JP6560931B2 - Taiko frame - Google Patents
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Description
本発明は、太鼓用架台に係り、特に、容易に組立てをし、また、分解することができるものに関する。 The present invention relates to a drum pedestal, and more particularly to a drum that can be easily assembled and disassembled.
従来、太鼓用架台として、基枠に複数本の支柱を立設し、各支柱間に太鼓収容空間を設け、各支柱の上端部に係止溝を設けたものが知られている(たとえば、特許文献1参照)。 Conventionally, a drum stand is known in which a plurality of pillars are erected on a base frame, a drum housing space is provided between the pillars, and a locking groove is provided at the upper end of each pillar (for example, Patent Document 1).
そして、帯状の支持部材の一端部を太鼓の掛け止め部材に止め、帯状の支持部材の他端部を、支柱の係止溝に止めることで、楽器収容空間内に太鼓を設置している。 And the drum is installed in the musical instrument accommodation space by stopping one end of the belt-like support member on the latching member of the drum and stopping the other end of the belt-like support member on the locking groove of the column.
ところで、従来の太鼓用架台では、太鼓の設置および設置されている太鼓の撤去は、容易であるが、従来の太鼓用架台自体は容易には分解することができないので、搬送時や収納時等の非使用時にかさばってしまうという問題がある。 By the way, in the conventional drum mount, it is easy to install the drum and to remove the installed drum, but the conventional drum mount itself cannot be easily disassembled. There is a problem that it becomes bulky when not in use.
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、太鼓の設置および設置されている太鼓の撤去が容易であるとともに、搬送時や収納時等の非使用時にかさばらない太鼓用架台を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above-described problems, and provides a drum stand that is easy to install and remove the installed drum and is not bulky when not in use such as during transport or storage. The purpose is to do.
請求項1に記載の発明は、互いが組立・分解自在である細長い複数本の構成部材で構成されており、前記細長い複数本の構成部材のうちの一部の構成部材である複数本の基枠部構成部材の長手方向の両端部には、係合部が設けられており、これらの係合部同士の係合によって、多角形状に形成されている基枠部と、前記細長い複数本の構成部材のうちの残りの構成部材である複数本の支柱部構成部材の長手方向の一端部が、前記基枠部の各角部に係合していることで、前記基枠部から上方に起立している支柱部とを有する太鼓用架台である。
The invention according to
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の太鼓用架台において、前記基枠部の下方には、上部にネジ部が設けられているキャスタが設けられており、前記基枠部構成部材の係合部は、前記基枠部構成部材の厚さ方向の一方の側に凹部が存在していることで、厚さが他の部位の半分になっており、前記基枠部構成部材の係合部には、前記基枠部構成部材の厚さ方向で前記係合部を貫通している貫通孔が設けられており、前記支柱部構成部材の長手方向の一端部には、前記キャスタのネジ部に螺合しているネジ部が設けられており、1本の前記基枠部構成部材の長手方向の一の端部に形成されている係合部の凹部に、他の1本の前記基枠部構成部材の長手方向の一の端部に形成されている係合部が入り込んで、前記多角形状の基枠部の1つの角部になっており、この角部が複数存在することで、前記基枠部が多角形状になっており、前記角部では、前記1本の基枠部構成部材の貫通孔と前記他の1本の基枠部構成部材の貫通孔とが連通しており、前記キャスタのネジ部もしくは前記支柱部構成部材のネジ部が、前記各角部の連通している貫通孔を貫通して、前記キャスタのネジ部と前記支柱部構成部材のネジ部とがお互いに螺合していることで、前記キャスタと前記支柱部構成部材とによって、前記各角部で、前記基枠部構成部材の係合部と他の前記基枠部構成部材の係合部とが、締め付け状態になっている太鼓用架台である。
The invention according to claim 2, in drums for platform according to
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の太鼓用架台において、前記各基枠部構成部材は、設置する太鼓のサイズに応じて、長手方向の寸法が異なったものが選択されるように構成されている太鼓用架台である。 According to a third aspect of the present invention, in the drum stand according to the first or second aspect , each of the base frame constituent members has different longitudinal dimensions according to the size of the drum to be installed. Is a drum stand configured to be selected.
本発明によれば、太鼓の設置および設置されている太鼓の撤去が容易であるとともに、搬送時や収納時等の非使用時にかさばらない太鼓用架台を提供することができるという効果を奏する。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, while installing a drum and removing the installed drum, it is effective in providing the drum stand which is not bulky at the time of non-use, such as the time of conveyance or accommodation.
本発明の実施形態に係る太鼓用架台1は、図1等で示すように、太鼓3を設置(載置)して使用するものであり、図1〜図7で示すように、細長い複数本の構成部材(たとえば直線状の柱形の構成部材)5,7で構成されている。各構成部材5,7は、お互いが組立・分解自在になっている。
The drum stand 1 according to the embodiment of the present invention is used by installing (mounting) the drum 3 as shown in FIG. 1 and the like, and as shown in FIGS. (For example, linear columnar structural members) 5 and 7. The
各構成部材5,7は、お互いを係合させてお互いの位置決めをしてある状態で、ネジ等の締結部材を用いて各構成部材5,7同士を締め付けることで、また、締結部材を用いることに代えてもしくは加えて、一方の構成部材に他方の構成部材を嵌合させることで、容易に組み立てることができ、また、組み立てた状態から、各構成部材5,7への分解も容易に行うことができるようになっている。
The
各構成部材5,7が、分解がされた状態では、各構成部材5,7は、1本ずつ分離された状態で存在することになる。
In a state where the
そして、太鼓3が設置されるとき(使用時)には組み立てられ、太鼓3が設置されていない搬送時や保管時等の不使用時には分解されるようになっている。 And when the drum 3 is installed (during use), it is assembled, and when the drum 3 is not installed, it is disassembled when not in use such as transport or storage.
太鼓用架台1は、基枠部9と支柱部11とを備えて構成されている。
The
基枠部9は、基枠部構成部材5で構成されている。基枠部構成部材5は、上述した細長い複数本の構成部材のうちの一部の構成部材で構成されている。なお、基枠部構成部材5は、複数本用いられている。
The
また、基枠部構成部材5の長手方向の両端部のそれぞれには、係合部13が設けられており、基枠部9は、これらの係合部13同士を係合することによって組立てがされて、多角形状(正多角形の辺状;正多角形な環状)に形成される(組立てられる)ようになっている。
Moreover, the
支柱部11は、支柱部構成部材7で構成されている。支柱部構成部材7は、上述した細長い複数本の構成部材のうちの残りの構成部材で構成されている。なお、支柱部構成部材7は、複数本用いられている。
The
また、支柱部構成部材7の長手方向の一端部(下端部)のそれぞれが、基枠部9の各角部15のそれぞれに係合して組立てられたときに、支柱部11は、基枠部9から上方に起立している。
In addition, when each of the longitudinal end portions (lower end portions) of the support
太鼓3は、ベルト17(図1、図11参照)を介して支柱部11に支持されることで、太鼓用架台1に設置されるようになっている。太鼓3が太鼓用架台1に設置された状態では、太鼓3は、基枠部9と支柱部11とから離れ、基枠部9の上方であって複数本の支柱部構成部材7の内側に位置している。また、太鼓3の上側の部位は、支柱部11よりも上方に突出している。
The drum 3 is installed on the
基枠部9の下方には、キャスタ(車輪47を備えた移動用部品)19が設けられている。キャスタ19は、図7等で示すように、この上部にネジ部23が設けられている(たとえば、オスネジ部23が上方に突出して設けられている)。
Below the
基枠部構成部材5は、図8等で示すように、四角柱状に形成されており、四角柱の高さの方向が長手方向になっている。各基枠部構成部材5は、お互いが同形状に形成されている。
As shown in FIG. 8 and the like, the base
ここで、基枠部構成部材5の長手方向(四角柱の高さ方向に相当する方向)に直交する所定の一方向を基枠部構成部材5の幅方向とし、基枠部構成部材5の長手方向および基枠部構成部材5の幅方向に直交する他一方向を基枠部構成部材5の厚さ方向とする。
Here, a predetermined one direction orthogonal to the longitudinal direction of the base frame component member 5 (the direction corresponding to the height direction of the quadrangular prism) is defined as the width direction of the base
基枠部構成部材5の長手方向の両端部に形成されている係合部13は、基枠部構成部材5の厚さ方向の一方の側に凹部25が存在していることで(切り欠き25が設けられていることで)、厚さが、他の部位(基枠部構成部材5の係合部13を除く長手方向の中間の部位)の半分(1/2)になっている(図8(b)参照)。
The
基枠部構成部材5の係合部13についてさらに説明する。係合部13を構成するための凹部25は、図8等で示すように、基枠部構成部材5の長手方向の一方の端部では基枠部構成部材5の厚さ方向の一方の側に存在しており、基枠部構成部材5の長手方向の他方の端部では基枠部構成部材5の厚さ方向の他方の側に存在している。
The
基枠部構成部材5の長手方向の両端部に形成されている係合部13のそれぞれには、貫通孔(たとえば円形状の貫通孔)27が設けられている。貫通孔27は、基枠部構成部材5の厚さ方向で係合部13を貫通している。
A through hole (for example, a circular through hole) 27 is provided in each of the
支柱部構成部材7は、図2や図3等で示すように、正八角柱状や円柱状等の柱状に形成されており、正八角柱や円柱の高さの方向が長手方向になっている。
As shown in FIGS. 2 and 3 and the like, the column
支柱部構成部材7の長手方向の一端部には、キャスタ19のネジ部23に螺合しているネジ部(たとえば、メスネジ部)29が設けられている(図7等参照)。
A threaded portion (for example, a female threaded portion) 29 that is screwed into the threaded
基枠部9では、図1等で示すように、1本の基枠部構成部材5の長手方向の一の端部に形成されている係合部13の凹部(薄肉の係合部13を形成している凹部)25に、他の1本の基枠部構成部材5の長手方向の一の端部に形成されている係合部13が入り込んで(入り込んで嵌り)、多角形状(正多角形の辺状;正多角形な環状)の基枠部9の1つの角部15になっており、この角部15が複数存在することで、基枠部9が多角形状になっている(図1、図3等参照)。
In the
角部15では、図7等で示すように、1本の基枠部構成部材5の貫通孔27と他の1本の基枠部構成部材5の貫通孔27とが、お互いが重なって連通している。
In the
そして、図7等で示すように、キャスタ19のネジ部23が、各角部15の連通している貫通孔27を貫通して、キャスタ19のネジ部23と支柱部構成部材7のネジ部29とがお互いに螺合していることで、キャスタ19と支柱部構成部材7とによって、各角部15で、基枠部構成部材5の係合部13と他の基枠部構成部材5の係合部13とが、締め付け状態になっており、基枠部構成部材5と支柱部構成部材7とキャスタ19とが一体化している。
Then, as shown in FIG. 7 and the like, the
なお、上記説明では、キャスタ19のネジ部23がオスネジで構成されており、支柱部構成部材7のネジ部29がメスネジで構成されているが、キャスタ19のネジ部23をメスネジで構成し、支柱部構成部材7のネジ部29をオスネジで構成してもよい。
In the above description, the
そして、支柱部構成部材7のネジ部29が、各角部15の連通している貫通孔27を貫通して、キャスタ19のネジ部23と支柱部構成部材7のネジ部29とがお互いに螺合していることで、複数本の基枠部構成部材5と複数本の支柱部構成部材7と複数個のキャスタ19とが一体化するようにしてもよい。
And the
なお、基枠部構成部材5や支柱部構成部材7が組み立てられて太鼓用架台1が形成されたときには、基枠部構成部材5の厚さ方向が上下方向になっており、支柱部構成部材7の長手方向が上下方向になっている。
When the base frame
また、基枠部9だけの状態を横方向から見ると、図2や図5等で示すように、上面と下面とが突出物が非存在である平面状になっており、角部15では、図7等で示すように、1本の基枠部構成部材5の係合部13の上に他の1本の基枠部構成部材5の係合部13が重なっている。
Further, when the state of only the
基枠部9を上下方向から見ると、図3や図4等で示すように、所定の幅の(基枠部構成部材5の幅寸法を備えた)辺部で囲まれた多角形状(たとえば正多角形状)に形成されている。また、各角部15では、尖った部位を無くすために、基枠部構成部材5の長手方向の両端部が円弧状に丸められている。
When the
