JP6550909B2 - 送風装置 - Google Patents
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Description
ファンの外周との間に隙間をあけてファンの外周を囲みファンの回転軸方向に筒体状に延びるリング部(21)と、外周縁(22)とリング部とを連絡する部分であってファンにより吸入される空気をリング部の内側に導く導風部(23)と、を有し、ファンを回転可能に支持するシュラウド(2,102,202,302,402,502)と、
を備え、
シュラウドは、導風部を貫通する逆流導入通路(24)を有し、
逆流導入通路は、リング部よりも径外側に存在している導風部の周方向全域において、リング部に沿ってスリット状に貫通する通路であり、
逆流導入通路の全体は、筒体状のリング部における送風下流端よりも、径外側に位置しかつ回転軸方向の位置について送風上流に位置することを特徴とする。
ファンの外周との間に隙間をあけてファンの外周を囲みファンの回転軸方向に筒体状に延びるリング部(21)と、外周縁(22)とリング部とを連絡する部分であってファンにより吸入される空気をリング部の内側に導く導風部(23)と、を有し、ファンを回転可能に支持するシュラウド(2,102)と、
を備え、
シュラウドは、導風部を貫通する逆流導入通路(124)を有し、
逆流導入通路は、リング部と導風部を接続する部分である湾曲部(26)を貫通し、または湾曲部と導風部との境界部(27)を含んだ部分を貫通する通路であり、
逆流導入通路の全体は、筒体状のリング部における送風下流端よりも、径外側に位置しかつ回転軸方向の位置について送風上流に位置することを特徴とする。
第1実施形態の送風装置1について図1〜図4にしたがって説明する。送風装置1は例えば、車両にエンジン等を冷却するために搭載されるラジエータに対して送風を提供する装置である。
第2実施形態では、第1実施形態の他の形態である送風装置101について図5を参照して説明する。第2実施形態において、第1実施形態に係る図面と同一符号を付した構成部品及び説明しない構成は、第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏するものである。第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
第3実施形態では、第1実施形態の他の形態である送風装置201について図6を参照して説明する。第3実施形態において、第1実施形態に係る図面と同一符号を付した構成部品及び説明しない構成は、第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏するものである。第3実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
第4実施形態では、第1実施形態の他の形態である送風装置301について図7を参照して説明する。第4実施形態において、第1実施形態に係る図面と同一符号を付した構成部品及び説明しない構成は、第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏するものである。第4実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
第5実施形態では、第1実施形態の他の形態である送風装置401について図8を参照して説明する。第5実施形態において、第1実施形態に係る図面と同一符号を付した構成部品及び説明しない構成は、第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏するものである。第5実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
第6実施形態では、第1実施形態の他の形態である送風装置501について図9を参照して説明する。第6実施形態において、第1実施形態に係る図面と同一符号を付した構成部品及び説明しない構成は、第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏するものである。第6実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
第7実施形態では、第1実施形態の他の形態である送風装置601について図10を参照して説明する。第7実施形態において、第1実施形態に係る図面と同一符号を付した構成部品及び説明しない構成は、第1実施形態と同様であり、同様の作用効果を奏するものである。第7実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
以上、開示された発明の好ましい実施形態について説明したが、開示された発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、種々変形して実施することが可能である。上記実施形態の構造は、あくまで例示であって、開示された発明の技術的範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。開示された発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内での全ての変更を含むものである。
3…ファン
21…リング部
22…外周縁
23…導風部
24…逆流導入通路
Claims (7)
- 複数のブレード(30)を有して、空気を送風する軸流型のファン(3)と、
前記ファンの外周との間に隙間をあけて前記ファンの外周を囲み前記ファンの回転軸方向に筒体状に延びるリング部(21)と、外周縁(22)と前記リング部とを連絡する部分であって前記ファンにより吸入される空気を前記リング部の内側に導く導風部(23)と、を有し、前記ファンを回転可能に支持するシュラウド(2,102,202,302,402,502)と、
を備え、
前記シュラウドは、前記導風部を貫通する逆流導入通路(24)を有し、
前記逆流導入通路は、前記リング部よりも径外側に存在している前記導風部の周方向全域において、前記リング部に沿ってスリット状に貫通する通路であり、
前記逆流導入通路の全体は、前記筒体状の前記リング部における送風下流端よりも、径外側に位置しかつ前記回転軸方向の位置について送風上流に位置することを特徴とする送風装置。 - 前記逆流導入通路は、前記ファンの半径方向に延びる幅寸法が前記導風部の板厚寸法以下となる通路であることを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
- 前記逆流導入通路は、前記リング部よりも径外側において前記リング部の全周を囲む環状通路(28)を構成し、
さらに前記導風部には、前記導風部において前記環状通路の径外側と径内側とを部分的に連結するリブ(25)が設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の送風装置。 - 前記シュラウドは、前記外周縁のうち前記リング部の内周縁までの距離が他の部分に比べて短い特定縁部(22ab,22cd;322ab,322cd;522ab,522cd,522ad)を有し、
前記逆流導入通路は、前記リング部の前記径外側の部位であって前記特定縁部の径内側を除く部位に設けられる通路であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の送風装置。 - 前記特定縁部(322ab,322cd)は、前記リング部に沿う湾曲状をなすことを特徴とする請求項4に記載の送風装置。
- 複数のブレード(30)を有して、空気を送風する軸流型のファン(3)と、
前記ファンの外周との間に隙間をあけて前記ファンの外周を囲み前記ファンの回転軸方向に筒体状に延びるリング部(21)と、外周縁(22)と前記リング部とを連絡する部分であって前記ファンにより吸入される空気を前記リング部の内側に導く導風部(23)と、を有し、前記ファンを回転可能に支持するシュラウド(2,102)と、
を備え、
前記シュラウドは、前記導風部を貫通する逆流導入通路(124)を有し、
前記逆流導入通路は、前記リング部と前記導風部を接続する部分である湾曲部(26)を貫通し、または前記湾曲部と前記導風部との境界部(27)を含んだ部分を貫通する通路であり、
前記逆流導入通路の全体は、前記筒体状の前記リング部における送風下流端よりも、径外側に位置しかつ前記回転軸方向の位置について送風上流に位置することを特徴とする送風装置。 - 前記逆流導入通路は、前記ファンの半径方向に延びる幅寸法が前記導風部の板厚寸法以下となる通路であることを特徴とする請求項6に記載の送風装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2015095898A JP6550909B2 (ja) | 2015-05-08 | 2015-05-08 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015095898A JP6550909B2 (ja) | 2015-05-08 | 2015-05-08 | 送風装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016211440A JP2016211440A (ja) | 2016-12-15 |
| JP6550909B2 true JP6550909B2 (ja) | 2019-07-31 |
Family
ID=57551398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015095898A Expired - Fee Related JP6550909B2 (ja) | 2015-05-08 | 2015-05-08 | 送風装置 |
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-
2015
- 2015-05-08 JP JP2015095898A patent/JP6550909B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2016211440A (ja) | 2016-12-15 |
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