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JP6489082B2 - イコライザ装置、及び、イコライザプログラム - Google Patents
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イコライザ装置、及び、イコライザプログラム Download PDF

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Description

本発明は、音声信号の周波数特性を変更するイコライザ処理を行うイコライザ装置、及び、イコライザプログラムに関する。
イコライザ装置は、周波数に対するゲインを示すイコライザフィルター(イコライザ情報)に基づいてイコライザ処理を行う(例えば、特許文献1参照。)。イコライザ装置は、例えば、ロック、ポップス、ジャズ等のジャンルに応じたイコライザフィルターを記憶しており、ユーザーは、ジャンルに応じて、イコライザフィルターを選択することができるようになっている。
ヘッドホン(いわゆるイヤホンを含む)から再生される音圧から聴覚を保護するため、ポータブルオーディオ機器に対する音圧規制が欧州を中心に行われている。ヘッドホンから出力される音圧を測定する場合、イコライザ処理が行われた音声信号を測定する必要がある。
出願人は、平成28年4月6日に特願2016−076539を出願している。特願2016−076539では、イコライザフィルターのゲインの実効値が所定の閾値以上である場合、閾値とゲインの実効値とに基づいて、補正値を算出する。そして、算出した補正値に基づいて、イコライザフィルターを補正している。
特開2012−084949号公報
しかしながら、特願2016−076539では、出力レベルが音圧規制よりかなり小さい場合であっても、補正処理が常に行われるという問題がある。
本発明の目的は、出力レベルに応じて、補正処理を行うことである。
第1の発明のイコライザ装置は、イコライザ情報のゲインの実効値が所定の閾値以上である場合、前記閾値と前記実効値とに基づいて、補正値を算出し、前記補正値に基づいて、前記イコライザ情報を補正した補正イコライザ情報を算出し、前記補正イコライザ情報に基づいて、音声信号の周波数特性を変更する信号処理部を備え、前記信号処理部は、ボリュームに応じて、前記閾値を変更することを特徴とする。
本発明では、信号処理部は、ボリュームに応じて、閾値を変更する。これにより、ボリュームが小さいときには、イコライザ情報の補正が行われなくなるため、出力レベルに応じた補正処理を行うことができる。
第2の発明のイコライザ装置は、第1の発明のイコライザ装置において、前記信号処理部は、前記イコライザ情報に重み関数としてテスト信号をかけ、前記テスト信号をかけた前記イコライザ情報の周波数特性の実効値である第1実効値を算出し、前記テスト信号の周波数特性の実効値である第2実効値を算出し、前記第1実効値と前記第2実効値とに基づいて、前記イコライザ情報のゲインの前記実効値である第3実効値を算出することを特徴とする。
本発明では、信号処理部は、イコライザ情報に重み関数としてテスト信号をかけ、テスト信号をかけたイコライザ情報を用いて、補正値を算出している。そして、信号処理部は、補正値に基づいて、イコライザ情報を補正した補正イコライザ情報を算出している。このように、テスト信号を考慮し、重み関数としてテスト信号をかけたイコライザ情報を用いてイコライザ情報を補正しているため、テスト信号が入力された場合でも、補正した補正イコライザ情報により、規制以下の音声信号を出力することができる。
第3の発明のイコライザ装置は、第2の発明のイコライザ装置において、前記信号処理部は、前記閾値を前記第3実効値で除することにより、前記補正値を算出することを特徴とする。
第4の発明のイコライザ装置は、第2又は第3の発明のイコライザ装置において、前記信号処理部は、前記第1実効値を前記第2実効値で除することにより、前記第3実効値を算出することを特徴とする。
第5の発明のイコライザ装置は、第2〜第4のいずれかの発明のイコライザ装置において、前記信号処理部は、前記イコライザ情報に前記補正値をかけることにより、前記補正イコライザ情報を算出することを特徴とする。
第6の発明のイコライザ装置は、第2〜第5のいずれかの発明のイコライザ装置において、前記信号処理部は、前記テスト信号をかけた前記イコライザ情報と、前記テスト信号をかけた前記イコライザ情報と共役な複素数と、の積の各周波数における値の和の平方根をとることにより、前記第1実効値を算出することを特徴とする。
第7の発明のイコライザ装置は、第2〜第6のいずれかの発明のイコライザ装置において、前記信号処理部は、前記テスト信号と、前記テスト信号と共役な複素数と、の積の各周波数における値の和の平方根をとることにより、前記第2実効値を算出することを特徴とする。
第8の発明のイコライザ装置は、第2〜第7の発明のいずれかのイコライザ装置において、前記テスト信号は、プログラムシミュレーションノイズであることを特徴とする。