支柱部構成部材7は、図1、図2等で示すように、この長手方向の中央部で2分割されるように構成されている。すなわち、図9、図10で示すように、支柱部構成部材7は、下側支柱部構成部材31と上側支柱部構成部材33とに分解されるようになっている。これにより、分解したときにおける支柱部構成部材7の長さを短くしている。
As shown in FIGS. 1, 2, and the like, the support
分解したときにおける1本の基枠部構成部材5の長さと1本の下側支柱部構成部材31の長さと1本の上側支柱部構成部材33の長さとは、お互いがほぼ等しくなっているか、もしくは、長さの比が、たとえば、1:2の範囲内におさまっている。
Whether the length of one base
なお、1本の基枠部構成部材5の長さ(長手方向の寸法)を「1」とすると、下側支柱部構成部材31の長さや上側支柱部構成部材33の長さが、「0.7〜1.4」の範囲内に収まっていることが望ましい。
If the length (longitudinal dimension) of one base
また、下側支柱部構成部材31の上端部と上側支柱部構成部材33の下端部とがお互いに嵌合されることで、下側支柱部構成部材31と上側支柱部構成部材33とが組立てられて、支柱部構成部材7が形成されるようになっている。
Moreover, the lower column
ここで、太鼓用架台1について、さらに具体的に説明する。
Here, the
基枠部9は、3本の基枠部構成部材5(5A,5B,5C)で正三角の辺状に形成されている。支柱部11は、3本の支柱部構成部材7(3本の下側支柱部構成部材31と3本の上側支柱部構成部材33)で構成されている。
The
基枠部構成部材5は、木材で構成されており、上述したように、長手方向に対して直交する平面が矩形状である柱状になっている。ただし、長手方向の両端部には、図8等で示すように、係合部13が形成されており、また、貫通孔27が形成されている。また、長手方向の両端部には、基枠部9の角部15を丸めるための円弧状の部位が設けられている。
The base
基枠部構成部材5は、この厚さ方向から見ると、図8(a)で示すように、斜辺35が下底37に対して60°の角度(斜辺が上底39に対して120°の角度)である等脚台形状になっている。ただし、等脚台形の上底39や下底37の延伸方向が基枠部構成部材5の長手方向になっているので、等脚台形の上底39や下底37の長さ寸法の値は、等脚台形の斜辺35の長さ寸法の値に比べて、相当に大きくなっている。
When viewed from this thickness direction, the base frame
基枠部構成部材5をこの厚さ方向から見ると、等脚台形の下底37とこの両端の一対の斜辺35とは、基枠部9の角部15を丸めるため円弧状の部位を間にしてつながっている。
When the
また、基枠部構成部材5をこの厚さ方向から見ると、基枠部構成部材5の長手方向の一方の端部の係合部13(13A)は、基枠部構成部材5の長手方向の一方の斜辺35(35A)と、この一方の斜辺35Aに平行な直線41(41A)との間に形成されている。
Further, when the base
一方の斜辺35Aに平行な直線41Aは、一方の斜辺35Aから、基枠部構成部材5の長手方向の他方の端部側に、基枠部構成部材5の幅寸法の値B1と等しい値L1だけ離れている。
A
また、一方の端部の係合部13Aを形成している凹部25は、基枠部構成部材5の厚さ方向の一方の側(図8(a)での紙面の奥側)に形成されている。
Moreover, the recessed
基枠部構成部材5をこの厚さ方向から見ると、図8(a)で示すように、基枠部構成部材5の長手方向の他方の端部の係合部13Bは、一方の端部の係合部13Aに対して、基枠部構成部材5の厚さ方向を除外すると、対称に配置されている。
When the base frame
すなわち、基枠部構成部材5をこの厚さ方向から見ると、基枠部構成部材5の長手方向の他方の端部の係合部13Bは、基枠部構成部材5の長手方向の他方の斜辺35(35B)と、この他方の斜辺35Bに平行な直線41(41B)との間に形成されている。他方の斜辺35Bに平行な直線41Bは、他方の斜辺35Bから、基枠部構成部材5の長手方向の一方の端部側に、基枠部構成部材5の幅寸法の値B1と等しい値L1だけ離れている。
That is, when the base
ただし、基枠部構成部材5の長手方向の他方の端部の係合部13Bを形成している凹部25は、基枠部構成部材5の厚さ方向の他方の側(紙面の手前側)に形成されている。
However, the
基枠部構成部材5の長手方向の一方の端部に存在している係合部13Aと、基枠部構成部材5の長手方向の他方の端部に存在している凹部(係合部13Bを形成している凹部)25とは、お互いが同形状に形成されている。
13A of engaging parts which exist in one edge part of the longitudinal direction of the base frame part
そして、基枠部9を組み立てるべく、基枠部構成部材5の長手方向の一方の端部の係合部13Aを、他の基枠部構成部材5の長手方向の他方の端部の凹部25に係合させると、上記一方の端部の係合部13Aが上記他方の端部の凹部25に、間隙や凸部等を形成することなく、ちょうどぴったりと嵌り込むようになっている。
