JP6497797B2 - 畳表折り曲げ装置 - Google Patents
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Description
畳表の側辺を内側に折り曲げるための畳表折り曲げ装置であって、
前記畳表を所定の位置に載置するための載置テーブルと、
前記載置テーブルの折り曲げ側端部と対峙するように配置された折り曲げ部材と、
前記畳表の被折り曲げ側辺を折り曲げる際に、折り曲げ線を支持するための折り曲げ支持部材とから構成される畳表折り曲げユニットを備え、
前記折り曲げ部材が、
前記畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げるための立ち上げ部と、
前記立ち上げ部から下方に延設され、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したプレス面とを備え、
前記折り曲げ部材の上面が、載置テーブルの上面に対して、同一または下方の位置にある状態で、載置テーブル上に、畳表の被折り曲げ側辺が、載置テーブルの折り曲げ側端部から、折り曲げ部材の方向に所定の折り曲げ幅分突出するように畳表を載置し、
前記折り曲げ支持部材が、畳表の折り曲げ線に位置するように配置し、
前記載置テーブルの上面に対して、折り曲げ部材の立ち上げ部が上方の位置となるように移動することにより、折り曲げ部材の立ち上げ部によって、畳表の折り曲げ線を支点として、畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げ、
前記載置テーブルと折り曲げ部材とが接近する方向に移動することによって、畳表の被折り曲げ側辺と折り曲げ部材のプレス面を構成するテーパー傾斜面とを当接させて、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点として、内側に折り曲げるように構成するとともに、
前記畳表の被折り曲げ側辺と折り曲げ部材のプレス面との当接による折り曲げ後に、折り曲げ支持部材を畳表の被折り曲げ側辺から離間する方向に移動させて、
前記折り曲げ部材が載置テーブルに対してさらに下方の位置となるように移動することにより、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点としてさらに内側に折り曲げるように構成したことを特徴とする。
畳表の側辺を内側に折り曲げるための畳表折り曲げ装置であって、
前記畳表を所定の位置に載置するための載置テーブルと、
前記載置テーブルの折り曲げ側端部と対峙するように配置された折り曲げ部材と、
前記畳表の被折り曲げ側辺を折り曲げる際に、折り曲げ線を支持するための折り曲げ支持部材とから構成される畳表折り曲げユニットを備え、
前記折り曲げ部材が、
前記畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げるための立ち上げ部と、
前記立ち上げ部から下方に延設され、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したプレス面とを備え、
前記折り曲げ部材の上面が、載置テーブルの上面に対して、同一または下方の位置にある状態で、載置テーブル上に、畳表の被折り曲げ側辺が、載置テーブルの折り曲げ側端部から、折り曲げ部材の方向に所定の折り曲げ幅分突出するように畳表を載置し、
前記折り曲げ支持部材が、畳表の折り曲げ線に位置するように配置し、
前記載置テーブルの上面に対して、折り曲げ部材の立ち上げ部が上方の位置となるように移動することにより、折り曲げ部材の立ち上げ部によって、畳表の折り曲げ線を支点として、畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げ、
前記載置テーブルと折り曲げ部材とが接近する方向に移動することによって、畳表の被折り曲げ側辺と折り曲げ部材のプレス面を構成するテーパー傾斜面とを当接させて、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点として、内側に折り曲げるように構成するとともに、
前記折り曲げ部材のプレス面が、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したテーパー傾斜面から構成され、
前記折り曲げ支持部材が、板形状の折り曲げ支持部材から構成され、折り曲げ支持部材の先端部に、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜した傾斜案内面が形成され、
前記折り曲げ部材のテーパー傾斜面と水平面のなす角度αと、折り曲げ支持部材の傾斜案内面と水平面のなす角度βが、α>βの関係になるように設定されていることを特徴とする。
この状態で、載置テーブルの上面に対して、折り曲げ部材の立ち上げ部が上方の位置となるように移動することにより、折り曲げ部材の立ち上げ部によって、畳表の折り曲げ線を支点として、畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げることができる。
従って、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点として内側にさらに折り曲げることができ、折り目(折りぐせ)がしっかりと付き、角が丸くなってしまうことがない。
また、上記のように角度がα>βの関係になるように設定されていれば、テーパー傾斜面によって、畳表の折り曲げの圧力が折り曲げ支持部材の先端に確実にかかることとなるので、寸法精度の良い畳表の折り曲げが可能となる。
(実施例1)
なお、図9においては、説明の便宜上、畳表200のイ草の織目は省略して示している。
すなわち、この立ち上げ面46では、畳表200の被折り曲げ側辺(畳表200の側辺202)を損傷しないように立ち上げることが出来ればよく、上記した形状以外でも様々な他の形状を採用することもできる。
なお、図1、図2において、符号130は、本発明の畳表折り曲げ装置10の制御を行うための制御盤を示している。
(1)畳表の配置工程
