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JP6497117B2 - コミュニケーション制御装置、コミュニケーション制御方法及びプログラム - Google Patents
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JP6497117B2 - コミュニケーション制御装置、コミュニケーション制御方法及びプログラム - Google Patents

コミュニケーション制御装置、コミュニケーション制御方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、コミュニケーション制御装置、コミュニケーション制御方法及びプログラムに関する。
従来、ネットワークを介したコミュニケーションサービスの一つとして、複数のユーザが同時に会話できるサービスが提供されている。サービスのスタイルには、動画データを用いるビデオ通信、テキストデータを用いるチャット、音声データを用いる音声通信等の様々なスタイルがあり、ユーザ間の連絡や会議、打ち合わせ等に広く利用されている(例えば、特許文献1参照。)。
以下、コミュニケーションに、画像データを使用するスタイル(例えば、ビデオ通信、テレビ会議等)、テキストデータを使用するスタイル(例えば、チャット、掲示板、メール等)、音声データを使用するスタイル(例えば、音声通信等)、画像データ、テキストデータ及び音声データの2つ以上を併用するスタイル(例えば、テキストデータとスタンプの画像データを併用するインスタントメッセンジャー等)等、ネットワークを介した複数人でのコミュニケーションサービスを総称してグループ通話という。
特開2012−74808号公報
上記のグループ通話は、いずれかのユーザからの呼びかけによって開始することができるが、呼びかけがあった時に他のユーザがすぐにコミュニケーションに参加できる状況にあるとは限らない。他のユーザがグループ通話に参加可能になった時には最初に呼びかけたユーザが参加できない状況にある等、すれ違いが生じてなかなかグループ通話の開始に至らないこともあり、グループを形成できるまでの過程が煩雑であった。
本発明の課題は、グループ通話に参加するユーザのグループを自動形成することである。
本発明の一実施の態様によれば、
複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
前記複数のユーザのうち、前記記憶手段に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成手段と、
前記グループ形成手段により形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御手段と、を備え、
前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、
前記グループ形成手段は、前記グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することを特徴とするコミュニケーション制御装置が提供される。
本発明の一実施の態様によれば、
複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて取得した各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいて、前記複数のユーザのうち、グループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成ステップと、
前記グループ形成ステップにおいて形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御ステップと、を含むコミュニケーション制御方法であって、
前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、
前記グループ形成ステップは、前記グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することを特徴とするコミュニケーション制御方法が提供される。
本発明の一実施の態様によれば、
グループの各ユーザの通信端末間で、コミュニケーションを実行させるコンピュータに、
複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて取得した各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいて、前記複数のユーザのうち、グループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成ステップと、
前記グループ形成ステップにおいて形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御ステップと、を実行させるためのプログラムであって、
前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、
前記グループ形成ステップは、前記グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することを特徴とするプログラムが提供される。
本発明によれば、グループ通話に参加するユーザのグループを自動形成することができる。
本実施の形態のコミュニケーション制御装置と、ネットワークを介してコミュニケーション制御装置と接続される複数の通信端末と、を示す図である。 コミュニケーション制御装置の主な構成を機能ごとに示すブロック図である。 コミュニケーション制御装置が、グループ通話に参加可能な複数のユーザからなるグループを形成し、グループ通話のためのコミュニケーションを実行させる際の処理手順を示すフローチャートである。 各ユーザのグループ通話への参加条件の一例を示す図である。 各ユーザのグループ通話の参加履歴の一例を示す図である。 グループの形成例を示す図である。
以下、本発明のコミュニケーション制御装置、コミュニケーション制御方法及びプログラムの実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態のコミュニケーション制御装置10と、ネットワークNを介してコミュニケーション制御装置10に接続された5つの通信端末21〜25と、を示している。
コミュニケーション制御装置10は、通信端末21〜25間の接続を制御して、各通信端末21〜25同士でコミュニケーションを実行させるコミュニケーションサービスを提供する。
図1においては、5つの通信端末21〜25の例を示しているが、通信端末の数は特に限定されない。
図2は、コミュニケーション制御装置10の主な構成を機能ごとに示すブロック図である。
