JP6565603B2 - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
しかし、複数の付箋が貼り付けられており、ある付箋を拡大した場合に、その拡大した付箋によって隠れてしまう付箋が発生してしまう。そして、その隠れてしまった付箋に対して、操作を行うことはできない。
そこで、本発明は、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させることができる情報処理装置及び情報処理プログラムを提供することを目的としている。
請求項1の発明は、第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段を具備し、前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、前記付箋間の接続は方向を有しており、前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、最も多くのリーフとなる付箋を有している付箋群、を第3の付箋として抽出する、ことを特徴とする情報処理装置である。
請求項2の発明は、第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段を具備し、前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、前記付箋間の接続は方向を有しており、前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と直接接続しており、上流、下流にそれぞれ複数の付箋と接続されている付箋、を第3の付箋として抽出する、ことを特徴とする情報処理装置である。
請求項3の発明は、第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段を具備し、前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、選択された回数で降順にソートした場合に、予め定められた順位未満又は以下の順位である付箋群を、第3の付箋として抽出する、ことを特徴とする情報処理装置である。
請求項8の発明は、コンピュータを、第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段として機能させ、前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、前記付箋間の接続は方向を有しており、前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と直接接続しており、上流、下流にそれぞれ複数の付箋と接続されている付箋、を第3の付箋として抽出する、情報処理プログラムである。
請求項9の発明は、コンピュータを、第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段として機能させ、前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、選択された回数で降順にソートした場合に、予め定められた順位未満又は以下の順位である付箋群を、第3の付箋として抽出する、情報処理プログラムである。
請求項2の情報処理装置によれば、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させることができる。また、第1の付箋と関連する付箋を拡大した場合に、拡大後の複数の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を移動することができる。そして、第1の付箋と直接接続しており、上流、下流にそれぞれ複数の付箋と接続されている付箋群を、第1の付箋とともに拡大対象とすることができる。
請求項3の情報処理装置によれば、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させることができる。また、第1の付箋と関連する付箋を拡大した場合に、拡大後の複数の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を移動することができる。そして、第1の付箋と接続しており、選択された回数で降順にソートした場合に、予め定められた順位未満又は以下の順位である付箋群を、第1の付箋とともに拡大対象とすることができる。
請求項8の情報処理プログラムによれば、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させることができる。また、第1の付箋と関連する付箋を拡大した場合に、拡大後の複数の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を移動することができる。そして、第1の付箋と直接接続しており、上流、下流にそれぞれ複数の付箋と接続されている付箋群を、第1の付箋とともに拡大対象とすることができる。