第9の発明のイコライザ装置は、第2〜第8の発明のいずれかのイコライザ装置において、前記イコライザ情報のパラメータの設定を受け付ける制御部をさらに備え、前記信号処理部は、前記制御部が受け付けた前記パラメータを補間することにより、前記イコライザ情報を生成することを特徴とする。
第10の発明のイコライザプログラムは、コンピュータの信号処理部に、イコライザ情報のゲインの実効値が所定の閾値以上である場合の、前記閾値と前記実効値とに基づく、補正値の算出、前記補正値に基づいた、前記イコライザ情報を補正した補正イコライザ情報の算出、前記補正イコライザ情報に基づいた、音声信号の周波数特性の変更、を実行させることを特徴とする。
本発明によれば、出力レベルに応じた補正処理を行うことができる。
本発明の実施形態に係るDAPの構成を示すブロック図である。 DAPのアプリケーションの構成を示す図である。 ボリューム値が変更された場合のDAPの処理動作を示すフローチャートである。 イコライザフィルターを補正した補正イコライザフィルターを生成する場合のDAPの処理動作を示すフローチャートである。 設定を受け付けたパラメータを示す図である。 イコライザフィルターを示す図である。 重み関数をかけたイコライザフィルターを示す図である。 イコライザフィルターの一例を示す図である。 ヘッドホン端子の出力電圧の実効値を示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るデジタルオーディオプレーヤー(以下、「DAP」という。)の構成を示すブロック図である。DAP1は、記憶部5に記憶されている音楽再生プログラムP(イコライザプログラム)が実行されることにより、音声信号の周波数特性を変更するイコライザ装置として機能する。図1に示すように、DAP1は、CPU(Central Processing Unit)2、ROM(Read Only Memory)3、RAM(Random Access Memory)4、記憶部5、表示部6、操作部7、DSP(Digital Signal Processor)8、D/Aコンバータ(以下、「DAC」という。)9、増幅器10、11、無線モジュール12、USBインターフェース(以下、「USB I/F」という。)13を備える。
CPU2(制御部)は、制御プログラム、OSプログラム、音楽再生プログラムPを含むアプリケーションプログラムに従って、DAP1を構成する各部を制御する。ROM3は、制御プログラムを記憶する。RAM4は、CPU2の主メモリとして機能する。記憶部5は、OSプログラム、音楽再生プログラムPを含むアプリケーションプログラム等のプログラム、デジタルオーディオデータ等の各種データを記憶するフラッシュメモリである。なお、記憶部5は、例示する構成に限られず、HDD(Hard Disk Drive)等であってもよい。
表示部6は、種々の画像(静止画像、動画像を含む)を表示するためのものであり、液晶パネルにより構成されている。操作部7は、各種設定を行うための操作キー、及び、表示部6と連動したタッチパネルを備えている。ユーザーは、操作部7を介して、各種の文字入力、設定などを行うことが可能である。また、ユーザーは、操作部7を介して、イコライザフィルター(イコライザ情報)のパラメータを設定することが可能である。
DSP8(信号処理部)は、デジタルオーディオデータに、イコライザ処理等の信号処理を行う。DAC9は、デジタルオーディオデータをアナログオーディオデータにD/A変換する。増幅器10、11は、DAC9がD/A変換したアナログオーディオデータを増幅し、ヘッドホン100に出力する。無線モジュール12は、Bluetooth(登録商標)規格、Wi−Fi規格に従った無線通信を行うためのものである。DAP1は、無線モジュール12を介して、外部サーバと通信可能である。USB I/F13は、USB規格に従った通信を行うためのものである。DAP1は、USB I/F13を介して、パーソナルコンピュータと通信を行うことが可能である。
次に、ボリューム値が変更された場合のDAP1の処理動作を説明する。図2は、DAP1のアプリケーションの構成を示す図である。DAP1は、Android(登録商標) OSを搭載している。音楽再生時、Android(登録商標)が提供するフレームワーク(Framework)に従って音楽再生を行う。フレームワークには、デジタルボリューム(Digital Volume)と、ボリュームマネージャー(Volume Manager)と、が含まれる。デジタルボリュームは、デジタルオーディオデータのボリュームを調整する。ボリュームマネージャーは、ボリュームの変更の受付等、ボリュームの管理を行う。アプリケーション(Application)には、ボリュームオブザーバー(Volume Observer)と、イコライザ(Equalizer)と、が含まれる。ボリュームオブザーバーは、システムボリュームのボリューム値を監視している。イコライザは、デジタルオーディオデータにイコライザ処理を行う。
図3は、ボリューム値が変更された場合のDAP1の処理動作を示すフローチャートである。DSP8は、ボリューム値の変更を検出すると(S11)、ボリューム値とオーディオルートとからデジタルボリュームのヘッドルームを算出する(S12)。次に、DSP8は、ヘッドルームから閾値を更新する(S13)。