コミュニケーション制御装置10は、図2に示すように、制御部11、記憶部12、通信部13、操作部14及び表示部15を備えている。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)等を備えて構成されている。制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラムを読み出して、当該プログラムを実行することにより、コミュニケーション制御装置10の各部の動作を制御する。
制御部11(グループ形成手段)は、通信端末21〜25の各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶部12から取得し、取得した各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成する。制御部11は、通信部13により、形成したグループのグループ通話のためのコミュニケーションを開始させる。
また、制御部11(解析手段)は、グループ通話中に各通信端末21〜25から送信される画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して、ユーザの笑い、ジェスチャー及び発言の少なくとも1つを検出する。発言のなかでも、肯定的、建設的なポジティブ発言をさらに検出してもよい。制御部11は、検出した各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つの頻度に応じて、グループ通話中のユーザの一部を入れ替えてグループを再形成する。
グループ通話の終了後、制御部11(履歴制御手段)は、解析の結果として、検出した各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つの頻度を、グループ通話の参加履歴として記憶部12に保存する。
記憶部12は、制御部11が読み取り可能なプログラム、当該プログラムの実行に必要なデータ等を記憶している。
記憶部12としては、例えばハードディスク、EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)、フラッシュメモリ等の記憶媒体を用いることができる。
記憶部12(記憶手段)は、コミュニケーションサービスの加入時等においてあらかじめ登録された、各ユーザのグループ通話への参加条件を記憶している。グループ通話の参加条件は、各ユーザがグループ通話に参加可能な予定日時の条件と、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含む。
また、記憶部12は、グループ通話の参加履歴を記憶している。グループ通話の参加履歴は、各ユーザが過去に参加したグループ通話の開始時間及び終了時間、スタイル、過去のグループ通話中に各通信端末21〜25から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の頻度を含む。
通信部13(コミュニケーション制御手段)は、制御部11により形成されたグループの各ユーザの通信端末21〜25間を接続し、コミュニケーションを確立して実行させる。
通信部13は、グループ通話中の各通信端末21〜25から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを、同じグループの他のユーザの通信端末21〜25へ転送する。
操作部14は、操作キー、タッチパネル等を備えて、ユーザによるこれらの操作に応じた操作信号を作成し、制御部11に出力する。
表示部15は、LCD(Liquid Crystal Display)、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等を備え、操作画面等を表示する。
通信端末21〜25は、グループ通話中、コミュニケーション制御装置10を中継して、メッセージ、写真、書類等の画像データ、テキストデータ又は音声データを互いに送信し合う。これにより、同じグループのユーザ同士が会話し、メッセージ、写真、書類等を共有することができる。
通信端末21〜25の具体的な例としては、データの送信及び受信が可能なパーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレット、ゲーム機等のコンピュータ端末が挙げられる。
上述したように、コミュニケーション制御装置10は、グループ通話に参加可能な複数のユーザからなるグループを自動形成し、形成したグループの各ユーザの通信端末21〜25間を接続してグループ通話のためのコミュニケーションを実行させることができる。
図3は、その際の処理手順を示している。
コミュニケーション制御装置10は、各通信端末21〜25のユーザの1人からグループ通話の要求を受け付けると、図3に示すように、制御部11が記憶部12に記憶された各ユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを取得する。制御部11は、取得した参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいて複数のユーザを選択し、選択したユーザからなるグループを形成する(ステップS1)。グループのメンバー数に上限がある場合、制御部11は、当該上限の数のユーザを選択する。
図4は、各ユーザのグループ通話への参加条件の一例を示している。
図4に示すように、各ユーザA〜Eの参加条件は、各ユーザA〜Eがグループ通話に参加可能な予定日時の条件と、当該予定日時に参加可能なグループ通話のスタイルの条件と、を含んでいる。これらの条件は、コミュニケーションサービスへの加入時等に、ユーザによってあらかじめ登録された条件である。
予定日時の条件は、図4に示すように、日にちと時間帯の条件に分けることができる。日にちの条件は、「3月5日」のように、1日単位の条件であってよいし、「毎日」、「毎週月曜日」等のように、繰り返し単位の条件であってもよい。
グループの形成時、制御部11は、記憶部12に記憶された各ユーザのグループ通話への参加条件のうち、各ユーザが参加可能な予定日時の条件を取得し、取得した予定日時の条件が、グループ通話の開始日時と一致するユーザを選択することができる。
また、制御部11は、記憶部12に記憶された各ユーザの参加条件のうち、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を取得し、取得したスタイルの条件が、形成するグループに求められているグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することもできる。
形成するグループに求められているグループ通話のスタイルは、任意に決定することができる。例えば、形成するグループに求められているグループ通話のスタイルは、最初にグループ通話を要求したユーザが指定したスタイルであってもよいし、予定日時の条件によって選択したユーザが参加可能なスタイルのなかで最も多いスタイルであってもよい。