Then, in order to assemble the
キャスタ19は、図7等で示すように、本体部43とオスネジ部23と車輪支持部45と車輪47とを備えて構成されている。車輪47のタイヤは、ゴムで構成されているが、他のものは、金属で構成されている。
As shown in FIG. 7 and the like, the
オスネジ部23は、本体部43から上方に突出している。車輪支持部45は、本体部43から下方に突出しているとともに、上下方向に延びた軸を回動中心にして、本体部43に対して回動自在になっている。
The
車輪47は、水平方向に延びた軸を回動中心にして、車輪支持部45に回転自在に支持されている。車輪47の下端部は、車輪支持部45よりも下方に突出している。
The
なお、キャスタ19には、図示しないスットパ部材が設けられており、このストッパ部材を操作することで、車輪47の車輪支持部45に対する回転を可能にし、また、回転を不可能する切り換えがされるようになっている。
The
下側支柱部構成部材31は、図9等で示すように、金属で円筒状に形成されている。また、円筒の下端の開口部は、中央にメスネジ部29が貫通している円形状の部材49で塞がれている。
As shown in FIG. 9 and the like, the lower column
上側支柱部構成部材33は、図10等で示すように、木材で構成された本体部51と、金属で構成されたベルト支持部53とで構成されている。
As shown in FIG. 10 and the like, the upper column
本体部51は、正八角形柱状に形成されているが、本体部51の下端部55は、円柱状に形成されている。下端部55の直径は、円筒状の下側支柱部構成部材31の内径と等しくなっている。本体部51の正八角形におけるお互いが平行になっている一対の辺の間の距離の値は、円筒状の下側支柱部構成部材31の外径と等しいかもしくは僅かに大きくなっている。
The
ベルト支持部53は、細い円柱状に形成されており、本体部51の上端から上方に突出している。本体部51の中心軸とベルト支持部53の中心軸とはお互いが一致している。
The
ベルト17は革で構成されており、図11で示すように、幅方向の中央部には、長手方向で所定の間隔をあけて複数の貫通孔(革の厚さ方向を貫通している貫通孔)57が設けられている。貫通孔57の直径とベルト支持部53の直径とはお互いがほぼ等しくなっている。
The
次に、太鼓用架台1の組立て手順について説明する。
Next, the assembly procedure of the
まず、1本の下側支柱部構成部材31と1本の上側支柱部構成部材33とを、下側支柱部構成部材31の上端部内に、上側支柱部構成部材33の下端部55を挿入し嵌合することで、1本の下側支柱部構成部材31と1本の上側支柱部構成部材33とをお互いに接合し、1本の支柱部構成部材7を生成する。同様にして、他の2本の支柱部構成部材7を生成する。
First, one
続いて、1本の基枠部構成部材5Aの一端部の係合部13に、他の1本の基枠部構成部材5Bの他端部の係合部13を係合し、他の1本の基枠部構成部材5Bの一端部の係合部13にさらなる他の1本の基枠部構成部材5Cの他端部の係合部13を係合し、さらなる他の1本の基枠部構成部材5Cの一端部の係合部13に1本の基枠部構成部材5Aの他端部の係合部13を係合する。
Subsequently, the engaging
これにより、3箇所で係合部13同士が係合してお互いが嵌り合い、3本の基枠部構成部材5A、5B、5C同士の位置決めがされ、3つに角部15を備えた正三角形辺状の基枠部9が形成される。3つに角部15のそれぞれには、貫通孔27が1つずつ形成されている。
As a result, the engaging
続いて、3つのキャスタ19のそれぞれのオスネジ部23を、3つの貫通孔27のそれぞれに貫通させる。この状態では、キャスタ19の本体部43や車輪47が基枠部9の下方に位置しており、キャスタ19のオスネジ部23の上端部が、基枠部9の上面から上方に僅かに突出している。
Subsequently, the
続いて、支柱部構成部材7の下側支柱部構成部材31のメスメジ部29を上記突出しているキャスタ19のオスネジ部23に螺合させて、キャスタ19の本体部43と、支柱部構成部材7の下側支柱部構成部材31とで、基枠部構成部材5A,5B,5Cのお互いが重なっている係合部13(3つの角部15)を上下方向で締め付けることで(図7参照)、基枠部9と支柱部11とが一体化する。
Subsequently, the
続いて、ベルト17を太鼓3の側面に設けられている掛け止め部材(たとえば環状の金具)に通し、上記金具から延出しているベルト17の一方の部位に上記金具から延出しているベルト17の他方の部位を重ねるとともに、一方の部位に形成されているベルト17の貫通孔57と、他方の部位に形成されているベルト17の貫通孔57とをお互いに重なって連通させる。
Subsequently, the
続いて、ベルト17が設置された太鼓3を持ち上げて、3本の基枠部構成部材5の内側に入れて、3本のベルト17のお互いが重なって連通している貫通孔57それぞれに、3本の支柱部構成部材7それぞれを下から上に向かって貫通させることで、太鼓用架台1への太鼓3の設置が終了する(図1等参照)。
Subsequently, the drum 3 on which the
なお、太鼓用架台1の組立後の状態を、平面視すると、図3等で示すように、支柱部11(支柱部構成部材7)は、基枠部9の内側に位置していている。
In addition, when the state after the assembly of the
太鼓用架台1に太鼓3が設置されている状態から、太鼓用架台1を分解する場合は、上述した組立て手順とは逆の手順を実行する。
When disassembling the
太鼓用架台1によれば、互いが組立・分解自在である細長い複数本の構成部材5,7で構成されているので、搬送時や収納時等の非使用時に分解することでかさばることがなくなる。特に、基枠部構成部材5や支柱部構成部材7が直線状の柱形状に形成されているので、上記かさばりを一層無くすことができる。これにより、非使用時における搬送や収納が容易になる。
According to the
また、太鼓用架台1によれば、基枠部構成部材5や支柱部構成部材7がこれらの長手方向の端部同士で係合することで、太鼓用架台1が形成されるので、基枠部構成部材5や支柱部構成部材7の長手方向の中間部に切り欠きや貫通孔を設ける必要が無い。これにより、太鼓用架台1の剛性を高めることができる。
In addition, according to the
さらに、基枠部9の各角部15は、他の部位(基枠部構成部材5の長手方向の中間部)に比べて曲げモーメント等の外力に対する剛性が高くなっており、支柱部構成部材7の長手方向の下端部が、基枠部9の各角部15に係合して基枠部9から上方に起立している。これにより、基枠部9から上方に起立している支柱部11の剛性(太鼓用架台1の剛性)を高めることができる。
Further, each
また、太鼓用架台1によれば、基枠部構成部材5の長手方向の端部に形成されている係合部13のところの凹部25に、他の基枠部構成部材5の長手方向の端部に形成されている係合部13が入り込んで、基枠部9の角部15が形成されており、角部15では、基枠部構成部材5の貫通孔27と他の基枠部構成部材5の貫通孔27とが連通している。そして、キャスタ19のオスネジ部23が、角部15の連通している貫通孔27を貫通して、キャスタ19のオスネジ部23と支柱部構成部材7のメスネジ部29とがお互いに螺合していることで、キャスタ19と支柱部構成部材7とによって、基枠部9の角部15で基枠部構成部材5の係合部13と他の基枠部構成部材5の係合部13とが締め付け状態になっている。
Further, according to the
これにより、他の締結部材を用いることなく、太鼓用架台1を組み立てることができ、部品点数を少なくすることができ、非使用時における搬送作業等がしやすくなる。
Thereby, the
また、太鼓用架台1によれば、支柱部構成部材7が下側支柱部構成部材31と上側支柱部構成部材33とに分解することができるので、上側支柱部構成部材33の長さと下側支柱部構成部材31の長さと基枠部構成部材5の長さとをお互いに揃えることができるか、もしくは、長さの差を小さくすることができる。これにより、搬送等の非使用時におけるかさばりを一層抑制することができる。
In addition, according to the
また、太鼓用架台1によれば、基枠部9が3本の基枠部構成部材5で正三角の辺状に形成されている。これにより、固定連鎖が形成されており、基枠部9の剛性を一層高めることができる。
Further, according to the
ところで、太鼓用架台1において、各基枠部構成部材5が、設置する太鼓3のサイズに応じて、長手方向の寸法が異なったものが選択されるように構成されていてもよい。
By the way, in the
すなわち、太鼓用架台1の基枠部9が、複数群の基枠部構成部材5から、設置される太鼓3のサイズに合わせて選択された一群の基枠部構成部材5を多角形の辺状に組み立てることで構成されるようにしてもよい。
That is, the
複数群の基枠部構成部材5とは、たとえば3本の基枠部構成部材によって構成されている一群(1セット)の基枠部構成部材5が、複数群(複数セット)そろっていることをいう。一群の基枠部構成部材5内では、各基枠部構成部材5の長さはお互いが等しくなっているが、異なる群の間では、基枠部構成部材5の長さはお互いが異なっている。
The multiple groups (multiple sets) of the base frame
たとえば、ある1群に属する3本の基枠部構成部材5の長さは、480mmになっているが、他の一群に属する3本の基枠部構成部材5の長さは、550mmになっている。
For example, the length of three base
基枠部構成部材5として、設置する太鼓3のサイズに応じて、長手方向の寸法が異なったものが選択されるようにすれば、設置される太鼓3のサイズが変わっても、支柱部構成部材7はそのまま使用し基枠部構成部材5を変えるだけで、対応することができる。
As the base frame
1 太鼓用架台
5 基枠部構成部材
7 支柱部構成部材
9 基枠部
11 支柱部
13 係合部
15 角部
19 キャスタ
23 キャスタのネジ部
25 凹部
27 貫通孔
29 支柱部構成部材のネジ部
DESCRIPTION OF
Claims (3)
前記細長い複数本の構成部材のうちの一部の構成部材である複数本の基枠部構成部材の長手方向の両端部には、係合部が設けられており、これらの係合部同士の係合によって、多角形状に形成されている基枠部と、
前記細長い複数本の構成部材のうちの残りの構成部材である複数本の支柱部構成部材の長手方向の一端部が、前記基枠部の各角部に係合していることで、前記基枠部から上方に起立している支柱部と、
を有することを特徴とする太鼓用架台。 Consists of a plurality of elongated components that can be assembled and disassembled from each other ,
Engagement portions are provided at both ends in the longitudinal direction of the plurality of base frame component members, which are some of the plurality of elongated component members. A base frame portion formed into a polygonal shape by engagement;
One end portion in the longitudinal direction of the plurality of strut component members, which are the remaining component members of the plurality of elongated component members, is engaged with each corner of the base frame portion. A support column standing upward from the frame,
A drum pedestal characterized by comprising:
前記基枠部の下方には、上部にネジ部が設けられているキャスタが設けられており、
前記基枠部構成部材の係合部は、前記基枠部構成部材の厚さ方向の一方の側に凹部が存在していることで、厚さが他の部位の半分になっており、
前記基枠部構成部材の係合部には、前記基枠部構成部材の厚さ方向で前記係合部を貫通している貫通孔が設けられており、
前記支柱部構成部材の長手方向の一端部には、前記キャスタのネジ部に螺合しているネジ部が設けられており、
1本の前記基枠部構成部材の長手方向の一の端部に形成されている係合部の凹部に、他の1本の前記基枠部構成部材の長手方向の一の端部に形成されている係合部が入り込んで、前記多角形状の基枠部の1つの角部になっており、この角部が複数存在することで、前記基枠部が多角形状になっており、
前記角部では、前記1本の基枠部構成部材の貫通孔と前記他の1本の基枠部構成部材の貫通孔とが連通しており、
前記キャスタのネジ部もしくは前記支柱部構成部材のネジ部が、前記各角部の連通している貫通孔を貫通して、前記キャスタのネジ部と前記支柱部構成部材のネジ部とがお互いに螺合していることで、前記キャスタと前記支柱部構成部材とによって、前記各角部で、前記基枠部構成部材の係合部と他の前記基枠部構成部材の係合部とが、締め付け状態になっていることを特徴とする太鼓用架台。 In the drum stand according to claim 1 ,
Below the base frame part, a caster having a screw part at the top is provided,
The engaging portion of the base frame component member has a recess on one side in the thickness direction of the base frame component member, so that the thickness is half that of the other part,
The engaging portion of the base frame portion constituting member is provided with a through hole penetrating the engaging portion in the thickness direction of the base frame portion constituting member,
At one end in the longitudinal direction of the support column component member, a screw portion that is screwed into the screw portion of the caster is provided,