請求項9の情報処理プログラムによれば、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させることができる。また、第1の付箋と関連する付箋を拡大した場合に、拡大後の複数の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を移動することができる。そして、第1の付箋と接続しており、選択された回数で降順にソートした場合に、予め定められた順位未満又は以下の順位である付箋群を、第1の付箋とともに拡大対象とすることができる。
図1は、本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図を示している。
なお、モジュールとは、一般的に論理的に分離可能なソフトウェア(コンピュータ・プログラム)、ハードウェア等の部品を指す。したがって、本実施の形態におけるモジュールはコンピュータ・プログラムにおけるモジュールのことだけでなく、ハードウェア構成におけるモジュールも指す。それゆえ、本実施の形態は、それらのモジュールとして機能させるためのコンピュータ・プログラム(コンピュータにそれぞれの手順を実行させるためのプログラム、コンピュータをそれぞれの手段として機能させるためのプログラム、コンピュータにそれぞれの機能を実現させるためのプログラム)、システム及び方法の説明をも兼ねている。ただし、説明の都合上、「記憶する」、「記憶させる」、これらと同等の文言を用いるが、これらの文言は、実施の形態がコンピュータ・プログラムの場合は、記憶装置に記憶させる、又は記憶装置に記憶させるように制御するという意味である。また、モジュールは機能に一対一に対応していてもよいが、実装においては、1モジュールを1プログラムで構成してもよいし、複数モジュールを1プログラムで構成してもよく、逆に1モジュールを複数プログラムで構成してもよい。また、複数モジュールは1コンピュータによって実行されてもよいし、分散又は並列環境におけるコンピュータによって1モジュールが複数コンピュータで実行されてもよい。なお、1つのモジュールに他のモジュールが含まれていてもよい。また、以下、「接続」とは物理的な接続の他、論理的な接続(データの授受、指示、データ間の参照関係等)の場合にも用いる。「予め定められた」とは、対象としている処理の前に定まっていることをいい、本実施の形態による処理が始まる前はもちろんのこと、本実施の形態による処理が始まった後であっても、対象としている処理の前であれば、そのときの状況・状態にしたがって、又はそれまでの状況・状態にしたがって定まることの意を含めて用いる。「予め定められた値」が複数ある場合は、それぞれ異なった値であってもよいし、2以上の値(もちろんのことながら、すべての値も含む)が同じであってもよい。また、「Aである場合、Bをする」という意味を有する記載は、「Aであるか否かを判断し、Aであると判断した場合はBをする」の意味で用いる。ただし、Aであるか否かの判断が不要である場合を除く。
また、システム又は装置とは、複数のコンピュータ、ハードウェア、装置等がネットワーク(一対一対応の通信接続を含む)等の通信手段で接続されて構成されるほか、1つのコンピュータ、ハードウェア、装置等によって実現される場合も含まれる。「装置」と「システム」とは、互いに同義の用語として用いる。もちろんのことながら、「システム」には、人為的な取り決めである社会的な「仕組み」(社会システム)にすぎないものは含まない。
また、各モジュールによる処理毎に又はモジュール内で複数の処理を行う場合はその処理毎に、対象となる情報を記憶装置から読み込み、その処理を行った後に、処理結果を記憶装置に書き出すものである。したがって、処理前の記憶装置からの読み込み、処理後の記憶装置への書き出しについては、説明を省略する場合がある。なお、ここでの記憶装置としては、ハードディスク、RAM(Random Access Memory)、外部記憶媒体、通信回線を介した記憶装置、CPU(Central Processing Unit)内のレジスタ等を含んでいてもよい。
台紙に貼り付けられた複数の付箋のうち、操作者の操作によって選択された付箋を拡大処理する場合に、そのままの状態では、その付箋を拡大したことによって、隠れてしまう付箋を、拡大後の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させるものである。その際に、拡大の付箋のレイアウトを崩さない方向で移動させる。
共有付箋情報処理装置200は、付箋情報処理装置210から送信されてきた付箋を台紙上に貼り付けて表示し、その付箋に対する処理を行うものである。付箋に対する処理を指示する者として、ファシリテーター、共有付箋情報処理装置200の操作者がいる。
一方で紙の付箋では、注目すべき付箋を手で取り上げて議論したり、会議室を目いっぱい使って付箋を配置したり、といったことが可能であるのに対して、ディスプレイ等の表示装置上で扱う付箋では、その付箋を扱う空間がディスプレイ平面上という制約がある。このため、電子ならではの操作、例えば注目すべき付箋を拡大したり、一旦配置した付箋をまとめて別の場所に動かしたりするなど、紙の付箋を用いる場合と同じ様な効果を得る機能を実装することが求められている。
しかしながら、例えば平面空間での付箋の拡大は、周りの空間にある付箋を隠すことになり、その状態で隠れてしまった付箋への操作が困難になる。また、特定の関係を有する複数の付箋をまとめて拡大するにも、それらの複数の付箋を選択させる操作が発生してしまう。
