Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6602582B2 - ナット回り止め機構 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6602582B2 - ナット回り止め機構 - Google Patents

ナット回り止め機構 Download PDF

Info

Publication number
JP6602582B2
JP6602582B2 JP2015144341A JP2015144341A JP6602582B2 JP 6602582 B2 JP6602582 B2 JP 6602582B2 JP 2015144341 A JP2015144341 A JP 2015144341A JP 2015144341 A JP2015144341 A JP 2015144341A JP 6602582 B2 JP6602582 B2 JP 6602582B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nut
plate
shaft member
central axis
bolt holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015144341A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017026016A (ja
Inventor
上 智 之 村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabtesco Corp
Original Assignee
Nabtesco Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nabtesco Corp filed Critical Nabtesco Corp
Priority to JP2015144341A priority Critical patent/JP6602582B2/ja
Publication of JP2017026016A publication Critical patent/JP2017026016A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6602582B2 publication Critical patent/JP6602582B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C25/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
    • F16C25/06Ball or roller bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/54Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
    • F16C19/546Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing
    • F16C19/547Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings
    • F16C19/548Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings in O-arrangement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/34Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
    • F16C19/36Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
    • F16C19/364Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • F16C35/06Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
    • F16C35/063Fixing them on the shaft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Description

本発明は、ナット回り止め機構に関する。
従来、減速機として、例えば偏心揺動型の減速機が知られている。このような減速機は、一般的に、内周側に内歯が形成されたケースと、内歯に噛み合う外歯を有する外歯歯車と、外歯歯車に形成された貫通孔に挿入されその回転によって外歯歯車を揺動するクランク軸と、クランク軸を介して外歯歯車を保持するキャリアと、を備えている。クランク軸はキャリアに回転自在に保持され、クランク軸には偏心体が設けられている。偏心体は外歯歯車の貫通孔に挿入されている。これにより、キャリアはクランク軸を介して外歯歯車を保持している。
このような減速機では、クランク軸が外部からの入力によってその中心軸周りに回転すると、偏心体が外歯歯車を揺動して、外歯歯車がその外歯をケースの内歯に噛み合わせながら回転する。これにより、クランク軸が自転しながら公転し、この公転動作によってキャリアが回転する(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−211204号公報
ところで、このような減速機は、出力軸を回転保持する一対の出力軸軸受を備えている。各出力軸軸受は、キャリアとピニオンとの間において、出力軸に取り付けられている。各出力軸軸受は、キャリアの下方(軸方向におけるキャリアよりもピニオン側)に配置されたナットとケースとの間で、軸方向に挟まれて保持される。これにより、出力軸軸受に対する予圧の付与が行われる。しかしながら、従来の減速機において、キャリアと出力軸とを締結するナットに万一緩みが生じた場合、出力軸軸受に付与される予圧が変化してしまうおそれがある。
本発明は、上記実情を考慮してなされたものであって、ナットに緩みが生じることを防止することが可能なナット回り止め機構を提供することを目的とする。
本発明は、中心軸を中心に回転する軸部材と、前記軸部材に螺合されたナットと、前記軸部材に固定され、前記軸部材に対する前記ナットの回転を規制する少なくとも1枚のプレートとを備え、前記ナットに係止部が設けられ、前記プレートが前記ナットの前記係止部に係止することにより前記ナットの回転を規制する、ナット回り止め機構である。
前記ナット回り止め機構において、前記プレートは、ボルトによって前記軸部材に固定され、前記プレートには前記ボルトが貫通する長穴が形成され、前記軸部材には前記ボルトが螺着されるボルト穴が形成されていても良い。
前記ナット回り止め機構において、前記ナットには、前記中心軸を中心として90°毎に4箇所の前記係止部が形成され、前記プレートの前記長穴は、前記中心軸を中心として40°の角度で形成されていても良い。
前記ナット回り止め機構において、前記ナットには、前記中心軸を中心として45°毎に8箇所の前記係止部が形成され、前記プレートの前記長穴は、前記中心軸を中心として45°の角度で形成されていても良い。
前記ナット回り止め機構において、前記プレート1枚あたりの前記ボルトの本数をNとし、前記係止部の数をNとし、前記プレートの枚数をNとし、前記中心軸を中心とする前記プレートの前記長穴の角度をα°としたとき、前記ボルト穴の合計数Nは、N=[360°/α/N×N+(N−1)]×Nであり、前記ボルト穴は、N/N個ずつ、前記中心軸を中心として位相数Nかつα/N°おきに配置されていても良い。
前記ナット回り止め機構において、前記プレートはN枚設けられ、前記軸部材には、それぞれ1つ以上の前記ボルト穴を含む複数のボルト穴群が形成され、前記複数のボルト穴群は、前記中心軸に対して360°/Nずつ回転対称となる位置に配置されていても良い。
前記ナット回り止め機構において、前記軸部材には、複数の前記ボルト穴が形成され、前記中心軸を中心とする前記長穴の角度は、互いに隣接する前記ボルト穴同士が前記中心軸に対してなす角の2倍以上であっても良い。
本発明によれば、ナットに緩みが生じることを防止することができる。
本発明の一実施の形態に係るナット回り止め機構を示す断面図である。 本発明の一実施の形態に係るナット回り止め機構を示す平面図であり、図1のII方向矢視図である。 変形例に係るナット回り止め機構を示す平面図であり、図2に対応する図である。 数式(X)のうち(N−1)の項のもつ意味について説明するための平面図である。 数式(X)のうち(N−1)の項のもつ意味について説明するための平面図である。 数式(X)のうち(N−1)の項のもつ意味について説明するための平面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施の形態について説明する。
ナット回り止め機構の構成
図1は、本実施の形態によるナット回り止め機構10を示している。図1に示すように、ナット回り止め機構10は、筒状に形成されたケース11と、ケース11内に回転自在に収容された軸部材20と、を備えている。
このようなナット回り止め機構10は、例えば減速機の一部を構成している。この場合、ナット回り止め機構10において、軸部材20が例えば減速部(図示せず)に連結されている。そしてモータ(図示せず)から入力された回転が、上記減速部によって減速されて軸部材20から出力されるようになっている。軸部材20は、一端側(図1の上端側)に位置する一端面20aを有している。軸部材20における他端側(図1の下端側)には、例えば軸部材20からの回転を出力する駆動ギア(図示せず)が設けられている。なお、本実施の形態において、軸方向において、ナット21(後述)が設けられる側(図1の上側)を一端側といい、ナット21が設けられる側の反対側(図1の下側)を他端側という。
図中において、符号L1は、軸部材20の中心軸を示している。軸部材20は、中心軸L1を中心として回転する。本明細書では、単に「軸方向」と記す場合、この方向は、中心軸L1上を延びる方向又は中心軸L1に平行な方向を意味する。また、中心軸L1に直交する方向を「径方向」と呼び、中心軸L1周りの方向を「周方向」と呼ぶ。
ケース11は、略筒状に形成されており、軸部材20側を向く内壁面11aを有している。ケース11の内壁面11aには、径方向内側に向けて突出する環状の凸部12が設けられている。この凸部12は、内壁面11aの周方向全域に亘って形成されている。
凸部12の一端側の面(図1の上面)には、第1軸受収容部14が形成されている。この第1軸受収容部14には、第1軸受15が配置されている。図示の第1軸受15は、円錐ころ軸受である。第1軸受15は、その外輪を、第1軸受収容部14の底面(凸部12の一端側の面)に軸方向で当接させると共に、ケース11の内壁面11aに径方向で当接させている。これにより、第1軸受15が第1軸受収容部14に取り付けられている。
