Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6562016B2 - ロール交換用治具およびロール交換方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6562016B2 - ロール交換用治具およびロール交換方法 - Google Patents

ロール交換用治具およびロール交換方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6562016B2
JP6562016B2 JP2017031723A JP2017031723A JP6562016B2 JP 6562016 B2 JP6562016 B2 JP 6562016B2 JP 2017031723 A JP2017031723 A JP 2017031723A JP 2017031723 A JP2017031723 A JP 2017031723A JP 6562016 B2 JP6562016 B2 JP 6562016B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
jig
flange
drive shaft
furnace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017031723A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018135572A (ja
Inventor
博文 有井
博文 有井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
JFE Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JFE Steel Corp filed Critical JFE Steel Corp
Priority to JP2017031723A priority Critical patent/JP6562016B2/ja
Publication of JP2018135572A publication Critical patent/JP2018135572A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6562016B2 publication Critical patent/JP6562016B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Description

本発明は、熱処理炉や加熱炉等の炉内に配列されるロールを交換するために使用される交換用治具および該治具を使用するロール交換方法に関するものである。
従来、焼鈍炉等の炉のロールの交換に使用されるロール交換装置として、図7に示すような装置が知られている(特許文献1参照)。
このロール交換装置100は、天井クレーン(不図示)に吊り下げられて運搬される吊りビーム120、交換されるロール110のロール軸の端部を脱着可能に支持するロール軸チャック部130およびカウンターウエイト140を備えている。吊りビーム120には吊り部150が設けられており、これに天井クレーンのフックを掛合させて、ロール交換装置は炉体(不図示)の側壁近くに配置される。
ロール軸チャック部130は吊りビーム120の炉体側の端部に設けられ、カンターウエイト140は、吊りビーム120に吊り下げられて、吊りビーム120に沿って移動可能になっている。そして、カンターウエイト140は、吊りビーム120にロール110が保持されていない無負荷時には、吊り部150の下方位置辺りにあり、また、吊りビーム120にロール110を保持した負荷移動時には、吊りビーム120の炉体側とは反対の端部近くの下方位置にある。
このように、カウンターウエイト140により、ロール110の有無に応じて吊りビーム120のバランスを取るため、このロール交換装置100は長尺、過大な重量を持つ装置とならざるを得ない。
また、ロール交換時には、この長尺、過大な重量を持つ装置を使用することで天井クレーンを長時間占有することになり、他の作業に使用することができない。
このような長尺、過大な重量を持つ装置を回避するために、天井クレーンのフックに掛ける吊りビームと、吊りビームに沿って走行する、ロール軸チャック装置が設けられた移動台車とを備え、そしてビームの炉体側を炉体の架構に固定する支持部がビームまたは炉体の架構に設けることにより、ロール交換時に移動台車がビームの炉体側に走行しても、ビームが転倒しないようにした、カウンターウエイトを使用しないロール交換装置が特許文献1に記載されている。
また、炉に並列に配列したロールのロール交換装置として、炉側壁に沿って走行する台車にロール抽出(入)装置を設けて、この装置にロール抜出し方向へ移動可能な機構と水平方向に旋回可能な機構を具備させるとともに、前記台車上には、ロール収容ペースを備えたものが特許文献2に記載されている。
特開2003−301217号公報 特開平8−225827号公報
前者の従来技術では、カウンターウエイトを使用しないので、重量は軽減されるものの、ロール交換装置を置く広いスペースが必要であり、また、ロール交換時には天井クレーンを占有することになり、他の作業に天井クレーンを使用することができない。
後者のロール交換装置では、炉内のロール配置が並列であることを前提とし、また台車がロール配列方向に走行できるスペースが必要となるが、通常、ロール配置は並列とは限らず、また炉体の重量を支えるための架構が炉体の周辺に配置されているために、走行スペースの確保が困難である。
また、上記のいずれのロール交換装置でも、装置の構成が複雑であり、製造コストやメンテナンス費用の点でも高価なものとなる。
本発明は、上記のような事情に鑑み、長尺、過重なロール交換装置あるいは広い置き場スペースを必要とするロール交換装置を使用することなく、また、天井クレーンを長時間占有することなく、炉に配列されるロールの交換を可能にするロール交換用治具およびロール交換方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために以下の手段を採用する。
[1]炉内に配置されるロールの交換に使用され、該ロールのロール駆動軸に装着するロール交換用治具であって、一端にフランジ状部が形成されたロール駆動軸チャック部材および両端にフランジ状部が形成された付属部材からなり、ロール駆動軸チャック部材のフランジ状部と付属部材の一方のフランジ状部とをボルト・ナットで締結することにより、ロール駆動軸チャック部材と付属部材とが接続されていることを特徴とするロール交換用治具。
[2]前記付属部材の他端に、さらに、1つ以上の両端にフランジ状部が形成された付属部材を、隣接する付属部材のフランジ状部同士をボルト・ナットで締結することにより、接続したことを特徴とする、[1]に記載のロール交換用治具。
[3]前記付属部材の長さを駆動モータのトルク伝達装置の長さより短くして、ロール交換時に、駆動モータを設置個所から取外すことなくロール交換を可能としたことを特徴とする[1]又は[2]に記載のロール交換用治具。
[4]前記ロール駆動軸チャック部材の本体がパイプ材であり、該パイプ材の一端にフランジ状部が形成されていることを特徴とする[1]〜[3]のいずれかに記載のロール交換用治具。
[5]前記付属部材は、本体がパイプ材であり、該パイプ材の両端に前記フランジ状部が形成されていることを特徴とする[1]〜[4]のいずれかに記載のロール交換用治具。
[6]ロールの駆動側のロール駆動軸に[1]〜[5]のいずれかに記載のロール交換用治具を装着し、炉の両側壁の外側に配置される吊りビームのそれぞれに、吊りビームに沿って移動できるチェーンブロックを少なくとも1基以上取り付けて、ロールの非駆動側のロール軸とロールの駆動側のロール交換用治具とをチェーンブロックで支持してロールを移動することを特徴とする、炉に配置されるロールを交換するロール交換方法。
本発明のロール交換用治具は、コンパクトで軽量なロール交換手段であるので、広い置き場スペースを必要とせず、また、長尺、過重なロール交換装置を使用することなくロール交換を可能とするものである。そして、この治具を使用するロール交換では、ロール交換が従来に比較して、より短時間で行え、天井クレーンを長時間占有することもない。
炉に配列されるロールを示す。 ロール交換用治具のロール駆動軸チャック部材の正面図(a)および側面図(b)を示す。 ロール交換用治具の付属部材の正面図(a)および側面図(b)を示す。 1つの付属部材を有するロール交換用治具を示す。 2つの付属部材を有するロール交換用治具を示す。 ロール交換のステップ1〜3を模式的に示す。 ロール交換のステップ4〜7を模式的に示す。 カウンターウエイトを使用したロール交換装置(従来例)を示す。
図面を参照しつつ、本発明のロール交換用治具およびロール交換方法の具体的な実施の形態を説明する。
炉内に配列されるロール1は、図1に示すように、駆動側および非駆動側のそれぞれにロール軸2を有し、このロール軸2には、通常、該軸部よりも小径のロール駆動軸3が形成されている。そして、一方のロール駆動軸3にはトルク伝達装置5を介して駆動モータ4が連結され、ロール1は炉の稼働時に回転駆動し、炉内に搬入された搬送物を搬送するようになっている(図6−1参照)。なお、駆動モータ4は、炉の一方の側壁の外側近傍の床面に据え付けられている。
ロール1の交換は、通常、駆動側のロール駆動軸3と駆動モータ4との間に介在するトルク伝達装置5を取り外した後に行われる。
本発明では、トルク伝達装置5が取り外されたロールのロール駆動軸3にロール交換用治具6を装着して行う。
本発明のロール交換用治具6は、後述するように、ロール駆動軸チャック部材7と少なくとも1つ以上の付属部材12とで構成される。
ロールのロール駆動軸3は、図1から分かるように、ロール軸2の端部に形成されているため、ロール駆動軸3をチャックする本発明のロール交換用治具6は、ロール軸2をチャックする場合にくらべて、長さを短くすることができる。したがって、より軽量にすることができる。
ロール駆動軸チャック部材7は、一端にロール駆動軸のチャック部を備え、例えば、図2に示すように、本体がパイプ材8であり、該パイプ材の一端にフランジ状部9を設けることにより製造することができる。フランジ状部9は、パイプ材8に円形または矩形の板状体をパイプ材8の一方の端部に取り付けることにより形成することができる。この板状体によりパイプ材8の端部の開口は塞がれることになるが、中央部にパイプ材8の内径と同じ径を有する孔を穿設した板状体をパイプ材8の端部に取り付け、パイプ材8の端部を開口した状態にすることもできる。
また、パイプ材8端部の外周面とフランジ状部9の裏面と間に複数の補強材10を取り付けてもよい。
ロール駆動軸チャック部材7のフランジ状部9が形成されていない側のパイプ材8の開口部からは、ロールの駆動軸3が嵌挿されてチャックされるようになっている。ロールの駆動軸3はロールにより異なる場合があるが、パイプ材8の径を変えることにより、種々の径を有するロール駆動軸に対応することができる。
また、フランジ状部9の周縁近傍には複数個のボルト挿通孔11を形成する。
パイプ材8とフランジ状部9は鋼材で製造することが望ましい。この場合、溶接により、フランジ状部をパイプ材の端部に溶接して取り付けることができる。
付属部材12は、両端にフランジ状部14が形成されているが、図3に示すように、例えば、本体をパイプ材13とし、該パイプ材の両端にフランジ状部14を形成して、製造することができる。フランジ状部14は、パイプ材13に円形または矩形の板状体をパイプ材13の両端に取り付けることにより形成することができる。この場合は板状体により、パイプ材12の両端部の開口は塞がれることになるが、中央部にパイプ材13の内径と同じ径を有する孔を穿設した板状体をパイプ材13の端部に取り付け、パイプ材13の端部を開口した状態にすることもできる。
パイプ材端部の外周面とフランジ状部14の裏面と間に補強材15を設けてもよい。
パイプ材13とフランジ状部14は鋼材で製造することが望ましい。この場合、溶接により、フランジ状部14をパイプ材13の端部に溶接して取り付けることができる。
付属部材12のフランジ状部14の周縁近傍には複数個のボルト挿通孔16を形成する。フランジ状部14をロール駆動軸チャック部材7のフランジ状部9と当接して、両フランジ状部のボルト挿通孔にボルトを挿通して、ボルト・ナットで締結して、ロール駆動軸チャック部材7と付属部材12とを連結して接続できるようにする。
同様に、2つの付属部材12のフランジ状部14同士を当接して、両フランジ状部のボルト挿通孔14にボルトを挿通して、ボルト・ナットで締結して、2つの付属部材を連結して接続できるようにする。
図4には、ロール駆動軸チャック部材7に1つの付属部材12が接続されたロール交換用治具6を示した。図5には、図4に示されるロール交換用治具の付属部材12にさらにもう1つの付属部材12を接続したロール交換用治具6を示した。図5に示したロール交換用治具にさらに1つ以上の付属部材12を接続して、ロール交換用治具をより長尺のものにすることができる。
なお、図4および図5では、ロール駆動軸チャック部材7のフランジ状部9と付属部材のフランジ状部14とを締結するボルト、ナットおよびは付属部材のフランジ状部14同士を締結するボルト、ナットは図示していない。
ロールの交換は、吊りビーム17に取り付けられたチェーンブロック18でロール1を吊り下げて行われる。吊りビーム17は天井クレーン(不図示)により、炉の両側壁の外側のそれぞれに吊り下げた状態で配備される(図6−1、図6−2参照)。チェーンブロック18は、吊りビーム17に沿って手動で移動させることができる。そして、チェーンブロック本体の鎖車(不図示)から垂下するチェーン19をロールの左右のロール軸2やロール駆動軸3に手動で掛けて支持することにより、ロール1を吊り下げることができる。
図6−1、図6−2に本発明のロール交換方法のステップ(手順)を模式的に示した。
ここで、20は交換されるロール1が配列された焼鈍炉などの炉である。炉の側壁には、ロール支架用開口部21が形成されている。なお、図6−1、図6−2では、炉20は両側壁の断面が示されているが、天井壁および炉床壁は省略されている。
ロール1は、トルク伝達装置5を介して、炉の側壁の外側の床面に設置されている駆動モータ4により回転駆動される。
本発明のロール交換方法の手順は、以下のステップ1〜7からなる。
(ステップ1)
図6−1の(a)に示すように、吊りビーム17に取り付けられたチェーンブロック18のチェーン19を手動でロールの両側のロール軸2に掛け、ロール1を水平に維持して吊り下げた状態で、駆動側のロール駆動軸3および駆動モータ4からトルク伝達装置5を取り外す。
なお、チェーンブロックのチェーン19は、ロールの左側(非駆動側)では、ロール軸2の端部のロール駆動軸3に掛けているが、より大径のロール軸2に掛けてもよい。ロールの右側(駆動側)では、トルク伝達装置が装着されているため、ロール軸2の部位に掛けている。
(ステップ2)
図6−1の(b)に示すように、ロール1がチェーンブロック18で吊り下げられた状態で、トルク伝達装置5が取り外されたロール1と駆動モータ4との間に、ロール駆動軸チャック部材7と1つの付属部材12が連結されたロール交換用治具6を挿入して、該治具のチャック部材7のチャック部をロール駆動軸に装着する。
ここで、付属部材12の長さを、トルク伝達装置5の長さ〔図6−1の(a)での回転軸方向の長さ〕よりも短くすると、駆動モータ4を床上から取り外すことなく、ロール交換用治具6をすみやかにロール駆動軸3に装着することができる。
(ステップ3)
図6−1の(c)に示すように、右側(駆動側)のチェーンブロックのチェーン19をロール軸2の部位からロール交換用治具6の付属部材12に手動で移動させるとともに、左側(非駆動側)のチェーンブロック18を付属部品の長さ分だけ左側に吊りビーム17に沿って手動で移動させる。この時、右側のチェーンブロック18は吊りビーム17に沿って移動はしない。
ステップ3が完了したときには、ロール1本体の一部が左側の炉側壁から外側に露出した状態になる。
(ステップ4)
ステップ3でのロール交換用治具6にさらに1つの付属部材12を接続する。連結はそれぞれの付属部材12のフランジ状部14を当接してボルト・ナットで連結することができる。ここでも、新たに接続する付属部材12の長さを、トルク伝達装置5の長さ〔図6−1の(a)での回転軸方向の長さ〕よりも短くすると、駆動モータ4を床上から取り外すことなく、ロール交換用治具6をすみやかにロール駆動軸3に装着することができる。以下においても同様である。
次いで、図6−2の(d)に示すように、右側(駆動側)のチェーンブロック18のチェーン19をロール軸部から新たに連結した付属部材12に手動で移動させるとともに、左側(非駆動側)のチェーンブロック18を付属部品の長さ分だけ左側に吊りビームに沿って手動で移動させる。この時、右側のチェーンブロック18は吊りビーム17に沿って移動しない。
ステップ4が完了したときには、ロール本体がさらに左側の炉側壁から露出した状態になる。
(ステップ5)
ステップ4でのロール交換用治具6にさらに1つの付属部材12を連結する。ロールがロール軸部も含めて、炉左側の外側壁の外側の位置に移動するまで、ステップ4と同様の操作を繰り返す。図6−2の(e)には、4つの付属部材12を有するロール交換用治具6をロール1の駆動軸に装着することにより、ロール1が炉外に搬出された状態が示されている。
(ステップ6)
左側(非駆動側)の吊りビーム17の炉外側壁寄りの位置にチェーンブロック2基を新たに取り付け、その内の1基によりロールの駆動側のロール軸を支え、他の1基でロール交換用治具のロール駆動軸チャック部を支える。
このようにして、4基のチェーンブロック18により、炉の左側の側壁の外側にロール1が水平に維持される。
次いで、ロール1を支持している2基のチェーンブロックを左側に移動させて、駆動側のロール駆動軸3をロール駆動軸チャック部材7から抜き出し、ロールを炉内からの抜き出しを完了させる。
炉から抜き出したロールは、台車等に下ろし、ロール置き場に搬送する。
(ステップ7)
ロールが抜き取られたロール交換用治具が吊りビームに掛けられたチェーンブロックにより支持されているので、ステップ1〜ステップ6の逆手順をたどることにより、新しいロールを炉内に設置して、ロールを交換する。
以上のとおり、本発明では、ロール交換をロール軸チャック部材と少なくとも1つ以上の付属部材とからなる軽量なロール交換用治具を使用して、チェーンブロックを使用して行うため、比較的短時間で炉に配列されるロールを交換することができるから、天井クレーンを長時間占有することがない。
そして、ロール交換用治具は長尺、過重な大掛かりなものでなく、また構造が複雑でないから、製造コストやメンテナンス費用を低く抑えることができる。
1:ロール
2:ロール軸
3:ロール駆動軸
4:駆動モータ
5:トルク伝達装置
6:ロール交換用治具
7:ロール駆動軸チャック部材
8:ロール駆動軸チャック部材のパイプ材
9:ロール駆動軸チャック部材のフランジ状部
10:ロール駆動軸チャック部材の補強材
11:ロール駆動軸チャック部材のボルト挿通孔
12:付属部材
13:付属部材のパイプ材
14:付属部材のフランジ状部
15:付属部材の補強材
16:付属部材のボルト挿通孔
17:吊りビーム
18:チェーンブロック
19:チェーンブロックのチェーン
20:炉
21:炉のロール支架用開口部
100:ロール交換装置
110:ロール
120:吊りビーム
130:ロール軸チャック部
140:カウンターウエイト
150:吊り部

