JP6588389B2 - 通信不正成立防止システム - Google Patents
通信不正成立防止システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6588389B2 JP6588389B2 JP2016111253A JP2016111253A JP6588389B2 JP 6588389 B2 JP6588389 B2 JP 6588389B2 JP 2016111253 A JP2016111253 A JP 2016111253A JP 2016111253 A JP2016111253 A JP 2016111253A JP 6588389 B2 JP6588389 B2 JP 6588389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- carrier
- parameter
- radio wave
- carrier wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims description 205
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 201
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 68
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 17
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 72
- 230000004044 response Effects 0.000 description 24
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
本発明の目的は、不正通信を精度よく検出することができる通信不正成立防止システムを提供することにある。
以下、通信不正成立防止システムの第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、車両1は、電子キー2との間で無線によるID照合を行う電子キーシステム3を備える。本例の電子キーシステム3は、車両1からの通信を契機に狭域通信を通じて電子キー2とID照合を実施するキー操作フリーシステムである。一般に、キー操作フリーシステムで実施されるID照合を「スマート照合」といい、その通信を「スマート通信」という。
図2(a)から図2(b)の流れで図示するように、第三者がID照合の通信を不正に成立させる一例としては、例えば第三者が中継器29を所持して、正規ユーザが所持する電子キー2と不正に通信を確立させる行為がある。この場合、例えば車両1からの電波を、中継器29を通じて電子キー2に中継し、車両1及び電子キー2の間の照合通信を成立させてから、正規ユーザが車両1から離れても、遅延時間Txの推定の際に第三者が中継器29にて電波を送り返すことによって、スマート照合を不正に成立させてしまう場合がある。本例は、この不正通信を防止するための対処案である。
次に、第2実施形態を図4に従って説明する。なお、第2実施形態は、第1実施形態の搬送波パターンを変更した実施例である。よって、第1実施形態と同一部分については同じ符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分のみ詳述する。
次に、第3実施形態を図5に従って説明する。本例も、第1及び第2実施形態に対して異なる部分のみ詳述する。
次に、第4実施形態を図6に従って説明する。本例も、第1〜第3実施形態に対して異なる部分のみ詳述する。
次に、第5実施形態を図7及び図8に従って説明する。本例も、第1〜第3実施形態に対して異なる部分のみ詳述する。
次に、第6実施形態を図9及び図10に従って説明する。本例も、第1〜第3実施形態に対して異なる部分のみ詳述する。
次に、第7実施形態を図10〜図12に従って説明する。本例は、搬送波周波数の搬送波パラメータ設定(搬送波パラメータ変更)を通信マスタ23側(車両1側)で切り替える実施例である。よって、本例も第1〜第6実施形態に対して異なる部分のみ詳述する。
・各実施形態において、搬送波周波数のパラメータを「変更しない」及び「変更する」の組み合わせにより、レスポンスコードの一部を表現してもよい。具体的には、レスポンスコードは「0」及び「1」の2値情報の組み合わせからなるが、例えば「変更しない」を「0」とし、「変更する」を「1」とすることにより、レスポンスコードの一部分を利用して、遅延時間推定及び搬送波パラメータ認証を行うことも可能である。
・各実施形態において、返信電波Sbは、送信電波Saと同じデータ内容であることが好ましい。
・各実施形態において、不正通信か否かの判定は、車両1側で行うことに限らず、電子キー2側で実施してもよい。この場合、正否判定部28は、電子キー2に設けられることになる。
・各実施形態において、1周期内の搬送波周波数の数は、実施例のような3つに限らず、2つでもよいし、4つ以上としてもよい。
・各実施形態において、タイミング情報Stは、電子キー2から車両1に通知されてもよい。
・各実施形態において、通信マスタ23は、照合ECU4以外の他のコントローラを適用可能である。
・各実施形態において、通信不正成立防止システム22は、半二重方式に限らず、全二重方式により通信を行ってもよい。
Claims (12)
- 通信マスタからの送信電波を端末に受信させて当該端末から返信電波を返信させることにより、前記送信電波を送信してから前記返信電波を受信するまでの遅延時間を測定し、当該遅延時間から2者間の通信の正否を判定する通信不正成立防止システムにおいて、
前記返信電波又は前記送信電波における搬送波のパラメータを設定するパラメータ設定部と、
受信された前記返信電波又は送信電波において前記搬送波のパラメータを確認することにより、通信の正否を判定する正否判定部と
を備えたことを特徴とする通信不正成立防止システム。 - 前記通信マスタ及び端末の間で電波を送受信して前記遅延時間を測定する処理は、複数周期で実行され、
前記パラメータ設定部は、複数周期の中のある周期の搬送波において当該搬送波のパラメータを変化させる
請求項1に記載の通信不正成立防止システム。 - 前記通信マスタは、前記送信電波を複数の搬送波周波数で送信して、その電波に準じた複数の搬送波周波数を有する前記返信電波を前記端末に返信させる通信を通じて、前記遅延時間を測定する
請求項1又は2に記載の通信不正成立防止システム。 - 前記パラメータ設定部は、搬送波パラメータの設定にあたり、ある周期の搬送波において搬送波周波数を変化させる
請求項3に記載の通信不正成立防止システム。 - 前記パラメータ設定部は、搬送波パラメータの設定にあたり、ある周期の搬送波において1周期内の搬送波周波数の送信順番を変化させる
請求項3に記載の通信不正成立防止システム。 - 前記パラメータ設定部は、搬送波パラメータの設定にあたり、ある周期の搬送波において1周期内の搬送波周波数の組み合わせを変化させる
請求項3に記載の通信不正成立防止システム。 - 前記パラメータ設定部は、搬送波パラメータの設定にあたり、ある周期の搬送波において1周期内の搬送波周波数同士の振幅比を変化させる
請求項3に記載の通信不正成立防止システム。 - 前記パラメータ設定部は、搬送波パラメータの設定にあたり、ある周期の搬送波において搬送波周波数の初期位相を変化させる
請求項3に記載の通信不正成立防止システム。 - 前記パラメータ設定部は、搬送波パラメータの設定にあたり、ある周期の搬送波において1周期内の搬送波周波数の周波数間隔を変化させる
請求項3に記載の通信不正成立防止システム。 - 搬送波パラメータを変更して通信の正否を判定する処理は、複数回実行される
請求項1〜9のうちいずれか一項に記載の通信不正成立防止システム。 - 搬送波パラメータの設定は、端末側で実行される
請求項1〜10のうちいずれか一項に記載の通信不正成立防止システム。 - 搬送波パラメータの設定は、通信マスタ側で実行される
請求項1〜10のうちいずれか一項に記載の通信不正成立防止システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016111253A JP6588389B2 (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 通信不正成立防止システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016111253A JP6588389B2 (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 通信不正成立防止システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017218723A JP2017218723A (ja) | 2017-12-14 |
| JP6588389B2 true JP6588389B2 (ja) | 2019-10-09 |
Family
ID=60658881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016111253A Active JP6588389B2 (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 通信不正成立防止システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6588389B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI741901B (zh) * | 2019-12-24 | 2021-10-01 | 日商系統設計股份有限公司 | 車輛的智慧型鑰匙收納盒 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6887334B2 (ja) * | 2017-07-26 | 2021-06-16 | マレリ株式会社 | キーレスエントリーシステムおよび車両側装置 |
| JP6966371B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2021-11-17 | 株式会社東海理化電機製作所 | 通信システム |
| JP6916142B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2021-08-11 | 株式会社東海理化電機製作所 | 測距システム |
| MY209315A (en) * | 2019-02-12 | 2025-07-02 | Panasonic Ip Man Co Ltd | Remote control system |
| JP7424160B2 (ja) * | 2020-03-26 | 2024-01-30 | 株式会社デンソー | セキュリティシステム |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3909226B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2007-04-25 | アルプス電気株式会社 | 盗難防止機能を備えたパッシブエントリー |
| JP2006118887A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 距離算出通信装置、距離算出通信装置に用いる距離算出プログラム |
| JP5327121B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2013-10-30 | 株式会社デンソー | 車載無線通信システム |
| JP5527540B2 (ja) * | 2010-09-02 | 2014-06-18 | 株式会社デンソー | 制御システム |
| JP5354300B2 (ja) * | 2010-09-23 | 2013-11-27 | 株式会社デンソー | 車両用無線装置 |
| JP5594182B2 (ja) * | 2011-02-23 | 2014-09-24 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | スマートシステム |
| JP2012193514A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Tokai Rika Co Ltd | 通信システム |
| JP5721754B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2015-05-20 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 通信システム及び通信装置 |
| JP5522554B2 (ja) * | 2013-05-01 | 2014-06-18 | 株式会社デンソー | 制御システム |
| JP2015081415A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 電子キーシステム及び不正行為判別方法 |
| JP6354165B2 (ja) * | 2014-01-15 | 2018-07-11 | 株式会社デンソー | 制御システム |
| WO2016063717A1 (ja) * | 2014-10-22 | 2016-04-28 | アルプス電気株式会社 | キーレスエントリー装置 |
-
2016
- 2016-06-02 JP JP2016111253A patent/JP6588389B2/ja active Active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI741901B (zh) * | 2019-12-24 | 2021-10-01 | 日商系統設計股份有限公司 | 車輛的智慧型鑰匙收納盒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017218723A (ja) | 2017-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6588389B2 (ja) | 通信不正成立防止システム | |
| US11611876B2 (en) | Authentication system and authentication method | |
| CN108701380B (zh) | 用于安全距离测量的方法、装置和系统 | |
| US20200374122A1 (en) | Authentication system | |
| CN102555991A (zh) | 通信非法成立防止系统 | |
| EP3502941B1 (en) | Dongles and method for providing a digital signature | |
| JP2023118733A (ja) | 不正通信防止システム及び不正通信防止方法 | |
| US12143489B2 (en) | Communication system and control device | |
| US11821978B2 (en) | Secure ranging | |
| JP7082012B2 (ja) | 通信不正成立防止システム及び通信不正成立防止方法 | |
| WO2018123692A1 (ja) | 通信不正成立防止システム | |
| JP2017220692A (ja) | 通信不正成立防止システム | |
| JP6702840B2 (ja) | 無線通信正否判定システム | |
| CN113661299B (zh) | 通信系统及通信机 | |
| JP6636817B2 (ja) | 通信不正成立防止システム及び電子キーシステム | |
| JP7228430B2 (ja) | 位置検出システム及び位置検出方法 | |
| JP2020058037A (ja) | 通信不正成立防止システム | |
| JP2018137610A (ja) | 通信システム | |
| JP2020148538A (ja) | 位置検出システム及び位置検出方法 | |
| JP6499040B2 (ja) | 通信不正成立防止システム | |
| JP7079710B2 (ja) | 不正通信防止システム及び不正通信防止方法 | |
| JP2017011330A (ja) | 通信不正成立防止システム | |
| JP2020058039A (ja) | 通信不正成立防止システム | |
| JP2020201181A (ja) | 位置判定システム | |
| JP2017155420A (ja) | 通信不正成立防止システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181120 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190822 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190903 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190912 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6588389 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |