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JP6546740B2 - 栓体 - Google Patents
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JP6546740B2 - 栓体 - Google Patents

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Description

本発明は、栓体、特に管継手のソケットとスリーブとの空間の洗浄を可能にする栓体に関する。
流体配管の接続および切離しを簡単に行うことができる手段として、一方の配管が接続されたソケットと、他方の配管が接続されたプラグとを、ワンタッチ式のロック機構で接続することができる管継手が知られている。このロック機構においては、プラグに設けられた溝に、ソケットに設けられたロックボールが係合することで、ソケットとプラグとの接続状態が保たれる。ロックボールは、ソケットの周囲にスライド可能に設けられたスリーブにより、ソケットの内側に付勢されて、ソケットに挿入されたプラグの溝と係合する。
上記のような管継手のソケットは、ソケットとスリーブとの間に空間を有し、この空間には、スリーブを押すためのバネが収容される。流体配管を通過する液体は、ソケットとプラグを切り離す際に、このスリーブ内の空間に残留することがある。特に、残留した液体が人体に有毒なものである場合は、プラグから切り離されたソケットを運搬して他の場所で使用する際に、残留した液体がスリーブから漏れることがあり、大変危険である。したがって、スリーブ内を洗浄する必要があるが、これを洗浄するものとしては、例えば、特許文献1に開示されるような洗浄機構が知られている。
この洗浄機構は、ソケットに設けられたハウジングおよびソケットに設けられた噴出孔を有する。洗浄液は、ハウジングを介してソケットとスリーブとの間の空間部へ送られ、空間部に送り込まれた洗浄液は、ソケットに設けられた噴出孔を介してソケットの内側に噴出される。
特開2001−355778
上記のような洗浄機構を有する管継手のソケットは、構造が複雑であり製造コストが高く、また、市販の管継手のソケットに取り付け可能なものではない。本発明は、構造が簡単で、市販の管継手のソケットに簡単に取り付けることができ、ソケットのスリーブ内を簡便に洗浄することができる洗浄機構を提供することを目的とする。
本発明者らは、鋭意検討する中で、管継手のソケットの開口部に挿入して用いられる栓体を利用することにより、市販の管継手のソケットに簡単に取り付けることができ、しかも操作性のよい洗浄機構が得られるとの着眼のもと、さらに研究を重ねた結果、管継手のソケットとスリーブとの空間の洗浄を可能にする流路を設けることにより、前記洗浄を実現できる栓体の発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は以下に関する。
[1]スリーブおよびロックボールを有する管継手用ソケットの開口部に挿入される栓体であって、前記ソケットのロックボールに係合される、前記栓体の外周面に設けられた係合溝、前記係合溝上に設けられた、少なくとも1つの第1の開口、前記栓体に設けられた、少なくとも1つの第2の開口、および、前記第1の開口と前記第2の開口とを繋ぐ、少なくとも1つの流路、を含む、前記栓体。
[2]係合溝が栓体の外周面に円環状に設けられた、[1]に記載の栓体。
[3]栓体の外周面に設けられるフランジをさらに含む、[1]または[2]に記載の栓体。
[4]栓体に設けられた少なくとも1つのOリングをさらに含む、[1]〜[3]のいずれかに記載の栓体。
[5]Oリングが係合溝を挟んで少なくとも2つ設けられた、[1]〜[4]のいずれかに記載の栓体。
[6]栓体の係合溝より先端側に設けられた、栓体の外径よりも小さな外径を有する小同径部をさらに含む、[1]〜[5]のいずれかに記載の栓体。
[7]スリーブおよびロックボールを有する管継手のソケットとスリーブとの間の空間を洗浄する方法であって、前記ソケットのロックボールに位置合わせできる流路が貫通する栓体を、前記ソケットの開口に挿入するステップ、および、前記栓体の流路を介して、前記空間に気体を送達するステップ、を含む、前記方法。
本発明によれば、市販の管継手のソケットに簡単に取り付け、ソケットのスリーブ内を洗浄することができる栓体を提供することができる。
本発明の栓体は、ソケットのロックボールに対して位置合わせ可能な流路を有し、該流路を介してロックボール部分に流体を送ることができる。ロックボール部分に送られた流体は、ロックボールとロックボールを受け入れるボール受け孔との隙間を通過し、ソケットとスリーブとの間の空間に到達する。したがって、本発明の栓体をプラグから切り離されたソケットに装着して、空気を噴射または吸引するだけで、スリーブ内の残留物を簡単に除去・洗浄することができる。これにより、プラグから切り離されたソケットを運搬して他の場所で使用する際のトラブルを避けることができる。
本発明の第1実施態様に係る栓体を概略的に示す側面図である。 図1の栓体の断面図である。 図1の栓体を管継手のソケットに取り付けた状態を示す、部分断面図である。 図4Aは、第1変形例に係る栓体を示す側面図であり、図4Bは、第2変形例に係る栓体を示す側面図であり、図4Cは、第3変形例に係る栓体を示す側面図である。 図5は、本発明の第2実施態様に係る栓体を概略的に示す側面図である。 図6は、図5の栓体の断面図である。 図7は、図5の栓体を管継手のソケットに取り付けた状態を示す、部分断面図である。
以下、本発明に係る栓体について実施態様を挙げ、図面を参照して説明する。なお、本願における各図において、説明を容易とするため、各部材の大きさは、適宜強調されており、図示の各部材は、実際の大きさを示すものではない。
〔第1実施態様〕
図1は、本発明の第1実施態様に係る栓体を概略的に示す側面図である。図1に示されるように、栓体1は、上面12および上面12から垂下する周壁11を有し、周壁11の外周面には円環状の係合溝13が設けられている。係合溝13上には第1の開口14が設けられている。図2は、図1の栓体の断面図である。図2に示されるように、栓体1には第1の開口14および流路16が設けられており、第1の開口14は、流路16を介して第2の開口15と連通している。
図3は、図1の栓体を管継手のソケットに取り付けた状態を示す、部分断面図である。栓体1は、ソケット3に着脱自在に取り付けることができる。栓体1は、ソケット本体31の開口部32に挿入することができる栓として構成される。栓体1をソケット本体31の開口部32に挿入することにより、ソケット本体31の開口部32内および開口部32に繋がる管路38内への流れを抑えることができる。ソケット本体31には、ソケット3とプラグ(図示せず)を係合させるためのロックボール33が設けられている。栓体1の周壁11に設けられた係合溝13はロックボール33と係合する。これにより、栓体1のソケット3に対する位置決めが行われ、栓体1およびソケット3間の相対運動が制限される。同時に、係合溝13上の第1の開口14のロックボール33に対する位置決めも行われる。
栓体1の第2の開口15にはチューブ(図示せず)が接続され、チューブから第2の開口15へ流体が送られる。第2の開口15へ送られた流体は、流路16を介して第1の開口14に送ることができる。第1の開口14に送られた流体は、栓体1の周壁11に設けられた係合溝13を介して、ロックボール33を受け入れるボール受け孔35に送ることができる。このように、係合溝13は、流体の流路としての役割も果たす。ソケット本体31には、ソケット本体31の外周上を摺動し、ロックボール33をソケット本体31の内側に付勢するスリーブ34が設けられている。
ボール受け孔35に送られた流体は、ボール受け孔35を通過し、ソケット本体31とスリーブ34との間の空間37に送られ、空間37および空間37に収容されている圧縮バネ36(図示せず)を洗浄することができる。このように、本発明の栓体1は、管継手のソケット3に簡単に取り付けることができ、栓体1を貫通する流路、すなわち、第2の開口15、流路16、第1の開口14および係合溝13からなる流路とボール受け孔35との位置合わせを確実に行うことができるため、ボール受け孔35に繋がるソケット3の内側を効果的に洗浄することができる。
栓体1の長さとしては、特に限定されないが、例えば、50〜90mm、好ましくは、64〜65mmとすることができる。栓体1の外径としては、特に限定されないが、例えば、20〜40mm、好ましくは、36〜38mmとすることができる。係合溝の幅としては、特に限定されないが、例えば、3.0〜10.0mm、好ましくは、6.5〜7.5mmとすることができる。係合溝の深さとしては、特に限定されないが、例えば、1.0〜4.0mm、好ましくは、1.5〜2.0mmとすることができる。
栓体1を構成する材料は、特に限定されず、金属材料や樹脂材料を適用することができる。金属材料としては、例えば、ステンレス鋼、真ちゅう、弾性合金、形状記憶合金、鉄、チタン、ハステロイ合金、亜鉛合金等が挙げられる。また、樹脂材料としては、例えば、エチレン樹脂、ふっ素樹脂、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等またはこれらの混合物が挙げられる。
なお、栓体1は、上記の実施態様に限定されるものではなく、種々の変形例をとることが可能である。例えば、栓体1は、上記の実施態様に示された形状に限定されるものではなく、自由に設計してもよい。つまり、栓体1は、栓体1の流路を介して送られた流体が確実にソケット本体31のボール受け孔35に送られるように、自由に設計することができる。係合溝13は、周壁11の外周面に円環状に設けられるものに限らず、例えば、ソケット本体31のボール受け孔35の数および位置に合わせて設けられる、円錐状、円錐台状、三角錐状、四角錐状、多角錐状、円柱状、三角柱状、四角柱状、多角注状、半球状、テーパー状の穴であってもよい。また、係合溝13の断面形状は、特に限定されないが、円弧形状、半円形形状、テーパー形状、凹形状、台形形状、三角形状とすることができる。
第1の開口14、第2の開口15および流路16の数は、それぞれ1つであっても複数であってもよく、第1の開口14の数と第2の開口15の数との関係は、1対多、多対1または多対多の関係であってもよい。栓体1の外形形状としては、管継手のソケットに挿入可能な形状であれば、特に限定されないが、例えば、円錐状、円錐台状、三角錐状、四角錐状、多角錐状のような錐状や、円柱状、三角柱状、四角柱状、多角注状のような柱状をなすもの、または、これらを組み合わせた形状とすることができる。
以下、他の変形例について図4A〜図4Cを参照して幾つか説明する。なお、以下の説明では、第1実施態様に係る栓体1の構成と同じ部分については、同じ符号を付して説明は省略する。
例えば、栓体1は、図4Aに示す第1変形例に係る栓体1のように、栓体1の係合溝13より基端側にフランジ17が設けられていてもよい。この場合、フランジ17は、ソケット本体31の開口部32の基端に密着させることができ、栓体1の第2の開口15に送られた流体が、ソケット3の基端方向へ流れることを抑えることができる。また、栓体1は、図4Bに示す第2変形例に係る栓体1のように、栓体1の上面12がソケット本体31の管路38の開口を塞ぐように長尺に形成されていてもよい。この場合、栓体1の上面12は、ソケット本体31の管路38の基端に密着させることができ、栓体1の第2の開口15に送られた流体が、ソケット3の先端方向へ流れることを抑えることができる。
また、栓体1は、図4Cに示す第3変形例に係る栓体1のように、栓体1の係合溝13を挟むように、栓体1の係合溝13より先端側および基端側にそれぞれ1つのOリング18が設けられていてもよい。この場合、2つのOリング18は、ソケット本体31の内周面に密着させることができ、栓体1の第2の開口15に送られた流体が、ソケット3の基端方向および先端方向へ流れることを抑えることができる。さらに、Oリング18は、栓体1の上面12、第1の開口14、第2の開口15、流路16、フランジ17等、栓体1の好適な箇所に少なくとも1つ設けられていてもよい。
〔第2実施態様〕
次に、第2実施態様に係る栓体1Aについて説明する。なお、以下の説明では、第1実施態様に係る栓体1と同じ構成または機能を有する構成については同じ符号を付して説明は省略する。
図5は、本発明の第2実施態様に係る栓体を概略的に示す側面図である。図5に示されるように、栓体1Aは、上面12および上面12から垂下する筒状の周壁11を有し、周壁11の外周面には円環状の係合溝13が設けられている。係合溝13上には第1の開口14が設けられている。栓体1Aの係合溝13より基端側には1つのOリング18が設けられている。栓体1Aの係合溝13より先端側には、栓体1Aの外径よりも小さな外径を有する小同径部19および位置決め部20が設けられている。小同径部19の先端側には抜き勾配21が設けられている。
栓体1Aの係合溝13より基端側には、栓体1Aの外径よりも小さな外径を有する小同径部22が設けられ、小同径部22の基端側には、フランジ23が設けられている。図6は、図5の栓体の断面図である。図6に示されるように、栓体1Aには第1の開口14および流路16が設けられており、第1の開口14は、流路16を介して第2の開口15と連通している。流路16の第2の開口15付近には、螺合溝24が設けられている。栓体1Aの上面12には、凹部25が設けられている。
図7は、図5の栓体を管継手のソケットに取り付けた状態を示す、部分断面図である。栓体1Aは、ソケット3Aに着脱自在に取り付けることができる。栓体1Aは、ソケット本体31の開口部32挿入することができる栓として構成される。栓体1Aの周壁11に設けられた係合溝13は、ソケット3Aのロックボール33と係合する。これにより、栓体1Aのソケット3Aに対する位置決めが行われ、栓体1Aおよびソケット3Aの間の相対運動が制限される。
栓体1Aの第2の開口15にはチューブが接続され、チューブから流体が送られる。流路16の第2の開口15付近に設けられた螺合溝24は、チューブを栓体1Aに挿入して固定することを容易にする。第2の開口15に送られた流体は、流路16、第1の開口14、係合溝13、ボール受け孔35を通過し、ソケット本体31とスリーブ34との間の空間37に送られ、空間37を洗浄することができる。
栓体1Aの小同径部19は、ソケット本体31の開口部32に設けられた、開口部32の外径よりも小さな外径を有する小同径部39内に挿入することができる。小同径部19の先端側に設けられた抜き勾配21は、栓体1Aをソケット本体31の開口部32から取り外すことを容易にする。小同径部19の外周面は、ソケット本体31の開口部32の小同径部39に設けられたOリング40に密着し、栓体1Aの第1の開口14に送られた流体が、ソケット3Aの先端方向へ流れることを抑えることができる。
栓体1Aの上面12は、ソケット本体31の管路38の開口を塞ぐ。一方で、栓体1Aの上面12に設けられた凹部25には、ソケット本体31の管路38に設けられた管路38を開閉するためのバルブ41が収容されるため、栓体1Aの上面12がバルブ41を不用意に押して、バルブ41を開放することがない。栓体1Aの位置決め部20は、ソケット本体31の開口部32と開口部32の小同径部39との間に存在する垂直部42に係着するため、栓体1Aのソケット3Aに対する位置決めをより確実に行うことができ、同時に、栓体1Aおよびソケット3Aの間の相対運動をより確実に制限することができる。
栓体1Aの係合溝13より基端側に設けられた小同径部22は、利用者が栓体1Aを把持することを容易にし、フランジ23は、利用者が栓体1Aを取り外すことを容易にする。このように、第2実施態様に係る栓体1Aでも、第1実施態様に係る栓体1と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明のスリーブおよびロックボールを有する管継手のソケットとスリーブとの間の空間を洗浄する方法を、好適な実施態様に基づき説明する。
本発明の方法は、
前記ソケットのロックボールに位置合わせできる流路が貫通する栓体を、前記ソケットの開口に挿入するステップ(挿入ステップ)、および、
前記栓体の流路を介して、前記空間に気体を送達するステップ(送達ステップ)、を含む。
本発明の方法は、いかなる管継手のソケットに対しても適用することができる。また、上記栓体としては、本発明の範囲内にあるものであれば特に限定されないが、本実施態様においては、上述した栓体1を用いるものとして説明する。
まず、本実施態様の最初のステップ(挿入ステップ)においては、図1に示すような、ソケット本体31のロックボール33に位置合わせできる流路が貫通する栓体1を、図3に示すような管継手のソケット本体31の開口部32に挿入する。本ステップにおいては、ソケット本体31のロックボール33に位置合わせできる流路が貫通する栓体1をソケット本体31の開口部32に挿入するという簡単な方法で、栓体1をソケット本体31に取り付けて、流路とロックボール33との位置合わせを行うことができる。次のステップ(送達ステップ)においては、栓体1の流路を介して、管継手のソケット本体31とスリーブ34との間の空間37に気体を送達する。本ステップにおいては、ソケット本体31とスリーブ34との間の空間37に気体を送達することで、空間37に残留した流体等の異物を除去することができる。以上により、管継手のソケットとスリーブとの間の空間を簡単に洗浄することができる。
なお、本発明の方法は、上記の実施態様に限定されるものではない。例えば、本発明の方法は、上述した送達ステップの後に、管継手のソケット本体31のスリーブ34を回転させるステップを含んでも良い。本ステップにおいては、スリーブ34を回転させることで、空間37やロックボール33への圧吹き付け当たり面が変わり、空間37内の異物を除去し易くなる。
また、上述した送達ステップの前に、栓体1の流路を介して、空間37に液体を送達するステップを含んでもよい。本ステップにおいては、ソケット3の空間37に洗浄液などの液体を送達することで、空間37を洗浄することができる。そして、空間37に残留した洗浄液を、次の送達ステップで除去することができるため、空間37をより確実に洗浄することができる。さらにまた、本発明の方法は、栓体1の流路に負圧を加えて、空間37に存在する異物を吸引するステップを含んでもよい。
以上、本発明を好適な実施態様について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
1、1A…栓体 3、3A…ソケット
11…周壁 31…ソケット本体
12…上面 32…開口部
13…係合溝 33…ロックボール
14…第1の開口 34…スリーブ
15…第2の開口 35…ボール受け孔
16…流路 36…圧縮バネ
17…フランジ 37…空間
18…Oリング 38…管路
19…小同径部 39…小同径部
20…位置決め部 40…Oリング
21…抜き勾配 41…バルブ
22…小同径部 42…垂直部
23…フランジ
24…螺合溝
25…凹部

Claims (7)

  1. スリーブおよびロックボールを有する管継手用ソケットの開口部に挿入される栓体であって、
    前記ソケットのロックボールに係合される、前記栓体の外周面に設けられた係合溝、
    前記係合溝上に設けられた、少なくとも1つの第1の開口、
    前記栓体に設けられた、少なくとも1つの第2の開口、および、
    前記第1の開口と前記第2の開口とを繋ぐ、少なくとも1つの流路、
    を含む、前記栓体。
  2. 係合溝が栓体の外周面に円環状に設けられた、請求項1に記載の栓体。
  3. 栓体の外周面に設けられるフランジをさらに含む、請求項1または2に記載の栓体。
  4. 栓体に設けられた少なくとも1つのOリングをさらに含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の栓体。
  5. Oリングが係合溝を挟んで少なくとも2つ設けられた、請求項1〜4のいずれか一項に記載の栓体。
  6. 栓体の係合溝より先端側に設けられた、栓体の外径よりも小さな外径を有する小同径部をさらに含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の栓体。
  7. スリーブおよびロックボールを有する管継手のソケットとスリーブとの間の空間を洗浄する方法であって、請求項1〜6のいずれか一項に記載の栓体を、前記ソケットの開口に挿入して、前記ロックボールに係合溝を係合させるステップ、および、前記栓体の流路を介して、前記空間に気体を送達するステップ、を含む、前記方法。
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