なお、最初に折り曲げる側は畳の上前側であり、畳のくせはついていないため、畳表200の折り曲げたい所望の位置(イ草の折り目位置)が折り曲げ線206になるように、折り曲げ支持部材56の先端56dなどを目安に位置合わせし、特にストッパー92を使用せずにセットすることも可能である。
(2)折り曲げ準備工程
(3)立ち上げ工程
また、上記のように角度がα>βの関係になるように設定されていれば、テーパー傾斜面48によって、畳表200の折り曲げの圧力が折り曲げ支持部材56の先端56dに確実にかかることとなるので、寸法精度の良い畳表の折り曲げが可能となるのである。
(5)折り曲げ支持部材56の離間工程
(6)プレス工程
を実施するように構成したが、(1)〜(4)の工程のみを行うようにすることも可能である。
(実施例2)
なお、この複数の促進剤噴射口116は、畳表200の折り曲げ線206に向いていることが望ましい。
(実施例4)
(実施例5)
12 架台フレーム
14 畳表折り曲げユニット
16 案内レール
18 フレーム
20 案内部材
22 駆動機構
24 載置テーブル
26 側端部
28 折り曲げ機構
30 折り曲げ部材
32 駆動シリンダー
34 昇降駆動シリンダー
36 作用部
38 中間部
40 基端部
42 進入用凹部
44 上端面
44a R部
46 畳表立ち上げ面
48 テーパー傾斜面
48a テーパー傾斜面
48b R面
50 ヒーター
52 サイドフレーム
54 折り曲げ支持機構
56 折り曲げ支持部材
56a 支持部材本体
56b 傾斜支持部
56c 傾斜案内面
56d 先端
58 駆動シリンダー
60 駆動軸
62 支持フレーム
62a フランジ
64 ピボット軸
66 リンク機構
68 駆動シリンダー
68a 駆動軸
70 第1のリンク
72 ピボット
74 ピボット
76 第2のリンク
78 ピボット
82 結合フランジ
84 ピボット
86 ストッパー機構
88 後端フレーム
90 後端側載置テーブル
92 ストッパー
94 押えフレーム
96 畳表端部固定機構
98 固定部材
100 駆動シリンダー
102 駆動軸
104 折りぐせ線形成手段
106 促進剤噴射手段
108a けびき部材
108b 加熱けびき部材
110 移動機構
110a 駆動モーター
110b チェーン
112 促進剤供給配管
114 供給管
116 促進剤噴射口
118 折り曲げ支持部材
120 固定部材
130 制御盤
200 畳表
202 側辺
204 辺
206 折り曲げ線
300 縁無し畳
302 畳床
304 側辺
306 畳表
308 側面
310 側辺
312 裏面
314 框
400 畳表折り曲げ装置402 載置テーブル
404 側端
406 固定手段
408 折り曲げ板
500 畳表折り曲げ装置
502 載置テーブル
504 側端
506 固定手段
508 旋回折り曲げ手段
510 旋回ガイド
512 フレーム
514 旋回ガイド溝
516 ベアリング
518 ギア
A 織目方向
H 幅
P 旋回中心
α 角度
β 角度
Claims (16)
- 畳表の側辺を内側に折り曲げるための畳表折り曲げ装置であって、
前記畳表を所定の位置に載置するための載置テーブルと、
前記載置テーブルの折り曲げ側端部と対峙するように配置された折り曲げ部材と、
前記畳表の被折り曲げ側辺を折り曲げる際に、折り曲げ線を支持するための折り曲げ支持部材とから構成される畳表折り曲げユニットを備え、
前記折り曲げ部材が、
前記畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げるための立ち上げ部と、
前記立ち上げ部から下方に延設され、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したプレス面とを備え、
前記折り曲げ部材の上面が、載置テーブルの上面に対して、同一または下方の位置にある状態で、載置テーブル上に、畳表の被折り曲げ側辺が、載置テーブルの折り曲げ側端部から、折り曲げ部材の方向に所定の折り曲げ幅分突出するように畳表を載置し、
前記折り曲げ支持部材が、畳表の折り曲げ線に位置するように配置し、
前記載置テーブルの上面に対して、折り曲げ部材の立ち上げ部が上方の位置となるように移動することにより、折り曲げ部材の立ち上げ部によって、畳表の折り曲げ線を支点として、畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げ、
前記載置テーブルと折り曲げ部材とが接近する方向に移動することによって、畳表の被折り曲げ側辺と折り曲げ部材のプレス面を構成するテーパー傾斜面とを当接させて、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点として、内側に折り曲げるように構成するとともに、
前記畳表の被折り曲げ側辺と折り曲げ部材のプレス面との当接による折り曲げ後に、折り曲げ支持部材を畳表の被折り曲げ側辺から離間する方向に移動させて、
前記折り曲げ部材が載置テーブルに対してさらに下方の位置となるように移動することにより、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点としてさらに内側に折り曲げるように構成したことを特徴とする畳表折り曲げ装置。 - 畳表の側辺を内側に折り曲げるための畳表折り曲げ装置であって、
前記畳表を所定の位置に載置するための載置テーブルと、
前記載置テーブルの折り曲げ側端部と対峙するように配置された折り曲げ部材と、
前記畳表の被折り曲げ側辺を折り曲げる際に、折り曲げ線を支持するための折り曲げ支持部材とから構成される畳表折り曲げユニットを備え、
前記折り曲げ部材が、
前記畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げるための立ち上げ部と、
前記立ち上げ部から下方に延設され、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したプレス面とを備え、
前記折り曲げ部材の上面が、載置テーブルの上面に対して、同一または下方の位置にある状態で、載置テーブル上に、畳表の被折り曲げ側辺が、載置テーブルの折り曲げ側端部から、折り曲げ部材の方向に所定の折り曲げ幅分突出するように畳表を載置し、
前記折り曲げ支持部材が、畳表の折り曲げ線に位置するように配置し、
前記載置テーブルの上面に対して、折り曲げ部材の立ち上げ部が上方の位置となるように移動することにより、折り曲げ部材の立ち上げ部によって、畳表の折り曲げ線を支点として、畳表の被折り曲げ側辺を鉛直方向に立ち上げ、
前記載置テーブルと折り曲げ部材とが接近する方向に移動することによって、畳表の被折り曲げ側辺と折り曲げ部材のプレス面を構成するテーパー傾斜面とを当接させて、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点として、内側に折り曲げるように構成するとともに、
前記折り曲げ部材のプレス面が、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したテーパー傾斜面から構成され、
前記折り曲げ支持部材が、板形状の折り曲げ支持部材から構成され、折り曲げ支持部材の先端部に、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜した傾斜案内面が形成され、
前記折り曲げ部材のテーパー傾斜面と水平面のなす角度αと、折り曲げ支持部材の傾斜案内面と水平面のなす角度βが、α>βの関係になるように設定されていることを特徴とする畳表折り曲げ装置。 - 前記畳表の被折り曲げ側辺と折り曲げ部材のプレス面との当接による折り曲げ後に、折り曲げ支持部材を畳表の被折り曲げ側辺から離間する方向に移動させて、
前記折り曲げ部材が載置テーブルに対してさらに下方の位置となるように移動することにより、畳表の被折り曲げ側辺を、畳表の折り曲げ線を支点としてさらに内側に折り曲げるように構成したことを特徴とする請求項2に記載の畳表折り曲げ装置。 - 前記折り曲げ部材の立ち上げ部が、載置テーブルの上面に対して垂直な方向に形成された畳表立ち上げ面を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折り曲げ部材のプレス面が、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したテーパー傾斜面から構成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折り曲げ部材のプレス面が、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜した複数のテーパー傾斜面から構成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折り曲げ部材のプレス面が、載置テーブルの折り曲げ側端部から離間する方向に傾斜したR面から構成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折り曲げ支持部材が、板形状の折り曲げ支持部材から構成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折り曲げ支持部材が、線状または棒状の折り曲げ支持部材から構成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折り曲げ部材には、折り曲げ部材を加熱するヒーターを備えることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折り曲げ部材には、畳表の被折り曲げ側辺に対して、折り曲げ促進剤を噴射する促進剤噴射手段を備えることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記載置テーブル上に、畳表の被折り曲げ側辺が、載置テーブルの折り曲げ側端部から、折り曲げ部材の方向に所定の折り曲げ幅分突出するように畳表を載置した状態で、畳表の被折り曲げ側辺を折り曲げる折り曲げ線に沿って、折り曲げを容易にする折りぐせ線を形成する折りぐせ線形成手段を備えることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記折りぐせ線形成手段が、けびき部材、もしくは、加熱けびき部材、または、その両方から構成されていることを特徴とする請求項12に記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記載置テーブル上に、畳表の被折り曲げ側辺が、載置テーブルの折り曲げ側端部から、折り曲げ部材の方向に所定の折り曲げ幅分突出するように畳表を載置した状態となるように、畳表を載置テーブルに載置した状態で、畳表の被折り曲げ側辺を切断する切断手段を備えることを特徴とする請求項1から13のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記畳表折り曲げユニットと畳表の幅方向に対応する反対側に、畳表の位置決めを行うストッパー機構を備えることを特徴とする請求項1から14のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
- 前記畳表折り曲げユニットが、畳表の幅方向両側に対応するように設けられていることを特徴とする請求項1から14のいずれかに記載の畳表折り曲げ装置。
Priority Applications (1)
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| JP2014148717A JP6497797B2 (ja) | 2014-07-22 | 2014-07-22 | 畳表折り曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014148717A JP6497797B2 (ja) | 2014-07-22 | 2014-07-22 | 畳表折り曲げ装置 |
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Country Status (1)
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2014
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