また、凸部12の他端側の面(図1の下面)には、第2軸受収容部16が形成されている。この第2軸受収容部16には、第2軸受17が配置されている。図示の第2軸受17は、円錐ころ軸受である。第2軸受17は、その外輪を、第2軸受収容部16の天面(凸部12の他端側の面)に軸方向で当接させると共に、ケース11の内壁面11aに径方向で当接させている。これにより、第2軸受17が第2軸受収容部16に取り付けられている。
軸部材20は、第1軸受15の内輪の内周側及び第2軸受17の内輪の内周側に挿入されている。これにより、軸部材20が、ケース11に回転自在に保持されている。軸部材20は、第2軸受支持面20bを有している。この第2軸受支持面20bには、第2軸受17の内輪の他端側の面(図1の下面)が当接している。
図1および図2に示すように、軸部材20には、第1軸受15側に押し付けられた状態で軸部材20に螺合されるナット(固定部材)21が設けられている。すなわち軸部材20のうち一端側の外周部分には、ねじ部20cが形成され、このねじ部20cにナット21が螺合されている。ナット21は、平面環形状を有しており、第1軸受15の内輪の一端側の面(図1の上面)に当接している。またナット21は、中心軸L1を中心に、軸部材20に対して回転可能となっている。なお、ナット21と第1軸受15との間には、図示しないワッシャーが介在されていても良い。
上述したように、ナット21は、第1軸受15の内輪に軸方向で当接している。ナット21が他端側に締め上げられることにより、軸部材20の軸方向の位置が位置決めされるようになっている。すなわち、ナット21を軸部材20に対して締め込むことにより、第1軸受15および第2軸受17に対して予圧が加えられる。なお、予圧とは、一対の軸受を押し付け合うように組み付けることにより両方の軸受に付与される圧力のことである。具体的には、ナット21を軸部材20に対して締め込むことで、第1軸受15、凸部12および第2軸受17が、ナット21と軸部材20の第2軸受支持面20bとの間で挟まれる。このように、ナット21を軸部材20に対して締め込むことで、第1軸受15および第2軸受17には予圧が作用する。
本実施の形態において、ナット21の外周には、係止部22が設けられている。図2に示すように、係止部22は、ナット21の円形の外周を平面から見て直線状に切り取った面取り部からなっている。この場合、係止部22は、中心軸L1を中心として90°の角度β毎に4箇所形成され、それぞれ図2の紙面に対して垂直な平面からなっている。なお、係止部22同士がなす角度βとは、互いに隣接する係止部22の法線(係止部22を構成する平面に対して垂直な線)同士がなす角をいう。
軸部材20には、軸部材20に対するナット21の回転を規制するプレート23が固定されている。このプレート23は、それぞれナット21の係止部22に係止することにより、ナット21の回転を規制する役割を果たす。この場合、プレート23は、2枚設けられており、互いに同一形状からなっている。図1に示すように、各プレート23は、それぞれ断面略L字形状からなり、軸部材20に固定される水平な固定部23aと、固定部23aから垂直に延びるとともに係止部22に当接する当接部23bとを有している。なお、プレート23の枚数は少なくとも1枚あれば良く、2枚に限られるものではない。
また、軸部材20の一端面20aには、ボルト(締結部材)24が挿入されて螺着される複数(12個)のボルト穴25が形成されている。複数のボルト穴25は、中心軸L1を中心とする円周C上に配置されている。この場合、軸部材20には、それぞれ6つのボルト穴25を含む複数(2箇所)のボルト穴群25Aが形成されている。これらのボルト穴群25Aは、2箇所に(2位相)配置されており、かつ中心軸L1に対して180°ずつ回転対称となる位置に配置されている。各ボルト穴群25Aにおいて、6つのボルト穴25は、それぞれ中心軸L1を中心として角度θおきに等間隔で配置されている。この場合、角度θは20°である。なお、ボルト穴25同士がなす角度θとは、軸方向から見て、互いに隣接するボルト穴25の中心同士が中心軸L1に対してなす角をいう。
なお、プレート23の枚数をNとしたとき、N箇所(N位相)のボルト穴群25Aを設け、このN箇所のボルト穴群25Aを、それぞれ中心軸L1に対して360°/Nずつ回転対称となる位置に配置することが好ましい。例えば、図2において、プレート23はN=2枚であり、2箇所のボルト穴群25Aは、中心軸L1に対して360°/2=180°ずつ回転対称となる位置に配置されている。これにより、ボルト穴25の個数を減らすことができ、軸部材20に対してボルト穴25を加工する工数を抑えることができる。
各プレート23は、それぞれボルト穴25に螺着されたボルト24によって、それぞれ軸部材20に対して固定されている。また、プレート23にはボルト24が貫通する長穴26が形成されている。各長穴26には、それぞれ2本ずつボルト24が挿入されている。しかしながら、これに限らず、各プレート23は、1本又は3本以上のボルト24によって軸部材20に固定されても良い。各プレート23の長穴26は、中心軸L1を中心とする円周Cに沿って円弧状に形成されている。長穴26は、中心軸L1を中心として角度αで形成されている。この場合、角度αは40°である。なお、長穴26の角度αとは、長穴26の長さ方向両端にそれぞれボルト24を配置したとき、軸方向から見て、中心軸L1を中心としてこれら両端のボルト24の中心同士がなす角をいう。
なお、長穴26の角度αは、互いに隣接するボルト穴25同士がなす角θの2倍以上とすることが好ましい(α≧2θ)。この場合、長穴26内に2つ以上のボルト穴25が開口するので、2本以上のボルト24によって各プレート23を軸部材20に固定することができる。
上記ナット回り止め機構10において、プレート23の当接部23bがナット21の係止部22に当接することにより、ナット21に緩みが生じることが防止される。これにより、第1軸受15および第2軸受17に加わる予圧の値が変化してしまう不具合を防止することができる。すなわち、出力軸軸受15、17に付与される予圧が変化してしまうことにより出力軸受寿命・強度の低下及び減速機の剛性低下を引き起こすことを防止できる。また、緩み発生を防ぐために、機械的な廻り止めを使用する場合でも、組立時に軸受に適切な予圧を与えるナット21の位相が製品により異なるため、予圧を管理することが困難であったが、上記構成により、予圧の調整が無段階に簡単に行える。よって、出力軸受寿命・強度の低下及び減速機の剛性低下を防止できる。
また、ナット21の外周部に係止部22を設け、プレート23をボルト24で軸部材20に固定することにより、ナット21の廻り止めとしている。また、プレート23に長穴26を設けてこの長穴26にボルト24を挿入することにより、プレート23を軸部材20に固定している。これにより、ナット21の位相に関わらず(すなわち、ナット21の係止部22が中心軸L1に対してどのような回転位置にあっても)、ボルト24によってプレート23を軸部材20に対して固定し、ナット21の回転を規制することが可能となる。このため、ナット21を締め込んで第1軸受15と第2軸受17との間に適正な予圧が加わるようにした後、プレート23を係止部22の位置に合わせるために更にナット21を回転させる必要がなく、予圧を適正な設定値に保持することができる。この結果、第1軸受15および第2軸受17の強度が低下する不具合を防止し、その寿命を向上させることができる。
上述したナット回り止め機構10は、例えば偏心揺動型の減速機の一部を構成しても良い。この場合、減速機は、例えば、風車のタワーに対してナセルを回転させるようにヨー駆動するヨー駆動装置、又は、ナセル側のハブに対してブレードの軸部を回転させるようにピッチ駆動するピッチ駆動装置に用いる減速機であっても良い。なお、減速機は、風車用に限らず、各種産業用機械又は建設機械等において用いられても良い。また減速機としては、偏心揺動型のほか、遊星歯車機構として構成された減速機や、平歯車機構として構成された減速機であっても良い。あるいは、ナット回り止め機構10は、増速機等、歯車を含む各種変速機構に用いられても良い。
本実施の形態の作用
次に、本実施の形態の作用について説明する。
上述したナット回り止め機構10を含む減速機において、図示しないモータからの回転駆動力は、図示しない減速部によって減速され、軸部材20に伝達される。これにより軸部材20が回転し、軸部材20から外部の機構にトルクを伝達することが可能となる。
本実施の形態に係るナット回り止め機構10によれば、第1軸受15側に押し付けられた状態で軸部材20に螺合されるナット21が設けられている。また、軸部材20には、軸部材20に対するナット21の回転を規制するプレート23が固定されている。これにより、ナット21に緩みが生じることを防止し、第1軸受15および第2軸受17に加わる予圧の値が変化してしまう不具合を防止することができる。
すなわち、ナット21は軸部材20に対して締め込まれ、ナット21が適切な位置で固定されることにより、第1軸受15と第2軸受17との間に適正な予圧が加わるようになっている。本実施の形態によれば、上述したように、プレート23がナット21の係止部22に係止することによりナット21の回転を規制し、ナット21の上昇および回転を防止している。これにより、ナット21が軸部材20に対して緩むことがなく、第1軸受15および第2軸受17に加わる予圧の値が変化してしまう不具合を防止することができる。
また、本実施の形態によれば、プレート23は、ボルト24によって軸部材20に固定され、プレート23にはボルト24が貫通する長穴26が形成されている。また軸部材20にはボルト24が螺着されるボルト穴25が形成されている。これにより、ナット21が中心軸L1に対してどのような回転位置にあっても、ナット21の回転を規制することが可能となる。このため、ナット21を締め込んで第1軸受15と第2軸受17との間に適正な予圧が加わるようにした後、プレート23を係止部22の位置に合わせるために更にナット21を回転させる必要がなく、予圧を適正な値に保持することができる。これにより、第1軸受15および第2軸受17の強度低下を防止し、その寿命を向上させることができる。
一方、比較例として、ナット21の廻り止めとして、プレート23に代えて、ナット21と軸部材20との間に菊座金(歯付座金)を配置することも考えられる。この場合、ナット21が所定の位置にきたときに菊座金の歯を折り曲げてナット21の切欠に係止させ、ナット21を固定することも考えられる。しかしながら、第1軸受15と第2軸受17との間の予圧をある設定値に設定しようとした場合、ナット21の位相が製品によって異なる(どの位相でナット21が止まるかが不確定である)ため、廻り止めの位相が一致せず、廻り止めの位相までナット21の位相をずらす(回転させる)必要が生じる。例えば、菊座金の歯とナット21の切欠とが一致する位置までナット21を回転させる必要が生じる。この場合、予圧の設定が製品によって一定でなくなるおそれがある。これに対して本実施の形態によれば、上述したように、ナット21がどのような位相にある場合でも、軸部材20に固定されたプレート23によってナット21の回転を規制することが可能となる。
また、本実施の形態によれば、ナット21には、中心軸L1を中心として90°毎に4箇所の係止部22が形成され、プレート23の長穴26は、中心軸L1を中心として40°の角度で形成されている。これにより、ボルト穴25の個数を抑制することができ、軸部材20に対してボルト穴25を加工する工数を抑えることができる。
変形例
次に、図3により、ナット回り止め機構の変形例について説明する。図3は、変形例によるナット回り止め機構を示す平面図(図2に対応する図)である。図3に示す変形例は、主としてナットやボルト穴の構成が異なるものであり、他の構成は図1および図2に示す実施の形態と略同一である。図3において、図1および図2に示す実施の形態と同一部分には同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。
図3において、ナット21の外周には、8箇所の係止部22が設けられている。この係止部22は、中心軸L1を中心として45°の角度β毎に8箇所形成されている。軸部材20の一端面20aには、ボルト24が挿入されて螺着される複数(6個)のボルト穴25が形成されている。この場合、軸部材20には、それぞれ3つのボルト穴25を含むボルト穴群25Aが形成されている。これらのボルト穴群25Aは、2箇所に(2位相)配置されており、かつ中心軸L1に対して180°ずつ回転対称となる位置に配置されている。各ボルト穴群25Aにおいて、3つのボルト穴25は、それぞれ中心軸L1を中心として22.5°の角度θおきに等間隔で配置されている。また、プレート23は2枚設けられており、各プレート23の長穴26は、中心軸L1を中心として45°の角度αで形成されている。
本変形例によれば、ナット21には、中心軸L1を中心として45°毎に8箇所の係止部22が形成され、プレート23の長穴26は、中心軸L1を中心として45°の角度で形成されている。これにより、ナット21が中心軸L1に対してどのような回転位置にある場合でも、ナット21の回転を規制することが可能となる。このため、ナット21を締め込んで第1軸受15と第2軸受17との間に適正な予圧が加わるようにした後、更にナット21を回転させる必要がなく、予圧を適正な値に保持することができる。また、本変形例によれば、ボルト穴25の個数を更に抑制することができ、軸部材20に対してボルト穴25を加工する工数を抑えることができる。
ボルト穴の個数及び配置
次に、軸部材20毎のボルト穴25の合計数を少なくするために、軸部材20に対してボルト穴25をどのように配置するかについて説明する。
一般に、(i)各ナット21に形成される係止部22の数、(ii)プレート23の1枚あたりのボルト24の本数、(iii)プレート23の枚数、および、(iv)長穴26の角度αは、ナット回り止め機構10を設計する際に各種要素を考慮した上で予め所定の値に決定される。具体的には、これらの数値(i)〜(iv)は、ナット21やプレート23を設置する箇所の寸法の自由度、ナット21やプレート23に作用する荷重等によって予め決定される。
本発明者らは、上記数値(i)〜(iv)が予め決定された場合、以下の数式(X)に基づいて、ボルト穴25の合計数Nを定めることにより、軸部材20毎のボルト穴25の合計数を最小限に抑えることができるという知見を得た。
=[360°/α°/N×N+(N−1)]×N・・・(X)
ここで、Nはプレート23の1枚あたりのボルト24の本数(上記数値(ii))であり、Nは係止部22の数(上記数値(i))であり、Nはプレート23の枚数(上記数値(iii))であり、αは中心軸L1を中心とするプレート23の長穴26の角度(上記数値(iv))である。なお、[360°/α°/N×N+(N−1)]の値が自然数にならない場合、小数点以下を切り上げる。
この場合、係止部22は、360°/Nの角度βずつ等間隔に配置される。また、N個のボルト穴25は、N/N個ずつ、位相数Nで、中心軸L1を中心としてα/N°(上述した角度θ)おきに配置される。
例えば、図2に示す実施の形態において、(i)係止部22の数は4箇所であり(N=4)、(ii)プレート23の1枚あたりのボルト24の本数は2本であり(N=2)、(iii)プレート23の枚数は2枚であり(N=2)、(iv)長穴26の角度αは40°である(α=40°)。この場合、ボルト穴25の合計数Nは、上記数式(X)より、N=[360°/40°/4×2+(2−1)]×2=12となる。係止部22は、360°/4=90°の角度βずつ等間隔に配置される。また、12個のボルト穴25は、12/2=6個ずつ、中心軸L1を中心として、2位相かつ40°/2=20°の角度θおきに配置される。
また、図3に示す変形例において、(i)係止部22の数は8箇所であり(N=8)、(ii)プレート23の1枚あたりのボルト24の本数は2本であり(N=2)、(iii)プレート23の枚数は2枚であり(N=2)、(iv)長穴26の角度αは45°である(α=45°)。この場合、ボルト穴25の合計数Nは、上記数式(X)より、N=[360°/45°/8×2+(2−1)]×2=6となる。係止部22は、360°/8=45°の角度βずつ等間隔に配置される。また、6個のボルト穴25は、6/2=3個ずつ、中心軸L1を中心として、2位相かつ45°/2=22.5°の角度θおきに配置される。
このようにして軸部材20に対してボルト穴25を配置することにより、ナット21の位相に関わらず、ボルト24によってプレート23を軸部材20に固定することができ、ナット21の回転を確実に規制することができる。また、ボルト穴25の個数を最小限に抑えることができ、軸部材20にボルト穴25を加工する工数を減らすことができる。
(N −1)の項
次に、図4乃至図6を参照して、上記数式(X)のうち(N−1)の項のもつ意味について説明する。
始めに、図4(a)に示すように、プレート23の1枚あたりのボルト24の本数が1本である場合を考える(N=1)。このとき、N=1、N=4、N=2、α=45°であり、N=[360°/45°/4×1+(1−1)]×2=4となる。そして4個のボルト穴25は、2個ずつ、中心軸L1を中心として、2位相かつ45°の角度θおきに配置される。なお、図4(a)において、各長穴26の中央に1個のボルト穴25が配置されている。
次に、図4(b)に示すように、ナット21およびプレート23を一体として、軸部材20に対して時計回り方向に回転した場合を想定する。このとき、ナット21およびプレート23は、図4(a)に示す状態を基準として、時計回り方向に67.5°回転されている。
図4(b)に示す状態で、ナット21およびプレート23を更に時計回り方向に回転すると、長穴26の内部にはボルト穴25が1個も配置されなくなってしまう。このため、プレート23を反時計回り方向に隣接する係止部22に移動することにより(図4(b)の矢印参照)、長穴26の内部にボルト穴25が1個配置されるようになる。したがって、ナット21およびプレート23がどのような位相にあっても、ボルト24を用いてプレート23を軸部材20に固定することができる。
このように、プレート23の1枚あたりのボルト24の本数が1本である場合には、(N−1)の項を考慮する必要がなく、N−1=0となる。
続いて、図5(a)に示すように、プレート23の1枚あたりのボルト24の本数が2本であり(N=2)、仮に(N−1)の項を無視した場合を考える。このとき、N=2、N=4、N=2、α=45°であり、N=[360°/45°/4×2]×2=8となる。そして8個のボルト穴25は、4個ずつ、中心軸L1を中心として、2位相かつ22.5°の角度θおきに配置される。なお、図5(a)において、各長穴26の中央および端部に合計2個のボルト穴25が配置されている。
次に、図5(b)に示すように、ナット21およびプレート23を一体として、軸部材20に対して時計回り方向に回転した場合を想定する。このとき、ナット21およびプレート23は、図5(a)に示す状態を基準として、時計回り方向に67.5°回転されている。
図5(b)に示す状態で、ナット21およびプレート23を更に時計回り方向に回転すると、長穴26の内部にはボルト穴25が1個しか配置されなくなってしまう。ここで、仮に、プレート23を反時計回り方向に隣接する係止部22に移動したとしても(図5(b)の矢印参照)、長穴26の内部にはボルト穴25が1個しか配置されない。したがって、ナット21およびプレート23の位相によっては、2本のボルト24を用いて1枚のプレート23を軸部材20に固定することができなくなってしまう。
このため、プレート23の1枚あたりのボルト24の本数が2本である場合には、(N−1)の項を考慮する必要が生じる。
続いて、図6(a)に示すように、プレート23の1枚あたりのボルト24の本数が2本であり(N=2)、(N−1)の項を考慮した場合を考える。このとき、N=2、N=4、N=2、α=45°であり、N=[360°/45°/4×2+(2−1)]×2=10となる。そして10個のボルト穴25は、5個ずつ、中心軸L1を中心として、2位相かつ22.5°の角度θおきに配置される。なお、図6(a)において、各長穴26の中央および端部に合計2個のボルト穴25が配置されている。
次に、図6(b)に示すように、ナット21およびプレート23を一体として、軸部材20に対して時計回り方向に回転した場合を想定する。このとき、ナット21およびプレート23は、図6(a)に示す状態を基準として、時計回り方向に90°回転されている。
図6(b)に示す状態で、ナット21およびプレート23を更に時計回り方向に回転すると、長穴26の内部にボルト穴25が1個しか配置されなくなってしまう。このため、プレート23を反時計回り方向に隣接する係止部22に移動することにより(図6(b)の矢印参照)、長穴26の内部にボルト穴25が2個配置されるようになる。したがって、ナット21およびプレート23がどのような位相にあっても、2本のボルト24を用いてプレート23を軸部材20に固定することができる。
このように、プレート23の1枚あたりのボルト24の本数が2本である場合には、(N−1)の項を考慮する必要が生じる。すなわち、各ボルト穴群25Aにつき、ボルト穴25の個数を(N−1)=(2−1)=1個ずつ増やす必要が生じる。同様に、プレート23の1枚あたりのボルト24の本数が3本である場合には、各ボルト穴群25Aにつき、ボルト穴25の個数を(N−1)=(3−1)=2個ずつ増やす必要が生じる。
10 ナット回り止め機構
11 ケース
14 第1軸受収容部
15 第1軸受
16 第2軸受収容部
17 第2軸受
20 軸部材
21 ナット
22 係止部
23 プレート
24 ボルト
25 ボルト穴
25A ボルト穴群
26 長穴

Claims (6)

  1. 中心軸を中心に回転する軸部材と、
    前記軸部材に螺合されたナットと、
    前記軸部材に固定され、前記軸部材に対する前記ナットの回転を規制する少なくとも1枚のプレートとを備え、
    前記ナットに係止部が設けられ、前記プレートが前記ナットの前記係止部に係止することにより前記ナットの回転を規制し、
    前記プレートは、前記中心軸よりも径方向外側でボルトによって前記軸部材に固定され、
    前記プレートには、前記ボルトが貫通するとともに周方向に延びる長穴が形成され、
    前記軸部材のうち前記中心軸よりも径方向外側の位置に、前記ボルトが螺着されるボルト穴が形成されている、ナット回り止め機構。
  2. 前記ナットには、前記中心軸を中心として90°毎に4箇所の前記係止部が形成され、前記プレートの前記長穴は、前記中心軸を中心として40°の角度で形成されている、請求項に記載のナット回り止め機構。
  3. 前記ナットには、前記中心軸を中心として45°毎に8箇所の前記係止部が形成され、前記プレートの前記長穴は、前記中心軸を中心として45°の角度で形成されている、請求項に記載のナット回り止め機構。
  4. 前記プレート1枚あたりの前記ボルトの本数をNとし、前記係止部の数をNとし、前記プレートの枚数をNとし、前記中心軸を中心とする前記プレートの前記長穴の角度をα°としたとき、
    前記ボルト穴の合計数Nは、
    =[360°/α/N×N+(N−1)]×Nであり、
    [360°/α/N ×N +(N −1)]の値が自然数にならない場合、小数点以下を切り上げて自然数になるようにし、
    前記ボルト穴は、N/N個ずつ、前記中心軸を中心として位相数Nかつα/N°おきに配置される、請求項乃至のいずれか一項に記載のナット回り止め機構。
  5. 前記プレートはN枚設けられ、前記軸部材には、それぞれ1つ以上の前記ボルト穴を含む複数のボルト穴群が形成され、前記複数のボルト穴群は、前記中心軸に対して360°/Nずつ回転対称となる位置に配置されている、請求項乃至のいずれか一項に記載のナット回り止め機構。
  6. 前記軸部材には、複数の前記ボルト穴が形成され、前記中心軸を中心とする前記長穴の角度は、互いに隣接する前記ボルト穴同士が前記中心軸に対してなす角の2倍以上である、請求項乃至のいずれか一項に記載のナット回り止め機構。
JP2015144341A 2015-07-21 2015-07-21 ナット回り止め機構 Active JP6602582B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015144341A JP6602582B2 (ja) 2015-07-21 2015-07-21 ナット回り止め機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015144341A JP6602582B2 (ja) 2015-07-21 2015-07-21 ナット回り止め機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017026016A JP2017026016A (ja) 2017-02-02
JP6602582B2 true JP6602582B2 (ja) 2019-11-06

Family

ID=57949391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015144341A Active JP6602582B2 (ja) 2015-07-21 2015-07-21 ナット回り止め機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6602582B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118959434A (zh) * 2024-07-28 2024-11-15 陈云河 螺母、螺栓、螺钉、螺柱的止转结构

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52170961U (ja) * 1976-06-19 1977-12-26
JPS54133261U (ja) * 1978-03-07 1979-09-14
JPS591921U (ja) * 1982-06-28 1984-01-07 東洋電機製造株式会社 機器締付ナツト類の緩み止め装置
US8016531B2 (en) * 2005-09-02 2011-09-13 Hendrickson Usa, L.L.C. Axle spindle nut assembly for heavy-duty vehicles
US9272574B2 (en) * 2013-03-15 2016-03-01 James L. Ebert Spindle nut and washer assembly and method of utilization

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017026016A (ja) 2017-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5545844B2 (ja) 遊星歯車減速装置
US8308599B2 (en) Eccentric speed reducer
EP2759743B1 (en) Speed reducer
JP5490752B2 (ja) 揺動内接噛合型の減速装置
CN103443508B (zh) 运动控制装置
JP2013199981A (ja) 動力伝達装置
CN107288825B (zh) 具有传动系的风力发电设备
TWI762624B (zh) 旋轉致動器及線性致動器
WO2010047064A1 (ja) ナセル旋回機構
JP6602582B2 (ja) ナット回り止め機構
EP2241780A2 (en) Planetary reduction gear apparatus
JP6404380B2 (ja) 軸受部材の取付構造及び減速装置
JP5123055B2 (ja) 偏心型減速機
WO2009110023A1 (ja) 偏心型減速機
JP5069617B2 (ja) 偏心型減速機
JP5150136B2 (ja) 遊星歯車装置
JP2016200166A (ja) 減速機
JP2010014239A (ja) 偏心型減速機
EP2933532B1 (en) Eccentric reducer
US20070022836A1 (en) Geared motor and shaft member for geared motor
KR20180080982A (ko) 캠 장치 및 캠 장치의 제조방법
JP2016211643A (ja) 減速装置および減速装置の製造方法
JP6456732B2 (ja) 歯車機構および減速機
JP5494383B2 (ja) 波動歯車装置
JP6599152B2 (ja) 減速機

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20161006

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190521

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190705

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190910

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191009

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6602582

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350