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JP6555633B2 - 便座装置 - Google Patents
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Description

本発明は、便座装置に関する。
従来から、電波を用いてトイレルーム内への使用者の入室や退室を検知する人体検知部と、便座と、便座内部の金属部材と、を備えた便座装置が知られている。
このような便座装置においては、人体検知部の配置位置によっては、便座内部の金属部材に電波が遮断され、人体検知部は検知精度の低下を生ずるおそれがある。
そのため、特許文献1では、便座内部の金属部材による影響を避けるために、便座が開いた状態の便座の穴を後方に投影した領域内に人体検知部を配置している。
特許4239581号公報
しかしながら、特許文献1は、便座内部の金属部材の影響を受けるため、便座が開いた状態の便座の穴を後方に投影した領域外には人体検知部を配置できない。つまり、便座と人体検知部が対向する位置には人体検知部を配置できない。
そこで、本発明は、かかる課題の認識に基づいてなされたものであり、便座と対向する位置に人体検知部を配置しても、人体検知部の検知精度が低下することを抑制することができる便座装置を提供することを目的の一つとする。
本発明の第1態様に係る便座装置は、便座と、前記便座が軸支された本体部と、前記本体部に配置され、前記便座の開状態および閉状態の少なくともいずれか一方の状態の時に前記便座に対向し、かつ、電波を前記本体部よりも前方に照射して人体を検知する人体検知部と、前記便座に設けられた金属部材と、を備え、前記便座の開状態の時において、前記便座は前記人体検知部と対向するとともに、前記金属部は前記人体検知部と対向する位置に開口部を有し、前記便座が開状態の時において、前記人体検知部は、少なくとも立小便に関する情報を検知可能である、ことを特徴とする。
この構成によれば、便座が閉じた状態または開いた状態の少なくともいずれか一方の状態の時に、便座内部の金属部材に設けられた開口部を電波が通るため、便座内部の金属部材による電波の遮断を抑制できる。そのため、便座と人体検知部が対向する位置に人体検知部を配置しても、人体検知部の検知精度が低下することを抑制することができる。
本発明の第態様に係る便座装置では、前記便座が閉じた状態では、前記便座は前記人体検知部と対向すること、を特徴とする。
この構成によれば、便座が閉じた状態の時に、便座内部の金属部材による電波の遮断を抑制できる。そのため、便座が閉じた状態において使用者のトイレルームの入室、退室を確実に検知することができる。
本発明の第態様に係る便座装置では、第1又は第2の態様において、前記人体検知部の電波の最大指向方向が、前記金属部材の前記開口部を通るように前記人体検知部を配置したことを特徴とする。

この構成によれば、人体検知部の電波の最大指向方向が、便座内部の金属部材の開口部を通らない時と比べて、人体検知部の検知精度の低下を抑制できる。
本発明の態様によれば、便座と対向する位置に人体検知部を配置しても、人体検知部の検知精度が低下することを抑制することができる便座装置が提供される。
本発明の実施の形態にかかる便座装置を備えたトイレ装置を表す模式的斜視図である。 本実施形態にかかる便座装置の要部構成を表すブロック図である。 本実施形態の人体検知部と便座内部の金属部材の開口部の配置を表す模式的断面図である。 本実施形態の便座内部の金属部材の開口部を表す模式的上面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。なお、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
本願明細書においては、通常使用状態において便座120に座った使用者からみて前方を「前方」とし、通常使用状態において便座120に座った使用者からみて後方を「後方」とする。また、後方を向いて便器800の前に立った使用者からみて右側を「右側方」とし、左側を「左側方」とする。
図1は、本発明の実施の形態にかかる便座装置を備えたトイレ装置を表す模式的斜視図である。
図1(a)は、便蓋および便座が閉じた状態を表す模式的斜視図である。図1(b)は、便蓋が開いた状態および便座が閉じた状態を表す模式的斜視図である。図1(c)は、便蓋および便座が開いた状態を表す模式的斜視図である。
図1に表したトイレ装置10は、洋式腰掛便器(以下説明の便宜上、単に「便器」と称する)800と、当該便器800の上に設けられた便座装置100と、を備える。
便座装置100は、本体部110と、便座120と、便蓋130と、人体検知部140と、を有する。
本体部110は、便器800の上に載置される。便座120および便蓋130のそれぞれは、本体部110に対して開閉自在に軸支されている。図1(a)に表したように、本体部110は、閉じた状態の便蓋130により覆われる。一方で、図1(b)に表したように、本体部110は、開いた状態の便蓋130には覆われない。便蓋130が開いた状態では、本体部110の前方部は、外部に露出する。