Formed at one end of the other base frame component in the longitudinal direction of the recess of the engaging portion formed at one end of the base frame component in the longitudinal direction The engaging portion is inserted into one corner of the polygonal base frame portion, and the base frame portion has a polygonal shape due to the presence of a plurality of corner portions,
In the corner portion, the through hole of the one base frame component member communicates with the through hole of the other one base frame component member,
The threaded portion of the caster or the threaded portion of the strut portion constituting member passes through the through-hole communicating with each of the corner portions, and the threaded portion of the caster and the threaded portion of the strut portion constituting member mutually By being screwed together, an engagement portion of the base frame portion constituting member and an engagement portion of the other base frame portion constituting member are formed at each corner portion by the caster and the strut portion constituting member. A drum stand characterized by being in a tightened state.
前記各基枠部構成部材は、設置する太鼓のサイズに応じて、長手方向の寸法が異なったものが選択されるように構成されていることを特徴とする太鼓用架台。 In the drum stand according to claim 1 or 2 ,
Each of the base frame component members is configured to be selected such that the longitudinal dimension is different depending on the size of the drum to be installed.
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2015162799A JP6560931B2 (en) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | Taiko frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015162799A JP6560931B2 (en) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | Taiko frame |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2017040805A JP2017040805A (en) | 2017-02-23 |
| JP6560931B2 true JP6560931B2 (en) | 2019-08-14 |
Family
ID=58206396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2015162799A Active JP6560931B2 (en) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | Taiko frame |
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|---|---|
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-
2015
- 2015-08-20 JP JP2015162799A patent/JP6560931B2/en active Active
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|---|---|
| JP2017040805A (en) | 2017-02-23 |
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