JP6571771B2 - Tape feeder - Google Patents
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Description
本発明は、部品装着機に取り付けられ、装着ヘッドによる部品装着作業に対してその部品を供給するテープフィーダに関する発明である。 The present invention relates to a tape feeder that is attached to a component mounting machine and supplies the component to a component mounting operation by a mounting head.
部品装着機にセットされたテープフィーダは、テープリールから部品テープが巻き出され、途中でトップテープが剥離されることによってキャリアテープ内の電子部品が露出するようになっている。電子部品は、部品装着機内の部品供給位置で露出し、そこで装着ヘッドの吸着ノズルによって取り出され、回路基板へと運ばれて装着が行われる。部品テープは、電子部品を密封するため、電子部品を保持したキャリアテープにトップテープが貼り付けられたものであり、電子部品の取り出しに当たってそのトップテープが剥がされるようになっている。そのため、部品テープからはトップテープの剥離によって塵埃が発生してしまう。そして、その塵埃が空気中を浮遊することで、吸着ノズルの目詰りによる部品吸着不良や、吸着した塵埃が映り込んで起こる電子部品の画像処理エラーなどが問題となっている。 In the tape feeder set in the component mounting machine, the component tape is unwound from the tape reel, and the top tape is peeled off halfway to expose the electronic components in the carrier tape. The electronic component is exposed at the component supply position in the component mounting machine, where it is taken out by the suction nozzle of the mounting head, and carried to the circuit board for mounting. The component tape is formed by attaching a top tape to a carrier tape holding an electronic component in order to seal the electronic component, and the top tape is peeled off when the electronic component is taken out. Therefore, dust is generated from the component tape by peeling off the top tape. Then, since the dust floats in the air, there are problems such as a component adsorption failure due to clogging of the suction nozzle and an image processing error of electronic components caused by the adsorbed dust being reflected.
塵埃の問題に対しては従来から様々な提案があり、本出願人においても、例えば特許文献1によって開示された塵埃回収手段を備えるテープフィーダを提案している。このテープフィーダは、部品テープからトップテープを剥離する際に発生する塵埃を効率良く回収できるようにしたものである。具体的には、トップテープの剥離位置近傍に吸込み口を形成し、そこから塵埃の浮遊する外気を吸い込むようにしたものである。しかし、こうした従来のテープフィーダには更なる改良の余地があると考え、本発明では、塵埃回収手段に改良を加えたテープフィーダを提供することを目的とする。
There have been various proposals for the problem of dust, and the present applicant has also proposed a tape feeder provided with a dust collecting means disclosed in
本発明の一態様におけるテープフィーダは、部品を保持したキャリアテープにトップテープが貼り合わされた部品テープであり、その部品テープが巻回されたテープリールが装着され、前記部品テープに形成された連続する送り孔に歯を引っ掛けたスプロケットの回転により、前記部品テープが前記テープリールから巻き出されるようにしたものであって、巻き出される前記部品テープを下方から支える底板部に、前記部品テープの送り孔が通過する所定位置に吸込み用開口部が形成され、その吸込み用開口部に対応して前記底板部に下方から吸引ノズルが接続され、前記吸込み用開口部の上を通過する前記送り孔を吸込み口として塵埃を吸引するように構成されている。
The tape feeder according to one aspect of the present invention is a component tape in which a top tape is bonded to a carrier tape that holds a component, and a continuous tape tape is formed on the component tape. The component tape is unwound from the tape reel by the rotation of the sprocket with the teeth hooked in the feed hole, and the bottom of the component tape that supports the unwound component tape from below, A suction opening is formed at a predetermined position through which the feed hole passes, and a suction nozzle is connected to the bottom plate portion from below corresponding to the suction opening , and the feed hole passes over the suction opening. As a suction port, dust is sucked.
