JP6536370B2 - 情報処理装置、機器、情報処理システム、プログラム、情報処理方法 - Google Patents
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Description
本実施例で使用される用語について説明する。
スタンバイ時間とは、画像形成装置20が使用されなくなってから省エネモードに移行するまでの時間である。
図2は、機器システム100の構成図の一例を示す。機器システム100は情報処理システムの一例である。機器システム100が行う情報処理の方法を情報処理方法という。
ネットワークNを介してサーバ40、管理者PC60及び顧客が使用する画像形成装置20又はローカルサーバ70が接続されている。
(サーバ40のハードウェア構成)
続いて、図3を用いてサーバ40、管理者PC60、及び、ローカルサーバ70のハードウェア構成について説明する。図3はサーバ40のハードウェア構成図の一例である。サーバ40は、CPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202、RAM(Random Access Memory)203及び補助記憶装置204を備える。更に、サーバ40は、入力部205、表示制御部206、ネットワークI/F207及び外部機器I/F208を備える。なお、サーバ40の各部は、バスBを介して相互に接続されている。したがって、サーバ40は情報処理装置としての機能を有する。
(画像形成装置のハードウェア構成)
図4は、画像形成装置20のハードウェア構成図の一例である。画像形成装置20も情報処理装置としての機能を有している(第二情報処理装置に相当)。画像形成装置20はコントローラ320を有する。コントローラ320は、CPU301、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)305、SDRAM302、フラッシュメモリ303、HDD304、及び、NIC(Network Interface Card)306を有する。
図5は、機器システム100の機能ブロック図の一例である。以下、サーバ40、及び、画像形成装置20について説明する。なお、本実施例のローカルサーバ70はログデータを中継するものなのでローカルサーバ70の機能は必要に応じて説明するものとする。
画像形成装置20は、通信部21、操作入力受付部22、ログデータ作成部23、ログデータ送信部24、スタンバイ時間設定部25、電力制御部26、及び、記憶・読出部29を有している。これら各機能部は、図4に示される各構成要素のいずれかが、HDD304やSDRAM302に格納されている機器用プログラム2010に従ったCPU301からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。
通信部21は、図4に示されるCPU301及びNIC306等によって実現され、サーバ40にログデータを送信したり、サーバ40からスタンバイ時間を受信するなど、各種の通信を行う。通信部21が通信する情報はこれらに限られない。通信部21は送信手段の一例である。
サーバ40は、通信部41、ログデータ取得部42、認証処理部43、サーバ部44、算出条件受付部45、時間算出部46、リサイズ部47、選択部48、及び、記憶・読出部49を有している。これら各機能部は、図3に示される各構成要素のいずれかが、補助記憶装置204やRAM203に格納されているサーバプログラム4010に従ったCPU201からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。
顧客ID…顧客を一意に識別するための識別情報である。
顧客規模…従業員数、資本金、売上高などから見た顧客の規模をS(小)、M(中)、L(大)、LL(極大)などで示す(規模情報の一例)。
業種…顧客が属する業種(飲食、金融、建設など)を01〜99のコード(業種情報)で示す。
MFP1台当たりの社員数…顧客の従業員数を使用している画像形成装置20の数で割った数である(ユーザ数)。例えばG1〜G5の五段階で表示される。
G1:1〜5人、G2:6〜10人、G3:11〜15人、G4:16〜20人、G5:21人以上
このように顧客規模、業種、及び、MFP1台当たりの社員数が顧客データDB4002に登録されていることで、新たに設置される画像形成装置20を使用する顧客の顧客規模、業種、又は、MFP1台当たりの社員数に応じたスタンバイ時間をサーバ40が算出できる。
機器機番…顧客が使用している画像形成装置20を示す(機器識別情報の一例)。したがって、機器機番は1つとは限らず複数の場合がある。機器機番のかっこ内の文字は画像形成装置20の名称を示し、管理者は名称により顧客内のどの画像形成装置20かを判定できる。したがって、名称は別の顧客と重複してもよい。
通信部41は、図3に示されるCPU201及びネットワークI/F207等によって実現され、画像形成装置20からログデータを受信したり、画像形成装置20にスタンバイ時間を送信したりするなど、各種の通信を行う。通信部41が通信する情報はこれらに限られない。
管理者PC60は、通信部61、GUI表示部62、操作入力受付部63、及び、記憶・読出部69を有している。これら各機能部は、図3に示される各構成要素のいずれかが、補助記憶装置204やRAM203に格納されているブラウザソフトウェア6010に従ったCPU201からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。
通信部61は、図3に示されるCPU201及びネットワークI/F207等によって実現され、サーバ40からHTMLデータを受信したり、管理者が図9の算出条件設定画面から入力した算出条件をサーバ40に送信したりする。
本実施例では、管理者が管理者PC60を操作して、管理者が属する顧客の画像形成装置20にスタンバイ時間を設定する場合と、管理者が画像形成装置20を操作して、操作している画像形成装置20にスタンバイ時間を設定する場合がある。
S1:管理者は管理者PC60を操作してログイン操作を行う。ログイン操作により、管理者IDとパスワード又はPIN番号等が入力される。
S2:管理者PC60の操作入力受付部63はログイン操作を受け付けて、通信部61がログイン要求をサーバ40に送信する。
S3:サーバ40の通信部41はログイン要求を受信して、サーバ40の認証処理部43が管理者を認証する。認証が成立することにより管理者が所属する顧客の顧客IDを特定できる。
S4:サーバ40のサーバ部44は顧客IDに紐付く機器機番を顧客データDB4002から読み出す。
S5:サーバ部44の通信部41は機器機番等を含む算出条件設定画面が表示されるHTMLデータを生成し管理者PC60に送信する。
S6:管理者PC60のGUI表示部62はHTMLデータを解釈して算出条件設定画面を表示するので、管理者が機器機番に基づき画像形成装置20を選択したり算出条件を入力したりする。なお、算出条件には後述する算出方法が含まれる。
S7:管理者PC60の操作入力受付部63は機器機番と算出条件を受け付けて、通信部61が機器機番と算出条件をサーバ40に送信する。
S8:サーバ40の算出条件受付部45は機器機番と算出条件を受け付け、時間算出部46がスタンバイ時間を算出する。詳細は図10にて説明される。
S9:サーバ40の通信部41は確認のためスタンバイ時間を管理者PC60に送信する。
S10:管理者PC60はスタンバイ時間をGUIに表示するので、管理者は妥当かどうかを判断して設定OKを入力する。
S11:管理者PC60の操作入力受付部63は設定OKを受け付けて、管理者PC60の通信部61が設定要求をサーバ40に送信する。
S12:サーバ40はステップS6で選択された画像形成装置20にスタンバイ時間を送信する。画像形成装置20のIPアドレスは予めサーバ40に登録されていてよいし、画像形成装置20がログデータ等を送信したことに対する応答としてスタンバイ時間を送信してもよい。
S13:画像形成装置20の通信部21はスタンバイ時間を受信し、スタンバイ時間設定部25がスタンバイ時間を記憶部2000に記憶させる。
S1:管理者は画像形成装置20を操作して算出条件を入力する。スタンバイ時間が設定される画像形成装置20は、管理者が操作している画像形成装置20であるため、サーバ40へのログインによる顧客IDの特定は必要ない。しかし、スタンバイ時間を設定する権限の認証のため、管理者が画像形成装置20又はサーバ40にログインする手順が要求されてよい。
S2:画像形成装置20の操作入力受付部22は算出条件の入力を受け付け、通信部21が算出条件及び機器機番をサーバ40に送信する。機器機番は画像形成装置20の記憶部2000に記憶されている。
S3:サーバ40の通信部41は算出条件及び機器機番を受信して、サーバ40の時間算出部46がスタンバイ時間を算出する。詳細は図10にて説明される。なお、機器機番が送信されるためサーバ40は顧客データテーブルから顧客IDを特定できる。
S4:サーバ40の通信部41はスタンバイ時間を画像形成装置20に送信する。
S5:画像形成装置20の操作入力受付部22はスタンバイ時間を操作部307に表示するので、管理者は妥当かどうかを判断して設定OKを入力する。
S6:画像形成装置20の操作入力受付部22は設定OKを受け付けて、スタンバイ時間設定部25はスタンバイ時間を画像形成装置20に設定する。
図8を用いて中間データテーブルの作成方法について説明する。中間データテーブルは、顧客IDが同じ時系列のログデータの印刷日時の差が登録されたものである。時系列とは印刷日時でログデータがソートされていることをいう。ログデータが印刷日時の順番で、画像形成装置20からサーバ40に送信されるという前提では、サーバ40にログデータが送信されればサーバ40の時間算出部46が算出することができる。時刻t1<時刻t2<…<時刻tn−1<時刻tnであるとすると、時間算出部46は「t2−t1」、「t3-t2」、「t4-t3」、「tn-tn-1」を算出し、顧客IDに対応づけて中間データテーブルに登録する。なお、分未満の算出結果は四捨五入又は切り捨てられてよい。
図9は、管理者PC60のディスプレイ210に表示される算出条件設定画面500の一例を示す図である。この算出条件設定画面500は図6のステップS5又は図7のステップS1で表示される。管理者PC60のディスプレイ210と画像形成装置20の操作部307とで同じ算出条件設定画面500が表示される必要はないが、同等の情報が表示されたり同等の情報の入力を受け付けられたりすることができる。
図10は、サーバ40がスタンバイ時間を算出する手順を示すフローチャート図の一例である。図10の処理は図6のステップS8又は図7のステップS3で実行される。なお、すでに中間データテーブルが作成されているものとする。
ボタン欄504にて平均値取得ボタン504aが選択された場合、時間算出部46は印刷間隔の単純平均を算出する。そしてこれがスタンバイ時間となる。表7の中間データテーブルを例にして説明する。なお、上記のように実際は中間データテーブルから顧客規模、業種、又はMFP1台当たりの社員数の1つ以上、及び、集計オプション欄503の設定に基づき抽出された印刷間隔だけがスタンバイ時間の算出に用いられる。
ボタン欄504にて中央値取得ボタン504bが選択された場合、時間算出部46は印刷間隔の中央値を求める。時間算出部46は、時間帯ごとに印刷間隔をソートする。そして、各時間帯のデータ数(印刷間隔の数)をnとして以下のように中央値を求める。
・(n+1)が偶数の場合、中央値=(n+1)/2 番目の印刷間隔
・(n+1)が奇数の場合、中央値={n+1)/2の商をkとしてk番目の印刷間隔と(k+1)番目の印刷間隔の平均
表7の中間データテーブルを例にすると顧客ID=001の顧客は、データ数nが3なので、n+1=3+1=4は偶数である。よって、(3+1)/2=2番目の印刷間隔である3分がスタンバイ時間となる。
中間データテーブルには、機器システム100の画像形成装置20がログデータを送信するごとに1つのレコードが登録されるので、中間データテーブルのサイズは時間が経つにつれて大きくなる。そこで、定期的にリサイズすることが好ましい。これによりスタンバイ時間の算出に要する時間が増大することを防げる。
ところで、一般的な企業では印刷間隔は平日か休日かによって大きく異なると考えられる。また、平日であっても、月初め、月末などでは他の平日と業務内容が異なる場合もある。しかし、上記の算出例では1日のうちの時間帯でしかスタンバイ時間の算出を区分しておらず、平日や休日などが区別されていない。
(a)平日のスタンバイ時間は前年以前の同じ日以降で最も近い平日のログデータを用いてスタンバイ時間を算出する。
(b)一日以降で最初の平日のスタンバイ時間は、前年以前の同月の一日以降で最初の平日のログデータを用いてスタンバイ時間を算出する。
(c)31日以前で最後の平日のスタンバイ時間は、前年以前の同月の31日以前で最後の平日のログデータを用いてスタンバイ時間を算出する。
(d)土曜又は日曜のスタンバイ時間は前年以前の同じ日以降で最も近い土曜又は日曜のログデータを用いてスタンバイ時間を算出する。
(e)祝日のスタンバイ時間は前年以前の同じ祝日のログデータを用いてスタンバイ時間を算出する。
図9の算出条件設定画面500では管理者が1つの算出方法を選択していたが、サーバ40が最適な算出方法を提案してもよい。管理者が所属する顧客の画像形成装置20がすでに十分なログデータをサーバ40に送信している場合、サーバ40は自社のログデータで算出したスタンバイ時間を検証することができる。
消費電力A=Ee+Es−Ex
なお、EeとEsは簡単には一定値としてよく、ExはTxに比例するためTxに比例定数を乗じることで求められる。
消費電力B=Er
なお、Erはtq−tpに比例するためtq−tpに比例定数を乗じることで求められる。
図17は、本実施例の機器システム100の機能ブロック図の一例である。図17において、図5と同一の符号を付した構成要素は同様の機能を果たすので、主に本実施例の主要な構成要素についてのみ説明する場合がある。
サーバ40が有する消費電力算出部51は、図3に示されるCPU301等によって実現され、画像形成装置20から収集した印刷日時を元に、平均値、中央値又は最頻値のそれぞれが画像形成装置20に設定された場合の1日の消費電力を算出する。
実施例1にて説明したように、サーバ40は中間データテーブルを作成し、中間データテーブルから初期値データテーブルが得られた。本実施例では、中間データテーブルから平均値、中央値及び最頻値のそれぞれが算出され、それぞれが初期値データテーブルに記録される。
図18は、本実施例において管理者PC60のディスプレイ210に表示される算出条件設定画面500の一例を示す図である。なお、図18において、図9と同一の符号を付した構成要素は同様の機能を果たすので、主に本実施例の主要な構成要素についてのみ説明する場合がある。
図19は、日時消費電力テーブルの作成を模式的に説明する図の一例である。図19では、a.起動、b.印刷日時、c.スタンバイ時間、d.起動時間、e.待機時間が時系列に示されている。a.起動には、画像形成装置20が起動したタイミングに「S」が記載されている。b.印刷日時には、顧客が印刷したタイミングで縦線が記載されている。c.スタンバイ時間は、画像形成装置20に設定されているスタンバイ時間である。d.起動時間は画像形成装置20が起動している時間である。e.待機時間は画像形成装置20が待機している時間である。
1日の消費電力=起動時の消費電力×1日の起動回数+起動中の消費電力×1日の起動時間+待機中の消費電力×(24時間−起動時間) …(1)
起動時間について説明する。起動時間には画像形成装置20が起動しなかった印刷日時と直前の印刷日時の差が含まれる(図19(a)の符号601)。これだけでは、待機状態になる直前の印刷から待機状態になるまでの起動時間が含まれない。このため、画像形成装置20が起動した場合には直前にスタンバイ時間が経過したことに着目して、起動回数とスタンバイ時間の積から、待機状態になる直前の印刷から待機状態になるまでの起動時間を求める(図19(a)の符号602)。このように、サーバ40は中間データテーブルから起動時間を算出することができる。
前日の消費電力(平均値)=10Wh×起動回数(2回)+5W×34分+2W×(24時間−34分)
となる。この計算を、中央値と最頻値についても行う。
図21を用いて、日時消費電力テーブルを用いたスタンバイ時間の設定について説明する。図21は、顧客に最適なスタンバイ時間をサーバ40が設定する手順を示すフローチャート図の一例である。図21は、サーバ40がスタンバイ時間の算出を管理者PC60又は画像形成装置20から要求されるとスタートする。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
40 サーバ
42 ログデータ取得部
42 データ取得手段
46 時間算出部
47 リサイズ部
48 選択部
60 管理者PC
100 機器システム
Claims (15)
- 第一動作モードと、前記第一動作モードよりも消費電力の低い第二動作モードとでそれぞれ動作する機器と、ネットワークを介して通信可能な情報処理装置であって、
前記機器から前記機器が使用されるごとに生成される使用時刻を含むデータを取得するデータ取得手段と、
前記機器ごとに前記データの前記使用時刻の差を集計することで、前記第一動作モードから前記第二動作モードに移行する時間情報を作成する時間情報作成手段と、
ネットワークを介して接続された端末装置又は前記機器から、前記時間情報の算出に用いられる前記データを抽出するための抽出情報を取得する抽出情報取得手段と、
前記機器の機器識別情報及び前記機器の使用者の識別情報に対応づけて、前記機器の使用者の規模情報、業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つが登録されている使用者情報記憶部から、前記抽出情報取得手段が前記端末装置又は前記機器から取得した前記機器識別情報に対応づけられた前記使用者の識別情報を読み出す読出手段と、を有し、
前記抽出情報取得手段は、前記抽出情報として、前記機器の前記使用者の規模情報、前記業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つを取得し、
前記読出手段は、前記抽出情報に含まれる前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数に応じて、前記使用者の識別情報に対応づけられている前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数と同程度の前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数が対応づけられている前記使用者の識別情報を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記時間情報作成手段は、前記読出手段が読み出した前記識別情報の前記使用者が使用する前記機器が送信した前記データを用いて前記時間情報を作成する情報処理装置。 - 前記時間情報作成手段が作成した前記時間情報を、前記データを送信した前記機器とは異なる前記機器に送信するか、又は、前記データを送信した前記機器に送信する送信手段を有する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記抽出情報取得手段が取得した前記抽出情報により抽出された前記データを用いて前記時間情報作成手段が前記時間情報を作成する請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記抽出情報に、前記使用者の前記データのみ使用するという指示が含まれている場合、
前記時間情報作成手段は、前記抽出情報取得手段が前記端末装置又は前記機器から取得した前記機器識別情報に対応づけられている前記使用者の前記識別情報を前記使用者情報記憶部から読み出し、該使用者が使用する前記機器が送信した前記データのみを用いて前記時間情報を作成する請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記抽出情報には、前記時間情報の算出方法として、平均、中央値、又は、最頻値が含まれており、
前記時間情報作成手段は、前記算出方法にしたがって、前記使用時刻の差の平均、中央値、又は、最頻値を算出することで前記時間情報を算出する請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記読出手段は、前記データに添付された前記機器識別情報に対応づけられた前記使用者の前記識別情報を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記時間情報作成手段は、前記読出手段が読み出した前記使用者の前記識別情報と前記使用時刻の前記差を対応づけてデータ記憶部に記憶させる請求項4又は5に記載の情報処理装置。 - 前記データ記憶部には、前記使用者の前記識別情報と前記使用時刻の前記差に加え前記使用時刻が対応づけられており、
同じ前記使用者の前記識別情報に対応づけられた前記使用時刻の前記差の数が所定数以下にならない範囲で、前記使用時刻が一定以上古い前記データを削除する削除手段を有する請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記時間情報作成手段は、日ごとに前記時間情報を作成するものであり、
前記時間情報を作成する日が平日、土曜日、日曜日、又は、祝日である場合、それぞれ平日、土曜日、日曜日、又は、祝日に生成された前記データを用いて前記時間情報を作成する請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記使用時刻の差の平均、中央値、及び、最頻値に基づいてそれぞれ算出された前記時間情報で、前記機器が前記第一動作モードから前記第二動作モードに移行した場合の前記消費電力をそれぞれ算出する消費電力算出手段を有し、
前記送信手段は、それぞれ算出された前記消費電力のうち最も小さい前記消費電力が算出された前記時間情報を前記端末装置又は前記機器に送信する請求項5〜8のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記時間情報作成手段は、1日がいくつかに区分された時間帯ごとに前記時間情報を作成する請求項3〜9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記抽出情報取得手段は、前記端末装置又は前記機器から前記データと共に前記機器を識別するための前記機器の機器識別情報を取得し、
前記送信手段は、前記端末装置から送信された前記機器識別情報の前記機器に前記時間情報を送信するか、又は、前記抽出情報を前記機器識別情報と共に送信した前記機器に前記時間情報を送信する請求項3〜10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 第一動作モードと、前記第一動作モードよりも消費電力の低い第二動作モードとでそれぞれ動作する機器であって、
前記機器が使用された使用時刻を含むデータを蓄積するデータ蓄積手段と、
前記データ蓄積手段に蓄積された前記データの前記使用時刻の差を集計することで、前記第一動作モードから前記第二動作モードに移行する時間情報を作成する時間情報作成手段と、
ネットワークを介して接続された端末装置又は前記機器から、前記時間情報の算出に用いられる前記データを抽出するための抽出情報を取得する抽出情報取得手段と、
前記機器の機器識別情報及び前記機器の使用者の識別情報に対応づけて、前記機器の使用者の規模情報、業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つが登録されている使用者情報記憶部から、前記抽出情報取得手段が前記端末装置又は前記機器から取得した前記機器識別情報に対応づけられた前記使用者の識別情報を読み出す読出手段と、を有し、
前記抽出情報取得手段は、前記抽出情報として、前記機器の前記使用者の規模情報、前記業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つを取得し、
前記読出手段は、前記抽出情報に含まれる前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数に応じて、前記使用者の識別情報に対応づけられている前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数と同程度の前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数が対応づけられている前記使用者の識別情報を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記時間情報作成手段は、前記読出手段が読み出した前記識別情報の前記使用者が使用する前記機器が送信した前記データを用いて前記時間情報を作成する機器。 - 第一動作モードと、前記第一動作モードよりも消費電力の低い第二動作モードとでそれぞれ動作する機器と、情報処理装置とがネットワークを介して通信可能な情報処理システムであって、
前記機器ごとに前記機器が使用されるごとに生成される使用時刻を含むデータを送信する送信手段と、
前記データを取得するデータ取得手段と、
前記データの前記使用時刻の差を集計することで、前記第一動作モードから前記第二動作モードに移行する時間情報を作成する時間情報作成手段と、
ネットワークを介して接続された端末装置又は前記機器から、前記時間情報の算出に用いられる前記データを抽出するための抽出情報を取得する抽出情報取得手段と、
前記機器の機器識別情報及び前記機器の使用者の識別情報に対応づけて、前記機器の使用者の規模情報、業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つが登録されている使用者情報記憶部から、前記抽出情報取得手段が前記端末装置又は前記機器から取得した前記機器識別情報に対応づけられた前記使用者の識別情報を読み出す読出手段と、を有し、
前記抽出情報取得手段は、前記抽出情報として、前記機器の前記使用者の規模情報、前記業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つを取得し、
前記読出手段は、前記抽出情報に含まれる前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数に応じて、前記使用者の識別情報に対応づけられている前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数と同程度の前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数が対応づけられている前記使用者の識別情報を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記時間情報作成手段は、前記読出手段が読み出した前記識別情報の前記使用者が使用する前記機器が送信した前記データを用いて前記時間情報を作成する情報処理システム。 - 第一動作モードと、前記第一動作モードよりも消費電力の低い第二動作モードとでそれぞれ動作する機器と、ネットワークを介して通信可能な情報処理装置を、
前記機器から前記機器が使用されるごとに生成される使用時刻を含むデータを取得するデータ取得手段と、
前記機器ごとに前記データの前記使用時刻の差を集計することで、前記第一動作モードから前記第二動作モードに移行する時間情報を作成する時間情報作成手段と、
ネットワークを介して接続された端末装置又は前記機器から、前記時間情報の算出に用いられる前記データを抽出するための抽出情報を取得する抽出情報取得手段と、
前記機器の機器識別情報及び前記機器の使用者の識別情報に対応づけて、前記機器の使用者の規模情報、業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つが登録されている使用者情報記憶部から、前記抽出情報取得手段が前記端末装置又は前記機器から取得した前記機器識別情報に対応づけられた前記使用者の識別情報を読み出す読出手段、として機能させ、
前記抽出情報取得手段は、前記抽出情報として、前記機器の前記使用者の規模情報、前記業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つを取得し、
前記読出手段は、前記抽出情報に含まれる前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数に応じて、前記使用者の識別情報に対応づけられている前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数と同程度の前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数が対応づけられている前記使用者の識別情報を前記使用者情報記憶部から読み出し、
前記時間情報作成手段は、前記読出手段が読み出した前記識別情報の前記使用者が使用する前記機器が送信した前記データを用いて前記時間情報を作成するプログラム。 - 第一動作モードと、前記第一動作モードよりも消費電力の低い第二動作モードとでそれぞれ動作する機器と、情報処理装置とがネットワークを介して通信可能な情報処理システムが行う情報処理方法であって、
送信手段が、前記機器が使用されるごとに生成される使用時刻を含むデータを送信するステップと、
データ取得手段が、前記データを取得するステップと、
時間情報作成手段が、前記機器ごとに前記データの前記使用時刻の差を集計することで、前記第一動作モードから前記第二動作モードに移行する時間情報を作成するステップと、
抽出情報取得手段が、ネットワークを介して接続された端末装置又は前記機器から、前記時間情報の算出に用いられる前記データを抽出するための抽出情報を取得するステップと、
読出手段が、前記機器の機器識別情報及び前記機器の使用者の識別情報に対応づけて、前記機器の使用者の規模情報、業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つが登録されている使用者情報記憶部から、前記抽出情報取得手段が前記端末装置又は前記機器から取得した前記機器識別情報に対応づけられた前記使用者の識別情報を読み出すステップと、
前記抽出情報取得手段が、前記抽出情報として、前記機器の前記使用者の規模情報、前記業種情報又は機器1台当たりのユーザ数の少なくとも1つを取得するステップと、
前記読出手段が、前記抽出情報に含まれる前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数に応じて、前記使用者の識別情報に対応づけられている前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数を前記使用者情報記憶部から読み出すステップと、
前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数と同程度の前記規模情報、前記業種情報又は前記ユーザ数が対応づけられている前記使用者の識別情報を前記使用者情報記憶部から読み出すステップと、
前記時間情報作成手段が、前記読出手段が読み出した前記識別情報の前記使用者が使用する前記機器が送信した前記データを用いて前記時間情報を作成するステップと、
を有する情報処理方法。
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