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JP6597165B2 - 温調マット、その折り畳み体及び梱包体 - Google Patents
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JP6597165B2 - 温調マット、その折り畳み体及び梱包体 - Google Patents

温調マット、その折り畳み体及び梱包体 Download PDF

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Description

本発明は、建物の室の床、壁、天井等の暖房や冷房を行うための温調マットを折り畳んでなる折り畳み体に係り、特に、6枚の基板を有する温調マットと、その折り畳み体及び梱包体に関する。
なお、以下の説明において、温調マットの上面とは、該温調マットを床上に展開したときの上面をいい、温調マットの下面とは、該温調マットを床上に展開したときの下面をいう。
床暖房構造として、板状のベースの上面の溝に温水配管を引き回した温水マットがある。この温水マットとして、折り重ねる如く折り畳んだものが実用化されている。温水マットを折り畳むことにより、運搬時等の取り扱い性が良好なものとなる。
この折り畳み体の従来例として、特開2008−309376号公報に記載のものがある。
特許文献1の温調マットの折り畳み体は、上面に配管収容用の溝が設けられた略方形状の6枚の基板と、該溝に収容された温調用配管と、各基板の上面を覆うように配置され、各基板の上面に付着された均熱シートとを有し、該基板同士の突き合わせ部に沿って折り畳まれた温調マットの折り畳み体において、6枚の前記基板A〜Fは、基板A,B,Cがこの順に一列に配列され、基板D,E,Fがこの順に、且つ基板Dが基板Aに隣接し、基板Eが基板Bに隣接し、基板Fが基板Cに隣接するように配列されており、基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士、及び基板C,F同士の間で、それぞれ、双方の基板に跨って連続して前記温調用配管が引き回されており、これにより、これらの基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士及び基板C,F同士がそれぞれ該温調用配管を介して連結されており、基板Aが基板Bにのみ重なり、且つ基板Cが基板Bにのみ重なるように基板A,B間及び基板B,C間がそれぞれ谷折りされると共に、基板Dが基板Eにのみ重なり、且つ基板Fが基板Eにのみ重なるように基板D,E間及び基板E,F間がそれぞれ谷折りされることにより1次折り畳み体とされ、この1次折り畳み体の基板A,D間及び基板C,F間がそれぞれ山折りされて形成されたことを特徴とするものである。
特許文献1には、上記の谷折りと山折りを逆にしたものも記載されている。
特許文献1の温調マットの折り畳み体では、6枚の基板A〜Fのうち基板A〜Cが一列に配列され、これに隣接して基板D〜Fが一列に配列されている。基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士、及び基板C,F同士の間では、それぞれ、双方の基板に跨って連続して温調用配管が引き回されており、これにより、これらの基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士及び基板C,F同士がそれぞれ該温調用配管を介して連結されている。
特開2008−309376号公報
上記特許文献1の温調マットは、剛性の高い合板又はコンクリートスラブ等の床材上に敷設されたときには、基板同士がズレ動くことはないが、畳などの剛性が比較的低い床材の上に敷設された場合には、人が温調マットの上を歩いたりすることにより基板同士がズレ易い。
本発明は畳など比較的剛性の低い床材の上に敷設された場合でも、基板同士がズレ動くことが防止される温調マットと、その折り畳み体及び梱包体を提供することを目的とする。
第1発明の温調マットは、上面に配管収容用の溝が設けられた略方形状の6枚の基板と、該溝に収容された温調用配管と、各基板の上面を覆うように配置され、各基板の上面に付着された均熱シートとを有し、6枚の前記基板A〜Fは、基板A,B,Cがこの順に一列に配列され、基板D,E,Fがこの順に、且つ基板Dが基板Aに隣接し、基板Eが基板Bに隣接し、基板Fが基板Cに隣接するように配列されており、基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士、及び基板C,F同士の間で、それぞれ、双方の基板に跨って連続して前記温調用配管が引き回されており、これにより、これらの基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士及び基板C,F同士がそれぞれ該温調用配管を介して連結されている温調マットにおいて、前記均熱シートは、前記基板B,E同士の突き合わせ部には跨っておらず、温調マットの上面の全面を覆うように不織布が付着されており、前記基板B,E同士の突き合わせ部に沿って該不織布にスリットが設けられていることを特徴とするものである。
第2発明の温調マットは、上面に配管収容用の溝が設けられた略方形状の6枚の基板と、該溝に収容された温調用配管と、各基板の上面を覆うように配置され、各基板の上面に付着された均熱シートとを有し、6枚の前記基板A〜Fは、基板A,B,Cがこの順に一列に配列され、基板D,E,Fがこの順に、且つ基板Dが基板Aに隣接し、基板Eが基板Bに隣接し、基板Fが基板Cに隣接するように配列されており、基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士、及び基板C,F同士の間で、それぞれ、双方の基板に跨って連続して前記温調用配管が引き回されており、これにより、これらの基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士及び基板C,F同士がそれぞれ該温調用配管を介して連結されている温調マットにおいて、前記均熱シートは、前記基板B,E同士の突き合わせ部には跨っておらず、温調マットの上面の全面を覆うように不織布が付着されており、前記基板B,E同士の突き合わせ部に沿って該不織布にスリットが設けられていないことを特徴とするものである。
第3発明の温調マット折り畳み体は、第1発明の温調マットを折り畳んだ温調マット折り畳み体であって、基板Aの下面が基板Bの下面に重なり、基板Dの下面が基板Eの下面に重なるように基板A,B間及び基板D,E間が折り返され、基板Cの下面が基板Bの下面に重なり、基板Fの下面が基板Eの下面に重なるように基板B,C間及び基板E,F間が折り返され、この折り返された基板Aの上面が基板Dの上面に重なり、折り返された基板Cの上面が基板Fの上面に重なるように基板A,D間、基板C,F間及び基板B,E間が折り返されているものである。
第4発明の温調マット折り畳み体は、第1発明の温調マットを折り畳んだ温調マット折り畳み体であって、基板Aの上面が基板Bの上面に重なり、基板Dの上面が基板Eの上面に重なるように基板A,B間及び基板D,E間が折り返され、基板Cの上面が基板Bの上面に重なり、基板Fの上面が基板Eの上面に重なるように基板B,C間及び基板E,F間が折り返され、この折り返された基板Aの下面が基板Dの下面に重なり、折り返された基板Cの下面が基板Fの下面に重なるように基板A,D間、基板C,F間及び基板B,E間が折り返されているものである。
第5発明の梱包体は、第3又は第4発明の温調マット折り畳み体が気密な袋内に収納された梱包体であって、該袋内が減圧状態となっていることを特徴とする。
本発明の温調マットは、その上面のうち基板B,E同士の突き合わせ部以外の全体に不織布が付着されており、基板のズレ動きが防止される。基板B,E同士の突き合わせ部では、均熱シートが跨っておらず無理なく折り畳める。そして、不織布にスリットが設けられているので、基板を折り畳む際に該スリットが開き出し、温調マットを無理なく折り畳むことができる。更に当該スリットを設けないことで、不織布が伸縮性を有するので、折り畳み時にはこれが延びて無理なく折り畳め且つ、基板B,E同士の突き合わせ部を不織布で繋ぐことが出来るので基板の連結効果が期待出来る。
温調マット折り畳み体を気密な袋内に収容し、内部を減圧することにより、温調マット折り畳み体を著しく減容させることができるので、該折り畳み体の輸送や保管が容易となる。
(a)は実施の形態に係る温調マットの平面図である。(b)は(a)のb−b線拡大断面図である。(c)は(a)のc−c線拡大断面図である。(d)は(a)のd−d断面図及びe−e断面図である。 図1(a)の温調マットから不織布及び均熱シートを取り除いた状態の平面図である。 図2のIII部分の拡大図である。 図1のIV−IV線拡大断面図である。 (a)は温調マットの1次折り畳みを示す平面図、(b),(c)は(a)のb−b線及びc−c線矢視図、(d)は(a)のd−d線拡大断面図である。 (a)は温調マットの2次折り畳みを示す平面図、(b),(c)は(a)のB−B線及びC−C線矢視図である。 (a)は図5のVIIa−VIIa線断面図、(b)は図6のVIIb−VIIb線断面図である。 図7のVIII−VIII線断面図である。 (a)は図2のIX部分の拡大図である。(b)は均熱シート及び不織布を設けた状態における(a)のb−b線断面図である。 図5のX−X線断面図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。なお、以下の各実施の形態は本発明の一例であり、本発明は以下の各実施の形態以外の形態をもとりうる。
この温調マット1は、略長方形状の6枚の基板A〜Fと、各基板A〜Fの上面に設けられた溝2に配材された温調配管としての温水配管3と、該温水配管3が連なるヘッダー4と、各基板A〜Fの上面を覆うように配置され、各基板A〜Fの上面に付着された均熱シート5と、均熱シート5の上面に付着された不織布6等を備えている。
基板A〜Fとしては、密度が10〜100kg/m程度の発泡ポリプロピレン、発泡ポリエチレン、発泡ポリスチレン、発泡ポリウレタンなどを用いることができる。均熱シート5としては、厚さ20〜150mm程度のアルミ箔、銅箔等を用いることができる。不織布6としては、ポリプロピレン繊維、ポリスチレン繊維などよりなり、厚さ0.1〜2mm、目付50〜300g/m程度のものを用いることができる。均熱シート5及び不織布6の付着には、エチレン−酢酸ビニル系、ポリアミド系、ポリエステル系等の接着剤を用いることができる。ただし、これらは一例であって、本発明はこれらに限定されない。
この実施の形態では、基板B,Eは、互いの長辺の長さ及び互いの短辺の長さがそれぞれ略等しいものとなっている。また、基板A,C,D,Fも、互いの長辺の長さ及び互いの短辺の長さがそれぞれ略等しいものとなっている。尚、基板A,C,D,Fにおける短辺の長さは、必ずしもこれら全てが略等しくなることを必須とせず、例えば、基板A,Dの短辺が略等しく、これら2つの短辺の長さの合計(例えば基板A,Dの短辺の合計)は、基板Bの長辺の長さを超えないことが好ましい。基板C,Fの短辺が等しく、そしてこれら2つの長さの短辺は、互いに異なっていてもよい。ただし、この実施形態では、これらの基板A,C,D,Fの長辺の長さは、基板B,Eの短辺の長さと略等しくなっている。この温調マット1においては、各基板A,C,D,Fの短辺の長さは、基板B,Eの長辺の長さの半分よりも若干短い。
図2の通り、基板A〜Cがこの順に一列に配列され、基板D〜Fがこの順に、且つ該基板A〜Cに隣接するように一列に配列されている。
基板Aは、その長辺を基板Bの一方の短辺に突き合わせるようにして配置され、基板Cは、その長辺を基板Bの他方の短辺に突き合わせるようにして配置されている。また、基板Dは、その長辺を基板Eの一方の短辺に突き合わせるようにして配置され、基板Fは、その長辺を基板Eの他方の短辺に突き合わせるようにして配置されている。基板A〜Cの列と基板D〜Fの列との間では、基板A,Dが互いの短辺同士を突き合わせるようにして隣接し、基板B,Eが互いの長辺同士を突き合わせるようにして隣接し、基板C,Fが互いの短辺同士を突き合わせるようにして隣接している。
符号TABは、基板A,B同士の突き合わせ部を示し、符号TBCは、基板B,C同士の突き合わせ部を示し、符号TDEは、基板D,E同士の突き合わせ部を示し、符号TEFは、基板E,F同士の突き合わせ部を示し、符号TADは、基板A,D同士の突き合わせ部を示し、符号TBEは、基板B,E同士の突き合わせ部を示し、符号TCFは、基板C,F同士の突き合わせ部を示している。
なお、この実施の形態では、基板Dの外側の長辺から側外方に突出する張出部D’が設けられており、この張出部D’内にヘッダー4,4が配置されている。
均熱シート5は、アルミシートよりなり、各基板A〜Fの上面にそれぞれ付着されている。この実施の形態では、図1(b)の通り、突き合わせ部TBC、TAB、EF及びTDEでは、均熱シート5は隣接する基板の上面同士に跨っている。突き合わせ部TCF及びTADでは、図1(d)の通り、均熱シート5は、隣接する基板同士の間で切れている。なお、図1(b)は図1(a)のb−b線断面図を示している。図示は省略するが、f−f断面、g−g断面及びh−h断面も図1(b)と同様に現われる。図1(d)は、d−d断面及びe−e断面を示している。
不織布6は、基板A〜Fの上面全面を覆うように基板5の上面に付着されている。この不織布6及び均熱シート5には、基板B,Eの突き合わせ部TB,Eに沿ってスリット6Sが設けられている。更に当該スリットを設けないことが好ましい。不織布は伸縮性を有するので、折り畳み時にはこれが延びて無理なく折り畳め且つ、基板B,E同士の突き合わせ部を不織布で繋ぐことが出来るので、基板の連結効果が期待出来る。
図2の通り、温水配管3は、その一端が一方のヘッダー4(4a)に接続され、基板D,E,F,C,B,C,A,Dの順に引き回され、温水配管3の他端が他方のヘッダー4(4b)に接続されている。即ち、各温水配管3は基板B,Eの突き合わせ部TBEを周回するように基板D,E,F,B,Aの上面に引き回されている。温水配管3は各基板A〜Fの上面における配置密度がなるべく均一になるように、基板A〜Fの上面を蛇行ないし湾曲しつつ延在している。
基板同士の突き合わせ部にあっては、図9(a)のように溝2が突き合わせ部(この場合TBC)に沿って延在し、温水配管3が所定長さ該突き合わせ部TBCに沿って延在している。そのため、図10のように基板を折り返したときには基板端面から温水配管3の断面の半分が突出した状態となる。
このように構成された温調マット1の折り畳み手順は次の通りである。
まず、図1のように温調マット1が展開され、不織布6を上向きとした状態から、図5(a)のように、基板A,B同士の突き合わせ部TAB及び基板D,E同士の突き合わせ部TDEに沿って、該基板A及び基板Dを基板B及び基板Eの上側に折り返して重ねる。また、基板B,Cの突き合わせ部TBC及び基板E,Fの突き合わせ部TEFに沿って基板C,Fを基板B,Eの上側に折り返して重ねて1次折り畳み体とする。基板F,E間で均熱シート5及び不織布6は一連となっているので、図5(d)の通り、均熱シート5及び不織布6は基板E,F間に二つ折り状態となって介在する。図示は省略するが、基板B,Cの折り返し部、基板A,Bの折り返し部及び基板D,Eの折り返し部も同様である。
図10に示すように、基板Cを基板Bに重ねるように折り返した場合、基板B,Cの突き合わせ部TBCに臨む溝2内の温水配管3は、その一端側が基板Aの溝2(半溝2’)内に残り、他端側が基板Bの溝2(半溝2’)に残る。そして、それらの間の配管3が一方の基板の半溝2’から他方の基板の半溝2’へ、半溝2’,2’の間の部分を乗り越えている。
図示は省略するが、突き合わせ部TAB、TEF及びTDEでも同様である。
図5に示す一次折り畳み後、図6及び図7の通り、基板A,Dの突き合わせ部TAD、基板C,Fの突き合わせ部TCF及び基板B,Eの突き合わせ部TBEに沿って、基板Bが基板Eに重なるように折り返す、均熱シート5及び不織布6にはスリット6Sが設けられているので、図7(b)の通り、基板Bの不織布6及び均熱シート5と基板Eの不織布6及び均熱シート5とは離隔する。基板A,D及び基板C、Fの不織布6は、図7(b)の通り一連となっている。図示はしないが、スリット6Sがない場合でも、不織布6は延伸することができるので、TBEに沿って基板BとEを折り返すことができる。
このように図6〜7に示す2次折り畳みを行うことにより、温調マットの折り畳み体の最終形態となる。この折り畳み体を、気密な袋内に収容し、内部を減圧状態とすることにより、折り畳み体を減容し、運搬や保管時の省スペースを図ることができる。
この折り畳み体は、施工現場に搬入し、解梱後、上記の折り畳みと逆の手順に従って展開させ、畳などの床下地に敷設する。この際、不織布6が上向きとなるように温調マット1を敷設する。そして、各ヘッダー4に給湯配管を接続することにより、床暖房することができる。この温調マット1は、基板同士が不織布6で連結されているので、人がその上を歩いても基板相互間がズレ動くことがない。
なお、特に本発明を限定するものではないが、基板A〜Fの寸法の一例を挙げると、次の通りである。
基板A,C,D,F 405.5mm×700mm
基板B,E 849mm×700mm
厚さ 12mm
上記実施の形態では、基板Dにヘッダー4が配置されているが、その他の基板、例えば基板Eにヘッダーを配置してもよい。
A〜F 基板
AB,TBC,TDE,TEF,TAD,TBE,TCF 突き合わせ部
1,1A 床暖房マット
2 溝
3 温水配管
4 ヘッダー
5 均熱シート
6 不織布
6S スリット

Claims (3)

  1. 上面に配管収容用の溝が設けられた略方形状の6枚の基板と、
    該溝に収容された温調用配管と、
    各基板の上面を覆うように配置され、各基板の上面に付着された均熱シートと
    を有し、
    6枚の前記基板A〜Fは、
    基板A,B,Cがこの順に一列に配列され、
    基板D,E,Fがこの順に、且つ基板Dが基板Aに隣接し、基板Eが基板Bに隣接し、基板Fが基板Cに隣接するように配列されており、
    基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士、及び基板C,F同士の間で、それぞれ、双方の基板に跨って連続して前記温調用配管が引き回されており、これにより、これらの基板A,B同士、基板B,C同士、基板D,E同士、基板E,F同士、基板A,D同士及び基板C,F同士がそれぞれ該温調用配管を介して連結されている温調マットにおいて、
    前記均熱シートは、前記基板B,E同士の突き合わせ部には跨っておらず、
    温調マットの上面の全面を覆うように不織布が付着されており、前記基板B,E同士の突き合わせ部に沿って該不織布にスリットが設けられていないことを特徴とする温調マット。
  2. 請求項1の温調マットを折り畳んだ温調マット折り畳み体であって、
    基板Aの上面が基板Bの上面に重なり、基板Dの上面が基板Eの上面に重なるように基板A,B間及び基板D,E間が折り返され、
    基板Cの上面が基板Bの上面に重なり、基板Fの上面が基板Eの上面に重なるように基板B,C間及び基板E,F間が折り返され、
    この折り返された基板Bの下面が基板Eの下面に重なるように基板A,D間、基板C,F間及び基板B,E間が折り返されている温調マット折り畳み体。
  3. 請求項の温調マット折り畳み体が気密な袋内に収納された梱包体であって、
    該袋内が減圧状態となっていることを特徴とする温調マット梱包体。
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