JP6575904B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
[1.構成]
まず、実施の形態に係る照明器具の構成について説明する。
セード10は、図4に示されるように、光源30が内部に配置される略筒状の部材である。本実施の形態では、セード10は、光源30からの光を外部に出射する略円筒状の筒体である。セード10は、図5に示されるように、後方開口部110、前方開口部120及び側方開口部130を備える(前方開口部120及び側方開口部130については、図3参照)。後方開口部110は、セード10の後方(すなわち、各図のz軸方向負側)に位置する開口部である。前方開口部120は、セード10の前方(すなわち、各図のz軸方向正側)に位置する開口部である。側方開口部130は、セード10の側面後方に設けられたスリット状の開口部であり、アーム70が配置される。
本体20は、図5に示されるように、光源30が取り付けられる取付部210を有し、セード10の内部空間を仕切る部材である。本実施の形態では、本体20には、アーム70も取り付けられる。また、本体20は、光源30から発生した熱を放熱するヒートシンクとしても機能する。以下、図3〜図5に加えて図6を用いて、本体20について詳細に説明する。
光源30は、セード10の内部に配置され、照明器具1の出射光となる光を出射する光源である。本実施の形態では、光源30は、LED(Light Emitting Diode)を有する発光モジュールであって、所定の光を放射状に出射するLED光源である。光源30は、例えば白色光を出射するように構成されている。光源30は、COB(Chip On Board)型LEDで構成され、図3に示されるように、基台302と、基台302上に実装されたベアチップ(LEDチップ)である複数のLED304と、それらLED304を封止し、蛍光体を含む封止部材とを備える。なお、本実施の形態では、封止部材は全てのLED304を一括封止しているが、封止部材の構成はこれに限られない。ライン状に配列されたLED304の配列方向に沿って複数本のライン状に封止部材を形成する構成としてもよい。
取付部材32は、光源30を本体20に取り付けるための部材である。図3に示されるように、取付部材32は、規制部322及び第二係止部324を備える。
接続部材36は、光源30へ電流を供給する配線(図示せず)が接続される部材である。本実施の形態に係る照明器具1は、図3に示されるように、二つの接続部材36を備え、一方の接続部材36に高電位側の配線が、他方の接続部材36に低電位側の配線が、それぞれ接続される。接続部材36には、光源30へ電流を供給する電極(不図示)が設けられている。当該電極が光源30に形成された電極端子に接続される。
反射部材40は、図2に示されるように、光源30からの光が入射される入射開口部420、及び、入射開口部420に入射された光を出射する出射開口部430を備える略筒状の部材である。本実施の形態では、反射部材40は、光源30からの光を光学部材50に向けて反射させる。反射部材40は、光源30からの光が入射される側(z軸方向負側)の端部から、当該光が出射される側の端部に向かって内径が漸次大きくなるように構成された略筒状の形状を有する。反射部材40の内面450において、光源30からの光が反射される。
光学部材50は、図4に示されるように、反射部材40からの光が入射される光入射面510、及び、光入射面510に入射した光が出射される光出射面520を備える透光性の部材である。光学部材50は、反射部材40から入射された光の配光を制御して出射する機能を有してもよい。本実施の形態では、光学部材50はフレネルレンズである。これにより、照明器具1は、出射光を集光して、スポット状の照明領域を形成することができる。
光制御部材60は、図4に示されるように、光学部材50から出射された光が入射される入射開口部610及び入射開口部610に入射された光が出射される出射開口部620を有し、かつ、セード10の内部であって、光学部材50の光出射面520側に配置された略筒状の部材である。光制御部材60は、図2に示されるように、セード10とは別部材である。
アーム70は、一端部73が電源ボックス90に接続され、かつ、他端部74が灯体5に接続される部材である。本実施の形態では、図3に示されるように、アーム70は、アーム本体72と一端部73及び他端部74とを備える。他端部74は、互いに逆方向に突出した略円柱状の回転軸部を有する。本実施の形態では、他端部74は、光軸J及びアーム70の長手方向に垂直な方向に延びる略円柱状の回転軸部を備える。アーム70の他端部74が、板ばね80と本体20のアーム支持部242とで挟まれることによって、アーム70は本体20に回転自在に取り付けられる。以下、アーム70の詳細な構成について、図5を用いて説明する。
板ばね80は、アーム70を本体20に対して回転自在に取り付けるための弾性部材である。本実施の形態では、板ばね80は、図3に示されるように略C字型の形状を有しており、本体20とともに、アーム70の他端部74を挟んだ状態で、ねじ86及び88によって本体20に固定される。これにより、アーム70が本体20に取り付けられる。
図2及び図3に示される電源ボックス90は、光源30に電力を供給する電源回路が内蔵された筐体である。本実施の形態では、電源ボックス90に内蔵された電源回路は、電源ボックス90の外部から供給された交流電力を直流電力に変換し、当該直流電力を、リード線92を介して光源30のLED304に供給する。
次に、本実施の形態に係る照明器具1の光漏れ抑制構成について図7を用いて説明する。
以上のように、本実施の形態に係る照明器具1は、略筒状のセード10と、セード10の内部に配置される光源30と、光源30が取り付けられる取付部210を有し、セード10の内部空間を仕切る本体20とを備える。また、照明器具1は、光源30からの光が入射される入射開口部420、及び、入射開口部420に入射された光を出射する出射開口部430を備える略筒状の反射部材40とを備える。照明器具1は、さらに、取付部210に立設され、光源30及び入射開口部420の周囲を囲む遮光壁部220を備える。
また、本実施の形態に係る照明器具1において、遮光壁部220は、本体20とセード10との接続部より光源30寄りに配置されていてもよい。
以上、本発明に係る照明器具1について、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。
10 セード
20 本体
30 光源
40 反射部材
210 取付部
220 遮光壁部
222 先端面
223 先端
420 入射開口部
430 出射開口部
Claims (5)
- 略筒状のセードと、
前記セードの内部に配置される光源と、
前記光源が取り付けられる取付部を有し、前記セードの内部空間を仕切る本体と、
前記光源からの光が入射される入射開口部、及び、前記入射開口部に入射された光を出射する出射開口部を備える略筒状の反射部材と、
前記取付部に立設され、前記光源及び前記入射開口部の周囲を囲む遮光壁部とを備え、
前記本体と前記遮光壁部とは、一体的に形成されている
照明器具。 - 前記光源の光軸方向において、前記遮光壁部の先端は、前記入射開口部より、前記光源から離れた位置に配置されている
請求項1に記載の照明器具。 - 前記遮光壁部の先端面は、前記反射部材の外面の形状に沿って傾斜している
請求項1又は2に記載の照明器具。 - 前記遮光壁部は、前記本体と前記セードとの接続部より前記光源寄りに配置されている
請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記遮光壁部の先端と前記反射部材の外面との距離は、1mm以下である
請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2015150138A JP6575904B2 (ja) | 2015-07-29 | 2015-07-29 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2015150138A JP6575904B2 (ja) | 2015-07-29 | 2015-07-29 | 照明器具 |
Publications (2)
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| JP2017033680A JP2017033680A (ja) | 2017-02-09 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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- 2015-07-29 JP JP2015150138A patent/JP6575904B2/ja active Active
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