次に、イコライザフィルターを補正した補正イコライザフィルターを生成する場合のDAP1の処理動作を、図4に示すフローチャートに基づいて説明する。CPU2は、イコライザフィルターのパラメータの設定を受け付ける(S1)。ユーザーは、図5に示すように、イコライザフィルターのパラメータを表示部6と連動したタッチパネルにより設定することができる。CPU2は、例えば、タッチパネルにより、接触位置をイコライザフィルターのパラメータとして受け付ける。次に、DSP8は、CPU2が受け付けたパラメータを補間することにより、イコライザフィルターを生成する(S2)。DSP8は、図6に示すように、イコライザフィルターを生成する。
次に、DSP8は、イコライザフィルターに重み関数をかける(S3)。ここで、重み関数は、プログラムシミュレーションノイズ(Programme Simulation Noise)の周波数特性である。プログラムシミュレーションノイズは、欧州音圧規制において、測定に用いられるテスト信号である(プログラムシミュレーションノイズについては、http://www.jas-audio.or.jp/jas-cms/wp-content/uploads/2013/10/201309-all.pdf 6ページ、図5「Simulated program signalのパワスペクトル分布」参照。)。プログラムシミュレーションノイズは、高域の相対レベルが他の帯域よりも低い。図7は、重み関数がかけられたイコライザフィルターを示す図である。図7に示すように、図6に示すイコライザフィルターに比べて、高域が下がっている。
次に、DSP8は、実効値を算出し、補正値を算出する(S4)。まず、DSP8は、重み関数をかけたイコライザフィルターの周波数特性の実効値である第1実効値を算出する。具体的には、DSP8は、以下の数1の計算を行う。
すなわち、DSP8は、重み関数をかけたイコライザフィルターと、重み関数をかけたイコライザフィルターと共役な複素数と、の積の各周波数における値の和の平方根をとる。ここで、F(ω)は、イコライザフィルターの周波数特性である。W(ω)は、重み関数の周波数特性である。F´rmsは、第1実効値である。
次に、DSP8は、重み関数の周波数特性の実効値である第2実効値を算出する。具体的には、DSP8は、以下の数2の計算を行う。
すなわち、DSP8は、重み関数と、重み関数と共役な複素数と、の積の各周波数における値の和の平方根をとる。ここで、Wrmsは、第2実効値である。
次に、DSP8は、第1実効値と第2実効値とに基づいて、イコライザフィルターのゲインの実効値である第3実効値を算出する。具体的には、DSP8は、以下の数3の計算を行う。
すなわち、DSP8は、第1実効値を第2実効値で除する。ここで、Grmsは、第3実効値である。
次に、DSP8は、第3実効値が所定の閾値以上である場合、閾値と第3実効値とに基づいて、補正値を算出する。具体的には、DSP8は、以下の数4の計算を行う。
すなわち、DSP8は、閾値を第3実効値で除する。ここで、Vcは、補正値である。Vtは、閾値である。この閾値Vtが、システムボリュームに連動する。
次に、DSP8は、補正値に基づいて、イコライザフィルターを補正した補正イコライザフィルターを算出する(S5)。具体的には、DSP8は、以下の数5の計算を行う。
すなわち、DSP8は、イコライザフィルターに補正値をかける。ここで、Fc(ω)は、補正イコライザフィルターである。
DSP8は、補正イコライザフィルターに基づいて、音声信号(デジタルオーディオデータ)の周波数特性を変更するイコライザ処理を実行する。
図8は、イコライザフィルターの一例を示す図である。図9は、ヘッドホン端子の出力電圧の実効値を示す図である。「ボリューム」は、システムボリュームのステップを示している。「ヘッドルーム」は、システムボリュームのヘッドルームを示している。「閾値」は、上記した閾値を示している。「なし」は、イコライザ処理を行わなかった場合の実効値である。「あり」は、イコライザ処理を行った場合の実効値である。欧州音圧規制では、実効値が150mV以下である必要がある。
ボリュームのステップが160である場合、ヘッドルームは、0dB、閾値は、1である。また、イコライザ処理なしの実効値は、130mV、イコライザ処理ありの実効値は、92mVである。ボリュームのステップが140である場合、ヘッドルームは、10dB、閾値は、3.1である。また、イコライザ処理なしの実効値は、41mV、イコライザ処理ありの実効値は、92mVである。ボリュームのステップが120である場合、ヘッドルームは、20dB、閾値は、5.6である。また、イコライザ処理なしの実効値は、13mV、イコライザ処理ありの実効値は、36mVである。
以上説明したように、本実施形態では、DSP8は、ボリュームに応じて、閾値を変更する。これにより、ボリュームが小さいときには、イコライザフィルターの補正が行われなくなるため、出力レベルに応じた補正処理を行うことができる。
また、本実施形態では、DSP8は、イコライザフィルターに重み関数としてプログラムシミュレーションノイズの周波数特性をかけ、プログラムシミュレーションノイズの周波数特性をかけたイコライザフィルターを用いて、補正値を算出している。そして、DSP8は、補正値に基づいて、イコライザフィルターを補正した補正イコライザフィルターを算出している。このように、プログラムシミュレーションノイズを考慮し、重み関数としてプログラムシミュレーションノイズの周波数特性をかけたイコライザフィルターを用いてイコライザフィルターを補正しているため、プログラムシミュレーションノイズが入力された場合でも、補正した補正イコライザフィルターにより、規制以下の音声信号を出力することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明を適用可能な形態は、上述の実施形態には限られるものではなく、以下に例示するように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることが可能である。
上述の実施形態においては、テスト信号として、プログラムシミュレーションノイズを用いている。これに限らず、他の信号であってもよい。
上述の実施形態においては、音楽再生プログラムPにイコライザプログラムが組み込まれている。これに限らず、音楽ファイルを再生する音楽再生プログラムとイコライザプログラムとが別のプログラムであってもよい。
上述の実施形態においては、DAP1に音楽再生プログラムPがインストールされている場合について説明した。これに限らず、イコライザ装置として機能させる機器として、スマートフォン、タブレットPC、フィーチャーフォン、携帯メディアプレーヤー、携帯ゲーム機等であってもよい。
本発明は、音声信号の周波数特性を変更するイコライザ処理を行うイコライザ装置、及び、イコライザプログラムに好適に採用され得る。
1 DAP(イコライザ装置)
2 CPU(制御部)
6 表示部
7 操作部
8 DSP(信号処理部)
P 音楽再生プログラム(イコライザプログラム)

Claims (10)

  1. イコライザ情報のゲインの実効値が所定の閾値以上である場合、前記閾値と前記実効値とに基づいて、補正値を算出し、
    前記補正値に基づいて、前記イコライザ情報を補正した補正イコライザ情報を算出し、
    前記補正イコライザ情報に基づいて、音声信号の周波数特性を変更する
    信号処理部を備え、
    前記信号処理部は、ボリュームに応じて、前記閾値を変更することを特徴とするイコライザ装置。
  2. 前記信号処理部は、
    前記イコライザ情報に重み関数としてテスト信号をかけ、
    前記テスト信号をかけた前記イコライザ情報の周波数特性の実効値である第1実効値を算出し、
    前記テスト信号の周波数特性の実効値である第2実効値を算出し、
    前記第1実効値と前記第2実効値とに基づいて、前記イコライザ情報のゲインの前記実効値である第3実効値を算出することを特徴とする請求項1に記載のイコライザ装置。
  3. 前記信号処理部は、前記閾値を前記第3実効値で除することにより、前記補正値を算出することを特徴とする請求項2に記載のイコライザ装置。
  4. 前記信号処理部は、前記第1実効値を前記第2実効値で除することにより、前記第3実効値を算出することを特徴とする請求項2又は3に記載のイコライザ装置。
  5. 前記信号処理部は、前記イコライザ情報に前記補正値をかけることにより、前記補正イコライザ情報を算出することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のイコライザ装置。
  6. 前記信号処理部は、前記テスト信号をかけた前記イコライザ情報と、前記テスト信号をかけた前記イコライザ情報と共役な複素数と、の積の各周波数における値の和の平方根をとることにより、前記第1実効値を算出することを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載のイコライザ装置。
  7. 前記信号処理部は、前記テスト信号と、前記テスト信号と共役な複素数と、の積の各周波数における値の和の平方根をとることにより、前記第2実効値を算出することを特徴とする請求項2〜6のいずれか1項に記載のイコライザ装置。
  8. 前記テスト信号は、プログラムシミュレーションノイズであることを特徴とする請求項2〜7のいずれか1項に記載のイコライザ装置。
  9. 前記イコライザ情報のパラメータの設定を受け付ける制御部をさらに備え、
    前記信号処理部は、前記制御部が受け付けた前記パラメータを補間することにより、前記イコライザ情報を生成することを特徴とする請求項2〜8のいずれか1項に記載のイコライザ装置。
  10. コンピュータの信号処理部に、
    イコライザ情報のゲインの実効値が所定の閾値以上である場合の、前記閾値と前記実効値とに基づく、補正値の算出、
    前記補正値に基づいた、前記イコライザ情報を補正した補正イコライザ情報の算出、
    前記補正イコライザ情報に基づいた、音声信号の周波数特性の変更、
    を実行させることを特徴とするイコライザプログラム。
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