Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6557959B2 - 情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6557959B2 - 情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置 - Google Patents

情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6557959B2
JP6557959B2 JP2014221210A JP2014221210A JP6557959B2 JP 6557959 B2 JP6557959 B2 JP 6557959B2 JP 2014221210 A JP2014221210 A JP 2014221210A JP 2014221210 A JP2014221210 A JP 2014221210A JP 6557959 B2 JP6557959 B2 JP 6557959B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vocabulary
character string
character strings
vocabularies
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014221210A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016091087A (ja
Inventor
鵜飼 孝典
孝典 鵜飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2014221210A priority Critical patent/JP6557959B2/ja
Priority to EP15187356.9A priority patent/EP3016006A1/en
Priority to US14/873,571 priority patent/US10360243B2/en
Publication of JP2016091087A publication Critical patent/JP2016091087A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6557959B2 publication Critical patent/JP6557959B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/28Databases characterised by their database models, e.g. relational or object models
    • G06F16/284Relational databases
    • G06F16/285Clustering or classification
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/22Indexing; Data structures therefor; Storage structures
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/25Integrating or interfacing systems involving database management systems
    • G06F16/258Data format conversion from or to a database
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/80Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of semi-structured data, e.g. markup language structured data such as SGML, XML or HTML
    • G06F16/84Mapping; Conversion
    • G06F16/86Mapping to a database
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/95Retrieval from the web
    • G06F16/955Retrieval from the web using information identifiers, e.g. uniform resource locators [URL]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

本発明は、情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置に関する。
中央省庁等で作成され、公衆に開示された書類に含まれる情報、いわゆるオープンデータの利用を促進するためのデータ形式の統一に関する技術が提案されている。オープンデータの活用においては、RDF(Resource Description Framework)形式を用いたLOD(Linked Open Data)によりオープンデータが公開されることが望ましい。RDF形式のデータは、(主語、述語、目的語)のデータ構造を有し、コンピュータが自動で処理できるため、再利用が容易なためである。
企業内や自治体、中央省庁で作成されるExcelやCSV(Comma-Separated Values)等の書類は、RDF形式のデータに変換することが容易でなく、RDF形式を用いたLODによるオープンデータの公開が進まない要因の一つとなっている。
例えば、CSV形式のデータ(以下、「CSVデータ」ともいう。)をRDF形式のデータ(以下、「RDFデータ」ともいう。)に変換することを困難にさせる理由の一つに、RDF形式に変換する際に使用すべき適切なボキャブラリが自動で選定できないことが挙げられる。ボキャブラリは、入力データがCSVデータの場合、カンマで区切られた各文字列を(主語、述語、目的語)のデータ構造に変換するために使用される。ここで、述語は、主語と目的語の2つの文字列の間の関係を示す文字列であり、業界で標準的に使われているボキャブラリを選定して、そのボキャブラリで使用されている述語を用いることが望ましい。業界で標準的に使われているボキャブラリを使ってRDFデータへの変換を行わなければ、変換後のRDFデータを再利用することが難しくなり、オープンデータの利用を促進する目的の達成は困難になるためである。業界で標準的に使われているボキャブラリとしては、現在、http://prefix.cc/に示す1291種類のボキャブラリが登録されている。RDFデータへの変換にはこれらのボキャブラリから、適切なボキャブラリを選定して活用することがオープンデータの利用の促進に繋がる。
オープンリファイン(Open Refine)の技術には、ボキャブラリが使用されている(例えば、特許文献1を参照)。オープンリファインでは、既存の(主語、述語、目的語)のメタデータのデータベース(登録されているボキャブラリ)について先頭文字列の入力に対するオートコンプリートを行うことで、文字列の候補を提示可能とする。例えば、「日」と入力された場合、先頭文字列の入力に対するオートコンプリートを行うことで、「日」を先頭文字に含む「日常」や「日時」等の文字列の候補が提示される。
