JP6580404B2 - Free access floor - Google Patents
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Description
本発明は、オフィスルーム等の部屋の床部に敷設されるフリーアクセスフロアに関するものである。 The present invention relates to a free access floor laid on the floor of a room such as an office room.
本発明のフリーアクセスフロアは、コンクリート基礎床面の上方に、その床面から空間を隔てて第2の床面を形成するために設けられるものである(例えば、特許文献1参照)。 The free access floor of this invention is provided in order to form a 2nd floor surface above the concrete foundation floor surface at a space from the floor surface (for example, refer patent document 1).
図83から図91は、従来のフリーアクセスフロア2について説明するために参照する図である。 83 to 91 are diagrams which are referred to for explaining the conventional free access floor 2.
図83は、オフィスルーム等の部屋の床部に敷設された従来のフリーアクセスフロア2の平面図である。この従来のフリーアクセスフロア2の敷設作業の途中段階において、図84に示すように、工場等において予め形成された複数のパネルユニット4を、互いに間隔を空けて基礎床面6上に配置する作業が行なわれていた。パネルユニット4は、2枚のフロアパネル8と、図85,86に示すような支持台ユニット10とを備えて構成されていた。
FIG. 83 is a plan view of a conventional free access floor 2 laid on the floor of a room such as an office room. As shown in FIG. 84, in the middle of laying the conventional free access floor 2, a plurality of
支持台ユニット10は、水平面上の縦方向及び横方向に3行3列に並んで配置された9つの支持台12(図85参照)と、支持台12のそれぞれを支持する9つの支持部14(図86参照)と、互いに隣合う支持部14同士を一定の間隔を置いて連結する連結部16を備えて構成されていた。
The
支持台12は、図86に示すように、その下端部が支持部14に形成された凹部に上方から嵌入されていた。また、支持台12のそれぞれは、図85中上下左右に隣合う別の支持台12との互いの中心部間の間隔が、略長方形の上面を有するフロアパネル8の短辺L1(図88参照)の長さ寸法とほぼ同じ長さになるように、互いに離れて配置されていた。
As shown in FIG. 86, the lower end portion of the
支持台12は、図87にその上面図を示すように、その上端面12aから同図中紙面奥側に深さを有するように開口して、後述するフロアパネル8の側板部8c(図88参照)に係合可能な4本の溝部12bが井桁状に形成されていた。
As shown in the top view of FIG. 87, the
すなわち、支持台12に形成された4本の溝部12bの内の2本の溝部12bは、図87中上下方向に互いに略平行に伸びるように配置され、他の2本の溝部12bは、同図中左右方向に互いに略平行に伸びるように配置されていた。
That is, two of the four
そして、上記上下方向に伸びる2本の溝部12bと、上記左右方向に伸びる2本の溝部12bは、支持台12の上端面12aの略中央部付近において直交していた。
The two
図88に示すように、フロアパネル8は、1枚の金属製の板状部材をプレス加工することにより形成されており、略長方形の上面8aを有する板状に形成された天板部8bと、この天板部8bの周部四辺より略垂直下方に折曲げられて形成された4つの側板部8c(図89,90参照)を備えて構成されていた。そして、1枚のフロアパネル8が6個の支持台12上に載置されるようになっていた(図84参照)。
As shown in FIG. 88, the
このような従来のフロアパネル8は、図91に示すように、その側板部8cが支持台12の溝部12bに図中上方から嵌入して、天板部8bの上面8aの裏面が支持台12の上端面12aに接触することにより、基礎床面6上の所定の高さ位置に着脱自在に支持されていた。
As shown in FIG. 91, such a
図88に示すフロアパネル8の四隅においては、長さ方向が互いに直交するように形成された2つの側板部8cの端部が、図87における支持台12の上端面12aの上下方向に伸びる1本の溝部12bと、その溝部12bに隣合うと共に、図87中左右方向に伸びる1本の溝部12bにより形成されたL字状の溝部12b内に嵌入していた(図84参照)。
In the four corners of the
また、フロアパネル8の長辺L2(図88参照)の中央部においては、フロアパネル8の側板部8cが、その側板部8cの長さ方向に対して平行に形成された支持台12の1本の溝部12b内(図87中上下又は左右方向に伸びる1本の溝部12b内)に嵌入していた(図84参照)。
Moreover, in the center part of the long side L2 (refer FIG. 88) of the
そして、図84に示すように、フロアパネル8は、9つの支持台12上に、互いの天板部8bの隅部を突き合わせるようにして2枚並べて載置されていた。
As shown in FIG. 84, two
また、図83に示すように、パネルユニット4の外周側における、フロアパネル8より水平方向外側に突出している支持台12の上端面12a上には、互いに間隔を置いて配置された複数のパネルユニット4の間を埋めるように別のフロアパネル8、及び略正方形の上面を有するフロアパネル9が載置されていた。
Also, as shown in FIG. 83, on the outer peripheral side of the
このため、フリーアクセスフロア2の敷設作業が完了すると、フロアパネル8,9が図83中上下方向及び左右方向に隙間無く並んで配置されて、基礎床面6の上方に空間を隔てて第2の床面を形成するようになっていた。そして、フロアパネル8の天板部8aと基礎床面6との間の空間に配線等のケーブルを配置することができるようになっていた。
Therefore, when the laying operation of the free access floor 2 is completed, the
また、前記従来のフリーアクセスフロア2においては、例えばパネルユニット4を工場から敷設する部屋まで持ち運んでいる途中や、基礎床面6に不陸面が形成されていた場合に、フロアパネル8と支持台12が容易に分離することがないように、フロアパネル8の側板部8cが支持台12の溝部12bに固く嵌入していた。
Further, in the conventional free access floor 2, for example, when the
しかしながら、前記従来のフリーアクセスフロア2においては、前述のようにフロアパネル8の側板部8cが支持台12の溝部12bに固く嵌入するように構成されていたため、床下配線のメンテナンス等の際に、支持台12からフロアパネル8を取り外しづらいという問題があった。
However, in the conventional free access floor 2, since the
また、前記従来のフリーアクセスフロア2においては、前述のようにフロアパネル8の側板部8cが支持台12の溝部12bに固く嵌入するように構成されていたため、フリーアクセスフロア2の施工時において、フロアパネル8の側板部8cを支持台12の溝部12bに嵌入しづらいという問題があった。
Further, in the conventional free access floor 2, since the
そのため、フロアパネル8の側板部8cを支持台12の溝部12bに嵌入させるために、フロアパネル8の側板部8cを支持台12の溝部12bに叩き入れていたが、叩き入れることによりフロアパネル8及び支持台12が破損してしまうという問題があった。
Therefore, in order to fit the
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、フロアパネルと支持台との着脱を容易にして、その構成部材が破損しないようにしたフリーアクセスフロアを提供することを課題とするものである。 In view of the above problems, an object of the present invention is to provide a free access floor in which the floor panel and the support base are easily attached and detached so that the constituent members are not damaged.
上記課題を解決するために、本発明によるフリーアクセスフロアは、
支持台と係合する係合部を有するフロアパネルと、
前記フロアパネルと係合する係合部を有する支持台とを備え、
前記フロアパネルの係合部、及び/又は前記支持台の係合部は、前記フロアパネルの係合部と前記支持台の係合部が互いに係合すると共に、係合が外れるように可動式に形成され、
前記支持台の係合部と前記フロアパネルの係合部との係合が外れた際に、前記フロアパネルを前記支持台に対して上方に持ち上げる付勢手段を備えたことを特徴とするものである。
In order to solve the above problems, the free access floor according to the present invention is:
A floor panel having an engaging portion that engages with the support;
A support base having an engaging portion that engages with the floor panel;
The engaging portion of the floor panel and / or the engaging portion of the support base are movable so that the engaging portion of the floor panel and the engaging portion of the support base engage with each other and disengage from each other. It is formed on,
An urging means is provided for lifting the floor panel upward with respect to the support base when the engagement portion of the support base and the engagement portion of the floor panel are disengaged. It is.
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記フロアパネルは、板状の天板部と、前記天板部の四辺それぞれから略床下方向に折曲げられて形成された複数の側板部を有し、
前記支持台は、その上面側に上方に突出する複数の突出部を有し、
前記フロアパネルの前記側板部は、前記支持台の前記複数の突出部により形成された溝部に、前記突出部を弾性変形させることにより嵌入され、
前記フロアパネルの前記側板部に形成された係合部と、前記支持台の前記突出部に形成された係合部が互いに係合するようにそれぞれ形成されたことを特徴とするものである。
The free access floor according to the present invention is
The floor panel has a plate-shaped top plate portion and a plurality of side plate portions formed by being bent substantially downward from the four sides of the top plate portion,
The support base has a plurality of protrusions protruding upward on the upper surface side thereof,
The side plate portion of the floor panel is fitted into a groove portion formed by the plurality of protrusion portions of the support base by elastically deforming the protrusion portions,
The engaging portion formed on the side plate portion of the floor panel and the engaging portion formed on the projecting portion of the support base are formed so as to engage with each other.
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記フロアパネルの前記側板部に形成された凸部と、前記前記支持台の前記突出部に形成された凹部が互いに係合することを特徴とするものである。
The free access floor according to the present invention is
The convex part formed in the said side-plate part of the said floor panel and the concave part formed in the said protrusion part of the said support stand mutually engage, It is characterized by the above-mentioned.
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記フロアパネルの前記側板部に形成された凸部と、前記前記支持台の前記突出部に形成された貫通孔が互いに係合することを特徴とするものである。
The free access floor according to the present invention is
The convex part formed in the said side-plate part of the said floor panel and the through-hole formed in the said protrusion part of the said support stand mutually engage, It is characterized by the above-mentioned.
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記フロアパネルの前記側板部に形成された板厚方向に貫通する貫通孔と、前記支持台の前記突出部に形成された凸部が互いに係合することを特徴とするものである。
The free access floor according to the present invention is
A through-hole penetrating in the plate thickness direction formed in the side plate portion of the floor panel and a convex portion formed in the protruding portion of the support base are engaged with each other.
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記フロアパネルの前記側板部に形成された凹部と、前記支持台の前記突出部に形成された凸部が互いに係合することを特徴とするものである。
The free access floor according to the present invention is
A concave portion formed in the side plate portion of the floor panel and a convex portion formed in the protruding portion of the support base are engaged with each other.
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記フロアパネルの天板部の隅部には、板厚方向に貫通する貫通孔が形成され、
前記天板部の前記貫通孔は、前記支持台の係合部が形成された前記支持台の前記突出部に対して前記支持台の係合部と前記フロアパネルの係合部の係合が外れるように、前記フロアパネルの上面側から前記貫通孔を通して力を加えることができる位置に形成されたことを特徴とするものである。
The free access floor according to the present invention is
A through-hole penetrating in the thickness direction is formed at the corner of the top panel of the floor panel,
The through hole of the top plate portion is engaged with the engaging portion of the support base and the engaging portion of the floor panel with respect to the protruding portion of the support base where the engaging portion of the support base is formed. It is formed at a position where a force can be applied through the through hole from the upper surface side of the floor panel so as to be detached .
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記フロアパネルは、その板厚方向に貫通する貫通孔と、前記貫通孔の縁部から下面側に突出する係合部が形成された板状の天板部を有し、
前記支持台は、その上面側に上方に突出する係合部を有し、
前記支持台の係合部は、弾性変形により移動することにより、前記フロアパネルの前記天板部の貫通孔に挿入して、前記天板部の係合部に係合できるように形成されたことを特徴とするものである。
The free access floor according to the present invention is
The floor panel has a plate-like top plate portion in which a through-hole penetrating in the plate thickness direction and an engaging portion protruding from the edge of the through-hole to the lower surface side are formed,
The support base has an engaging portion protruding upward on the upper surface side thereof,
The engaging portion of the support base is formed so that it can be inserted into the through hole of the top plate portion of the floor panel and engaged with the engaging portion of the top plate portion by moving by elastic deformation. It is characterized by this.
このような本発明のフリーアクセスフロアによれば、
支持台と係合する係合部を有するフロアパネルと、
前記フロアパネルと係合する係合部を有する支持台とを備え、
前記フロアパネルの係合部、及び/又は前記支持台の係合部は、前記フロアパネルの係合部と前記支持台の係合部が互いに係合すると共に、係合が外れるように可動式に形成され、
前記支持台の係合部と前記フロアパネルの係合部との係合が外れた際に、前記フロアパネルを前記支持台に対して上方に持ち上げる付勢手段を備えたことにより、
フロアパネルと支持台との着脱を容易にして、その構成部材が破損しないようにすることができる。
According to such a free access floor of the present invention,
A floor panel having an engaging portion that engages with the support;
A support base having an engaging portion that engages with the floor panel;
The engaging portion of the floor panel and / or the engaging portion of the support base are movable so that the engaging portion of the floor panel and the engaging portion of the support base engage with each other and disengage from each other. It is formed on,
When the engaging portion of the support base and the engaging portion of the floor panel are disengaged, an urging means for lifting the floor panel upward with respect to the support base is provided.
It is possible to easily attach and detach the floor panel and the support base so that the constituent members are not damaged.
以下、本発明に係るフリーアクセスフロアを実施するための形態について、図面に基づいて具体的に説明する。 Hereinafter, the form for implementing the free access floor which concerns on this invention is demonstrated concretely based on drawing.
図1から図24は、本発明の第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20について説明するために参照する図である。以下、前記従来のフリーアクセスフロア2と同様の部分には同じ符号を付して説明し、従来と同様の構成についての重複する説明は一部を除き省略する。
FIGS. 1 to 24 are diagrams to be referred to for explaining the
本実施の形態に係るフリーアクセスフロア20は、図88〜90に示す前記従来のフリーアクセスフロア2のフロアパネル8の代わりに、図2〜7に示すようなフロアパネル28を備え、図85〜87に示す前記従来のフリーアクセスフロア2の支持台12の代わりに、図8〜15に示すような支持台22を備えている点において、前記従来のフリーアクセスフロア2と異なるものである。その他の構成は、前記従来のフリーアクセスフロア2と同様である。
The
フロアパネル28は、1枚の金属製の板状部材をプレス加工することにより形成されており、図4に示すように、略長方形の上面28aを有する板状に形成された天板部28bと、この天板部28bの四辺より略垂直下方に折曲げられて形成された4つの側板部28c(図5〜7参照)を備えて構成されている。
The
また、図2,7に示すように、フロアパネル28の天板部28bの対角線上の2つの隅部には、その板厚方向に貫通すると共に、その開口形状が略矩形上の貫通孔28dがそれぞれ形成されている。
As shown in FIGS. 2 and 7, two diagonal corners of the
また、図3,6に示すように、フロアパネル28の貫通孔28dが形成された2つの隅部それぞれにおける、互いに直交する2つの側板部28cの長さ方向端部には、フロアパネル28の内側に向かって突出する凸部28e(係合部)がそれぞれ形成されている。
As shown in FIGS. 3 and 6, at the two corners where the through
支持台22は、図8に示すように、その外形形状が略円柱状に形成されており、その上面側の中央部には、中心角が略90度の扇形状の上面を有する上板部23a(図10参照)と、その上板部23aの円弧状に形成された外周側から下方に伸びる脚部23bを有する垂直断面形状が逆L字状の中央支持部23が形成されている(図9、12参照)。
As shown in FIG. 8, the
また、図9に示すように、中央支持部23は、その上端側が支持台22の高さ途中に形成された水平面22cよりも上方に突出するように伸びていると共に、支持台22の円周方向に間隔を置いて4つ形成されている(図10参照)。中央支持部23の脚部23bの下端部は、図12に示すように、水平面22cよりも下側まで伸びている。
Further, as shown in FIG. 9, the
また、支持台22の上面における4つの中央支持部23のそれぞれの半径外方には、水平面22cから上方に突出する2つの脚部24b(図9参照)と、その2つの脚部24bの上端部の間を架け渡すと共に、略円弧状の上面を有する板状の弧状板部24a(図10参照)とを有する突出部24が形成されている。突出部24の脚部24bの下端部は、図14に示すように、水平面22c上に一体的に形成されている。
Further, on the outer surface of each of the four
図9に示すように、突出部24の2つの脚部24bは、弧状板部24aと連続する上面を有するように形成されると共に、弧状板部24aの長さ方向の両端部から支持台22の半径外方に向かって伸びるようにそれぞれ形成されている(図10参照)。
As shown in FIG. 9, the two
また、図12に示すように、突出部24の弧状板部24aの上面の高さ位置は、中央支持部23の上板部23aの上面よりも下方に配置され、弧状板部24aには、その上面から上方に突出する押当部24c(図9参照)が形成されている。
Further, as shown in FIG. 12, the height position of the upper surface of the arc-shaped
また、図10に示すように、突出部24の押当部24cは、弧状板部24aの外周形状に沿うように形成されると共に、その上端面が中央支持部23の上板部23aの上面と略同一の高さ位置になるように、垂直断面形状が略矩形状に形成されている(図12参照)。
As shown in FIG. 10, the
また、突出部24は、中央支持部23の脚部23bとの間に所定の間隔を空けて形成されていると共に、弧状板部24aの内周形状が、脚部23bの外周形状に沿うように形成されている(図10参照)。
The
また、図10,14に示すように、支持台22の円周方向に互いに間隔を空けて形成された4つの突出部24間には、略台形状の垂直断面形状を有する突出部25が、水平面22c(図9参照)から上方に突出するように形成されている。
Further, as shown in FIGS. 10 and 14, a
突出部25は、図10に示すように、支持台22の中央支持部23が形成された中央部の領域よりも半径外方の領域に、円周方向に略90度の位置を中心にして合計4つ形成されている。また、突出部25の上面25aは、図14に示すように、突出部24の脚部24bの上面と略同一の高さ位置になるように形成されている。
As shown in FIG. 10, the protruding
そして、図14に示すように、突出部24の脚部24bには、その突出部25に対向する面における上端部24e(図9参照)よりも下方の位置に、突出部25側とは反対方向に凹む凹部24d(係合部)が形成されている。また、突出部24の上端部24eの面は、中央支持部23の脚部23bの円周方向の端面23e(図9参照)と略同一平面上に配置されている(図10,11参照)。
As shown in FIG. 14, the
また、図10、12に示すように、支持台22の外周縁部には、中央支持部23の上板部23aの上面と略同一高さの略円弧状の上面26aを有する外周縁支持部26が形成されている。
As shown in FIGS. 10 and 12, the outer peripheral edge support portion having a substantially arc-shaped
外周縁支持部26はその内周形状が、突出部24の弧状板部24a及び脚部24bの外周形状に沿うように形成されると共に、突出部24に対して所定の間隔を空けて配置されている。また、外周縁支持部26は、支持台22の円周方向に互いに間隔を空けて合計4つ形成されている(図10参照)。
The outer peripheral
この4つの外周縁支持部26は、図11に示すように、支持台22の外周形状を形成する本体胴部22aの上端部に一体的に形成されている。
As shown in FIG. 11, the four outer peripheral
そして、支持台22の水平面22cから上方に突出する、突出部24の脚部24b、及び突出部25がそれぞれ形成されることにより、水平面22c、脚部24b、及び突出部25により形成された溝部22bが、図10中上下左右方向に伸びるように合計8つ形成されている(図11,14,15参照)。
And the groove part formed of the
また、図1,16,21に示すように、フロアパネル28の隅部における、互いに直交する隣り合う2つの側板部28cの長さ方向端部を、支持台22の図10中上下方向及び左右方向にそれぞれ伸びる、装着するフロアパネル28の中央部側の2つの溝部22bに図1中上方からそれぞれ嵌入している。
As shown in FIGS. 1, 16, and 21, the end portions in the length direction of two
そして、フロアパネル28の側板部28cを、支持台22の溝部22bに嵌入して、天板部28bの上面28aの裏面が、中央支持部23の上板部23aの上面、及び外周縁支持部26の上面26aに接触することにより、フロアパネル28は基礎床面6上の所定の高さ位置に支持されている。
Then, the
また、前述のように、フロアパネル28の側板部28cには、フロアパネル28の内側に向かって突出する凸部28e(図6参照)が形成されているため、フロアパネル28の側板部28cを、支持台22の溝部22bに図1中上方から嵌入する際には、突出部24の上端部24e(図14参照)と、突出部25の間の隙間を押し広げて、側板部28cの凸部28eが形成されている部分が通過できるようになっている。
Further, as described above, the
すなわち、前述のように、突出部24と外周縁支持部26の間には隙間があるため、突出部24を外周縁支持部26側に押すことにより、突出部24を弾性変形させて、突出部24の上端部24eと、突出部25の間の隙間を押し広げるようになっている。
That is, as described above, since there is a gap between the protruding
そして、突出部24を弾性変形させることにより、フロアパネル28の側板部28cの凸部28eが形成された部分が、突出部24の上端部24eと、突出部25の間の隙間を通過し、弾性変形の復元後に、凸部28eが突出部24の脚部24bに形成された凹部24dに係合するようになっている(図18,19参照)。
And the part in which the
したがって、フロアパネル28の側板部28cの凸部28eと、突出部24の脚部24bの凹部24dが互いに係合することにより、例えば、複数のフロアパネル28と支持台22を組み合わせたパネルユニット(図84参照)を工場から持ち運んでいる途中や、基礎床面6に不陸面が形成されていた場合でも、フロアパネル28と支持台22が容易に分離してしまうことを防止することができる。
Therefore, when the
また、フロアパネル28の側板部28cを、支持台22の溝部22bに図1中上方から嵌入する際には、突出部24の上端部24eと突出部25の間の隙間を押し広げるように、突出部24を弾性変形させているため、フロアパネル28の側板部28cを支持台22の溝部22bに容易に嵌入することができる。
Further, when the
また、図16に示すように、フロアパネル28の天板部28bの対角線上の2つの隅部に形成された貫通孔28d(図2参照)は、フロアパネル28の上面側から貫通孔28dに、例えばドライバ等の棒状部材30(図22参照)を挿通して、支持台22に形成された押当部24cに棒状部材30の先端部を押し当てることができる位置に形成されている。
Further, as shown in FIG. 16, through
そして、図22に示すように、フロアパネル28の上面側から貫通孔28dにドライバ等の棒状部材30を挿通して、押当部24cに棒状部材30の先端部を押し当てて、押当部24cに対して外周縁支持部26側に向かう力を加えることにより、溝部22bの幅が広がる方向に突出部24を弾性変形させることができる(図23参照)。
Then, as shown in FIG. 22, a rod-shaped member 30 such as a screwdriver is inserted into the through
したがって、上記のように、押当部24cに棒状部材30の先端部を押し当てて、溝部22bの幅が広がる方向に突出部24を弾性変形させることにより、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとの係合が外れて、支持台22の溝部22bに嵌入されたフロアパネル28を容易に取り外すことができる。
Therefore, as described above, by pressing the distal end portion of the rod-shaped member 30 against the
また、支持台22の対角線上に位置する2つの中央支持部23(付勢手段)の上面には、図10,12,13に示すように、上方に突出する略半球状の球状突起23fがそれぞれ1つ形成されている。また、球状突起23fは、中央支持部23の上板部23aの上面における、円弧状に形成された外周側より半径内方(図10中、支持台22の水平方向中央側)の位置に形成されている。
Further, on the upper surface of the two central support portions 23 (biasing means) located on the diagonal line of the
したがって、フロアパネル28の側板部28cが支持台22の溝部22bに嵌入される前は、中央支持部23の上板部23aの上面に球状突起23fが形成されていることにより、中央支持部23の上端位置が、外周縁支持部26の上面26aよりも球状突起23fの高さ分だけ高くなっている。
Therefore, before the
そして、図20に示すように、フロアパネル28の側板部28cが支持台22の溝部22bに嵌入して、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dが互いに係合された状態(図18,19参照)においては、支持台22の中央支持部23の半径内方の部分は、フロアパネル28の天板部28bにより図20中上方から押圧され、略半球状の球状突起23fの高さ分だけ弾性変形により下方に撓んでいる。
Then, as shown in FIG. 20, the
したがって、フロアパネル28の側板部28cが支持台22の溝部22bに嵌入して、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dが互いに係合された状態(図18,19参照)においては、フロアパネル28は支持台22の中央支持部23の弾性力により図20中上方へ付勢されている。
Therefore, the
そして、前述のように、支持台22の押当部24cにドライバ等の棒状部材30の先端部を押し当てて(図22参照)、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとの係合を外すことができる幅まで溝部22bを押し広げた(図23参照)際には、図24に示すように、支持台22の中央支持部23の弾性力により、フロアパネル28が自動的に上方へ持ち上げられる。
And as mentioned above, the front-end | tip part of the rod-shaped members 30, such as a driver, is pressed against the
上記のように、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、フロアパネル28の4つの隅部全てにおいて、側板部28cの凸部28eと、支持台22の突出部24の凹部24dとが互いに係合するように構成されてはいない。
As described above, in the
仮に、フロアパネル28の4つの隅部全てにおいて、支持台22と互いに係合するようにした場合、4つの隅部の内の1つの隅部において、上記のように係合を外すことができる幅まで溝部22bを押し広げたとしても、その1つの隅部に隣合う他の2つの隅部においては、フロアパネル28と支持台22との係合は外れていない。
If all the four corners of the
そのため、上記1つの隅部において係合を外して、中央支持部23の弾性力により、球状突起23fの高さ分だけフロアパネル28を上方へ持ち上げようしても、上記隣合う他の2つの隅部における、フロアパネル28と支持台22との係合が、フロアパネル28が上方へ持ち上がらないように作用することになる。
Therefore, even if the engagement is disengaged at the one corner and the
そのため、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、図3に示すように、フロアパネル28の4つの隅部全てではなく、フロアパネル28の対角線上に位置する2つの隅部においてのみ、それぞれ互いに直交する2つの側板部28cの長さ方向端部に凸部28eを形成し、この2つの隅部においてのみ、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとが係合するようになっている。
Therefore, in the
このように、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとの係合を外すことができる幅まで溝部22bを押し広げた際に、支持台22の中央支持部23の弾性力によりフロアパネル28が自動的に上方へ持ち上げられるため、支持台22の溝部22bに嵌入されたフロアパネル28を容易に取り外すことができる。
Thus, when the
したがって、以上に説明したように、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア20によれば、フロアパネルと支持台との着脱を容易にして、その構成部材が破損しないようにすることができる。
Therefore, as described above, according to the
図25〜図33は、本発明の第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア40について説明するために参照する図である。
FIGS. 25-33 is a figure referred in order to demonstrate the
本実施の形態に係るフリーアクセスフロア40は、図25,26に示すように、フロアパネル48の側板部48cの形状が、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20の側板部28cの形状と異なるものである。
As shown in FIGS. 25 and 26, the
すなわち、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、フロアパネル28の対角線上に位置する2つの隅部それぞれにおける、互いに直交する2つの側板部28cの長さ方向端部には、フロアパネル28の内側に向かって突出する凸部28eがそれぞれ形成されていた(図3,6参照)。
That is, in the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア40においては、図25,26に示すように、フロアパネル48の対角線上に位置する2つの隅部それぞれにおける、互いに直交する2つの側板部48cの長さ方向端部には、側板部48cの板厚方向(図26中左右方向)に貫通すると共に、開口形状が略円形(図25参照)の貫通孔48g(係合部)がそれぞれ形成されている。
On the other hand, in the
また、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア40は、図27,28に示すように、支持台42の突出部44の脚部44bの形状が、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20における、支持台22の突出部24の脚部24bの形状と異なるものである(図9参照)。
Further, as shown in FIGS. 27 and 28, the
すなわち、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、突出部24の脚部24bには、その突出部25に対向する面における上端部24eよりも下側の位置に、突出部25側とは反対方向に凹む凹部24dが形成されていた(図14参照)。そして、図10に示すように、脚部24bの上端部24eの面は、中央支持部23の脚部23bの円周方向の端面23e(図9参照)と略同一平面上に配置されていた。
That is, in the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア40においては、図29に示すように、突出部44の脚部44bには、その突出部45に対向する面の中央部(図27参照)に、突出部45側に突出する球状凸部44e(係合部)が形成されている。
On the other hand, in the
また、図28に示すように、脚部44bの突出部45に対向する面における、球状凸部44e以外の平面部分は、中央支持部43の脚部43bの円周方向の端面43e(図27参照)と略同一平面上に配置されている。
Further, as shown in FIG. 28, the plane portion other than the spherical
このように、突出部44の脚部44bには、突出部45側に突出する球状凸部44eが形成されているため、球状凸部44eが形成された部分の溝部42bの幅は、フロアパネル48の側板部48cの板厚よりも小さくなっている(図29参照)。
Thus, since the
そのため、フロアパネル48の側板部48cを、支持台42の溝部42bに図29中上方から嵌入する際には、突出部44の脚部44bと突出部45の間の隙間を押し広げるように、突出部44を弾性変形させるようになっている。
Therefore, when the
すなわち、突出部44と外周縁支持部46の間には隙間があるため、突出部44を外周縁支持部46側に押すことにより、突出部44を弾性変形させて、突出部44の脚部44bと突出部45の間の溝部42bの隙間を押し広げることができる。
That is, since there is a gap between the protruding
そして、突出部44を弾性変形させることにより、図31,32に示すように、フロアパネル48の側板部48cが、支持台42の溝部42bに嵌入して、突出部44の脚部44bの球状凸部44eが、フロアパネル48の側板部48cの貫通孔48gに係合するようになっている。
Then, by elastically deforming the protruding
したがって、突出部44の脚部44bの球状凸部44eと、フロアパネル48の側板部48cの貫通孔48gが係合することにより、例えば、複数のフロアパネル48と支持台42を組み合わせたパネルユニット(図84参照)を工場から持ち運んでいる途中や、基礎床面6に不陸面が形成されていた場合でも、フロアパネル48と支持台42が容易に分離してしまうことを防止することができる。
Therefore, when the spherical
その他の構成は、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様であり、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア40における中央支持部43、外周縁支持部46、突出部45は、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20における、中央支持部23、外周縁支持部26、突出部25と同様である。
Other configurations are the same as those of the
また、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様に、フロアパネル48の天板部48bの隅部に形成された貫通孔48d(図25参照)は、フロアパネル48の上面側からこの貫通孔48dに、例えばドライバ等の棒状部材30(図22参照)を挿通して、支持台42の突出部44に形成された押当部44c(図27参照)に棒状部材30の先端部を押し当てることができる位置に形成されている(図30参照)。
Similarly to the
そして、フロアパネル48の上面側から貫通孔48dにドライバ等の棒状部材30を挿通して、押当部44cに棒状部材30の先端部を押し当てて、押当部44cに対して外周縁支持部46側に向かう力を加えることにより、突出部44の脚部44bと、突出部45の間の溝部42bの隙間が広がる方向に突出部44を弾性変形させることができる(図33参照)。
Then, the rod-shaped member 30 such as a driver is inserted into the through
したがって、上記のように、溝部42bの幅が広がる方向に突出部44を弾性変形させることにより、突出部44の脚部44bの球状凸部44eと、フロアパネル48の側板部48cの貫通孔48gとの係合が外れて、支持台42の溝部42bに嵌入されたフロアパネル48を容易に上方に取り外すことができるようになっている。
Therefore, as described above, the protruding
このような本実施の形態に係るフリーアクセスフロア40によっても、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様の効果を得ることができる。
Also by the
図34,図35は、本発明の第3の実施の形態に係るフリーアクセスフロア60について説明するために参照する図である。 FIG. 34 and FIG. 35 are diagrams which are referred to for describing the free access floor 60 according to the third embodiment of the present invention.
本実施の形態に係るフリーアクセスフロア60は、フロアパネル28が支持台62から取り外される際に、フロアパネル28を上方へ持ち上げる付勢手段が、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20における付勢手段と異なるものである。
In the free access floor 60 according to the present embodiment, when the
すなわち、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、支持台22の中央支持部23の上板部23aの上面に略半球状の球状突起23fが形成されていた(図11,12参照)。
That is, in the
そして、支持台22の押当部24cにドライバ等の棒状部材30の先端部を押し当てて、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとの係合を外すことができる幅まで溝部22bを押し広げた際に、フロアパネル28が支持台22の中央支持部23の弾性力により球状突起23fの高さ分だけ上方へ持ち上げられるようになっていた(図22〜24参照)。
And the width | variety which can press the front-end | tip part of the rod-shaped members 30, such as a driver, against the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア60においては、図34に示すように、支持台62は前記第1の実施の形態における支持台22の中央支持部23の球状突起23fを備えておらず、支持台62の外周面に弾性力を有する略棒状の弾性部材68(付勢手段)が固定されている。
On the other hand, in the free access floor 60 according to the present embodiment, as shown in FIG. 34, the
弾性部材68は、支持台62の外周面から同図中左上斜め方向にその長さ方向が伸びるように、その一端部が支持台62の外周面に固定され、その他端部に同図中左下斜め方向に折れ曲がる折曲部68aが形成されている。
One end of the
また、図34に示すように、フロアパネル28の側板部28cが支持台62の溝部62bに上方から嵌入される前は、折曲部68aの上端部の高さ位置(同図中上下方向の位置)は、支持台62の上端面よりも上方に配置されている。
As shown in FIG. 34, before the
そして、図35に示すように、フロアパネル28の側板部28cが、支持台62の溝部62bに嵌入した状態においては、弾性部材68の折曲部68aの上端部は、フロアパネル28の天板部28bの上面28aの裏面に当接している。
As shown in FIG. 35, when the
そのため、弾性部材68は、その折曲部68の上端部の高さ位置(図35中、上下方向の位置)が、支持台62の上端面と同一の高さとなるように、フロアパネル28の天板部28bにより上方から押圧されて弾性変形している。
Therefore, the
そして、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様に、フロアパネル28と支持台62との係合を外すことができる幅まで溝部62bを押し広げた際には、フロアパネル28が弾性部材68の弾性力により上方へ自動的に持ち上げられるようになっている。
Then, like the
したがって、上記のように、フロアパネル28が弾性部材68の弾性力により上方へ自動的に持ち上げられるため、支持台62の溝部62bに嵌入されたフロアパネル28を容易に取り外すことができる。
Therefore, as described above, the
その他の構成は、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様である。
Other configurations are the same as those of the
このような本実施の形態に係るフリーアクセスフロア60によっても、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様の効果を得ることができる。
Also by the free access floor 60 according to the present embodiment, the same effect as that of the
図36は、本発明の第4の実施の形態に係るフリーアクセスフロア80について説明するために参照する図である。 FIG. 36 is a diagram referred to for describing a free access floor 80 according to the fourth embodiment of the present invention.
本実施の形態に係るフリーアクセスフロア80は、フロアパネル28が支持台82から取り外される際に、フロアパネル28を上方へ持ち上げる付勢手段が、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20における付勢手段と異なるものである。
In the free access floor 80 according to the present embodiment, when the
すなわち、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、支持台22の中央支持部23に略半球状の球状突起23fが形成されていた(図12参照)。そして、支持台22の押当部24cにドライバ等の棒状部材30の先端部を押し当てて、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとの係合を外すことができる幅まで溝部22bを押し広げた際に、フロアパネル28が、支持台22の中央支持部23の弾性力により球状突起23fの高さ分だけ上方へ持ち上げられるようになっていた(図22〜24参照)。
That is, in the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア80においては、支持台82が前記第1の実施の形態における支持台22の中央支持部23の球状突起23fを備えておらず、フロアパネル28の側板部28cが支持台82に嵌入される前は、中央支持部83の上板部83a(付勢手段)が、支持台82の中央側に向かうに従って高くなるように傾斜している(図36参照)。
On the other hand, in the free access floor 80 according to the present embodiment, the
したがって、フロアパネル28の側板部28cが支持台82に嵌入される前は、中央支持部83の上板部83aの上端位置が、外周縁支持部86の上面86aよりも高くなっている。
Therefore, before the
そして、フロアパネル28の側板部28cが支持台82に嵌入して、フロアパネル28と支持台82が互いに係合された状態においては、中央支持部83の上板部83aが、フロアパネル28の天板部28bにより上方から押圧されて、外周縁支持部86の上面86aと同じ高さの略水平な状態になるように弾性変形するようになっている。
In the state where the
そして、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様に、フロアパネル28と支持台82との係合を外す際には、図36に示すように、フロアパネル28が中央支持部83の上板部83aの弾性力により上方へ自動的に持ち上げられるようになっている。
As in the
したがって、上記のように、フロアパネル28が中央支持部83の上板部83aの弾性力により上方へ自動的に持ち上げられるため、支持台82に嵌入されたフロアパネル28を容易に取り外すことができる。
Therefore, as described above, the
その他の構成は、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様である。
Other configurations are the same as those of the
このような本実施の形態に係るフリーアクセスフロア80によっても、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様の効果を得ることができる。
Also with the free access floor 80 according to this embodiment, the same effect as that of the
図37は、本発明の第5の実施の形態に係るフリーアクセスフロアについて説明するために参照する図である。 FIG. 37 is a diagram referred to for explaining a free access floor according to the fifth embodiment of the present invention.
本実施の形態に係るフリーアクセスフロアは、図37に示すように、支持台102の形状が前記第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア40の支持台42の形状と異なるものである。
In the free access floor according to the present embodiment, as shown in FIG. 37, the shape of the
すなわち、前記第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア40においては、支持台42の中央支持部43と突出部44の間には所定の空間(図27,28参照)が形成されていたが、本実施の形態に係るフリーアクセスフロアにおいては、図37に示すように、中央支持部103と突出部104が一体となるように形成されている。その他の構成は、前記第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア40と同様である。
That is, in the
このような本実施の形態に係るフリーアクセスフロアによっても、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20と同様の効果を得ることができる。
The same effect as that of the
図38から図54は、本発明の第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110について説明するために参照する図である。以下、前記従来のフリーアクセスフロア2と同様の部分には同じ符号を付して説明し、従来と同様の構成についての重複する説明は一部を除き省略する。
FIGS. 38 to 54 are views referred to for describing a
本実施の形態に係るフリーアクセスフロア110は、図88〜90に示す前記従来のフリーアクセスフロア2のフロアパネル8の代わりに、図39〜43に示すようなフロアパネル118を備え、図85〜87に示す前記従来のフリーアクセスフロア2の支持台12の代わりに、図44〜50に示すような支持台112を備えている点において、前記従来のフリーアクセスフロア2と異なるものである。その他の構成は、前記従来のフリーアクセスフロア2と同様である。
The
フロアパネル118は、1枚の金属製の板状部材をプレス加工することにより形成されており、図39に示すように、略正方形の上面118aを有する板状に形成された天板部118bと、この天板部118bの四辺より略垂直下方に折曲げられて形成された4つの側板部118c(図40〜43参照)を備えて構成されている。
The
前記従来のフリーアクセスフロア2のフロアパネル8は、図88に示すように、略長方形の上面8aを有する板状に形成された天板部8bを備えていたので、1枚のフロアパネル8が6個の支持台12上に載置されるようになっていた(図84参照)。
As shown in FIG. 88, the
一方、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア110のフロアパネル118は、略正方形の上面118aを有する板状に形成された天板部118bを備えているため、1枚のフロアパネル118が4個の支持台112上に載置されるようになっている。
On the other hand, the
図39,40に示すように、フロアパネル118の天板部118bの対角線上の2つの隅部には、その板厚方向に貫通すると共に、その開口形状が略正方形状の貫通孔118dがそれぞれ形成されている。
As shown in FIGS. 39 and 40, two diagonal corners of the
また、図40,43に示すように、フロアパネル118には、貫通孔118dにおけるフロアパネル118の中央側(図43中左側)の縁部118fから、斜め下方に向かって傾斜する傾斜部118gと、その傾斜部118gの下端部からフロアパネル118の外周側(図43中右側)に向かって伸びるように形成された平板部118hを備える係合部118eが形成されている。
As shown in FIGS. 40 and 43, the
支持台112は、図44に示すように、その外形形状が略円柱状に形成されており、その上面側には、中心角が略90度の扇形状の上面を有する板状の支持部116が、支持台112の円周方向に互いに間隔を空けて4つ形成されている。
As shown in FIG. 44, the
すなわち、支持台112は、略円筒状の本体胴部112a(図44参照)の上端部を、扇形状の上面を有する板状の4つの支持部116により蓋をしているような形状に形成されている。
That is, the
また、支持台112の外周側には、図44,45に示すように、支持部116の板厚方向に貫通すると共に、本体胴部112aの高さ方向に渡って開口する(図47参照)略コの字状の開口形状を有する開口部112bが、支持台112の外周から中央部側に向かって凹むように2つ形成されている。開口部112bは、図45に示すように、支持台112の円周方向に互いに略180度の間隔を空けてそれぞれ形成されている。
As shown in FIGS. 44 and 45, the
また、図45,48に示すように、開口部112bにおける支持台112の中央側の縁部には、支持部116の上面116aから、支持台112の外周側に斜め下方に傾斜するように形成された傾斜面112dが形成されている。
Also, as shown in FIGS. 45 and 48, the
そして、図47に示すように、支持部116の上面116aよりも上方に突出する係合部117aと、その係合部117aの下端部から図中下方に伸びるように形成された板状の脚部117eを有する可動部117が、開口部112b内に収納されるように形成されている(図44参照)。そして、図44に示すように、係合部117a及び脚部117eは、開口部112bの略コの字状の縁部から所定の間隔を空けるように形成されている(図45参照)。
As shown in FIG. 47, an
また、可動部117の脚部117eは、本体胴部112aの下端部から所定の高さ位置まで立設するように形成された板状の基礎板部112g(図44,46参照)の上端部から上方に立ち上るように形成されている。また、基礎板部112g及び脚部117eは、円柱状の支持台112の外周面の一部を形成するように配置されている。
Further, the
可動部117は、図47に示すように、支持部116の上面116aよりも上方に突出する係合部117aが、支持部116の上面116aよりも下側に形成された脚部117eよりも、支持台112の半径方向(同図中左右方向)に拡径しているため、その垂直断面形状は略T字状に形成されている。
As shown in FIG. 47, the
また、図48に示すように、係合部117aは、支持台112の中央側(同図中右側)の傾斜部117b、及び支持台112の外周側(同図中左側)の傾斜部117cが、係合部117aの上面から下方に向かって傾斜するようにそれぞれ形成されているため、係合部117aの垂直断面形状は略台形状に形成されている。
Further, as shown in FIG. 48, the engaging
可動部117は、開口部112bの略コの字状の縁部から所定の間隔を空けるように形成されているため、可動部117を弾性変形させることにより、図49に示すように、係合部117aの傾斜部117bが傾斜面112dに接触するまで、可動部117を支持台112の中央側(同図中右側)に傾かせることができる。
Since the
また、支持台112に傾斜面112dが形成されているため、傾斜面112dが形成されていない場合に比べて、可動部117を弾性変形により支持台112の中央側(同図中右側)に傾かせることができる角度を大きくすることができるようになっている。
Further, since the
また、図44,45に示すように、支持台112の円周方向に互いに間隔を空けて形成された4つの支持部116間には、略長方形状の垂直断面形状を有する突出部115が、支持台112の高さ途中に形成された水平面112c(図46参照)から、支持部116の上面116aと略同じ高さ位置まで上方に突出するように形成されている。
As shown in FIGS. 44 and 45, a
そして、突出部115が形成されることにより、図46に示すように、水平面112c、突出部115、支持部116の突出部115に対向する側面、及び本体胴部112aの突出部115に対向する面112f(図44参照)により形成された溝部112eが、図45中上下左右方向に伸びるように合計8つ形成されている。
Then, as shown in FIG. 46, the
また、図45に示すように、開口部112bが形成された支持部116における、開口部112bよりも中央側には、板厚方向に貫通する(図48参照)と共に略長方形の開口形状を有する貫通孔116cが形成されている。
Further, as shown in FIG. 45, the
そして、図48に示すように、貫通孔116c内には、押上部119(付勢手段)が、貫通孔116cにおける中央側の縁部116p以外の縁部から所定の間隔を空けるように形成されている(図45参照)。
As shown in FIG. 48, a push-up portion 119 (biasing means) is formed in the through
押上部119には、貫通孔116cにおける中央側の縁部116pから、支持部116の上面116aの裏面よりも図48中下側に突出すると共に、その垂直断面形状が略U字状に形成されたU字状部119bが形成されている。
The push-up
また、押上部119には、U字状部119bの同図中左側の上端部から、支持台112の外周側(同図中左側)方向に伸びると共に、その上面が支持部116の上面116aと略同じ高さとなるように形成された平板部119cが形成されている。
The push-up
そして、平板部119cにおける、支持台112の外周側(同図中左側)の端部には、その上面から係合部117aの上面と略同一高さ位置まで上方に突出する凸部119aが形成されている。
A
押上部119は、貫通孔116cの縁部から所定の間隔を空けるように形成されているため、凸部119aに図48中下方に向かって力を加えて、押上部119を弾性変形させることにより、図50に示すように、凸部119aの上端部が支持部116の上面116aと略同じ高さ位置になるように、押上部119を同図中下側に押し込むことができる。
Since the push-up
また、押上部119は、垂直断面形状が略U字状に形成されたU字状部119bが形成されているため、U字状部119bが形成されていない場合と比べて、押上部119を同図中下側に押し込む際に大きな力を必要としないようになっている。
Further, since the push-up
また、図51,52に示すように、フロアパネル118の隅部における、互いに直交する隣り合う2つの側板部118cの長さ方向端部を、支持台112の図45中上下方向及び左右方向にそれぞれ伸びる、装着するフロアパネル118の中央部側に位置する2つの溝部112eに図52中上方からそれぞれ嵌入している。
Further, as shown in FIGS. 51 and 52, the end portions in the length direction of two
そして、フロアパネル118の側板部118cを、支持台112の溝部112eに嵌入して、天板部118bの上面118aの裏面が、支持部116の上面116aに接触することにより、フロアパネル118は基礎床面6上の所定の高さ位置に支持されている。
Then, the
また、前述のように、フロアパネル118の天板部118bの対角線上の2つの隅部には、その板厚方向に貫通する貫通孔118d、及び上面118aの裏面よりも下方に突出する係合部118e(図43参照)が形成され、支持台112には、支持部116の上面116aよりも上方に突出する係合部117a(図47参照)が形成されている。
Further, as described above, the two corners on the diagonal of the
そのため、フロアパネル118の側板部118cを、支持台112の溝部112eに嵌入して、天板部118bの上面118aの裏面を、支持部116の上面116aに接触させる際には、図52に示すように、支持台112の係合部117aがフロアパネル118の貫通孔118d内に挿入されるようになっている。
Therefore, when the
すなわち、フロアパネル118の側板部118cを、支持台112の溝部112eに上方から嵌入する際には、図53に示すように、係合部118eの平板部118h(図43参照)が、係合部117aの傾斜部117c(図48参照)に接触する。そして、係合部117aの傾斜部117cをフロアパネル118の係合部118eが下方に押す力により、支持台112の可動部117は、弾性変形して支持台112の中央側(図53中右側)に傾くようになっている。
That is, when the
そして、支持台112の係合部117aの図53中左端部が、フロアパネル118の係合部118eの平板部118hの同図中右端部よりも支持台112の中央部側(同図中右側)に移動するまで、可動部117が弾性変形した際に、支持台112の係合部117aが天板部118bの貫通孔118d内に挿入されるようになっている。
53, the left end of the engaging
なお、図52においては、支持台112の係合部117aの上端部が、フロアパネル118の上面118aよりも上方に突出するように示されているが、実際の実施品においては、係合部117aは、その上面がフロアパネル118の上面118aと同じ高さ、又は上面118aよりも下側に配置されるように形成されている。
In FIG. 52, the upper end portion of the engaging
また、係合部117aが天板部118bの貫通孔118dに挿入した際には、弾性変形していた可動部117が復元して、図52に示すように、係合部117aの下面117d(図48参照)が、フロアパネル118の係合部118eの平板部118h(図43参照)の上面に近接して対向するように配置される。
Further, when the engaging
このため、フロアパネル118が支持台112に対して図52中上方に浮き上がろうとした場合には、フロアパネル118の係合部118eの平板部118hが、支持台112の係合部117aの下面117d(図48参照)に接触して互いに係合するようになっている。
For this reason, when the
したがって、フロアパネル118の係合部118eと、支持台112の係合部117aが互いに係合することにより、例えば、複数のフロアパネル118と支持台112を組み合わせたパネルユニット(図84参照)を工場から持ち運んでいる途中や、基礎床面6に不陸面が形成されていた場合でも、フロアパネル118と支持台112が容易に分離してしまうことを防止することができる。
Therefore, when the engaging
また、フロアパネル118の側板部118cを、支持台112の溝部112eに嵌入する際には、支持台112の中央側に傾くように、可動部117を弾性変形させているため、フロアパネル118の側板部118cを支持台112の溝部112eに容易に嵌入することができる。
In addition, when the
また、フロアパネル118と支持台112の係合を外す場合には、図54に示すように、フロアパネル118の上面118a側から貫通孔118dに人の指120を挿入し、支持台112の係合部117aに人の指120を押し当てて、図中右方向の力を加えることにより、支持台112の可動部117を弾性変形させる。
Further, when disengaging the
そして、支持台112の係合部117aの同図中左端部が、フロアパネル118の係合部118eの平板部118hの同図中右端部よりも支持台112の中央部側(同図中右側)に移動するまで、支持台112の可動部117を弾性変形させることにより、フロアパネル118の係合部118eと支持台112の係合部117aの係合を外し、係合部117aを貫通孔118d内から抜き出すことができるようになっている。
The left end of the
前述のように、支持部116の貫通孔116c内には、支持部116の上面116aよりも上方に突出する凸部119aを有する押上部119(図48参照)が、貫通孔116cにおける中央側の縁部116p以外の縁部から所定の間隔を空けるように形成されている(図45参照)。
As described above, the push-up portion 119 (see FIG. 48) having the
したがって、フロアパネル118の側板部118cを、支持台112の溝部112eに嵌入して、天板部118bの上面118aの裏面を、支持部116の上面116aに接触させた際には、図52に示すように、支持台112の押上部119は、フロアパネル118の天板部118bにより図中上方から押圧され、弾性変形により凸部119aの高さ分だけ下方に撓むようになっている。
Therefore, when the
したがって、フロアパネル118の側板部118cが支持台112の溝部112eに嵌入して、支持台112の係合部117aが、フロアパネル118の係合部118eと互いに係合された状態(図52参照)においては、フロアパネル118は支持台112の押上部119の弾性力により図中上方へ付勢されている。
Accordingly, the
そして、図54に示すように、フロアパネル118の係合部118eと、支持台112の係合部117aの係合を外した際には、支持台112の押上部119の弾性力により、フロアパネル118が自動的に上方へ持ち上げられるようになっている。
As shown in FIG. 54, when the
このように、フロアパネル118の係合部118eと、支持台112の係合部117aの係合を外した際に、支持台112の押上部119の弾性力によりフロアパネル118が自動的に上方へ持ち上げられるため、支持台112の溝部112eに嵌入されたフロアパネル118を容易に取り外すことができる。
As described above, when the engaging
したがって、以上に説明したように、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア110によれば、フロアパネルと支持台との着脱を容易にして、その構成部材が破損しないようにすることができる。
Therefore, as described above, according to the
図55から図76は、本発明の第7の実施の形態に係るフリーアクセスフロア130について説明するために参照する図である。
FIGS. 55 to 76 are views referred to for describing a
本実施の形態に係るフリーアクセスフロア130は、図56,57に示すように、フロアパネル138の天板部138bの形状が、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110の天板部118bの形状と異なるものである。
As shown in FIGS. 56 and 57, the
すなわち、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図40に示すように、フロアパネル118の対角線上に位置する2つの隅部それぞれに、略正方形状の開口形状を有する貫通孔118dが形成されると共に、図43に示すように、その貫通孔118dの縁部118fから、上面118aと段差が生じるように、フロアパネル118の下面側に突出して形成された係合部118eがそれぞれ形成されていた。
That is, in the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア130においては、図57に示すように、フロアパネル138の対角線上に位置する2つの隅部それぞれに、天板部138bの板厚方向(図58中上下方向)に貫通すると共に、段差138lを有する略凸の字状の開口形状を有する貫通孔138dがそれぞれ形成されている。貫通孔138dの開口形状は、フロアパネル138の外周側の開口幅が、フロアパネル138の中央側の開口幅よりも大きくなるように形成されている。
On the other hand, in the
また、図57に示すように、その貫通孔138dにおける、フロアパネル138の外周側の縁部138i(図58参照)から、上面138aと段差が生じるようにフロアパネル138の下面側に突出して形成された係合部138eが、後述する受板部138fを間に挟むように所定の間隔を空けて2つ形成されている。
Also, as shown in FIG. 57, the through
係合部138eは、図58に示すように、貫通孔138dにおけるフロアパネル138の外周側の縁部138iから、フロアパネル138の上面138aよりも下方に突出する傾斜部138kと、その傾斜部138kの下端部からフロアパネル138の中央側(同図中左側)に、天板部138bに対して略平行に伸びる平板部138jを有している。
As shown in FIG. 58, the engaging
また、図59に示すように、2つの係合部138eの間に挟まれるように形成された受板部138f(図57参照)は、貫通孔138dにおける、フロアパネル138の外周側(図中右側)の縁部138iから、天板部138bに対して略平行に伸びる平板部138gと、平板部138gの図中左端部から係合部138eの下端部よりも下方まで傾斜するように形成された傾斜部138hを有している。
As shown in FIG. 59, the receiving
また、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア130は、図60に示すように、支持台132の形状が、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110における、支持台112の形状と異なるものである。
Further, as shown in FIG. 60, in the
すなわち、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図45に示すように、2つの支持部116に、開口形状が略コの字状の開口部112bが形成されると共に、その開口部112bが形成された外周部よりも内側には、板厚方向に貫通する貫通孔116cが形成されていた。
That is, in the
さらに、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図48に示すように、開口部112bにおける支持台112の中央側の縁部(図45参照)に、支持部116の上面116aから、支持台112の外周側に斜め下方に傾斜するように形成された傾斜面112dが形成されていた。
Furthermore, in the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア130においては、図61に示すように、支持台132に、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110における貫通孔116c(図45参照)のような貫通孔は形成されていない。
On the other hand, in the
さらに、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア130においては、図65に示すように、開口部132aにおける支持台132の中央側の縁部に、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110における支持台112の傾斜面112d(図48参照)のような傾斜面は形成されていない。
Furthermore, in the
また、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図47,48に示すように、可動部117は、支持部116の上面116aよりも上方に突出する係合部117aが、支持部116の上面116aよりも下側に形成された脚部117eよりも、支持台112の半径方向に拡径するように、その垂直断面形状が略T字状に形成されていた。
In the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア130においては、図61,62に示すように、開口部132a内には、略箱状の上端箱部137e(図64参照)を有する可動部137が、開口部132aの略コの字状の縁部から所定の間隔を空けるように形成されている。
On the other hand, in the
可動部137は、図64に示すように、その上端部が支持部136の上面136bよりも上方に突出する略箱状の上端箱部137eと、その上端箱部137eの底面から同図中下方向に伸びるように形成された板状の脚部137dを備えている。
As shown in FIG. 64, the
また、可動部137の脚部137dは、図60,63に示すように、本体胴部132bの下端部から所定の高さ位置まで立設するように形成された板状の基礎板部132gの上端部から上方に立ち上るように形成されている。また、基礎板部132gは、図62に示すように、開口部132aの略コの字状の縁部の内の対向する2つの縁部の間を架け渡すように形成されている。
Further, as shown in FIGS. 60 and 63, the
また、図64に示すように、可動部137には、脚部137dにおける支持台132の外周側の側面と、上端箱部137eの底面の間の隅部を埋めるように形成された垂直断面形状が略三角形状の板状の補強リブ137cが形成されている。
Further, as shown in FIG. 64, the
上端箱部137eは、図65に示すように、その底面を形成する底板部137gと、その側面を形成する外周板部137f,側板部137h,押上部137b(付勢手段)を備えることにより、内部に内部空間139を有する箱状に形成されている。
As shown in FIG. 65, the upper
図62に示すように、外周板部137fは、上端箱部137eにおける支持台132の外周側の側面を形成し、押上部137bは、上端箱部137eにおける支持台132の中央側の側面を形成し、側板部137hは、上端箱部137eにおける支持台132の半径方向に平行に伸びる2つの側面を形成している。
As shown in FIG. 62, the outer
図65に示すように、押上部137bの上面137iは、支持部136の上面136bと略同じ高さ位置となるように形成され、外周板部137f及び側板部137hの上面は、支持部136の上面136bよりも上方に突出するように形成されている。
As shown in FIG. 65, the upper surface 137i of the push-up
また、図62に示すように、2つの側板部137hにおける、支持台132の中央寄りの外周面には、その上端部(図67,68参照)から水平方向外側に向かって伸びるように形成された、板状の係合部137aがそれぞれ形成されている。
As shown in FIG. 62, the two
可動部137は、開口部132aの縁部から所定の間隔を空けるように形成されているため、図66に示すように、上端箱部137eに上方から下方に向かって力を加えて、可動部137を弾性変形させることにより、上端箱部137eを支持台132の外周側(同図中左側)に傾かせることができる。
Since the
また、前述のように、フロアパネル138の天板部138bの2つの隅部には、その板厚方向に貫通する貫通孔138d(図57参照)と、フロアパネル138の上面138aの裏面よりも下方に突出する係合部138e(図58参照)、及び受板部138f(図59参照)がそれぞれ形成され、支持台132には、支持部136の上面136bよりも上方に配置された係合部137a(図67参照)を有する上端箱部137eが2つ形成されている。
Further, as described above, the two corners of the
そのため、図70に示すように、フロアパネル138の側板部138cを、支持台132の溝部132eに嵌入して、天板部138bの上面138aの裏面を、支持部136の上面136bに接触させる際には、図73に示すように、天板部138bの上面138aの裏面よりも下方に突出する受板部138fの傾斜部138hを上端箱部137eの内部空間139内に収納すると共に、図71に示すように、支持部136の上面136bよりも上方に配置された係合部137aをフロアパネル138の貫通孔138d内に挿入するようになっている。
Therefore, as shown in FIG. 70, when the
すなわち、フロアパネル138の側板部138cを、支持台132の溝部132eに上方から嵌入する際には、図74に示すように、フロアパネル138の係合部138eの平板部138jが、係合部137aの傾斜面137jに接触する。そして、係合部137aの傾斜面137jをフロアパネル138の係合部138eが下方に押す力により、支持台132の可動部137は、弾性変形して支持台132の外周側(同図中左側)に傾くようになっている。
That is, when the
そして、支持台132の係合部137aの同図中右端部が、フロアパネル138の係合部138eの平板部138jの同図中左端部よりも支持台132の外周側(同図中左側)に配置されるまで、可動部137が弾性変形した際に、支持台132の係合部137aが天板部138bの貫通孔138dに挿入されるようになっている。
The right end portion of the
なお、図70〜72においては、支持台132の上端箱部137e、及び係合部137aのそれぞれの上端部が、フロアパネル138の上面138aよりも上方に突出するように示されているが、実際の実施品においては、上端箱部137e及び係合部137aは、それぞれの上面がフロアパネル138の上面138aと同じ高さ、又は上面138aよりも下側に配置されるように形成されている。
70 to 72, the upper
また、支持台132の係合部137aが、天板部138bの貫通孔138dに挿入した際には、図71に示すように、弾性変形していた可動部137が復元して、係合部137aの下面137kが、係合部138eの平板部138jの上面に近接して対向するように配置される。
When the engaging
このため、フロアパネル138が支持台132に対して図71中上方に浮き上がろうとした場合には、フロアパネル138の係合部138eの平板部138jの上面が、支持台132の係合部137aの下面137kに接触して互いに係合するようになっている。
For this reason, when the
したがって、フロアパネル138の係合部138eと、支持台132の係合部137が互いに係合することにより、例えば、複数のフロアパネル138と支持台132を組み合わせたパネルユニット(図84参照)を工場から持ち運んでいる途中や、基礎床面6に不陸面が形成されていた場合でも、フロアパネル138と支持台132が容易に分離してしまうことを防止することができる。
Therefore, when the engaging
また、フロアパネル138の側板部138cを、支持台132の溝部132eに嵌入する際には、支持台132の外周側に傾くように、支持台132の可動部137を弾性変形させているため、フロアパネル138の側板部138cを支持台132の溝部132eに容易に嵌入することができる(図74参照)。
Further, when the
また、フロアパネル138と支持台132の係合を外す場合には、図75に示すように、フロアパネル138の上面138a側から貫通孔138dに、例えばドライバ等の棒状部材140を挿通して、支持台132の可動部137に棒状部材140の先端部を上から押し当てて、図中左方向の力を加えることにより、支持台132の可動部137を弾性変形させる。
Further, when disengaging the
そして、図76に示すように、係合部137aの図中右側端部が、フロアパネル138の係合部138eの平板部138jの図中左端部よりも支持台132の外周側(同図中左側)に配置されるまで、支持台132の可動部137を弾性変形させることにより、フロアパネル138の係合部138eと支持台132の係合部137aの係合を外し、係合部137aを貫通孔138d内から抜き出すことができるようになっている。
As shown in FIG. 76, the right end portion of the engaging
また、図75に示すように、支持台132の可動部137を弾性変形させた際には、押上部137bが支持台132の外周側(同図中左側)に移動することにより、支持台132の押上部137bの上面137i(図65,66参照)が、上端箱部137eの内部空間139内に配置された受板部138fの傾斜部138h(図73参照)の下面に接触し、受板部138fの傾斜部138hが押上部137bにより図75中左側に押圧される。
Further, as shown in FIG. 75, when the
そして、フロアパネル138の受板部138fの傾斜部138hが、支持台132の押上部137bにより押圧されることにより、フロアパネル138の係合部138eと支持台132の係合部137aの係合が外れた際に、フロアパネル138が上方に持ち上がるようになっている。
Then, the
このように、フロアパネル138の係合部138eと、支持台132の係合部137aの係合を外す際に、支持台132の押上部137bが、フロアパネル138の傾斜部138hを押圧して、フロアパネル138を上方へ持ち上げるようになっているため、支持台132の溝部132eに嵌入されたフロアパネル138を容易に取り外すことができる。
Thus, when disengaging the engaging
その他の構成は、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110と同様である。
Other configurations are the same as those of the
このような本実施の形態に係るフリーアクセスフロア130によっても、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110と同様の効果を得ることができる。
Also by the
図77から図82は、本発明の第8の実施の形態に係るフリーアクセスフロア150について説明するために参照する図である。
77 to 82 are views referred to for describing a
本実施の形態に係るフリーアクセスフロア150は、図78に示すように、フロアパネル158の貫通孔158dの形態が、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110のフロアパネル118の貫通孔118dの形態と異なるものである。
As shown in FIG. 78, in the
すなわち、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図43に示すように、フロアパネル118の貫通孔118dは、天板部118bの上面118aから下面に渡って、天板部118bの上面118aに対して略垂直に貫通するように形成されていた。
That is, in the
これに対し、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア150においては、図79に示すように、フロアパネル158の貫通孔158dにおける、フロアパネル158の外周側(図中左側)の縁部の内周面は、天板部158bの上面158aから下面に渡って、天板部158bの上面158aに対して垂直に形成されていない。
On the other hand, in the
すなわち、フロアパネル158の貫通孔158dにおける、フロアパネル158の外周側(図中左側)の縁部の内周面は、天板部158bの上面158aから図中垂直方向下側に向かって伸びる垂直面158qと、その垂直面158qの図中下端部から天板部158bの下面まで、フロアパネル158の外周側(図中左側)に向かって傾斜するように形成された傾斜面158pが形成されている。
That is, in the through
また、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア150は、図80,81に示すように、支持台152の形状が、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110の支持台112(図44,45参照)の形状と異なるものである。
Further, as shown in FIGS. 80 and 81, the
すなわち、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、支持台112には貫通孔116cと押上部119(図45参照)が形成されていたが、本実施の形態に係るフリーアクセスフロア150の支持台152においては、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110における貫通孔116cと押上部119に相当する部分が形成されていない。
That is, in the
前述のように、フロアパネル158に形成された貫通孔158dには、フロアパネル158の外周側(図79中左側)に向かって傾斜するように形成された傾斜面158pが形成されているため、図82に示すように、フロアパネル158の係合部158eと、支持台152の係合部157aの係合を外すために、可動部157を図中左側に大きく弾性変形させた際に係合部157aが、フロアパネル158の傾斜面158pを押圧してフロアパネル158が上方に持ち上がるようになっている。
As described above, the through
すなわち、フロアパネル158の係合部158eと、支持台152の係合部157aの係合を外す際に、係合部157aの同図中左側の傾斜面157rが、フロアパネル158の傾斜面158pに接触して押圧するように、可動部157を同図中左側に大きく弾性変形させることにより、フロアパネル158が上方に持ち上がるようになっている。
That is, when the engaging
その他の構成は、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110と同様である。
Other configurations are the same as those of the
このような本実施の形態に係るフリーアクセスフロア150によっても、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110と同様の効果を得ることができる。
Also by the
なお、本発明は、前記実施の形態にのみ限定されるものではなく、本発明の目的を達成することができる範囲内であれば、フリーアクセスフロアの種々の変更が可能である。 The present invention is not limited to the above-described embodiment, and various modifications of the free access floor are possible as long as the object of the present invention can be achieved.
例えば、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、突出部24の脚部24bに凹部24dが形成され、脚部24bの凹部24dとフロアパネル28の側板部28cの凸部28eが係合していたが、突出部24の脚部24bに貫通孔が形成され、その貫通孔にフロアパネル28の凸部28eが係合するようになっていてもよい。
For example, in the
また、前記第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア40においては、フロアパネル48の側板部48cに板厚方向に貫通する貫通孔48gが形成されていたが、突出部44の脚部44bの球状凸部44eに係合できるように、フロアパネル48の内側から外側に向かって凹んだ凹部が側板部48cの内側に形成されていてもよい。
Moreover, in the
また、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、フロアパネル28の対角線上に位置する2つの隅部においてのみ、互いに直交する2つの側板部28cの長さ方向端部に凸部28eがそれぞれ形成され、フロアパネル28の対角線上に位置する2つの隅部においてのみ、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとが係合するようになっていたが、このような構成に限定される必要はない。
Further, in the
したがって、例えば、フロアパネル28の4つの隅部全てにおいて、互いに直交する2つの側板部28cの長さ方向端部に凸部28eがそれぞれ形成され、フロアパネル28の4つの隅部全てにおいて、フロアパネル28の凸部28eと、突出部24の凹部24dとが係合するようになっていてもよい。
Therefore, for example, at all four corners of the
また、前記第1〜4,6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20,40,60,80,110においては、フロアパネル28,48,118を容易に取り外すことができるように、支持台22,42,62,82,112が、フロアパネル28,48,118を弾性力により上方へ自動的に持ち上げる付勢手段を備えていたが、このような構成に限定される必要はない。
Further, in the
例えば、フロアパネル28,48,118の天板部28b,48b,118bの上面28a,48a,118aの裏面にバネ等の弾性部材を固定し、その弾性部材の弾性力により、フロアパネル28,48,118が支持台に対して上方へ持ち上げられるように構成されていてもよい。
For example, an elastic member such as a spring is fixed to the back surfaces of the
また、前記第3の実施の形態に係るフリーアクセスフロア60においては、図34に示すように、支持台62の外周面に弾性力を有する略棒状の弾性部材68が固定されていたが、このような構成に限定される必要はなく、フロアパネル28を上記のように上方に持ち上げることができるように構成されていれば、弾性部材68の形状、及び弾性部材68が支持台62に固定される位置は任意に変更が可能である。
In the free access floor 60 according to the third embodiment, as shown in FIG. 34, a substantially rod-shaped
また、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20においては、図22に示すように、フロアパネル28の上面側から貫通孔28dにドライバ等の棒状部材30を挿通して、押当部24cに棒状部材30の先端部を押し当てて、押当部24cに対して外周縁支持部26側に向かう力を加えていたが、棒状以外の他のどのような形状の部材により押当部24cに対して力を加えるようにしてもよい。
Further, in the
また、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図45に示すように、支持台112に貫通孔116cと押上部119が形成されていたが、このような構成に限定される必要はなく、支持台112に貫通孔116cと押上部119が形成されていなくてよい。
Further, in the
また、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図40に示すように、フロアパネル118の天板部118bの対角線上の2つの隅部に、貫通孔118d及び係合部118eが形成され、図45に示すように、支持台112に2つの係合部117aが形成されていたが、このような構成に限定される必要はない。
Further, in the
したがって、フロアパネル118の4つの隅部全てに貫通孔118d及び係合部118eが形成され、支持台112に4つの係合部117aが形成され、フロアパネル118が4つの隅部において支持台112と係合されるようになっていてもよい。
Accordingly, through
また、前記第7の実施の形態に係るフリーアクセスフロア130においては、図57に示すように、フロアパネル138の天板部138bの対角線上の2つの隅部に、貫通孔138d、係合部138e、及び受板部138fが形成され、図61に示すように、支持台132に2つの可動部137が形成されていたが、このような構成に限定される必要はない。
In the
したがって、フロアパネル138の4つの隅部全てに貫通孔138d、係合部138e、及び受板部138fが形成され、支持台132に4つの可動部137が形成され、フロアパネル138が4つの隅部において支持台132と係合されるようになっていてもよい。
Therefore, through
また、前記第8の実施の形態に係るフリーアクセスフロア150においては、図78に示すように、フロアパネル158の天板部158bの対角線上の2つの隅部に、貫通孔158d及び係合部158eが形成され、図81に示すように、支持台152に2つの係合部157aが形成されていたが、このような構成に限定される必要はない。
In addition, in the
したがって、フロアパネル158の4つの隅部全てに貫通孔158d及び係合部158eが形成され、支持台152に4つの係合部157aが形成され、フロアパネル158が4つの隅部において支持台152と係合されるようになっていてもよい。
Accordingly, through
また、前記第1〜4,6〜8の実施の形態に係るフリーアクセスフロア20,40,60,80,110,130,150においては、フロアパネルと支持台が互いに係合する機構、及びフロアパネルが支持台に対して持ち上がる機構が、図83に示すようなオフィスルーム等の部屋の床部に敷設されるフリーアクセスフロアに適用されていたが、これらの機構が他の種類のフリーアクセスフロアに適用されていてもよい。
In the
また、前記第6の実施の形態に係るフリーアクセスフロア110においては、図53,図54に示すように、支持台112の可動部117が弾性変形することにより、フロアパネル118の係合部118eと、支持台112の係合部117aが係合し、その係合が外れていたが、このような構成に限定される必要はない。
In the
したがって、フロアパネル118の係合部118eのみが弾性変形することにより、フロアパネル118の係合部118eと、支持台112の係合部117aが係合し、その係合が外れるように構成されていてもよいし、フロアパネル118の係合部118eと、支持台112の可動部117の両方が弾性変形することにより、フロアパネル118の係合部118eと、支持台112の係合部117aが係合し、その係合が外れるように構成されていてもよい。
Therefore, only the engaging
また、前記第7の実施の形態に係るフリーアクセスフロア130においては、図74〜図76に示すように、支持台132の可動部137が弾性変形することにより、フロアパネル138の係合部138eと、支持台132の係合部137aが係合し、その係合が外れていたが、このような構成に限定される必要はない。
Further, in the
したがって、フロアパネル138の係合部138eのみが弾性変形することにより、フロアパネル138の係合部138eと、支持台132の係合部137aが係合し、その係合が外れるように構成されていてもよいし、フロアパネル138の係合部138eと、支持台132の可動部137の両方が弾性変形することにより、フロアパネル138の係合部138eと、支持台132の係合部137aが係合し、その係合が外れるように構成されていてもよい
Accordingly, only the engaging
また、前記第8の実施の形態に係るフリーアクセスフロア150においては、支持台152の可動部157が弾性変形することにより、フロアパネル158の係合部158eと、支持台152の係合部157aが係合し、その係合が外れていた(図82参照)が、このような構成に限定される必要はない。
In the
したがって、フロアパネル158の係合部158eのみが弾性変形することにより、フロアパネル158の係合部158eと、支持台152の係合部157aが係合し、その係合が外れるように構成されていてもよいし、フロアパネル158の係合部158eと、支持台152の可動部157の両方が弾性変形することにより、フロアパネル158の係合部158eと、支持台152の係合部157aが係合し、その係合が外れるように構成されていてもよい
Accordingly, only the engaging
2 フリーアクセスフロア
4 パネルユニット
6 基礎床面
8 フロアパネル
8a 上面
8b 天板部
8c 側板部
8d 長溝部
8e 開口部
9 フロアパネル
10 支持台ユニット
12 支持台
12a 上端面
12b 溝部
14 支持部
16 連結部
20 フリーアクセスフロア
22 支持台
22a 本体胴部
22b 溝部
22c 水平面
23 中央支持部
23a 上板部
23b 脚部
23e 端面
23f 球状突起
24 突出部
24a 弧状板部
24b 脚部
24c 押当部
24d 凹部
24e 上端部
25 突出部
25a 上面
26 外周縁支持部
26a 上面
28 フロアパネル
28a 上面
28b 天板部
28c 側板部
28d 開口部
28e 凸部
30 棒状部材
40 フリーアクセスフロア
42 支持台
42b 溝部
43 中央支持部
43b 脚部
43e 端面
44 突出部
44a 弧状板部
44b 脚部
44c 押当部
44e 球状凸部
45 突出部
46 外周縁支持部
48 フロアパネル
48a 上面
48b 天板部
48c 側板部
48d 貫通孔
48g 貫通孔
60 フリーアクセスフロア
62 支持台
62b 溝部
68 弾性部材
68a 折曲部
80 フリーアクセスフロア
82 支持台
83 中央支持部
83a 上板部
86 外周縁支持部
86a 上面
102 支持台
103 中央支持部
104 突出部
106 外周縁支持部
110 フリーアクセスフロア
112 支持台
112a 本体胴部
112b 開口部
112c 水平面
112d 傾斜面
112e 溝部
112f 面
112g 基礎板部
115 突出部
116 支持部
116a 上面
116c 貫通孔
116p 縁部
117 可動部
117a 係合部
117b 傾斜部
117c 傾斜部
117d 下面
117e 脚部
118 フロアパネル
118a 上面
118b 天板部
118c 側板部
118d 貫通孔
118e 係合部
118f 縁部
118g 傾斜部
118h 平板部
119 押上部
119a 凸部
119b U字状部
119c 平板部
120 人の指
130 フリーアクセスフロア
132 支持台
132a 開口部
132b 本体胴部
132c 水平面
132e 溝部
132g 基礎板部
135 突出部
136 支持部
136b 上面
137 可動部
137a 係合部
137b 押上部
137c 補強リブ
137d 脚部
137e 上端箱部
137f 外周板部
137g 底板部
137h 側板部
137i 上面
137j 傾斜面
137k 下面
138 フロアパネル
138a 上面
138b 天板部
138c 側板部
138d 貫通孔
138e 係合部
138f 受板部
138g 平板部
138h 傾斜部
138i 縁部
138j 平板部
138k 傾斜部
138l 段差
139 内部空間
140 棒状部材
150 フリーアクセスフロア
152 支持台
152a 本体胴部
152b 開口部
156 支持部
157 可動部
157a 係合部
157r 傾斜面
158 フロアパネル
158a 上面
158b 天板部
158c 側板部
158d 貫通孔
158e 係合部
158h 平板部
158p 傾斜面
158q 垂直面
L1 短辺
L2 長辺
DESCRIPTION OF SYMBOLS 2 Free access floor 4 Panel unit 6 Base floor surface 8 Floor panel 8a Upper surface 8b Top plate part 8c Side plate part 8d Long groove part 8e Opening part 9 Floor panel 10 Support stand unit 12 Support stand 12a Upper end surface 12b Groove part 14 Support part 16 Connection part DESCRIPTION OF SYMBOLS 20 Free access floor 22 Support base 22a Main body trunk | drum 22b Groove part 22c Horizontal surface 23 Central support part 23a Upper board part 23b Leg part 23e End surface 23f Spherical protrusion 24 Projection part 24a Arc-shaped board part 24b Leg part 24c Pushing part 24d Upper part 24e 25 Protruding portion 25a Upper surface 26 Outer peripheral edge supporting portion 26a Upper surface 28 Floor panel 28a Upper surface 28b Top plate portion 28c Side plate portion 28d Opening portion 28e Convex portion 30 Bar-shaped member 40 Free access floor 42 Support base 42b Groove portion 43 Central support portion 43b Leg portion 43e End face 4 Protruding portion 44a Arc-shaped plate portion 44b Leg portion 44c Pushing portion 44e Spherical convex portion 45 Protruding portion 46 Outer peripheral edge supporting portion 48 Floor panel 48a Upper surface 48b Top plate portion 48c Side plate portion 48d Through hole 48g Through hole 60 Free access floor 62 Support Base 62b Groove portion 68 Elastic member 68a Bending portion 80 Free access floor 82 Support base 83 Central support portion 83a Upper plate portion 86 Outer peripheral edge support portion 86a Upper surface 102 Support base 103 Central support portion 104 Projection portion 106 Outer peripheral edge support portion 110 Free access Floor 112 Support base 112a Main body trunk portion 112b Opening portion 112c Horizontal surface 112d Inclined surface 112e Groove portion 112f Surface 112g Base plate portion 115 Projection portion 116 Support portion 116a Upper surface 116c Through hole 116p Edge portion 117 Movable portion 117a Engagement portion 117b Inclination portion 117b 117c Inclined portion 117d Lower surface 117e Leg portion 118 Floor panel 118a Upper surface 118b Top plate portion 118c Side plate portion 118d Through hole 118e Engaging portion 118f Edge portion 118g Inclined portion 118h Flat plate portion 119 Push-up portion 119a Protruding portion 119b U-shaped portion 119c U-shaped portion 120 human fingers 130 free access floor 132 support base 132a opening 132b main body trunk 132c horizontal surface 132e groove 132g base plate part 135 projecting part 136 support part 136b upper surface 137 movable part 137a engagement part 137b push-up part 137c leg part 137d leg part 137e Upper end box portion 137f Outer peripheral plate portion 137g Bottom plate portion 137h Side plate portion 137i Upper surface 137j Inclined surface 137k Lower surface 138 Floor panel 138a Upper surface 138b Top plate portion 138c Side plate portion 138d Through hole 138e Engagement part 138f Receiving plate part 138g Flat plate part 138h Inclined part 138i Edge part 138j Flat plate part 138k Inclined part 138l Step 139 Internal space 140 Bar-shaped member 150 Free access floor 152 Support base 152a Main body trunk part 156 Opening part 156 157 Movable part 157a Engaging part 157r Inclined surface 158 Floor panel 158a Upper surface 158b Top plate part 158c Side plate part 158d Through hole 158e Engaging part 158h Flat plate part 158p Inclined surface 158q Vertical surface L1 Short side L2 Long side
Claims (8)
前記フロアパネルと係合する係合部を有する支持台とを備え、
前記フロアパネルの係合部、及び/又は前記支持台の係合部は、前記フロアパネルの係合部と前記支持台の係合部が互いに係合すると共に、係合が外れるように可動式に形成され、
前記支持台の係合部と前記フロアパネルの係合部との係合が外れた際に、前記フロアパネルを前記支持台に対して上方に持ち上げる付勢手段を備えた
ことを特徴とするフリーアクセスフロア。 A floor panel having an engaging portion that engages with the support;
A support base having an engaging portion that engages with the floor panel;
The engaging portion of the floor panel and / or the engaging portion of the support base are movable so that the engaging portion of the floor panel and the engaging portion of the support base engage with each other and disengage from each other. It is formed on,
A free means comprising: an urging means for lifting the floor panel upward with respect to the support base when the engagement portion of the support base and the engagement portion of the floor panel are disengaged. Access floor.
前記支持台は、その上面側に上方に突出する複数の突出部を有し、
前記フロアパネルの前記側板部は、前記支持台の前記複数の突出部により形成された溝部に、前記突出部を弾性変形させることにより嵌入され、
前記フロアパネルの前記側板部に形成された係合部と、前記支持台の前記突出部に形成された係合部が互いに係合するようにそれぞれ形成された
ことを特徴とする請求項1に記載のフリーアクセスフロア。 The floor panel has a plate-shaped top plate portion and a plurality of side plate portions formed by being bent substantially downward from the four sides of the top plate portion,
The support base has a plurality of protrusions protruding upward on the upper surface side thereof,
The side plate portion of the floor panel is fitted into a groove portion formed by the plurality of protrusion portions of the support base by elastically deforming the protrusion portions,
The engagement portion formed on the side plate portion of the floor panel and the engagement portion formed on the projecting portion of the support base are respectively formed so as to engage with each other. The listed free access floor.
ことを特徴とする請求項2に記載のフリーアクセスフロア。 The free access floor according to claim 2, wherein a convex portion formed on the side plate portion of the floor panel and a concave portion formed on the protruding portion of the support base are engaged with each other.
ことを特徴とする請求項2に記載のフリーアクセスフロア。 The free access floor according to claim 2, wherein a convex portion formed on the side plate portion of the floor panel and a through hole formed in the protruding portion of the support base are engaged with each other.
ことを特徴とする請求項2に記載のフリーアクセスフロア。 The through hole penetrating in the plate thickness direction formed in the side plate portion of the floor panel and the convex portion formed in the protruding portion of the support base are engaged with each other. Free access floor.
ことを特徴とする請求項2に記載のフリーアクセスフロア。 3. The free access floor according to claim 2, wherein a recess formed in the side plate portion of the floor panel and a protrusion formed in the protruding portion of the support base are engaged with each other.
前記天板部の前記貫通孔は、前記支持台の係合部が形成された前記支持台の前記突出部に対して前記支持台の係合部と前記フロアパネルの係合部の係合が外れるように、前記フロアパネルの上面側から前記貫通孔を通して力を加えることができる位置に形成された
ことを特徴とする請求項2から6のいずれかに記載のフリーアクセスフロア。 A through-hole penetrating in the thickness direction is formed at the corner of the top panel of the floor panel,
The through hole of the top plate portion is engaged with the engaging portion of the support base and the engaging portion of the floor panel with respect to the protruding portion of the support base where the engaging portion of the support base is formed. The free access floor according to any one of claims 2 to 6, wherein the free access floor is formed at a position where force can be applied through the through hole from the upper surface side of the floor panel so as to be detached .
前記支持台は、その上面側に上方に突出する係合部を有し、
前記支持台の係合部は、弾性変形により移動することにより、前記フロアパネルの前記天板部の貫通孔に挿入して、前記天板部の係合部に係合できるように形成された
ことを特徴とする請求項1に記載のフリーアクセスフロア。 The floor panel has a plate-like top plate portion in which a through-hole penetrating in the plate thickness direction and an engaging portion protruding from the edge of the through-hole to the lower surface side are formed,
The support base has an engaging portion protruding upward on the upper surface side thereof,
The engaging portion of the support base is formed so that it can be inserted into the through hole of the top plate portion of the floor panel and engaged with the engaging portion of the top plate portion by moving by elastic deformation. The free access floor according to claim 1.
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