Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6597184B2 - 永久磁石型モータ - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6597184B2 - 永久磁石型モータ - Google Patents

永久磁石型モータ Download PDF

Info

Publication number
JP6597184B2
JP6597184B2 JP2015213295A JP2015213295A JP6597184B2 JP 6597184 B2 JP6597184 B2 JP 6597184B2 JP 2015213295 A JP2015213295 A JP 2015213295A JP 2015213295 A JP2015213295 A JP 2015213295A JP 6597184 B2 JP6597184 B2 JP 6597184B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
core
magnetic
gap
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015213295A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017085818A (ja
Inventor
賢子 柴森
暁鴎 馬
昌史 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Aisin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Aisin Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP2015213295A priority Critical patent/JP6597184B2/ja
Priority to PCT/JP2016/080894 priority patent/WO2017073418A1/ja
Priority to DE112016004949.8T priority patent/DE112016004949T5/de
Priority to CN201680062457.2A priority patent/CN108352744B/zh
Priority to US15/770,985 priority patent/US20180254677A1/en
Publication of JP2017085818A publication Critical patent/JP2017085818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6597184B2 publication Critical patent/JP6597184B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/27Rotor cores with permanent magnets
    • H02K1/2706Inner rotors
    • H02K1/272Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
    • H02K1/274Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
    • H02K1/2753Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
    • H02K1/276Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
    • H02K1/2766Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/27Rotor cores with permanent magnets
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K16/00Machines with more than one rotor or stator
    • H02K16/02Machines with one stator and two or more rotors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/12Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
    • H02K21/14Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
    • H02K21/16Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having annular armature cores with salient poles
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2201/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
    • H02K2201/06Magnetic cores, or permanent magnets characterised by their skew
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/03Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with a magnetic circuit specially adapted for avoiding torque ripples or self-starting problems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

本発明は、永久磁石型モータに関する。
永久磁石を用いたモータ(例えば、IPMモータ)においては、ロータに挿入された磁石とステータのスロットの間の吸引反発力により、モータの駆動回転時にトルクリップルが発生することが知られている。このトルクリップルを低減するための方法の一つとして、ロータにスキュー構造(以下、単にスキューとも称する)を採用することが提案されている。
特許文献1には、スキューを有する永久磁石型モータのロータに埋め込まれている永久磁石に隣接して形成されている磁束短絡防止用の空隙を、永久磁石の端面の内縁部よりも内方に延在させると共に周方向の幅を広くする発明が開示されている。空隙の周方向の幅を広くすることで、ロータを軸方向で複数に分割してスキューを設けたときに、スキュー角度を大きくすることができ、ロータの分割数を少なくすることができる。
特許文献2においては、多段ロータスキュー構造における段間の短絡磁束の発生に伴うトルク低下を抑制して、トルクリップルを低減できる永久磁石型モータが開示されている。該永久磁石型モータ用ロータは、複数磁極の永久磁石を組み込んだロータコアを軸方向に多段に有し、各段のロータコアを互いに回転方向にずらして一体形成したスキューを有する。各段のロータコアは、周方向で隣接する永久磁石の磁極間に、この磁極間における短絡磁束を遮断するためのフラックスバリア部を有する。スキュー角度は、隣接する段のロータコア間においては、隣接する永久磁石の磁極のフラックスバリア部同士の少なくとも一部が重なり合うような設定されている。
特開平5−236687号公報 特開2014−150626号公報
スキュー構造を有すると、ロータに埋め込まれた磁石が周方向でずれるので、磁極の位置がずれた磁石の磁極間で磁束の短絡が発生する。短絡磁束が発生すると、トルクの発生に寄与する磁束が減少し、トルクリップルは低減されるものの、駆動トルク自体が小さくなってしまう。特許文献1、特許文献2に開示された永久磁石モータの構造においては、ロータに埋め込まれた磁石は周方向が長手方向になるように配置されているため、スキューによる磁極のずれ量が小さく、駆動トルクの減少の程度は小さかった。しかし、径方向が長手方向になるように磁石が埋め込まれた場合には、スキューによる磁極のずれ量が大きくなるので、短絡する磁束の割合が高くなり、駆動トルクは大きく低下していた。
このように、スキュー構造を有する永久磁石型モータにおいては、駆動トルクの低下を抑制するために更なる改善の余地があった。
本発明に係る永久磁石型モータの1つの実施形態は、複数の電磁鋼板を積層して構成されたロータコア、及び、該ロータコアの内部に形成された収容孔に収容された磁石を有するロータ、を備え、前記ロータコアは、前記ロータの軸心に対して互いに周方向にずれた第1コアと第2コアとを含むスキュー構造を有しており、前記第1コアの前記収容孔には前記磁石のうち第1磁石が収容され、前記第2コアの前記収容孔には前記磁石のうち第2磁石が収容されており、前記第1磁石と前記第2磁石は前記軸心の方向で第1間隙を有して対向しており、前記第1コアと前記第2コアの間の第1間隙に挿入された板状部材をさらに備え、前記第1磁石と前記第2磁石はいずれも前記板状部材に当接し、前記板状部材は、前記軸心の方向に沿って見たときに、少なくとも前記第1磁石と前記第2磁石とが重なっている箇所である減磁部にフラックスバリアを有する磁性体からなり、前記板状部材は、前記軸心の方向に沿って見たときに、前記ロータコアと同じ形状を有しており、前記板状部材の周方向のずれ角度は、前記第1コアと前記第2コアのずれ角度であるスキュー角度よりも小さい。
永久磁石型モータにスキュー構造を設けると、第1磁石と第2磁石もスキュー構造を有するものとなるので、第1磁石と第2磁石の磁極面のずれにより発生した磁束による不可逆減磁が生じる。不可逆減磁が生じると、第1磁石、第2磁石で発生する磁束が低下し、永久磁石型モータで発生する駆動トルクが低下する。そこで、第1磁石と第2磁石が軸心の方向で第1間隙を有して対向するように永久磁石型モータを構成すると、スキュー構造の採用によるトルクリップルを低減することができると共に、不可逆減磁を低減させて、駆動トルクの低減を抑制することができる。
第1コアと第2コアの間の第1間隙に挿入された板状部材をさらに備え、第1磁石と第2磁石はいずれも板状部材に当接していることにより、ロータ全体を一体化して強度を高めることができると共に、不可逆減磁を低減させて、駆動トルクの低減を抑制することができる。
板状部材が磁性体であって第1磁石と第2磁石の間に磁性体が存在すると、板状部材が非磁性体の場合と比較して磁気抵抗が低いので、第1磁石と第2磁石の間の短絡磁束が増加し、不可逆減磁が発生しやすい。そこで、第1磁石と第2磁石とが重なっている箇所にフラックスバリアを設けることにより、板状部材が磁性体であっても、第1磁石と第2磁石の間の短絡磁束は増加せず、不可逆減磁を低減する効果が得られる。
板状部材は、軸心の方向に沿って見たときに、ロータコアと同じ形状を有しており、板状部材の周方向のずれ角度は、第1コアと第2コアのずれ角度であるスキュー角度よりも小さいという構成であれば、板状部材がロータコアと同形状であるため、板状部材を別途製造する必要がなく、管理する部品点数を減らして永久磁石型モータの製造コストを低減することができる。また、不可逆減磁を低減しつつ、第1磁石と第2磁石で発生する磁束を優先的に流し、駆動トルクの低減を抑制することができる。さらに、第1磁石と第2磁石を挿入すると板状部材に突き当たるので、第1磁石と第2磁石の軸心方向の位置決めを容易にすることができる。
永久磁石型モータの1つの実施形態は、前記ロータの外周に前記軸心と同軸心且つ径方向に第2間隙を有して配設されたステータをさらに備え、前記第1磁石のN極とS極のうちの一方の磁極と前記第2磁石の他方の磁極の前記第1間隙における最短距離である最小磁極間距離は前記第2間隙の距離よりも大きい。
このような構成を有することにより、第1磁石と第2磁石で発生する磁束は第1間隙よりも磁気抵抗の低い第2間隙からステータに多く流れ、第1間隙に流れる磁束は少なくなる。これにより、第1磁石と第2磁石で発生する磁束を優先的にステータに流し、駆動トルクの低減を抑制することができる。
永久磁石型モータの1つの実施形態において、前記板状部材は、前記減磁部に加えて、前記減磁部よりも径方向内側にもフラックスバリアを有する。
このような構成であれば、第1磁石と第2磁石の間の減磁だけでなく、同一コア内での隣接する磁石間で発生する磁束を低減することができるので、第1磁石と第2磁石で発生する磁束をステータに流し、駆動トルクの低減を抑制することができる。
第1実施形態に係るIPMモータの構造を表す平面図である。 IPMモータの部分拡大斜視図である。 図2のIII-III線断面図である。 図2のIV-IV線断面図である。 図3のV-V線断面図である。 上段磁石と下段磁石の軸方向に沿う距離に対する減磁率の変化を表すグラフである。 上段磁石と下段磁石の軸方向に沿う距離に対するトルク改善率の変化を表すグラフである。 第2実施形態に係るIPMモータにおける第1磁性体の位置と構造を表す断面図である。 図8のIX-IX線断面図である。 第3実施形態に係るIPMモータにおける第2磁性体の位置と構造を表す断面図である。 第3実施形態の変形例に係るIPMモータにおける第3磁性体の位置と構造を表す断面図である。 第4実施形態に係るIPMモータにおける非磁性体の位置と構造を表す断面図である。 各実施形態に係るIPMモータの減磁率を比較したグラフである。 各実施形態に係るIPMモータのトルク改善率を比較したグラフである。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
1.第1実施形態
図1は、本発明の第1実施形態に係る永久磁石埋め込み型(IPM)モータ10の回転軸心に沿う方向から見た平面図である。図1に示すように、IPMモータ10はロータ100とロータ100の軸心Xと同軸心で径方向外側に空隙Z(図3参照)を有して配置されたステータ200を有する。なお、IPMモータ10は永久磁石型モータの一例であり、空隙Zは第2間隙の一例である。
ステータ200は、ステータコア220とステータコア220のスロット222に巻回されたコイル240を有する。ステータコア220は、電磁鋼板を積層して形成されており、円筒形状を有している。
ロータ100は電磁鋼板を積層して形成された円柱形状のロータコア120と、ロータコア120の中央に形成された貫通孔に挿通され固定されたシャフト110と、ロータコア120の内部に収容された直方体形状の永久磁石(以下、単に磁石とも称する)160を有する。磁石160は直方体形状のうち面積が最大の面が磁極(N極、S極)となるように着磁されている(図2参照)。以下、磁石160の面のうち、磁極を有する面を磁極面と称する。
本実施形態では、ロータ100の極数は8極であり、1極に付き6個の磁石160(第1上段磁石162、第2上段磁石164、第3上段磁石166、第1下段磁石172、第2下段磁石174、第3下段磁石176)が使用されている。第1上段磁石162はロータコア120の収容孔122に、第2上段磁石164は収容孔124に、第3上段磁石166は収容孔126に、それぞれ接着等の方法により固定されている(図3参照)。第1下段磁石172、第2下段磁石174、第3下段磁石176については後述する。
図3に示すように、ロータコア120の収容孔122の長手方向の端部から連続してフラックスバリア132が形成されている。また、同様に、収容孔124、126の長手方向の端部から連続してフラックスバリア134、136が形成されている。
フラックスバリア132は、第1上段磁石162が収容される収容孔122の長手方向の両端から連続して径方向外側に向かって延在した空隙であり、収容孔122と合わせた孔全体では径方向外側が開いたU字形状を有している。それぞれのフラックスバリア132は強度確保のためにブリッジにより2つの部分に分けられているが、必要な強度が確保できればブリッジは必ずしも必要ではない。フラックスバリア132の延在方向に直交する方向(ブリッジの延在方向)の幅は、収容孔122との境界近傍では第1上段磁石162の短手方向の幅よりも短く、それ以外の箇所では第1上段磁石162の短手方向の幅と同等である。
フラックスバリア134は、第2上段磁石164と第3上段磁石166がそれぞれ収容される収容孔124、126の長手方向の径方向外側の端部から連続してさらに径方向外側に向かって延在した空隙である。フラックスバリア134の延在方向に直交する方向の幅は、収容孔124、126との境界近傍では第2上段磁石164、第3上段磁石166の短手方向の幅よりも短く、それ以外の箇所では第2上段磁石164、第3上段磁石166の短手方向の幅と同等である。
フラックスバリア136は、第2上段磁石164と第3上段磁石166がそれぞれ収容される収容孔124、126の長手方向の径方向内側の端部から連続して周方向に沿って延在した空隙であり、収容孔124、126より径方向内側にあって、収容孔124、126をつなぐように形成されている。フラックスバリア134、136と収容孔124、126と合わせた孔全体では径方向外側が開いたU字形状を有している。フラックスバリア136は強度確保のために2つのブリッジにより3つの部分に分けられているが、必要な強度が確保できればブリッジは必ずしも必要ではない。フラックスバリア136の、収容孔124、126との境界近傍での延在方向に直交する方向の幅は第2上段磁石164、第3上段磁石166の幅よりも短い。フラックスバリア136のうち周方向に沿って延在する部分の延在方向に直交する方向(ブリッジの延在方向)の幅は、第2上段磁石164、第3上段磁石166の短手方向の幅よりも大きくなっている。