本発明によれば、部品テープに形成された送り孔が吸込み口となるようにして吸引ノズルが設けられているため、その吸引ノズルを介して行う吸込みにより、空気中に浮遊する塵埃を送り孔を通して回収することができる。特に本発明では、部品テープの送り孔を吸込み口としているため、幅寸法を抑えた構成のテープフィーダによって塵埃の回収を行うことができる。 According to the present invention, since the suction nozzle is provided so that the feed hole formed in the component tape serves as the suction port, the dust floating in the air is sucked through the suction nozzle, so that the dust floating in the air is Can be recovered through. In particular, in the present invention, since the feeding hole of the component tape is used as a suction port, dust can be collected by a tape feeder having a configuration in which the width dimension is suppressed.
次に、本発明に係るテープフィーダの一実施形態について、図面を参照しながら以下に説明する。本実施形態のテープフィーダは、基板製造を行う部品装着機に取り付けられるものである。すなわち、部品を供給するためのテープフィーダがデバイステーブルに複数セットされる。そうした部品装着機は、基板搬送装置によって回路基板が搬送され、装着ヘッドの吸着ノズルによってテープフィーダから電子部品が取り出され、そして回路基板へと運ばれて装着が行われる。 Next, an embodiment of a tape feeder according to the present invention will be described below with reference to the drawings. The tape feeder of this embodiment is attached to a component mounting machine that performs board manufacture. That is, a plurality of tape feeders for supplying parts are set on the device table. In such a component mounting machine, a circuit board is transported by a substrate transport device, an electronic component is taken out from a tape feeder by a suction nozzle of a mounting head, and is transported to the circuit board for mounting.
図1は、第1実施形態のテープフィーダの構造を簡略的に示した側面図である。このテープフィーダ1は、テープリール5が着脱可能に取り付けられ、そのテープリール5に巻回された部品テープ10が部品装着機の内部へと巻き出すための駆動部が設けられている。すなわち、テープフィーダ1の図面左側が部品装着機への装着側であり、その装着側に駆動部が構成されている。従って、図1に示すテープフィーダ1では、矢印で示すように図面右側(後部)から左側(前部)へと部品テープ10が巻き出されるようになっている。
FIG. 1 is a side view schematically showing the structure of the tape feeder of the first embodiment. A
テープフィーダ1は、駆動部を内蔵する前部が箱形状になっており、図2に示すように幅寸法20Wの値が小さい薄幅のフィーダ本体20によって構成されている。ここで、図2は、テープフィーダ1の前部を示した平面図である。部品装着機のデバイステーブルには、こうした薄型のテープフィーダ1を幅方向に複数個並べて搭載できる様にスロットが形成されている。そして、テープフィーダ1には、そのスロットに挿入可能なスライド凸部21が、フィーダ本体20の下面にあって長手方向(図1の左右方向)に所定の長さで形成されている。
The
フィーダ本体20には、図1に示すように、先端に通信コネクタ22、位置決めピン23及び吸引コネクタ24が形成されている。通信コネクタ22は、部品装着機との間で電源供給を受けたり、制御信号の送受信を行うためのものであり、デバイステーブル側の通信コネクタに接続される。位置決めピン23は、通信コネクタ22や吸引コネクタ24を挟むように上下の2箇所に形成され、デバイステーブルに対してテープフィーダ1を位置決めするものである。そして、吸引コネクタ24は、デバイステーブルを介して部品装着機側に設けられたエア吸引器、例えばフィルタ付きのエゼクターやブロワー等に接続するためのものである。
As shown in FIG. 1, a
テープフィーダ1は、テープリール5に巻回された部品テープ10が部品供給位置へと送られるように、フィーダ本体20の上面部にテープ通路が形成されている。そのテープ通路は、フィーダ本体20の上面部に取り付けられた溝形のテープガイド部材30によって構成されている。また、テープガイド部材30はテープフィーダ1の前部側に延びており、その前部には、スプロケット41がフィーダ本体20に対して回転自在に取り付けられている。このスプロケット41は、テープガイド部材30内に配置された部品テープ10を前方に向けてピッチ送りするものであり、駆動モータの回転が噛合するギヤ42,43などを介して伝えられるようになっている。
The
図2に示すように、テープガイド部材30は、テープ幅に応じた幅寸法で形成されたものであり、フィーダ本体20もほぼテープガイド部材30と同じ幅寸法20Wで形成されている。そうしたフィーダ本体20の上部を長手方向に沿って送り出される部品テープ10は、下側のキャリアテープ11と上側のトップテープ12とが貼り合わされたものである。キャリアテープ11は、凹状の部品収容部13が長手方向に沿って等間隔に連続して形成され、その中に電子部品18が1個ずつ入れられている。そして、キャリアテープ11に対してトップテープ12が上から貼り合わされ、部品収容部13内の電子部品18が密封されている。
As shown in FIG. 2, the
キャリアテープ11は、長手方向に部品収容部13が連続する部品列の他に、同じく長手方向に沿って一定のピッチで多数の送り孔15が形成された送り孔列が設けられている。送り孔列の送り孔15には回転するスプロケット41の歯が順番に入り込むようになっている。従って、部品テープ10は、送り孔15に対して回転するスプロケット41の歯が引っ掛けられることにより、テープガイド部材30に沿って、矢印で示す前方(図2左側)へとピッチ送りされることになる。
The
また、テープフィーダ1には、キャリアテープ11からトップテープ12を剥がすための構成が設けられている。テープガイド部材30は、部品テープ10の上面に沿って図2に示す形状のカバー部31が形成されている。そのカバー部31には、一つの部品収容部13と、その隣に位置する送り孔15との上方が開口するように切欠き部32が形成されている。この切欠き部32によるカバー部31の端部33が折返し部分となり、トップテープ12が、上方側の反転によってキャリアテープ11から引き剥がされるようになっている。従って、切欠き部32の直前でトップテープ12が剥がされ、密封されていた電子部品18が表に現れるため、この切欠き部32の位置が部品供給部35となる。
Further, the
ところで、剥がされたトップテープ12は、キャリアテープ11の送り出し方向とは反対の後方側に送られて回収される。そのため、フィーダ本体20の後部には、図1に示すように、テーパ状の案内ローラ45や一対の引き出しローラ46,47が配置されている。後方に反転したトップテープ12は、そうした案内ローラ45を介して引き出しローラ46,47に挟み込まれている。よって、トップテープ12は、前進するキャリアテープ11に対して引き出しローラ46,47の回転によって後方に引っ張られ、部品供給部35の手前の位置で剥がされることになる。
By the way, the peeled
部品供給部35では、それまで密封されていた部品テープ10内の電子部品18が露出する。よって、部品供給部35で吸着ノズル7による電子部品18の吸着保持が可能になり、その電子部品18が回路基板へと運ばれて装着される。このように、トップテープ12の剥離と吸着ノズル7による電子部品18の吸着保持とが同じ部品供給部35で行われる。つまり、トップテープ12の剥離による塵埃が浮遊しているところで吸着ノズル7による電子部品18の吸引が行われているため、塵埃が吸着ノズル7によって吸い込まれやすくなっている。そこで、本実施形態では、塵埃の吸込みによって生じる不具合を解消するため、部品供給部35に塵埃を回収するための構成が設けられている。
In the
テープフィーダ1は、前記従来例と同様に、トップテープ12の剥離位置近傍の空気を吸い込むように構成されている。しかし、本実施形態では、テープフィーダ1の上面に集塵用の吸込み口を形成するのではなく、部品テープ10に形成されている送り孔211を吸込み口として利用する構成が採られている。従来例のような吸込み口は、部品テープと重ならない位置に形成しなければならないため、吸込み口の分だけテープフィーダの幅寸法が大きくなってしまう。この点、本実施形態では、集塵用の吸込み口を設けないことにより、フィーダ本体20の幅寸法20Wの値が抑えられている。
The
具体的には、部品供給部35を形成する切欠き部32が、送り孔15の位置まで広げて形成され、その部品供給部35を通過する送り孔15を通してフィーダ本体20内から塵埃を吸い込むように構成されている。すなわち、フィーダ本体20内には吸引コネクタ24に接続された吸引ノズル25が配管され、部品装着機側に設けられたエア吸引器からの吸込みが行われるようになっている。ここで、図3は、テープフィーダ1の前部内部構造を一部拡大して示した側面図である。テープガイド部材30は、図示するように、部品テープ10を下から支える底板部36に吸引ノズル25が接続されている。
Specifically, the
底板部36には、部品供給部35内の送り孔15の通過位置に合わせて開口部37が形成されている。開口部37は、吸込み口の総面積がなるべく大きくなるように、複数の送り孔15が同時に重なるようにした長円形の貫通孔である。その開口部37の位置に合わせて、吸引ノズル25の取付部材26が底板部36に固定されている。なお、取付部材26と底板部36との間には、空気を取り込む隙間261が形成されている。開口部37を塞ぐ部品テープ10が、下方への吸込み力によって底板部36に密着してしまい、スプロケット41による送り出しの妨げにならないようにするためである。一方で、ある程度の吸込み力によって部品テープ10の状態が安定するため、部品供給部35では、吸着ノズル7によって吸着保持される際の電子部品18の姿勢は安定することになる。
An
また、本実施形態では、部品テープ10を通して行う吸込み動作により、部品テープ10の送り出しに不具合が生じないようにするため、更に別の構成が採られている。すなわち、スプロケット41による送り出しを部品供給部35の位置よりも前方で行い、後方で作用する吸引力に抗して前方側から部品テープ10(キャリアテープ11)を引っ張るようにした構成が採られている。ただし、このような構成では、送り孔15に対するスプロケット41の歯の引掛けがフィーダ本体20の先端付近で行われることになるため、組み付けスペースが狭くなってしまう。また、吸引ノズル25の取付部材26とスプロケット41とは送り孔15の送り孔列に沿って配置され、しかも近接しているため、互いに干渉しないようにしなければならない。そこで、本実施形態では、小径歯車のスプロケット41が使用されている。
Further, in the present embodiment, another configuration is adopted in order to prevent a problem in the feeding of the
続いて、以上のようなテープフィーダ1は、部品装着機に対して取り付けられ、装着ヘッド(吸着ノズル7)の駆動制御により電子部品18が取り出され、その電子部品18について回路基板への装着が行われる。その際、テープフィーダ1では、スプロケット41の回転により部品テープ10が部品間隔でピッチ送りされ、合わせて引き出しローラ46,47に回転が与えられ、トップテープ12がキャリアテープ11から引き剥がされる。こうして部品テープ10内の電子部品18が部品供給部35で露出し、吸着ノズル7によって電子部品18が吸着保持され、そのまま回路基板へと運ばれて装着される。
Subsequently, the
テープフィーダ1は、部品装着機のデバイステーブルに対して取り付けられるが、その際、位置決めピン23によって位置決めされるほか、通信コネクタ22の接続により部品装着機との間で電源供給と制御信号の送受信が行われる。更に、本実施形態では、吸引コネクタ24の接続により、部品装着機のエア吸引器の吸込み動作によって、部品供給部35での集塵が実行される。すなわち、吸引ノズル25を通して行われる空気の吸込みは、底板部36の開口部37上に位置する送り孔15を吸込み口として行われる。
The
その吸込み口は、トップテープ12の引き剥がし位置の近傍にあるため、その引き剥がしによって発生した塵埃は、空気と一緒に送り孔15を通って吸引ノズル25へと吸い取られることになる。よって、空気中を浮遊する塵埃は、吸着ノズル7に吸い込まれる前に吸引ノズル25へと回収され、吸着ノズル7に生じる目詰りなどの不具合を防止することができる。そして、本実施形態では、部品テープ10の送り孔15を吸込み口としているため、フィーダ本体20の幅寸法20Wを広げることなく上記効果を達成することができる。
Since the suction port is in the vicinity of the peeling position of the
本実施形態では、送り孔15を通した吸込み動作によって部品テープ10が下方に引っ張られることにもなる。そのため、部品テープ10を下から支えるように、底板部36に開口部37を形成して吸い込むようにして、部品テープ10の送り出しをスムーズにしている。また、引っ張られた部品テープ10が底板部36に密着してしまったのでは、摺動抵抗によってスプロケット41による送り出し動作の妨げになってしまう。そのため、取付部材26には隙間261が形成され、底板部36の下側でも空気が取り入れられるようにして、部品テープ10を引っ張る吸引力が大きくならないようにして部品テープ10の送り出しをスムーズにしている。
In the present embodiment, the
また、本実施形態では、部品供給部35の前方側でスプロケット41により部品テープ10を引っ張るようにしたので、吸引によって部品テープ10に摺動抵抗が生じてしまってもスムーズに送り出しができるようになっている。更に、部品テープ10に対する送り出し位置がフィーダ本体20の前方に位置するようになったが、小径のスプロケット41を使用することにより従来の大きさと変わらないテープフィーダ1とすることができる。
In the present embodiment, since the
次に、テープフィーダの第2実施形態について説明する。本実施形態のテープフィーダは、前記第1実施形態と同様に、部品テープ10に形成されている送り孔211を吸込み口としたものであり、更に効率よく集塵が行えるように部品供給位置に空気の流れがつくられている。なお、第2実施形態については、前記第1実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
Next, a second embodiment of the tape feeder will be described. As in the first embodiment, the tape feeder according to the present embodiment uses the feed hole 211 formed in the
図4は、第2実施形態のテープフィーダの構造を簡略的に示した側面図である。このテープフィーダ2は、先端に通信コネクタ22、位置決めピン23及び吸引コネクタ24の他、更に吹出しコネクタ27が形成されている。一方、テープガイド部材50に吹出し口が形成され、吹出しコネクタ27と吹出し口とが送風用ノズル28によって接続されている。なお、吹出しコネクタ27は、デバイステーブルを介して部品装着機側に設けられたエアポンプ等に接続される。
FIG. 4 is a side view schematically showing the structure of the tape feeder of the second embodiment. In addition to the
ここで、図5は、テープフィーダの前部を示した平面図であり、図6は、図5に示すA−A矢視断面を簡略的に示した図である。テープガイド部材50は、本実施形態でも部品テープ10の上面に沿って図示する形状のカバー部51が形成され、部品供給部55を構成する切欠き部52が形成されている。よって、この切欠き部52によるカバー部51の端部53を折返し位置として、トップテープ12が後方に向けて引き剥がされるようになっている。その部品供給部55には、底板部56の開口部57に合わせて吸引ノズル25の取付部材26が固定されている。
Here, FIG. 5 is a plan view showing a front portion of the tape feeder, and FIG. 6 is a diagram simply showing a cross section taken along the line AA shown in FIG. In the present embodiment, the
更に本実施形態では、テープガイド部材50の幅方向に見て、開口部57の反対側に吹出し口58が形成されている。吹出し口58は、部品テープ10と重ならない位置に形成されている。そのため、本実施形態のテープフィーダ2は、第1実施形態のテープフィーダ1よりも幅寸法が大きく形成されている。図6に示すように、吹出し口58には送風用ノズル28が接続され、開口部57には吸引ノズル25が接続されている。従って、吹出し口58から吹き出された空気は、反対側の送り孔15を介して開口部57へと吸い込まれるようになっている。特に、部品供給部55に空気の流れをつくるため案内部材が形成されている。
Further, in the present embodiment, a blowing
すなわち、テープガイド部材50には、吹出し口58や開口部57の上方に吹出しガイド61と吸込みガイド62が形成されている。吹出し口58から吹き出された空気は、そのままでは上方に向けて流れてしまい、部品供給部35付近に浮遊する塵埃を散らしてしまうことになる。そこで、吹出しガイド61と吸込みガイド62は、矢印で示す空気の流れをつくるものであり、部品供給部55の周りの空気を送り孔15や開口部57へと流れ込みやすくしたものである。吹出しガイド61と吸込みガイド62は、吹出し口58や開口部57の上方を覆うように形成されたものであり、部品テープ10より高い位置で、互いに向き合う方向に開いた案内口が形成されている。
That is, the
よって、本実施形態によれば、吹出し口58から送り孔15及び開口部57へと空気の流れができるため、部品供給部55において浮遊する塵埃を効率よく吸い取ることができる。よって、電子部品18を吸着保持する吸着ノズル7が塵埃を吸い込んでしまうことを防止できる。また、吹出しガイド61と吸込みガイド62は部品供給部55の上方を避けて形成されているため、吸着ノズル7による電子部品18の吸着保持の妨げにはならない。なお、吹出し口58から吸込み口(送り孔15及び開口部57)への空気の流れは、吸着ノズル7における電子部品18の保持姿勢に影響を与えない程度の流速に設定されている。或いは、吸着ノズル7によって電子部品18を上昇させるタイミングで空気の流れを断つように制御するものであってもよい。
Therefore, according to the present embodiment, since air can flow from the
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、トップテープ12の折返し位置(引き剥し位置)に合わせて部品供給部35,55が形成されているが、トップテープ12の引き剥がし位置と部品供給部35,55の位置が離れていても良い。また、そうした場合、開口部37,57を形成する吸込み位置も、トップテープ12の引き剥がし位置とは離れた部品供給部35,55に設けられるようにしてもよい。
また、例えば、前記実施形態では、前記吸込み用開口部として長円形の開口部37が形成されているが、吸着ノズル7による電子部品18の吸着保持のタイミングで位置する複数の送り孔15に対応させた円形孔であってもよい。As mentioned above, although one Embodiment of this invention was described, this invention is not limited to these, A various change is possible in the range which does not deviate from the meaning.
For example, in the above embodiment, the
Further, for example, in the embodiment, an
1…テープフィーダ 5…テープリール 7…吸着ノズル 10…部品テープ 11…キャリアテープ 12…トップテープ 15…送り孔 18…電子部品 20…フィーダ本体 25…吸引ノズル 30…テープガイド部材 35…部品供給部 37…開口部 41…スプロケット
DESCRIPTION OF
Claims (8)
巻き出される前記部品テープを下方から支える底板部に、前記部品テープの送り孔が通過する所定位置に吸込み用開口部が形成され、その吸込み用開口部に対応して前記底板部に下方から吸引ノズルが接続され、前記吸込み用開口部の上を通過する前記送り孔を吸込み口として塵埃を吸引するようにしたものであることを特徴とするテープフィーダ。 A component tape in which a top tape is bonded to a carrier tape that holds a component, a tape reel around which the component tape is wound is mounted, and a sprocket that hooks teeth into a continuous feed hole formed in the component tape. In the tape feeder in which the component tape is unwound from the tape reel by rotation,
A suction opening is formed at a predetermined position through which the feeding hole of the component tape passes in the bottom plate portion that supports the component tape to be unwound from below, and the bottom plate portion is suctioned from below corresponding to the suction opening. A tape feeder , wherein a nozzle is connected, and dust is sucked by using the feed hole passing above the suction opening as a suction port.
前記吹き出し位置と前記吸込み位置には、空気の流れを案内する吹き出しガイドと吸込みガイドとが形成され、前記吹き出しガイドと吸込みガイドは、前記部品テープより高い位置で吹き出し案内口と吸込み案内口とが向かい合うように形成されたものであることを特徴とする請求項7に記載のテープフィーダ。
The blowing position of the blowing port and the suction position where the feeding hole becomes the suction port are in the same position as seen in the feeding direction of the component tape,
A blowing guide and a suction guide for guiding the air flow are formed at the blowing position and the suction position. The tape feeder according to claim 7 , wherein the tape feeder is formed so as to face each other.
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