照して、各脊椎インプラント1は、隣接する複数の脊椎Lのそれぞれに対して各脊椎インプラント1のスクリュー2が螺合されることにより、各脊椎Lに対して固定される。そして、図2のように各脊椎Lに固定された脊椎インプラント1の全てに跨るように固定ロッドRが架け渡され、その状態において、セットスクリュー6がハウジング3に固定される。これにより、正常な位置及び状態に戻された各脊椎Lを互いに固定することができるため、患者の腰骨を所定の状態に維持し、腰にかかる負担を軽減することができる。
[脊椎インプラントを構成する各要素の構成]
スクリュー2は、図1を参照して、スクリュー本体部2a及びスクリュー頭部2bを有し、これらが一体に形成されている。スクリュー本体部2aは、その外周部分に雄ネジが形成されたネジ部として設けられている。スクリュー頭部2bは、略球状に形成された部分であって、スクリュー本体部2aの先端部(脊椎Lに埋設される側の部分)と反対側の部分(基端部)と一体に設けられている。
図5は、ハウジング3の形状を示す図であって、ハウジングの形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は側面図である。また、図6(A)は、図5(B)のVIA-VIA線における断面図、図6(B)は、図5(D)のVIB-VIB線における断面図である。
ハウジング3は、スクリュー頭部2bに対して回転自在に取り付けられる部材である。ハウジング3は、図1、図5、及び図6を参照して、略円筒状に形成された部分である基部11と、該基部11から上方に延びる一対のタブ部12とを有し、これらが一体に形成されている。一対のタブ部12の間には、内側に固定ロッドRが配置される一対のスリット部13が形成されている。
ハウジング3の内周面には、2つの第1溝部14と、2つの第2溝部15とが形成されている。これらの溝部14,15は、詳しくは後述するが、脊椎インプラント1の組立時において、スクリュー頭部2bを内部に保持した状態の軸受部4をハウジング3に対して係合する際に、該軸受部4の係合凸部25が案内される案内溝として設けられている。
各第1溝部14は、図6(A)に示すように、ハウジング3の下端から上方へ延びる溝状に形成されている。各第1溝部14は、図5(B)及び(C)を参照して、上下方向から視た場合におけるスリット部13が形成されている部分を、上下方向に延びるように形成されている。これにより、各第1溝部14は、上下方向から視て、略円筒状に形成された基部11の軸心を中心として、互いに対して180度反対側の位置に形成されている。各第1溝部14は、長手方向に垂直な断面が円弧状となるように形成されている。
各第2溝部15は、図6(A)及び図6(B)を参照して、ハウジング3の各タブ部12の内周面における下側の部分を周方向に延びる溝状に形成されている。これにより、各第2溝部15は、上下方向から視て略円弧状に形成される。
各タブ部12の内側面における上側の部分には、当該部分を上下方向に沿って螺旋状に延びる雌ネジ16が形成されている。この雌ネジ16には、セットスクリュー6が螺合する。
また、各タブ部12の内周面における、前記雌ネジ16が形成された部分よりもやや下側の部分には、凹部17が形成されている。この凹部17には、詳しくは後述するインサート5の凸部36が係合する。
図7は、半割軸受7の形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は図7(B)の矢印VIIC方向における矢視図、(D)は図7(C)のVIID-VIID線における断面図である。また、図8は、軸受部4の形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は図8(A)のVIIIC- VIIIC線における断面図である。
軸受部4は、ハウジング3からスクリュー頭部2bが離脱してしまうことを防止するための部材であって、内部にスクリュー頭部2bを保持した状態でハウジング3の内周面側と係合している。軸受部4は、2つの半割軸受7が互いに組み合わせられることにより構成される。本実施形態では、各半割軸受7は、同じ部材によって構成されている。すなわち、2つの半割軸受7は、互いに対する大きさ及び形状が同じである。
半割軸受7は、軸受本体部21と爪部22とを有し、これらが一体に形成されている。
軸受本体部21は、略半円筒状に形成された部分であって、半割軸受7のうちスクリュー頭部2bを内側で保持する部分である。軸受本体部21の内周面は、凹状の球面状に形成された凹状球面部23として設けられている。凹状球面部23の曲率半径は、スクリュー頭部2bの半径と同じとなるように設定されている。
爪部22は、軸受本体部21をハウジング3に係合するためのものである。爪部22は、軸受本体部21の上端から上方へ延びる延出部24と、延出部24の先端部から径方向外側へ突出する係合凸部25とを有し、これらが一体に形成されている。延出部24は、軸受本体部21の幅方向中央部分から上方へ延びている。
また、軸受本体部21には、支持部26が形成されている。
支持部26は、軸受本体部21の内周の下端部分において該軸受本体部21の内周側へ窄まるように形成された部分である。支持部26は、軸受本体部21の内部にスクリュー頭部2bが保持された状態において、スクリュー頭部2bを下側から支持することにより、軸受部4がスクリュー頭部2bから抜けてしまうのを防止するためのものである。
軸受部4は、図7及び図8を参照して、上述のような構成を有する半割軸受7が2つ組み合わせられることにより構成される。具体的には、軸受部4は、各半割軸受7の軸受本体部21における合わせ面21aを互いに密着させて合わせることにより形成される。この状態において、軸受部4は、図8(A)〜(C)に示すように、2つの軸受本体部21によって円筒状に形成された筒状部27を有する。
図9は、インサート5の形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は図8(C)のIXD-IXD線における断面図である。インサート5は、ハウジング3内に収容される部材であって、固定ロッドRによって上側から押えつけられることによりスクリュー頭部2bを上側から押圧する部材である。インサート5は、筒状に形成された基部31と、該基部31から上方に延びる一対の壁部32とを有し、これらが一体に形成されている。
基部31は、上下方向に貫通する貫通孔33が形成された部分である。基部31の下側には、スクリュー頭部2bの上側の部分が嵌まり込む曲面状に形成された下側曲面部34が形成されている。また、基部31の上側には、固定ロッドRの下側が嵌まり込む曲面状に形成された上側曲面部35が形成されている。
一対の壁部32は、互いに対向するように設けられている。該一対の壁部32の間の部分には、固定ロッドRが挟まれて保持される。また、各壁部32の上端部における外側の部分には、該部分から外側へ突出する凸部36が形成されている。これらの凸部36は、ハウジング3の凹部17と係合するインサート側係合部として設けられている。
セットスクリュー6は、図1を参照して、外周に雄ネジが形成された、上下方向に扁平なネジとして設けられている。セットスクリュー6は、ハウジング3に形成された雌ネジ16に螺合する。
[脊椎インプラントの組立工程について]
図10は、脊椎インプラント1の組立工程を示すフローチャートである。以下では、図9等を参照して、脊椎インプラント1の組立工程について説明する。
まず、ステップS1では、軸受部4がスクリュー頭部2bに係合される。具体的には、図1、図3、図7及び図8を参照して、組立作業者が、一対の半割軸受7によってスクリュー頭部2bを挟むようにして、該一対の半割軸受7の合わせ面21aを互いに密着して合わせる。これにより、各半割軸受7の凹状球面部23がスクリュー頭部2bと密着するため、軸受部4によってスクリュー頭部2bが挟んで保持される。また、この状態において、支持部26が下側からスクリュー頭部2bを支持する。
次に、ステップS2では、スクリュー頭部2bが内部に収容された状態の軸受部4がハウジング3内に係合される。具体的には、図1、図3、図5〜図8を参照して、まず、組立作業者は、スクリュー頭部2bが内部に保持された状態の軸受部4の係合凸部25がハウジング3の第1溝部14の下端部から上方へスライドするよう、骨スクリュー2を把持して軸受部4をハウジング3内へ挿入する。そしてその後、組立作業者は、その状態の骨スクリュー2を、ハウジング3の中心軸を回転軸として90度回転させることにより、軸受部4の係合凸部25を第2溝部15に沿って移動させる。これにより、軸受部4の係合凸部25が第2溝部15に嵌まり込むため、軸受部4とハウジング3とが係合する。
次に、ステップS3では、インサート5がハウジング3内に挿入される。その際、インサート5は、インサート5に形成された各凸部36とハウジング3に形成された各凹部17とが上下方向に揃った状態で、各凸部36が各凹部17に到達するまで、ハウジング3内に挿入される。これにより、各凸部36と各凹部17とが係合するため、インサート5がハウジング3内において固定される。この状態において、インサート5の下側曲面部34は、スクリュー頭部2bの上側の部分と接触した状態となっている。また、この状態において、インサート5の外周面における下側の部分は、軸受部4の内周面における上側の部分と僅かな隙間をあけて対向しているか、又は当該部分と接触した状態となっている。
脊椎インプラント1は、上述のようにして組み立てられた状態において、ハウジング3、及び該ハウジング3内に収容された状態の軸受部4及びインサート5が、スクリュー頭部2bに対して回転自在となっている。
[固定ロッドの固定手順について]
図11は、患者の脊椎Lに固定ロッドRを固定する手順を示すフローチャートである。
まず、ステップS4では、骨スクリュー2のスクリュー本体部2aが、固定対象となる患者の複数の脊椎のそれぞれに対して、ドライバー等によってねじ込まれて固定される。
次に、ステップS5では、固定ロッドRが、ハウジング3内のインサート5上部に配置される。このとき、固定ロッドRは、ハウジング3に形成された一対のスリット部13を通過するように、ハウジング3内に挿入される。これにより、固定ロッドRは、インサート5における一対の壁部32の間の部分であって、インサート5の上側曲面部35に配置される(図3参照)。
最後に、ステップS6では、図3及び図4等を参照して、ハウジング3に対してセットスクリュー6が締め込まれる。その際、セットスクリュー6は、固定ロッドRを下方へ押圧する位置となるまで徐々に前進し、その下端部が固定ロッドRに当接し、該固定ロッドRを下方へ押圧する。このとき、スクリュー頭部2bは、固定ロッドR及びインサート5を介してセットスクリュー6に押圧された状態となっている。
上述のような状態において、セットスクリュー6を更に締め込むと、骨スクリュー2が脊椎Lに螺合して固定されているため、ハウジング3及び軸受部4が、相対的な上下位置の関係が維持された状態のセットスクリュー6、固定ロッドR、インサート5、及び骨スクリュー2に対して、相対的に上方へ引き上げられる。このとき、軸受部4の支持部26がスクリュー頭部2bの下側に引っ掛かり、ハウジング3が、セットスクリュー6とスクリュー頭部2bとの間で挟まれて保持された状態となる。これにより、スクリュー頭部2bに対するハウジング3の抜けが防止されつつ、骨スクリュー2に対する固定ロッドRの位置及び姿勢が固定される。
そして、脊椎固定術では、各脊椎に固定された脊椎インプラント1のそれぞれに対して、上述したステップS4からステップS6の工程が行われることにより、複数の脊椎Lを固定ロッドRによって互いに固定することができる。
[効果]
以上のように、本実施形態に係る脊椎インプラント1では、軸受部4、ハウジング3、及びインサート5が相互に力を及ぼし合し、これらが患者の各脊椎Lに固定された骨スクリュー2に対してロッドRを固定することにより、患者の脊椎Lを互いに対して固定する。
具体的には、脊椎インプラント1では、スクリュー頭部2bを保持した状態の軸受部4がハウジング3に収容されて該ハウジング3に係合している。また、脊椎インプラント1では、ハウジング3内に配置されたインサート5が、前記ハウジング3に螺合するセットスクリュー6によってハウジング3に固定される固定ロッドRの押圧力を受けて前記スクリュー頭部2bを下方へ押圧することにより、ハウジング3をスクリュー頭部2bに固定している。これにより、骨スクリュー2に対する固定ロッドRの位置及び姿勢を固定できる。そして、固定対象となる患者の複数の脊椎Lのそれぞれに対して固定された骨スクリュー2の全てに跨るように、上述のように固定ロッドRを固定することで、患者の脊椎Lが互いに固定される。
また、脊椎インプラント1では、軸受部4の筒状部27に形成された支持部26がスクリュー頭部2bを下側から支持している。これにより、スクリュー頭部2bがハウジング3から抜けてしまうことを、軸受部4によって防止できる。しかも、脊椎インプラント1では、軸受部4が有する一対の半割軸受7がスクリュー頭部2bを両側から挟み込むことにより、スクリュー頭部2bを軸受部4内に収容することができる。
例えば、骨スクリューをワッシャー(或いはハウジング)の上側から挿入することにより組み立てられる脊椎インプラントの場合、骨スクリューのスクリュー径の大きさに応じてハウジングの大きさを設定する必要があるため、ハウジングを共通化できない。また、ハウジングを共通化しようとした場合、ハウジングのサイズが大型化してしまう。
これに対して、脊椎インプラント1によれば、一対の半割軸受7によってスクリュー頭部2bを挟んで保持する構成とし、且つ該スクリュー頭部2bを保持した状態の一対の半割軸受7(軸受部4)をハウジング3の下側から挿入可能な組立工程とした。これにより、スクリュー径によらず小型化されたハウジングを共通化して使用することができる。
また、脊椎インプラント1によれば、スクリュー頭部2bを保持した状態の一対の半割軸受7(軸受部4)をハウジング3の下側から挿入し、該軸受部4に形成された係合凸部25をハウジング3に係合させることで、スクリュー頭部2bを保持した状態の軸受部4をハウジング3に係合させることができる。これにより、組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
従って、脊椎インプラント1によると、小型化されたハウジング3を骨スクリュー2の径によらず共通化でき、且つ組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
また、脊椎インプラント1では、ハウジング3の第2溝部15に係合する凸部を係合凸部25で構成し、第2溝部15に係合凸部25を嵌め込むことにより、軸受部4をハウジング3に対して適切に係合することができる。
また、脊椎インプラント1によれば、該脊椎インプラント1の組立時において、スクリュー頭部2bを保持した状態の軸受部4をハウジング3に係合する際、以下のようにして両者が係合される。
具体的には、まず、組立作業者は、スクリュー頭部2bを保持した状態の軸受部4の係合凸部25を第1溝部14の下端部から上方へスライドさせ、第1溝部14と第2溝部15とが交差する位置まで移動させる。その後、組立作業者は、上下方向を回転軸として骨スクリュー2を回転させて軸受部4を回転させることにより、係合凸部25を、凹部としての第2溝部15内に嵌め込む。これにより、係合凸部25を第2溝部15に係合させることができる。すなわち、この構成によれば、スクリュー頭部2bを保持した状態の軸受部4をハウジング3内で上方へスライド移動させた後、該軸受部4をハウジング3内で回転させることで、係合凸部25を第2溝部15へ確実且つ容易に係合させることができる。
また、脊椎インプラント1によれば、一対の半割軸受7として用いられる部材を共通化することができるため、コスト面において有利な脊椎インプラントを提供できる。
また、脊椎インプラント1では、ハウジング3内におけるインサート5の位置を、容易に固定することができる。
また、脊椎インプラント1によれば、スクリュー頭部2bが筒状部27の内側に収容された状態において、該スクリュー頭部2bと筒状部27とが密着しやすくなる。すなわち、脊椎インプラント1によれば、スクリュー頭部2bを筒状部27内で保持しやすくなる。
また、脊椎インプラント1では、スクリュー径の大きさに関係なく小型のハウジング3を共通化可能であり、且つ組立性に優れた脊椎インプラント1であって、骨スクリュー2を更に備えた脊椎インプラント1を構成することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な変更が可能である。例えば、次のように変更して実施してもよい。
[変形例]
(1)図12は、変形例に係る脊椎インプラントの軸受部が有する一対の半割軸受7a,7bとしての第1半割軸受7a及び第2半割軸受7bを模式的に示す斜視図であって、(A)は第1半割軸受7aの斜視図、(B)は第2半割軸受7bの斜視図、である。
本変形例では、上記実施形態の場合と比べて、一対の半割軸受の構成が異なっている。以下では、本変形例の半割軸受7a,7bについて、上記実施形態の半割軸受7と異なる点について説明し、その他の部分については説明を省略する。
本変形例に係る脊椎インプラントが有する一対の半割軸受7a,7bは、互いに対する形状が異なっている。
一対の半割軸受7a,7bの一方は、第1半割軸受7a(第1保持部材)として設けられている。第1半割軸受7aは、上記実施形態の半割軸受7と概ね同じ大きさ及び形状を有している。しかしながら、第1半割軸受7aには、上記実施形態の半割軸受7と異なり、該第1半割軸受7aの合わせ面21aから突出する突起部28が形成されている。
突起部28は、第1半割軸受7aが有する2つの合わせ面21aのそれぞれに形成されている。突起部28は、各合わせ面21aにおける上端部分から相手側の半割軸受7b側へ向かって突出するように形成されている。
一対の半割軸受7a,7bの他方は、第2半割軸受7b(第2保持部材)として設けられている。第2半割軸受7bは、上記実施形態の半割軸受7と概ね同じ大きさ及び形状を有している。しかしながら、第2半割軸受7bには、上記実施形態の半割軸受7と異なり、該第1半割軸受7aの合わせ面21aから凹状に窪む窪み部29が形成されている。
窪み部29は、第2半割軸受7bが有する2つの合わせ面21aのそれぞれに形成されている。窪み部29は、各合わせ面21aにおける上端部分から窪むように形成されている。窪み部29は、突起部28と相補的な形状となるように形成されている。
そして、本変形例に係る脊椎インプラントによれば、該脊椎インプラントの組立時において、スクリュー頭部2bを一対の半割軸受7a,7bで挟んで保持した際、第2半割軸受7bの窪み部29に第1半割軸受7aの突起部28が嵌まり込むため、両者が互いに固定される。
例えば、本構成のような窪み部29及び突起部28が一対の半割軸受に形成されていない場合、組立作業者が、スクリュー頭部を挟んで保持した状態の一対の半割軸受が離れないように両者を押さえながら該一対の半割軸受をハウジング内に挿入する必要が生じるため、組立工程が煩雑となる。
この点につき、本変形例に係る脊椎インプラントによれば、スクリュー頭部2bを内部に保持した状態の一対の半割軸受7a,7bが互いに対して係合されるため、組立作業者が、上述のように一対の半割軸受を互いに押さえながらハウジング内に挿入する必要がなくなる。すなわち、本変形例に係る脊椎インプラントよれば、組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
(2)上記実施形態では、軸受部4とハウジング3とを係合させるための構成として、ハウジング3に凹部としての第2溝部15を形成し、軸受部4に係合凸部25を形成したが、これに限らず、軸受部4とハウジング3とを係合させることができれば、どのような構成であってもよい。
(3)上記実施形態では、一対の半割軸受7のそれぞれを構成する部材を同じ部材で構成したが、これに限らず、一対の半割軸受のそれぞれを、互いに異なる部材で構成してもよい。
(4)上記実施形態では、筒状部27の内周面に形成された凹状球面部23の曲率半径がスクリュー頭部2bの半径と同じとなるように形成されたが、これに限らず、凹状球面部23の曲率半径は、スクリュー頭部2bの半径を超過していてもよく、又はスクリュー頭部2bの半径未満であってもよい。
本発明は、複数の脊椎を互いに固定する固定ロッドを保持するための脊椎インプラントとして、広く適用することができる。
1 脊椎インプラント
2 骨スクリュー
2a スクリュー本体部
2b スクリュー頭部
3 ハウジング
4 軸受部(スクリュー頭部保持部)
5 インサート
6 セットスクリュー
7 半割軸受(保持部材)
7a 第1半割軸受(保持部材)
7b 第2半割軸受(保持部材)
25 係合凸部(係合部)
26 支持部
27 筒状部
L 脊椎
R 固定ロッド(ロッド)

Claims (6)

  1. 脊椎に対してロッドを固定するための脊椎インプラントであって、
    外周面に雄ネジが形成されたスクリュー本体部が脊椎に螺合して固定される骨スクリューのスクリュー頭部を外側から保持する筒状に形成され、前記スクリュー頭部を基準とした前記スクリュー本体部が延びる方向を下側とした場合における、前記スクリュー頭部を下側から支持する支持部が形成された筒状部、を有するスクリュー頭部保持部と、
    前記スクリュー頭部を保持した状態の前記スクリュー頭部保持部を内部に収容し、該スクリュー頭部保持部に形成された係合部が内周面側に係合するハウジングと、
    前記ハウジング内における前記スクリュー頭部上方に配置され、前記ハウジングに螺合するセットスクリューによって押圧される前記ロッドの押圧力を受けて前記スクリュー頭部を下方へ押さえつけることにより前記ハウジングを前記スクリュー頭部に固定するインサートと、
    を備え、
    前記スクリュー頭部保持部は、前記スクリュー頭部を上下方向に垂直な方向に挟む一対の保持部材を有し、前記スクリュー頭部を内部に収容した状態で前記ハウジングの下方から前記ハウジング内へ挿入可能に構成されており、
    前記係合部は、前記ハウジングの内周面に形成された凹部に係合する係合凸部であり、
    前記ハウジングの内周面には、前記係合凸部が通過可能な溝部が形成され、
    前記溝部は、前記ハウジングの下端から上方へ延びる溝状の第1溝部と、前記第1溝部を通過した前記係合凸部が通過可能に形成され、前記第1溝部と交差する方向に延びる前記凹部としての第2溝部と、を有していることを特徴とする、脊椎インプラント。
  2. 請求項1に記載の脊椎インプラントにおいて、
    前記一対の保持部材は、互いに対する大きさ及び形状が同じであることを特徴とする、脊椎インプラント。
  3. 請求項1又は請求項に記載の脊椎インプラントにおいて、
    前記一対の保持部材のうちの一方である第1保持部材には、前記一対の保持部材のうちの他方である第2保持部材に形成された窪み部に嵌る突起部が形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。
  4. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
    前記インサートには、前記ハウジングの内周面側に係合するインサート側係合部が形成され、該インサート側係合部が前記ハウジングの内周面側に係合することにより、前記インサートの前記ハウジングに対する周方向の移動が規制されることを特徴とする、脊椎インプラント。
  5. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
    前記筒状部における前記スクリュー頭部を挟んで保持する部分は、凹状の球面状に形成され、その曲率半径が前記スクリュー頭部の半径と同じとなるように形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。
  6. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
    前記骨スクリューを更に備えていることを特徴とする、脊椎インプラント。
JP2015163958A 2015-08-21 2015-08-21 脊椎インプラント Active JP6486242B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015163958A JP6486242B2 (ja) 2015-08-21 2015-08-21 脊椎インプラント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015163958A JP6486242B2 (ja) 2015-08-21 2015-08-21 脊椎インプラント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017038869A JP2017038869A (ja) 2017-02-23
JP6486242B2 true JP6486242B2 (ja) 2019-03-20

Family

ID=58202776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015163958A Active JP6486242B2 (ja) 2015-08-21 2015-08-21 脊椎インプラント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6486242B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115634029B (zh) * 2022-09-15 2025-09-16 北京市富乐科技开发有限公司 倒装组配增强型万向椎弓根螺钉及万向椎弓根钉棒系统

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7862588B2 (en) * 2005-02-18 2011-01-04 Samy Abdou Devices and methods for dynamic fixation of skeletal structure
US8133262B2 (en) * 2006-04-28 2012-03-13 Depuy Spine, Inc. Large diameter bone anchor assembly
US8066744B2 (en) * 2006-11-10 2011-11-29 Warsaw Orthopedic, Inc. Keyed crown orientation for multi-axial screws
US8979898B2 (en) * 2013-02-20 2015-03-17 K2M, Inc. Iliosacral polyaxial screw
EP2886073B1 (en) * 2013-12-19 2017-05-31 Biedermann Technologies GmbH & Co. KG Polyaxial bone anchoring device with enlarged pivot angle

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017038869A (ja) 2017-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5622387B2 (ja) ロッドを受けてそのロッドを骨固定要素に連結するための受け部、およびそのような受け部を有する骨固定装置
JP6764284B2 (ja) 脊椎インプラント
JP5912166B2 (ja) 骨固定装置およびモジュール式システム
EP1982663B1 (en) Spinal connector
JP5613401B2 (ja) ロッドを受けてそのロッドを骨固定要素に連結するための受け部、およびそのような受け部を有する骨固定装置
JP6076648B2 (ja) 多軸骨アンカー固定システム
JP6227589B2 (ja) 骨固定装置、それを備えたモジュールシステム、および骨固定装置を組立てる方法
JP6073597B2 (ja) 拡大した回動角度を有する多軸骨アンカー固定装置
US9452006B2 (en) Polyaxial bone anchoring device with enlarged pivot angle
JP4463623B2 (ja) 肘プロテーゼ
JP6189590B2 (ja) 多軸骨固定装置およびモジューラ多軸骨固定システム
EP2687171B1 (en) Polyaxial bone anchoring device
US9381043B2 (en) Insert for a tool for assembling a bone anchoring device and tool for assembling a bone anchoring device
JP2013154172A (ja) 多軸骨固定装置およびその製造方法
US20150032162A1 (en) Coupling assembly for coupling a rod to a bone anchoring element, kit of such a coupling assembly different rod receiving elements and bone anchoring device
US20170086895A1 (en) Dual tulip assembly
US20140012333A1 (en) Polyaxial screw with mechanical thread and its friction device
TW201605406A (zh) 多軸式骨骼固定裝置及系統
TW201408253A (zh) 多軸式骨骼固定裝置
US20180353223A1 (en) Spinal fixation holding device and spinal fixation system having the same
KR101622966B1 (ko) 척추 고정기구의 다중축 로드 커넥팅 어셈블리
JP6486242B2 (ja) 脊椎インプラント
JP7282206B2 (ja) 内固定部材セットおよび内固定部材
JP6856669B2 (ja) 脊椎固定システムおよびそれに用いられる脊椎固定具用アダプタ
JP2017038870A (ja) 脊椎インプラント

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20170525

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180316

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181116

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190104

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190122

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6486242

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350