Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6595290B2 - ギヤボックス機構 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6595290B2 - ギヤボックス機構 - Google Patents

ギヤボックス機構 Download PDF

Info

Publication number
JP6595290B2
JP6595290B2 JP2015201237A JP2015201237A JP6595290B2 JP 6595290 B2 JP6595290 B2 JP 6595290B2 JP 2015201237 A JP2015201237 A JP 2015201237A JP 2015201237 A JP2015201237 A JP 2015201237A JP 6595290 B2 JP6595290 B2 JP 6595290B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
main
housing
gear
box mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015201237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017072235A (ja
Inventor
友宏 榎嶋
貢 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiroki Corp filed Critical Shiroki Corp
Priority to JP2015201237A priority Critical patent/JP6595290B2/ja
Publication of JP2017072235A publication Critical patent/JP2017072235A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6595290B2 publication Critical patent/JP6595290B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Description

本発明は、一対の分割ハウジングの間にギヤ部材を回転自在に支持するギヤボックス機構に関する。
例えば、車両のシートを前後方向にスライドさせるシートスライド装置には、この種のギヤボックス機構が用いられている。具体的には、シートスライド装置は、車両床面に固定されるロアレールと、このロアレールに対して摺動自在でシート下面に固定されるアッパレールとを有し、ロアレールに車両前後方向に延びるリードスクリューが固定され、アッパレールに、このリードスクリューに螺合するナット部材(ギヤ部材)を有するギヤボックス機構を支持している。ナット部材のアッパレールに対する軸方向移動は規制されており、このナット部材を正逆に回転駆動することにより、シートが前後方向に移動する。
このようなギヤボックス機構は従来、リードスクリューの軸線と平行な上下方向の分割線で分割される一対の分割ハウジングの間に、ナット部材を回転自在に支持していた(特許文献1)。
特開2010-126027号公報
しかしながら、従来のギヤボックス機構は、一対の分割ハウジングに対するギヤ部材の位置を正確(精確)に定めることが困難であり、また、分割ハウジングに対してギヤ部材を簡単に組み付けることができなかった。
本発明は、一対の分割ハウジングの間に、ギヤ部材を回転自在に支持するギヤボックス機構において、分割ハウジングに対してギヤ部材を正確に位置決めして保持することができるギヤボックス機構を得ることを目的とする。また、本発明は、分割ハウジングに対してギヤ部材を簡単に組み付けることができるギヤボックス機構を得ることを目的とする。
本発明は、ギヤ部材を回転自在に支持する軸受ブッシュと一対の分割ハウジングの軸受支持部を異形とし、互いに係合する平面部を特定構造とすれば、分割ハウジングに対してギヤ部材を正確に位置決めして保持することができ、さらに分割ハウジングに対してギヤ部材を簡単に組み付けることができることに着目して本発明に至ったものである。
本発明は、一対の分割ハウジングの間に、回転自在にギヤ部材を支持したギヤボックス機構であって、上記ギヤ部材は、軸方向の両端部にそれぞれ相対回転自在な一対の軸受ブッシュを有すること、上記軸受ブッシュの少なくとも一方は、一対の上記分割ハウジングの分割方向と平行で、該軸受ブッシュの軸線を挟む互いに平行な一対の主平面部を備えた非円形被支持部を有すること一対の上記分割ハウジングの一方は、上記軸受ブッシュの一対の主平面部に係合して支持する一対の第1主受面を備えたブッシュ支持部を有すること、及び、一対の上記分割ハウジングは、上記第1主受面を有する主ハウジングと、上記軸受ブッシュの一対の主平面部の間隔より間隔が広い一対の第2主受面を有する副ハウジングとから構成されていること、を特徴としている。
上記主ハウジングの一対の上記第1主受面の少なくとも一方の上記副ハウジング方向への長さは、上記副ハウジングの一対の上記第2主受面の主ハウジング方向への長さより長くすることができる。
上記軸受ブッシュの上記非円形被支持部は、好ましい実施形態では、一対の上記主平面部の延出方向に対して交差する方向に延出し該軸受ブッシュの軸線を挟む一対の副平面部を有し、一対の上記分割ハウジングは、上記軸受ブッシュの一対の上記副平面部の一方と他方に係合する副受面をそれぞれ備えている。
上記軸受ブッシュの上記非円形被支持部には、上記主平面部と副平面部を接続する曲面部が形成されていることが望ましい。
上記軸受ブッシュの非円形被支持部は、ギヤ部材の軸線方向に伸びていて、その内周面に、軸方向の両端部のうち、少なくとも外側の端部が閉塞された軸方向グリス溝が形成されていることが望ましい。
上記軸受ブッシュには非円形被支持部から径方向外方に伸びる外フランジ部を形成することができ、上記軸方向グリス溝の上記外フランジ部側の端部は、この外フランジ部の端面に開口させることができる。
上記軸方向グリス溝は、上記非円形被支持部に形成されている肉厚部に形成することが実際的である。
また、上記軸受ブッシュの外フランジ部の端面には、径方向外方の端部が閉塞された、軸方向グリス溝に連通する径方向グリス溝を形成することができる。
本発明のギヤボックス機構において、一対の上記分割ハウジングの間には、分割ハウジングの分割方向と平行な軸線を持つ第1のギヤ部材と、この第1のギヤ部材に噛み合う第2のギヤ部材とを支持することができる。この態様では、一対の上記分割ハウジングには、上記第1のギヤ部材の軸部を保持する軸受孔を形成し、上記第2のギヤ部材の軸部を一対の上記軸受ブッシュに保持することができる。
具体的には、上記第1のギヤ部材と第2のギヤ部材の一方は、ウォームギヤであり、他方はヘリカルギヤである。
本発明によれば、一対の分割ハウジングの間に、ギヤ部材を回転自在に支持するギヤボックス機構において、分割ハウジングに対してギヤ部材を正確に位置決めして保持することができるギヤボックス機構を得ることができる。また、分割ハウジングに対してギヤ部材を簡単に組み付けることができる。
本発明によるギヤボックス機構を備えた車両用シートスライド装置の一実施形態の斜視図である。 図1の車両用シートスライド装置に含まれるギヤボックス機構の一実施形態を示す分解斜視図である。 組立状態における図2のIII-III線に沿う分割ハウジングの断面図である。 同組立状態における図2のIV-IV線に沿う分割ハウジングの断面図である。 図3の分割ハウジングの断面図において、一対の分割ハウジングの主受面の距離と、軸受ブッシュの一対の主平面部の距離を誇張して描いた断面図である。 図2のVI-VI線に沿う断面図である。
図1は、本発明によるギヤボックス機構を備えるシートスライド装置10の一例を示している。このシートスライド装置10は、車両床面に固定される車両前後方向に延びるロアレール11と、このロアレール11に対して摺動自在でシート下面に固定されるアッパレール12とを有している。ロアレール11には、リードスクリュー13が固定され、アッパレール12には、このリードスクリュー13に螺合するナット部材(ギヤ部材、ヘリカルギヤ22(図2))を有するギヤボックス機構20が支持されている。
詳細には、リードスクリュー13の一端部(図1の左端部)13aは、ロアレール11内に固定される支持ブラケット13bに保持されており、他端部(同右端部)は、ロアレール11内に固定される支持ブロック13cに固定されている。リードスクリュー13の回転は拘束されている。
ギヤボックス機構20は、アッパレール12の上壁12aに形成した固定孔12bに固定される固定ブラケット14によってアッパレール12に固定されている。固定ブラケット14は、リードスクリュー13とアッパレール12の上壁12aとの間に、リードスクリュー13と平行に位置する支持壁14aと、この支持壁14aの前後端部から上下方向に延びる一対の縦壁14bと、この一対の縦壁14bの上端部から上壁12aの内面に沿って互いに反対方向に延びる一対の固定壁14cとを有している。一対の固定壁14cには、アッパレール12の固定孔12bに対応する固定孔14dが穿設され、一対の縦壁14bには、リードスクリュー13が緩通する緩通孔14e(図1に一方のみ図示)が形成されている。上下方向、左右方向は、車両搭載状態のシートスライド装置10のそれを基準にする。
ギヤボックス機構20は、固定ブラケット14の支持壁14aと一対の縦壁14bによる断面コ字状の空間に、一対の緩衝部材(ゴムハウジング)15に挟まれて挿入支持され、固定ブラケット14の固定孔14dとアッパレール12の固定孔12bとに挿通した固定手段(図示せず)によって、アッパレール12に固定されている。
図2は、ギヤボックス機構20の要部の分解斜視図である。図2には、リードスクリュー13の軸線を13Oとして示している。ギヤボックス機構20は、一対の分割ハウジング(左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21R)を備えている。この左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rは、軸線13Oを含む上下方向の突当基準面P1、P2を備えていて、突当基準面P1、P2が当接した状態で組み立てられる(図3参照)。この互いに当接した突当基準面P1、P2を含む面の延長を中心面X(図3、図4)とする。
左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rの間には、軸線13O上に位置するヘリカルギヤ(ギヤ部材)(分割ハウジング21Rと21Lの間に支持される一対のギヤ部材の一方)22と、該ヘリカルギヤ22の軸方向の両側にそれぞれ位置するワッシャ23及び合成樹脂製の軸受ブッシュ24が収納されている。ヘリカルギヤ22は、その軸心にリードスクリュー13に螺合する雌ねじ部22aを有し、外周面にヘリカルねじ22bを有し、軸方向の両端部に外円筒部22cを有している。ワッシャ23は、円形平板状をなしていて、その中心孔23aをヘリカルギヤ22の外円筒部22cに嵌合させた状態で、ヘリカルねじ22bの端面(ヘリカルねじ22bと外円筒部22cの境界面)22dに当接する。
一対の軸受ブッシュ24は、同一形状であるが、装着状態では軸方向の向きを反転させている。軸受ブッシュ24は、ヘリカルギヤ22の外円筒部22cを相対回動自在に受け入れる内円筒面24aと、左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rの間に支持される非円形の被支持部24bと、ワッシャ23に対向する円形の外フランジ部24cを有している。この外フランジ部24cは、ヘリカルねじ22bの端面22dとの間に、ワッシャ23を挟着保持する。
軸受ブッシュ24の非円形被支持部24bは、正面(軸方向)視で延長面が正方形をなす、軸受ブッシュ24の軸線と平行な平面からなる4つの平面部24bfと、4つの平面部24bfを滑らかに接続する4つの曲面部24bcを有する、90゜回転対称形状(軸線を中心に90゜回転させると同一形状となる)をなしている。曲面部24bcを挟んで隣り合う平面部24bfの延長面は互いに直交している。4つの平面部24bfと4つの曲面部24bcの外方フランジ24cと反対側の面には、面取りcが施されている。図示例では4つの曲面部24bcは、内円筒面24aの軸心を中心とする円筒面の一部からなっているが、平面から構成することもできる。
また、軸受ブッシュ24の内周面には、平面部24bfと曲面部24bcの境界部に位置させて、軸受ブッシュ24の軸線と平行な方向に延びる軸方向グリス溝24dが形成されている。この軸方向グリス溝24dの一端部(ヘリカルギヤ22の軸方向の外方端部)は閉塞されており、他端部は、外方フランジ24cに開口している。また外フランジ部24cの端面には、図6に示すように、軸方向グリス溝24dと連通する径方向グリス溝24eが形成されている。この径方向グリス溝24eの径方向の外方端部は閉塞されていて、これらの軸方向グリス溝24d及び径方向グリス溝24eの内部にグリスを保持することができる。平面部24bfと曲面部24bcの境界部は厚肉である(厚肉とすることができる)ので、軸受ブッシュ24の強度を低下させることなく、軸方向グリス溝24dを容易に形成することができ、軸方向グリス溝24dを大型化して十分な量のグリスを確保することができ、グリスの外部への漏れを防いでグリス汚れを防ぐこともできる。なお、軸方向グリス溝24dは、非円形被支持部24b(内円筒面24a)内において両端部が閉塞された形態とすることも可能である。
左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rには、以上のヘリカルギヤ22とワッシャ23を受け入れる半円筒状凹部Laと半円筒状凹部Raが形成され、この半円筒状凹部Laと半円筒状凹部Raの軸線方向の両端部にそれぞれ、異形(非円形)ブッシュ支持部Lbと異形(非円形)ブッシュ支持部Rbが形成されている。この半円筒状凹部Laと異形ブッシュ支持部Lbの境界、及び半円筒状凹部Raと異形ブッシュ支持部Rbの境界は、スラスト受面Lcとスラスト受面Rc(図3参照)を構成する。
異形ブッシュ支持部Lbと異形ブッシュ支持部Rbは、軸受ブッシュ24の上方に位置する平面部24bfに対応する上受面Lb1と上受面Rb1、下方に位置する平面部24bfに対応する下受面Lb2と下受面Rb2、左右に位置する平面部24bfに対応する左受面Lb3と右受面Rb3、及び曲面部24bcに対応する円筒受面Lb4と円筒受面Rb4を有している。
軸受ブッシュ24の上下に位置する一対の平面部24bfは、左右の分割ハウジング21L、21Rの分割方向と平行で、該軸受ブッシュ24の軸線を挟む互いに平行な一対の主平面部であり、同時に、分割ハウジング21L、21Rの突当面P1、P2(中心面X)と直交する互いに平行な一対の主平面部である。また、軸受ブッシュ24の左右に位置する平面部24bfは副平面部である。一対の副平面部24bfは、一対の主平面部24bfの延出方向に対して交差する方向に延出し軸受ブッシュ24の軸線を挟んでいる。そして、左(副)ハウジング21Lの上受面Lb1と上受面Rb1及び右(主)ハウジング21Rの下受面Lb2と下受面Rb2は、主受面であり、左受面Lb3と右受面Rb3は、副受面である。
いま、軸受ブッシュ24の一対の平面部24bf間の距離(長さ、呼び寸法)をx3(図2、図5)とし、右(主)ハウジング21Rの上受面Rb1と下受面Rb2の間の距離(長さ、呼び寸法)をx1(図3、図5)、左(副)ハウジング21Lの上受面Lb1と下受面Lb2の間の距離(長さ、呼び寸法)をx2(図3、図5)とすると、x1<x3<x2に設定されている。図5は、この関係を誇張して描いたもので、軸受ブッシュ24の一対の平面部24bf(距離x3)を、右(主)ハウジング21Rの上受面Rb1と下受面Rb2(距離x1)の間に挿入するときには、x1-x3の分だけ軸受ブッシュ24を弾性変形させて右(主)ハウジング21Rに挿入する。このため、軸受ブッシュ24は一方の右(主)ハウジング21Rのみで保持することができる。別言すると、右(主)ハウジング21Rの一対の第1主受面Rb1と第1主受面Rb2と、軸受ブッシュ24は、ラップ設計である。そこで、右(主)ハウジング21Rの上受面Rb1と下受面Rb2をそれぞれ、第1主受面Rb1と第1主受面Rb2と呼ぶ。
これに対し、このように軸受ブッシュ24を保持した右(主)ハウジング21Rに他方の左(副)ハウジング21Lを被せると、その上受面Lb1と下受け面Lb2の距離x2は、軸受ブッシュ24の一対の平面部24bfの距離x3より大きく(x2>x3)、両者の間に隙間が生じるので、容易に左(副)ハウジング21Lに軸受ブッシュ24を保持することができる。別言すると、左(副)ハウジング21Lの一対の第2主受面Lb1と第2主受面Lb2と、軸受ブッシュ24は、クリアランス設計である。すなわち、軸受ブッシュ24は、組立途中において、単独で一方の右(主)ハウジング21Rに保持することができ、右(主)ハウジング21Rを主ハウジングとし、左(副)ハウジング21Lを右(主)ハウジング21Rに重ねる副ハウジングとして用いることができる。そこで、左(副)ハウジング21Lの上受面Lb1と下受面Lb2をそれぞれ、第2主受面Rb1と第2主受面Rb2と呼ぶ。
加えて、図3に示すように、上受面Lb1と上受面Rb1の中心面Xからの距離(長さ)y1、左受面Lb3と左右受面Rb3の中心面Xからの距離y2、及び円筒受面Lb4と円筒受面Rb4の中心面Xに関する形成エリアは、それぞれ同一(対称)であるのに対し、下受面Lb2と下受面Rb2は、中心面Xに関し非対称形状で、右(主)ハウジング21Rの下受面Rb2の長さが、左(副)ハウジング21Lの下受面Lb2の長さより長い。但し、図3における下受面Rb2+Lb2の長さは、上受面Rb1+Lb1の長さと等しい。このため、軸受ブッシュ24を異形ブッシュ支持部Lbと異形ブッシュ支持部Rbの間に支持する際、長さの長い下受面Rb2(と上受面Lb1との間)に軸受ブッシュ24の平面部24bfを支持することができる。左(副)ハウジング21Lには、右(主)ハウジング21Rの一対の下受面Rb2の下方に位置する一対の受け突起Lfが形成されている。
左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rの間には、ヘリカルギヤ22のヘリカルねじ22bに噛み合うウォームギヤ(分割ハウジング21Rと21Lの間に支持される一対のギヤ部材の他方)25が支持される。ウォームギヤ25は、ヘリカルねじ22bに噛み合うウォーム25aと、ウォーム25aの軸方向の両端部に位置する外円筒部25bと、ウォーム25aと外円筒部25bの間に位置する六角形断面部(非円形断面部)25cを有している。この六角形断面部25cには、六角形断面部25cに対応する六角形孔26aを有する樹脂ワッシャ26が嵌められる。左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rには、ウォームギヤ25の両端部を受け入れるウォーム用凹部Ldとウォーム用凹部Rd、及び外円筒部25bを回転自在に嵌合させる軸受孔Leと軸受孔Reが形成されている(図4参照)。
また、左(副)ハウジング21L側には、固定ボルト27の挿入孔Lg(図2、図3)が形成され、右(主)ハウジング21Rには、固定ボルト27が螺合する雌ねじ孔Rg(同)が形成されている。
以上のギヤボックス機構20は、例えば次のように組み立てられる。左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rを分解した状態において、ヘリカルギヤ22のヘリカルねじ22bの両端の外円筒部22cにワッシャ23及び軸受ブッシュ24の内円筒面24aを嵌める。また、ヘリカルねじ22bにウォームギヤ25のウォーム25aを仮に噛み合わせる。この仮組状態において、一対の軸受ブッシュ24を右(主)ハウジング21Rの異形ブッシュ支持部Rbに嵌める。すなわち、上下に位置している一対の平面部(主平面部)24bfを上受面(第1主受面)Rb1と下受面(第1主受面)Rb2の間に嵌める。このとき、軸受ブッシュ24の一対の平面部24bfの距離x3は、右(主)ハウジング21Rの上受面Rb1と下受面Rb2の距離x1より大きいので、軸受ブッシュ24を、距離x1-x3の分だけ圧縮変形させて右(主)ハウジング21Rに挿入することになる。このため、軸受ブッシュ24は、左(副)ハウジング21Lが右(主)ハウジング21Rに装着されない状況でも、一方の右(主)ハウジング21Rのみで保持することができ、ヘリカルギヤ22の軸ずれが生じない。軸受ブッシュ24の4つの平面部24bfの間に位置する4つの曲面部(面取部)24bc(及び面取りc)は、軸受ブッシュ24のハウジング21R、21Lへの挿入を容易にする。
また、右(主)ハウジング21Rの下受面Rb2は、左(副)ハウジング21Lの下受面Lb2より長さが大きいので、右(主)ハウジング21Rのみで、軸受ブッシュ24(ヘリカルギヤ22)を支持する助けとなる。一方、左(副)ハウジング21Lの上受面Lb1と下受面Lb2の距離x2は、軸受ブッシュ24の一対の平面部24bfの距離x3より大きいので、右(主)ハウジング21Rに保持されている軸受ブッシュ24との干渉を最小限にして、右(主)ハウジング21Rに左(副)ハウジング21Lを被せる(蓋として機能させる)ことができる。
以上のヘリカルギヤ22側の準備と平行して、ヘリカルギヤ22のヘリカルねじ22bにウォーム25aを仮に噛み合わせたウォームギヤ25の両端の六角形断面部25cに樹脂ワッシャ26を嵌め、一方の外円筒部25bを右(主)ハウジング21Rの軸受孔Reに嵌める。このように、軸受ブッシュ24の上下の一対の平面部24bfを右(主)ハウジング21Rの上受面Rb1と下受面Rb2に嵌め込み、さらにウォームギヤ25を主ハウジング21Rの軸受孔Reに嵌めることにより、ウォームギヤ25とヘリカルギヤ22の軸を右(主)ハウジング21Rで保持することができる。すなわち1つのハウジング21Rだけで、噛合状態のウォームギヤ25とヘリカルギヤ22の軸を正しく保持することができる。
次に、このように、右(主)ハウジング21R側にヘリカルギヤ22とウォームギヤ25を組み付けた(支持した)状態において、左(副)ハウジング21Lを右(主)ハウジング21Rに組み合わせ、左(副)ハウジング21Lの異形ブッシュ支持部Lbに軸受ブッシュ24を嵌め合わせる。すなわち、軸受ブッシュ24の上下の平面部24bfを左(副)ハウジング21Lの上受面Lb1と下受面Lb2に嵌め合わせる。同時に、ウォームギヤ25の他方の外円筒部25bを左(副)ハウジング21Lの軸受孔Leに嵌める。
このように左右のハウジング21Lと21Rを重ねた状態で、左(副)ハウジング21Lの挿入孔Lgから挿入した固定ボルト27を右(主)ハウジング21Rの雌ねじ孔Rg(同)に螺合させて、左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rを固定する。この組立完了状態では、軸受ブッシュ24の上下に位置する平面部24bfは、右(主)ハウジング21Rの上受面Rb1と下受面Rb2、及び左(副)ハウジング21Lの上受面Lb1と下受面Lb2に係合して軸受ブッシュ24(ヘリカルギヤ22)の上下方向位置が定まり、左右に位置する平面部24bfは、左(副)ハウジング21Lの左受面Lb3及び右(主)ハウジング21Rの右受面Rb3に係合して軸受ブッシュ24(ヘリカルギヤ22)の左右方向位置が定まる。その結果、ヘリカルギヤ22の円滑な回転を確保することができる。また、ウォームギヤ25は、右(主)ハウジング21Rの軸受孔Reと左(副)ハウジング21Lの軸受孔Leに保持されるので、ヘリカルギヤ22とウォームギヤ25を正しく噛み合わせ、円滑な回転伝達及び異音の発生防止を図ることができる。
また、このギヤボックス機構20の組立完了状態では、ヘリカルギヤ22側のワッシャ23は、ヘリカルギヤ22の端面22dと軸受ブッシュ24の外フランジ部24cとの間に挟まれ、ウォームギヤ25側の樹脂ワッシャ26は、ウォーム25aの両端面とウォーム用凹部Ld、ウォーム用凹部Rdの奥部壁面との間に挟まれて、それぞれ軸方向移動が規制される。ワッシャ23は、スラスト受面Lcとスラスト受面Rcに当接係合する。
ギヤボックス機構20は、固定ブラケット14を介してアッパレール12の上壁12aに固定される前に、そのヘリカルギヤ22の雌ねじ部22aにリードスクリュー13を螺合させる。リードスクリュー13はその後回転を拘束した状態でロアレール11に固定され、固定ブラケット14はアッパレール12に固定されて、シートスライド装置10とされる。ウォームギヤ25が、図示しない電動駆動機構により正逆に回転駆動されると、ヘリカルギヤ22の軸方向移動は、左(副)ハウジング21Lのスラスト受面Lcと右(主)ハウジング21Rのスラスト受面Rc(一対の軸受ブッシュ24)によって規制されており、リードスクリュー13と雌ねじ部22aを介して螺合しているヘリカルギヤ22(ギヤボックス機構20)、つまりアッパレール12がロアレール11に沿って前後に移動する。
以上の実施形態では、左(副)ハウジング21Lと右(主)ハウジング21Rが非対称形状であり、右(主)ハウジング21Rの長い下受面(第1主受面)Rb2と上受面(第1主受面)Rb1との間に、長い下受面Rb2によってより安定して軸受ブッシュ24を保持できるという利点がある。しかし、下受面(第1主受面)Rb2と下受面(第2主受面)Lb2の長さが同一であってもよい。
逆に、図示実施形態では、左右のハウジング21Lと21Rは、上受面Rb1と下受面Rb2の間隔(第1主受面の間隔)と上受面Lb1と下受面Lb2の間隔(第2主受面の間隔)、下受面Rb2の長さ、及び受け突起Lfの存在を除き、中心面Xに関して対称形状であるが、この他の部分も非対称とすることが可能である。具体的には、図3において、突当基準面P1、P2を左方にずらし、上受面Lb1と上受面Rb1の長さを異ならせる態様も可能である。
また、軸受ブッシュ24は、4つの平面部24bfが正面正方形形状(90゜回転対称形状)としたが、上下及び左右に平面部を持つ八角形状や十二角形状のような多角形状としてもよい。特に重要な面は上下一対の平面部24bfであり、上下の平面部24bfを結ぶ面形状については自由度がある。例えば、円筒面の一部だけから構成し、あるいは多角形形状とすることも可能であり、180゜回転対称形状とすることも可能である。
以上の実施形態は、一対の分割ハウジング21Rと21Lの間に、同分割ハウジングの分割方向と平行な軸線を持つ第1のギヤ部材としてウォームギヤを支持し、この第1のギヤ部材に噛み合う第2のギヤ部材としてヘリカルギヤを支持したものであって、一対の上記分割ハウジングには、上記ウォームギヤの軸部を保持する軸受孔が形成され、上記ヘリカルギヤの軸部が一対の上記軸受ブッシュに保持されている。しかし、ウォームギヤの軸部を一対の上記軸受ブッシュに支持し、ヘリカルギヤの軸部を一対の分割ハウジングに形成した軸受孔に保持する態様も可能である。
また、以上の実施形態は、回転を拘束されたリードスクリュー13に螺合するヘリカルギヤ22を回転自在に支持するギヤボックス機構に本発明を適用したものであるが、ヘリカルギヤ22とリードスクリュー13とが一体であるギヤボックス機構(すなわち、リードスクリュー13を回転駆動するギヤボックス機構)にも本発明は適用可能である。また、ヘリカルギヤ22に回転を伝達する機構は問わない。
10 シートスライド装置
11 ロアレール
12 アッパレール
12a 上壁
12b 固定孔
13 リードスクリュー
13a 一端部
13b 支持ブラケット
13c 支持ブロック
13O 軸線
14 固定ブラケット
14a 支持壁
14b 縦壁
14c 固定壁
14d 固定孔
14e 緩通孔
15 緩衝部材
20 ギヤボックス機構
21L 左ハウジング(分割ハウジング、副ハウジング)
21R 右ハウジング(分割ハウジング、主ハウジング)
22 ヘリカルギヤ(ギヤ部材)
22a 雌ねじ部
22b ヘリカルねじ
22c 外円筒部
22d 端面
23 ワッシャ
23a 中心孔
24 軸受ブッシュ
24a 内円筒面
24b 非円形被支持部
24bf 平面部
24bc 曲面部
24c 外フランジ部
24d 軸方向グリス溝
24e 径方向グリス溝
25 ウォームギヤ
25a ウォーム
25b 外円筒部
25c 六角形断面部
26 樹脂ワッシャ
26a 六角形孔
27 固定ボルト
La Ra 半円筒状凹部
Lb Rb 異形ブッシュ支持部(ブッシュ支持部)
Rb1 上受面(第1主受面)
Rb2 下受面(第1主受面)
Lb1 上受面(第2主受面)
Lb2 下受面(第2主受面)
Lb3 左受面(副受面)
Rb3 右受面(副受面)
Lb4 Rb4 円筒受面
Lc Rc スラスト受面
Ld Rd ウォーム用凹部
Le Re 軸受孔
Lf 受け突起
Lg 挿入孔
Rg 雌ねじ孔
P1 P2 突当基準面
X 中心面

Claims (10)

  1. 一対の分割ハウジングの間に、回転自在にギヤ部材を支持したギヤボックス機構であって、
    上記ギヤ部材は、軸方向の両端部にそれぞれ相対回転自在な一対の軸受ブッシュを有すること、
    上記軸受ブッシュの少なくとも一方は、一対の上記分割ハウジングの分割方向と平行で、該軸受ブッシュの軸線を挟む互いに平行な一対の主平面部を備えた非円形被支持部を有すること
    一対の上記分割ハウジングの一方は、上記軸受ブッシュの一対の主平面部に係合して支持する一対の第1主受面を備えたブッシュ支持部を有すること、及び
    一対の上記分割ハウジングは、上記第1主受面を有する主ハウジングと、上記軸受ブッシュの一対の主平面部の間隔より間隔が広い一対の第2主受面を有する副ハウジングとから構成されていること、
    を特徴とするギヤボックス機構。
  2. 請求項記載のギヤボックス機構において、
    上記主ハウジングの一対の上記第1主受面の少なくとも一方の上記副ハウジング方向への長さが、上記副ハウジングの一対の上記第2主受面の主ハウジング方向への長さより長いギヤボックス機構。
  3. 請求項1または2記載のギヤボックス機構において、上記軸受ブッシュの上記非円形被支持部は、一対の上記主平面部の延出方向に対して交差する方向に延出し該軸受ブッシュの軸線を挟む一対の副平面部を有し、一対の上記分割ハウジングは、上記軸受ブッシュの一対の上記副平面部の一方と他方に係合する副受面をそれぞれ有するギヤボックス機構。
  4. 請求項記載のギヤボックス機構において、上記軸受ブッシュの上記非円形被支持部には、上記主平面部と副平面部を接続する曲面部が形成されているギヤボックス機構。
  5. 請求項1ないし記載のギヤボックス機構において、上記軸受ブッシュの非円形被支持部はギヤ部材の軸線方向に伸びており、その内周面に、軸方向の両端部のうち、少なくとも外側の端部が閉塞された軸方向グリス溝が形成されているギヤボックス機構。
  6. 請求項記載のギヤボックス機構において、上記軸受ブッシュは非円形被支持部から径方向外方に伸びる外フランジ部を有し、上記軸方向グリス溝の上記外フランジ部側の端部は、この外フランジ部の端面に開口しているギヤボックス機構。
  7. 請求項記載のギヤボックス機構において、上記軸方向グリス溝は、上記非円形被支持部に形成されている肉厚部に形成されているギヤボックス機構。
  8. 請求項または記載のギヤボックス機構において、上記外フランジ部の端面には、径方向外方の端部が閉塞された、上記軸方向グリス溝に連通する径方向グリス溝が形成されているギヤボックス機構。
  9. 請求項1記載のギヤボックス機構において、上記ギヤ部材は、一対の上記分割ハウジングの分割方向と平行な軸線を持つ第1のギヤ部材と、この第1のギヤ部材に噛み合う第2のギヤ部材とを有し、一対の上記分割ハウジングには、上記第1のギヤ部材の軸部を保持する軸受孔が形成され、上記第2のギヤ部材の軸部が一対の上記軸受ブッシュに保持されているギヤボックス機構。
  10. 請求項記載のギヤボックス機構において、上記第1のギヤ部材と第2のギヤ部材の一方は、ウォームギヤであり、他方はヘリカルギヤであるギヤボックス機構。
JP2015201237A 2015-10-09 2015-10-09 ギヤボックス機構 Active JP6595290B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015201237A JP6595290B2 (ja) 2015-10-09 2015-10-09 ギヤボックス機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015201237A JP6595290B2 (ja) 2015-10-09 2015-10-09 ギヤボックス機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017072235A JP2017072235A (ja) 2017-04-13
JP6595290B2 true JP6595290B2 (ja) 2019-10-23

Family

ID=58538218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015201237A Active JP6595290B2 (ja) 2015-10-09 2015-10-09 ギヤボックス機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6595290B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10955007B2 (en) * 2018-08-15 2021-03-23 Nabtesco Corporation Bearing retaining mechanism
JP7456130B2 (ja) * 2019-11-18 2024-03-27 トヨタ紡織株式会社 車両用スライドレール装置
JPWO2021235528A1 (ja) * 2020-05-21 2021-11-25
JP7453121B2 (ja) * 2020-10-28 2024-03-19 株式会社Tf-Metal ギヤボックス機構及び当該ギヤボックス機構を備えるシートスライド装置
JP7518030B2 (ja) * 2021-03-29 2024-07-17 株式会社Tf-Metal ギヤボックス機構及び当該ギヤボックス機構を備えるシートスライド装置
JP7633660B2 (ja) 2021-05-27 2025-02-20 株式会社ペンストン 電動格納ユニットを備えた車両用視認装置
CN118959553B (zh) * 2024-10-18 2025-07-25 徐州徐工精密工业科技有限公司 一种易于维护的工程机械齿轮箱及其使用方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50131447U (ja) * 1974-04-16 1975-10-29
JPS52108463U (ja) * 1976-02-16 1977-08-18
DE10358586B4 (de) * 2003-12-08 2008-02-21 Keiper Gmbh & Co.Kg Getriebegehäuse eines Sitzverstellgetriebes für ein Kraftfahrzeug
JP4953160B2 (ja) * 2007-02-08 2012-06-13 株式会社ダイヤメット 焼結含油軸受とその製造方法
JP2011252523A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 Jtekt Corp 転がり軸受装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017072235A (ja) 2017-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6595290B2 (ja) ギヤボックス機構
EP1813504B1 (en) Variable gear ratio steering appartus for an automobile
JP7023364B2 (ja) バックラッシュ防止機能を有するサイクロイド減速機
JP6756948B2 (ja) パワーシートスライド装置
JP6648474B2 (ja) 駆動装置
JP4923097B2 (ja) 変速機のバッフルプレート支持構造
CN106489043A (zh) 末级传动装置
KR101551711B1 (ko) 변속형 액츄에이터
JP2012117664A (ja) 電気車両用減速機パーキングシステムのレイアウト
JP7092065B2 (ja) 減速機及び減速機付モータ
US20140165760A1 (en) Worm gear
JP4831302B2 (ja) 車両用パワーシートスライド装置
KR102275048B1 (ko) 고감속비 성능을 갖춘 감속장치
JP7074115B2 (ja) 減速機及び減速機付モータ
JP6642061B2 (ja) 減速機構付きモータ及びパワーシート装置
JP7309408B2 (ja) 開閉部材駆動装置および便蓋開閉ユニット
JP4579096B2 (ja) パワーシートのギヤボックス
JP2008223866A (ja) 車両の終減速装置
WO2021065293A1 (ja) 減速機及び減速機付モータ
JP7091207B2 (ja) 減速機付きモータ
JP2019038460A (ja) ギアボックス
JP2020118203A (ja) 差動装置
KR200433515Y1 (ko) 감속기
JP5833379B2 (ja) ギヤボックス
JP2014126182A (ja) 歯車の軸部材へのネジ部品の締付方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180823

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20180823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190618

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190816

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190903

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190926

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6595290

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250