特開2007−52723号公報 特開2005−258659号公報 特開2014−21869号公報 特開2009−516323号公報 特開2006−076248号公報
オートコンプリートによれば、使用すべきボキャブラリが分かっている場合、そのボキャブラリの中から該当する先頭文字を含む文字列を提示することでユーザが入力する文字数を減らすことができる。しかしながら、使用すべきボキャブラリが分からない場合、オートコンプリートの技術では、登録されているすべてのボキャブラリの中から該当する先頭文字を含む文字列を選択し、そのすべてを提示する。よって、特許文献1では、入力データから特定される主語と目的語の2つの文字列の間の関係を示す文字列を特定することは困難である。
そこで、一側面では、本発明は、2つの文字列間の関係を示す文字列の選択を支援することを目的とする。
2つの文字列と該2つの文字列の間の関係を示す文字列とが関連付けて記憶された文字列の集合が、前記関係を示す文字列に応じて複数のボキャブラリに分けて記憶されたデータベースを検索するコンピュータに、文字列毎に区切られ、互いに関連付けられた複数の文字列を含むデータを取得し、前記データに含まれる複数の文字列のうちの特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列を前記データベースの複数のボキャブラリから抽出し、前記複数の文字列の数と、特定の前記ボキャブラリに含まれていた前記抽出された文字列の数との割合に基づき、前記複数のボキャブラリに含まれる何れかのボキャブラリに関する情報を出力する、処理を実行させる情報提示プログラムが提供される。
一側面によれば、2つの文字列間の関係を示す文字列の選択を支援することができる。
一実施形態にかかる情報提示システムの全体構成例を示す図。 一実施形態にかかる情報提示装置の機能構成例を示す図。 一実施形態にかかる入力データ形式例を示す図。 一実施形態にかかるデータの種類とデータ構造例を示す図。 一実施形態にかかる情報(ボキャブラリ)提示処理例を示すフローチャート。 一実施形態にかかる情報(ボキャブラリ)提示処理結果の一例を示す図。 一実施形態にかかる情報(ボキャブラリ)提示処理結果の表示例を示す図。 一実施形態にかかる情報提示装置のハードウェア構成例を示す図。
以下、本発明の実施形態について添付の図面を参照しながら説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複した説明を省く。
[情報提示システムの全体構成]
まず、本発明の一実施形態に係る情報提示システムの構成の一例について、図1を参照しながら説明する。本実施形態に係る情報提示システムは、情報提示装置10及びボキャブラリのRDFデータが格納されたデータベース20を有する。情報提示装置10及びデータベース20は、ネットワーク30を介して接続されている。
情報提示装置10は、入力データをRDF形式のデータ(RDFデータ)に変換する際に使用すべき適切なボキャブラリを自動で選定する。ボキャブラリは、(主語、述語、目的語)のデータ構造を有するRDFデータで構成される文字列の組が複数集まった文字列の集合(以下、「文字列集合体」ともいう。)である。ボキャブラリは、入力データの各文字列を(主語、述語、目的語)のデータ構造に変換するために情報提示装置10により使用される。
述語(V)は、主語(S)及び目的語(O)の2つの文字列間の関係を示す文字列である。(主語、述語、目的語)のデータ構造の一例としては、主語が「本田太郎」、目的語が「タロウ」の場合、一のボキャブラリでは、述語には「ニックネーム」が定義される。つまり、一のボキャブラリには、(本田太郎、ニックネーム、タロウ)のRDFデータが保存されている。また、他のボキャブラリでは、述語には「あだ名」が定義される。つまり、他のボキャブラリには、(本田太郎、あだ名、タロウ)のRDFデータが保存されている。
このように、述語は、主語と目的語との間の関係を示す文字列であり、目的語の属性又はプロパティを示す。述語の属性に応じて分けられた複数の文字列集合体の一例として、図2のFoafのボキャブラリのDB21や、VcardのボキャブラリのDB22や、skosのボキャブラリのDB23等が挙げられる。業界で標準的に使われているボキャブラリとしては、現在、http://prefix.cc/に示す1291種類のボキャブラリが登録されている。1291種類のボキャブラリには、Vcard、Foaf、skosのボキャブラリが含まれる。これらのボキャブラリは、データベース20に記憶されている。なお、データベース20は、ネットワーク30を介して情報提示装置10に接続されるクラウド上のサーバー等に格納され得る。
Foafは、人と人との友達関係を示すボキャブラリである。つまり、Foafのボキャブラリでは、述語の属性は、主語(S)に示される人と目的語(O)に示される人との交友関係である。Foafのボキャブラリは、主語と目的語に示される人の友達関係を述語に示した(主語、述語、目的語)の組が複数集まった文字列の集合体である。述語に使用される文字列としては、「友人」、「家族」、「同僚」、「夫婦」、「親子」等が挙げられる。
Vcardは、名刺を示すボキャブラリである。つまり、Vcardでは、述語の属性は、主語(S)に示される人と目的語(O)に示される名称との名に関する関係である。述語に使用される文字列としては、「氏名」、「姓」、「名」、「ニックネーム」、「あだ名」等が挙げられる。
skosは、組織構造を定義するボキャブラリである。つまり、skosでは、述語の属性は、主語(S)に示される人と目的語(O)に示される名称との組織関係である。
業界で標準的に使われているボキャブラリは、上記ボキャブラリに限らず、以下の(1)及び(2)に示すURLに定義されているRDF形式のデータに基づき定義することができる。
(1)「Resource Description Framework(RDF)Model and Syntax Specification」, Ora Lassia, Ralph R.Swick編,[online], インターネット<URL:http://www.w3.org/TR/1999/REC-rdf-syntax-19990222/>
(2)「RDF Vocabulary Description Language 1.0: RDF Schema」, Dan Brickley, R.V.Guha編,[online], インターネット<URL:http://www.w3.org/TR/rdf-schema/>
RDF形式でない入力データを、RDF形式のデータに変換するには、http://prefix.cc/に定義される1291種のボキャブラリから適切なボキャブラリを選定して活用することが好ましい。しかしながら、1291種類のうちのどのボキャブラリに含まれる述語を使用して入力データに含まれる各文字列をRDF形式のデータへ変換すればよいかを人手で探すとすると1291種のボキャブラリの定義を調べて適切なものを人手で探すことは困難である。また、ボキャブラリの定義を調べても、どのボキャブラリが高い頻度で使われているのかを知ることはできない。
また、入力データに含まれる目的語のそれぞれに対して関係性を示す述語が一つのボキャブラリにすべて含まれるとは限らない。その場合、入力データのいずれかの目的語の関係性を示す述語と他の目的語の関係性を示す述語とが異なるボキャブラリに含まれることになる。この場合にも、入力データのすべての目的語の関係性を示す述語が使用可能な、できるだけ少ない組み合わせボキャブラリを選定することが好ましい。しかしながら、この場合にも1291種のボキャブラリの定義を調べて適切なボキャブラリの組み合わせを人手で探すことは困難である。
これに対して、本実施形態に係る情報提示装置10は、CSVデータ等の入力データをRDFデータに変換する際に使用に適したボキャブラリを自動で提示し、主語と目的語の2つの文字列間の関係を示す述語の文字列の選択を支援する。
[機能構成]
次に、一実施形態に係る情報提示装置10の機能構成の一例について、図2を参照しながら説明する。情報提示装置10は、取得部11、記憶部12、算出部13、抽出部14及び出力部15を有する。
取得部11は、文字列毎に区切られた複数の文字列を含むデータを取得する。本実施形態では、取得部11は、CSVデータが保存されたCSVファイルを取得する。図3に示すように、CSVデータは、カンマで区切られた複数の文字列から構成される。例えば、CSVデータを構成する文字列は、カンマで区切られた複数の文字列「A」、「B」・・・である。
本実施形態では、入力データの一例としてCSVデータを挙げて説明する。ただし、入力データは、CSVデータに限らない。入力データの他の例としては、TSV(Tab-Separated Values)データやSSV(Space-Separated Values)データが挙げられる。TSVデータは、タブで区切られた複数の文字列「A」、「B」・・・から構成される。SSVデータは、スペースで区切られた複数の文字列「A」、「B」・・・から構成される。
抽出部14は、CSVデータに含まれる複数の文字列のうち、特定の文字列を主語とし、主語を含むCSVデータの複数の文字列又は主語を除いたCSVデータの複数の文字列を目的語をしてその間の関係を示す文字列を文字列毎にデータベース20内のボキャブラリから抽出する。
抽出部14は、CSVデータが保存されたCSVファイルに含まれるいずれかの文字列を特定の文字列とする。本実施形態では、抽出部14は、第1列の文字列を主語とする。
特定の文字列は、入力したCSVデータの文字列の識別情報IDとして機能してもよい。図4では、CSVデータの第1列の文字列「本田太郎」が、CSVデータの文字列の識別情報IDとなる。識別情報IDには、URLが含まれてもよい。例えば、図4のCSVデータの第1列の文字列「本田太郎」にCSVデータが格納されているURL情報を付加することで、ウェブブラウザを使用してURLにアクセスすることで簡単にCSVデータを入手することができる。
また、取得部11が取得したクラスに基づき、取得したクラスと同じ属性の特定の文字列を有するボキャブラリをデータベース20から選択し、選択したボキャブラリを使用して述語を取り出し、選択されなかったボキャブラリを検索対象から排除してもよい。
なお、本実施形態では、特定の文字列はCSVデータの第1列の文字列としたが、これに限らず、CSVデータの第2列以降の文字列としてもよい。
例えば、クラスに「人」が指定されると、人の分類に関するボキャブラリが検索され、その他の分類(例えば、犬の分類や猫の分類)のボキャブラリは検索されないようにしてもよい。これにより、ボキャブラリの検索処理時間を短縮できる。
例えば、図4に示すCSVデータが、「本田太郎、本田、タロウ、大阪府、1986−07−13、http://server/TaroHonda.jpg、男」の7つの文字列で構成されている場合を例に挙げると、本実施形態では、第1列の文字列の「本田太郎」が主語であり、かつCSVデータの識別情報ID1となる。前述したように識別情報ID1を「本田太郎」+CSVデータが格納されたURLとしてもよい。
目的語は、CSVデータに含まれるカンマで区切られた各文字列である。図4に示すCSVデータの場合、「本田太郎」、「本田」、「タロウ」、「大阪府」、「1986−07−13」、「http://server/TaroHonda.jpg」、「男」の7つの文字列のそれぞれが、目的語となる。第2列以降を目的語としてもよい。その場合、「本田」、「タロウ」、「大阪府」、「1986−07−13」、「http://server/TaroHonda.jpg」、「男」の6つの文字列のそれぞれが、目的語となる。
抽出部14は、主語の「本田太郎」と、目的語の「本田太郎」、「本田」、「タロウ」、「大阪府」、「1986−07−13」、「http://serer/TaroHonda.jpg」、「男」の7つの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列である述語を文字列毎にデータベース20内の各ボキャブラリから抽出する。
算出部13は、被覆率16及び使用頻度17を算出する。被覆率16は、抽出された述語がデータベース20内のボキャブラリのそれぞれに含まれる割合を示す。例えば、図4のRDFデータに使用する述語が、データベース20内のボキャブラリのそれぞれにいくつ含まれているかを示す。例えば、図4の7つの目的語に対応した述語のうちFoafのボキャブラリに6つの述語が含まれている場合、Foafのボキャブラリの被覆率16は、6/7となる。
使用頻度17は、抽出された述語がデータベース20内のボキャブラリで使用されている数をいう。例えば、抽出部14は、図4のRDFデータの一行目に示されている主語が「本田太郎」で目的語が「本田太郎」の2つの文字列の関係を示す述語を抽出する場合、データベース20内のクラスが人のボキャブラリを検索する。検索の結果、主語及び目的語「本田太郎」が「氏名」の述語で100回使用され、「姓名」の述語で50回使用されていたとする。この場合、算出部13は、抽出される述語の文字列(この場合は「氏名」及び「姓名」)が、検索範囲内のボキャブラリに含まれる数の総和150回を算出し、これを使用頻度17とする。記憶部12は、算出された被覆率16や使用頻度17を記憶する。
抽出部14は、被覆率16に基づき、データベース20内の複数のボキャブラリから使用に適したボキャブラリを選定する。例えば、抽出部14は、データベース20内の複数のボキャブラリから被覆率16の最も高いボキャブラリを選定することが好ましい。
抽出部14は、一つのボキャブラリ内にすべての述語が含まれない場合、含まれなかった述語が使用されている他のボキャブラリを選定してもよい。例えば、被覆率16が6/7のFoafのボキャブラリになかった述語が「性別」だった場合、抽出部14は、「性別」に対して最もよく使われている他のボキャブラリ(例えばVcardのボキャブラリ)を選択してもよい。この場合、Foaf、Vcardのボキャブラリの組み合わせが選定される。
抽出部14は、使用頻度17に基づき、データベース20内の複数のボキャブラリから所定のボキャブラリを選定してもよい。例えば、抽出部14は、データベース20内の複数のボキャブラリから最も使用頻度17が高いボキャブラリを選定してもよい。抽出部14は、被覆率16及び使用頻度17の少なくともいずれかに基づき、使用に適したボキャブラリを選定することができる。ただし、抽出部14は、被覆率16を使用頻度17に優先して用いて、使用に適したボキャブラリを選定してもい。
出力部15は、選定されたボキャブラリに関する情報を出力する。出力部15は、選定されたボキャブラリに関する情報をディスプレイに表示したり、紙媒体に出力したりしてもよい。出力部15は、選定されたボキャブラリだけでなく使用に適した述語を通知してもよい。例えば、出力部15は、Foafのボキャブラリから「氏名」の述語を使い、Vcardのボキャブラリから「性別」の述語を使うことが好ましいことを表示したり、通知したりしてもよい。出力部15は、選定されたボキャブラリから最適な述語を選択して、自動付与し、RDFデータを自動生成してもよい。例えば、図4のRDFデータの各目的語と主語との関係を示す述語を、選定されたボキャブラリから選び出し、自動付与してもよい。
以上に説明したように、本実施形態にかかる情報提示装置10によれば、入力データからRDFデータを作成するために既存のLODで標準的に使われている1291種のボキャブラリから使用に適したボキャブラリを自動的に選定することができる。
同じ標準的なボキャブラリを用いて作成されたデータベースaとデータベースbとは、これらのデータベースがたとえ異なる者によって作成されたとしても、新たなデータベースcを作成する際に容易にこれらのデータベースを再利用することができる。または、情報提示装置10が新たなデータベースcをデータベースaとデータベースbとから自動的に作成し得る。
例えば、サッカー選手に関するデータベースsを作成したA氏と、野球選手に関するデータベースtを作成したB氏とが異なるボキャブラリを使用して述語を抽出した場合、データベースsとデータベースtとを再利用してバレーボール選手に関する新たなデータベースuを作成することは困難な場合がある。各データベースs、tで使用される述語が異なるボキャブラリから抽出されているため、データベースsとデータベースtとで使用されている述語に統一性がないことがコンピュータによるデータベースs、tの再利用を困難にさせるためである。
すなわち、新たにデータベースを作成するときは、既存のデータベースの多くが使用しているボキャブラリを用いることがデータベースを再利用するために望ましいことになる。
一方、本実施形態にかかる情報提示装置10によれば、入力されたCSVデータの文字列に対する被覆率16及び使用頻度17に基づき、使用に適したボキャブラリが選定される。そして、選定されたボキャブラリにて使用される述語が、変換後のRDFデータの述語に使用される。このようにして、(主語、述語、目的語)のデータ構造を有する既存のLODのデータ(つまり使用に適したボキャブラリ)を用いて変換後のRDFデータを生成することで、変換されたRDFデータは再利用性の高いLODとなる。また、人手で適切なボキャブラリを見つけるより迅速に適切なボキャブラリを見つけることができる。さらに、取得したクラスを用いて、データベース20内からクラスに属するボキャブラリのみを検索対象として絞り込むことができる。これにより、ボキャブラリの選定のための処理時間を短縮することができる。
[情報提示処理]
次に、本実施形態に係る情報(ボキャブラリ)提示処理について、図5を参照して説明する。図5の処理がスタートすると、まず、取得部11は、クラス(A)とCSVデータとを入力し、CSVデータから第1のデータを得る(ステップS10)。
例えば、取得部11が、図7の左側に示すCSVデータの第1のデータ「本田太郎、本田、タロウ、大阪府、1986−07−13、http://serer/TaroHonda.jpg、男」を取得した場合を例に挙げる。また、取得部11は、CSVデータの第2のデータ「大久保二郎、大久保、二郎、じろう、福岡県、1982-06-09、男」を取得した場合を例に挙げる。各CSVデータの第1列目がクラス(A)になる。この例では、第1列目「本田太郎」および「大久保二郎」の文字列から、クラス(A)は人(person)となる。
次に、抽出部14は、既存のデータベース20に含まれるボキャブラリからクラス(A)に分類される、クラスが人の主語のボキャブラリを抽出する(ステップS12)。
次に、抽出部14は、取得したCSVデータから目的語(O)を取り出す(ステップS14)。本実施形態では、抽出部14は、第1列目を含むCSVデータの各文字列を目的語(O)として取り出す。図4では、7つの文字列が含まれるCSVデータの第1のデータから、RDFデータを生成するために、7つの文字列のすべてを目的語(O)として取り出した例が示されている。これにより、CSVデータの第1のデータ「本田太郎、本田、タロウ、大阪府、1986−07−13、http://server/TaroHonda.jpg、男」から主語の「本田太郎」と、目的語の「本田太郎」、「本田」、「タロウ」、「大阪府」、「1986−07−13」、「http://server/TaroHonda.jpg」、「男」の7つの文字列が取り出される。なお、抽出部14は、第2列目以降の文字列を目的語(O)として取り出してもよい。
次に、抽出部14は、CSVデータの全文字列についてボキャブラリとの比較が終わったかを判定し(ステップS16)、CSVデータの全文字列についてボキャブラリとの比較が終わるまで、ステップS18及びステップS20の処理を繰り返す。
ステップS18では、抽出部14は、ステップS12にて抽出されたボキャブラリから、ステップS14にて取り出された目的語(O)毎にボキャブラリで使われている目的語(O)と主語(S)との関係を示す述語(P)を抽出する。ボキャブラリでは、複数の文字列が(主語、述語、目的語)の組になって保存されている。そこで、抽出部14は、ステップS14にて取り出された目的語(O)毎にボキャブラリで使用されている述語(P)があればその述語を取り出す。
次に、ステップS20において、算出部13は、述語(P)が使用されているボキャブラリを識別し、各ボキャブラリにおける述語(P)の使用回数をカウントする(C[P]=C[P]+1)。例えば、一のボキャブラリでは、ある目的語の述語P1に「氏名」が使用され、他のボキャブラリでは、ある目的語の述語P1に「姓名」が使用されている場合、算出部13は、「氏名」及び「姓名」毎に使用回数C[P]をカウントする。
(主語、述語、目的語)の組になっている述語は、「Foaf:氏名」や「Vcard:姓名」のようにボキャブラリが識別できるようになっている。これは、次の標準化文書(Tim Bray, et al. Namespaces in XML, 2999, W3C Recommendation <http://www.w3.org/TR/REC-xml-names>)で定められている記法である。よって、算出部13は、述語(P)が使用されたボキャブラリを識別し、ボキャブラリ毎に「氏名」及び「姓名」の述語(P)の使用回数をカウントすることができる。
また、算出部13は、目的語(O)毎に対応する述語(P)が、あるボキャブラリで使用されている場合、述語(P)がそのボキャブラリで使用されていることを示すフラグをオンにし(If(V[O][P]≧0)、V[O][P]=1)、述語(P)がそのボキャブラリでカバーされていることを示す。例えば、目的語(O)が7つある場合、7つの目的語(O)に対してそれぞれ述語(P)が使用されているボキャブラリに対するフラグがオンに設定される。
ステップS16にて、抽出部14は、CSVデータの全文字列についてボキャブラリとの比較が終わったと判定した場合、算出部13は、CSVデータの文字列の数(N)を得る(ステップS22)。図4の例では、CSVデータの文字列の数(N)は7である。
次に、算出部13は、目的語(O)に対して使用された述語(P1)のボキャブラリの被覆率16を算出する(ステップS24)。具体的には、算出部13は、CSVデータの文字列の数(N)に対する、述語(P)がボキャブラリでカバーされていることを示すフラグのオン数の絶対値により被覆率16(|V[O][P1]|/N)を算出する。これにより、7つの目的語(O)に対応する述語(V)のうち、ボキャブラリで使用されている述語(P1)の割合である被覆率16が算出される。算出部13は、すべての目的語(O)をカバーするボキャブラリ毎の被覆率16を算出する。
算出部13は、各目的語(O)に対応する述語(P)の使用回数(C[P])に基づき使用頻度17を算出する。例えば、目的語(O)「本田太郎」に対する述語(P)としてFoafのボキャブラリでは「氏名」が100回使用された場合、C[P(氏名)]=100となる。また、Vcardのボキャブラリでは「姓名」が50回使用された場合、C[P(姓名)]=50)となる。この例の場合、「本田太郎」に対する氏名又は姓名の述語(P)の使用頻度17は150回と算出される。
次に、抽出部14は、ボキャブラリ毎に算出された、目的語の集合に対する被覆率16と使用頻度17とから最も適切なボキャブラリを選定する(ステップS26)。このとき、一つのボキャブラリですべての目的語に対する述語をカバーできなかった場合には、抽出部14は、カバーできなかった目的語のボキャブラリについて、次に被覆率16の高いボキャブラリを得る。抽出部14は、すべての目的語のボキャブラリがカバーできていない間、カバーできていない目的語について他のボキャブラリを探索し、使用されている述語を取り出すことを繰り返す。
抽出部14は、すべての目的語のボキャブラリがカバーされるか、使用されるボキャブラリがなくなったらステップS26を完了する。CSVデータが複数行ある場合は、各行についてステップS14〜S26の処理が繰り返し実行される。これにより、CSVデータの各行に対して被覆率16と使用頻度17とが高いボキャブラリが取得される。すべての行について、ボキャブラリの組み合わせを得た結果に基づき、出力部15は、全体の被覆率16と使用頻度17を掛けた値が大きいものをCSVデータのRDFデータへの変換に適切なボキャブラリ又はボキャブラリの組み合わせとして提示する。記憶部12は、提示した結果の情報をデータベース20に蓄積し、次回以降の本処理において利用できるようにし(ステップS28)、本処理を終了する。
例えば、上記処理の結果の一例を図6に示す。図6に示す算出結果の例では、クラスが人のFoafのボキャブラリの被覆率16が「6/7」であり、使用頻度17が、「123」である。また、クラスが人のVcardのボキャブラリの被覆率16が「5/7」であり、使用頻度17が、「256」である。また、クラスが人のskosとVcardの組み合わせのボキャブラリを合わせた被覆率16が「6/7」であり、使用頻度17が、「50」である。
この場合、抽出部14は、Foafのボキャブラリの被覆率16が6/7であるため、Foafでカバーできなかった残りの述語が含まれるボキャブラリを抽出する。残りの述語が含まれるボキャブラリがVcardのボキャブラリであるとすると、FoafとVcardのボキャブラリを併せて被覆率16は7/7になり、FoafとVcardのボキャブラリからすべての目的語に対する述語が抽出できる。FoafとVcardのボキャブラリを併せて被覆率16を7/7にしたときの使用頻度17は「76」である。よって、算出部13は、FoafとVcardのボキャブラリを提示したときの総合点を被覆率「7/7」×使用頻度「76」=76点と算出する。
また、抽出部14は、Vcardのボキャブラリの被覆率16が「5/7」であるため、Vcardでカバーできなかった残りの述語の一つが含まれるボキャブラリを抽出する。残りの述語が含まれるボキャブラリがskosのボキャブラリであるとすると、Vcardとskosのボキャブラリを併せて被覆率16は6/7になり、Vcardとskosのボキャブラリから7つの目的語のうち6つの目的語に対する述語が抽出できる。Vcardとskosのボキャブラリを併せて被覆率16を6/7にしたときの使用頻度17は「50」である。よって、算出部13は、Vcardとskosのボキャブラリを提示したときの総合点を被覆率「6/7」×使用頻度「50」=43点と算出する。
出力部15は、使用すべきボキャブラリを提示する。提示例を示した図7を参照しながら説明を続ける。ユーザが、情報提示装置10の画面50aにおいて表示されている各欄に、CSVデータ及びクラスを入力し、実行ボタンを押すと、情報提示装置10は、図5の情報提示処理を実行する。
出力部15は、その結果を図7の画面50bに示すように表示する。画面50bには、使用をお奨めするボキャブラリが、総合点の高い順に提示されている。図7に示すように、提示したボキャブラリの組み合わせによる被覆率、使用頻度、総合点を開示してもよい。ただし、図5の画面50bの表示例は一例であり、最も総合点が高いボキャブラリのみを提示してもよい。
また、画面50cに示すように、最も総合点が高いボキャブラリ(ここでは、Foaf+Vcard)を使用した場合に用いられる述語を主語と目的語と関連付けて示してもよい。この場合、述語がどのボキャブラリで使用されているかを提示することが好ましい。例えば、述語「性別」がVcardのボキャブラリを使用している場合、「Vcard:性別」と表示し、残りの述語がFoafのボキャブラリを使用している場合、「Foaf:氏名」・・・「Foaf:URL」と表示することが好ましい。
また、次に総合点が高いボキャブラリを使用した場合に用いられる述語を主語と目的語と関連付けて示してもよい。また、入力したCSVデータに対するRDFデータを自動作成してもよい。
以上に説明したように、一実施形態に係る情報提示装置10によれば、入力されたCSVデータの文字列に対する被覆率16及び使用頻度17に基づき、使用に適したボキャブラリが選定される。そして、選定されたボキャブラリにて使用される述語が、変換後のRDFデータの述語に使用される。これにより、変換されたRDFデータを再利用性の高いLODとすることができる。
また、RDFデータの主語に付与されるクラスを用いて、データベース20内からクラスに属するボキャブラリのみを検索対象として絞り込むことができる。これにより、ボキャブラリの選定のための処理時間を短縮することができる。
なお、本実施形態は、ボキャブラリで使用されている目的語と入力データの文字列(目的語)とが完全一致する場合の述語を抽出した。しかしながら、ボキャブラリで使用されている目的語と入力データの目的語とが完全一致する場合のみならず部分一致する場合の述語を抽出してもよい。例えば、「大阪」と「大阪府」を一致しているとして、対応する述語を抽出してもよい。
(ハードウェア構成例)
最後に、本実施形態に係る情報提示装置10のハードウェア構成例について、図8を参照して説明する。情報提示装置10は、入力装置101、表示装置102、外部I/F103、RAM(Random Access Memory)104、ROM(Read Only Memory)105、CPU(Central Processing Unit)106、通信I/F107、及びHDD(Hard Disk Drive)108を備える。各部はバスBで相互に接続されている。
入力装置101は、キーボードやマウスなどを含み、情報提示装置10に各操作信号を入力するのに用いられる。表示装置102は、ディスプレイを含み、使用に適したボキャブラリや自動生成したRDFデータを表示する。
通信I/F107は、情報提示装置10をネットワークに接続するインタフェースである。これにより、情報提示装置10は、通信I/F107を介して、データベース20に保存されているボキャブラリ内を検索することができる。
HDD108は、プログラムやデータを格納している不揮発性の記憶装置である。格納されるプログラムやデータには、装置全体を制御する基本ソフトウェア及びアプリケーションソフトウェアがある。例えば、HDD108には、各種のDB情報やプログラム等が格納されている。
外部I/F103は、外部装置とのインタフェースである。外部装置には、記録媒体103aなどがある。これにより、情報提示装置10は、外部I/F103を介して記録媒体103aの読み取り及び/又は書き込みを行うことができる。記録媒体103aには、CD(Compact Disk)、及びDVD(Digital Versatile Disk)、ならびに、SDメモリカード(SD Memory card)やUSBメモリ(Universal Serial Bus memory)などがある。