本実施の形態は、ある1つの付箋に対する拡大操作によって、それに影響のある付箋の移動処理等を行うものである。
付箋表示制御モジュール110は、付箋を液晶ディスプレイ等の表示装置に表示する制御を行う。
付箋編集モジュール115は、操作者の操作にしたがって第1の付箋に対する編集操作を受け付ける。編集操作として、少なくとも拡大操作を受け付ける。拡大操作として、明示的に付箋を拡大させることを示す操作の他、その操作による処理に付箋を拡大させる処理が含まれている操作であればよい。例えば、議論の対象とした付箋であることを示すための議題選択操作があるが、議論の参加者に見やすくするために、その議題選択操作によって付箋を拡大させる処理を行うので、この議題選択操作は拡大操作に含まれる。拡大操作を受け付けた場合は、付箋拡大処理モジュール125に処理を行わせる。拡大操作以外の編集操作を受け付けた場合は、付箋編集モジュール115がその編集操作にしたがった処理を行う。例えば、内容の編集処理、縮小処理、移動処理、削除処理等がある。なお、編集対象とする第1の付箋は、1枚であってもよいし、複数枚であってもよい。以下、第1の付箋として、1枚の場合を例示して説明する。複数枚の第1の付箋である場合は、その第1の付箋毎に付箋拡大処理モジュール125による処理を行わせ、枚数分その処理を繰り返せばよい。
付箋拡大モジュール130は、付箋編集モジュール115が受け取った拡大操作にしたがって第1の付箋を拡大する。なお、倍率は、操作者の操作によって定められた値であってもよいし、拡大操作の種類によって予め定められた値(例えば、前述の議題選択操作ならば2倍(面積比4倍)等)等であってもよい。
付箋拡大モジュール130は、「第1の付箋と関連する第3の付箋」として、以下の例に示す付箋を抽出するようにしてもよい。
(1)第1の付箋と接続しており、予め定められたパスレングスの付箋群、又はそのパスレングス未満若しくは以下の関係にある付箋群、を第3の付箋として抽出する。パスレングスとは、付箋と付箋をつなぐリンク数をいう。「第1の付箋と接続している付箋」とは、第1の付箋と直接接続している付箋、第1の付箋と間接的に接続している付箋に接続している付箋を含む。「第1の付箋と直接接続している付箋」とは、第1の付箋と1パスの位置関係にある付箋をいう。「第1の付箋と間接的に接続している付箋」とは、第1の付箋と直接接続していないが、第1の付箋と他の付箋を介して接続されていることをいう。介している付箋は複数あってもよい。
(2)付箋間の接続が方向を有している場合、第1の付箋と接続しており、最も多くのリーフとなる付箋を有している付箋群、を第3の付箋として抽出する。ここで「リーフとなる付箋」とは、第1の付箋からの経路を辿った場合の最尾の付箋であり、その付箋以下に接続している付箋がない付箋をいう。図12の例では、付箋1210、付箋1212、付箋1214、付箋1206、付箋1216をいう。「最も多く」とは、リーフの直前の付箋に接続されている付箋数において、接続されているリーフの付箋数が最も多いことをいう。「最も多くのリーフとなる付箋を有している付箋群」とは、第1の付箋から最も多いリーフを有している直前の付箋(図12の例では付箋1204)までの経路上にある付箋、その付箋に接続されているリーフとなる付箋(図12の例では付箋1210、付箋1212、付箋1214)をいう。例えば、付箋1202から付箋1204までの間(経路)に他の付箋があれば、その付箋も含まれることになる。
(4)付箋間の接続が方向を有している場合、第1の付箋と直接接続しており、上流、下流にそれぞれ複数の付箋と接続されている付箋群、を第3の付箋として抽出する。いわゆる交点となる付箋を抽出する。
(5)第1の付箋と接続しており、選択された回数で降順にソートした場合に、予め定められた順位未満又は以下の順位である付箋群を、第3の付箋として抽出する。例えば、最も選択された付箋を拡大対象の付箋とすることができる。なお、ここで順位未満又は以下とは、上位下位でみた場合、その順位、その順位よりも上位にある順位をいう。例えば、3位未満とは、1位、2位をいう。
また、隠付箋抽出モジュール135は、拡大後の第1の付箋と付箋拡大モジュール130によって抽出された付箋(第1の付箋と関連する付箋)によって隠れてしまう第2の付箋を抽出するようにしてもよい。
また、第2の付箋を移動させる距離については、「拡大後の第1の付箋」によって、第2の付箋が隠れてしまうことがない位置までの距離であればよい。なお、ここで「第2の付箋が隠れてしまうことがない」とは、第1の付箋を拡大した後であっても、少なくともその第2の付箋を選択できる状態の位置であればよく、例えば、その第2の付箋の全体が見えることとしてもよいし、その第2の付箋の一部が見えることとしてもよい。そして、その一部として、予め定められた面積、又は第2の付箋の面積に対する予め定められた割合(%)等を用いてもよい。
図2(a1)の例では、共有付箋情報処理装置200が、情報処理装置100を有している。そして、共有付箋情報処理装置200、付箋情報処理装置210A、付箋情報処理装置210B、付箋情報処理装置210Cは、通信回線299を介してそれぞれ接続されている。通信回線299は、無線、有線、これらの組み合わせであってもよく、例えば、通信インフラとしてのインターネット、イントラネット等であってもよい。この場合、情報処理装置100は、共有付箋情報処理装置200の画面に表示される台紙、付箋に対する処理を行う。そして、共有付箋情報処理装置200の画面の表示を、各付箋情報処理装置210に送信する。