人体検知部140は、例えば本体部110の内部に設けられ、トイレルーム内への使用者の入室およびトイレルーム内からの使用者の退室を検知する。具体的には、図1(a)および図1(b)に表したように、人体検知部140は、本体部110の前面に面した領域に設けられている。言い換えれば、人体検知部140は、本体部110の内部の前方部に設けられている。人体検知部140の配置の詳細については、後述する。人体検知部140は、マイクロ波あるいはミリ波などの高周波の電波を放射(送信)し、放射した電波の被検知体(例えば使用者)からの反射波を受信する。人体検知部140は、被検知体の有無や状態を検知し、その検知信号を出力する。
図2(a)は、本実施形態にかかる便座装置の要部構成を表すブロック図である。
図2(a)に表したように、本体部110の内部には、制御部151と、ノズルモータ153と、洗浄ノズル155と、便蓋開閉ユニット157と、便座開閉ユニット159と、が設けられている。制御部151は、人体検知部140から出力された検知信号に基づいて制御信号を出力する。
図2(a)に表したように、人体検知部140は、アンテナ141と、送信部143と、受信部145と、ミキサ部147と、を有する。高周波、マイクロ波あるいはミリ波などの10kHz〜100GHzの周波数帯の電波が、送信部143に接続されたアンテナ141から放射される。具体的には、例えば24.15GHzの周波数を有する送信波T1が、アンテナ141から放射される。人体などの被検知体からの反射波または透過波T2は、アンテナ141を経由して受信部145に入力される。
図2(a)に表した人体検知部140のように、送信側のアンテナおよび受信側のアンテナは、互いに共通のアンテナ(アンテナ141)である。
本実施形態では、電波で人体検知する人体検知部140のセンサの種類に限定はないが、例えば人体検知部140がドップラー効果を利用したドップラーセンサである場合を例に挙げ説明する。
送信波の一部と受信波とは、ミキサ部147にそれぞれ入力されて合成され、例えばドップラー効果が反映された出力信号が出力される。ミキサ部147から出力された検知信号は、制御部151に出力される。
ミキサ部147から出力された検知信号は、周波数の低いベースラインに周波数の高い信号が重畳した波形を有する。高周波数成分には、ドップラー効果に関する情報が含まれる。すなわち、人体などの被検知体が移動すると、ドップラー効果によって反射波の波長がシフトする。ドップラー周波数ΔF(Hz)は、下記の式(1)により表すことができる。
Figure 0006555633
人体検知部140に対して被検知体が相対的に移動すると、式(1)で表されるように、その速度vに比例した周波数ΔFを含む出力信号が得られる。出力信号は周波数スペクトラムを有し、スペクトラムのピークに対応するピーク周波数と移動体の速度vとの間には相関関係がある。従って、ドップラー周波数ΔFを測定することにより速度vを求めることができる。なお、日本においては、人体を検知する目的として、10.50〜10.55GHzまたは24.05〜24.25GHzの周波数を使用することができる。
洗浄ノズル155は、ノズルモータ153から伝達された駆動力を受け、本体部110の内部から本体部110の外部へ進出したり、本体部110の外部から本体部110の内部へ後退したりすることができる。つまり、ノズルモータ153は、制御部151から送信された信号に基づいて洗浄ノズル155を進退させることができる。本体部110の内部に収納された状態の洗浄ノズル155の前方には、図示しない進出開口が設けられている。進出開口は、本体部110の外形を形成するケーシング111に設けられている。
図示しない進出開口の前方には、ノズルシャッタ115が設けられている。ノズルシャッタ115は、進出開口を塞ぐように設けられている。例えば、使用者が便座120に座った状態において操作部200を操作すると、洗浄ノズル155は、ボウル801内に進出する。このとき、洗浄ノズル155は、例えばノズルシャッタ115の内面(本体部110の内部側の面)を押しノズルシャッタ115を開くことで、ボウル801内に進出する。
洗浄ノズル155の先端部には、ひとつあるいは複数の吐水口155aが設けられている。洗浄ノズル155は、その先端部に設けられた吐水口155aから水を噴射して、便座120に座った使用者の「おしり」などを洗浄することができる。なお、本願明細書において「水」という場合には、冷水のみならず、加温されたお湯も含むものとする。
便蓋開閉ユニット157は、制御部151から送信された信号に基づいて便蓋130を開閉する。便座開閉ユニット159は、制御部151から送信された信号に基づいて便座120を開閉する。
便座120の内部には、便座120の着座面を暖める暖房機能部121が設けられている。暖房機能部121は、加熱手段123と、金属部材125と、を有する。
加熱手段123は、通電されて発熱することにより、便座120の着座面を加熱し暖めることができる。加熱手段123としては、いわゆる「チュービングヒータ」や、「シーズヒータ」、「ハロゲンヒータ」、「カーボンヒータ」などが用いられる。また、加熱手段123の形状は、ワイヤ状やシート状やメッシュ状などのいずれであってもよい。金属部材125の材料としては、例えばアルミニウムや銅などが挙げられる。
ここで、図1(a)および図1(b)に関して前述したように、便蓋130が閉じた状態では本体部110は便蓋130により覆われる一方で、便蓋130が開いた状態では本体部110の前方部は便蓋130には覆われない。便座120が閉じた状態では、人体検知部140と対向する位置には便座120は位置しない。便蓋130および便座120が開いた状態において、人体検知部140と対向する位置に便座120は位置する。一方で、便座120内部の金属部材125は、人体検知部140と対向する位置に開口部126を有する(図3参照)。
言い換えれば、便蓋130および便座120が開いた状態では、人体検知部140から放射された電波の最大指向方向149に、便座120内部の金属部材125に設けられた開口部126が位置する。この場合には、人体検知部140から最大指向方向149に放射された電波は、便座120内部の金属部材125に設けられた開口部126を通る。言い換えれば、人体検知部140から最大指向方向149に放射された電波が、便座120内部の金属部材125に遮断されないので、人体検知部140は、使用者に関する情報(使用者の検知信号、小便信号等)をより確実に取得することができる。
金属部材125の開口部126は、便座120の暖房機能の均一性を損なわないように設けることが好ましい。
また、便座120が開いた状態では、人体検知部140から放射された電波により小用としての便器800の使用の有無を検知することができる。そのため、制御部151は、人体検知部140により大洗浄と小洗浄とを制御することができる。
次に、人体検知部140の配置および電波の最大指向方向149について、図面を参照しつつさらに説明する。
図3は、本実施形態の人体検知センサの配置を表す模式的断面図である。図3(a)は、便座120が開いた状態を表す模式的断面図である。図3(b)は、便座120が閉じた状態を表す模式的断面図である。図3(a)および図3(b)は、図1(c)に表した切断面A−Aにおける模式的断面図である。なお、図3(a)および図3(b)では、便蓋130の記載を省略している。
図3(a)および図3(b)に表したように、人体検知部140は、本体部110のケーシング111の内部の中央に設けられている。人体検知部140から放射された電波の最大指向方向149は、前方の成分を有する。
図3(a)に表したように、便座120内部の金属部材125は、便座120が開いた状態では、人体検知部140と対向する位置に開口部126を有する。この状態では、人体検知部140から放射された電波の最大指向方向149に、便座120内部の金属部材125の開口部126が位置する。言い換えれば、人体検知部140から放射された電波の最大指向方向149が、便座120内部の金属部材125の開口部126を通る方向である。
これによれば、人体検知部140から放射された電波が金属部材125の開口部126を通ることで、人体検知部140の検知精度が低下することを抑制することができる。
図3(b)に表したように、便座120が閉じた状態では、人体検知部140と便座120及び金属部材125及び開口部126は対向しない。言い換えれば、人体検知部140から放射された電波の最大指向方向149は、便座120及び金属部材125及び開口部126を通らない。
これによれば、便座120が閉じた状態で、人体検知部140は、使用者のトイレルームの入室、退室を確実に検知することができる。
本願明細書において「対向」とは、互いに向き合っている状態を指す。例えば、「便座120内部の金属部材125と人体検知部140が対向する」とは、便座120内部の金属部材125と人体検知部140が互いに向き合っている状態を指す。
本願明細書において「最大指向方向」とは、人体検知部140の検知領域148のうちで電波の強度が最大となる方向をいうものとする。
最大指向方向149以外の電波は、便座120内部の金属部材125の開口部126を通ってもいいし、通らなくてもいい。
図3(a)および図3(b)に関して前述したように、便座120内部の金属部材125による電波の遮断を抑制できるので、便座120と対向する位置に人体検知部140を配置できる。よって、図3(a)および図3(b)に表したように、人体検知部140を本体部110の低い位置に配置することができる。よって、本体部110を低くすることができるため、よりコンパクトでデザイン性のより高い便座装置100を提供することができる。
また、図3(a)および図3(b)に表したように、本体部110の低い位置に人体検知部140を配置することで、便座120が開いた状態で、男性の立小便において、小便を検知することができ、尿量に応じて、洗浄量を自動で制御することができる。よって、使用者にとってより使い勝手のよい便座装置100を提供することができる。
また、人体検知部140は、便座120の開閉状態を検知することができる。人体検知部140が便座120の開閉状態を検知する場合には、便座120の開閉状態を検知する手段は、人体検知部140以外には不要である。これにより、よりコンパクトでデザイン性のより高い衛生洗浄装置100を提供することができる。
次に、便座120内部の金属部材125の開口部126について、図面を参照しつつさらに説明する。
本実施形態において「便座120内部の金属部材125の開口部126」とは、人体検知部140と対向する位置の便座120内部の金属部材125を、四角形状に切り抜いた領域のことをいう。この場合、人体検知部140から放射された電波の最大指向方向149が、この領域を通る。
図4( a)に表したように、開口部126の範囲は電波の波長を考慮し形成している。開口部の長さが、電波の半波長よりも長いと電波は開口部を通り、電波の半波長よりも短いと電波は開口部を通らない。そのため、開口部の長さは、電波の半波長以上に形成することが好ましい。波長λ(m)は、下記の式(2)により表すことができる。
Figure 0006555633
例えば24.15GHzの周波数を有する電波の送信波T1が、アンテナ141から放射される場合は、半波長である6.2mm以上の開口部を形成することが好ましい。本実施形態では、開口部126は、縦6.2mm横6.2mmの四角形状で形成されている。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。前述の実施の形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。
例えば、衛生洗浄装置100などが備える各要素の形状、寸法、材質、配置などや人体検知部140の設置形態などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
また、実施形態では、送信側のアンテナおよび受信側のアンテナは、互いに共通のアンテナ(アンテナ141)である場合を説明したが、図2(b)に表した人体検知センサ140aのように、送信側のアンテナ141aが送信部143に接続され、受信側のアンテナ141bが受信部145に接続されていてもよい。つまり、図2(a)に表した人体検知部140は、図2(b)に表した人体検知部140aに置き換えられてもよい。
また、実施形態では、人体検知部140は、ドップラー効果を利用したドップラーセンサである場合を説明したが、人体検知部140は、周波数変調やパルス出力を利用した測距センサであってもよい。
また、実施形態では、便座120が開いた状態で、便座120と人体検知部140が対向する場合を説明したが、便座120が閉じた状態で、便座120と人体検知部140が対向してもいい。その場合、便座120が閉じた状態で、便座120内部の金属部材125は人体検知部140と対向する位置に開口部126を有する。
また、実施形態では、便座120内部の金属部材125の開口部126は、形状が四角である場合を説明したが、開口部126の形状は丸でもひし形などでもよく、開口部126の形状は限定する必要はない。
また、実施形態では、便座120内部の金属部材125の開口部126が1つである場合を説明したが、開口部126を数箇所設けてもよい。
また、実施形態では、人体検知部140を本体部110のケーシング111の内部の中央に配置する場合を説明したが、人体検知部140の配置は、便座120が開状態および閉状態の少なくともいずれか一方の状態で、便座120と対向する位置なら、本体部110のどこに配置してもよい。その場合、便座120内部の金属部材125は、人体検知部140と対向する位置に開口部126を有する。
また、実施形態では、人体検知部140の最大指向方向149が、便座120内部の金属部材125の開口部126を通る場合を説明したが、最大指向方向149は開口部126を通らなくてもよい。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
10 トイレ装置、
100 便座装置、
110 本体部、
111 ケーシング、
115 ノズルシャッタ、
120、120a、120b 便座、
121 暖房機能部、
123 加熱手段、
125 金属部材、
126 開口部、
130 便蓋、
140、140a 人体検知センサ、
141 アンテナ、
141a 送信側のアンテナ、
141b 受信側のアンテナ、
143 送信部、
145 受信部、
147 ミキサ部、
148 検知領域、
149 最大指向方向、
151 制御部、
153 ノズルモータ、
155 洗浄ノズル、
155a 吐水口、
157 便蓋開閉ユニット、
159 便座開閉ユニット、
200 操作部、800 便器、
801 ボウル

Claims (3)

  1. 便座と、
    前記便座が軸支された本体部と、
    前記本体部に配置され、前記便座の開状態および閉状態の少なくともいずれか一方の状態の時に前記便座に対向し、かつ、電波を前記本体部よりも前方に照射して人体を検知する人体検知部と、
    前記便座に設けられた金属部と、
    を備え、
    前記便座の開状態の時において、前記便座は前記人体検知部と対向するとともに、前記金属部は前記人体検知部と対向する位置に開口部を有し、
    前記便座が開状態の時において、前記人体検知部は、少なくとも立小便に関する情報を検知可能である
    ことを特徴とする便座装置。
  2. 前記便座が閉じた状態で、前記便座は前記人体検知部と対向する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の便座装置。
  3. 前記人体検知部の電波の最大指向方向が、前記金属部の前記開口部を通るように前記人体検知部を配置した、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の便座装置。
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