例えば、グループ通話の開始日時が3月5日火曜日の10時である場合、図4に示すユーザA〜Eのうち、予定日時の条件がこの開始日時と一致するユーザは、ユーザA、C、D及びEである。よって、ユーザA、C、D及びEをグループメンバーとして選択することができる。
また、グループに求められているスタイルがビデオ通信であり、上記予定日時の条件に加えて、グループ通話のスタイルの条件が一致するユーザを選択する場合、3月5日火曜日の10時に参加可能なユーザA、C、D及びEのうち、ビデオ通信で参加可能なユーザA、C及びDをグループメンバーとして選択することができる。
制御部11は、記憶部12に記憶された参加履歴に基づいて、ユーザを選択することもできる。
グループ通話の参加履歴としては、例えば過去に参加したグループ通話の開始時間及び終了時間、スタイル、グループ通話中に各通信端末21〜25から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データの解析結果を含む。解析結果としては、例えば各ユーザの笑いの頻度、ジェスチャーの頻度、発言の頻度、全発言のうちの肯定的又は建設的なポジティブ発言の頻度、否定的又は悲観的なネガティブ発言の頻度等が挙げられる。頻度は、回数で表すこともできるし、検出された合計時間、それらの割合等により表すこともできる。ジェスチャーとしては、例えば相槌、拍手、OKサイン、NGサイン等が挙げられる。
図5は、グループ通話の参加履歴の一例を示している。
図5に示すように、グループ通話の参加履歴は、各ユーザA〜Eが過去に参加したグループ通話の開始時間及び終了時間、スタイル、笑い、相槌、発言及び発言中のポジティブ発言の回数を含む。各ユーザの参加履歴には、グループ通話ごとに履歴番号が割り当てられている。
例えば、ユーザAは、過去2回のグループ通話に参加しており、2つの参加履歴がある。そのうちの履歴番号1の参加履歴は、図5に示すように、グループ通話の開始時間が10時、終了時間が12時、スタイルがビデオ通信であり、ユーザAの笑いの回数が5回、相槌の回数が6回、発言の回数が25回、そのうち20回がポジティブ発言であったことを示している。
制御部11は、参加履歴中のグループ通話の開始時間及び終了時間に基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率を時間帯ごとに算出し、グループ通話の開始日時を含む時間帯の参加率が高いユーザを優先的に選択することができる。
例えば、10〜11時の時間帯におけるユーザA〜Eの参加率が、それぞれ100%、0%、100%、50%及び80%であった場合、ユーザの優先順位は、参加率が最も高いユーザA及びCが1番、ユーザEが2番、ユーザDが3番、ユーザBが4番である。
グループの上限数が3人である場合、優先順位が高い順にユーザA、C及びEを選択することができる。
同様にして、制御部11は、参加履歴中のグループ通話のスタイルに基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率をスタイルごとに算出し、グループに求められているグループ通話のスタイルの参加率が高いユーザを優先的に選択することができる。
なお、各ユーザのグループ通話への参加率を時間帯とスタイルごとに算出し、算出した参加率が高いユーザを優先的に選択してもよい。
また、制御部11は、参加履歴中のユーザの笑い、ジェスチャー又は発言の頻度が多いユーザを優先的に選択することができる。発言の頻度は、全発言の頻度であってもよいし、全発言中のポジティブ発言の頻度であってもよい。
例えば、ユーザA〜Eの笑いの頻度が、それぞれ5、0、3、4及び5回である場合、ユーザの優先順位は、頻度が最も多いユーザAとEが1番、ユーザDが2番、ユーザCが3番、ユーザBが4番である。
グループの上限数が3人である場合は、優先順位が高い順にユーザA、E及びDを選択することができる。
制御部11は、上記ユーザの選択を多段階で行うことができる。
また、制御部11は、参加条件と参加履歴の両方に基づいてユーザの選択を行うこともできる。
例えば、ユーザA〜Eのうち、10〜11時の時間帯ごとの参加率が高い上位4人を選択した後、選択した4人のうち、発言の頻度が最も高い3人を選択することにより、ユーザを3人に絞り込むことができる。
また、ユーザA〜Eのうち、グループ通話の開始日時が予定日時の条件と一致するユーザを2人選択した後、笑いの頻度が多い上位2人のユーザをさらに選択して、合計4人のグループを形成することもできる。
以上のようにしてグループを形成すると、通信部13はグループの各ユーザの通信端末21〜25に接続要求を送信し、グループ通話への参加の呼びかけを行う(ステップS2)。
呼びかけに対して応答しないユーザがいる場合(ステップS3;Y)、制御部11は応答しないユーザをグループから除外して、グループ形成時に優先順位が次点であったユーザを新たなメンバーとして選択し(ステップS8)、グループを再形成する。制御部11は、選択した新たなメンバーに対してグループ通話への参加の呼びかけを行う(ステップS9)。その後、ステップS3に戻り、呼びかけに対する応答を確認する。
呼びかけに対して応答しないユーザがいない場合(ステップS3;N)、通信部13は呼びかけに応答した各ユーザの通信端末21〜25間を接続し、コミュニケーションを実行させて、グループ通話を開始させる(ステップS4)。
グループ通話の開始とともに、制御部11は、グループ通話中に各通信端末21〜25から送信される画像データ、テキストデータ又は音声データの解析を開始する(ステップS5)。解析により、制御部11は、ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言を検出する。
解析は、公知の解析方法を利用して行うことができる。
例えば、画像データの解析時には、笑顔、ジェスチャー時及び発声時のテンプレート画像と画像データを照合することにより、ユーザの笑い、ジェスチャー及び発言を検出することができる。ポジティブな表情、ネガティブな表情のテンプレート画像との照合により、ポジティブ発言、ネガティブ発言等を検出することもできる。
テキストデータの解析時には、「あはは」、「なるほど」等のように笑い声、相槌等を表すキーワード、テキストで構成された絵文字等と一致するテキストを検索することにより、ユーザの笑い、相槌等のジェスチャーを検出することができる。また、各通信端末21〜25から送信されたメッセージをそのまま各通信端末21〜25のユーザの発言として検出することができる。さらに「だめだ」等の否定的なキーワード、「それがいい」等の肯定的なキーワード等の検索によって、ポジティブ発言、ネガティブ発言等を検出することができる。
音声データの解析時には、笑い声のテンプレート音声と音声データを照合することにより、ユーザの笑いを検出することができる。また、各通信端末21〜25から送信された音声データを各通信端末21〜25のユーザの発言として検出することができる。また、「だめだ」等の否定的なテンプレート音声、「それがいい」等の肯定的なテンプレート音声等との照合によって、ポジティブ発言、ネガティブ発言等を検出することができる。
制御部11は、1つのデータの解析を終了するごとに、解析により検出したユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の回数を積算し、現在進行中のグループ通話の解析結果として保持する。
グループ通話中、グループ通話から退出したユーザがいる場合(ステップS6;Y)、制御部11は退出したユーザをグループから除外して、グループ形成時に優先順位が次点であったユーザを新たなメンバーとして選択し(ステップS8)、グループを再形成する。制御部11は選択した新たなメンバーに対してグループ通話への参加の呼びかけを行う(ステップS9)。その後、ステップS3に戻り、呼びかけに対する応答を確認する。
グループ通話から退出したユーザがいないが(ステップS6;N)、グループの一部のユーザの入れ替えを行う場合(ステップS7;Y)、制御部11は解析によって検出された各ユーザの笑い、ジェスチャー又は発言の頻度に応じて、一部のユーザをグループから除外する。
例えば、笑い、ジェスチャー又は発言の頻度が閾値より少ない、発言の頻度は多いがポジティブ発言の頻度が閾値より少ない等のユーザは、グループ通話への参加が消極的であるため、グループから除外することができる。なお、ネガティブな発言の頻度が閾値より多いユーザを除外してもよい。
制御部11は、一部のユーザを除外後、グループ形成時に優先順位が次点であったユーザを新たなメンバーとして選択し(ステップS8)、グループを再形成する。制御部11は選択した新たなメンバーに対してグループ通話への参加の呼びかけを行う (ステップS9)。その後、ステップS3に戻り、呼びかけに対する応答を確認する。
ユーザの入れ替えを行わない場合(ステップS7;N)、グループ通話中であれば(ステップS10;N)、ステップS6の処理に戻り、解析を継続する。
グループ通話が終了すると(ステップS10;Y)、通信部13は各通信端末21〜25間の接続を切断する。制御部11は、終了したグループ通話に参加していた各ユーザの参加履歴を作成して、記憶部12に保存する(ステップS11)。具体的には、制御部11は、グループ通話の開始時間及び終了時間、スタイル、現在進行中のグループ通話の解析結果として保持していた解析結果を各ユーザの参加履歴として記憶部12に保存し、履歴番号を割り当てる。
なお、解析結果として保持していた各ユーザの解析結果はグループ通話中にリアルタイムで記憶部12に保存するようにしてもよい。
図6は、グループの形成例を示している。
図6に示すように、ユーザA〜Eのうち、参加条件から10時にビデオ通信のスタイルのグループ通話に参加可能なユーザA、C及びDを選択してグループを形成し、10時にグループ通話を開始している。
その後、10時30分にユーザDが退出したので、参加履歴から10−11時のビデオ通信の参加率が高いユーザEを新たに選択してグループを再形成し、ユーザA、D及びEによるグループ通話を開始している。
同じ10時30分に、ユーザBからの要求によって、参加履歴から10時30分にテキスト通信のスタイルにおいて発言の頻度が高いユーザB及びDを選択してグループを形成し、ユーザB及びDによるグループ通話が開始している。その後、11時に、ユーザB及びDのグループ通話が終了している。
一方、ビデオ通話のスタイルのグループのユーザEのポジティブ発言の頻度が閾値以下になったため、ユーザEがグループから除外され、参加履歴からポジティブ発言の頻度が多いユーザBを新たに選択してグループを再形成し、ユーザA、B及びCによるビデオ通信のグループ通話が開始している。
以上のように、本実施の形態のコミュニケーション制御装置10は、複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶部12と、複数のユーザのうち、記憶部12に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成する制御部11と、制御部11により形成されたグループの各ユーザの通信端末間を接続し、コミュニケーションを実行させる通信部13と、を備えている。
これにより、グループ通話に参加するユーザのグループを自動形成することができ、ユーザ自らがグループ参加に参加できるユーザを探す手間を省くことができる。
上記実施の形態において、参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザがグループ通話に参加可能な予定日時の条件を含み、制御部11は、予定日時の条件が、グループ通話の開始日時と一致するユーザを選択することができる。
これにより、少なくとも開始日時に参加可能なユーザをメンバーとするグループを形成することができる。
また、参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、制御部11は、グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することができる。
グループ通話のスタイルは、コミュニケーションに、画像データを使用するスタイル、テキストデータを使用するスタイル、音声データを使用するスタイル又は画像データ、テキストデータ及び音声データの2つ以上を併用するスタイルである。
これにより、少なくとも参加できるグループ通話のスタイルが同じユーザをメンバーとするグループを形成することができる。
また、参加履歴は、過去に参加したグループ通話の開始時間及び終了時間を含み、制御部11は、参加履歴中のグループ通話の開始時間及び終了時間に基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率を時間帯ごとに算出し、グループ通話の開始日時を含む時間帯の参加率が高いユーザを優先的に選択することができる。
これにより、開始日時における参加率が高いユーザをメンバーとするグループを形成することができる。
また、参加履歴は、過去に参加したグループ通話のスタイルを含み、制御部11は、参加履歴中のグループ通話のスタイルに基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率をスタイルごとに算出し、形成するグループに求められているグループ通話のスタイルでの参加率が高いユーザを優先的に選択することができる。
これにより、あるスタイルでの参加率が高いユーザをメンバーとするグループを形成することができる。
また、参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザの笑いの頻度を含み、制御部11は、参加履歴中の笑いの頻度が多いユーザを優先的に選択することができる。
これにより、笑いの頻度が多いユーザをメンバーとする会話が活発なグループを形成することができる。
また、参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザのジェスチャーの頻度を含み、制御部11は、参加履歴中のジェスチャーの頻度が多いユーザを優先的に選択することができる。
これにより、ジェスチャーの頻度が多いユーザをメンバーとする会話が活発なグループを形成することができる。
また、参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザの発言の頻度を含み、制御部11は、参加履歴中の発言の頻度が多いユーザを優先的に選択することができる。
これにより、発言の頻度が多いユーザをメンバーとする会話が活発なグループを形成することができる。
また、制御部11は、グループのメンバー数に上限がある場合、当該上限の数のユーザを選択する。
これにより、限られたメンバー数のグループを自動形成することができる。
また、制御部11は、グループ通話中に各通信端末から送信される画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して、ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つを検出し、検出した各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つの頻度に応じて、グループ通話中のユーザの一部を入れ替えてグループを再形成し、通信部13は、制御部11により再形成されたグループの各ユーザの通信端末間で、コミュニケーションを実行させることができる。
これにより、グループのメンバーを笑い、ジェスチャー、発言、ポジティブ発言等が多いメンバーに入れ替えることができ、会話の活性化を図ることができる。
なお、本実施の形態においては、グループを形成後、各ユーザの通信端末21〜25間を接続してグループ通話を開始するようにしたが、例えば各ユーザの通信端末21〜25がインターネットに常時接続されている場合は、形成されたグループに属するユーザの通信端末間でグループ通話を実行させるようにしてもよい。
また、本実施の形態においては、コミュニケーション制御装置10を、各通信端末21〜25とは独立した装置としたが、各通信端末21〜25のいずれかがコミュニケーション制御装置10の機能を備えた構成としてもよい。
本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、本発明の範囲は上記実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した発明の範囲と当該範囲と均等の範囲を含む。
以下、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。下記付記における各請求項の番号は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲のとおりである。
<付記>
〔請求項1〕
複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
前記複数のユーザのうち、前記記憶手段に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成手段と、
前記グループ形成手段により形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御手段と、
を備えることを特徴とするコミュニケーション制御装置。
〔請求項2〕
前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザがグループ通話に参加可能な予定日時の条件を含み、
前記グループ形成手段は、前記予定日時の条件が、前記グループ通話の開始日時と一致するユーザを選択することを特徴とする請求項1に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項3〕
前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、
前記グループ形成手段は、前記グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することを特徴とする請求項1又は2に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項4〕
前記グループ通話のスタイルは、コミュニケーションに、画像データを使用するスタイル、テキストデータを使用するスタイル、音声データを使用するスタイル又は画像データ、テキストデータ及び音声データの2つ以上を併用するスタイルであることを特徴とする請求項3に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項5〕
前記参加履歴は、過去に参加したグループ通話の開始時間及び終了時間を含み、
前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記グループ通話の開始時間及び終了時間に基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率を時間帯ごとに算出し、グループ通話の開始日時を含む時間帯の参加率が高いユーザを優先的に選択する請求項1〜4のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項6〕
前記参加履歴は、過去に参加したグループ通話のスタイルを含み、
前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記グループ通話のスタイルに基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率をスタイルごとに算出し、形成するグループに求められているグループ通話のスタイルでの参加率が高いユーザを優先的に選択する請求項3〜5のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項7〕
前記参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザの笑いの頻度を含み、
前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記笑いの頻度が多いユーザを優先的に選択することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項8〕
前記参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザのジェスチャーの頻度を含み、
前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記ジェスチャーの頻度が多いユーザを優先的に選択することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項9〕
前記参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザの発言の頻度を含み、
前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記発言の頻度が多いユーザを優先的に選択することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項10〕
前記グループ形成手段は、グループのメンバー数に上限がある場合、当該上限の数のユーザを選択することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項11〕
前記グループ通話中に各通信端末から送信される画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して、ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つを検出する解析手段を備えることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項12〕
前記グループ形成手段は、前記解析手段により検出された各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つの頻度に応じて、前記グループ通話中のユーザの一部を入れ替えてグループを再形成し、
前記コミュニケーション制御手段は、前記グループ形成手段により再形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させることを特徴とする請求項11に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項13〕
前記解析手段により検出された各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つの頻度を、前記記憶手段に保存する履歴制御手段を備えることを特徴とする請求項11又は12に記載のコミュニケーション制御装置。
〔請求項14〕
複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて取得した各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいて、前記複数のユーザのうち、グループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成ステップと、
前記グループ形成ステップにおいて形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御ステップと、
を含むことを特徴とするコミュニケーション制御方法。
〔請求項15〕
グループの各ユーザの通信端末間で、コミュニケーションを実行させるコンピュータに、
複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて取得した各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいて、前記複数のユーザのうち、グループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成ステップと、
前記グループ形成ステップにおいて形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御ステップと、
を実行させるためのプログラム。
10 コミュニケーション制御装置
11 制御部
12 記憶部
13 通信部
21〜25 通信端末

Claims (13)

  1. 複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
    前記複数のユーザのうち、前記記憶手段に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成手段と、
    前記グループ形成手段により形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御手段と、を備え、
    前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、
    前記グループ形成手段は、前記グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することを特徴とするコミュニケーション制御装置。
  2. 前記グループ通話のスタイルは、コミュニケーションに、画像データを使用するスタイル、テキストデータを使用するスタイル、音声データを使用するスタイル又は画像データ、テキストデータ及び音声データの2つ以上を併用するスタイルであることを特徴とする請求項に記載のコミュニケーション制御装置。
  3. 複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
    前記複数のユーザのうち、前記記憶手段に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成手段と、
    前記グループ形成手段により形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御手段と、を備え、
    前記参加履歴は、過去に参加したグループ通話の開始時間及び終了時間を含み、
    前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記グループ通話の開始時間及び終了時間に基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率を時間帯ごとに算出し、グループ通話の開始日時を含む時間帯の参加率が高いユーザを優先的に選択することを特徴とするコミュニケーション制御装置。
  4. 前記参加履歴は、過去に参加したグループ通話のスタイルを含み、
    前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記グループ通話のスタイルに基づいて、各ユーザのグループ通話への参加率をスタイルごとに算出し、形成するグループに求められているグループ通話のスタイルでの参加率が高いユーザを優先的に選択する請求項のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
  5. 複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
    前記複数のユーザのうち、前記記憶手段に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成手段と、
    前記グループ形成手段により形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御手段と、を備え、
    前記参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザの笑いの頻度を含み、
    前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記笑いの頻度が多いユーザを優先的に選択することを特徴とするコミュニケーション制御装置。
  6. 複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
    前記複数のユーザのうち、前記記憶手段に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成手段と、
    前記グループ形成手段により形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御手段と、を備え、
    前記参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザのジェスチャーの頻度を含み、
    前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記ジェスチャーの頻度が多いユーザを優先的に選択することを特徴とするコミュニケーション制御装置。
  7. 複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを記憶する記憶手段と、
    前記複数のユーザのうち、前記記憶手段に記憶された各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいてグループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成手段と、
    前記グループ形成手段により形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御手段と、を備え、
    前記参加履歴は、過去のグループ通話中に各通信端末から送信された画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して得られた、各ユーザの発言の頻度を含み、
    前記グループ形成手段は、前記参加履歴中の前記発言の頻度が多いユーザを優先的に選択することを特徴とするコミュニケーション制御装置。
  8. 前記グループ形成手段は、グループのメンバー数に上限がある場合、当該上限の数のユーザを選択することを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
  9. 前記グループ通話中に各通信端末から送信される画像データ、テキストデータ又は音声データを解析して、ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つを検出する解析手段を備えることを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載のコミュニケーション制御装置。
  10. 前記グループ形成手段は、前記解析手段により検出された各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つの頻度に応じて、前記グループ通話中のユーザの一部を入れ替えてグループを再形成し、
    前記コミュニケーション制御手段は、前記グループ形成手段により再形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させることを特徴とする請求項に記載のコミュニケーション制御装置。
  11. 前記解析手段により検出された各ユーザの笑い、ジェスチャー、発言及びポジティブ発言の少なくとも1つの頻度を、前記記憶手段に保存する履歴制御手段を備えることを特徴とする請求項又は10に記載のコミュニケーション制御装置。
  12. 複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにおいて取得した各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいて、前記複数のユーザのうち、グループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成ステップと、
    前記グループ形成ステップにおいて形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御ステップと、を含むコミュニケーション制御方法であって、
    前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、
    前記グループ形成ステップは、前記グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することを特徴とするコミュニケーション制御方法。
  13. グループの各ユーザの通信端末間で、コミュニケーションを実行させるコンピュータに、
    複数のユーザのグループ通話への参加条件及び参加履歴の少なくとも1つを取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにおいて取得した各ユーザの参加条件及び参加履歴の少なくとも1つに基づいて、前記複数のユーザのうち、グループ通話に参加可能な複数のユーザを選択し、選択した複数のユーザからなるグループを形成するグループ形成ステップと、
    前記グループ形成ステップにおいて形成されたグループの各ユーザの通信端末間でコミュニケーションを実行させるコミュニケーション制御ステップと、を実行させるためのプログラムであって、
    前記参加条件は、あらかじめ登録された、各ユーザが参加可能なグループ通話のスタイルの条件を含み、
    前記グループ形成ステップは、前記グループ通話のスタイルの条件が、形成するグループに求められるグループ通話のスタイルと一致するユーザを選択することを特徴とするプログラム。
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