Claims (6)

  1. 炉内に配置されるロールの交換に使用され、該ロールのロール駆動軸に装着するロール交換用治具であって、
    一端にフランジ状部が形成されたロール駆動軸チャック部材および両端にフランジ状部が形成された付属部材からなり、ロール駆動軸チャック部材のフランジ状部と付属部材の一方のフランジ状部とをボルト・ナットで締結することにより、ロール駆動軸チャック部材と付属部材とが接続されていることを特徴とするロール交換用治具。
  2. 前記付属部材の他端に、さらに、1つ以上の両端にフランジ状部が形成された付属部材を、隣接する付属部材のフランジ状部同士をボルト・ナットで締結することにより、接続したことを特徴とする、請求項1に記載のロール交換用治具。
  3. 前記付属部材の長さを駆動モータのトルク伝達装置の長さより短くして、ロール交換時に、駆動モータを設置個所から取外すことなくロール交換を可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のロール交換用治具。
  4. 前記ロール駆動軸チャック部材の本体がパイプ材であり、該パイプ材の一端にフランジ状部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のロール交換用治具。
  5. 前記付属部材は、本体がパイプ材であり、該パイプ材の両端に前記フランジ状部が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のロール交換用治具。
  6. ロールの駆動側のロール駆動軸に請求項1〜5のいずれか一項に記載のロール交換用治具を装着し、炉の両側壁の外側に配置される吊りビームのそれぞれに、吊りビームに沿って移動できるチェーンブロックを少なくとも1基以上取り付けて、ロールの非駆動側のロール軸とロールの駆動側のロール交換用治具とをチェーンブロックで支持してロールを移動することを特徴とする、炉に配置されるロールを交換するロール交換方法。



JP2017031723A 2017-02-23 2017-02-23 ロール交換用治具およびロール交換方法 Active JP6562016B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017031723A JP6562016B2 (ja) 2017-02-23 2017-02-23 ロール交換用治具およびロール交換方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017031723A JP6562016B2 (ja) 2017-02-23 2017-02-23 ロール交換用治具およびロール交換方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018135572A JP2018135572A (ja) 2018-08-30
JP6562016B2 true JP6562016B2 (ja) 2019-08-21

Family

ID=63365959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017031723A Active JP6562016B2 (ja) 2017-02-23 2017-02-23 ロール交換用治具およびロール交換方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6562016B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115305337A (zh) * 2022-08-27 2022-11-08 湖南湘钢工程技术有限公司 钢厂中厚板热处理炉热态更换炉辊工艺
CN118031615B (zh) * 2024-02-29 2024-08-27 宝镁特(上海)智能工程有限公司 一种辊底炉用超密辊距炉辊组的换辊装置及使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018135572A (ja) 2018-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6537720B2 (ja) エレベータの巻上機据付方法
KR20120118347A (ko) 케이블 드럼 장치
JP6562016B2 (ja) ロール交換用治具およびロール交換方法
WO2012127942A1 (ja) 工作機械システム
JP6933989B2 (ja) ターンテーブル装置
JP6253279B2 (ja) エレベータの吊り車装置及び改修方法
JP6141338B2 (ja) エレベータ釣合重り搬出入方法
JP5094075B2 (ja) エレベータのリニューアル方法
JP5843593B2 (ja) 遠隔操作可能な圧延ロール組替装置
JP4159795B2 (ja) ロール交換方法
JP2017172113A (ja) 足場施工方法、および、該方法で用いる足場仮設トレイ
JP5214724B2 (ja) 溶接用台車
JP5798613B2 (ja) エレベータ用釣合錘装置
JP6395945B2 (ja) エレベータのそらせ車交換方法及びそらせ車交換治具
CN109850780B (zh) 炉排后轴修理装置及修理方法
JP6676865B2 (ja) 機械駐車装置リプレース方法およびリプレース型機械駐車装置
JP6706516B2 (ja) 炉蓋取付方法、および、仮設台車
JPH11267934A (ja) 片持取付式永久磁石回転電機の挿脱装置
JP2011079615A (ja) エレベータのリニューアル方法
JP2016084206A (ja) エレベータの改修方法及びエレベータ
JP6647411B2 (ja) エレベータの吊車装置及び吊車装置の取付方法
CN216949584U (zh) 一种滑轨式幕墙玻璃安装运输装置
JP2015214871A (ja) 垂直循環式駐車装置の改造方法とこれによる垂直循環式駐車装置
JP2020133470A (ja) 車室半体の上下反転方法、それに用いる回転シャフトブラケット及び反転用架台
CN210944594U (zh) 炉内炉管更换旋转吊架

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180920

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190625

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190708

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6562016

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250