このように、ロータコア120がフラックスバリア132、134、136を有することで、第1上段磁石162、第2上段磁石164、第3上段磁石166の隣接する磁石間での磁束の短絡を防ぎ、IPMモータ10の駆動トルクの低下を抑制している。
IPMモータ10は同期モータの一種であり、ステータ200のコイル240に交流電流を印加して発生させた回転磁界にロータ100の磁石160が吸引され、回転磁界の回転速度に同期してロータ100が回転する。このとき、回転磁界はステータ200のスロット222の間にあるティース224に集中し、磁石160はティース224に吸引される。ティース224は周方向に等間隔を有して形成されているので、ティース224に対向している箇所と対向していない箇所によりロータ100に発生する駆動トルクが異なり、これに起因してトルクリップルが発生する。
トルクリップルを低減するために、本実施形態ではロータ100はスキュー構造(以下、単にスキューとも称する)を有している。すなわち、図2〜図4に示すように、ロータコア120を軸心Xに沿う方向で上段コア140と下段コア150とに分けて、上段コア140に対して下段コア150を周方向に沿って時計方向にステータコア220のスロット222の2分の1スロットに相当する角度(図3、図4のL1と図4のL2のなす角度)だけずらしている。以下、上段コア140と下段コア150のずれ角度をスキュー角度と称する。
ロータコア120にスキューを設けることにより、磁石160のうち、上段コア140の収容孔122、124、126に収容された上段磁石161(第1上段磁石162、第2上段磁石164、第3上段磁石166の総称)と下段コア150の収容孔122、124、126に収容された下段磁石171(第1下段磁石172、第2下段磁石174、第3下段磁石176の総称)も、周方向にスキュー角度だけずれる。第1上段磁石162と第1下段磁石172は磁極面が周方向に沿っているので、スキューによる磁極面のずれ量(磁極面に垂直な方向へのずれ量)は小さいが、第2上段磁石164と第2下段磁石174、第3上段磁石166と第3下段磁石176は、磁極面が径方向に沿っているので、スキューによる磁極面のずれ量が大きくなる。以下、磁石160は、第1上段磁石162、第2上段磁石164、第3上段磁石166、第1下段磁石172、第2下段磁石174、第3下段磁石176を総称するときにも用いる。
磁極面がずれると、軸心Xに沿う方向から見たときに、上段磁石161と下段磁石171が重なる部分において、上段磁石161の一方の磁極(例えばN極)と下段磁石171の他方の磁極(例えばS極)を短絡する磁路ができる。この磁路を通る磁束(以下、短絡磁束180とも称する)の磁束線の方向は上段磁石161、下段磁石171の内部を通る磁束線の方向と反対方向であり、この短絡磁束180により上段磁石161、下段磁石171には不可逆減磁(以下、単に減磁とも称する)が発生する。上段磁石161、下段磁石171に減磁が発生すると、上段磁石161、下段磁石171で発生する磁束が低下し、IPMモータ10で発生する駆動トルクが低下する。
減磁の度合いである減磁率は、磁極面のずれ量やスキュー角度が大きいほど大きくなる。すなわち、第1上段磁石162と第1下段磁石172の間の減磁率よりも、第2上段磁石164と第2下段磁石174の間、第3上段磁石166と第3下段磁石176の間の減磁率の方が大きい。また、減磁率は、上段磁石161と下段磁石171の間の軸方向に沿う距離が短いほど大きくなる(図6参照)。
短絡磁束180を小さくするためには、スキュー角度を小さくすればいいが、それではトルクリップルの低減が達成できない。そのため、本実施形態においては、図5に示すように、上段コア140と下段コア150の間、すなわち、スキュー角度を有する上段磁石161と下段磁石171を軸心Xに沿う方向に離間させて空隙300(空気層)を設けることにより、短絡磁束180の低減を図っている。図5に示すように、紙面に垂直な方向に延びる第3上段磁石166のN極と第3下段磁石176のS極との間に短絡磁束180が発生する。以下、短絡磁束180が発生する磁極面間の最短距離を最小磁極間距離(図5においてはYの距離)と称する。最小磁極間距離は図3に示す空隙Zの距離よりも大きくなるように構成されている。また、このとき、第2上段磁石164と第2下段磁石174の最小磁極間距離もYの距離に等しい。なお、空隙300は第1間隙の一例である。
上段磁石161と下段磁石171の間に空隙300があると、短絡磁束180はロータコア120や磁石160よりも磁気抵抗が高い空気中を通ることとなり、磁石160で発生する磁束のうち短絡磁束180となる磁束は減少し、トルク発生に寄与する磁束が多くなる。図6、図7に示すように、空隙300の大きさである「磁石間の軸方向距離」が大きくなると、減磁率が小さくなると共に、トルク改善率が大きくなっていることからも空隙300を設けることにより短絡磁束180が減少することが理解される。さらに、最小磁極間距離(図5におけるYの距離)を空隙Zの距離よりも大きくしているので、上段磁石161で発生する磁束は空隙Z、すなわちステータ200に多く流れて、駆動トルクの低減を抑制することができる。
このように、空隙300を設けることにより、上段コア140と下段コア150の間にスキューを設けてトルクリップルを低減しつつ、上段磁石161と下段磁石171の間の減磁を抑制して、駆動トルクの低減を抑制することができる。また、図2に示すように、本実施形態においては、上段コア140、空隙300、下段コア150の合計の軸方向に沿う厚みがステータコア220の厚みに等しくなっている。すなわち、空隙300を設けた状態で、ロータコア120の外周面は全体としてステータコア220の内周面に対向している。
2.第2実施形態
以下、本発明の第2実施形態に係るIPMモータ20について図面に基づいて詳細に説明する。本実施形態の説明においては、第1実施形態と同じ構成の箇所には同じ符号を付し、同様の構成に関する説明は省略する。
IPMモータ20は、IPMモータ10が有していた空隙300の箇所に、第1磁性体320が挿入されている点が第1実施形態と異なり、他の構成は第1実施形態と同じである。第1磁性体320は板状部材の一例であり、第1磁性体320の厚みは第1間隙の一例である。
第1磁性体320はロータコア120を構成する電磁鋼板を1枚又は複数枚積層して構成されている。第1磁性体320は上段コア140の下面と下段コア150の上面に当接しており、上段コア140と下段コア150の間に軸方向の空隙(空気層)はない。図8は、収容孔122、124、126、フラックスバリア132、134、136により、上段コア140、下段コア150、第1磁性体320のスキューの度合いを示している。図8において収容孔122、124、126、フラックスバリア132、134、136により形成されている2つのU字形状の孔のうち、実線により示されているのが第1磁性体320であり、二点鎖線で示されており且つ第1磁性体320よりも反時計方向にずれているのが上段コア140、時計方向にずれているのが下段コア150である。
第1実施形態と同様、上段コア140に対して下段コア150はスキュー角度だけ時計方向にずれており、第1磁性体320は上段コア140に対してスキュー角度の半分の角度、すなわち、周方向にステータコア220のスロット222の4分の1スロットに相当する角度(図8のL1とL3のなす角度)だけずれている。
上述したように、第1磁性体320はロータコア120を構成する電磁鋼板を1枚又は複数枚積層して構成されている。そのため、第1磁性体320として専用の形状を製造する必要がないので、管理する部品点数を減らしてIPMモータ20の製造コストを低減することができる。また、第1磁性体320は上段コア140の下面と下段コア150の上面に当接しているので、ロータコア120として一体化しており、空隙300を有する第1実施形態のロータコア120と比較してロータコア120全体の強度を高めることができる。
図8には理解促進のため磁石160は表示されていないが、実際には上段コア140には3個の上段磁石161、下段コア150には3個の下段磁石171が挿入されている。第1磁性体320には何も挿入されていない。この状態で軸心Xに沿う方向から見ると、上段コア140に収容された第2上段磁石164、第3上段磁石166、下段コア150に収容された第2下段磁石174、第3下段磁石176はそれぞれ重なっており、この重なり領域R(以下単に領域Rとも称する)にハッチングを施している。なお、重なり領域Rは減磁部の一例である。
この領域Rでは上段の磁石と下段の磁石との間で磁極面のずれが発生しており、短絡磁束180が発生し減磁が発生している。図8よりこの領域Rは第1磁性体320の収容孔124、126と重なっている。すなわち、第2上段磁石164と第2下段磁石174の間の領域R、及び、第3上段磁石166と第3下段磁石176の間の領域Rには空気層が存在している。そのため、磁石160で発生した磁束の大部分は短絡磁束180とならず磁気抵抗の小さい上段コア140、下段コア150、第1磁性体320を通ってステータ200に流れる。従って、本実施形態のIPMモータ20は、図13、図14に示すように、上段磁石161と下段磁石171との間に空隙がない場合と比較して、減磁率が大きく低下すると共に、トルク改善率も向上している。
このように、第1磁性体320においては、収容孔122とフラックスバリア132からなるU字形状の孔全体、及び、収容孔124、126とフラックスバリア134、136からなるU字形状の孔全体がそれぞれフラックスバリアとして機能する。
図13は、上段コア140と下段コア150の間(上段磁石161と下段磁石171の間)を空隙を無くしたとき、空隙300にしたとき(第1実施形態)、非磁性体380を挿入したとき(後述する第4実施形態)、第1磁性体320を挿入したとき(第2実施形態)、第2磁性体340を挿入したとき(後述する第3実施形態)、第3磁性体360を挿入したとき(後述する第3実施形態の変形例)の減磁率の比較を表すグラフである。図13に示すように、減磁率は空隙を無くしたときが最も大きく、空隙300と非磁性体380、第1磁性体320、第2磁性体340、第3磁性体360の順で減磁率が低下する。
図14は、上段コア140と下段コア150の間に空隙300を設けたとき、非磁性体380を挿入したとき、第1磁性体320を挿入したとき、第2磁性体340を挿入したとき、第3磁性体360を挿入したときに、空隙を無くしたときのトルク改善率をゼロとしたときの、他のトルク改善率の度合いの比較を表すグラフである。図14によると、空隙を無くしたときに対して、空隙300と非磁性体380、第1磁性体320、第2磁性体340、第3磁性体360の順でトルク改善率が向上している。非磁性体380、第2磁性体340、第3磁性体360の構造等の詳細については後述する。
また、本実施形態では、図9に示すように、上段磁石161、下段磁石171を上段コア140、下段コア150の収容孔122、124、126に挿入したときに、その一部が第1磁性体320に当接する。これにより、上段磁石161、下段磁石171の軸方向の位置を容易に決めることができる。
本実施形態においても、上段コア140、第1磁性体320、下段コア150の合計の軸方向に沿う厚みは、ステータコア220の厚みに等しくなっている。
3.第3実施形態
以下、本発明の第3実施形態に係るIPMモータ30について図面に基づいて詳細に説明する。本実施形態の説明においては、第1実施形態、第2実施形態と同じ構成の箇所には同じ符号を付し、同様の構成に関する説明は省略する。
IPMモータ30は、IPMモータ20が有していた第1磁性体320の代わりに第2磁性体340が挿入されている点が第2実施形態と異なり、他の構成は第2実施形態と同じである。第2磁性体340は板状部材の一例であり、第2磁性体340の厚みは第1間隙の一例である
第2磁性体340は電磁鋼板を1枚又は複数枚積層して構成されている。図10に示すように、第2磁性体340は第1磁性体320と比較してフラックスバリアの面積が大きいことが特徴である。具体的には、第2磁性体340のフラックスバリア137は、第1磁性体320が有していた収容孔122とフラックスバリア132がつながって形成されていた孔よりも一回り大きなU字形状の孔を有している。フラックスバリア137の延在方向に直交する方向の幅は一定である。また、第2磁性体340は、第1磁性体320が有していた隣接する極の収容孔124、126、フラックスバリア134、136が全てつながって1つの大きな孔となったフラックスバリア138を有している。
その結果、IPMモータ30を軸心Xに沿って見たときに、第1上段磁石162、第1下段磁石172はフラックスバリア137内に存在するように構成され、第2上段磁石164、第3上段磁石166、第2下段磁石174、第3下段磁石176の全てはフラックスバリア138内に存在するように構成されている。
本実施形態においても、上段コア140と下段コア150はスキュー角度だけ時計方向にずれており、短絡磁束180が発生し減磁が発生している。しかし、フラックスバリア138により、第2上段磁石164と第2下段磁石174の間、及び、第3上段磁石166と第3下段磁石176の間には空気層が存在している。そのため、磁石160で発生した磁束の大部分は短絡磁束180とならず磁気抵抗の小さい上段コア140、下段コア150、第2磁性体340を通ってステータ200に流れる。従って、本実施形態のIPMモータ30は、図13に示すように、減磁率については上段磁石161と下段磁石171との間に空隙がない場合と比較して大きく改善されており、第2実施形態(第1磁性体320)と同程度である。また、図14に示すように、トルク改善率は、第2実施形態に対して、さらに向上している。
本実施形態においては、上段コア140、第2磁性体340、下段コア150の合計の軸方向に沿う厚みは、ステータコア220の厚みに等しくなっている。
4.第3実施形態の変形例
第3実施形態の変形例に係るIPMモータ30は、第3実施形態の第2磁性体340に存在していた径方向最外側で周方向に沿って延在する箇所(図11の一点鎖線で囲まれた箇所)にあった円弧状の電磁鋼板を取り除いた第3磁性体360を用いている点で第3実施形態と異なる。第3磁性体360を用いると、磁石160で発生した磁束の大部分は短絡磁束180とならず磁気抵抗の小さい上段コア140、下段コア150、第3磁性体360を通ってステータ200に流れる。さらに第3実施形態で円弧状の電磁鋼板があった箇所を通っていた磁束についてもステータ200に流れて駆動トルクに寄与する。従って、本実施形態のIPMモータ30は、図13に示すように、減磁率については第3実施形態(第2磁性体340)に対してさらに改善されている。また、図14に示すように、トルク改善率も、第3実施形態と比較して、さらに向上している。なお、第3磁性体360は板状部材の一例であり、第3磁性体360の厚みは第1間隙の一例である
本実施形態においては、上段コア140、第3磁性体360、下段コア150の合計の軸方向に沿う厚みは、ステータコア220の厚みに等しくなっている。
5.第4実施形態
以下、本発明の第4実施形態に係るIPMモータ40について図面に基づいて詳細に説明する。本実施形態の説明においては、第1実施形態〜第3実施形態と同じ構成の箇所には同じ符号を付し、同様の構成に関する説明は省略する。
図12に示すように、第4実施形態に係るIPMモータ40は、第1磁性体320等の代わりに樹脂等からなる円板状の非磁性体380を挿入している点が上述した各実施形態と異なり、他の構成は同じである。非磁性体380の磁気抵抗は磁性体よりも高く空気と同程度であるため、非磁性体380にフラックスバリアを設ける必要はない。なお、非磁性体380は板状部材の一例であり、非磁性体380の厚みは第1間隙の一例である
非磁性体380を用いると、磁石160で発生した磁束のうち短絡磁束180となるものが少ない。従って、本実施形態のIPMモータ40は、図13に示すように、減磁率については上段磁石161と下段磁石171との間に空隙がない場合と比較して大きく改善され、第1実施形態(空隙300)と同程度である。そして、トルク改善率も、図14に示すように、第1実施形態と同程度に改善されており、第2実施形態、第3実施形態よりは改善の程度が低い。これは、非磁性体380は、第2、第3実施形態と比較して、磁石160で発生した磁束の一部が短絡磁束180にはならないものの非磁性体380に流れ、上段コア140、下段コア150からステータ200に磁束を十分に流せなかったためと考えられる。
上記の各実施形態、変形例において、スキュー角度はステータコア220のスロット222の2分の1スロットに相当する角度であるとして説明したが、これに限られるものではない。トルクリップルだけでなくコギングトルクや騒音等、IPMモータ10の仕様に応じて最適なスキュー角度を設定することができる。
また、上記の各実施形態、変形例においては、スキューのためのロータ100の分割数は2だったがそれに限られるものではない。ロータ100の分割数を3以上にしてIPMモータを構成してもよい。
上記の各実施形態、変形例の構造は可能な限り組み合わせることができる。
本発明は、永久磁石型モータに利用することが可能である。
10、20、30、40 IPMモータ(永久磁石型モータ)
100 ロータ
120 ロータコア
122、124、126 収容孔
132、134、136、137、138 フラックスバリア
140 上段コア(第1コア)
150 下段コア(第2コア)
160 永久磁石(磁石)
161 上段磁石(第1磁石)
171 下段磁石(第2磁石)
200 ステータ
300 空隙(第1間隙)
320 第1磁性体(板状部材、第1間隙)
340 第2磁性体(板状部材、第1間隙)
360 第3磁性体(板状部材、第1間隙)
380 非磁性体(板状部材、第1間隙)
R 重なり領域(減磁部)
X 軸心
Y 最小磁極間距離
Z 空隙(第2間隙)

Claims (3)

  1. 複数の電磁鋼板を積層して構成されたロータコア、及び、該ロータコアの内部に形成された収容孔に収容された磁石を有するロータ、を備え、
    前記ロータコアは、前記ロータの軸心に対して互いに周方向にずれた第1コアと第2コアとを含むスキュー構造を有しており、
    前記第1コアの前記収容孔には前記磁石のうち第1磁石が収容され、前記第2コアの前記収容孔には前記磁石のうち第2磁石が収容されており、
    前記第1磁石と前記第2磁石は前記軸心の方向で第1間隙を有して対向しており、
    前記第1コアと前記第2コアの間の第1間隙に挿入された板状部材をさらに備え、
    前記第1磁石と前記第2磁石はいずれも前記板状部材に当接し、
    前記板状部材は、前記軸心の方向に沿って見たときに、少なくとも前記第1磁石と前記第2磁石とが重なっている箇所である減磁部にフラックスバリアを有する磁性体からなり、
    前記板状部材は、前記軸心の方向に沿って見たときに、前記ロータコアと同じ形状を有しており、前記板状部材の周方向のずれ角度は、前記第1コアと前記第2コアのずれ角度であるスキュー角度よりも小さい、永久磁石型モータ。
  2. 前記ロータの外周に前記軸心と同軸心且つ径方向に第2間隙を有して配設されたステータをさらに備え、
    前記第1磁石のN極とS極のうちの一方の磁極と前記第2磁石の他方の磁極の前記第1間隙における最短距離である最小磁極間距離は前記第2間隙の距離よりも大きい、請求項1に記載の永久磁石型モータ。
  3. 前記板状部材は、前記減磁部に加えて、前記減磁部よりも径方向内側にもフラックスバリアを有する、請求項1又は2に記載の永久磁石型モータ。
JP2015213295A 2015-10-29 2015-10-29 永久磁石型モータ Expired - Fee Related JP6597184B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015213295A JP6597184B2 (ja) 2015-10-29 2015-10-29 永久磁石型モータ
PCT/JP2016/080894 WO2017073418A1 (ja) 2015-10-29 2016-10-19 永久磁石型モータ
DE112016004949.8T DE112016004949T5 (de) 2015-10-29 2016-10-19 Permanentmagnetmotor
CN201680062457.2A CN108352744B (zh) 2015-10-29 2016-10-19 永磁型马达
US15/770,985 US20180254677A1 (en) 2015-10-29 2016-10-19 Permanent magnet motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015213295A JP6597184B2 (ja) 2015-10-29 2015-10-29 永久磁石型モータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017085818A JP2017085818A (ja) 2017-05-18
JP6597184B2 true JP6597184B2 (ja) 2019-10-30

Family

ID=58631609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015213295A Expired - Fee Related JP6597184B2 (ja) 2015-10-29 2015-10-29 永久磁石型モータ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20180254677A1 (ja)
JP (1) JP6597184B2 (ja)
CN (1) CN108352744B (ja)
DE (1) DE112016004949T5 (ja)
WO (1) WO2017073418A1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017070040A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 アイシン精機株式会社 三相回転電機
WO2018139791A1 (ko) * 2017-01-24 2018-08-02 엘지이노텍 주식회사 모터
US10715017B2 (en) * 2017-06-02 2020-07-14 Hamilton Sundstrand Corporation Hybrid synchronous machines
CN109038881A (zh) * 2018-08-30 2018-12-18 沈阳工业大学 一种少永磁体高性能永磁磁阻同步电机
CN109905000A (zh) * 2019-04-23 2019-06-18 山东理工大学 径向与切向永磁磁极混合励磁电机转子生产方法
JP7131516B2 (ja) * 2019-09-18 2022-09-06 トヨタ自動車株式会社 磁石埋込型モータおよびその製造方法
DE102019215324A1 (de) * 2019-10-07 2021-04-08 Zf Friedrichshafen Ag Rotor einer permanentmagneterregten elektrischen Maschine
CN110855039B (zh) * 2019-10-21 2025-09-26 浙江龙芯电驱动科技有限公司 一种混合磁钢的永磁同步电机转子
US20230318375A1 (en) * 2020-08-31 2023-10-05 Nidec Corporation Rotary electric machine
CN112542911A (zh) * 2020-12-21 2021-03-23 哈尔滨理工大学 一种新型混合励磁永磁电机转子结构
CN112865368A (zh) * 2021-02-26 2021-05-28 合肥巨一动力系统有限公司 一种转子冲片结构
CN112968560A (zh) * 2021-03-26 2021-06-15 合肥巨一动力系统有限公司 一种旋转电机冲片及转子
JP2024524617A (ja) * 2021-07-13 2024-07-05 合肥巨一動力系統有限公司 車用永久磁石モータのロータパンチングシート及びその斜極構造
DE102021213955A1 (de) 2021-12-08 2023-06-15 Mahle International Gmbh Verfahren zur Herstellung eines Rotors eines Elektromotors
WO2023135693A1 (ja) * 2022-01-13 2023-07-20 株式会社 東芝 回転子および回転電機
CN120153555A (zh) * 2022-11-16 2025-06-13 三菱电机移动出行株式会社 旋转电机
JP2025108866A (ja) * 2024-01-11 2025-07-24 株式会社東芝 永久磁石同期電動機および永久磁石同期電動機の製造方法
JP2025154967A (ja) * 2024-03-29 2025-10-10 株式会社アイシン ロータ

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4269953B2 (ja) * 2004-01-23 2009-05-27 株式会社デンソー 回転電機
JP4010319B2 (ja) * 2005-02-09 2007-11-21 ダイキン工業株式会社 コア及び回転子並びにモータ及び圧縮機
DE102006052772A1 (de) * 2006-03-20 2007-09-27 Temic Automotive Electric Motors Gmbh Rotor für einen permanenterregten Motor, insbesondere EC-Motor
JP5238231B2 (ja) * 2007-11-28 2013-07-17 株式会社東芝 回転電機の回転子
DE102009049525A1 (de) * 2008-10-16 2010-05-20 Asmo Co., Ltd., Kosai-shi Motor
EP2372885B1 (en) * 2008-12-15 2017-07-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Permanent magnet type rotary electrical machine
DE102011080671A1 (de) * 2011-08-09 2013-02-14 Siemens Aktiengesellschaft Rotor für eine permanentmagnetische Maschine
JP6128419B2 (ja) * 2013-01-15 2017-05-17 日本電産株式会社 回転電機
EP2991204B1 (en) * 2013-04-22 2019-11-20 Mitsubishi Electric Corporation Permanent magnet type motor
DE102013019318A1 (de) * 2013-11-20 2015-05-21 Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg Verfahren zur Herstellung eines Rotors
JP2015177706A (ja) * 2014-03-18 2015-10-05 日産自動車株式会社 回転電機のロータ構造
US9705366B2 (en) * 2014-04-08 2017-07-11 Mitsubishi Electric Corporation Embedded permanent magnet rotary electric machine

Also Published As

Publication number Publication date
WO2017073418A1 (ja) 2017-05-04
JP2017085818A (ja) 2017-05-18
US20180254677A1 (en) 2018-09-06
DE112016004949T5 (de) 2018-07-19
CN108352744A (zh) 2018-07-31
CN108352744B (zh) 2021-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6597184B2 (ja) 永久磁石型モータ
CN109510347B (zh) 旋转电机
JP5542423B2 (ja) 回転電機の回転子、および回転電機
JP5643127B2 (ja) 回転電機用回転子
JP6572914B2 (ja) 回転電機ロータ
US20140210296A1 (en) Rotor for permanent magnet type motor, method of manufacturing rotor for permanent magnet type motor, and permanent magnet type motor
JP5423738B2 (ja) 回転電機
CN112425036B (zh) 旋转电机
CN106716786A (zh) 永磁式转子以及永磁式同步旋转电机
JP6748852B2 (ja) ブラシレスモータ
CN113615042B (zh) 旋转电机
CN105164897B (zh) 永磁铁电动机
JP5429241B2 (ja) 回転電機
JP2011097783A (ja) 回転電機のロータ
JP6357859B2 (ja) 永久磁石埋め込み式回転電機
JP2008148391A (ja) 回転電機の回転子及び回転電機
JP6279947B2 (ja) 永久磁石電動機
JP5066863B2 (ja) 回転電機
CN106063085B (zh) 转子
JP2009060721A (ja) リラクタンスモータ用回転子積層鉄心
CN109997290A (zh) 同步磁阻型旋转电机
JP6992299B2 (ja) ロータ
JP6294720B2 (ja) 永久磁石電動機
JP5750995B2 (ja) 同期電動機
JP4872608B2 (ja) 磁石埋め込み型回転子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190716

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190820

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190903

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190916

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6597184

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees