JP6488331B2 - ゴム組成物および空気入りタイヤ - Google Patents
ゴム組成物および空気入りタイヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6488331B2 JP6488331B2 JP2017132951A JP2017132951A JP6488331B2 JP 6488331 B2 JP6488331 B2 JP 6488331B2 JP 2017132951 A JP2017132951 A JP 2017132951A JP 2017132951 A JP2017132951 A JP 2017132951A JP 6488331 B2 JP6488331 B2 JP 6488331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- parts
- conjugated diene
- rubber composition
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
分枝共役ジエン共重合体および/またはその水添体10〜150質量部、および、
無機化合物5〜30質量部
を含んでなるゴム組成物であって、
該分枝共役ジエン共重合体が、一般式(1)
で示される分枝共役ジエン化合物(1)20〜80質量%と、一般式(2)
で示される共役ジエン化合物(2)0〜70質量%と、一般式(3)
で示されるビニル化合物(3)15〜70質量%とを共重合して得られるものであって、
該無機化合物が、一般式(4)
M・αSiO2・βH2O (4)
(式中、Mは、Al、Mg、Ti、Caから選ばれる少なくとも一つの金属酸化物または金属水酸化物であり、α,βは共に0〜10の整数である。)
で表される少なくとも一つの無機化合物である、ゴム組成物に関する。
本発明において、ジエン系ゴム成分は、スチレンブタジエンゴム(SBR)を含有するものである。SBRとしては、特に限定されず、例えば、乳化重合スチレンブタジエンゴム(E−SBR)、溶液重合スチレンブタジエンゴム(S−SBR)等を、いずれも好適に使用することができる。
本発明に係る分枝共役ジエン共重合体とは、分枝共役ジエン化合物(1)20〜80質量%と、共役ジエン化合物(2)0〜70質量%と、ビニル化合物(3)15〜70質量%とを共重合して得られるものをいう。
(水添)分枝共役ジエン共重合体は、それぞれ所定量の分枝共役ジエン化合物(1)と、共役ジエン化合物(2)と、ビニル化合物(3)とを、常法により、例えば、アニオン重合、配位重合等による共重合反応に付することにより共重合体とすること、さらに、所望により、該共重合体を水素添加することにより水添体とすることにより製造することができる。
分枝共役ジエン化合物(1)において、炭素数6〜11の脂肪族炭化水素基としては、例えば、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基等のノルマル構造のもの、それらの異性体かつ/または不飽和体、並びに、それらの誘導体(例えば、ハロゲン化物、水酸基化物等)が挙げられる。好ましい例としては、4−メチル−3−ペンテニル基、4,8−ジメチル−ノナ−3,7−ジエニル基等、および、それらの誘導体が挙げられる。
共役ジエン化合物(2)において、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基としてはメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基等が挙げられ、このうちメチル基が好ましい。ハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子が挙げられ、このうち、塩素原子が好ましい。
ビニル化合物(3)において、R4またはR5における炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基としては、それぞれ独立に、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基等が挙げられ、このうちメチル基がこのましい。炭素数3〜8の脂環式炭化水素基としては、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロへキシル基、シクロへプチル基、シクロオクチル基、シクロプロペニル基、シクロブテニル基、シクロペンテニル基、シクロへキセニル基、シクロへプテニル基、シクロオクテニル基等が挙げられ、このうちシクロプロピル基、シクロブチル基が好ましい。炭素数6〜10の芳香属炭化水素基としては、フェニル基、ベンジル基、フェネチル基、トリル(tolyl)基、キシリル(xylyl)基、ナフチル基などが挙げられる。但し、トリル基におけるベンゼン環上のメチル基の置換位置はオルト−、メタ−もしくはパラ−のいずれの位置も含むものであり、キシリル基におけるメチル基の置換位置も、任意の置換位置のいずれをも含むものである。これらのうち、フェニル基、トリル(tolyl)基、ナフチル基が好ましい。
本発明において、無機化合物とは、下記式(4)で表わされる無機化合物をいう。
M・αSiO2・βH2O (4)
(式中、Mは、Al、Mg、Ti、Caから選ばれる少なくとも一つの金属または該金属の酸化物もしくは水酸化物であり、α,βは共に0〜10の整数である。)
充填剤としては、カーボンブラック、シリカなどこの分野で通常使用される充填剤を挙げることができる。
本発明のゴム組成物は、シランカップリング剤を含有することが好ましい。シランカップリング剤としては、従来公知のシランカップリング剤を用いることができ、例えば、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2−トリエトキシシリルエチル)テトラスルフィド、ビス(4−トリエトキシシリルブチル)テトラスルフィド、ビス(3−トリメトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2−トリメトキシシリルエチル)テトラスルフィド、ビス(4−トリメトキシシリルブチル)テトラスルフィド、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)トリスルフィド、ビス(2−トリエトキシシリルエチル)トリスルフィド、ビス(4−トリエトキシシリルブチル)トリスルフィド、ビス(3−トリメトキシシリルプロピル)トリスルフィド、ビス(2−トリメトキシシリルエチル)トリスルフィド、ビス(4−トリメトキシシリルブチル)トリスルフィド、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド、ビス(2−トリエトキシシリルエチル)ジスルフィド、ビス(4−トリエトキシシリルブチル)ジスルフィド、ビス(3−トリメトキシシリルプロピル)ジスルフィド、ビス(2−トリメトキシシリルエチル)ジスルフィド、ビス(4−トリメトキシシリルブチル)ジスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、3−トリエトキシシリルプロピル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、2−トリエトキシシリルエチル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、2−トリメトキシシリルエチル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピルベンゾチアゾリルテトラスルフィド、3−トリエトキシシリルプロピルベンゾチアゾールテトラスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピルメタクリレートモノスルフィドなどのスルフィド系;3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、3−メルカプトプロピルトリエトキシシラン、2−メルカプトエチルトリメトキシシラン、2−メルカプトエチルトリエトキシシランなどのメルカプト系;ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシランなどのビニル系;3−アミノプロピルトリエトキシシラン、3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−(2−アミノエチル)アミノプロピルトリエトキシシラン、3−(2−アミノエチル)アミノプロピルトリメトキシシランなどのアミノ系;γ−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシランなどのグリシドキシ系;3−ニトロプロピルトリメトキシシラン、3−ニトロプロピルトリエトキシシランなどのニトロ系;3−クロロプロピルトリメトキシシラン、3−クロロプロピルトリエトキシシラン、2−クロロエチルトリメトキシシラン、2−クロロエチルトリエトキシシランなどのクロロ系;などが挙げられる。これらのシランカップリング剤は、単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。なかでも、加工性が良好である点から、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2−トリエトキシシリルエチル)テトラスルフィドなどが好ましい。
本発明のゴム組成物には、従来、この分野で慣用される樹脂を配合することができ、そのような例としては、芳香族系石油樹脂が挙げられる。芳香族系石油樹脂としては、例えば、フェノール系樹脂、クマロンインデン樹脂、スチレン樹脂、ロジン樹脂、ジシクロペンタジエン樹脂(DCPD樹脂)などが挙げられる。これらのうち、フェノール系樹脂としては、例えば、コレシン(BASF社製)、タッキロール(田岡化学工業(株)製)などが挙げられる。クマロンインデン樹脂としては、例えば、エスクロン(新日鐵化学(株)製)、ネオポリマー(新日本石油化学(株)製)などが挙げられる。スチレン樹脂としては、例えば、Sylvatraxx 4401(Arizona chemical社製)などが挙げられる。
本発明のゴム組成物には、さらに、低温可塑剤を配合することができる。低温可塑剤としては、例えば、ジオクチルフタレート(DOP)、ジブチルフタレート(DBP)、トリス(2エチルヘキシル)ホスフェート(TOP)、ビス(2エチルヘキシル)セバケート(DOS)などの液状成分が挙げられる。
本発明で使用される酸化亜鉛としては、特に限定されず、この分野で通常使用されるものをいずれも好適に使用することができるが、とりわけ、微粒子酸化亜鉛を好適に使用することができる。具体的には、平均一次粒子径200nm以下の酸化亜鉛を使用することが好ましく、より好ましくは100nm以下である。該平均一次粒子径の下限は特に限定されないが、好ましくは20nm以上、より好ましくは30nm以上である。なお、酸化亜鉛の平均一次粒子径は、窒素吸着によるBET法により測定した比表面積から換算された平均粒子径(平均一次粒子径)を表す。
加硫促進剤としては、スルフェンアミド系、チアゾール系、チウラム系、グアニジン系加硫促進剤などが挙げられ、なかでも、本発明では、スルフェンアミド系、チウラム系加硫促進剤を好適に使用できる。
水素添加(水添)率(%)は、ヨウ素価法を用いてヨウ素価を算出し、以下の計算式に従って求められる。
水添率(%)=〔1−(水添後のヨウ素価)/(水添前のヨウ素価)〕×100
ガラス転移温度(Tg)は、示差走査熱量計(DSC)により測定される。
ムーニー粘度は、JIS K 6300に準じて、例えば、ML1+4(130℃)として、測定される。
単に、例えば、「1〜99質量%」というときは、両端の値を含むものである。
ヘキサン:関東化学(株)製の無水ヘキサン
イソプロパノール:関東化学(株)製のイソプロパノール
THF:関東化学(株)製のテトラヒドロフラン
ミルセン:和光純薬(株)のβ−ミルセン
ファルネセン:日本テルペン化学(株)の(E)−β−ファルネセン(試薬)
イソプレン:和光純薬(株)のイソプレン
ブタジエン:高千穂化学工業(株)製の1,3−ブタジエン
スチレン:和光純薬(株)のスチレン
共重合体:本明細書の記載に従い合成したもの
スチレンブタジエンゴム(SBR):旭化成ケミカルズ(株)製のタフデン4850(S−SBR;SBR固形分100gに対し、50%のオイルを含有する;スチレン含有量39質量%)
ブタジエンゴム(BR):JSR製のBR730
カーボンブラック:キャボットジャパン(株)製のN219(チッ素吸着比表面積(N2SA):106m2/g、DBP:78ml/100g)
芳香族系石油樹脂:Arizona Chemical社製のSylvatraxx 4401(軟化点85℃)
シリカ::東ソー・シリカ(株)製のニプシルVN3(BET比表面積:208m2/g、CTAB吸着量:170m2/g)
無機化合物:昭和電工(株)製のハイジライトH−43(水酸化アルミニウム)
シランカップリング剤:デグザ社製のSi69
低温可塑剤:大八化学工業(株)製のTOP(トリス(2−エチルヘキシル)ホスフェート)
オイル:出光興産(株)製のダイセナプロセスAH−24
老化防止剤:大内新興化学工業(株)製のノクラック6C(N−1,3−ジメチルブチル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン)
ステアリン酸:日油(株)製のステアリン酸
酸化亜鉛:三井金属鉱業(株)製の亜鉛華1号(平均粒子径200nm)
硫黄:鶴見化学(株)製の粉末硫黄
加硫促進剤1:大内新興化学工業(株)製のノクセラーCZ(N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアゾリルスルフェンアミド)
加硫促進剤2:大内新興化学工業(株)製のノクセラーTOT−N(テトラキス(2−エチルヘキシル)チウラムジスルフィド)
製造例1(共重合体1の合成)
乾燥し窒素置換した3Lの耐圧ステンレス容器に、ヘキサン 2000ml、ブタジエン 225gおよびスチレン 75gとともに、TMEDA 0.22mmolを加え、さらにn−ブチルリチウム(n−BuLi)60mmolを加えた後、50℃で5時間重合反応を行った。該重合反応は、1Mイソプロパノール/ヘキサン溶液を60ml滴下し、終了させた。冷却後、反応液を1晩風乾し、さらに2日間減圧乾燥を行い、共重合体1 300gを得た。重合転化率(「乾燥質量/仕込量」)は、ほぼ100%であった。
1Lの耐圧ステンレス容器に、上記で得た共重合体1 200g、THF 300g、10%パラジウムカーボン 10gを加え、窒素置換した後、圧力が5.0kgf/cm2となるように水素置換して、80℃で反応させた。反応終了後、反応液をろ過してパラジウムカーボンを除去した後、ろ液を1晩風乾し、さらに2日間減圧乾燥を行い、共重合体2 200gを得た。水素添加率は50%であった。
表1または表2の記載に従い、対応する原料を、製造例1または製造例2と同様に処理して、共重合体3〜19を得た。重合反応における重合転化率は、いずれも、ほぼ100%であった。
上記で得た共重合体について、重量平均分子量Mw、数平均分子量Mn、ガラス転移温度Tg、および共重合比(l)を、以下方法に従い測定した。結果を表1および表2に示す。
Mw、Mnは、東ソー(株)製GPC−8000シリーズの装置、検知器として示差屈折計を用いて測定し、標準ポリスチレンにより校正した。
各共重合体について、示差走査熱量計(DSC)を用い、昇温速度10℃/分にて開始温度−150℃から最終温度150℃までを測定しTgを算出した。
該共重合比(l)(質量%)は、熱分解ガスクロマトグラフィー(PGC)による定法によって測定した。すなわち、精製した分枝共役ジエン化合物(1)についての検量線を作製し、PGCによって得られる分枝共役ジエン化合物(1)由来の熱分解物の面積比から共重合体中の分枝共役ジエン化合物(1)の質量%を算出した。熱分解クロマトグラフィーは(株)島津製作所製のガスクロマトグラフ質量分析計GCMS−QP5050Aと日本分析工業(株)製の熱分解装置JHP−330から構成されるシステムを使用した。
(1)表3または表4記載の配合に従い、上記で得た共重合体と、上記ゴム組成物製造用の各種薬品(硫黄および加硫促進剤を除く)を、1.7Lバンバリーミキサーにて、150℃で5分間混練りし、混練り物を得た。得られた混練物に、硫黄ならびに加硫促進剤を添加して、オープンロールを用いて170℃で12分間混練りし、未加硫ゴム組成物を得た。
(2)得られた未加硫ゴム組成物を、タイヤトレッドの形状に成形し、タイヤ成形機上にて他のタイヤ部材とともに貼り合わせ、150℃で30分間プレス加硫し、試験用タイヤを得た(タイヤサイズ:215/45R17)。
(初期ウェットグリップ性能)
前記タイヤを排気量2000ccの国産FR車に装着し、ウェットアスファルト路面のテストコースにて、10周の実車走行を行なった。その際に、2周目における操舵時コントロールの安定性をテストドライバーが評価し、比較例1を100として、指数表示をした(初期ウェットグリップ性能指数)。数値が大きいほど初期ウェットグリップ性能が高いことを示す。指数値が110以上の場合に特に良好であると判断した。
前記タイヤを排気量2000ccの国産FR車に装着し、ウェットアスファルト路面のテストコースにて、10周の実車走行を行なった。その際のベストラップ時の操舵時コントロールの安定性をテストドライバーが評価し、比較例1を100として指数表示をした(ウェットグリップ性能指数)。数値が大きいほどウェットグリップ性能が高いことを示す。指数値が110以上の場合に特に良好であると判断した。
前記タイヤを排気量2000ccの国産FR車に装着し、ウェットアスファルト路面のテストコースにて、10周の実車走行を行なった。その際のタイヤトレッドゴムの残溝量を計測し(新品時15mm)、耐摩耗性として評価した。残溝量が多いほど、耐摩耗性に優れる。耐摩耗性は、比較例1の残溝量を100として、指数表示した。数値が大きいほど、耐摩耗性が高いことを示す。
Claims (6)
- スチレンブタジエンゴムを10〜100質量%含有するジエン系ゴム成分100質量部に対して、
水添分枝共役ジエン共重合体10〜150質量部、および、
無機化合物5〜30質量部
を含んでなるゴム組成物であって、
該水添分枝共役ジエン共重合体が、一般式(1)
(式中、R1は、炭素数6〜11の脂肪族炭化水素を表す。)
で示される分枝共役ジエン化合物(1)20〜80質量%と、一般式(2)
(式中、R2およびR3は、同一もしくは異なって、水素原子、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基、またはハロゲン原子を表す。)
で示される共役ジエン化合物(2)0〜70質量%と、一般式(3)
(式中、R4は、水素原子、炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基、炭素数3〜8の脂環式炭化水素基、または炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を表し、R5は水素原子または炭素数1〜3の脂肪族炭化水素基を表す。)
で示されるビニル化合物(3)15〜20質量%とを共重合して得られた分枝共役ジエン共重合体を水素添加して得られるものであって、
該分枝共役ジエン化合物(1)が、ファルネセンであり、
該共役ジエン化合物(2)が1,3−ブタジエンであり、
該ビニル化合物(3)がスチレンであり、
該無機化合物が、水酸化アルミニウムであり、
該無機化合物の粒径が10μm以下である、ゴム組成物。 - 前記水添分枝共役ジエン共重合体の水素添加率が0超〜90%である、請求項1記載のゴム組成物。
- ジエン系ゴム成分100質量部に対して、低温可塑剤0.5〜50質量部をさらに含んでなる、請求項1または2記載のゴム組成物。
- ジエン系ゴム成分100質量部に対して、カーボンブラック10〜70質量部をさらに含んでなる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴム組成物。
- ジエン系ゴム成分100質量部に対して、シリカ20〜150質量部をさらに含んでなる、請求項1〜4のいずれか1項に記載のゴム組成物。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のゴム組成物からなるトレッドゴムを有する空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017132951A JP6488331B2 (ja) | 2017-07-06 | 2017-07-06 | ゴム組成物および空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017132951A JP6488331B2 (ja) | 2017-07-06 | 2017-07-06 | ゴム組成物および空気入りタイヤ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013227075A Division JP6300490B2 (ja) | 2013-10-31 | 2013-10-31 | ゴム組成物および空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017206710A JP2017206710A (ja) | 2017-11-24 |
| JP6488331B2 true JP6488331B2 (ja) | 2019-03-20 |
Family
ID=60416946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017132951A Active JP6488331B2 (ja) | 2017-07-06 | 2017-07-06 | ゴム組成物および空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6488331B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6992477B2 (ja) * | 2017-12-14 | 2022-01-13 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
| FR3118044B1 (fr) * | 2020-12-23 | 2022-12-30 | Michelin & Cie | Composition de caoutchouc |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3399602B2 (ja) * | 1993-11-29 | 2003-04-21 | 株式会社ブリヂストン | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
| JP2000080204A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-03-21 | Bridgestone Corp | タイヤトレッド用ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ |
| JP4573369B2 (ja) * | 1998-11-26 | 2010-11-04 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
| JP4354557B2 (ja) * | 1998-12-14 | 2009-10-28 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
| JP3410984B2 (ja) * | 1999-03-31 | 2003-05-26 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴム組成物 |
| JP4163863B2 (ja) * | 2001-05-15 | 2008-10-08 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤトレッド用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
| JP2005008824A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP4646523B2 (ja) * | 2004-01-29 | 2011-03-09 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴム組成物の製造方法、ゴム組成物および空気入りタイヤ |
| JP4615874B2 (ja) * | 2004-02-02 | 2011-01-19 | 株式会社ブリヂストン | ゴム組成物、これを用いたタイヤ及びゴム組成物の製造方法 |
| JP4512385B2 (ja) * | 2004-02-25 | 2010-07-28 | 株式会社ブリヂストン | タイヤトレッド用ゴム組成物及びこれを用いた空気入りタイヤ |
| JP2012121944A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物及び競技用タイヤ |
| JP2013091757A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物および空気入りタイヤ |
| JP6007240B2 (ja) * | 2012-03-06 | 2016-10-12 | 住友ゴム工業株式会社 | 水添分枝共役ジエン共重合体、ゴム組成物および空気入りタイヤ |
| JP5400989B1 (ja) * | 2012-04-04 | 2014-01-29 | 株式会社クラレ | 共重合体、それを用いたゴム組成物及びタイヤ |
-
2017
- 2017-07-06 JP JP2017132951A patent/JP6488331B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017206710A (ja) | 2017-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6300490B2 (ja) | ゴム組成物および空気入りタイヤ | |
| JP6381733B2 (ja) | 分枝共役ジエン共重合体、ゴム組成物および空気入りタイヤ | |
| JP6230736B2 (ja) | 分枝共役ジエン共重合体、ゴム組成物および空気入りタイヤ | |
| JP6167208B2 (ja) | 水添分枝共役ジエン共重合体およびゴム組成物 | |
| JP6958064B2 (ja) | タイヤ | |
| JP7059669B2 (ja) | トレッド用ゴム組成物およびタイヤ | |
| JP7135392B2 (ja) | ゴム組成物及び空気入りタイヤ | |
| JP2015110704A (ja) | 高性能ウェットタイヤ用トレッドゴム組成物及び高性能ウェットタイヤ | |
| JP7009768B2 (ja) | ゴム組成物およびタイヤ | |
| JP6329187B2 (ja) | タイヤ、及びその製造方法 | |
| US20180362740A1 (en) | Rubber composition for tire, tread and tire | |
| JP6824813B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP6159574B2 (ja) | 分枝共役ジエン共重合体および水添分枝共役ジエン共重合体、ゴム組成物、並びに空気入りタイヤ | |
| JP6488331B2 (ja) | ゴム組成物および空気入りタイヤ | |
| JP7447447B2 (ja) | タイヤトレッド及びタイヤ | |
| JP5002186B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物およびそれを用いたタイヤ | |
| JP2018172639A (ja) | ゴム組成物およびタイヤ | |
| JP6658831B2 (ja) | 高性能タイヤ | |
| JP6164927B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4210619B2 (ja) | ゴム組成物およびそれを用いたタイヤ | |
| JP2020059774A (ja) | ゴム組成物、トレッド、タイヤおよび製造方法 | |
| US20230331964A1 (en) | Rubber composition for tire tread and tire | |
| JP2020169265A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物及びタイヤ | |
| JP5214104B2 (ja) | タイヤ用ゴム組成物 | |
| JP6926881B2 (ja) | トレッド用ゴム組成物およびタイヤ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180925 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181119 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190205 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190225 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6488331 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |