JP6550311B2 - 剥離方法 - Google Patents
剥離方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6550311B2 JP6550311B2 JP2015189429A JP2015189429A JP6550311B2 JP 6550311 B2 JP6550311 B2 JP 6550311B2 JP 2015189429 A JP2015189429 A JP 2015189429A JP 2015189429 A JP2015189429 A JP 2015189429A JP 6550311 B2 JP6550311 B2 JP 6550311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarizing plate
- adhesive tape
- adhered
- peeling
- protective film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/1303—Apparatus specially adapted to the manufacture of LCDs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B38/10—Removing layers, or parts of layers, mechanically or chemically
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3025—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
- G02B5/3033—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133528—Polarisers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/80—Constructional details
- H10K59/8793—Arrangements for polarized light emission
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K71/00—Manufacture or treatment specially adapted for the organic devices covered by this subclass
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
例えば、基板と、該基板に接着された破断し易いフィルムとを備えた積層体から該フィルムを剥離する方法であって、該破断し易いフィルムの全面に粘着シートを貼り付け、該粘着シートと共に該フィルムを剥離する方法が提案されている(特許文献1参照)。
しかし、このように表面保護フィルムの全面に粘着シートを接着しても、偏光板を剥離する際、該偏光板が裂ける場合がある。このように偏光板が裂け、裂けた一部が基板に残ると、残った偏光板を別途剥離する必要が生じるため、その結果、偏光板を剥離する作業が困難となる。
一般的によく知られているように、液晶表示パネル等において基板に接着された偏光板は、本来剥離されることが予定されていないものである。すなわち、本来剥離されることを前提として一のフィルムが他の部材に接着されるような場合よりも、遥かに強い接着力で偏光板が基板に接着されている。
これに対し、偏光板に接着された表面保護フィルムは、本来剥離されることが予定されているものである。すなわち、基板に対する偏光板の接着力よりも遥かに小さな接着力で、偏光板に表面保護フィルムが接着されている。
図19に、積層体30から、このような偏光板33と表面保護フィルム37とを一緒に剥離しようとして、両者を掴んで引っ張る状態を示す(図19中、白抜き矢印は、引っ張り方向を示す)。上記の通り、偏光板33と基板31との間の接着力よりも表面保護フィルム37と偏光板33との間の接着力の方が遥かに小さいため、基板31からの偏光板33の剥がれが進行するよりも速く、偏光板33からの表面保護フィルム37の剥がれが進行する。その結果、図19に示すように、偏光板33の未だ剥がれていない部分から表面保護フィルム37が剥がれること、すなわち、偏光板33からの表面保護フィルム37の乖離が発生することを見出した。
また、かかる乖離が発生すると、この乖離した部分において偏光板が裂け易くなることを見出した。
さらに、矩形状の偏光板を表面保護フィルムと共に剥離する際、通常、これらは、1つの角部から対角線を描くような方向に剥離される。そこで、この剥離起点を構成する2つの端縁(2辺)に沿うように、表面保護フィルムを剥離して偏光板に粘着テープを接着し、表面保護フィルムをこの粘着テープに被せてこれに接着し、偏光板を、表面保護フィルム及び粘着テープと共に引っ張ることによって、偏光板に対する表面保護フィルムの乖離を抑制することができ、これによって、偏光板の裂けを抑制しつつ、偏光板と表面保護フィルムとを剥離し得ることを見出した。
また、このようにすることによって、表面保護フィルムを全て剥離して偏光板を露出させ、露出した偏光板の全面に粘着シートを貼る必要がないため、その分、剥離作業が簡便になることも見出して、本発明を完成するに至った。
基板と、該基板の一方の面上に接着された偏光板とを備えた矩形状の積層体から前記偏光板を剥離する剥離方法であって、
前記積層体は、前記偏光板の上面に剥離可能に接着された表面保護フィルムをさらに備えており、
前記偏光板の上面に粘着テープを接着すべく前記表面保護フィルムを剥離し、
前記偏光板の4つの端縁のうち、少なくとも一の角部を構成する2つの端縁に粘着テープが沿うように、前記偏光板の上面に前記粘着テープを接着し、
前記表面保護フィルムを前記粘着テープに被せて接着し、
前記角部を剥離起点として前記表面保護フィルム及び前記粘着テープと共に前記偏光板を剥離する。
ここで、偏光板の上面の全面に特許文献1に記載されたような粘着シートを接着しようとすれば、表面保護フィルムを全て剥離して偏光板を露出させた後、露出した偏光板の上面の全面に粘着シートを接着させる必要がある。このため、偏光板の上面の全面に粘着シートを接着する分だけ手間がかかり、また、別途の粘着シートを用いて偏光板を補強することになる分だけ、手間がかかる。
しかし、上記構成によれば、偏光板の上面における端縁側の部分に粘着テープを接着するため、表面保護フィルムを全て剥離する必要がなく、その分、手間が省ける。また、表面保護フィルムで偏光板を補強することができるため、表面保護フィルムの有効利用を図ることができ、別途の部材で偏光板を補強する手間も省ける。
このように、偏光板が裂けることを抑制しつつ、該偏光板を表面保護フィルムと共に基板から簡便に剥離することが可能となる。
前記偏光板の前記粘着テープが沿うように接着される各端縁と、該各端縁に対応する前記粘着テープの外側の端縁とが面一に位置するように、または、前記偏光板の前記粘着テープが沿うように接着される各端縁から、該各端縁に対応する前記粘着テープの外側の端縁が前記偏光板の厚み未満の長さで突出するように、前記偏光板の上面に前記粘着テープを接着することが好ましい。
しかし、かかる構成によれば、上記したような粘着テープのはみ出しによる不具合や、引っ込みによる不具合の発生を抑制し得るため、より確実に、偏光板が裂けることを抑制しつつ、偏光板を表面保護フィルムと共に基板から剥離することが可能となる。
前記偏光板の4つの端縁に沿うように、前記偏光板の上面に前記粘着テープを接着することが好ましい。
前記表面保護フィルムを介して前記粘着テープと重なるように、前記表面保護フィルムの上面に粘着シートを接着し、
前記表面保護フィルム、前記粘着テープ及び前記粘着シートと共に前記偏光板を剥離することが好ましい。
図1及び図2に示すように、積層体30は、矩形状の基板31と、該基板31の一方の面31a上に接着された矩形状の偏光板33と、該偏光板33の上面33a上に剥離可能に接着された表面保護フィルム37とを有している。
基板31は、偏光板33及び表面保護フィルム37よりも大きく形成され、偏光板33と表面保護フィルム37とは同じ大きさに形成されている。
なお、このように、本実施形態では、偏光板33が、偏光子41と、その両面に積層された保護フィルム45とを有する態様を示すが、その他、本発明では、偏光板33が、偏光子41と、その一方の面のみに積層された保護フィルム45とを有する態様を採用することもできる。
偏光子41の厚みは、通常、2〜30μm程度である。
かかる接着力は、オートグラフ(精密万能試験機、島津製作所製)によって、基板31から偏光板33を、引張速度300mm/minで90°方向に引き剥がして測定される値である。
表面保護フィルム37は、偏光板33の4つの端縁34a〜34dにそれぞれ対応して(重なるように)、4つの端縁38a、38b、38c、38dを、この順に隣接して有しており、これら端縁の交点が、角部39a、39b、39c、39dを構成している。
本実施形態では、偏光板33に対する表面保護フィルム37の接着力(すなわち、第3の接着剤の接着力)は、通常、0.3〜2.0N/25mmである。かかる接着力であれば、偏光板33に対して表面保護フィルム37が剥離可能に接着され得る。
かかる接着力は、オートグラフ(精密万能試験機、島津製作所製)によって、偏光板33から表面保護フィルム37を、引張速度300mm/minで90°方向に引き剥がして測定される値である。
基板31と、該基板31の一方の面(上面)31a上に接着された偏光板33とを備えた矩形状の積層体30から前記偏光板33を剥離する剥離方法であって、
前記積層体30は、前記偏光板33の上面33aに剥離可能に接着された表面保護フィルム37をさらに備えており、
前記偏光板33の上面33aに粘着テープ51を接着すべく前記表面保護フィルム37を剥離し、
前記偏光板33の4つの端縁34a、34b、34c、34dのうち、少なくとも一の角部35aを構成する2つの端縁34a、34bに前記粘着テープ51が沿うように、前記偏光板33の上面33aに前記粘着テープ51を接着し、
前記表面保護フィルム37を前記粘着テープ51に被せて接着し、
前記角部35を剥離起点Pとして前記表面保護フィルム37及び前記粘着テープ51と共に前記偏光板33を剥離する。
また、本実施形態では、
前記偏光板33の前記粘着テープ51が沿うように接着される各端縁と、該各端縁に対応する前記粘着テープ51の外側の端縁とが面一に位置するように、または、前記偏光板33の前記粘着テープ51が沿うように接着される各端縁34a〜34dから、該各端縁34a〜34dに対応する前記粘着テープ51の外側の端縁が前記偏光板33の厚み未満の長さで突出するように、前記粘着テープ51を接着する。
より具体的には、本実施形態では、
前記偏光板33の4つの端縁34a〜34dに沿うように、前記偏光板33に前記粘着テープ51を接着する。
また、本実施形態では、
前記表面保護フィルム37を介して前記粘着テープ51と重なるように、前記表面保護フィルム37の上面37aに粘着シート53を接着し、
前記表面保護フィルム37、前記粘着テープ51及び前記粘着シート53と共に前記偏光板33を剥離する。
また、偏光板33の4つの端縁34a〜34dにそれぞれ沿うように、粘着テープ51を接着することとする。
接着力が10.0N/25mm以上であることによって、基板31から偏光板33を剥離している間に、粘着テープ51が偏光板33から乖離することを抑制し得るため、より確実に、偏光板33裂けることなく該偏光板33を表面保護フィルム37と共に基板31から剥離し得る。
なお、上記接着力は、オートグラフ(精密万能試験機、島津製作所製)によって、偏光板33から表面保護フィルム37を、引張速度300mm/minで90°方向に引き剥がして測定される値である。
この剥離によって露出した偏光板33の上面33aの領域に、図5に示すように、端縁34aに沿うように粘着テープ51を接着する。接着後、粘着テープ51に貼着されている剥離ライナー(不図示)を剥離し、図6に示すように、露出した粘着テープ51の接着剤(不図示)に表面保護フィルム37を被せて接着する。なお、ここでは、偏光板33の端縁34b、34d側に粘着テープ51を接着すべく該端縁34b、34d側の表面保護フィルム37を部分的に剥離できるような剥離しろを設けるように、偏光板33の端縁34a側に粘着テープ51を接着する。
この剥離によって露出した偏光板33の上面33aの領域に、図8に示すように、端縁34bに沿うように粘着テープ51を接着する。接着後、粘着テープ51に貼着されている剥離ライナー(不図示)を剥離し、図9に示すように、露出した粘着テープ51の接着剤(不図示)に表面保護フィルム37を被せて接着する。なお、ここでは、上記偏光板33の端縁34a側への粘着フィルム51の接着で形成された剥離しろを埋めるように、且つ、偏光板33の端縁34c側に粘着テープ51を接着すべく該端縁34c側の表面保護フィルム37を部分的に剥離できるような剥離しろを設けるように、偏光板33の端縁34b側に粘着テープ51を接着する。
さらに、端縁34dに沿うように粘着テープ51を接着するために、表面保護フィルム37の端縁38d側を部分的に剥離し、この剥離によって露出した偏光板33の上面33aの領域に、端縁34dに沿うように粘着テープ51を接着する。接着後、粘着テープ51に貼着されている剥離ライナーを剥離し、露出した粘着テープ51の粘着剤に表面保護フィルム37を被せて接着する。なお、ここでは、上記偏光板33の端縁34a、34c側への粘着フィルム51の接着で形成された剥離しろを埋めるように、偏光板33の端縁34d側に粘着テープ51を接着する。
なお、粘着テープ51の外側の端縁が偏光板33の端縁34a〜34dよりも外側に、該偏光板33の厚み未満の長さで突出している場合には、粘着テープ51が基材31に接着することなく、上記と同様に、より確実に、偏光板33が裂けることを抑制しつつ、前記偏光板33を表面保護フィルム37と共に基板31から剥離することが可能となる。
この粘着シート53の表面(表面保護フィルム37に接着される側とは反対の側の面、ここでは剥離ライナーの表面)は、表面保護フィルム37よりも滑り性が高いことが好ましい。具体的には、粘着シート53の表面の摩擦係数が、表面保護フィルム37の上面37aの摩擦係数よりも小さいことが好ましい。
また、偏光板33の端縁34dに沿うように接着した粘着テープ51と、表面保護フィルム37を介して重なるように、すなわち、該表面保護フィルム37の端縁38dに沿うように、該表面保護フィルム37の上面37aに、さらに粘着シート53を接着する。
より具体的には、本実施形態の剥離装置1は、剥離部材5として、積層体30から剥離され且つ剥離用部材7によって湾曲された偏光板33の角部35aが、これと重なっている粘着テープ51、粘着シート53及び表面保護フィルムの角部39aと共に巻き架けられて、回転することにより偏光板33をさらに剥離しながら順次巻き取る巻き取り部材5を備えている。
このような巻き取り部材5としては、例えば、モーター等の駆動装置17による駆動を受けて回転するローラ等が挙げられる。
また、巻き取り部材5には、上記剥離された偏光板33の角部35aが、これと重なっている粘着テープ51、粘着シート53及び表面保護フィルム37の角部39aと共に、接着テープ(不図示)等によって固定されるようになっている。
なお、図14では、偏光板33は、上記第1の接着剤(不図示)と共に基板31から剥離される。
このようにして、積層体30から偏光板33を、表面保護フィルム37、粘着テープ51及び粘着シート53と共に剥離する。
基板31と、該基板31の一方の面31a上に接着された偏光板33とを備えた矩形状の積層体30から前記偏光板33を剥離する剥離方法であって、
前記積層体30は、前記偏光板33の上面33aに剥離可能に接着された表面保護フィルム37をさらに備えており、
前記偏光板33の上面33aに粘着テープ51を接着すべく前記表面保護フィルム37を剥離し、
前記偏光板33の4つの端縁34a、34b、34c、34dのうち、少なくとも一の角部35aを構成する2つの端縁34a、34bに粘着テープ51が沿うように、前記偏光板33の上面33aに前記粘着テープ51を接着し、
前記表面保護フィルム37を前記粘着テープ51に被せて接着し、
前記角部35を剥離起点Pとして前記表面保護フィルム37及び前記粘着テープ51と共に前記偏光板33を剥離する。
ここで、偏光板33の上面33aの全面に特許文献1に記載されたような粘着シートを接着しようとすれば、表面保護フィルム37を全て剥離して偏光板33を露出させた後、露出した偏光板33の上面33aの全面に粘着シートを接着させる必要がある。このため、偏光板33の上面の33aの全面に粘着シートを接着する分だけ手間がかかり、また、別途の粘着シートを用いて偏光板33を補強することになる分だけ、手間がかかる。
しかし、上記構成によれば、偏光板33の上面33aにおける端縁側の部分に粘着テープ51を接着するため、その分、手間が省ける。また、表面保護フィルム37で偏光板33を補強することができるため、表面保護フィルム37の有効利用を図ることができ、別途の部材で偏光板33を補強する手間も省ける。
このように、偏光板33が裂けることを抑制しつつ、該偏光板33を表面保護フィルム37と共に基板31から簡便に剥離することが可能となる。
前記偏光板33の前記粘着テープ51が沿うように接着される各端縁34〜34dと、該各端縁34a〜34dに対応する前記粘着テープ51の外側の端縁とが面一に位置するように、または、前記偏光板33前記粘着テープ51が沿うように接着される各端縁34a〜34dから、該各端縁34a〜34dに対応する前記粘着テープ51の外側の端縁が前記偏光板33の厚み未満の長さで突出するように、前記粘着テープ51を接着する。
しかし、かかる構成によれば、上記したような粘着テープ51のはみ出しによる不具合や、引っ込みによる不具合の発生を抑制し得るため、より確実に、偏光板33が裂けることを抑制しつつ、偏光板33を表面保護フィルム37と共に基板31から剥離することが可能となる。
前記偏光板33の4つの端縁34a〜34dに沿うように、前記偏光板33の上面33aに前記粘着テープ51を接着する。
前記表面保護フィルム37を介して前記粘着テープ51と重なるように、前記表面保護フィルム37の上面37aに粘着シート53を接着し、
前記表面保護フィルム37、前記粘着テープ51及び前記粘着シート53と共に前記偏光板33を剥離する。
例えば、粘着シート53として、表面保護フィルム37と同じ大きさに形成されたものを用い、この粘着シートを、表面保護フィルム37の上面37aの全面に接着する態様を採用し得る。
具体的には、偏光板33として、偏光子41の両面に、第2の接着剤を有する接着剤層43を介して保護フィルム45が積層されて形成された偏光板33(厚み:約100μm)を用いた。積層体30として、かかる偏光板33の一方の保護フィルム45に第1の接着剤を介して基板31が積層され、他方の保護フィルム45に第3の接着剤を介して表面保護フィルム37が積層されて形成された積層体30を用いた。
より具体的には、偏光子41の両面に第2の接着剤を有する接着剤層43を介して保護フィルム45が積層され、該保護フィルム45のうち一方の保護フィルム45に第1の接着剤を介してセパレータ(不図示)が積層され、他方の保護フィルム45に第3の接着剤を介して表面保護フィルム37が積層されて形成された市販品(TEG1465DU、日東電工社製)から、セパレータを剥離して基材31に積層することによって、積層体30を形成した。
粘着シート53としての上記両面テープの上面(剥離ライナーの上面)の摩擦係数は、表面保護フィルム37の上面37aの摩擦係数よりも小さかった。
偏光板33の4つの端縁34a〜34dに沿うように粘着テープ51を接着すべく、表面保護フィルム37を部分的に剥離し、該端縁34a〜34dに沿うように、且つ、各端縁34a〜34dと粘着テープ51の外側の端縁とが面一に位置するように、偏光板33の上面33aに、剥離ライナーが貼着されている粘着テープ51としての両面テープを接着した後、該剥離ライナーを剥離して、粘着テープ51の粘着剤(不図示)に表面保護フィルム37を被せて接着した。
さらに、表面保護フィルム37を介して粘着テープ51と重なるように、且つ、表面保護フィルム37の4つの端縁38a〜38dに粘着シート53が沿うように、しかも、各端縁38a〜38dと粘着シート53の外側の端縁とが面一に位置するように、表面保護フィルム37の上面37aに、粘着シート53としての、剥離ライナーが貼着されている両面テープを接着した。なお、この剥離ライナーは剥離しなかった。
そして、図14、15に示す剥離装置1を用いて、偏光板33の角部35aを剥離起点Pとして、偏光板33を、表面保護フィルム37、粘着テープ51及び粘着シート53と共に剥離した。このときの、偏光板33からの表面保護フィルム37の乖離状況と、偏光板33の裂けの状況とを、目視によって観察した。
これを50回繰り返し、成功率が90%以上の場合を良好と判断して、「〇」と表し、成功率が50%以上90%未満の場合をやや良好であると判断して、「△」と表し、50%未満の場合を不良であるとして、「×」と評価した。結果を表1に示す。
表面保護フィルム37に粘着シート53を接着しなかったこと以外は実施例1と同様にして、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37及び粘着テープ51と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
偏光板33の2つの端縁34a、34bに沿うように、且つ、各端縁34a、34bと粘着テープ51の外側の端縁とが面一に位置するように、偏光板33の上面33aに粘着テープ51を接着し、表面保護フィルム37を介して粘着テープ51と重なるように、且つ、表面保護フィルム37の端縁38a、38bに粘着シート53が沿うように、しかも、粘着シート53の外側の端縁が各端縁38a、38bと面一に位置するように、粘着シート53としての、剥離ライナーが貼着されている両面テープを接着したこと以外は実施例1と同様にして、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37、粘着テープ51及び粘着シート53と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
表面保護フィルム37の上面37aの全面にわたって、表面保護フィルム37(すなわち偏光板33)と同じ大きさに形成された粘着シート53を接着したこと以外は実施例1と同様にして、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37、粘着テープ51及び粘着シート53と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
偏光板33の上面33aの4つの端縁34a〜34dに沿うように、且つ、該各粘着テープ51の外側の端縁が、各端縁34a〜34dから2mm内側に位置するように粘着テープ51を接着したこと以外は実施例1と同様に、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37、粘着テープ51及び粘着シート53と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
偏光板33の上面33aの4つの端縁34a〜34dに沿うように、且つ、該各粘着テープ51の外側の端縁が、各端縁34a〜34dから外側に50μm突出するように粘着テープ51を接着したこと以外は実施例1と同様に、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37、粘着テープ51及び粘着シート53と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
偏光板33の上面33aに粘着テープ51を接着しなかったこと以外は実施例1と同様に、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37及び粘着シート53と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
偏光板33の上面33aに粘着テープ51を接着しなかったこと以外は実施例4と同様にして、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37及び粘着シート53と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
偏光板33の上面33aに粘着テープ51を接着しなかったこと以外は実施例2と同様にして、剥離装置1を用いて、偏光板33を、表面保護フィルム37と共に剥離し、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
偏光板33の4つの端縁34a〜34dに沿うように、偏光板33の上面33aに粘着テープ51を接着することによって、基板31から偏光板33をより良好に剥離し得ることがわかった。
偏光板33の粘着テープ51が沿うように接着される各端縁と、各端縁に対応する粘着テープ51の外側の端縁とが面一に位置していることによって、基板31から偏光板33をより良好に剥離し得ることがわかった。
また、偏光板33の粘着テープ51が沿うように接着される各端縁34a〜34dから、該各端縁34a〜34dに対応する粘着テープ51の外側の端縁が偏光板33の厚み未満の長さで突出していることによっても、基板31から偏光板33をより良好に剥離し得ることがわかった。
表面保護フィルム37の上面37aの全面に粘着シート53を接着することによって、基板31から偏光板33をより良好に剥離し得ることがわかった。
また、実施例6のように、偏光板33の粘着テープ51が沿うように接着される各端縁34a〜34dから、該各端縁34a〜34dに対応する粘着テープ51の外側の端縁が偏光板33の厚み未満の長さで突出している場合であっても、実施例1〜4と同様、偏光板33の端縁が粗い部分を粘着テープ51で補強できる。よって、実施例5よりも実施例6の方が、裂けがより抑制された。
Claims (4)
- 基板と、該基板の一方の面上に接着された偏光板とを備えた矩形状の積層体から前記偏光板を剥離する剥離方法であって、
前記積層体は、前記偏光板の上面に剥離可能に接着された表面保護フィルムをさらに備えており、
前記偏光板の上面に粘着テープを接着すべく前記表面保護フィルムを剥離し、
前記偏光板の4つの端縁のうち、少なくとも一の角部を構成する2つの端縁に粘着テープが沿うように、前記偏光板の上面に前記粘着テープを接着し、
前記表面保護フィルムを前記粘着テープに被せて接着し、
前記角部を剥離起点として前記表面保護フィルム及び前記粘着テープと共に前記偏光板を剥離する、剥離方法。 - 前記偏光板の前記粘着テープが沿うように接着される各端縁と、該各端縁に対応する前記粘着テープの外側の端縁とが面一に位置するように、または、前記偏光板の前記粘着テープが沿うように接着される各端縁から、該各端縁に対応する前記粘着テープの外側の端縁が前記偏光板の厚み未満の長さで突出するように、前記偏光板の上面に前記粘着テープを接着する、請求項1に記載の剥離方法。
- 前記偏光板の4つの端縁に沿うように、前記偏光板の上面に前記粘着テープを接着する、請求項1または2に記載の剥離方法。
- 前記表面保護フィルムを介して前記粘着テープと重なるように、前記表面保護フィルムの上面に粘着シートを接着し、
前記表面保護フィルム、前記粘着テープ及び前記粘着シートと共に前記偏光板を剥離する、請求項1〜3のいずれかに記載の剥離方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015189429A JP6550311B2 (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | 剥離方法 |
| TW105125385A TWI697712B (zh) | 2015-09-28 | 2016-08-10 | 剝離方法 |
| KR1020160119752A KR20170037821A (ko) | 2015-09-28 | 2016-09-20 | 박리 방법 |
| CN201610833625.5A CN106985499B (zh) | 2015-09-28 | 2016-09-20 | 剥离方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015189429A JP6550311B2 (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | 剥離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017065812A JP2017065812A (ja) | 2017-04-06 |
| JP6550311B2 true JP6550311B2 (ja) | 2019-07-24 |
Family
ID=58491577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015189429A Active JP6550311B2 (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | 剥離方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6550311B2 (ja) |
| KR (1) | KR20170037821A (ja) |
| CN (1) | CN106985499B (ja) |
| TW (1) | TWI697712B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111016403B (zh) * | 2019-12-31 | 2021-12-10 | 湖南腾远智能设备有限公司 | 一种撕膜装置 |
| CN113071810B (zh) * | 2021-03-24 | 2022-05-20 | 业成科技(成都)有限公司 | 易撕贴及电子设备 |
| CN115808734A (zh) * | 2021-09-14 | 2023-03-17 | 北京小米移动软件有限公司 | 偏光组件、显示模组以及电子设备 |
| JP7572527B1 (ja) | 2023-10-06 | 2024-10-23 | Sb C&S株式会社 | 治具セット |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08292433A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-11-05 | Sharp Corp | 粘着フィルム剥離方法及び装置 |
| TW460382B (en) * | 2000-11-23 | 2001-10-21 | Hannstar Display Corp | Power-driven polarizing film tearing device |
| JP2006099018A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Kyokuhei Glass Kako Kk | 液晶ディスプレイパネルの偏光板剥離システム及び液晶ディスプレイパネルの再利用方法 |
| JP2007078978A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Nitto Denko Corp | 枚葉体からのセパレータ剥離方法および積層光学フィルムの製造方法並びにこれらを用いた製造装置 |
| CN102171122B (zh) * | 2008-09-30 | 2015-04-22 | 琳得科株式会社 | 薄膜剥离方法和光学薄膜的制备方法及薄膜剥离机构以及光学薄膜制备装置 |
| JP2010085549A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Epson Imaging Devices Corp | 液晶装置および電子機器 |
| JP2010149965A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Sharp Corp | 保護フィルム剥離装置および保護フィルム剥離方法 |
| KR101627679B1 (ko) * | 2010-03-10 | 2016-06-07 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
| JP6062210B2 (ja) | 2012-10-31 | 2017-01-18 | 株式会社日立プラントメカニクス | フィルム剥離装置 |
| JP3181776U (ja) * | 2012-12-07 | 2013-02-21 | 富士フイルム株式会社 | 太陽電池モジュールの製造装置 |
| JP6258736B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2018-01-10 | 日東電工株式会社 | 剥離用部材、剥離装置及び剥離方法 |
| JP6378910B2 (ja) * | 2014-03-19 | 2018-08-22 | 日東電工株式会社 | 剥離装置及び剥離方法 |
-
2015
- 2015-09-28 JP JP2015189429A patent/JP6550311B2/ja active Active
-
2016
- 2016-08-10 TW TW105125385A patent/TWI697712B/zh active
- 2016-09-20 KR KR1020160119752A patent/KR20170037821A/ko not_active Abandoned
- 2016-09-20 CN CN201610833625.5A patent/CN106985499B/zh active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW201721250A (zh) | 2017-06-16 |
| KR20170037821A (ko) | 2017-04-05 |
| CN106985499B (zh) | 2019-10-01 |
| JP2017065812A (ja) | 2017-04-06 |
| CN106985499A (zh) | 2017-07-28 |
| TWI697712B (zh) | 2020-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103999143B (zh) | 光学显示面板的连续制造方法及光学显示面板的连续制造系统 | |
| KR101070283B1 (ko) | 광학표시장치의 제조시스템 및 당해 광학표시장치의 제조방법 | |
| TWI522687B (zh) | 剝離方法及剝離裝置 | |
| JP6550311B2 (ja) | 剥離方法 | |
| JP6101431B2 (ja) | 光学表示パネルの連続製造方法および光学表示パネルの連続製造システム | |
| WO2009087895A1 (ja) | 光学表示装置の製造システムおよび光学表示装置の製造方法 | |
| WO2020107769A1 (zh) | 偏光片保护膜及其撕揭方法 | |
| TW201540515A (zh) | 薄膜貼合裝置、薄膜貼合方法及層積薄膜 | |
| JP6276797B2 (ja) | 剥離方法 | |
| CN107924649A (zh) | 光学显示面板的制造方法和光学显示面板的制造系统 | |
| JP6573544B2 (ja) | 剥離方法 | |
| JP6684180B2 (ja) | 剥離方法 | |
| JP2010042922A (ja) | 保護フィルム剥離装置および保護フィルム剥離システム | |
| WO2018216586A1 (ja) | ライナー付き両面粘着シート | |
| KR101022677B1 (ko) | 병(甁) 라벨 취거(取去) 및 보관(保管)용 필름 및, 병(甁) 라벨 취거(取去) 및 보관(保管) 방법 | |
| JP5766909B2 (ja) | 光学フィルムの貼合方法 | |
| KR101775575B1 (ko) | 시트 커팅 장치, 시트 및 시트 커팅 방법 | |
| CN120134781A (zh) | 层叠膜的剥离方法及其剥离装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180615 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180725 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190520 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190607 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190701 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6550311 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |