JP6540673B2 - 部材固定用粘着テープ - Google Patents
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Description
近年、経済的観点から打ち抜き加工メーカーで打ち抜かずに、基材レスの両面テープを直接、部品メーカーで貼付することが検討されている。
しかし基材レステープを部品に貼り合せた後、部品を剥離ライナーから剥離した際に、粘着剤が伸びて、部品の不要部に粘着剤が付着する課題があり、作業性が悪かった。
前記粘着部(B)の損失正接(tanδ)が−25℃〜5℃の間に極大値を持ち、85℃のtanδの値が0.3〜0.8であることを特徴とする粘着テープによって前記課題を解決した。
前記粘着部(B)の損失正接(tanδ)が−25℃〜5℃の間に極大値を持ち、85℃のtanδの値が0.3〜0.8であることを特徴とするものである。前記粘着テープは、部材固定に好適に使用することができる。
なお、上記距離は、前記任意の1個の粘着部(b1)と、それと最短距離に位置する他の粘着部(b2)との、それぞれの外縁部の各接線間の直線での最短距離を指す。
なお、上記大きさ(面積)は、粘着テープの前記粘着部(B)を有する側の表面(面積12mm2の領域)を、その表面の垂直方向から電子顕微鏡(倍率100倍)を用いて観察し、任意の3個の粘着部(B)の面積をそれぞれ測定し、それらを平均化することによって求められた値である。
ここで、前記略円形状とは、円形状の粘着部(B)の表面に離型ライナー等が貼付された際、または、粘着テープがロールに巻かれた際に、前記粘着部(B)が押圧されることによって、円形状の一部が伸長等されることによって形成されうるだ円形状や部分的に歪んだ円形状、前記離型ライナー等を除去した際に円形状の一部が糸引き等されることによって形成されうる形状等を含むことを示す。前記だ円形状としては、例えばその長径と短径の[長径/短径]が10以下であるものが挙げられる。
なお、前記略四角形状及び略六角形状等の「略」は、例えば粘着部(B)の表面に離型ライナー等が貼付された際、または、粘着テープがロールに巻かれた際に、前記粘着部(B)が押圧されることによって、四角形状及び六角形状の角部が丸みを帯びた形状や、直線部が曲線部となった形状を含むことを示す。
また、前記粘着テープは、用途等に応じて任意の形状に裁断され使用されることが多い。前記2個以上の粘着部(B)が、前記したように粘着テープの流れ方向及び幅方向に対して正対していない位置に配置されていることによって、粘着テープを任意の位置で裁断した場合であっても、その端部の一部に粘着部が存在することとなるため、粘着テープの端部の剥がれを抑制することが可能となる。
なお、上記領域の割合は、粘着テープの任意の領域(流れ方向1cm×幅方向1cmの正方形の領域)の面積と、その領域に存在する粘着部の合計面積とに基づき、式[粘着部の合計面積/1cm2]によって算出された値を指す。
また、前記試験片としては、本発明の粘着テープを複数積層したもののうち、粘着剤層の合計厚さが0.5mm〜2.5mmであるものを使用することができる。上記異なる構成の試験片を使用した場合、上記tanδの値は変化するものの、前記試験片中に占める前記粘着剤層の合計厚さが同一である場合には、前記ピーク温度は実質変化しない。そのため、上記ピーク温度の測定では、いずれの試験片を使用してもよい。
前記粘着剤層を縦50mm及び横50mmの正方形に裁断したものを試験片とした。
上記試験片の質量(G1)を測定した後、23℃の環境下で、上記試験片をトルエンに24時間浸漬させた。
前記浸漬後、前記試験片とトルエンとの混合物を、300メッシュ金網を用いて濾過することによって、トルエンへの不溶成分を抽出した。前記不溶成分を110℃の環境下で1時間乾燥させたものの質量(G2)を測定した。
前記質量(G1)と質量(G2)と下記式に基づいて、そのゲル分率を算出した。
ゲル分率(質量%)=(G2/G1)×100
前記溶液重合法としては、例えば前記単量体と、重合開始剤と、有機溶剤とを、好ましくは40℃〜90℃の温度下で混合、攪拌し、ラジカル重合させる方法が挙げられる。
前記方法で得たアクリル重合体は、例えば溶液重合法で製造した場合であれば、有機溶剤に溶解または分散した状態であってもよい。
なお、前記重量平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフ法(GPC法)により測定され、標準ポリスチレン換算して算出された値を指す。具体的には、前記重量平均分子量は、東ソー株式会社製GPC装置(HLC−8329GPC)を用い、以下の条件で測定することができる。
サンプル注入量:100μl
溶離液:テトラヒドロフラン
流速:1.0ml/分
測定温度:40℃
本カラム:TSKgel GMHHR−H(20)2本
ガードカラム:TSKgel HXL−H
検出器:示差屈折計
標準ポリスチレンの重量平均分子量:1万〜2000万(東ソー株式会社せい)
前記粘着付与樹脂は、前記スチレン系ブロックコポリマー100質量部に対し、60質量部〜200質量部の範囲で使用することが好ましく、80質量部〜150質量部の範囲で使用することが、より一層優れた接着力を備えた粘着テープを得るうえでより好ましい。
なかでも、架橋剤を使用することが、前記粘着部(B)のゲル分率を好適な範囲に調整することができ、その結果、前記粘着部(B)の形状を保持しやすいため、経時的な変化を防止しやすく、被着体と粘着部(B)との界面から気泡を容易に除去することができ、かつ、優れた接着力を備えた粘着テープを得ることができるため好ましい。
前記架橋剤としては、例えばイソシアネート架橋剤またはエポキシ架橋剤を使用することが好ましい。
また、エポキシ架橋剤としては、例えば三菱ガス化学株式会社製のテトラッドXやテトラッドC、または、綜研化学株式会社製のE−05X等を使用することができる。
第一の剥離ライナー(A)は少なくとも一方の面に剥離処理されたフィルムや紙であることが好ましい。フィルムの種類としては、ポリエステル、ポリオレフィン等があげられ、その中でもポリエチレンテレフタレートが耐熱性・価格の面から好ましい。剥離処理としては、シリコーン樹脂処理、アルキッド樹脂処理、ポリオレフィン処理等があるが、シリコーン樹脂処理したものが最も好ましい。剥離ライナーの厚みは3μm〜100μmが好ましいが、さらに好ましくは12μm〜50μmである。剥離ライナーの厚みが上記範囲にあると、部材にテープを貼り合せ、剥離ライナーから部材を剥がす際に剥離ライナーがシワになりにくい。
第二の剥離ライナー(C)は第一の剥離ライナー(A)と同様に、少なくとも一方の面に剥離処理されたフィルムや紙であることが好ましい。フィルムの種類としては、ポリエステル、ポリオレフィン等があげられ、その中でもポリエチレンテレフタレートが耐熱性・価格の面から好ましい。剥離処理としては、シリコーン樹脂処理、アルキッド樹脂処理、ポリオレフィン処理等があるが、シリコーン樹脂処理したものが最も好ましい。剥離ライナーの厚みは3μm〜75μmが好ましいが、さらに好ましくは6μm〜25μmである。
前記粘着剤は、例えばグラビア塗工方法やスロットダイ塗工方法等の塗工方法で、前記支持体の少なくとも一方の面に、間欠状に塗布することが好ましく、ダイレクトグラビア塗工方法で塗布することが好ましい。
また、前記粘着テープは、例えば剥離ライナーの表面に前記粘着剤を塗布し乾燥等することによって粘着部を形成した後、前記粘着部を支持体の少なくとも一方の面側に転写することによって製造することができる。
本発明の粘着テープの第一の剥離ライナー(A)の剥離力は特に限定されるものではないが、0.01〜0.2N/50mmであることが好ましい。さらに好ましくは0.01〜0.12N/50mmであり、最も好ましくは0.01〜0.08N/50mmである。上記範囲でれば、貼付作業性に優れる。尚、剥離力は、粘着部から剥離ライナーを23℃50%RH雰囲気下で300mm/minの速度で180゜方向に剥離した際の剥離力である。
第二の剥離ライナーがある場合は、第二の剥離ライナー(C)の剥離力は0.001〜0.2N/50mmであることが好ましい。さらに好ましくは0.005〜0.1N/50mmであり、最も好ましくは0.05〜0.03N/50mmである。上記範囲でれば、第二の剥離ライナーを剥がした際に第一の剥離ライナー側に粘着剤が残りやすく、且つ粘着テープ保管時の剥離ライナーの浮きが発生しにくく、優れる。尚、剥離力は、粘着部から剥離ライナーを23℃50%RH雰囲気下で300mm/minの速度で180゜方向に剥離した際の剥離力である。
一般的に、粘着テープは部材の形状に加工メーカーで打ち抜き加工され、部材に貼付される。しかし、本発明の粘着テープは、特定の粘弾性特性と形状を有するため、加工メーカーであらかじめテープを打ち抜き加工する必要がなく、コストを大幅に低減することができる。図4のように固定したい部材と本発明の粘着テープを貼り合せた後、図5のように剥離ライナーを剥離することで、粘着部を有する部材が得られることから、打ち抜き加工することなく部材を固定することができる。
n−ブチルアクリレート93.4質量部と、アクリル酸3.5質量部と、酢酸ビニル3質量部と、ヒドロキシエチルアクリレート0.1質量部とを、重合開始剤であるアゾビスイソブチロニトリル0.2質量部を含む酢酸エチルに供給し、77℃で8時間溶液重合させることによって、重量平均分子量90万のアクリル重合体を得た。
前記粘着剤溶液と、「NC40」(DIC株式会社製、イソシアネート架橋剤)0.9質量部とを混合し撹拌することによって、粘着剤bを得た。
n−ブチルアクリレート97.97質量部と、アクリル酸2質量部と、4−ヒドロキシブチルアクリレート0.03質量部とを、重合開始剤であるアゾビスイソブチロニトリル0.2質量部を含む酢酸エチルに供給し、80℃で8時間溶液重合させることによって、重量平均分子量90万のアクリル重合体を得た。
n−ブチルアクリレート44.94質量部と、2エチルヘキシルアクリレート50質量部と、アクリル酸2質量部と、酢酸ビニル3質量部、4−ヒドロキシブチルアクリレート0.03質量部とを、重合開始剤であるアゾビスイソブチロニトリル0.2質量部を含む酢酸エチルに供給し、80℃で8時間溶液重合させることによって、重量平均分子量60万のアクリル重合体を得た。
「QUINTAC3520」(日本ゼオン株式会社製、スチレンイソプレンブロックポリマー)44質量部と、「エスコレッツ1401」(トーネックス株式会社製、脂肪族・脂環族石油系樹脂)16質量部と、「D160」(荒川化学株式会社製、重合ロジンエステル)12.5質量部と、「マルカクリアーH」(丸善石油化学株式会社製、C5系石油樹脂)7.5質量部、トルエン80質量部を混合し、固形分50質量%に調整された粘着剤溶液を得た。
n−ブチルアクリレート97.97質量部と、アクリル酸2質量部と、4−ヒドロキシブチルアクリレート0.03質量部とを、重合開始剤であるアゾビスイソブチロニトリル0.2質量部を含む酢酸エチルに供給し、80℃で8時間溶液重合させることによって、重量平均分子量90万のアクリル重合体を得た。
n−ブチルアクリレート44.94質量部と、2エチルヘキシルアクリレート50質量部と、アクリル酸2質量部と、酢酸ビニル3質量部、4−ヒドロキシブチルアクリレート0.03質量部とを、重合開始剤であるアゾビスイソブチロニトリル0.2質量部を含む酢酸エチルに供給し、80℃で8時間溶液重合させることによって、重量平均分子量60万のアクリル重合体を得た。
n−ブチルアクリレート44.94質量部と、2エチルヘキシルアクリレート50質量部と、アクリル酸2質量部と、酢酸ビニル3質量部、4−ヒドロキシブチルアクリレート0.03質量部とを、重合開始剤であるアゾビスイソブチロニトリル0.2質量部を含む酢酸エチルに供給し、80℃で8時間溶液重合させることによって、重量平均分子量60万のアクリル重合体を得た。
n−ブチルアクリレート97.97質量部と、アクリル酸2質量部と、4−ヒドロキシブチルアクリレート0.03質量部とを、重合開始剤であるアゾビスイソブチロニトリル0.2質量部を含む酢酸エチルに供給し、80℃で8時間溶液重合させることによって、重量平均分子量90万のアクリル重合体を得た。
第一の剥離ライナーA「PET25×1J0」(ニッパ株式会社製、表面平滑なPETフィルムの表面にシリコーン系剥離処理面を有する剥離ライナー)に、グラビアコーターを用いて、前記粘着剤aをドット印刷し、100℃で1分間乾燥させることによって、略円形状の厚さ2μmの粘着部を有し、剥離ライナーを除いたテープの厚さが2μmである粘着テープを得た。
粘着剤の種類、面積、2個の粘着部の距離、粘着部の厚さ、及び第一の剥離ライナーAの種類を、表1に記載のものに変更したこと以外は、実施例1と同様の方法で粘着テープを作製した。
「PET25×1J0」(ニッパ株式会社製、表面平滑なPETフィルムの表面にシリコーン系剥離処理面を有する剥離ライナー)に、ロールコーターを用いて全面に前記粘着剤aを塗工した後、100℃で1分間乾燥させることによって、厚さ4μmの粘着剤層を作製した。前記粘着層に、「PET25×1J0L」(ニッパ株式会社製、表面平滑なPETフィルムの表面にシリコーン系剥離処理面を有する剥離ライナー)を重ね、ラミネーターで線圧3N/mmで貼付し、表2に示すような粘着テープを得た。
粘着剤の種類、面積、2個の粘着部の距離及び粘着部の厚さ、第一の剥離ライナーAの種類を、表2に記載のものに変更したこと以外は、実施例1と同様の方法で粘着テープを作製した。
「PET25×1J0」(ニッパ株式会社製、表面平滑なPETフィルムの表面にシリコーン系剥離処理面を有する剥離ライナー)に、ロールコーターを用いて全面に前記粘着剤aを塗工した後、100℃で1分間乾燥させることによって、厚さ4μmの粘着剤層を作製した。前記で得た粘着テープの前記粘着部を有する面に、「K100−2.0W」(三菱樹脂株式会社製、ポリエステルフィルム、厚さ2μm)の両面に重ね、ラミネーターで線圧3N/mmで貼付し、剥離ライナーを除いたテープの厚さが10μmである表2に示すような粘着テープを得た。
実施例及び比較例で得た粘着テープの表面(面積12mm2の領域)を、その表面の垂直方向から電子顕微鏡(倍率100倍)を用いて観察し、任意の3個の粘着部の面積をそれぞれ測定した。前記測定値の平均値を、式[測定値の合計/3]に基づき算出した。
実施例及び比較例で得た粘着テープを構成する粘着部から、任意の1個の粘着部(b1)を選択し、前記粘着部(b1)から最も近い距離にある粘着部を粘着部(b2)とした。前記粘着部(b1)及び粘着部(b2)の各外縁部に接線を設け、各接線間の距離(各接線に対して垂直方向の直線での最短距離)を測定した。
実施例及び比較例で得た粘着テープの任意の領域(流れ方向1cm×幅方向1cmの正方形の領域)の面積と、その領域に存在する粘着部の合計面積とに基づき、式[粘着部の合計面積/1cm2]によって算出した。前記領域に存在する粘着部の面積は、粘着テープの表面を、その表面の垂直方向から電子顕微鏡(倍率100倍)を用いて観察し測定した。
前記粘着剤a〜gを、それぞれ剥離ライナーの離型処理面に、乾燥後の厚さが50μmになるように、前記粘着剤を塗工したものを、100℃の環境下で3分間乾燥した後、40℃の環境下で2日間エージングさせることによって粘着剤層を形成した。前記粘着剤層を縦50mm及び横50mmの正方形に裁断したものを試験片とした。
前記質量(G1)と質量(G2)と下記式に基づいて、そのゲル分率を算出した。
ゲル分率(質量%)=(G2/G1)×100
前記粘着剤a〜gを、それぞれ剥離ライナーの表面に、乾燥厚さ50μmとなるよう塗工し乾燥させることによって粘着剤層を形成し、40℃の環境下に2日間養生した。前記養生後の粘着剤層を総厚さが2mmとなるまで重ねあわせたものを試験片とした。
損失正接tanδ=G”/G’
実施例及び比較例で得た粘着テープを20mm幅に切断し、第二の剥離ライナーを剥離した後、厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィルムで裏打ちしたものを試験片とした。
実施例及び比較例で得た粘着テープを20mm幅に切断し、第二の剥離ライナーを剥離した後、厚さ50μmのアルミ箔で裏打ちしたものを試験片とした。
前記試験片の第一の剥離ライナーを剥離し、清潔で平滑なステンレス板の表面に20mm×20mmの貼付面積となるように貼付し、その上面で2kgローラーを用いて1往復させることで加圧したものを、JISZ−0237に準じ、23℃及び50%RHの条件下で1時間放置した後、70℃の雰囲気下で試験片のせん断方向に100gの荷重をかけ、当該荷重が落下するまでの時間を測定した。尚、24時間以上落下しない場合は、24<と記載した。
実施例及び比較例で得た粘着テープを50mm幅に切断し、第二の剥離ライナーを剥離した後、厚さ50μmのポリエステルフィルムで裏打ちし、23℃50%RHの条件下において、テンシロン万能引張試験機(オリエンテック製、RTA100)を用い、300mm/minの速度で第一の剥離ライナーを引っ張って、180度引き剥がし剥離力を測定した。
実施例及び比較例で得た粘着テープを30mm×110mmにカットし、第二の剥離ライナーを剥離した後、その粘着面に2mm厚み×20mm幅×20mm長さのSUS板を23℃雰囲気下で貼り合せ、0.1kgローラーの荷重をかけラミネートした。その直後に、SUS板を剥がした際に、粘着剤がSUS板に転写するかを評価した。
◎:粘着剤がSUS板の全面にきれいに転写し、且つSUS版の端部に糊の付着が殆どなかった。
〇:粘着剤がSUS板のほぼ全面に転写し、且つSUS版の端部に糊の付着が殆どなかった。
×:粘着剤がSUS版の端部に著しく付着するか、若しくは粘着剤のSUS版への転写が50%以下であった。
実施例及び比較例で得た粘着テープを、外形14mm×14mmでテープ幅が2mmの額縁状にカットし、第二の剥離ライナーを剥離した後、温度23℃、相対湿度50%の雰囲気下、厚さ1mm、外形50mm×50mmの表面が平滑なガラス板の中心部に貼付した。
◎:24時間以上剥がれなし。
〇:8時間を超えて24時間以内に剥がれが発生。
×:8時間以内に剥がれが発生。
2 粘着部
3 粘着テープ
4 部材
Claims (8)
- 第一の剥離ライナー(A)上に2以上の粘着部(B)を有し、且つ基材を有さない粘着テープであって、前記2以上の粘着部(B)の間には粘着部(B)を有しない領域が存在し、前記領域が前記粘着テープの端部に通じたものであり、
前記粘着部(B)の損失正接(tanδ)が−25℃〜5℃の間に極大値を持ち、85℃のtanδの値が0.3〜0.8であることを特徴とする粘着テープ。 - 前記剥離ライナー(A)の剥離力が0.01〜0.1N/50mmである請求項1記載の粘着テープ。
- 前記粘着部(B)から選択される任意の1個の粘着部(b1)とそれと最短距離にある粘着部(b2)との距離が0.01mm〜0.2mmである請求項1または2に記載の粘着テープ。
- 前記粘着部(B)1個あたりの面積が0.02mm2〜2mm2である請求項1〜3のいずれか1項に記載の粘着テープ。
- 剥離ライナーを除いたテープの厚さが2μm〜50μmである請求項1〜4のいずれか1項に記載の粘着テープ。
- 前記粘着部(B)を有する領域の割合が20〜90%である請求項1〜5のいずれか1項に記載の粘着テープ。
- 粘着テープを部品の形状に加工せずに部材の貼り合わせに使用するものである請求項1〜6のいずれか1項に記載の粘着テープ。
- 剥離ライナーを剥離した請求項1〜7の粘着テープを用いて貼り合わせた部材。
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