図2(a3)の例では、共有付箋情報処理装置200と各付箋情報処理装置210のそれぞれが、情報処理装置100を有している。共有付箋情報処理装置200、付箋情報処理装置210A、付箋情報処理装置210B、付箋情報処理装置210Cは、通信回線299を介してそれぞれ接続されている。この場合、各情報処理装置100が、それぞれの付箋情報処理装置(共有付箋情報処理装置200、各付箋情報処理装置210)の画面に表示される台紙、付箋に対する処理を行う。
そして、情報処理装置100、付箋情報記憶装置294、会議室280内の機器は、通信回線298を介してそれぞれ接続されている。通信回線298は、無線、有線、これらの組み合わせであってもよく、例えば、通信インフラとしてのインターネット、イントラネット等であってもよい。また、情報処理装置100、付箋情報記憶装置294による機能は、クラウドサービスとして実現してもよい。付箋情報記憶装置294は、付箋情報記憶モジュール120を有している。情報処理装置100は、付箋情報記憶装置294内の付箋情報記憶モジュール120を用いて処理を行う。この場合、共有付箋情報処理装置200が情報処理装置100を利用して、共有付箋情報処理装置200の画面の表示を、各付箋情報処理装置210に送信し、各付箋情報処理装置210の画面にそれを表示するようにしてもよい。また、共有付箋情報処理装置200、各付箋情報処理装置210のそれぞれが、情報処理装置100を利用するようにしてもよい。
図3(a)の例に示すように、会議室等内に、参加者311、312、ファシリテーター321が集まっている。参加者311は付箋情報処理装置210Aを利用し、参加者312は付箋情報処理装置210Bを利用する。一般的に、端末装置(付箋情報処理装置210A等)は参加者一人に1個付与されており、図3(c)の例に示す付箋情報処理装置210のように、ノート程度の大きさ(例えば、A4、B5、7〜10インチ等)のタブレット型の端末であり、指又はペン等を用いて操作されるものである。参加者によって、テキストデータ、手書きの文字、図形等が記載された付箋情報が作成される。なお、端末装置は、タブレット型の端末に限られず、キーボード、マウス等を備えたPC(ノートPCを含む)等であってもよい。
図3(a)の例に示す共有付箋情報処理装置200xは、プロジェクターであって、台紙及び付箋を表示する。また、共有付箋情報処理装置200yは、電子白板であって、ファシリテーター321の指又はペン等の動きを検知して、付箋を台紙(表)に貼り付けること、付箋の移動、付箋の関連付け(グループ化)を行うこと等の操作を受け付けるものである。例えば、共有付箋情報処理装置200yにペンが備えられており、そのペンが予め定められたペン置きから離れたこと(ファシリテーター321が操作するためにペンを持ち上げたこと)、そしてペンの先端の位置(ペン先端が共有付箋情報処理装置200yに触れたこと等)を検知することによって、台紙、付箋に対する操作を受け付ける。例えば、ペン置きにセンサー(ペンの重力でスイッチがオンオフとなるセンサー等)を設け、複数のペン(黒色のペン、赤色のペン、青色のペン等)のうち、どのペンが用いられているかを検知すればよい。また、共有付箋情報処理装置200yの表示画面全体がタッチセンサーであり、表示画面に触れられた位置、圧力を検知すればよい。
また、共有付箋情報処理装置200は、図3(b)の例に示すような電子ボードであってもよい。電子ボードは、一般的に大画面の表示装置(少なくとも、付箋情報処理装置210の表示装置よりも大きい)を有しており、その表示装置はタッチパネルであり、表示画面に触れられた位置、圧力を検知する。例えば、画面として、80インチ等の大きさを備えたものであってもよい。
ステップS402では、操作者の操作にしたがって付箋を選択する。
ステップS404では、操作者の操作は拡大であるか否かを判断し、拡大である場合はステップS406へ進み、それ以外の場合はステップS414へ進む。
ステップS406では、付箋を拡大することによって、隠れてしまう付箋はあるか否かを判断し、ある場合はステップS408へ進み、それ以外の場合はステップS412へ進む。
ステップS408では、隠れてしまう付箋を抽出する。
ステップS410では、抽出した付箋を移動する。
ステップS412では、ステップS402で選択された付箋を拡大する。
ステップS414では、操作者の操作にしたがった処理を行う。
図5(a)の例では、共有付箋情報処理装置200又は付箋情報処理装置210の画面500上に12枚の付箋が貼り付けられる状態を示している。操作者は、付箋520、付箋528の順番に付箋の内容を確認するため、付箋520を拡大するための操作を行う。例えば、操作手550が付箋520を選択する操作(例えば、タップ等)を行う。
図5(b)の例に示すように、付箋520の付箋が拡大される。例えば、面積比4倍の拡大処理を行った結果、付箋528の付箋は隠れてしまうので、このままの状態では、付箋528に対する拡大操作はできないこととなる。
図6(a)の例では、付箋620、付箋628の順番に付箋の内容を確認したいので、付箋620を拡大する。なお、拡大で隠れる付箋を含む影響範囲680(付箋620の拡大後の大きさを示すもの)を、図に示すように、枠線で付箋を囲むように表示してもよい。
図6(b)の例に示すように、付箋620の付箋が拡大されると、図5(b)の例のように隠れてしまう周囲の付箋を、拡大した付箋620で隠れない位置に表示する。例えば、拡大前の付箋620の下方向の位置にある付箋622、付箋630を、拡大した付箋620の下方向に移動し、拡大前の付箋620の右方向の位置にある付箋628を、拡大した付箋620の右方向に移動する。これによって、拡大前の付箋620との位置関係を保って、拡大した付箋620によって隠れてしまう付箋622、付箋628、付箋630を移動している。したがって、操作者は、付箋620の次に、付箋628を拡大させる操作を行うことができるようになる。
なお、付箋628等の付箋に対して、付箋620の拡大後に操作できればよいので、本実施の形態における移動とはコピーを含めた概念としてもよい。なお、狭義の付箋の移動とは、画面600上にその付箋が1つであり、移動元から無くなり、移動先にその付箋があるようにする処理である。付箋のコピー(複写)とは、画面600上にその付箋が2つ存在することになり、移動元と移動先にその付箋がある。
また、議題選択操作は、一時的な拡大処理を行うものである。つまり、拡大された後に、その拡大された付箋以外の付箋等を選択した場合は、拡大前の状態に戻る処理を行うものである。この場合、移動、コピーのいずれにしても、付箋620以外の付箋に対して操作が行われたならば、操作がされなかった付箋は元の位置に戻る処理を行う(コピーの場合は移動先にある複写された付箋を消去する)。
ステップS702では、操作者の操作にしたがって付箋を選択する。
ステップS704では、操作者の操作は拡大であるか否かを判断し、拡大である場合はステップS706へ進み、それ以外の場合はステップS718へ進む。
ステップS706では、付箋を拡大することによって、隠れてしまう付箋はあるか否かを判断し、ある場合はステップS708へ進み、それ以外の場合はステップS716へ進む。
ステップS708では、隠れてしまう付箋を抽出する。
ステップS712では、移動すべき付箋を抽出する。ここでの抽出対象となる付箋は、移動すべき付箋を移動したことによって、重複が発生する付箋も対象となる。
ステップS714では、ステップS708とステップS712で抽出した付箋を移動する。
ステップS716では、ステップS702で選択された付箋を拡大する。
ステップS718では、操作者の操作にしたがった処理を行う。
図8(a)の例では、付箋820、付箋828の順番に付箋の内容を確認したいので、付箋820を拡大する。なお、拡大で隠れる付箋を含む影響範囲880(付箋820の拡大後の大きさを示すもの)を、図に示すように、枠線で付箋を囲むように表示してもよい。
図8(b)の例に示すように、付箋820の付箋が拡大されると、図5(b)の例のように隠れてしまう周囲の付箋を、拡大した付箋820で隠れない位置に表示する。例えば、拡大前の付箋820の下方向の位置にある付箋822、付箋824、付箋830、付箋832を、拡大した付箋820の下方向に移動し、拡大前の付箋820の右方向の位置にある付箋828を、拡大した付箋820の右方向に移動する。これによって、拡大前の付箋820との位置関係を保って、拡大した付箋820によって隠れてしまう付箋822、付箋828、付箋830を移動し、そして、それらの付箋が重複することになる付箋824、付箋832を移動している。したがって、操作者は、付箋820の次に、付箋828を拡大させる操作を行うことができるようになる。
ステップS902では、操作者の操作にしたがって付箋を選択する。
ステップS904では、操作者の操作は拡大であるか否かを判断し、拡大である場合はステップS906へ進み、それ以外の場合はステップS920へ進む。
ステップS906では、対象としている付箋と同じグループ内の付箋を抽出する。
ステップS908では、対象としている付箋と抽出した付箋を拡大することによって隠れてしまう付箋はあるか否かを判断し、ある場合はステップS910へ進み、それ以外の場合はステップS918へ進む。
ステップS910では、隠れてしまう付箋を抽出する。
ステップS914では、移動すべき付箋を抽出する。ここでの抽出対象となる付箋は、移動すべき付箋を移動したことによって、重複が発生する付箋も対象となる。
ステップS916では、ステップS910とステップS914で抽出した付箋を移動する。
ステップS918では、対象としている付箋(ステップS902で選択された付箋)とステップS906で抽出した付箋を拡大する。
ステップS920では、操作者の操作にしたがった処理を行う。
なお、図9の例では、移動した付箋も重ならないようにしたが、図6の例に示したように付箋の重複を許す場合は、ステップS912、ステップS914の処理を省略してもよい。この場合、ステップS916での処理は、ステップS910で抽出した付箋だけを対象として移動することになる。
図10(a)の例では、付箋1020、付箋1028、付箋1022、付箋1030は一群で意味を持つグループ(集団)を形成している。例えば、付箋1020に対してターゲットであること示すターゲットアイコン1090を表示し、その後に貼り付けられた付箋1022、付箋1028、付箋1030をグループに付加する。この結果は、図16の例に示した付箋情報テーブル1600の所属グループ欄1660に反映される。
図10(b)の例では、付箋1020に対して拡大操作が行われると、付箋1020の拡大だけでなく、付箋1020と同じグループに属している付箋(付箋1028、付箋1022、付箋1030)も拡大する。この場合、付箋1020と同じ倍率で拡大してもよいし、付箋1020の倍率とは異なる倍率(例えば、その倍率よりも小さい倍率等)で、拡大してもよい。
そして、これらの付箋の拡大によって隠れてしまう周囲の付箋を、拡大した付箋1020、付箋1022、付箋1028、付箋1030で隠れない位置に表示する。例えば、拡大前の付箋1022の下方向の位置にある付箋1024、付箋1032を、拡大した付箋1022の下方向に移動する。これによって、拡大前の付箋1020等との位置関係を保って、拡大した付箋1020等によって隠れてしまう付箋1024、付箋1032を移動している。
図11は、本実施の形態による処理例を示す説明図である。パスレングス(n)を限定する例を示している。図11の例は、n=1としたものである。付箋間の接続は方向を有していない場合(無向)であってもよいし、方向を有している場合(有向)であっても適用できる。例えば、付箋として近い性格のものを分析する場合に有効となる。
付箋1102は、付箋1104と接続されており、付箋1104は、付箋1102、付箋1106、付箋1108と接続されており、付箋1106は、付箋1104、付箋1110と接続されており、付箋1108は、付箋1104と接続されている。このような状況で、付箋1104が操作手1150によって選択された場合、付箋1104とn=1の関係にある付箋、つまり付箋1104に直接接続されている付箋1102、付箋1106、付箋1108を拡大対象の付箋として選択する。
付箋1202は、付箋1204、付箋1206、付箋1208と接続されており、付箋1204は、付箋1202、付箋1210、付箋1212、付箋1214と接続されており、付箋1206は、付箋1202と接続されており、付箋1208は、付箋1202、付箋1216と接続されており、付箋1210は、付箋1204と接続されており、付箋1212は、付箋1204と接続されており、付箋1214は、付箋1204と接続されており、付箋1216は、付箋1208と接続されている。このような状況で、付箋1202が操作手1250によって選択された場合、付箋1204、付箋1210、付箋1212、付箋1214を拡大対象の付箋として選択する。この場合、経路は、リーフ直前の付箋までの経路(付箋1202から付箋1204までの経路、付箋1202の経路(付箋1206がリーフとなってる経路)、付箋1202から付箋1208までの経路)を対象として、リーフの数を計数し、それぞれ3、1、1である。この中で最も多いリーフ数(3)となっている経路(付箋1202から付箋1204までの経路)上と、それらのリーフの付箋を選択することになる。
付箋1302は、付箋1304、付箋1306と接続されており、付箋1304は、付箋1302、付箋1308、付箋1310と接続されており、付箋1306は、付箋1302と接続されており、付箋1308は、付箋1304と接続されており、付箋1310は、付箋1304と接続されている。このような状況で、付箋1304が操作手1350によって選択された場合、付箋1304と下流方向にn=1の関係にある付箋、付箋1308、付箋1310を拡大対象の付箋として選択する。
付箋1402は、付箋1406、付箋1408と接続されており、付箋1404は、付箋1408と接続されており、付箋1406は、付箋1402、付箋1410と接続されており、付箋1408は、付箋1402、付箋1404、付箋1412、付箋1414と接続されており、付箋1410は、付箋1406と接続されており、付箋1412は、付箋1408と接続されており、付箋1414は、付箋1408と接続されている。このような状況で、付箋1402が操作手1450によって選択された場合、付箋1402と直接接続されている付箋(付箋1406、付箋1408)のうち、上流にも下流にも複数の付箋が直接接続されている付箋である付箋1408を選択する。
付箋1502は、付箋1504と接続されており、付箋1504は、付箋1502、付箋1506、付箋1508と接続されており、付箋1506は、付箋1504、付箋1510と接続されており、付箋1508は、付箋1504と接続されている。そして、付箋1502は、操作手1550によって3回選択対象となっており、付箋1504は、操作手1550によって12回選択対象となっており、付箋1506は、操作手1550によって4回選択対象となっており、付箋1508は、操作手1550によって3回選択対象となっており、付箋1510は、操作手1550によって9回選択対象となっている。このような状況で、付箋1504が操作手1550によって選択された場合、付箋1504以外の付箋で選択された回数が最も多い(9回)付箋1510を拡大対象とする。なお、この例では、付箋1504と接続している付箋(図15の例に示した付箋全体)のうち、付箋1504以外で最も選択回数が多いものを拡大対象としたが、選択回数で降順(多い順)にソートした場合の順位で、予め定められた順位よりも上位又はその順位を含めた上位の付箋を拡大対象としてもよい。
なお、図17に示すハードウェア構成は、1つの構成例を示すものであり、本実施の形態は、図17に示す構成に限らず、本実施の形態において説明したモジュールを実行可能な構成であればよい。例えば、一部のモジュールを専用のハードウェア(例えば特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit:ASIC)等)で構成してもよく、一部のモジュールは外部のシステム内にあり通信回線で接続している形態でもよく、さらに図17に示すシステムが複数互いに通信回線によって接続されていて互いに協調動作するようにしてもよい。また、特に、パーソナルコンピュータの他、携帯情報通信機器(携帯電話、スマートフォン、モバイル機器、ウェアラブルコンピュータ等を含む)、情報家電、ロボット、複写機、ファックス、スキャナ、プリンタ、複合機(スキャナ、プリンタ、複写機、ファックス等のいずれか2つ以上の機能を有している画像処理装置)などに組み込まれていてもよい。
「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、プログラムのインストール、実行、プログラムの流通等のために用いられる、プログラムが記録されたコンピュータで読み取り可能な記録媒体をいう。
なお、記録媒体としては、例えば、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)であって、DVDフォーラムで策定された規格である「DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM等」、DVD+RWで策定された規格である「DVD+R、DVD+RW等」、コンパクトディスク(CD)であって、読出し専用メモリ(CD−ROM)、CDレコーダブル(CD−R)、CDリライタブル(CD−RW)等、ブルーレイ・ディスク(Blu−ray(登録商標) Disc)、光磁気ディスク(MO)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ、ハードディスク、読出し専用メモリ(ROM)、電気的消去及び書換可能な読出し専用メモリ(EEPROM(登録商標))、フラッシュ・メモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、SD(Secure Digital)メモリーカード等が含まれる。
そして、前記のプログラムの全体又はその一部は、前記記録媒体に記録して保存や流通等させてもよい。また、通信によって、例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、インターネット、イントラネット、エクストラネット等に用いられる有線ネットワーク、又は無線通信ネットワーク、さらにこれらの組み合わせ等の伝送媒体を用いて伝送させてもよく、また、搬送波に乗せて搬送させてもよい。
さらに、前記のプログラムは、他のプログラムの一部分又は全部であってもよく、又は別個のプログラムと共に記録媒体に記録されていてもよい。また、複数の記録媒体に分割して記録されていてもよい。また、圧縮や暗号化等、復元可能であればどのような態様で記録されていてもよい。
105…付箋受付モジュール
110…付箋表示制御モジュール
115…付箋編集モジュール
120…付箋情報記憶モジュール
125…付箋拡大処理モジュール
130…付箋拡大モジュール
135…隠付箋抽出モジュール
140…付箋移動モジュール
200…共有付箋情報処理装置
210…付箋情報処理装置
Claims (9)
- 第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、
前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、
前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、
前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段
を具備し、
前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、
前記付箋間の接続は方向を有しており、
前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、最も多くのリーフとなる付箋を有している付箋群、を第3の付箋として抽出する、
ことを特徴とする情報処理装置。 - 第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、
前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、
前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、
前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段
を具備し、
前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、
前記付箋間の接続は方向を有しており、
前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と直接接続しており、上流、下流にそれぞれ複数の付箋と接続されている付箋、を第3の付箋として抽出する、
ことを特徴とする情報処理装置。 - 第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、
前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、
前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、
前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段
を具備し、
前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、
前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、選択された回数で降順にソートした場合に、予め定められた順位未満又は以下の順位である付箋群を、第3の付箋として抽出する、
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記移動手段は、前記第1の付箋と前記第2の付箋の位置関係を保つ位置に、該第2の付箋を移動する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第2の抽出手段は、さらに、前記第1の付箋と接続しており、予め定められたパスレングスの付箋群、又は該パスレングス未満若しくは以下の関係にある付箋群、を第3の付箋として抽出する、
請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記付箋間の接続は方向を有しており、
前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、予め定められた方向でのパスレングスの付箋群、又は該パスレングス未満若しくは以下の関係にある付箋群、を第3の付箋として抽出する、
請求項5に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、
前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、
前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、
前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段
として機能させ、
前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、
前記付箋間の接続は方向を有しており、
前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、最も多くのリーフとなる付箋を有している付箋群、を第3の付箋として抽出する、
情報処理プログラム。 - コンピュータを、
第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、
前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、
前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、
前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段
として機能させ、
前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、
前記付箋間の接続は方向を有しており、
前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と直接接続しており、上流、下流にそれぞれ複数の付箋と接続されている付箋、を第3の付箋として抽出する、
情報処理プログラム。 - コンピュータを、
第1の付箋に対する拡大処理によって、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまう第2の付箋を抽出する抽出手段と、
前記第2の付箋を、拡大後の第1の付箋によって隠れてしまうことがない位置に移動させる移動手段と、
前記第1の付箋と関連する第3の付箋を抽出する第2の抽出手段と、
前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された第3の付箋を拡大する拡大手段
として機能させ、
前記抽出手段は、拡大後の前記第1の付箋と前記第2の抽出手段によって抽出された付箋によって隠れてしまう第4の付箋を抽出し、
前記第2の抽出手段は、前記第1の付箋と接続しており、選択された回数で降順にソートした場合に、予め定められた順位未満又は以下の順位である付箋群を、第3の付箋として抽出する、
情報処理プログラム。
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