ROM105は、電源を切っても内部データを保持することができる不揮発性の半導体メモリ(記憶装置)である。ROM105には、ネットワーク設定などのプログラムやデータが格納されている。RAM104は、プログラムやデータを一時保持する揮発性の半導体メモリ(記憶装置)である。CPU106は、上記記憶装置(例えば「HDD108」や「ROM105」など)から、プログラムやデータをRAM104上に読み出し、処理を実行することで、装置全体の制御や搭載機能を実現する演算装置である。
上記ハードウェア構成により、本実施形態に係る情報提示装置10は、情報(ボキャブラリ)の提示処理を行うことができる。例えば、CPU106は、ROM105やHDD108内に格納されたデータ及びプログラムを用いて情報(ボキャブラリ)の提示処理を実行する。この結果、本実施形態では、入力データをRDFデータに変換する際に使用すべきボキャブラリ)に関する情報を提示したり、入力データをRDFデータに自動変換した結果を表示することができる。
以上、情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置を上記実施形態により説明した。しかしながら、本発明にかかる情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。また、上記複数の実施形態に記載された事項は、矛盾しない範囲で組み合わせることができる。また、上記情報提示装置の各機能は、ハードウェアにより構成されてもよく、ソフトウェアにより構成されてもよく、ハードウェアとソフトウェアとを組み合わせて構成されてもよい。
例えば、上記実施形態に係る情報提示システムの構成は一例であり、本発明の範囲を限定するものではなく、用途や目的に応じて様々なシステム構成例があることは言うまでもない。
例えば、情報提示装置10がネットワーク30を介してデータベース20に接続されているシステム形態は、本実施形態に係る情報提示システムの一態様であり、これに限定されない。例えば、本実施形態に係る情報提示システムに含まれ情報提示装置10の台数は、1台又は2台以上であり得る。複数台の情報提示装置10が設置される場合、情報(ボキャブラリ)の提示処理は、複数台の情報提示装置10で分散処理され得る。なお、用途や目的に応じて、複数台のうち1台の情報提示装置10に選択的にそれら処理機能を集約させてもよい。
また、情報提示装置10は、通信機能を有する電子機器であれば、その個数や機種は問わない。情報提示装置10の一例としては、サーバ、パーソナルコンピュータ等であってもよい。
以上の説明に関し、更に以下の項を開示する。
(付記1)
2つの文字列と該2つの文字列の間の関係を示す文字列とが関連付けて記憶された文字列の集合が、前記関係を示す文字列に応じて複数の文字列集合体に分けて記憶されたデータベースを検索するコンピュータに、
文字列毎に区切られた複数の文字列を含むデータを取得し、
前記データに含まれる複数の文字列のうちの特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列を前記データベースから抽出し、
前記抽出された文字列が前記複数の文字列集合体のそれぞれに含まれる割合に基づき、前記複数の文字列集合体に含まれる何れかの文字列集合体に関する情報を出力する、
処理を実行させる情報提示プログラム。
(付記2)
前記抽出された前記文字列が前記複数の文字列集合体に含まれる回数に基づき、前記何れかの文字列集合体に関する情報を出力する、
付記1に記載の情報提示プログラム。
(付記3)
前記何れかの文字列集合体に、前記抽出された前記文字列のすべてが含まれない場合、前記何れかの文字列集合体に含まれない前記抽出された前記文字列が前記何れかの文字列集合体以外の文字列集合体に含まれる割合に基づき、前記複数の文字列集合体に含まれる、前記何れかの文字列集合体とは異なる文字列集合体に関する情報を出力する、
付記1又は2に記載の情報提示プログラム。
(付記4)
前記取得するデータの種類を取得し、
前記複数の文字列集合体のうちの前記取得した種類に属する文字列集合体から、前記特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列との間の関係を示す前記文字列を前記データベースから抽出する、
付記1〜3のいずれか一項に記載の情報提示プログラム。
(付記5)
2つの文字列と該2つの文字列の間の関係を示す文字列とが関連付けて記憶された文字列の集合が、前記関係を示す文字列に応じて複数の文字列集合体に分けて記憶されたデータベースを検索するコンピュータが、
文字列毎に区切られた複数の文字列を含むデータを取得し、
前記データに含まれる複数の文字列のうちの特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列を前記データベースから抽出し、
前記抽出された文字列が前記複数の文字列集合体のそれぞれに含まれる割合に基づき、前記複数の文字列集合体に含まれる何れかの文字列集合体に関する情報を出力する、
処理を実行する情報提示方法。
処理を実行する情報提示方法。
(付記6)
前記抽出された前記文字列が前記複数の文字列集合体に含まれる回数に基づき、前記何れかの文字列集合体に関する情報を出力する、
付記5に記載の情報提示方法。
(付記7)
前記何れかの文字列集合体に、前記抽出された前記文字列のすべてが含まれない場合、前記何れかの文字列集合体に含まれない前記抽出された前記文字列が前記何れかの文字列集合体以外の文字列集合体に含まれる割合に基づき、前記複数の文字列集合体に含まれる、前記何れかの文字列集合体とは異なる文字列集合体に関する情報を出力する、
付記5又は6に記載の情報提示方法。
(付記8)
前記取得するデータの種類を取得し、
前記複数の文字列集合体のうちの前記取得した種類に属する文字列集合体から、前記特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列との間の関係を示す前記文字列を前記データベースから抽出する、
付記5〜7のいずれか一項に記載の情報提示方法。
(付記9)
2つの文字列と該2つの文字列の間の関係を示す文字列とが関連付けて記憶された文字列の集合が、前記関係を示す文字列に応じて複数の文字列集合体に分けて記憶されたデータベースを検索する情報提示装置であって、
文字列毎に区切られた複数の文字列を含むデータを取得する取得部と、
前記データに含まれる複数の文字列のうちの特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列を前記データベースから抽出する抽出部と、
前記抽出された文字列が前記複数の文字列集合体のそれぞれに含まれる割合に基づき、前記複数の文字列集合体に含まれる何れかの文字列集合体に関する情報を出力する出力部と、
を有する情報提示装置。
(付記10)
前記出力部は、
前記抽出された前記文字列が前記複数の文字列集合体に含まれる回数に基づき、前記何れかの文字列集合体に関する情報を出力する、
付記9に記載の情報提示装置。
(付記11)
前記出力部は、
前記何れかの文字列集合体に、前記抽出された前記文字列のすべてが含まれない場合、前記何れかの文字列集合体に含まれない前記抽出された前記文字列が前記何れかの文字列集合体以外の文字列集合体に含まれる割合に基づき、前記複数の文字列集合体に含まれる、前記何れかの文字列集合体とは異なる文字列集合体に関する情報を出力する、
付記9又は10に記載の情報提示装置。
(付記12)
前記取得部は、
前記取得するデータの種類を取得し、
前記抽出部は、
前記複数の文字列集合体のうちの前記取得した種類に属する文字列集合体から、前記特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列との間の関係を示す前記文字列を前記データベースから抽出する、
付記9〜11のいずれか一項に記載の情報提示装置。
10:情報提示装置
11:取得部
12:記憶部
13:算出部
14:抽出部
15:出力部
16:被覆率
17:使用頻度
20:データベース(RDFデータ)
30:ネットワーク

Claims (6)

  1. 2つの文字列と該2つの文字列の間の関係を示す文字列とが関連付けて記憶された文字列の集合が、前記関係を示す文字列に応じて複数のボキャブラリに分けて記憶されたデータベースを検索するコンピュータに、
    文字列毎に区切られ、互いに関連付けられた複数の文字列を含むデータを取得し、
    前記データに含まれる複数の文字列のうちの特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列を前記データベースの複数のボキャブラリから抽出し、
    前記複数の文字列の数と、特定の前記ボキャブラリに含まれていた前記抽出された文字列の数との割合に基づき、前記複数のボキャブラリに含まれる何れかのボキャブラリに関する情報を出力する、
    処理を実行させる情報提示プログラム。
  2. 前記抽出された前記文字列が前記複数のボキャブラリのそれぞれに含まれる回数に基づき、前記何れかのボキャブラリに関する情報を出力する、
    請求項1に記載の情報提示プログラム。
  3. 前記2つの文字列である主語と目的語と、前記2つの文字列の間の関係を示す文字列である述語と、が前記関係を示す文字列に応じて分けて記憶された前記複数のボキャブラリのうち、前記何れかのボキャブラリに、前記抽出した文字列であって特定の主語と目的語のそれぞれとの間の関係を示す述語のすべてが含まれない場合、前記何れかのボキャブラリに含まれない前記述語が前記何れかのボキャブラリ以外のボキャブラリに含まれる割合に基づき、前記複数のボキャブラリに含まれる、前記何れかのボキャブラリとは異なるボキャブラリに関する情報を出力する、
    請求項1又は2に記載の情報提示プログラム。
  4. 前記取得するデータのクラスを取得し、
    前記複数のボキャブラリのうちの取得した前記データのクラスに分類されるボキャブラリから、前記特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列との間の関係を示す前記文字列を抽出する、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報提示プログラム。
  5. 2つの文字列と該2つの文字列の間の関係を示す文字列とが関連付けて記憶された文字列の集合が、前記関係を示す文字列に応じて複数のボキャブラリに分けて記憶されたデータベースを検索するコンピュータが、
    文字列毎に区切られ、互いに関連付けられた複数の文字列を含むデータを取得し、
    前記データに含まれる複数の文字列のうちの特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列を前記データベースの複数のボキャブラリから抽出し、
    前記複数の文字列の数と、特定の前記ボキャブラリに含まれていた前記抽出された文字列の数との割合に基づき、前記複数のボキャブラリに含まれる何れかのボキャブラリに関する情報を出力する、
    処理を実行する情報提示方法。
  6. 2つの文字列と該2つの文字列の間の関係を示す文字列とが関連付けて記憶された文字列の集合が、前記関係を示す文字列に応じて複数のボキャブラリに分けて記憶されたデータベースを検索する情報提示装置であって、
    文字列毎に区切られ、互いに関連付けられた複数の文字列を含むデータを取得する取得部と、
    前記データに含まれる複数の文字列のうちの特定の文字列と前記複数の文字列のうちの何れかの文字列のそれぞれとの間の関係を示す文字列を前記データベースの複数のボキャブラリから抽出する抽出部と、
    前記複数の文字列の数と、特定の前記ボキャブラリに含まれていた前記抽出された文字列の数との割合に基づき、前記複数のボキャブラリに含まれる何れかのボキャブラリに関する情報を出力する出力部と、
    を有する情報提示装置。
JP2014221210A 2014-10-30 2014-10-30 情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置 Expired - Fee Related JP6557959B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014221210A JP6557959B2 (ja) 2014-10-30 2014-10-30 情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置
EP15187356.9A EP3016006A1 (en) 2014-10-30 2015-09-29 Information presentation program, information presentation method, and information presentation apparatus
US14/873,571 US10360243B2 (en) 2014-10-30 2015-10-02 Storage medium, information presentation method, and information presentation apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014221210A JP6557959B2 (ja) 2014-10-30 2014-10-30 情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016091087A JP2016091087A (ja) 2016-05-23
JP6557959B2 true JP6557959B2 (ja) 2019-08-14

Family

ID=54266366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014221210A Expired - Fee Related JP6557959B2 (ja) 2014-10-30 2014-10-30 情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US10360243B2 (ja)
EP (1) EP3016006A1 (ja)
JP (1) JP6557959B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10594721B1 (en) 2016-11-09 2020-03-17 StratoKey Pty Ltd. Proxy computer system to provide selective decryption
US12135682B1 (en) 2018-09-14 2024-11-05 StratoKey Pty Ltd. Archival system and service for use with third-party network services
US12189815B1 (en) * 2018-12-14 2025-01-07 Stratokey Pty Ltd Selective replacement of data maintained by third-party network services
CN110532112B (zh) * 2019-08-29 2022-10-04 维沃移动通信有限公司 一种对象提取方法及移动终端
US11416874B1 (en) 2019-12-26 2022-08-16 StratoKey Pty Ltd. Compliance management system
US11388248B1 (en) 2021-08-18 2022-07-12 StratoKey Pty Ltd. Dynamic domain discovery and proxy configuration

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4242794B2 (ja) * 2004-03-10 2009-03-25 日本電信電話株式会社 メタデータ生成装置
JP4587908B2 (ja) 2005-08-19 2010-11-24 日本電信電話株式会社 メタデータ生成装置、メタデータ制約定義処理装置およびその制御方法
MY168837A (en) * 2009-05-25 2018-12-04 Mimos Berhad A method and system for extendable semantic query interpretation
US8332434B2 (en) * 2009-09-30 2012-12-11 Business Objects Software Limited Method and system for finding appropriate semantic web ontology terms from words
US8984002B2 (en) * 2010-05-04 2015-03-17 Raytheon Company Query builder system for resource description framework based knowledge stores
JP2013205984A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Brother Ind Ltd テンプレート情報処理プログラム、テンプレート情報処理方法
JP2014021869A (ja) 2012-07-20 2014-02-03 International Business Maschines Corporation Rdf表現の生成方法、プログラム、及びシステム
US9229930B2 (en) * 2012-08-27 2016-01-05 Oracle International Corporation Normalized ranking of semantic query search results
JP6002507B2 (ja) * 2012-08-31 2016-10-05 日立オートモティブシステムズ株式会社 ソフトウェア検証用プログラムおよびソフトウェア検証システム
JP5950369B2 (ja) * 2013-01-22 2016-07-13 Necソリューションイノベータ株式会社 入力支援システム、入力支援方法および入力支援プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US20160125065A1 (en) 2016-05-05
US10360243B2 (en) 2019-07-23
JP2016091087A (ja) 2016-05-23
EP3016006A1 (en) 2016-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Elhadad et al. Detecting misleading information on COVID-19
US11531717B2 (en) Discovery of linkage points between data sources
JP6557959B2 (ja) 情報提示プログラム、情報提示方法及び情報提示装置
US8935272B2 (en) Curated answers community automatically populated through user query monitoring
JP6691280B1 (ja) 管理システム及び管理方法
US20170322930A1 (en) Document based query and information retrieval systems and methods
KR100995861B1 (ko) 온톨로지 스키마와 결합된 개체명 사전 및 마이닝 규칙을 이용한 용어의 개체명 결정모듈 및 방법
US8438183B2 (en) Ascribing actionable attributes to data that describes a personal identity
CN111192176B (zh) 一种支持教育信息化评估的在线数据采集方法及装置
JPWO2007119567A1 (ja) 文書処理装置および文書処理方法
JP6411800B2 (ja) 情報管理装置、情報管理システム、及び情報管理プログラム
CN105868177A (zh) 一种通用公式搜索方法
CN112241262A (zh) 一种面向软件定义卫星的可复用代码提取、分析与检索方法与装置
US20160070706A1 (en) Method and system for selecting public data sources
JP2016099741A (ja) 情報抽出支援装置、方法およびプログラム
US9552415B2 (en) Category classification processing device and method
US10146881B2 (en) Scalable processing of heterogeneous user-generated content
JP6260678B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
WO2013111287A1 (ja) Sparqlクエリ最適化方法
CN111737397B (zh) 信息处理装置、文档管理系统、记录媒体、信息处理方法及计算机程序产品
JP2018005633A (ja) 関連コンテンツ抽出装置、関連コンテンツ抽出方法及び関連コンテンツ抽出プログラム
JP2019168758A (ja) データ処理装置、データ処理方法及びデータ処理プログラム
TW201915785A (zh) 建議詞語生成裝置、記錄有建議詞語生成程式之電腦可讀取之記錄媒體及建議詞語生成方法
JP5596623B2 (ja) 文書情報分析装置、文書情報分析方法、文書情報分析プログラム
JP2014102624A (ja) キーワード関連度スコア算出装置、キーワード関連度スコア算出方法、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170704

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181002

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190423

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190603

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190618

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190701

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6557959

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees